room11_20150602
ご案内:「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (06/02-21:31:14)
アオバ > (瘴気の漂う場所。もはや半分ほど待機定位置となりつつ、大きな岩の上にて、片膝をついた体勢で遠くを眺めている。目的はただ一つ、魔物との交戦だ)………。(さしあたって何かいないか。何をするにも相手がいなければ始まらないというわけで、獲物を探す) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/02-21:33:57)
アオバ > (ちょこちょこと触手の生えたネズミが駆け抜けていく。だが気配を消している今、そう簡単には見つかるつもりはない。まして高い岩の上だ)………。(出来るものなら、強敵がいい。そんな望みを抱きつつ周囲をさらに探る) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/02-21:37:22)
アオバ > ((エレメンタル・ウィスプ…))(特性その他は、辞典で予習済みだ。攻撃手段は魔法主体…悪くない)…よし。(静かに立ち上がる。そして、まずは相手の数を確認しようと) [3面1個 3=3] (06/02-21:40:07)
ご案内:「闇の集う場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (06/02-21:41:44)
オオサンショウウオ > (満月をバックにさらに高い位置にガイナ立ちをしている影。動かない) (06/02-21:42:33)
アオバ > ((3体か。数は減らしておいた方が良いね))(背中に背負っていたコンパウンドボウを構える。モードは狙撃。狙うは、もちろん相手の核だ)………。(矢を放つ。元々動きが遅い相手なら、当てるのも難しくはない。風切り音と共に放たれた矢が、エレメンタル・ウィスプの一体を貫く)……まず一体。(一体撃破。だが仲間を倒されたことで、残り二体が警戒態勢へと入るのが見えた)…よし。(コンパウンドボウを折りたたんで背中へ。そして、岩の上から飛び降りた。新たな気配には気がつくが、敵意や殺気は感じられない。それならば…とまずは目前の敵に集中するようで) (06/02-21:46:02)
アオバ > (ちなみに、エレメンタル・ウィスプの属性は…)(1.火 2.風 3.水 4.土) [4面2個 1+3=4] (06/02-21:47:42)
オオサンショウウオ > ∠( ゚Д゚)/(いつの間にかポーズがこうなっている(謎) (06/02-21:48:58)
アオバ > (気配断ちは敢えて解除する。足音も立てて、堂々と相手に近づいてけば、さすがに向こうも気づくと言うもの。すぐさま魔法による火弾や水弾を放ってくる)……。((遅い…))(が、その程度では止まらない。弾幕をすり抜け、火属性のエレメンタル・ウィスプへと瞬く間に距離をつめる)『風斬(かぜきり)』(直接触れるのは危ないかもしれないと考え、マチェットブレードによる風の刃を持って間接的に対象を切り裂く)…これで二体…。(ズサッと土煙を上げて急制動。水属性のエレメンタル・ウィスプと向き合う) (06/02-21:53:44)
オオサンショウウオ >  ローゼが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/02-21:56:47)
オオサンショウウオ > (そして遠目に新たなモンスターが徘徊しているようだ) (06/02-21:57:20)
オオサンショウウオ > (ローゼは以前鹵獲して現在はテーマパークでブランコ状態。放置してもかまわない) (06/02-22:02:50)
アオバ > (敢えて相手に攻撃の隙を与える。すぐに水弾は撃ってこず、どうやら力を貯めているようだ)………。((大技かな))(マチェットブレードを構えたまま、静かに相手の出方を伺う。やがて一際魔力が高まったかと思えば、高圧縮された水がレーザーのように撃ち出される。いわゆるウォーターカッターだ)……!!(わずかに反応が遅れるが、それでも横へと動いてかわす。掠めた一撃が、頬を切る)……っ。(すぐさま前へ。そして、攻撃直後の一瞬を突いて核を、マチェットブレードで貫けば、最後の一体も粉となって消え)……。(撃破を確認すれば、いつのまにかいる新たな気配の方へと振り返ろう。遠くにいるモンスターは、ひとまず保留だ)……キグ…ルミ…?(岩の上でポーズを取っている姿に、思わず目が点になった) (06/02-22:03:03)
オオサンショウウオ > (シュバルツッ! そのキグルミが高台から飛び降りた。いや、崖のような急勾配を垂直に走り降りてきている) (06/02-22:05:30)
