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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/01-21:20:28)
ヴァルトラウテ > (荷物を引き摺りながら丘を登り、ゆっくりと扉を開ける姿。今日はまだ誰もいない店内、少しだけ安心しつつカウンター席の隅っこへと向かおうと) (06/01-21:21:30)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと腰かけながら、今日は何を頼もうとぼんやり考える。普段からお任せを頼むと和食ばかりを食べる羽目になっているのは少しだけ辟易とはしていて) …………べ、別なものも食べたいですね…。(でも、膨大にあるこの店のメニューの中から何を食べたいかも決めきれないのも事実。しばし悩んでから、結局いつも通り紅茶とお任せで頼んでしまうのだろう) (06/01-21:23:57)
ヴァルトラウテ > (昨夜はギルドの仲間に手伝って貰って、ずっと手紙を書いていた。昼に一応完成したそれを郵便で送ってもらったけれど、果たしてどうなるやら) …………うぅ…。(小さく溜息を吐いて、カウンターに突っ伏しつつ。じっと注文が届くのを待とう) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (06/01-21:28:49)
ご案内:「時狭間」にクーウェルさんが現れました。 (06/01-21:30:26)
ヴァルトラウテ > (前回も麺類だったけど、今日も麺類だ!トン、と目の前に置かれたのは熱々のスープと麺の入った丼) ………み、見たことのない食べ物ですけど…。(これは何だろうと首を傾げていたら、ドラゴンの出汁のスープとマスターが教えてくれた。きょとんとした表情を浮かべ、丼とマスターを交互に見て) ドラゴン、って食べれるんですね…。(寧ろこんな簡単に出せるのか、と逆にびっくりしつつ。早速頂こう、ちまちまと) (06/01-21:33:14)
クーウェル > <カラーン♪>(ドアベルの音が響く。入ってくるのは一人の男性で)…時狭間。マスター、ここで合ってるか?(入口のところで問いかけ一つ。そしてマスターが頷けば、そうか、と小さく頷いて。そこから店内へと歩みを進めていって、カウンターの席へ) (06/01-21:33:22)
ヴァルトラウテ > (カウンターの隅っこ。棺型の鞄を壁に立てかけ、喪服のようなドレスを着た少女がちまちまラーメン食べてるようで。響いたドアベルの音と入ってきた姿に顔を上げれば、軽く頭を下げて) こここここ、こんばんは…。(とりあえず、挨拶はしよう) (06/01-21:35:52)
クーウェル > あぁ、こんばんは。(挨拶を受ければ、ふとそちらを振り返って)…大きな鞄だな。(壁に立てかけてある棺がたの鞄を見れば、ポツリと呟いて。少し興味を引かれたらし)…とりあえず、僕も何か貰うとしよう。初めてで勝手がわからないのだが、おススメとかあるだろうか。(ひとまずは注文をと思い聞いてみる。曖昧な注文=お任せフラグが立った瞬間でもあった) (マスターが料理を運んできた。)『キュンキュン☆ハートのオムライス だ。』(可愛いぷっくりしたハート型のオムライス♪ふわとろの卵でハートも溶けちゃう一品♪バレンタインイベントメニューです♪) (06/01-21:38:35)
ヴァルトラウテ > (見るからに陰気そうな少女がラーメンを食べてるのもまた変な光景かもしれないけれど、本人は気にしないでズルズルちまちま食べてる模様) ……あ、え、ええと……、ぶ、武器とか、い、色々いれてて…。(それは、と鞄の内容を端的に呟き) (06/01-21:42:07)
ご案内:「時狭間」に師走さんが現れました。 (06/01-21:43:51)
師走 > (らーんだるったー るんたったー ばーんたたったー へいちゃっちゃー 調子外れな陽気な鼻歌とともにやってくるJK) っへ~い!お邪魔するんでお久しぶりゃー! (扉を ッパーン と開けて 元気な一声 HAHAHA) (06/01-21:45:23)
