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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/03-22:25:23)
クライス > (今日は仕事の日ということで、ウェイター姿でカウンター内に立っている)今日は静かなもんだなぁ。(グラスをいつものように布巾で磨きつつ、ぼんやりと呟く。お客がいれば、それなりに忙しいのがウェイターだが。いなければ暇も同然で)掃除もキッチリしてあるからなー。(グラス磨きしかする事が思いつかない現状。まぁ、それがあるだけマシかもしれないが) (06/03-22:28:06)
クライス > (黙々とグラスを磨く。時折、ちょっと光にかざして曇り加減とかを見てみたりして)そういや、元気してるかなー。(ふっと遠い目。最近は忙しいのか、なかなか会えない相手の姿が脳裏を過ぎる)ま、大丈夫だとは思ってるけど。たぶん、俺より出来るからなぁ。(ちょっと苦笑いを浮かべて、磨きを割ったグラスを棚へと置いて、次のグラスを――)……あ、やべ。(手が空を切る。どうやら、全て磨ききったようで)…マスター、なんかやる事ねぇ?(ちらりとマスターの方を見て) (06/03-22:33:45)
クライス > (ポイッと渡されるのは台拭き。さすがに結構長めにバイトしてるのもあって、それだけ言わんとする事はわかる)あいよ。(とりあえず了承すれば、テーブル拭きを開始する。どうせお客も否石、といつもより念入りにテーブル拭きをしつつ) (06/03-22:40:05)
クライス > ~♪(ついでなんで歌なんぞも口ずさんでみたり。何気に上手いのはここだけの話である)そういや、最近来る頻度落ちてるからアレだけど。客の出入りってどんな感じなんだ?(あいかわらず?なんて、少し冗談めかして聞いてみたり) (06/03-22:54:32)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/03-22:58:18)
クライス > (そんなこんなで、夜の時間は静かに過ぎていくのであった――) (06/03-23:03:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/03-23:03:51)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (06/03-23:24:13)
娯暮雨 > (相変わらずな時狭間に、相も変わらず遅い時分にやってくる客が一人)≪カラン…っ≫(おゃ、静かでござる…。なんて、パチクリ瞬く。マスターさんと目が合えば、へらりと笑んで)こんばんは…っ。(小さく頭を下げ、ゆらら、と尻尾が揺れた。そろろ…っと店内へ入れば後ろ手にドアを閉め、カウンター席へと足を運ぶ。) (06/03-23:29:22)
娯暮雨 > (マスターさんは暇そうだ。カチコチとテンポよく鳴る柱時計の音だけが耳に届けば、心地良さ気に揺れる狐耳)今日は、静かでござるね…♪(割と最近は、店内で誰かに会う事が続いていた様に思う。小首を傾げながら微笑んで、カウンターの真ん中の席へと腰を下ろした。) (06/03-23:34:08)
娯暮雨 > ぁ…。(と、席についてふと見遣ったコルクボード。新しい張り紙が増えているのが目に留まれば軽く目を通して。ふわゆらり、尻尾が揺れた。)ねぇ、マスターさんって、お料理の他に「あいてむ」も作れちゃったりはしないのでござるか?(張り紙から視線を外し、思い立ったように問いを投げかける。なんだか、そういうのも得意そうな気が致す。…のだけど、さぁどうだろうか。な調子の曖昧なお返事しか頂けぬのでしょう。) (06/03-23:43:21)