アオバ > (あのキグルミには見覚えがある。以前、鍛錬の方法を思いつくに至った動きをして見せてくれた謎のキグルミだ)………。(崖のような急勾配を垂直に走り降りてくる様子を見れば、一目出ただものではないと気づく。それがどれだけ困難というか難易度の高い事か知っているのだ)……。(場夜が場所なので警戒の色は薄れない。手にしていた武器は鞘に納めているが、何時でも抜けるように気構えだけはしておいて) (06/02-22:08:10)
オオサンショウウオ > (高台の一番下まで降りてきたかと思うとそのままだばだばと走り寄ってくる。その走行で足下の小石が宙に舞っている。 小ジャンプ! 回転! 走行速度そのままにジャンプしたキグルミが回転しながら宙を舞い、巻き上がった無数の小石を両手両足ではじき飛ばした。その小石はどれもアオバには当たらない。当たらないがアオバが倒したエレメンタルウィプスがいた場所を正確に同時攻撃した。着地。そしてカッコイイ(と思われる)ポーズ) (06/02-22:12:10)
アオバ > (なんというか一つ一つの動きが凄まじいの一言に限る。回転から弾き飛ばされた小石の軌道は見切れる。似たような事も、出来なくはないだろう。だが無数の小石を全て狙い通りに弾き飛ばすのは無理だ)……すごい。(ポツリと漏れる呟き。……でも同時にこうも思う。何でキグルミ姿?と) (06/02-22:16:24)
オオサンショウウオ > (そして降り注ぐプラカードの数々がその背後に突き刺さった)「オーシャンパーク5周年記念!」「やっと出た出た」「割引宣言」「うまいやすいはやい」(という文字群。それを蹴り飛ばすキグルミ。そして最後に一本だけ残った) (06/02-22:19:20)
オオサンショウウオ > 「我こそオーシャン」(キュピーン。つぶらな瞳が輝いた。プラスチック) (06/02-22:20:06)
アオバ > …………。(降り注ぐプラカード。それらの文面に目を通そうとするも、瞬く間に蹴り飛ばされてしまった。何か色々突っ込みどころのある内容だった気もするが、気のせいだと思っておく。そして)…オーシャン殿…?(もしかして、それが名前なのだろうかと思いつつ首を傾げて) (06/02-22:21:29)
オオサンショウウオ > (Y E Sと身体文字で作り。その後手を合わせてお辞儀した) (06/02-22:22:20)
アオバ > …あ、は、初めまして…?(丁寧にお辞儀をされれば、こちらもお辞儀で答えるのは、それが地元の礼儀作法だからだ)…え、えっと…。(礼をして顔を上げれば、一体何の用だろうかと) (06/02-22:24:22)
オオサンショウウオ > (お辞儀を済ませれば)<<ぽむ>>(軽く一回拍手を打つ。それからプラカードをひっくり返す)「シノビガールよ」(とだけ書かれている文字。そしてぬるっと踏み込んでくる。刹那の闘気。殺気ではない。だが、くるという感覚がある) (06/02-22:29:11)
アオバ > …?(プラカードにある、呼びかけの言葉。それに首を傾げるも)……っ!!(次の瞬間感じた空気に、反射的に身構えた。もうは条件反射的な動きで) (06/02-22:31:45)
オオサンショウウオ > (顔面狙いの抜き手た叩き込まれる。首を傾ければ避けられるようなぬるい攻撃だ) (06/02-22:32:24)
オオサンショウウオ > (誤字なんかどうでもいい。雰囲気と勢いが大事だ(ぁ) (06/02-22:32:42)
アオバ > (まだ見切れる。顔を横に逸らし、攻撃を避ける。と同時に、伸びてきた手を両手で掴もうと。それが叶えば、そのまま背負い投げへと移行するつもり) (06/02-22:33:53)
オオサンショウウオ > (掴める。掴めるが掴んだ瞬間、直感的に離さなければヤバイと思うかもしれない。距離を取らねばならないと勘が囁くかもしれない。かもしれない) (06/02-22:35:27)
アオバ > ―――っ。(その手の勘は鋭いアオバ。警告が放たれるのであれば、即座にそれに従う。掴みかけた手を離し、地面を蹴って大きく後ろへと跳んで距離をあけようと) (06/02-22:37:26)
オオサンショウウオ > (その動作の直後。つま先のみで踏み込んでいたキグルミのカカトが地面に落ちた)<<ドゴンッ!!>>(大地に亀裂が走り、衝撃波のようなものが全周囲に散った。飛び放たれたアオバはあおられはするものの、ダメージもなく着地できるだろう。そして残心からアオバに向き直るキグルミ。プラカードを掲げる)「お見事。ナイス」 (06/02-22:39:48)
アオバ > ……っぅ?!(不意の衝撃波のような何か。地面へと着地すれば、今のはなんだと目を見張る。傍目に見ても、大した動きはなかった。強いて言えば、足をつけただけ…。それで、この威力というわけか)……あ、ありがとう。(一瞬のフラッシュバック。それから逃れるように一瞬頭を振って、相手へと向き直って) (06/02-22:42:26)
