room33_20150531
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/01-00:40:48)
ヴァルトラウテ > (さて、深夜のブランコ漕ぎから帰ってきて少し経った頃。荷物を部屋に置いて、少し休んでからお茶でも飲もうかとホールにやってきた模様。部屋から持参してきたクッキーをテーブルの上に置いて、キッチンにてお茶の準備をしているようで) (06/01-00:42:07)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」にアンネローゼさんが現れました。 (06/01-00:44:59)
アンネローゼ > (ここ最近はずっと出かけっぱなしだったりする。そんな中、大きなスーツケースのような鞄を引きずってホールのドアを開けて入ってきた)ぁ、トールちゃん(お茶の準備をしている彼女を見つけるとほほ笑みを浮かべて)こんばんわ (06/01-00:47:14)
ヴァルトラウテ > (湧いていくお湯を眺めながらぼんやりとしていたが、ふと開いた扉と重そうな引き摺る音。それに気づいて、其方へと視線を向け) あ、アンネさん……。(相変わらず少しびくびくしながら、ペコ、と頭を下げて、挨拶の意を占めそう) に、荷物、おおお、重そう、ですね? (06/01-00:51:14)
アンネローゼ > えぇ、数日分の着替えとか…生活用品が入ってますから(苦笑いを浮かべてケースのローラーを転がす)ぁ、これお部屋に置いてきますから、一緒にお茶飲みませんか?(柔らかに微笑みながらそんなお誘いを) (06/01-00:54:30)
ヴァルトラウテ > ……ど、何処か、え、遠征とか、でしたっけ?(あまり人の予定を覚えていないから、うろ覚えだ。じっと荷物を見て、首を傾げつつ) …あ、は、はい。だ、大丈夫、大丈夫です。(良いですよ、と頷きつつ。湧いたお湯をポットに注いで、ティーカップなどを用意し始める) (06/01-00:57:24)
アンネローゼ > いえ…ちょっと一人で色んな村や集落に周ってるんです。まだ魔法が浸透していない場所もあるようですから(楽しげに微笑みつつ簡単な説明を。返事がかえれば、足早に自室へと戻り、ケースを片付けて戻ってくる)ぁ、ありがとうございます(お茶の準備をしてもらっているようだったので御礼を告げつつ、手伝おうとそちらへと向かう) (06/01-00:59:38)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは…、た、大変そうですね…。(そんな事をしていたのか、とちょっと驚いたような顔。とりあえずお茶にミルクや砂糖、ついでにジャムとかもあれば用意しつつ。テーブルの上に置きに行こうとしたところで、彼女が戻ってきて) あ、ええと…。じゅ、準備できたので、せ、席…。(座っても大丈夫、と首を振り、此方に来るのを止めよう) (06/01-01:03:33)
アンネローゼ > たまに魔女だって矢が飛んできたりして怖かったです(冗談っぽく答えて苦笑いを浮かべるのだが、いつものテンションなので嘘か真か。もう大丈夫と返事が変えれば、苦笑いのまま席へと移動する)ありがとうございます(御礼を再び。椅子に座り、大人しく待つようだ) (06/01-01:06:38)
ヴァルトラウテ > ま、魔女……。アンネさんはま、魔女っぽくないのに…。(少なくとも見た目や属性でいうなら自分の方が魔女っぽい。冗談交じりに言われても心配なのか、多少オロオロとしつつ、準備できたものを持ってテーブルへ。そして、二人分のお茶をカップに注いでから、席に着こう。今日のクッキーはココナッツチョコクッキーだ) (06/01-01:09:19)
アンネローゼ > 見た目、というよりは…魔法が使えることが魔女の証と思ってしまう古い情報が残ってしまっているんです。ミーナさんみたいに、属性の加護が強すぎてしまうケースも、魔に魅入られてるなんて言われてしまいますし(赤い目に闇しか使えない特性。ミーナの事を例にしつつ説明を付け加えるあたり、冗談ではないといいたいのだろう。久しぶりの上質な紅茶の香りに頬を緩ませながら、ふとクッキーがきになり)変わった香りですね?(ココナッツの香りだろう。何かなと視線がそちらにむかう) (06/01-01:12:58)