娯暮雨 > (そんな返しにはやや不服そうに口を尖らせるも、そんな事よりご注文は?と続けられれば、ぱたた、と狐耳が揺れて)えーっと…。(どうしようか。ちらりと柱時計を見遣った後、少しの間考えて、閃いた様に両手を合わせた)…ぁ。アイスクリン、…が食べたいでござる。(あるかなぁ、と小首を傾げ) (06/03-23:48:01)
娯暮雨 > (お茶を出しつつ、勿論だと頷いてくれるマスターさんを見れば、ぱぁ。と表情を明るくして)わーぃ…♪ あ、あと、また今度で良いのでござるけど…。こないだジギー君が出してくれた「ほっとけーき」。拙者にも作り方を教えて貰えぬでござろうか…?(お願いします。と、両手を合わせたままの忍法上目遣いの術。ふわふわでとっても美味しかったから、作り方を覚えておばあちゃん達にも食べさせてあげたいのでござる。―と、程なくそちらにも良き返事を貰えれば、ふわゆらら、と尻尾が揺れて)やった…っ♪(ちっちゃいガッツポーズ) (06/03-23:55:27)
ご案内:「時狭間」にロジーネさんが現れました。 (06/03-23:59:22)
ロジーネ > (静かにドアを開いて中を覗き込み)……ぁ(人がいる と、ゴボウの姿を見つけて暫し動きが止まってから中へと入り、後手でドアを閉める) (06/04-00:02:22)
娯暮雨 > 溶けかけのアイスクリンを添えるのも美味しかったけど、餡子とばたぁなんかを合わせても美味しそうでござるよね…。(なんだか色々とアレンジが効きそうだと、ほくほくわくわく。している内に、涼やかな硝子の器に入った乳白色のアイスクリン(さくらんぼ添え)が出て来るのでしょう。)ゎ。いただきます…♪(と、も一度手を合わせるとスプーンで掬って口に運び )…♪(ひんやりうっとり) (06/04-00:02:56)
娯暮雨 > (としていたら、新たにお客さんがいらした気配。器を手に持ち、小さなスプーンを咥えたまま肩越しに振り返れば、目が合うかな)ぁ、…こ、こんばんはっ。(慌ててスプーンを口から外し、ぺこ!と軽く頭を下げて) (06/04-00:05:04)
ロジーネ > ((耳…))(獣耳に視線が向かう。元の世界ではあまりお目に書かれるものではないので珍しいのだ)ぁ、えっ…と、こんばんわ、です(こちらも釣られるように頭を下げて挨拶を返す。それから静かにゆっくりと歩いてカウンター席へと向かうと、椅子へ腰を下ろし)…えっと、紅茶をお願い、します(小さな声でマスターへオーダーを) (06/04-00:06:37)
娯暮雨 > …?(耳への視線を感じれば、無意識にぴここと揺れる狐耳。小さな女の子に挨拶を返して貰えれば、へにゃ。と人懐こい笑みを浮かべて。それから、ドアが開いた時に外から感じた雨の気配に窓に目をやる。)あの、もしかして、外って雨でござるか…?(窓越しでは良く分からなかったので、そんな問いを今来たばかりの相手へ向けて) (06/04-00:09:53)
ロジーネ > …((動いてる))(飾りじゃないみたいだと思えば、動く様子を目で追ってしまう。笑みを向けられると、少し照れくさそうに笑みを返す)そういえば…少し振って、ました…ね(歩いている途中からポツポツと降ってきていたのを思い出しつつ、小さく頷いて答える) (06/04-00:13:10)
娯暮雨 > (動いてる。目で追われると、またぴここと揺れて。)そっかぁ…。急でござるね。(ふむ、と少し困った風に小さく頷きながらアイスをぱくり。同時に狐耳もちょっと垂れた。) (06/04-00:16:58)
