room00_20150605
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (06/05-19:47:49)
> (静かに開いたドアから、ひょっこり中を覗きこむ黒頭がひとつ。店内にまだ客がいないのを見て、ほっとしたような しかし気まずい面持ちで、おずおず隅っこのテーブル席へと向う。マスターから視線が向けられている気がしてはいるものの、目を合わせるのはやはり苦手なので、マスターの顔より低い位置にあるカウンターテーブルを見て、ペコッ と素早く会釈をした) (06/05-19:59:34)
> (窓に向い、入口に背を向ける位置になるよう椅子を微調整して座り、ふう、と一息。ショルダーバッグからケータイを取り出して、かちかち操作しながら何を頼もうか思案思案) (06/05-20:05:12)
> ((折角ファンタジー世界に来てるんだし、ファンタジーなものが食べたい……。)) (思い至ってあれこれファンタジーな食べ物を想像してみるも、ゲームや漫画で見たようなものばかりで、この世界オリジナルのものがまったく想像できなかった。 出会ったモンスターも、いつぞやのデカブツぐらいなもんで) ((……どうしよう……)) (ファンタジックな料理くださいとか言っても、伝わらない気がしてならない) (06/05-20:16:04)
> (郷土料理?いや、魔物の肉を使った…いやいや) ((……)) (チラッ さりげなく(ない)マスターの様子を見てみる。寡黙なマスターは、少女の視線に気付いているのかいないのか、黙って食器を磨いている…) ((……シャムちゃんは、このお店よく来るのかなあ……)) (おすすめ聞いておけばよかったなんて今更思ったり。お互いケータイを持っていれば連絡も出来るが、異世界にまで電波が届くなど流石に期待できなかった。 はぁ と、心中にて小さく溜息) (06/05-20:24:56)
> (もうここは賭けで、マスターに任せてみるのがいいかも知れない。そろり、ちらり、マスターに声を掛けるタイミングを窺って、ひとりそわそわ。今か、否、もう少し、あの食器を置いたら……あっ…奥に下がっちゃった…) ((……戻ってきたら……)) (言う、言うぞ、声を、掛ける。ドキドキドキドキ) (06/05-20:29:59)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/05-20:38:56)
> (やがて、マスターが奥で用事を済ませ戻ってきた。よし、よし !) ヒぁのっ うぐっ すいません ……!! ((ウワアアアアアアアアア声裏返ったァアアアアアアア)) (顔から火が出そうな程真っ赤になっているくせに、表情だけ精一杯の平静を装ってるのが尚痛い。汗もすごい。 裏返った声を掛けられたマスターは注文を取る姿勢であるが、真顔ゆえに少女は尚更恥ずかしくなった。いっそ笑え、笑ってくれ)  (06/05-20:40:07)
クライス > (ひょっこりと店の奥から、マスターに続いて姿を表すのはウェイター姿の青年)さー、今日も仕事頑張るとするかー。(と威勢よく店内の方へと出れば、ちょうどいるお客さんの姿と、声。マスターが注文を取る様子であれば、ひとまず出番はなさそうだが)……。(さりげなく観察しつつ、少し様子見) (06/05-20:42:54)
> ぁっ…… (もう一人出てきたヒィィィィイ!!裏返った声を聞かれていようものなら恥ずかし過ぎてもう暫くこの店には来られない。 ぎゅっとカーディガンの袖を握り締めつつ、ぎこちなく口元を笑わせて) あの、…… めずらしいもの、なんかありませんか… (自信と共に段々弱くなる語気。だって珍しいものって、ほらマスターもちょっと困ってるじゃないの) すっ、あっ、すいませっ あの、なんでも、いいです、やっぱり…… (ごにょごにょ) (06/05-20:54:11)
