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ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (06/04-22:08:56)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/04-22:09:07)
アオバ > <カラーン♪>(ドアベルの音が響く。いつもは大抵自炊だが、たまにちょっと違うものを食べてみたくなる事もある。と言う訳で、やってきた次第)…こんばんは。(マスターへと挨拶をしつつ、店内へと歩みを進めて) (06/04-22:10:48)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/04-22:12:07)
フリッツ > (雨が降っているが…やはりあそこのコーヒーが飲みたいなと思えば、雨傘を差してここまでてやってくるわけだが)…ぉ(自分より先に入った人影、それはとても見覚えのあるもの。足早にドアまで近づくと、再びベルを響かせた)ぉ、やっぱり(アオバの姿にうっすらと笑みを浮かべつつドアを閉める) (06/04-22:14:26)
アオバ > (背後の気配。そしてベルの音に振り返れば、そこにはよく知る人物の姿があって)あ、フリッツ殿。こんばんは。…ここで会うのも珍しいね。(着ていた雨合羽をマスターが渡してくれたハンガーへとかけながら、ふっと笑みを浮かべて) (06/04-22:17:21)
フリッツ > おぅ、こんばんわだぁ(頷き、うっすらとした笑みを浮かべたまま挨拶を返し)そうだなぁ、偶然…まぁ、結ばれてるだけあるなぁ?(冗談っぽく惚気た言葉を呟くと、こちらも傘立てに傘を放り込み)最近は一人で寝るのがしんどいぜぇ…(一緒に眠ったあの夜から。あの日のことを思い出しつつ、苦笑いを零し、カウンター席へ) (06/04-22:21:01)
アオバ > ……ん…。(冗談ぽく惚気た言葉。けれども何か意識したのか、否定もせず。ちょっと気恥ずかしそうな表情を浮かべて)…そうなの?(よもやその原因が自分にあるとは露知らず、フリッツの隣のカウンター席へと腰かけて) (06/04-22:25:18)
フリッツ > …可愛いなぁ、まったく(気恥ずかしそうな様子に、思わずニヤけてしまう。こういういつもの表情が崩れた瞬間に弱いなと、自分の事ながら再認識)おぅ、アオバと一緒のベッドで寝たいなぁってなぁ?(一度覚えてしまうと忘れらない。うっすらと苦笑いを浮かべつつ、マスターへコーヒーを頼み)なんならアオバの小屋の方でもいいんだけどよぉ…こっちのほうが便利かなとおもってなぁ?(共用だがトイレと風呂付きだしと思いつつ、アオバへと視線を向けて) (06/04-22:29:57)
アオバ > ……あぁ。(言われれば、心当たりと言うか、何となく察したらしく小さく納得の声を漏らして)…確かに、フリッツ殿の宿の方が便利ではあるのだけど。…でも、それ以前にまだ…駄目。…時々くらいは、良いけど。(ちょっと困ったように眉尻を下げて。全くイヤと言うわけではないが、何か思うところでもあるらしく) (06/04-22:35:27)
フリッツ > ぇー…(まだダメと言われると、至極残念そうな声を零して、カウンターに顎を載せるようにして項垂れる)なんでダメなんだぁ?(やはり奥ゆかしい理由とかなのだろうかと思いつつ、そのまま再びアオバの困り顔を見つめる)心配はしねぇようになったけど、もうちょい傍にいたいなぁって思っちまう(なんて少し淋しげにつぶやき、マスターがコーヒーを持ってくるのが見えれば体を起こす) (06/04-22:39:34)
アオバ > ……だって…。…結婚とかは、まだだし…。(モゴモゴと小さな声で呟く。告げる表情は、いつもの物。無駄に身持ちが固いだけのようだ)…その気持ちは、わからなくもないけど。(運ばれてきたコーヒーに気がつけば、自分はまだ何も頼んでなかったことに気がついて、ひとまずお任せを注文し) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (06/04-22:44:00)
フリッツ > ……アオバは綺麗だなぁ(清い理由に、ピュアを通り越してそんなことを真顔でのたまう)そういう清いところも好きだけどなぁ…じゃあ、やっぱり一緒に温泉とかも駄目?(なんて問いかけてから、コーヒーを飲み) (06/04-22:50:00)
アオバ > …温泉…?(ちょっぴり考えてみる)……う……うぅん…。(そして、なぜか悩みだす。イヤと言うわけではないが、さすがにそこまでいくと恥ずかしいと言うか、なんというか。――罰ゲームで裸同然の格好になっているにもかかわらず、なぜか浮かぶのは戸惑いの表情だ)…駄目…とは、言わない…けど。(散々悩んで、ポツリとそう答えて) (06/04-22:54:27)
フリッツ > …(健気に悩んでくれてるなと思うも、この綺麗さからすれば答えはNOだろうと思っていた。それは仕方ない…なんて思っていたところで予想外の返答にコーヒーが少し気管に入ったが、咽るのすら抑えこんで)…けど?(条件付きで許可してくれるのかと思えば、期待に目を輝かせながら見つめる) (06/04-22:56:30)
アオバ > ……肌は晒さないよ。(水着か、バスタオルは確実装備である事を暗に伝える。それからマスターが持ってきた料理を静かに食べ始めて) (06/04-22:58:40)
フリッツ > …ぇ、裸だと思ったのかぁ?(こっちも流石に水着姿ぐらいだろうと思っていたので、暗にいう辺り、自分よりも想像がダイレクトだったと思ってしまうと、うっすらと笑う) (06/04-23:04:14)