ロジーネ > (急に降ってきたと、頷き返すと、狐耳が垂れる様子をじぃっと見やり)…しょげ、ました?(まるで感情通りに動いているように見えて、思わず笑みを浮かべてしまいつつ問いかける) (06/04-00:18:47)
娯暮雨 > (そんな問いには、ぴょこん、と立つ狐耳)ぇ?あ、うん…っ。傘、持ってきてないからどうしようかなぁ…って。ぁ、でも、傘が無くても帰れるのでござるけど。(だから大丈夫だと、良く分からない事を言いつつ眉を下げればへにゃっと笑んで。) (06/04-00:21:52)
ロジーネ > 耳に考えてる、こと…全部出ちゃう、んですね…(耳の動きに再び微笑みつつ、笑み混じりにつぶやく)帰る頃…までに止む、と…いいですけど(濡れて帰るのは寒そうだと思えば、窓の向こうへ視線を向けて呟いた) (06/04-00:25:08)
娯暮雨 > へ…?(きょとん。ぱちくり。ちら、と狐耳を見上げてみるも視界に入らず)そ、そうでござるか…?(そうなっているという事実と、それを見られていた事が何だか恥ずかしかったの巻。ぅ、とちょっと赤くなって)…ね。止まなかったら、マスターさんに傘、貸して貰うと良いでござるよ。(こく、と頷きつつ。きっと貸し傘を常備しているであろうマスターさんに、ね?な視線を送る。) (06/04-00:29:16)
ロジーネ > しょげました?ってきいた、ら…耳、ピンって伸びました、よ?(恥じらう様子に微笑みつつ、可愛い人だなぁと和んでいたり。貸し傘の話に、そうなのかなというようにマスターを見やるも)私は…無くても、濡れないで帰れ、ますから(数もそんなに多くないだろうからと思えば、大丈夫と頭を振って)ぁ、私…は、ロジーネ・コルヴィッツと、いいます。 魔法科学、工学専門ですけど…魔術師、です(と簡単な自己紹介を) (06/04-00:35:09)
娯暮雨 > …えっ…!(そんな!と、驚いてまた耳がピンと立った。おまけに尻尾も少しふこっと膨らんで)そ、そうなのでござるね…。(まさか頭上でそんな事が起こっていたとは。うぅ、と更に赤くなりながらも頷いて)ぁ、そっか。良かった。(ホッとして、へにゃりと笑うと同時に、普通の人間の女の子では無い様だと察すれば、続いた自己紹介。さくらんぼだけが残った器を一旦置けば、きちんと其方に体を向けて)ロジーネちゃん、でござるね。魔術師…の、ロジーネちゃん。(魔法化学も工学も良く分からぬが、その言葉には馴染みがあった。ぱち、と瞬き、ふむ。と頷いて) (06/04-00:41:54)
ロジーネ > …今度は尻尾も(ところどころ動物っぽい仕草がまじり、可愛い人だなと改めて思いつつ、目元こそ隠れているが柔らかに笑みを浮かべているのが見えるだろう)…淑女の御茶会、というギルドから…来てます。多分誰か、と…あっているかもです、けど(と、そんな補足を加えて、様子を見ている) (06/04-00:45:31)
娯暮雨 > ぇぇぇ…。(そこまで…、と。眉が下がりつつ、尻尾がくるんと椅子の足に巻き付いた。これ以上動かぬ様に!の術。なんて事をしてたら、聞こえた言葉にはた、と目を丸くして)あ…、ミーナちゃんと同じギルドでござるね…!(会ってる!とコクコクしっかり頷いた。それから、一寸だけ間が開いて)ミーナちゃん、元気でござるか…?(そろ、と訪ね) (06/04-00:50:35)
ロジーネ > …可愛くて、いいと…思い、ます(まゆが下がったのを見れば、苦笑いを浮かべつつ思っていたことをそのままに伝えて)ぁ、はい…ミーナさんと、同じギルド、です(あっていると小さく頷き)元気、です…よ。前と比べ…て、魔力は下がってしまった、そうです…けど(万全ではないが大丈夫と、安心させようと笑みを浮かべて答えた) (06/04-00:53:07)
