room03_20150602
ご案内:「木の下のブランコ」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/02-23:49:37)
ヴァルトラウテ > (今日も今日とて散歩でやってきた異世界。ぼんやり歩いていたら、また辿り着いたブランコの丘。一体此処の何が自分を引き寄せるのだろうか、そんな事を思いながら丘を登り、ブランコに腰かけようとする) ……………。 (06/02-23:50:53)
ヴァルトラウテ > (ゆらりゆらりとブランコにゆられて、すっかり丸くなった月を見上げ。何となく深々と溜息を吐き) ………………。(どこか物思いに沈んだ表情で俯く) (06/02-23:54:24)
ご案内:「木の下のブランコ」にランベルトさんが現れました。 (06/02-23:54:46)
ランベルト > (歩くたびに背負ったシールドと剣が小さくぶつかる音が響く。ガシャ、ガシャとここへとやってくると、ブランコに揺られている姿を見つけた)…やっぱ、ここにいたか(何となくここにいるのではないかと思い、運良く辿り着いたわけだが…少しだけ安心してうっすらと笑う) (06/02-23:57:33)
ヴァルトラウテ > (此処まで考え込む理由は何だろう。手紙も出したし、後は言葉にするだけ。しかし会おうという勇気が全く出てこなくて。これからどうしようと思えば、ふと後ろから聞こえてきた金属の擦れ合う音) ……………ぅ…。(そちらを向こうとする前に、聞こえた声は予想通りの声。敢えてそちらを見ようとしないまま、固まっている模様) (06/03-00:01:45)
ランベルト > …悪かった、あまり、トールのことを理解できていなかったようだ(彼女が謝るより先に、こちらが謝罪の言葉を紡いだ。手紙の謝罪も、自分が何か引き金を引いたことはわかるものの、大きな理由というところが今ひとつ分かりきれていなかった。振り向かない彼女の背中へ視線を向けつつ、様子を見ている) (06/03-00:07:25)
ヴァルトラウテ > (何か言わないといけないけれど、上手く唇が動かない。自分が何かを言う前に先に謝罪され、暫し口を閉ざしてから) ……………。(ちらりとそちらに視線を一度向けてから、ゆらりとブランコを漕いで) ……わ、私のほうこそ、せ、先日は、もも、申し訳、ありません…。(まずは自身も謝罪の言葉を口にしようか) (06/03-00:13:08)
ランベルト > …気に障ることをいってしまったようだが(それがよくわからない。視線とともに謝罪が返れば、頭を振り)俺が無神経なのがいけなかったことだろう? 気にするな(人並みの知識も持ち合わせてない時があるのは自覚しているので、大丈夫と言いたげに返事を返す) (06/03-00:18:57)
ヴァルトラウテ > (謝罪の言葉は口にした。しかし、この先の言葉、自分の本心をまた口に出していいものか迷う。迷うけれども言わないと伝わらないのもわかっていて。何度か深呼吸をしてから、ようやく口を開いて) ………わ、私は、あああ、貴方によ、弱いとかお、思われたり…、無意識にでもみみ、見下げられたりするのは、い、嫌です。た、確かにあ、貴方にはまだ、た、多分、か、勝てないのも確か、確かでしょうが…。(言葉を口にすると同時にようやく其方と視線を合わせ。じっと彼の目を見て、一つ一つ何時もよりもはっきりと伝えようとする。籠った気持ちが伝わるかどうかはわからないけれど) (06/03-00:25:28)
ランベルト > (機嫌を損ねた理由、それが聞ければ半分は理解したが、半分は分からなかった。そのため、よく分かってない様子が顔に出ているだろう)確かに戦いにおいては俺のほうが強いのが事実だが…見下してなんていないんだが(弱いものは弱い、強いものは強い。ただ現実を素直に受け入れて考えているだけの彼からすれば、見下げるなんて事は微塵にもなく、何故そうなるのやらと首を傾げていた) (06/03-00:29:19)
ヴァルトラウテ > ………つ、強いのは確かなのはわかります。ただ、はっきりとよ、弱いとだ、断言されるのはい、嫌です。(あまりわかっていないらしい様子の声。そして、彼の考えがまだよくわかっていない此方もどう伝えればいいのかがわからず、声に微かに迷いが漏れ出る) (06/03-00:36:38)