ヴァルトラウテ > ……いいい、田舎のほうだと、そ、そういうのもの、残ってるんですね…。(帝都生まれの帝都育ちの娘にはその現実はちょっと予想外だったらしい。へぇ、と驚いたような表情を浮かべながら、紅茶を一口飲もうと) …あ、ええと…。こ、ココナッツです、よ。た、たまには美味しそう、美味しそうだったので…。(作ってみました、とぼそぼそ呟いて) (06/01-01:16:40)
アンネローゼ > えぇ、そういうところで誤解を解きながら…魔法を教えていくことで、もっと便利に過ごせるようになるかなと思うようになったので…(以前の仕事で出向いた村のことを思い出す。妹に重なる少女の記憶、少し胸が痛くなり、憂いを秘めた笑みを見せて)ココナッツですか…いい香りですね(では早速と一つ頂くことに。ゆっくりと少しずつ味わう) (06/01-01:20:04)
ヴァルトラウテ > ……い、いいことだと、おおお、思いますよ…?そ、その、ま、魔女とかって勘違いとか、こ、怖いですから…。(色んな意味で、と騎士団のあれこれも思い出せば、少し苦い笑みを浮かべ。そして余計なことも思い出しては、また微妙に落ち込んで) す、好きなだけ、どどど、どうぞ?(人にクッキーを食べてもらうのは、実は少し好きな娘。クッキーは、ほろ苦いチョコレートの中にふわっとココナッツの甘い風味が漂う一品) (06/01-01:24:07)
アンネローゼ > えぇ、それに魔法に興味があっても、学べないのは残念ですから(こくこくと頷き、肯定の言葉に笑みを返してみせる。なにやら落ち込んでいる様子が見えれば、じぃっと見つめて)どうか…しましたか?(何かあったのかなと思えば、ストレートに問いかけてみることに) (06/01-01:26:55)
ヴァルトラウテ > も、もっと、そそそ、そういうのがて、帝都並に広がれば、良いですよね…。(便利になるし、学べることも沢山増える。悪い事もあるのだろうけれど、良い事の方も多そうで。 しかし、ふとじっと見つめられるのに気づけば、微妙に居心地悪そうに身を竦め。ストレートな問いにしばし、迷うように視線を彷徨わせてから) …し、知り合い、知り合いの人とけ、喧嘩しました…。(微妙にぼかすようにして、告白した) (06/01-01:30:18)
アンネローゼ > すぐには…難しいかもしれないですね、帝都の貧民街に魔法が浸透するのも、凄く時間がかかりましたから…(恋人の過去にも繋がる事柄でも有り、表情が曇る。それよりも問の答えが予想外過ぎて、目を丸くして驚いている)…トールちゃんが、ですか?(どうみても喧嘩なんてするとは思えず、顔にありありとでてしまい)なんで喧嘩なんて…? (06/01-01:32:35)
ヴァルトラウテ > ………た、大変そうです…。(そう聞くと、何年以上かかるのだろうかとも思ってしまう。曇った表情に少し此方もつられるように暗くなりつつ) ……そ、その…。よ、弱く見られるのが嫌だったのと…、わ、私の持つ劣等感とかあ、あまりり、理解して貰えなかったのとか…。ど、どれもじ、自分勝手なのはわ、分かってるのですが…。(理由は口にしても、相手は誰かは明かさない。やや頑なな態度は不自然にも見えるかもしれず) (06/01-01:37:30)
アンネローゼ > だから、少しずつ頑張ろうって…動いてるんです(だから出来るところからと、一人で行動するようになったと、笑みに変わる)…ぁ、それって(喧嘩の理由、それに耳を傾けていると思い出すのは、出かける前に聞いた話で)トールちゃんがお付き合いしている人のことですよね?(ちゃんとした情報で聞いていなかったのか、満面の笑みで確かめるような言葉をかけるが、妙にずれている) (06/01-01:40:15)
ヴァルトラウテ > で、でも、あまりむ、無理はしては駄目だと、おおお、思いますよ?(皆心配するから、と一言付け添えて。こういう活動だったら、もっと人を集めてもいい気がしたのだ) …………。(そちらの笑顔と言葉に一瞬固まった。そして、一気に顔を真っ赤にさせて) ちちちちち、違います!あ、あの人がつ、付き纏っているだけで、おおお、お付き合いとかそういうのじゃなくて…!(物凄く必死に言い訳するけれど、きっと態度でバレバレかもしれない!) (06/01-01:44:15)