オオサンショウウオ > (その場で何かの型のような動きを見せてから)「今のは初歩。誰にでもできる」(とか二枚目のプラカードを出している) (06/02-22:45:10)
アオバ > …い、今のが…?(告げられた事実に愕然となる。しかも、初歩と来た。だが、何かの型のような動きは、しっかりと目に焼き付けている。アレと同じ物が出来るのかと言われてもにわかに信じ難いが――出来ると言うのなら、試してみる価値はある) (06/02-22:47:38)
オオサンショウウオ > 「事実。ボクシングボーイはできた」(先程の動きは。キグルミのせいでわかりにくいが、人体構造などに詳しそうな(?)忍者なら関節駆動の連動がどうたらこうたらというのを察していい)「そして応用その1」(ズェアッ!! 次の瞬間、キグルミの数が10に増えた) (06/02-22:50:05)
オオサンショウウオ > (ように見えるだけでよくみるとただ残像を残して動いているだけとわかる。わかるのだが、その影が濃すぎる。普通の残像に比べてはっきりしすぎている) (06/02-22:50:53)
アオバ > ……。(実際に出来た者がいると言う話を聞けば、当然ながら希望も見えてくる。ボクシングボーイが誰なのかはわからないが)……!!(残像・分身。それ自体は、驚くほどのことでもない。だが、同時に生み出した数には驚かされた。自分ではせいぜい3~4体が限度なのだ) (06/02-22:53:35)
オオサンショウウオ > (その分身がその場を回り始める)「石を投げるのだ!」(謎のプラカードがアオバの目の前に刺さった) (06/02-22:58:06)
アオバ > …わ、わかった。(言われるまま、地面の足元の石を拾い上げれば、分身目掛けて投げつけてみよう) (06/02-22:58:58)
オオサンショウウオ > (デュワッ! その分身10体が飛来する小石を取り囲んだ。全ての分身がパンチを繰り出す。そして分身が消えてキグルミのみが残り、小石は空中で静止していたが。全方位から同時に同じだけの力を加えられたかのように粉々になって風に散った)「それなり練習すればこれくらい動ける」(キグルミのつぶらな瞳が月光に光った。プラスチック) (06/02-23:03:13)
アオバ > ………。(唖然。言葉も出ない。だが、それでも練習すれば出来ると言う。それならば)………。(わかった、と小さくだがしっかりと頷いて) (06/02-23:05:49)
オオサンショウウオ > (うむり。と大仰に頷いた。背後のプラカードが刺さり、気付けば電光掲示板みたいな仕様になっている)「見込みがある。やればできる。」(光文字が表示。だがこの分身はボクシングボーイは知らない。ボクシングに分身はいらないからな!) (06/02-23:08:24)
アオバ > (会って間もないにも関わらず、見込みがあるという。だが、その言葉は少しばかり嬉しくて)…うん、やってみる。(決意を秘めた表情で再度頷いてみせて) (06/02-23:10:56)
オオサンショウウオ > 「まず初歩を反復せよ。ひたすらに。そして動きの意味と本質を身体で覚える。さすれば、射撃精度も増す。連射も容易い」(謎の連射する動き) (06/02-23:15:18)
アオバ > …初歩を繰り返す。(静かに繰り返す。同時に母親から教わった教えも思い出す。何事も基礎が重要だと言う事を) (06/02-23:17:24)
オオサンショウウオ > 「千里の道も一歩から。一歩目無くして踏破もないのだ。ではさらばだ!」(周辺に散らばった無数のプラカードと電光掲示プラカードを風のようにかき集めると、かついで猛スピードで走り去っていく。途中ローゼと出くわしたが、その蔓をつかんで引きずり倒して引き回していった) (06/02-23:19:38)
ご案内:「闇の集う場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (06/02-23:19:54)
アオバ > ………ぁ…。(ふと気づいた時には、相手はすでに去っていくところであった。結局、一つ聞きたいことがあったのだが、それは聞けずじまいだ)……でも…。(出来るようになれば、きっとさらに一段高みへと進めるのは間違いだろう。ぐっと、自然と拳に力がこもる)………よし、戻ろう。(そしてさっそくやってみようと。すぐに習得できるものではないだろうが、その手の鍛錬は慣れている。改めて一人頷けば、踵を返してその場をあとにして――) (06/02-23:23:15)
ご案内:「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (06/02-23:23:18)
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