クライス > 珍しいもの、かぁ…。(ちょっと変わった注文だなーとは思いつつも、マスターが困る表情を浮かべるのは珍しいと思いつつ、さっそくその場で考える始まるの図)参考までに、あんたはどんなものが好きなんだ? こう、魚料理とか肉料理とか。そういうジャンル分けで選ぶとしたら。(ここのお店だから、珍しい料理はそれなりにある。が、用意するなら、もう少し路線とか定まっていると考えやすい。そう思って、ちょっと聞いてみる) (06/05-20:57:52)
> Σっヒッ はっ はいっ (びくっ!思わず息を呑むと同時に、金髪のお兄さんを見て) おっおおおお肉が好きです! (どもりまくりながらも必死に返答。 そしてマスターは、クライスを見て ニヤリ、と笑みを浮かべたような浮かべなかったような気がしなくもないかも知れない) (06/05-21:02:31)
クライス > ふーむ、肉かー。じゃあ、アレとかいいんじゃね。ワイバーンのテールスープ。(そこから導き出されたのは、それだった。ワイバーンの尻尾を材料にし、柔らかく煮込んだお肉のスープ、その辺がいいのではないだろうかとマスターに提案してみたりして。お肉料理と言えば、もう一つ思い浮かんだ物があったが…さすがに牛の丸焼きはヤバイだろうと考えてのチョイスだ) (06/05-21:06:00)
> ((お、おお…ワイバーンって…食べられるのか……!)) (平静を装っていた真っ赤な顔に感動が浮かぶ。ちょっと嬉しそうに口元を緩ませながら、こくこくと頷いてから、はっと表情を引き攣らせた) ((お…金……)) …あの、い、いくらぐらい、しますか (これで足りますか、と、お財布の中をいっぱい開いてマスターに見せた。中学生の小遣いなんて知れたもんだが、もともとゲーム買うくらいしか使わんのである。 クライスに現代日本の知識があれば、数千円入ってるのが見えるかな) (06/05-21:12:58)
クライス > …あー、いくらかはわからんけど、それだけあれば充分すぎるくらいだろ。(お任せで出てくる事はあっても名指しで出したことはない気がするメニュー。勤めて長いのに、ちゃんとした価格を知らなかった。お客と店員二人からマスターに尋ねれば、このくらいと値段を提示してくれるのかもしれない。たぶん、きっとお手ごろ価格。数千円もあれば、余裕綽々ではなかろうか)とりあえず、用意してくるわ。少し待っててくれな。(と、ちょっと店の奥へと引っ込んで行き) (06/05-21:18:00)
> (足りるとわかれば、ほーっと安堵の息を吐く。みっともなくお財布をおっぴろげてしまったけれど、足りなくて困るよりよっぽどマシだ。出したお財布をショルダーバッグにしまって それを抱え持ち直すと、お兄さんの言葉にまたこくっと頷いて、大人しく待つ姿勢。クライスが用意するならば、マスターは今までやっていた作業に戻るのかな) ((ワイバーンって、ドラゴンだよね……テールスープ……どんなのだろう…)) (わくわくどきどき) (06/05-21:22:29)
クライス > (料理する事しばし。たぶん下ごしらえとかは、マスターがすでに終えているだろうなので、そこまで長くも待たせはしないだろう。やがて、スープ皿をプレートに載せ片手に持って戻ってくるクライスの姿がそこに)ほい。ワイバーンのテールスープ。どうぞ、召し上がれ。(そう言って、相手の前へと料理を差し出して) (06/05-21:25:54)
> はぁ……! (たっぷり野菜と美味しそうなお肉入りのスープを前に、思わず溜息めいた感動の声が漏れる。一度は食べてみたかった架空の食べ物を食い入るように眺めて、またハッとして、ケータイのカメラでカシャーっ!記念写真!) ど ども… (ぎこちなくも精一杯の笑顔を作って、しかし視線を合わせる事は出来ず、お兄さんの足下を見て素早く会釈をするのです) (06/05-21:33:35)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (06/05-21:35:47)