アンネローゼ > 無理するとフランツさんに叱られちゃいますからね(解ってると苦笑いを浮かべて頷く。そして真っ赤になって否定する様子にくすっと微笑み)そんなに隠さなくたって大丈夫…というより、もうみなさん知ってますよ?(隠しても無駄ということなのだが、それでも付き合っているという認識は違うわけで、紅茶を飲んで一間置いて)…確か、ランベルトさんですよね。教会騎士団の副隊長さんで、ちょっと変わった感じの方、ですよね?(ストレートというか遠慮がないというか、思い出すようにして呟いて確かめる) (06/01-01:49:59)
ヴァルトラウテ > そ、それは、ああ、あの人、…わ、わざわざギルドまで迎えに着たりするから…。ま、毎回お、お休みの日の度にり、律義に来るんです…。(ただでさえ目立つのに、とぼそぼそと更に言い訳を重ねながら、そっと視線を外そうとしつつ) ちょ、ちょっと、変わったがど、どういう意味なのかわ、分かりませんが…、そ、そうです…。 (06/01-01:56:07)
アンネローゼ > それだけトールちゃんのことが大好きなんですよ(毎度来るのは好かれている証拠と、こちらは柔らかな笑みで答えて)そう…ですねぇ、お仕事での噂はよく聞くんですけど、日常生活のお話って何も聞かないんですよね。あと、婚約のお話を持ち込まれても全部断ってるとか…。なんといいますか、色々と謎が多いといいますか(趣味やら日々の過ごし方やら、何もかもに謎が多く、思い出すように呟き、はっとするとほほ笑みに変わる)でも、トールちゃんとお付き合いしているのは聞きましたね (06/01-02:01:08)
ヴァルトラウテ > お、お付き合いしてない…。(まだごねるようにそう呟き。それだけ自分の事が好きと言われても、何で好きなのかがわからない。それでも、他の人に視線を向けられるのはそれはそれで何だかもやっとする複雑な気持ちで) …しゅ、趣味とか鍛錬くらいしかない、っていい、言ってましたから…。(婚約とかの話は本人以外の場所からちょこちょこ聞くけれど、何故だろうと思う気持ちはあるようで) と、とにかく、発端がわ、私だから、わ、私があ、謝るとかす、するべきなのでしょうけど…。あ、謝りたくないし、み、見返してやりたいと思ってしまうんです…。 (06/01-02:07:20)
アンネローゼ > ぇ、そうだったんですか…?(聞いた話からてっきりそうだと思っていたと、再び驚きの表情を浮かべると、眉をひそめ、ごめんなさいと謝る)鍛錬、ですか…ストイックなんですね(変わっているなと思えば困ったように笑い、そして本題へと戻れば首を傾げて)弱く見られたり、劣等感から…喧嘩しちゃったということでしょうか。 確かに、最初の原因がトールちゃんにあるなら、トールちゃんが謝るべきでしょうけど(それよりも見返してやりたいと言われれば、さらにきょとんとして)謝りたくないけど、見返してやりたい、ですか…(どっちが本音なのだろうと、考えて) (06/01-02:12:39)
ヴァルトラウテ > つ、付き合ってるとか、わ、分からないです…。そ、その…、ええと…。(どうにも複雑になりがちな彼への対応。ごめんなさい、と謝られれば、何かびくっとしつつ、また誤魔化すような言い訳を連ね) ……あ、謝らないといけないとはお、思うんです…。で、でも、み、見返してよ、弱くないって証明もしたいし…。じ、自分でもわからない、です…。(ドレもきっと自分の本音、でもどれを優先するべきかわからない。酷く困ったように俯いて) (06/01-02:16:29)
アンネローゼ > (付き合っているかも分からない。その上、謝るべきか、力を示すのが先かも悩んでいる。色々とグチャグチャに絡み合う彼女の心のなかに真面目な顔で暫し考えこむと…)じゃあ(顔を上げ、満面の笑みを見せながら人差し指を立てて)先に謝っちゃいましょう。その方が仲直りも、気持ちの整理も着くと思いますから(謝るのが先と提案に至る。先に謝ってしまえば、その後のことが滑ってもどうにかなるんじゃないかなと、消去法的な考えだが) (06/01-02:20:19)
ヴァルトラウテ > (微妙に気まずそうに紅茶を飲みながら、考え込む彼女を恐る恐る眺め。ようやく上がった顔は満面の笑顔なことに、またびくっとしつつ) あ、謝る、謝った方が、いい、ですか…。(果たして上手く行くのだろうか。彼の話題になるだけでもこれなのに、謝罪に行くとまた余計に拗れてしまいそうな気もして。やや不安そうに身を竦める) (06/01-02:23:38)
