room01_20150604
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/04-23:12:56)
000-Z1GY > (あっ 満月の夜じゃなくて、新月の夜の勘違い… しかも、満月の日は光らないじゃん草原。やっちまったー!   まぁ、はい。気を取り直して…  雨が降る夜。空に月は無し。月明かりの草原、と呼ばれるこの場所も、今は普通の草原になっている。) (06/04-23:16:33)
000-Z1GY > (そんな草原を横切っている青年。雨水で髪の毛は重くペタンコになっていて、同じく雨水で重くなった足元の草をわしわしと半ば蹴るようにして歩いている。)  …。   (06/04-23:21:56)
000-Z1GY > …。 (額にぺったり張り付いた前髪をかき上げて、雲の厚い空を見上げる。) (06/04-23:34:30)
000-Z1GY > (ぐい、と手で顔を拭っても、すぐにひたひたに濡れてしまう。 そんな雨の夜。) …。 (暗い草原の中を、どこかに向かって歩いて行った。) (06/04-23:43:28)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/04-23:43:31)
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