クライス > おう、それじゃあ、ごゆっくり。(視線は合わないが、笑顔なのは伝わった。会釈をされれば、こちらも笑顔で答えて。それからカウンターの方へと引っ込んで行こう。そして、グラス磨き作業をしつつ、再びさりげなーく様子を観察。やはり自分が用意したのもあって、味の評価とかは気になるのだ) (06/05-21:36:23)
エコー > (厨房から一瞬顔を出した。マスターに一言。だけ言うと引っ込んだ) (06/05-21:36:40)
> (お兄さんの笑顔は見えなかったが、声で笑っているのがわかって、とても気恥ずかしく思いながらも 優しそうなひとだなぁと少しの安心感を得たり。さあ肝心のお味の程はと、先ずはスプーンでスープをひと掬い。口に運べば、見えた景色は高原と岩山と青空でした) (( う んまっ !!!! )) (驚愕の表情でスープを見下ろす少女)>クライス (06/05-21:42:29)
エコー > (そして厨房では皿洗いでは無くじゃがいもの下処理が始まっていた) (06/05-21:43:56)
> (厨房から一瞬登場した少女には、流石に気付けなかったよ。スープんまい)>エコー (06/05-21:44:24)
エコー > (てん。ててんてけてんてんてけてんてんてけ) [100面1個 24=24] (06/05-21:45:50)
エコー > (腕の怪我もなんのその。ジャガイモの芽を取って皮をむく作業をナイフでそつなくこなすことができた) (06/05-21:46:37)
クライス > ((よし…!!))(ぐっ。小さくガッツポーズ。食べた相手の浮かべた表情を見れば、大体の評価はわかると言う物。この仕事について、伊達に長くはないのだ。その辺の観察眼もしっかり身についていたりする) (06/05-21:49:01)
エコー > (明日の仕込みの手伝いである。大分調子もよくなってきた) (06/05-21:52:08)
> (はふはふ、ほくほく 柔らかく煮込まれたお野菜の甘みと下処理がしっかり為されたであろうお肉の旨みが染み出たスープは臭みがなく、お子様舌の少女でも美味しく頂ける一品。お肉はお肉でしっかりスープにダシを出していながらもコクとまろやかさがきちんとあり 口に入れるととろりと溶けるような食感はやや重みがあるが育ち盛りはこの程度へっちゃらである。もりもりうまうま) (06/05-21:54:37)
クライス > (さしあたって食べる様子をそれとなく見守りつつ、グラス磨き作業を続行。今に始まった事ではないが、美味しそうに食べる姿というのは見てるだけでも、どこか暖かくなれる気分になるというものだ) (06/05-21:58:21)
エコー > (別に右手じゃなくてもできる。両手で扱えるようになるのは必須項目。さくさく) (06/05-22:01:22)
エコー > (じゃがいも終了。我ながら良い出来だ。ハラショー。と、どこからか明らかに飯テロールをしかけてきている感覚があるが耐えるのじゃ) (06/05-22:03:45)
> (完食。ワイバーンは美味しかったのだという驚愕の事実も得、心もお腹も満足。ハラショー) ごちそうさまでした (両手を合わせて小声でお食事後の挨拶。お水、を求め右手を伸ばすが、クライスはお水も一緒に出したろうか?) (06/05-22:07:10)
エコー > (皮むきは右手でやった。終わった後軽く左手でナイフをお手玉した(危ない)) [100面1個 30=30] (06/05-22:09:46)
エコー > (が、その動きは実際キビン。よいワザマエだった) (06/05-22:10:09)
クライス > ……はっ。(右手を伸ばす仕草。それを見て、ふと思い出す。水出すの忘れてた!!)やっべ…。(ちょっと慌てた様子で、お冷の用意。そしてプレートに乗せて持っていく)わ、わりぃ。お冷を出すの忘れてたわ…。(謝罪の言葉を入れつつ、お冷をテーブルへと置いて) (06/05-22:10:32)