ランベルト > そうか…なら、なんと言えばいい?(弱いというなと言われれば、なんでだろうかと思うも、それが普通なのだろうと思うことにした。そして代わりの言葉を訝しげな表情のまま求める) (06/03-00:38:37)
ヴァルトラウテ > …………。(疑問はあるのだろうけれど、それを受け入れようとする姿勢。しかし、続いた言葉に少しだけむぅ、と不機嫌な表情が浮かび。ブランコから手を伸ばして、自身の棺へと手をかけ、引き寄せる) どんな言葉であっても、よ、弱いと思われてるなら、何も、よ、呼ばれたくないです…。 (06/03-00:45:29)
ランベルト > …弱いことは事実だ、だからこそ強くなるために何かをしないとならない。俺はアルノルトと比べれば弱い方になる。それは事実で、間違った認識ではないはずだ。(不機嫌そうな様子に思うことをそのまま並べていく)トールは…何故、事実を嫌うんだ?(他意もなく、ただそれが現実。思うことを更に告げて様子を見やる) (06/03-00:52:08)
ご案内:「木の下のブランコ」にランベルトさんが現れました。 (06/03-00:56:13)
ヴァルトラウテ > 事実は、じ、事実なのは分かってます。わ、私が弱いのも、り、リヒテンシュタインさんや団長がつ、強いのも、そそそ、それは事実です。間違ってないです。(その事実は多分間違ってない、簡単には覆せないものとも思う) た、ただ、それをは、はっきりと決めつけられるのは、い、嫌です。じ、事実を嫌っているんじゃない。勝手に、き、決めつけるような貴方のそ、その言い方がき、気に入りません! (06/03-00:58:46)
ランベルト > …?(事実の認識もあっているのに、続く言葉に更に混乱する。この娘は何が言いたいのやらと、考えるも、それほど頭が良くないので深くはわからない)現状として、トールより俺のほうが強いのが事実だ。何も根拠なしに言っているわけじゃない。これからどう変わるかは分からないが…今はそうだと言っているだけだろう?(事実を言う事に何の悪があるのかが分からず、混乱した様子で問い返す) (06/03-01:04:03)
ヴァルトラウテ > ……………。(言いたい事が上手く伝わらないことに焦り、イラついてしまう。混乱した声を聴きながら、ゆらりとブランコを漕いで動かして。必死に頭の中でどう伝えればいいのかを考えるように黙り込む) (06/03-01:15:25)
ランベルト > …(黙りこんでしまう様子に、また何か間違ったことを言ったのだろうと思う。だが、間違ったことを言っていないはずなのに間違う理由がわからず、こちらも理解に苦しみ)トールは嘘を言って欲しいのか?(強いわけでもないのに強いと、仮りそめの賞賛を欲するのだろうか?ただ、そんなようには見えず、確かめるように問いかける) (06/03-01:18:16)
ヴァルトラウテ > (自分の中で何がこんなに嫌なのだろう、それをどう伝えればいいのだろう。もやもやとした気持ちは溜まってもうまく表現する何かが見つからない。相手の言ってる事も間違ってないのは確かだけれども、何でこんなに気に障るのかがわからず) ……う、嘘の言葉も、あ、あまり聞きたくないです…。(それはまあ、場合によりけりな気もするけれど。問う言葉に静かに首を振り) (06/03-01:22:43)
ランベルト > じゃあ…なんと言えばいい?(嘘の賞賛を求めているわけではないと知れば、それはそれで少し安心し、ほっと安堵の息を零すも、結局戻ってきてしまったのはこの言葉で)俺の認識自体を変えろといいたいのか? (06/03-01:25:14)
ヴァルトラウテ > ………わ、かりません…。(何と言ってほしいのかわからない。そちらが強いのは事実だし、自分が弱いのも事実。今のところ、その事実は余程の事がない限りは覆せないはずで) ――は、はっきりとわ、分かりませんが…。多分、そ、そうして欲しいのだとおお、思います……。ど、どう変えれば、と言われても、それ、それをはっきりと上手く、いいい、言えないのですけど…。(もっと口が回れば、それも表現できたかもしれないけれど。自分では上手く言えそうにもなく、酷く曖昧になってしまう) (06/03-01:32:28)