アンネローゼ > ちょっとでも悪いことをしてしまったかなと思うのでしたら…早く謝ってしまうのが仲直りの定石です。それに、トールちゃんのごめんなさいを聞いた後なら、ランベルトさんも色々受け入れてくれるかもしれないじゃないですか(心のドアを開かせて、足先を突っ込む。話術にそんなものがあるのだが、それに近いような理由を紡いで微笑んでいる) (06/01-02:25:51)
ヴァルトラウテ > ……あ、あの人のま、前に出たら、そ、その…、みょ、妙には、反抗してしまうんですけれど…。(それでも大丈夫だろうか、とおろおろと一番の心配を口にして。確かに悪いと思う気持ちはあるのだけど、果たして素直に謝ることが出来るのか。それが自分としても不安に感じているようで) (06/01-02:29:22)
アンネローゼ > は、反抗…ですか(予想外の言葉が出れば、困った笑みにかわり)…面と向かって言えないとすれば、お手紙とか。それなら気持ちを伝えることは出来ますし(本当は直接が一番だが、こじれるぐらいならソッチの方がいいかもしれないと、代替え案を苦笑いのまま告げて) (06/01-02:31:08)
ヴァルトラウテ > ………て、手紙…。(書けるだろうか、と不安げな表情を浮かべ。今書いたら、何か諸々の余計な本音まで書いてしまいそうだというダメっぷり) 反抗、というか、そ、その、さ、殺気から見たいな、そのへ、変な態度みたいになってしまってて…。(多分普段からすればなんか不自然な部分は多かったかもしれない娘の様子。これはおかしい事なのだろうか、と余計に心配そうに) (06/01-02:34:20)
アンネローゼ > えぇ、それに言い直しじゃないですけども、書き直しが出来ますし(納得の行く文面が作れるまでやればいいのだから、ある意味確実と頷き)…えっと、殺気って(何故に殺気がでてくるのやらと思えば、冷や汗が垂れる。どうなっているのやらと思うも、もう一度今までの言葉を頭のなかで整理する)…でも、仲直りしたいから謝らなきゃって、思うわけですよね?(確かめるように問いかけて) (06/01-02:36:51)
ヴァルトラウテ > ………かかかか、書ける、でしょうか…。(なんか余計に緊張でがちがちになってそうだ。そもそも読んでくれるかもわからないので余計に) えと…、さっきから、お、おかしくないですかね、わわわ、私…?(まさかそちらに(背後の誤変換から)変な誤解を与えているとは気づかずに、おろおろと問いかけて。挙動不審は何時もの事だけど、おかしくなかったのだろうかと首を傾げ) ……な、仲直り、というか…。わ、悪いとは思ってるので、あ、謝らないといけないとは思ってます…。 (06/01-02:44:38)
アンネローゼ > 大丈夫ですよ、ゆっくりと考えて掛けばいいんですから(大丈夫と背中を後押しして)…ぁ(言葉の聞き間違えかなと少しわかってきたところで苦笑いを浮かべて納得し、なんでもないですと頭を振った)じゃあ謝りましょう? 私もお手紙の文とかお手伝いしますから(ね?と笑みで首を傾けて同意を求める。そのまま深夜の御茶会は彼女の恋話の解決方法を探って更けていくのだろう) (06/01-02:48:28)
ヴァルトラウテ > (後押しされても何だか不安そうに。緊張に微妙に呼吸が変になりそうになりながら、とりあえずこくこくと何度か頷いて) よ、読んでも、貰えると良いのですけど…。(同意を求められ、暫し困ったような表情を浮かべるも、やがて小さく控えめに同意して。そうして、今晩は彼女と手紙の内容について模索したり、色々と相談を聞いて貰ったりしたのだろう…) (06/01-02:52:02)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/01-02:52:10)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」からアンネローゼさんが去りました。 (06/01-02:53:06)
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