娯暮雨 > そ、そうでござろうか…。(はわ。忍的には完全にアウトだけれど、可愛らしい女の子にそう言われると、そわわ。別の意味で少し赤くなって、へにゃ。と笑った)― 元気…。(噛みしめる様に呟きつつ、それでも万全ではないと聞けば僅かに眉は下がるも、笑みが滲んで)そっか。(こく…、と頷く。ともあれまた会える日がいつか来ると思えば、嬉しさから声音が湿っぽくなって)拙者は、娯暮雨。鬼狐(きっこ)の娯暮雨でござるよ。…よろしくね、ロジーネちゃん。(それを掻き消す様な明るい自己紹介。笑顔と共に手を差し伸べれば握手を求め) (06/04-01:01:36)
ロジーネ > ちょっと…和んでました(赤くなるゴボウへ微笑みを浮かべつつ頷き)…(ミーナと深いつながりがあるのだろうかと思えば、憂いが混じったように聞こえた)ゴボウ、さん…ですね、キッコ?(聞きなれない言葉に小さく首を傾げて、問い返す) (06/04-01:06:03)
娯暮雨 > …なら、良かったでござる。(ふわふわの動物を見てるだけで和む気持ちはよく分かる。それに近い感じかしら、と思いながら、えへへ。と照れ笑い)うん。鬼、と狐。で、きっこでござるよ。(角と狐耳を順に指差し、簡単な説明を。へらら。) (06/04-01:10:08)
ロジーネ > 鬼と、狐…です、か(狐耳にばかり視線が行っていたが、よく見れば角があるのに気付き。やはり珍しくて、じぃっと見てしまうのだが)…ぁ、良ければ…ミーナさん、と…代わりましょう、か?(なんて、電話で代わるかのように、そんな提案を) (06/04-01:14:26)
娯暮雨 > うん。(そう、と頷いた。流石に角は動かぬのでござる。)…ぇ?代わ…る…??って、どういう事でござろうか…?(唐突な申し出には、きょとんとして。変化の術、という訳ではないだろうしと、不思議そうに小首を傾げ) (06/04-01:16:51)
ロジーネ > えっと…御茶会女の子、で…ここに来れる娘は、転移魔法の装置に、位置を…ずっと覚えられているん、です(そういいつつ、鞄から取り出したのはとても古めかしいデザインをした無線機のような機械)私…は、これで、位置を入れ替える、人…とか、物を変えられるので(いつもは人形と入れ替わって逃げるための緊急離脱の仕掛けだが、自分ならイジれるのでと、言葉通り、自分とミーナの位置を入れ替えて、代わろうという意味なのだが、伝わったかなと様子を見ている) (06/04-01:20:07)
娯暮雨 > なるほど…。それを介して、位置情報を交換…?出来るのでござるね。(ふむむふ。そう言う事だろうかと興味深そうに出された機械を眺め、それから少し考えて。こく、と頷き)ん…。けど、今日はもう遅いでござるから、止して置くでござるよ。ありがとう。(なんとも嬉しい提案だけれど、会いたい相手が万全ではない事を思えば、急がずとも良いと結論付ける。機会はこの先、いくらでもあるのだから。へにゃ、っと眉を下げて微笑んだ。椅子の足に巻き付けていた尻尾がゆらりと揺れる) (06/04-01:26:18)
ロジーネ > はい、でも…まだ試作品…で重たい、から(そういいつつカウンターへと置くと、見た目よりも重たそうな「ゴッ」という音が聞こえるだろう)そう、ですか…じゃあ、今度…くる、様にいっておき、ます(頷き、そういうことならと納得したようだ)ミーナ、さんとは…仲がいい、んですか?(さっきの心配していた様子などを思い出せば、微笑みを見つめつつ問いかけて) (06/04-01:32:17)
娯暮雨 > ゎ。ホントでござるね…。(重い音に、ぴょんと狐耳が跳ねた。まじまじ、見慣れぬ機械を見つめた後)うん。ミーナちゃんが、またこっちに来たいな、って思えた時で。(こくり、頷けばへらりと笑い)…うんっ。―って言っても、もう一年以上会えてないのでござるけど…。ロジーネちゃん達のギルド…淑女の御茶会にお泊りさせて貰った事もあるのでござるよ…♪(昔の事を思い起こせば、自然と緩む顔。嬉しそうに、そんな話をして。) (06/04-01:39:46)