クーウェル > (運ばれてきた料理を見れば、マスターを見て、料理を見て、マスターを見て)…いただこう。(一口食べたところで、カッと目を見開き)美味い。(淡々と一言。そして再び食べ出すの図)…なるほど、武器入れだったか。そのサイズだと結構な量入っていそうだな。(改めて鞄をじーっと見つめ)>ヴァルトラウテ (06/01-21:46:05)
ヴァルトラウテ > (もくもくちまちま。食べるのは割と遅い) そ、そうですね…。け、結構沢山…。(入ってます、とかなり興味を持っていらっしゃる様子に首を傾げつつ) …な、中、見ます?(なんて、聞いてみよう)>クーウェル (06/01-21:47:37)
ヴァルトラウテ > (突然あく扉にビクッと身を竦め、元気そうな声にさらに身を竦める。ちらりと見れば、自分と正反対の賑やかそうな少女が見えて) …………。(小さくペコ、と頭を下げて、挨拶の意を占めそう)>師走 (06/01-21:49:23)
師走 > おんや、男と女のラブゲーム中だったか なーんちゃってーなんちゃってー (けらけら) ま、お邪魔はダメだわね。馬に蹴られて地獄行きは勘弁なんだぜ (お静かにーお静かにーなんて抜き足差し足。そそくさ離れて端の席へ) (06/01-21:49:26)
師走 > (気にしないで気にしないで。わたしちゃんに気にせずイチャラブの続きをアゲインアゲイン。ひあ うい ごー のジェスチャー(きっと伝わらない)>ヴァルトラウテ (06/01-21:50:28)
クーウェル > いや、別にそういう間柄じゃない。彼女とは今しがた出会ったばかりだ。(新たに現れた少女に向かって、やんわりと答えて)>師走 (06/01-21:50:47)
クーウェル > ほぅ…。(サイズとしてもかなりデカい。たくさんと言う事は大型と言うより数が入っているのだろうか、と考えたりして)む。…いいのか?(中をみるか?と聞かれれば、少しばかり目を瞬いて)>ヴァルトラウテ (06/01-21:50:53)
ヴァルトラウテ > (ジェスチャーの意味も、そしてもう一人の男性に言った言葉の意味もよくわからないまま、とりあえず軽く見送る程度に留めるようで)>師走 (06/01-21:54:41)
師走 > 大丈夫大丈夫。つかみはオッケーこれからがチャンスだっていけるいける積極的にポジティブに!おーえんしちゃうよー!(HAHAHA)>クーウェル (06/01-21:55:34)
師走 > あ、そうだ。おなかすいてたんだぜ。マースター ごっはんーごっはんー (手を上げて、ひらひら) おまかせするんだぜ (よろしくー) (06/01-21:56:58)
ヴァルトラウテ > べ、べべべ、別にか、隠すようなものでもないので…。(構わない、と首を振り。とりあえず麺の伸び具合は多少気にはなるけど、一度椅子から立てば鞄の留め金を外し、中を見せようと。蓋の内側に銃とカードが安置され、リ・ミスリルで出来た内蓋を開けば、大量の縫い包みと蹲る姿勢で入れられた二体の人間サイズの球体関節人形が収められているのが見えるだろう)>クーウェル (06/01-21:57:23)
クーウェル > それは遠慮しておこう。別に口説くつもりはないからな。(小さく首を振って、やんわりとお断りを入れて)>師走 (06/01-21:57:30)
師走 > おんやー まあ (シンジラレナーイ) 謙虚だねー 初心だねー 残念だねー 美女は口説くがオトコの礼儀だって聞いたぜー (きいたぜー) ま、いいやね。仕方ないやね。ざんねんむねん、はいおしまい (ちゃんちゃん。のジェスチャー。HAHAHA)>クーウェル (06/01-21:59:52)
クーウェル > では、お言葉に甘えて。(ちょっと席から立てば、鞄の方へと近寄っていき)…ほぅ、鞄の内側に金属板を仕込んでいるのか。装備は銃と、カード?(何のカードだろう?と首を傾げつつ、さらに中を見れば大量のぬいぐるみと、二体の球体間接人形)…このぬいぐるみと人形も「武器」なのか?(傍目にはそうは見えない、と言いたげで)>ヴァルトラウテ (06/01-22:00:50)
師走 > (でもああいうのがウケるんだろーねーなんてニマニマしてたら料理きた) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (06/01-22:01:37)