エコー > マスター。終わったよ(厨房から出てきた。ナイフは持ってない) (06/05-22:12:14)
クライス > お、お疲れさん。(ひょっこり出てきた相手に労いの言葉を送って)>エコー (06/05-22:15:05)
> Σ は ぁぁあいえいえいえ!すいませんっ (何故か焦ってこちらも謝るが、このお兄さんお水頼んでないのにもしや察して持ってきてくれたのだろうかと素直に感動しちゃう系女子。お水を貰えばまた目を合わせずに会釈をして、ごきゅごきゅ。店員さんてすごい) ((…!?)) (と思ってたら、また誰かが出てきた!あの店の奥って一体どうなってるのだろう……覗き込みたい気はあるが、人がいるので見られない。ドキドキ) (06/05-22:16:24)
クライス > いやいや、そちらが謝る事じゃねえよ。(笑いながらそう告げて、再びカウンターの内側の定位置へと戻っていって)>遼 (06/05-22:18:02)
エコー > (軽く右手を握ったり閉じたりしながら)クライスもおつかれさま。あ。いらっ……お帰りなさいませ。お嬢様(おっとあぶないと言い直した。両手を前で合わせてお辞儀)>クライス、遼 (06/05-22:18:26)
クライス > …おかえりなさいませ?(エコーのお客さんへの挨拶に、ものすごく不思議そうな表情を浮かべて)…なんで、おかえりなさいませ?(結局気になって聞いてみた!!)>エコー (06/05-22:21:37)
> (ぎょっ 優しいお兄さんの笑顔に一瞬緊張感が和らいだものの、次に聴こえた言葉に思わず我が耳を疑った) ((…? お…?さま……???)) (聞き間違いかと己の頭の中でメイド服の少女の声を何度も何度も再生したが、お兄さんが反復したために聞き間違いの線はなくなった。 お兄さんとメイドさんのやり取りを、少女は黙ってみている) (06/05-22:23:05)
エコー > ん? この前来たお客さんが「メイド服を着ているならこういう対応がいい。」って。だからとりあえずはその通りにしてみたんだけど。マスターは何も言わなかったしね(クライスを振り返った)>クライス (06/05-22:23:42)
クライス > ……な、なるほど。って、どこのどいつだ、そんなこと言ったの!!(思わず納得しかけるも、いやいやと首を振って)いや、まぁ確かに間違っちゃいないと言えばいないけど。一応ここはメイド喫茶ってわけじゃないから、普段はいらっしゃいませで良いと思うぞ…。(現にほら、お客さん逆に戸惑ってるじゃねーか、と視線で訴えて)>エコー (06/05-22:27:36)
> ((メイド喫茶って、異世界にもあるんだ…)) (少女は新たな知識を得た!お水ごくごく) (06/05-22:30:37)
エコー > そうかい? じゃあ。今の対応はその人限定にしようか。 改めて、いらっしゃいませ(首を傾げてマスターを見たが相変わらず何も言わない。しかたない、再度 遼に向き直って)>クライス、遼 (06/05-22:31:08)
> (改めて出迎えの挨拶を戴けば、はっとして視線を回遊魚がごとく泳がせながら、会釈と笑顔(ただしぎこちなく引き攣っている)を浮かべた) >エコー (06/05-22:33:30)
クライス > その方が良いんじゃねぇかな…。(他にも需要はあるかもしれないけど。とりあえず修正成功とわかれば、ちょっとだけホッとして。――なお、メイド喫茶が異世界にも存在するかは、なんとも言えない。少なくともクライスの観点からは。もし思ってることがわかってたら、間違いなく突っ込んでいるところだが…。心を読むなんて能力はない←)>エコー (06/05-22:34:06)
クライス > その方が良いんじゃねぇかな…。(他にも需要はあるかもしれないけど。とりあえず修正成功とわかれば、ちょっとだけホッとして。――なお、メイド喫茶が異世界にも存在するかは、なんとも言えない。少なくともクライスの観点からは。もし思ってることがわかってたら、間違いなく突っ込んでいるところだが…。心を読むなんて能力はない←)>エコー 、遼 (06/05-22:34:23)