ロジーネ > 無駄が…多いから、だと思うんです、けど。皆に渡すには…おもすぎる、ので(液晶画面の様な小さな小窓に、英字のボタンが幾つも並ぶそれは、パッと見た感じに電話機や通信機にも見えるが、マイク部分の穴が無かったり、十字キーがあったりと、所々違う。本体の厚さは7cmほどあるので、かなり分厚い)ぇ…ギルドに、ですか?(それはたしかに珍しいと目を丸くしているのだが…前髪に隠れているのでよく見えないかもしれない)ミーナ、さんって…ちょっとお姉さんな雰囲気、が…ありますから(何か近づきづらいところが少しあると言いたげに。そのせいか、凄いなと思えばじぃっと見つめている) (06/04-01:45:33)
娯暮雨 > …もしかしてコレ、ロジーネちゃんが作ったのでござるか…?(物言いからそう感じれば、はわ。と瞬き、機械を指差す。ギルドに?と問い返されれば、こくりと頷き。目を丸くしているのは見えぬけれど、驚いている雰囲気は伝わっている様で。)うん。ちょっとどころか、大分お姉さんっぽいでござるよね。綺麗で、可愛くて、強くて。それに、優しくて。拙者、大好きでござる…♪(ふふー) (06/04-01:51:49)
ロジーネ > はい…お粗末、ですけど(小さく頷き、肯定する。驚いた様子にどうしたのやらと思えば首を傾げているが)…そう、ですね…二つ名、っぽくて、少しドキドキする時あり、ますし…(小さく頷き、可愛いと聞けば、きょとんとして笑みを見つめて)可愛い…ところ?(大人っぽくてお姉さんというイメージが定着している分、可愛いというのが少し浮かばないようだ) (06/04-01:56:15)
娯暮雨 > ゎ…!ううん、全然そんな事無いでござるよ…!(はゎぁ。すごい…!と一気に瞳に宿る尊敬の光り。きらら、と相手と機械を交互に見て。ぁ、と思い出したように取り出すお札)あの、これ。根本的な解決にはならぬのでござるけど…。(改良までの間、使えそうだったら。と差し出したのは「縮札」と書かれた札。札を貼られたものは小さくなり、剥がせば元のサイズに戻るアイテムだとも説明を添えて。)二つ、名…?(ってなんだろうと小首を傾げ。きょとんとされると、こちらもきょとん)あれ、ピンとこないでござるか…? (06/04-02:02:25)
ロジーネ > そ、そう…ですか?(まだ未熟な腕前と思っているので、瞳を輝かせながら見られると、気恥ずかしそうにソワソワしたり)縮札…?(説明を聞けば、そのまま小さく縮めるという言葉を聞いてピンと来たのが有り)いい、ヒントに…なり、そうです。ありがとうござい、ます(と、頭を下げて御礼を。続く問いに小さく頷いき)…はい、その、御茶会の魔女って…二つ名で言われる、ほど…強くて、お姉さんな…感じ、だから(可愛いが浮かばなかったのだと、説明を) (06/04-02:06:50)
娯暮雨 > うんっ!凄いでござるよ。拙者、こんなの作れる人初めて会ったでござる…!(しかも、まだ若い可愛い女の事きたでござる。しっかり深く頷いて、力説気味に断言するの術っ。)ゎ、良かったでござる…♪(受け取って貰えれば、役に立つといいなと思いながらへらっと笑って)そ、っか。んー…可愛いのになぁ…。…けど、ロジーネちゃんよりもミーナちゃんの方がうんとお姉さんだから、そっちの印象の方が強いのかもしれぬね。(そういうものかと思えば、ふふ。と笑い) (06/04-02:15:28)