師走 > あらこぢんまりしたもの。まーまーひとりで食べられねーものが出るよりマシか。いっただーきまーす (ぱちん、と手を合わせてごあいさつ。さて食べよう。もっきゅもっきゅ) (06/01-22:02:44)
クーウェル > それはその人物にもよるだろう。それに無闇に口説くのは逆に自分を安売りしているようで気にいらないのでな。(少なくとも自分の礼儀としては、無闇には口説かない方針らしく)>師走 (06/01-22:03:20)
ヴァルトラウテ > こ、これ、せ、戦闘の時に盾代わりにもす、するので…。(内側は全体的にリ・ミスリルで覆われていて、かなり丈夫そうだ。盾代わりというのも納得かもしれない) か、カードはい、色々な魔法、ほ、補助魔法をふ、付与してます…。(カードについて簡単に説明した後、大量の縫い包みや人形へと視線を向けて) ぶ、武器です。こ、この子達が私のい、いいい、一番の武器です、から…。(実際によく見ると縫い包みはセットで武器が装備させられているかもしれない)>クーウェル (06/01-22:04:45)
師走 > ふーん ほえぁはやひっへほほぅらんへほー (もっきゅもっきゅ) ま、ひんらへ ふんらへ へいふんほはろひりはらぇお (もっきゅもっきゅ) メソ げふんげふん >クーウェル (06/01-22:05:07)
クーウェル > なるほど、このサイズだと…もはや大盾だな。(よく見れば内側全体が覆われている。何の金属かはわからないが、普通の金属でもなさそうだと考えつつ)補助魔法を付与…だと。(カードについての説明を受ければ、さらに興味を引かれたようで。心なしか眼鏡の向こうの目がキラーン☆と光ったような)…ふむ。よく見れば、それぞれ武器持ちだな。もしかして、これらを動かして?(人形とヴァルトラウテを交互に見つめて)>ヴァルトラウテ (06/01-22:09:14)
ヴァルトラウテ > そ、その方が身を守りやすいので…。(鞄の影に隠れて銃を撃てば、身を守りながら安全に攻撃は出来る。そう思っての普段の戦法) い、色々しゅ、種類はありますね…。た、ただ、作るのはた、大変ですけど…。(なのであまり多くは持ち歩けないと、苦い笑みを浮かべて) は、はい。わ、私は使役魔法が、と、得意なので…。>クーウェル (06/01-22:11:46)
師走 > (もっきゅもっきゅ もっきゅもっきゅ) っぷーぃ ごっちそー さまっ (ぱちん、と手を合わせ) (06/01-22:13:28)
クーウェル > すまん。食べながらだと何を言ってるかわからないんだが…。(解読は、無理だった!!)>師走 (06/01-22:15:18)
師走 > あーん? きーにしなーい きにしなーい 一期一会よベイベ ベイベ (HAHAHA。リズミカルに手をひらひら)>クーウェル (06/01-22:16:22)
クーウェル > 結構金属板を使ってあるようだが、重くはないのか?(根掘り葉掘り)ふむ、もしよければ一つどれか見せてもらってもいいかな。実は、僕はエンチャンター(付術師)でな。違う世界の付与術がどんなものなのか良ければ見てみたい。(どうだろう?と尋ねてみて)使役…遠隔操作の類か。しかし、複数同時に人形を動かせると言うのは大したものだな。(なにやら感心の眼差しを向けて)>ヴァルトラウテ (06/01-22:17:04)
クーウェル > そうか? だったら気にしないでおこう。(相手がそう言うのなら…と、意外にあっさりと引き下がって)>師走 (06/01-22:18:35)
師走 > (ふーひー、と息を吐いて、満足そうに腹をなでて。けたけた) さってー さってー (よいせと立ち上がり。お勘定) (06/01-22:19:34)
ヴァルトラウテ > こ、これは普通の鉄よりも軽くて、じょじょ、丈夫な、リ・ミスリル、というき、金属です…。ま、まあ、荷物の中身も中身、なので…、でも、もももも、持てなく、ないです。(案外平気と頷き) あ、はい。え、と…。これ、これはダブルスペル…、二重魔法のカードです…。(見たいというなら拒否はしない。ひょい、とカードを一枚そちらに渡して、見せましょう) しゅ、集中力はひ、必要ですけどね…。そ、そこまで複雑な操作はし、しませんので…。(感心した眼差しに僅か居心地悪げに身を竦め、苦い笑みを浮かべて。あまりそういう視線は慣れないらしい) (06/01-22:21:16)