アオバ > ………。(相手のことだから、と思ったが違ったらしい。それに気がつけば、まるで誤魔化すかのように視線を逸らしつつ、黙々と食べる。が、図星だったのだろう。顔は、ちょっと赤い) (06/04-23:06:44)
フリッツ > (赤くなる様子が見えると、可愛いなと笑みが溢れるも、彼女だけ恥ずかしい思いをさせるのもアレかなと思えば)…そら、本音をいやぁ、アオバの裸とか見てぇわなぁ…絵に収めてぐらいだし(細い体のラインを見るたびに、なだらかな曲線美に一人ご満悦してしまう程。しれっと邪な欲望を白状する) (06/04-23:10:12)
アオバ > ……!?(ビシッと音を立てて固まった(ような気がした)。たぶんこれが漫画だったら一瞬石化している表現がされているところ)…そういうこと、堂々と言わない。(平静さを装いつつ、ずびしっと横からチョップを頭に一撃叩き込もうと。持ち論、加減はしているので当たっても大したダメージにはならないだろうが) (06/04-23:13:14)
フリッツ > (ぁ、固まってると、その様子に何となく気づく)はっは~…だってホントだもんよぉ。アオバの雰囲気とか、中身とかすげぇ好きだけど……体付きもドツボだからなぁ、細くて綺麗でさぁ?(つっこみのチョップをそのまま直撃しつつも、ストレートな感想を並べてしまう。届けば、チョップした手に片手を添えるようにして包み込もうとするだろう)体温も、香りも、全部好きだぜぇ? (06/04-23:18:04)
アオバ > ……フリッツ殿には、ホント敵わないよ。(あまりにもストレートな感想に、小さく苦笑を浮かべて)…でも、そこがフリッツ殿の良いところでもあるから…。(決して嫌ではない。満更でもないらしく、どこか嬉しげな空気が漂っているかもしれない) (06/04-23:23:02)
フリッツ > そうかぁ?(本人は好きなことをそのまま紡いでいるだけなのだが、嬉しそうな雰囲気に、こちらも微笑み返し)ありがとなぁ…んで、そんぐらい大好きで堪んない奴がぁ、アオバと一緒のベッドで寝て、体温覚えちまうと…起きた時に隣が妙に寂しくて、切なくなっちまうのさぁ(ある意味薬のように彼女の温もりが恋しくなってしまう。困ったように笑いつつコーヒーをのむ) (06/04-23:26:48)
アオバ > うん。(ハッキリと頷く。なんというか、色々な意味で敵わない気がする)…好きな人の温もりって、一度覚えちゃうと忘れられないものだからね…。(わかるよ、と小さく呟いて、食事を続ける。傍目にはいつものポーカーーフェイスのままではあるが) (06/04-23:33:43)
フリッツ > じゃあもっとアオバを驚かせて、楽しませるわぁ(冗談っぽく告げて微笑む。帰ってきた言葉を、読み解くとある意味、嬉しい心の声が聞こえたような気がして、再びニヤけてしまい)なぁ…それって、アオバも寂しいってぇことだよなぁ?(つまりはと、交際するのも自分が初めてのようだったしとおもえば、その答えを求めて様子を見る) (06/04-23:37:26)
アオバ > …寂しくないって言ったら嘘になる。(小さく頷く。あの日から、目を覚ました時に一人であることが、ちょっとだけ心細いと思うようになったからだ。それをハッキリと相手には伝えはしないが)…でも、今それに甘えちゃったら。…色々と駄目になりそうだから。(振り向きはせぬままに答えて)…ごちそうさまでした。(ひとまず食事を終えれば、お礼をマスターへと述べて) (06/04-23:42:35)
フリッツ > じゃあ(それなら一緒にいたほうがいいと言おうとしたところで、だめになると言われれば、軽く首を傾げて)…駄目になるって、何がだぁ?(寂しいとおもう気持ちに抗う理由、それを問いかけて) (06/04-23:44:25)
アオバ > ……私自身が。……なんだか、弱くなっちゃいそうで。(そう呟く横顔は至って真面目なもので)……時々くらいなら良いと思う。でも、それがずっと毎日となると…ね。(そう言って、静かに苦笑いを浮かべてみせて)…でも、今日は一緒がいい。(そう言って、そっと少しだけ寄りかかって――) (06/04-23:51:44)
フリッツ > シノビじゃなくて、女の子になるからかねぇ?(未だに闇のかかった彼女の過去が浮かぶ。力を求めるが故の強がりにも聞こえた)…むぅ、俺としちゃ(そういいつつ腕をのばそうとするが、寄りかかった体へ、肩に腕を回していくだろう)もっと甘えられてぇよ、寂しいも辛いも、怖いも…全部受け止めてぇからさ?(もっと彼女の支えになりたい。胸が少し痛くなる程に切ない気持ちになるほど、その言葉が嬉しくも、足りなく思えてしまう) (06/04-23:57:43)
アオバ > ……どうなのかな。その辺りはよくわからない…。(はっきりとはわからない。だが、彼と一緒になる事が嫌というわけでもないのは確かな気持ち)…少しずつ、私が慣れていかないとだから。だから、もうしばらく待ってて…?(フリッツの方を振り向けば、そっと小首を傾げて)(そうして、その後もしばらく会話を楽しんでから、今夜はお泊りさせてもらおうことになるのだろう――) (06/05-00:06:08)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (06/05-00:07:30)
フリッツ > そかぁ…(分からないといわれれば、苦笑いを零す。待っててと言われれば、うっすらと笑い返して)…分かった、もうちょい…がまんするわぁ(頷き、今宵はその寂しさが紛れることになるのだろう。いつの日か、これが日常のように満たされるのを夢見ながら) (06/05-00:08:52)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (06/05-00:08:55)
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