エコー > さて。とはいうものの、今日はもうあがりなんだ。お先に失礼するよ(朝からずっといたからね。他にやることが無いから) (06/05-22:35:17)
クライス > おう、改めてお疲れさん。帰りは気をつけてな。>エコー (06/05-22:36:35)
エコー > 隣だけどね(宿泊施設在住家事手伝い) じゃあ、ごゆっくりどうぞ。  マスター、クライス、おつかれさま(まずはお客様へのご挨拶そして雇い主と先輩に挨拶を返して出て行った。服装はそのままで)>ALL (06/05-22:39:00)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (06/05-22:39:11)
> (店員さんも「あがり」と聞けば、そう言えばこのお店 閉店時間は何時だろう、とケータイの時計を確認。結構いいお時間だ) ((……あれお店の制服なのかなあ…いいなあ…かわいいなあ…)) (それから 現れた時のままの格好で帰る様子のメイドさんの去り行く様子を眺め見ながら、そんな事を思ったのだとか) あ ぁあの お会計は…… (最初よりうまく発声できた感。抱えていた鞄を肩に掛け、お財布を取り出しながら席を立って) (06/05-22:45:12)
クライス > ああ、俺が。(お会計のことを聞かれれば、自分が引き受けると近づいていって)えっと――(料理の値段を改めて告げよう。なお諸事情により、明確な値段表現は控えるものとする。でも、たぶん高くても1000円もいかないのでは、と予想してみる) (06/05-22:50:30)
> (ならばクライスに千円出して、お釣りを受け取ることになるかな。 お会計を済ませれば財布を鞄にしまって) ご ごちそうさまでした… (頑張って一瞬視線を合わせた!が、やっぱり耐えられず真っ赤になって すぐに下を向いた流れで会釈をし、足早に出口へと向うんだよ) (06/05-22:57:30)
クライス > ほい。(一瞬あった視線。けれどもすぐにその場をあとにする様子には少しだけおかしそうに笑みを浮かべて)んじゃあな。またきてくれよ。(出て行く後ろ姿に、そう声をかけて) (06/05-22:59:33)
> …!! (耳まで赤くしながら、お兄さんの言葉にこくこくっと頷いて答え、時狭間のドアを潜りませう。 汗ばんだ身に心地良い夜風を受けながら、お店側からすれば慣れた挨拶の内だったろう「また来てくれよ」をとても嬉しく感じた少女は、機嫌よく 夜の小道を駆けたのだった )  (06/05-23:05:54)
> p:お相手感謝でありんしたー! (06/05-23:06:05)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (06/05-23:06:07)
クライス > さて、時間まではもうちょいあるな…。(仕事終わりまでは、まだ少し時間があるとなれば、それまでは真面目にお仕事である。さしあたって、テーブル拭きと簡単な掃除を始めて) (06/05-23:08:07)
ご案内:「時狭間」にエルナさんが現れました。 (06/05-23:18:35)
エルナ > (ドアベルを鳴らしながらドアを開き)…ん~? ぁ(やっぱ誰も居ないなと思いつつ後手にドアを閉めると、掃除中のクライスを見つけて)こんばんわ~((マスター以外の店員さんだ))(珍しく見たかもと思いつつカウンター席へ) (06/05-23:22:15)
クライス > おう、いらっしゃい。って…(一瞬何か口を開きかけるも思いとどまり)…んんっ。(誤魔化すように咳払い一つして)えっと、ご注文は何にする?(掃除道具を片付けながら、まずは定番の対応を) (06/05-23:26:18)