師走 > (ぷっぷぴぶー ぷぷっぴどぅー お幸せに お幸せに なんて、誰にいうでもなく、調子外れの口笛とともに、退場) (06/01-22:23:31)
ご案内:「時狭間」から師走さんが去りました。 (06/01-22:23:37)
クーウェル > …そういう金属があるのか。魔力の伝達率とかはどうなのかな。(付与術を組み込むのにもしかして使えるのでは、なんて考えて、さらに突っ込んだ質問を)…ふむ。確かに持てなければ、そもそもここに持ち込めてないだろうからな。(なるほどなるほどと納得の言ったように頷いて)…ありがとう。どれ…。(カードを受け取れば、静かに眼鏡を外して)数が数だからな…。なるほど操作を簡略化する事で、対応数を増やしているわけか。…っと、失礼。少々、不躾だったな。(居心地悪そうな反応に、ちょっと失礼だったかと詫びを入れて)>ヴァルトラウテ (06/01-22:27:27)
クーウェル > …む、お帰りか。気をつけてな。(帰って行く姿に、そっと声をかけて)>師走 (06/01-22:29:06)
ヴァルトラウテ > ……え、ええと……。(突っ込んだ質問をされれば、少し答えに詰まる。どんどん聞かれて、微妙におろおろとしてる節はあるかもしれない。元々話すのには慣れてないから、余計に混乱しつつあって) あ、ええと、いいえ、あの…。(大丈夫です、といおうとしても取った煮言葉が出てこなくて。バタバタ何かジェスチャーで示そうとするけど、きっと伝わらない) (06/01-22:35:29)
ヴァルトラウテ > (そして、いつの間にかいなくなっていた少女に気づくには少し時間がかかった模様。気づけば、アレ?いないといった感じで)>師走 (06/01-22:36:16)
クーウェル > あぁ、すまない。立て続けすぎた。…未知の素材や技術と言うのは、どうしても興味の対象になってしまうんだ。(少し申し訳なさそうに言葉を続けて。とりあえず受け取ったカードの方へと集中するようで)…二重魔法だったか。術式自体はわからないが、付与深度が浅いからこれは使い捨てと言ったところか。だが魔力用のラインはシンプルだから、オーダーメイドというわけでもなさそうだ。誰でもある程度の素質があれば使えるといったところか…。(独り言ブツブツ) (06/01-22:42:14)
ヴァルトラウテ > そ、それは、その気持ちはわ、私もわ、分からなくはないですね…。(確かに未知のものは気になるし、憧れる。その気持ちは理解できて、こくこくと頷き) つ、使い捨てですね…。そ、その、一応自分で作ったりなので…。(独り言に一応わかる範囲での補足はしておくようだ。流石にラーメンの伸び具合は気にはなってくるが) (06/01-22:44:39)
クーウェル > 自前なのか…!!(なんと…と少し驚いたように振り返って。そこから慌てた様子で眼鏡をかけなおして)ありがとう、充分だ。良いものを見せもらった。…だが、これではフェアではないな。(うーむ、となぜかその場で考え込み始めて) (06/01-22:47:02)
ヴァルトラウテ > い、一応べ、勉強すれば、つ、作れるので…。(といっても難しいから、慣れた人でないとできないけど。驚いたような表情に此方もびくっと驚きつつも。満足したのであれば、カードを返してもらって鞄の蓋を閉めようか) あ、ええと……、べ、別にわ、私も気になるなら、ってだけだったので…。ふぇ、フェアとかは、あ、あまり考えなくてもいい、ですよ?(すっかり伸びたラーメンをちら、と見て、席に腰かけ直しつつ。とりあえず食べきろうとはするようで) (06/01-22:51:20)
クーウェル > こういうのを見ると、留学とか考えたくなる。(至って真面目に。勉強して作れるのであれば、ぜひとも勉強したい。そんな顔)…そうだろうが。ある意味、手の内を見せてもらったようなものだ。そのままでは僕の気がすまない。(と、さらに思案顔を浮かべて)とは言え、これだけの魔法技術があるのなら、付与術自体は大して珍しいものでもないだろうし。見せれるものと言ったら、これくらいのものか。(少し考えて、ホルスターから自分の銃を抜いてカウンターへと置く。続けて、それの弾丸と思われる物をカウンターへと並べていく。色とりどりだ)僕の武器だ。護身用だがね。 (06/01-22:59:15)
