room00_20150602
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (06/02-21:13:58)
エコー > (店内が無人なので床のモップがけなぅ) (06/02-21:14:23)
エコー > (少しずつ右手の調子も戻さないと行けない。ということで皿洗いからもっと身体を動かす作業に移行しつつある) (06/02-21:16:03)
エコー > (そういえば、時期的に外の気温は上がってきているのにここの店内はそれほど暑くない気がする。たぶん気のせい) (06/02-21:18:02)
エコー > (ふぅ。でもさすがに動いていると汗は出る。額を拭う仕草。少し疲労感があるが、この程度の作業で疲労感を感じるなんてこの数日で体力が落ちたことを痛感する。これではだめだ。トントンと軽く右足のつま先で床を叩いて足の具合を確認)((そろそろロードワークも再開しないといけないね)) (06/02-21:22:18)
エコー > (左脇腹の傷は普通にしていれば問題ないが、動くと引きつったような感覚と痛みがある。が、傷が開かない程度に身体は動かすべきだ。このままではなまる一方なのだから。問題はこのメイド服でそんなことをするわけにはいかないという点だが。と、頭を振った)((考えるよりまず手を動かさないと))(床磨き再開) (06/02-21:25:04)
エコー > (10分後床がぴかぴかになりました)ハラショー (06/02-21:28:12)
エコー > マスター。終わったよ(モップを片付けて手を洗いに行く) (06/02-21:28:46)
エコー > (片付けた)それで、次は何をしようか? ああ。少し身体を動かしたいんだ。このままじゃなまる一方だからね。ダー。じゃあテーブルを拭いていくよ(ふきんを準備しに行く) (06/02-21:32:00)
エコー > (テーブルを端から拭き始めた) (06/02-21:34:38)
エコー > (右手を使用している。時折痛みはあるが我慢できないほどではない。ここ数日で握力も少し落ちているだろう。それはまずい) (06/02-21:36:43)
エコー > あ、そうだ。マスター、よければ少し動きやすそうな服も貸してくれないかな。お礼は……、この近辺動物はいるんだよね。何か狩ってくるよ。ちゃんと処置もして持ってくるから(どうだい? なんて、テーブルを拭きながら) え? 怪我の調子? まぁ、順調だけど、さすがにここの手伝いだけじゃリハビリにはならないからね。ロードワークついでに罠でも仕掛けてこようかなって。(なんて相談) (06/02-21:40:10)
エコー > そうかい。それは残念。じゃあ、もう少し動けるようになったらね。わかっているよ。もうしばらくは大人しくしている(窘められた。たしかに、焦りはあるかもしれない。と、少し自戒した) (06/02-21:44:04)
エコー > (テーブル拭きも確実に終わらせる。2つごとにふきんをとりかえているようだ) (06/02-21:49:55)
エコー > よし。終わったよマスター。(こっちも終わる。ふきんを片付けに行く) (06/02-21:53:07)
エコー > (戻ってくると包みを渡された)ん? これは? 新しい服? い、いや、いきなりはもらえないな。だってまだ……。前払い? そうか。わかったよ。じゃあ、この分も働いて返すさ(私服を手に入れた) (06/02-21:56:09)
エコー > (とりあえず、包みは横に置いて)それじゃあ、あとは何を手伝ったら良い? え? もうあがり? でも……。ダー。わかったよ。じゃあ、また明日。おつかれさま(やる気はあるがあがらされた。ホワイト企業ですね) (06/02-21:59:47)
エコー > (もらった包みを抱えて出て行くようだ。はたして中身はいったい) (06/02-22:00:11)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (06/02-22:00:15)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (06/03-00:53:48)
イグニス > (延々とマスターから出されるチョコを消費し続け、気が付けば何日の昼と夜を跨いだだろうか。) (06/03-00:54:29)
イグニス > (満面の笑みで、少女はようやくスプーンを置いた。)……ごちそうさま。 (06/03-00:55:48)
イグニス > (空に瞬く星の配置を読み取る。 空は薄曇りだが、一等星の輝きを阻むほどではない。) (06/03-00:56:47)
イグニス > (どうやら随分経過したようだが、この手の時間の跳躍は慣れたものだ。そんなことより、掲示板に貼られた真新しい紙が目につく。) (06/03-00:59:52)
イグニス > 返事だ。 (06/03-01:00:01)
イグニス > (にへっと微笑んで、掲示板に貼り付けられている紙を一枚切り取り、貼られた紙の上に新しくぺたっと貼り付ける。) (06/03-01:00:36)
イグニス > (少女が手を放した時には既に文字が焼き付けられていて。) (06/03-01:01:59)
イグニス > とても美味しかった。また来るね。(にへっと笑いかけ、代金をカウンターに置いて外へ出ていく。) (06/03-01:03:05)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (06/03-01:03:12)
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