娯暮雨 > うんっ!凄いでござるよ。拙者、こんなの作れる人初めて会ったでござる…!(しかも、まだ若い可愛い女の子ときたでござる。しっかり深く頷いて、力説気味に断言するの術っ。)ゎ、良かったでござる…♪(受け取って貰えれば、役に立つといいなと思いながらへらっと笑って)そ、っか。んー…可愛いのになぁ…。…けど、ロジーネちゃんよりもミーナちゃんの方がうんとお姉さんだから、そっちの印象の方が強いのかもしれぬね。(そういうものかと思えば、ふふ。と笑い) (06/04-02:17:32)
ロジーネ > えっと、その…ありが、とうございます(力説気味なお褒めの言葉に頬を赤くし、そわそわしながら頷く。御札の御礼に再び笑みを向けられるも、照れすぎてて、反応できないほどだ)それもある、と…思い、ます(何故これだけミーナをまっすぐに見れるのかなというのが、ロジーネからすると少し不思議で、でも、悪いことでもなければ、寧ろいいことなのは分かる。うっすらと微笑み)沢山、ミーナ、さんと…仲良くして、ください…ね?(と、こちらからもお願いする) (06/04-02:22:44)
娯暮雨 > だって、ホントの事でござるから。(照れながらお礼を言う様子に、お世辞じゃないよの意味も添えて、念を押す様にじっと見つめ)…うん♪(仲良く、の言葉には勿論だと頷いて。)ロジーネちゃんも、ミーナちゃんともっと仲良く出来ると良いでござるね…♪(今感じている距離感が縮まれば良いな、と願って。ふわゆらり、尻尾が揺れた。それからふと、柱時計の方を見て)…と、拙者そろそろ帰らなくちゃでござる。 (06/04-02:30:15)
ロジーネ > ちょっと、だけ…自信、出たかも…です(こくこくと小さく頷き、見つめる視線にはにかんだ笑みを浮かべる)…はい(可愛いという理由を知れるほどにはと思えば、小さく頷き返す。釣られるように時計を見やると結構な時間なのに気付き)私も、帰ら…ないと(自分もと頷けばいつの間にか出されて、飲み終わっていた紅茶のお代をカウンターへと置いて) (06/04-02:33:41)
娯暮雨 > うんと持って良いでござるのに。(自信。これだけの事が出来るなら、望みも高いのだろうけれど。口を尖らせながらも、和やかに少し笑って。小さく頷く相手に、こちらもこっくり頷き返し)ぁ、じゃあ一緒に出よっか。(へら、と笑ってそんな申し出を。魔法科学とやらで瞬く間に帰れる訳で無いのなら、途中までご一緒出来たらな、とも思いつつ。残ったサクランボを食べ終えると、こちらもお勘定を済ませ) (06/04-02:40:21)
ロジーネ > 自信、持ち過ぎちゃう…と、少し怖い、から(まだまだ発展途上だからこそ、自信に呑まれないようにということで。ゴボウの言わんとする事は理解して、うっすらと笑っていた)…はい(装置を鞄にしまうと、一緒に外へと出て、帰り道を途中まで一緒に歩くだろう。頭上に砂利で生成した雨よけを魔法で維持しながらになるだろうけれど) (06/04-02:44:18)
娯暮雨 > ん…。やっぱり、ロジーネちゃんは凄いでござるよ。(しっかりしている様子に感心するように狐耳がパタタと揺れた後、笑みを深めた。それから共に店を後にすれば、赤い札で呼び寄せた唐傘小僧に雨を凌いで貰いつつ、他愛ない会話をしながら途中まで御一緒させて頂いたのでしょう。別れ際、ミーナちゃんによろしくね、と、ロジーネちゃんまたね。の言葉を添えて。) (06/04-02:49:53)
ご案内:「時狭間」からロジーネさんが去りました。 (06/04-02:51:29)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (06/04-02:51:58)
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