エルナ > …ん?(何か言いかけた相手の顔をよく見ると、なんだか見覚えが有り)…えっと、(紅茶といおうとしたところで、去年の記憶が蘇り、勢い良く指さし)あぁぁっ! あの時のっ!(何故ここにいる!?と言いたげに驚き…)ぁ、そういえばこの間、成敗できなかったね(ぽんと手をうちつつ満面の笑みで物騒なことを呟いた) (06/05-23:30:11)
クライス > ((…ちっ))(小さく舌打ち。覚えてないようだったら、うやむやにしようと思ったのだが、それは叶わなかったようだ)あぁぁぁぁ、待て待て、落ち着け。なんていうか、もう時効だ。時効。そうでなくても、ここで暴れたらマスターに追い出されるからやめとけ、な?(物騒な事を呟く相手に、慌てた様子でなだめにかかって)…お茶代奢るから、それでチャラに…。駄目?(さらに懐柔工作をば) (06/05-23:33:47)
エルナ > ぇ~…(時効といわれても納得いかない様子が顔にありありと浮かんでいるのだが、ここで追い出されるのは困ると思うと悩みどころで)…仕方ないなぁ、じゃあそれで許してあげる(とは言うものの、随分嬉しそうなのであっさりと懐柔された。去年のことだしと思いつつ、大人しくカウンター席に座ると)じゃあ~アイスシナモンティーのフルホワイトトッピングに、チョコソース掛けたのね♪(けったいな紅茶の名前を満面の笑みで伝えるだろう) (06/05-23:41:22)
クライス > そうか、そりゃ良かった。……まぁ、うん。そう来ると思ったぜ。(ここぞとばかりに豪勢な紅茶を頼んでくるであろう事は、大体予想が出来た。何はともあれ、許してもらえるのなら恩の字だ。と言うわけで、さっそくアイスシナモンティー・スペシャル仕様の準備に取り掛かる。持ちろん、準備の手際はいいほうだ) (06/05-23:45:56)
エルナ > そうなの?(予想できたと言われればきょとんとしつつ、準備に入るのをみやり)…ぁ、子供っぽいから予想付いたとかじゃないよね?(少し拗ねながら問いかけつつ、大人しく待っている) (06/05-23:49:02)
クライス > いやいや、そういうわけじゃないぞ。単に俺でも、もしお茶を奢ってくれるのなら、出来る範囲で豪勢にしただろうからさ。(笑いながら作業を進めて) ほい、おまち。アイスシナモンティー・フルホワイトトッピングのチョコソース掛け。(やがて出来上がれば、そっとソーサーとカップを相手の前へと差し出そう。なお、紅茶の味のほうはマスター直伝仕込みなので、かなり美味しいと思われる) (06/05-23:51:23)
エルナ > ぁ、う、うん…(なるほどと納得したようで、魂胆が筒抜けだったのか少し恥ずかしかったのか視線を落としつつ赤くなる)…!(先程のけったいな紅茶が出てくると目を輝かせている。因みに紅茶の上にホイップクリームやら砕かれた白いクッキーやら、ホワイトチョコやら、小さなマシュマロやらがぶち撒けられ、挙句にチョコレートという暴挙の限りを尽くした物体だが、本人は嬉しそうである)ありがと~! やっぱこれが一番好きなのっ(多分一緒にあるだろう小さなスプーンで上の部分から食べている、飲み物だが) (06/05-23:54:55)
クライス > 紅茶一つでもこんなバリエーションとかあるから、侮れねぇよなぁ。ていうか、ここまで来るともはやパフェだよな、それ…。(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、先のお客さんが使っていたお皿を洗い始めて) (06/05-23:57:02)
エルナ > そうだよねぇ、お店の人も覚えるの大変そう(頷き、もぐもぐ。サクサクしたのとカリカリしたのとふわふわしたのが交じり合う、不思議な食感と甘みに頬を緩ませていたが)…! こ、紅茶だよっ! ちゃんと下に紅茶があるからっ!(必死に弁明するあたり、どこかでそう思っていたのかもしれない) (06/06-00:01:13)