ランベルト > …そうは言われてもな(事実として認識したものを変えろと言われても方法なんて浮かばない、更に提案もなければ首を傾げるばかりで)…どうしたものか(思っていた言葉が口から溢れる) (06/03-01:34:34)
ヴァルトラウテ > (非常に気まずい空気、自分の所為なのはわかっている。しかし、この空気をどう変えればいいのか) …………。(考えて考えて、考えるけど上手い言葉も方法も浮かばない。少しずつ頭が真っ白になっていくような心地に微かに眼元が潤む) ……り、リヒテンシュタインさんの認識よりも、わわわ、私の認識を変えた方がいいのかも、しし、しれないですけど…。あああ。貴方とお、同じ視点ではみ、見れないです…。で、でも他にどうすればいいのかもわ、分からないです…。 (06/03-01:39:55)
ランベルト > …俺の視点?(自分と同じ視点では見れないと言われれば、その意味を問う。僅かに彼女の瞳が潤んでいるのに気づけば、更に近づいて、揺れる彼女の頭を撫でようと手を伸ばすだろう) (06/03-01:41:58)
ヴァルトラウテ > ……わ、私はよ、弱いから、つ、強い人とお、同じ目線ではみ、見れないです…。だ、だから、その、人には、はっきりとつ、強い弱いとは言えないし…。あ、曖昧な目線でい、色々と見てしまうかと…。(これで合っているのか、間違っているのか。わからないけれど、自分の認識を一つ一つ呟くように語る。これで彼に上手く伝えられているのか、わからないけれど) …………っ!(触れる手に気づけば、少し驚いたように身を竦めて。覗き込むように潤んだ紫眼がそちらを見つめ) (06/03-01:49:28)
ランベルト > …? それは強いとか、齢の話ではなく…意思の問題じゃないのか?(いわゆる戦いの強さというものとは違うと、再び首を傾げる。意味としては伝わったからこその問いではあるが)…前にこんな風にしたら、落ち着いたように見えたんだが(だから再びと、驚く様子に苦笑いを浮かべて言葉を掛ける。届けはゆっくりと髪を撫でていくだろう) (06/03-01:54:07)
ヴァルトラウテ > わ、私では、リヒテンシュタインさんに比べたら、た、多分な、何でもよ、弱いですから…。(問いの意味が伝わったのか伝わっていないのか。つぃ、と微かに視線がそっぽを向いて、俯きがちに地面を見つめ。撫でられる感触は心地よいけれど、何だか少しだけ居心地の悪さも感じて) (06/03-01:58:50)
ランベルト > …そうか(この男も彼女の本当に弱い部分というものを理解した気がして、小さく返事を返すと)トールは力とか、魔法とか、そういうものよりも、意志を強くした方がいい…。その下向きな意志は、強いものも弱くしてしまう。(とてももったいないと感じれば、静かにそんな言葉を掛ける。撫で続けながら更に言葉を連ねて)相手に食らいつく心意気と同じぐらい、意志を強くすれば色々変わると思う。それと……訓練と言って、勝てない戦いばかりしたりしてないか?(ふと、彼女の最近を問いかける) (06/03-02:05:25)
ヴァルトラウテ > ………意志、ですか…?(ふと与えられた助言の言葉に、微かに目を瞬かせれば、ポロ、と目元に溜まった涙が零れそうになって。撫でられ続けながらも、まだ視線は下に向いたまま) ……つ、つい先日は…、謎のと、通り魔には襲われて…、そ、そのお、追い払いはしましたけど…。(会っていなかった間に出来た出来事はその位。非常に端的に答えたあたり、実力差はあったようで。だんだん声が小さくなっていく) (06/03-02:12:28)
ランベルト > あぁ、ライオンがウサギの様に臆病すぎると狩りは出来ないだろう? それは力を発揮できないことだ。野生には掌ほどの鼠であっても、人間の手を恐れること無く噛み、死ぬまで暴れる奴もいるそうだ。自分が強いと思えるように意志を育てる方が大切だと思う(聞いたことのある話を交えながら、そんな助言を紡ぐ。更に撫で続ければ、無茶な戦いをしているような様子が伺え、うっすらと苦笑いを零す)ならどれだけ弱いやつでもいいから、勝ってこい。勝たずにいると、心が腐る。そして自分の具合を一緒に噛みしめるといい(彼女自身が思っている以上の力があるはずだと思えば、そんな言葉を付け加えながら撫で続ける) (06/03-02:18:49)