クーウェル > こういうのを見ると、留学とか考えたくなる。(至って真面目に。勉強して作れるのであれば、ぜひとも勉強したい。そんな顔)…そうだろうが。ある意味、手の内を見せてもらったようなものだ。そのままでは僕の気がすまない。(と、さらに思案顔を浮かべて)とは言え、これだけの魔法技術があるのなら、付与術自体は大して珍しいものでもないだろうし。見せれるものと言ったら、これくらいのものか。(少し考えて、ホルスターから自分の銃を抜いてカウンターへと置く。続けて、それの弾丸と思われる物をカウンターへと並べていく。色とりどりで淡い光を帯びたものだ)僕の武器だ。護身用だがね。 (06/01-23:00:01)
ヴァルトラウテ > リュ、留学は確かにいいかも、ですね?……た、ただわ、私達のせ、世界の魔法がつ、使えるかどうかも、じゅ、重要かと…。(これを作るには、と苦い笑みを浮かべて) ててて、手の内、といっても…、私のはこ、これだけではな、ないですよ?(一応、と微かに含みのある言い方をしながら、伸びたラーメンをちまちまと食べ始めて。微妙に冷めてて、ちょっと残念な味になってる) …………あ、ええと…。(見せて貰った銃、そしてその弾丸。色とりどりのそれは一体何を意味するのか、少し興味深そうに覗き込んで) (06/01-23:03:36)
クーウェル > 使えれば御の字。そうでなくとも、学べる物はあるだろう。問題はない。…自分の世界の仕事がなければの話だが。(小さくため息をついて。仕事があるので留学が出来ないと言いたいらしい)もちろん、その辺りは理解している。だから、こちらも提示するのは一部だけだ。(含みのある良い方に、微かに笑みを返してみせて)弾丸は使い捨てだが色に応じて属性や特性効果が持たせてある。例えば、赤なら炎と言った具合だな。…後、銃は一定量魔力を溜め込む性質で出来ていて、属性や特性効果を「貯める」事が出来るようになってる。戦闘の際は、それら属性と特性の組み合わせで戦う感じだな。 (06/01-23:13:58)
ヴァルトラウテ > そ、それは…、行ってみないとわ、分からないですね…。え、得られるものは何かあるかもしれません、けど…。(お仕事がある、と聞けば、そうかと小さく頷くだけで) ……あ、えと、わ、私達の世界のしょ、触媒とお、同じですね、それは…。わ、私達の世界の間、魔法も、い、色と属性が、ええと…。(ほうほうと頷きながら、説明しようとするけど。コミュ障の性か、ちょっと言葉に詰まる。少し考えてから) え、ええと、わわわ、私は矢、闇属性なのですが、そ、そのい、色は黒で…。だ、だから、こここ、こういう対応したい、色のもの、身につけてます…。(そう言って、自分のドレスを軽く引っ張って見せて) (06/01-23:22:54)
クーウェル > なるほど。つまり属性と色は深く密接しているということだな。(相手の説明を聞けば、なるほどと頷いて)僕の世界だと、必ずしもその限りではないな。組み込む術式や刻印だけで、全てが決まるんだ。弾丸に色が着いているのは、単に僕がわかりやすいからと言うだけの理由なんだよ。(ちょっと苦笑い。夢もロマンもない理由だった←) (06/01-23:29:52)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。そういう事になる、なります。(こくこくと大きく頷いて、レンゲでラーメンのスープを啜り) じゅ、術式やこ、刻印ですか…。あ、て、てっきりわ、私達の世界と完全にお、同じだと思いました…。(見分けを付けるため、と聞けば、ちょっと小さく噴き出して。納得したように頷き) (06/01-23:34:04)
クーウェル > 面白いな。世界が違うと、こうも違うものとは。(細かい仕様の違いがわかれば、感心したように頷いて)魔力と親和性の高い素材で術式や魔法陣等を直接織り込んだり彫り込んだりして、あとは使用者の魔力をそれに通すことで魔法を発動させ、効果を発揮させる。それが僕の世界の付与術の基本なんだ。(そう説明をして、食べ賭けだったオムレツを手早く平らげて) (06/01-23:40:36)