クライス > いやぁ、意外となんとかなるもんだぜ。マスターに聞けば、大概は教えてくれるしな、ここだと。(ちらりとマスターの方を見る。料理に関しては、申し分ない力量の持ち主なのは骨身に染みているほどだ)そうだな、一応メインは紅茶だものな。(必死に弁明する様を見れば、少しおかしそうに吹き出しそうになるのをぐっと答えつつ同意して) (06/06-00:05:04)
エルナ > そうなの?(と、マスターいるかなとカウンターとか、奥側とかを除くように動いて)無口だから喋ったことなんて無いけど、凄いんだね~(驚きつつも楽しげに微笑む)そうだよっ! これで甘い部分が終わった後にシナモンティーを飲むのがいいのに…っ((皆子供っぽいっていうんだもん))(心のなかで悔しいつぶやきを零す。そして再び上の部分をスプーンで掬うと口へ運び)…こんなに美味しいのになぁ(なんでわからないのかなぁと首を傾げていた) (06/06-00:09:13)
クライス > (マスターは、たぶんカウンターの一角でお皿拭いたりしている)すごいっものじゃないぞ。…材料調達一つ見ても、時々すごい食材見つけてくるからな…。(ワイバーンの尻尾とか、龍の骨とか…)食の楽しみ方は人それぞれだからな。別に、俺は悪くはねぇと思うぜ?(機会が合ったら試してみるかなーと秘かに思いつつ)…っと、そろそろ俺は仕事終わりの時間だな。(ふと時計を見て、もうこんな時間かーと) (06/06-00:14:02)
エルナ > (材料調達も凄いと言われれば目を丸くした後)もしかして、凄腕の猟師さんでもあったりして(微笑みながら冗談じみたことを告げて)そうだよねっ、スカートの下見ちゃうようなエッチなお兄さんだと思ってたけど、いい人だね(怒ってた理由を1年越しに答えた、うんうんと頷き)お疲れ様~! ぁ、私はエルネスタ・グラッツェル、皆エルナっていうの。淑女の御茶会っていう魔術師ギルドの魔法剣士だよ(よろしくと微笑み、遅まきながら自己紹介を) (06/06-00:18:15)
クライス > その可能性も、無きにしも非ず、なんだよなぁ。ホントクラーケンの足とかどこで見つけてきてるんだよ…。(冷や汗タラリ)…だから、別に見てねーんだって…。(一年越しではあるが、そこはしっかり否定はしておく)ん…淑女のお茶会って言うと――あの張り紙のか。(ちらりと掲示板の方を見て)エルナ、だな。俺はクライスっていうんだ。よろしくな。(自分の方も自己紹介をして)それじゃあ、俺はこれで。またなっ。(ヒラリと手を振れば、お店の奥へと引っ込んでいって――) (06/06-00:23:04)
エルナ > クラーケン倒してきちゃうとか?(それだったら凄いよねと思いつつ、こっちは楽しそうに笑っている)ホント…だよね?(一瞬疑いの眼差しを向けるが、ここまで言うんだから違うのかもと思えば、その程度に抑えて)うん、そうだよ~。 クライスさんだね、よろしく~! うん、じゃあね~(名前を確かめ、奥へと引っ込んでいく姿に手を振りつつ見送るようだ) (06/06-00:28:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/06-00:28:25)
エルナ > (一人になり、上のトッピング部分を食べ終わると、シナモンティーをゆっくりと飲んで香りを楽しみ)…(見てないといわれたのは安心した反面、自身の子供っぽさを改めて感じさせられた気がして)…やっぱり子供っぽいよね(独り言が溢れる。こつんとカップを下ろして) (06/06-00:37:43)
エルナ > (まだ大人になっているわけでもないのだし、焦ることではないのかもしれないが、子供っぽいが時折コンプレックスに感じる。空になったカップを置くと、ゆっくりと立ち上がる)ごちそうさま~!(いつものように微笑むとドアの向こうへ) (06/06-00:50:07)
ご案内:「時狭間」からエルナさんが去りました。 (06/06-00:50:10)
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