ヴァルトラウテ > ………………。(その言葉を聞けば、何だか難しそうな表情を浮かべる。果たして自分に出来るのか、そう思えるのだろうか。悩むように俯けば、続いた助言) ……よ、弱い人よりも、つ、強い人に勝ちたいです。……特に、り、リヒテンシュタインさんに勝てるようになりたい、です。よ、弱いとは言われない、よ、ように…。(多分この考え方が無茶の原因になるのかもしれないが、まだ気づいていないらしい。むぅと頬を軽く膨らせながら、ぼそぼそと呟く) (06/03-02:24:01)
ランベルト > 自分の力を認められるように、確かめることだ(それが大事だと言葉を重ねて)それは目標だろう? 鍛錬し、力を確かめて、確信を得てから挑まなければ意味が無い。おそらく…今俺に挑んでも、自分がやりたい戦い方をやりきれず終わるはずだ、やりきる為の必要な事を敗北から学び、必要な事を勝利で実感する。これを繰り返さないと…実感もなく、もがくことになる(今の彼女のように。そこまでは言わないが、そうなっているのではと思えればこそと説く) (06/03-02:29:10)
ヴァルトラウテ > ………べ、別にあ、貴方に勝てるなら、た、戦い方とかなんてど、どうでもいい、です。少しでも、そそそ、そのみ、認めて貰えるなら、そ、それだけで…。(実感がなくても、もがいてもいい。少しでも認められればそれだけで満足するような気がして。臆病な割には無鉄砲な部分があるらしく、少々危なっかしく見えるかもしれない) (06/03-02:37:15)
ランベルト > 認めるも何も…(彼女の言葉が変に聞こえたのか、再び訝しげな顔をして)トールの不屈さと魅力を既に認めているんだが…(力をというところではないが、認めるというだけであれば既に満たしていると言いたいのだろう) (06/03-02:40:11)
ヴァルトラウテ > は…………?(訝しげな顔と言葉に一瞬きょとんとした表情を浮かべるも。だんだんなんだか顔が赤くなってきて) そそそそそ、そういうのじゃないです。ま、前にててて、手加減された状態でひ、引き分けたのもありますし、わわわ、私はああああ、貴方にこ、今度こそ勝ち、勝ちたいので、あのあの…。(先程以上にどもりが激しくなってる辺り、相当焦っているというか混乱しているというか。あわあわとしながら、何か必死に言い訳して) ふふふ、不屈さはと、ともかく、み、魅力はその、あの、ど、どこら辺が…?! (06/03-02:45:23)
ランベルト > 力で認めさせたいなら…勝つ方法をしっかりと癖にして、自信を持ってから挑め。闇雲に強敵とぶつかっても、自分の長所と短所の両方を理解する前に終る(どもっている理由はよく分かっていないが、なんで赤いのやらと思いつつ、その様子を眺めて)体つきは前にも言ったが…(暗い雰囲気の割に体つきは一級品なのは見ての通りで、視線を体の方へと一度落とし)俺に勝ちたいとか、認めさせたいなんていう女はトールだけだ。一緒にいると、俺の知らない事を教えてくれて楽しいしな…。あまり言い尽くせないが、全部か(馬鹿ともなれば、口にするのもためらうような内容を遠慮無く真面目に答えてしまうようだ) (06/03-02:51:25)
ヴァルトラウテ > ……………こ、心得ます…。(確かにその方が勝てるかもしれない。しかし、まだ無茶な方法で強くなろうとする欲求は捨てきれず、頷くまでに微妙に間があったかもしれないが) ……いいい、言い寄ってくるじょ、女性とかはほ、他にもた、沢山いますし…。わ、私よりもい、家柄とかか、こ、好みの身体つきや顔立ちの人とか、つつつ、強い人はた、沢山いると思います…。と言うか、わわわわ、私なんて、い、家柄もちゅ、中流階級で、そ、その身体はま、まあ、発育はいいかも、ですが…、その、よ、弱いですし…。 (06/03-02:57:41)
ランベルト > …無茶な戦いはナシだぞ?(間のあいた理由、完全には分からないがなにか迷っているようにも感じたので、念押しの言葉をかけておく)あいつらは面白みがない。家柄なんてものは興味はない、顔立ちと体付きは…ありえるかもしれないが、それだけでも意味は無い。トールの様な人間というのは、おそらく他にはいない。誰でもいいわけではない、トールがいいと言っているだろ?(身分だのなんだのは気にしないので別として、いろんな要素で満たせても、全てを満たせるのは彼女だけだと、口説き文句を無意識に紡いでいた) (06/03-03:03:37)