ヴァルトラウテ > そそそ、そうですね…。こここ、此処にいると、い、色んな世界の魔法とか、ぎ、技術が見れて、おおお、面白い、です。(うんうん、と同意するように頷き、微かに口元を緩ませ) ……い、一応、わ、私達の服も、術式はあ、ありますね…。そ、それと似、似たような感じでしょうか…?(細かい所は勿論違うのだろうけれど、軽くドレスの裾を摘まんで。 とりあえずラーメンは食べ終わった。けど、何か口直しか何かはしたい気分。しかし、お任せを頼むのは怖い気がして迷う) (06/01-23:44:01)
クーウェル > そうみたいだな。…昨日の今日で、また来れて本当に良かったと思ってるよ。(そう言いながら、静かに席から立ち上がって)…ちゃんと見てみないことにはわからないが、恐らく似たようなものだろう。(ちらっと見てしまった限りでは、そんな印象を受けていて。詳しく調べてみたい気もするが、さすがに色々と憚れる)さて、それではそろそろ僕は失礼させてもらう。…申し遅れたが、僕の名前はクーウェルと言う。クーウェル・レイナード、エンチャンターだ。 (06/01-23:49:21)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。き、来たのさ、最近なんですね…?(もう少し長くいるかと思ったら、昨日の今日。ちょっと驚いたように目を瞬かせて) え、ええと…、こ、此処に出、出入りしてる人に、わた、私とおおお、同じギルドのひ、人もいたりするので…。その人たち、とかならも、もう少し詳しくおおお、教えてくれるかも、です。(自分の説明下手は良くわかっているので、とりあえずそっちにも話を聞いたらいいと勧めて) れ、レイナードさん。わ、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。ま、魔術師ギルド「淑女の御茶会」所属の、ま、魔術師、人形遣い、です。 (06/01-23:55:04)
クーウェル > 昨日迷い込んだ。その時に、ここの店の事を教えてもらってな。(さっそく来てみた)ふむ。それはぜひとも話を聞いてみたいものだ。…ふむ、良い名前だ。(ふっと笑みを浮かべて。他意はない←)「淑女の御茶会」、それが君のギルドの名だな。覚えておく。それでは、これで。(そう言って、お店を後にしようとしたところで、ふと掲示板に目が言って。適当なメモ紙にスラスラと書き込みをして貼り付け、そのまま時狭間の店をあとに――) (06/02-00:01:15)
ヴァルトラウテ > あ、なな、成程…。(本当に来たばかりなのだな、と思えば、やっぱりびっくり。ぱちぱち目が瞬いている) な、長いのでトールでけ、結構です。(一応愛称の方も教えつつ、ペコ、と頭を下げて) は、はい。きききき、気を付けてお、お帰り下さい…。(さようなら、とお見送りしましょう) (06/02-00:04:14)
ご案内:「時狭間」からクーウェルさんが去りました。 (06/02-00:04:30)
ヴァルトラウテ > (さて、一人になって、口直しの料理を頼もうか少し悩む。けれど正直お腹はいっぱいで。紅茶を飲んで、どうしようかとしばし考えて) ……………。 (06/02-00:09:02)
ヴァルトラウテ > (しばし考えて、試しに注文だけしてみようかと。駄目だったらお持ち帰りという手段もあるし、と安直に考えつつ。レッツゴー☆) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (06/02-00:16:43)
ヴァルトラウテ > (普通だ!とりあえず、入らないボリュームだったためお持ち帰りにして貰い。代金を支払って、今日はこれで失礼しようか…) (06/02-00:18:11)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/02-00:18:13)
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