ヴァルトラウテ > …………。(念押しの言葉に何か一瞬視線を外したように見えるかもしれない) そ、そのいいい、一応騎士団のふ、副団長ですし…、こ、今後はい、家柄とかもじゅ、重要では…。わ、私なんてせ、せいぜいお、お葬式が格安で最上級のプランとかしか、できないですし…。おおお、面白みとかもつ、付き合ってみないとわ、分からない部分ですし…。(何か他の人を勧めているようにも見えるかもしれないが、それだけ混乱はしているらしい。口説き文句と言うか、殺し文句を更に続けられれば、余計にあわあわして) (06/03-03:09:52)
ランベルト > (こちらの言葉に視線をそらす様子が見えれば、流石に意図している意味はわかり、小さくため息を零す)重要だなんて思ったことはない。そもそもアルノルトを倒すために、この立場にいるだけだ。用が済めばそれ以上に意味は無いからな(地位とかに固執することもなく頭を振る、葬式の話を聞けば楽しげに笑い「悪くないかもな」と冗談じみた返事を返す)デートに何度か付き合ってもらってるだろ、それで楽しかった。十分実感できた(頷くように答えて) (06/03-03:15:21)
ヴァルトラウテ > (ため息が聞こえれば、一瞬びくっとしたけど外した視線は戻さない。若干冷や汗はかいてるが) ……ももも、もしも団長さんをた、倒したら、そ、その後はどど、どうするつもりで…?(倒してしまったらその後はどうするのだろう。聞こえた笑い声と返事に若干不安な色を浮かべつつ、問いかける) ………そ、それだけで…。(それだけで決めてしまってもいいのだろうか、と不安げに) (06/03-03:19:56)
ランベルト > …あそこにいる必要はなくなる、が(すっと彼女を見やり)トールと一緒にいるようになることを考えるなら、残ったほうがいいだろうな。トールにまで森の生活をさせるのは…多分耐えられないだろうしな(彼の未来図には彼女を含めた未来があるらしい。苦笑いを浮かべて呟いた)十分だ。問題なんて起きないはずはないから…そのたびにどうにかする。(自信満々に言い切る自信が顔に浮かぶ) (06/03-03:24:45)
ヴァルトラウテ > ……………え、ええと…。(彼の未来予想図には自分は外せないらしい。ぱちぱちと目を瞬かせ) そそそそそ、その…、こ、この先もい、一緒にいるとはま、まだき、決めてないし、未確定事項…。(まあ、確かに街生まれ街育ちの自分には、きっと森暮らしは合わないのは事実だけど。それでもまだ彼と共に歩む未来を考え切れず、やや否定的に呟いて。自信満々にどうにかする、と言われても不安の色は隠せず) (06/03-03:29:51)
ランベルト > 可能性があるなら、そうした方がいい(どうなるか分からなくても、そうなると思えるならそうしておいたほうがいいと、あくまで前向きに告げる。そろそろ日が上がる頃合いになると、空を見上げて)…夜明けだな、ギルドまで送ろう(すっと手を差し出す。握ってもらえればベストだが、そうでなくとも帰り道をエスコートするだろう。黙々と歩幅を合わせて歩くだけかもしれないが) (06/03-03:35:47)
ヴァルトラウテ > ……ま、まあ、職が安定してるのは、その、安心だとはおおお、思います…。(ないよりはあった方がいいと思うとそこだけは一応同意して。そうして、そろそろ遅くなってきた時間。差し出された手を見れば、そっと立ち上がり) …………。(何となく、そのままそちらに勢い良く抱き着いてみたりするかもしれない。帰り道はそちらの手を取り、ギルドまで送り届けて頂くようだ) (06/03-03:39:52)
ご案内:「木の下のブランコ」からランベルトさんが去りました。 (06/03-03:40:54)
ご案内:「木の下のブランコ」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/03-03:41:18)
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