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ご案内:「時狭間」にアヌビスさんが現れました。 (06/07-16:03:01)
ご案内:「時狭間」に紅アリスさんが現れました。 (06/07-16:03:41)
アヌビス > (羽をゆらしながらるんたるんたとやってくる幼女悪魔。扉を背中で推すと チリンチリン と呼び鈴が鳴る。) アリス、ここだよ。 (おいでと呼ぶと、カウンターへ向かう) (06/07-16:05:11)
紅アリス > (アヌビスの後に続いて、ひょこ、と店内へと顔を出す。そうして、物珍しそうに店内を見回すだろう) お店なんて、初めて入ったわ。 (わあ、と感歎の声をもらしつつも、続いてカウンターのほうへとついてゆくだろう) (06/07-16:08:30)
アヌビス > 連れてってもらったことないの?かわいそー。 おじさーん!ころっけ4つ! (にぱー!とこれ以上ない幸せ顔でマスターに注文をした。) そういえば、貴方… 食材は食べれるの? (ひょいっと椅子に座れば、となりどうぞ、と魔の力で隣の椅子を引いて) (06/07-16:13:53)
紅アリス > ホントは、人の前で動いちゃいけないの。人間はそういうの、怖がるんだって。(こくり、と頷く。彼女が注文するのを見守りながら、出てくるのを楽しみに待とう。引いてくれた椅子に、よいしょ、と座って。) 多分…。前に、ひなあられを食べたことがあるわ。とっても美味しかったの。(思い出すように、目を細めて。過去にそれを食べれたのだから、今度もいけるだろう、と思うよう。) (06/07-16:21:14)
アヌビス > だろうねぇ~ 人間は"普通"じゃないものを全て除外しようとするんだもの。すぐに貴方なんて壊されるわよ。(足を組んでため息をつく。その判断は正しいと言わんばかりだ。) ヒナアラレ… 嗚呼、そういえばお雛様に飾られるあの甘い菓子ね? じゃあ、コロッケも食べれるね。すっごい美味しいんだから、気に居るよ。 (ふふりと自信満々に胸を張って) (06/07-16:23:56)
紅アリス > (眉を下げて、俯く。)……壊れちゃうのは、哀しいわ。愛してもらえなくなっちゃう。…ここは、大丈夫よね?(不安げに、アヌビスをじっと見つめて。) そんなに美味しい?ひなあられより?(ほう、と期待が膨れ上がるようで、そわそわとして) (06/07-16:31:20)
アヌビス > …そうね。私が言うのはなんだか変だけど。(羽で口元を隠して少し考える) この世界ではヒトを選びなさい。愛してくれるヒトと壊そうとするヒト。 …まあここなら大半が前者だと思うけど、たまには後者もいるからね。 … そんなにおいしいとも!(そんな声をあげると、マスターが4つのコロッケを乗せた皿を持ってきた。ふんわりじゃがいもとソースの香りがする。からからと衣が立ったコロッケが二人の間に置かれる。) 食べてみればわかるわよ。 熱いから気を付けな? (06/07-16:34:38)
紅アリス > でも……私、人形だもの。ヒトが、人形を選ぶのよ?(それが人形界の常識である。と、不思議そうに、首を傾げる。) (アヌビスのはしゃぎように、そんなに好きなのね、とちょっと面白そうに、目を細めつつも。出てきたコロッケをまじまじと見つめ、漂う香りに、おなかが空くような感覚を知る。)……うん。ええと、イタダキマス。(と、言うんだっけ、と、思い出したように。フォークを手に取り、刺してみよう。) (06/07-16:42:45)
アヌビス > それはアンタの世界での話でしょう?(なぁにいってんの?とでもいう顔。) 壊されたくないなら自分を守る。それだけの事。 アンタのルールとして、ヒトに選ばれることが絶対なんだったら、壊されることも本望としなきゃね。 おもちゃはね、いつか忘れられるものよ。 …いつまでも愛されたおもちゃはいつか裏切るもの。(何処か遠くを見て、悲しげにつぶやいた。) 壊れるなら、愛されて壊れたいものね?私なりに願っとくわ。 (ふふり。) いただっきまーす! (両手を合わせるように羽を合わせると、ふわっと魔の力でコロッケが浮かびそれに食いつく。 サクッと出来たてならではの良い音が成るはず。 アリスがフォークをさせば、きっと肉汁がじわっとお皿におちたりするだろう) (06/07-16:46:57)
紅アリス > 私は……(彼女の言葉を聞き入りながら、じっと考えるように、目を伏せて。)……愛されたいわ。どんな形かはわからないけど、人形として、可愛がってくれるヒトのところに行きたい。(愛してもらった結果が壊れることなら、それはそれで、と、頷くようだ。) …(滴る肉汁を楽しそうに見つめながら、はむ、とかじりつく。)…あふい。(熱い。口の中で試行錯誤しながらも、ゆっくりと食感を楽しみながら、噛み砕いていくようだ。) (06/07-16:57:27)
アヌビス > 一番怖いのは…一時的な愛よね。玩具は特に、大人になれば押入れ行きなんてよくある話だわ。 私なら、壊れる程に愛してあげるのに。(もったいなーい、なんて子供のように呟いて、コロッケをもぐもぐ) んん~~~~~!おいひぃぃ~! やっぱり、こうじゃなくっちゃ! (ゆっくりたべるアリスに対してぱくぱくとひとつのコロッケを食べてしまう悪魔。よほど好きなのだろう) (06/07-17:00:04)
紅アリス > (口の中で噛み砕いていたコロッケをやがて、こくん、と飲み込んで。) 忘れられちゃうのは…寂しいかも。(うぅむ、と難しそうに眉を下げて)アヌビスは、私を愛してくれるの?(少し期待するような表情で、口元にソースのくっついた顔で其方を見つめるようだ。) …熱いけど、美味しいね、これ。中がふわふわしてて、楽しい。(サクっとした衣と中のふわふわがお気に召したよう。今度は少しずつかじっていくようだ。) (06/07-17:09:17)
アヌビス > 美味しい?アリス。 (にぃっこりと無邪気に笑って) 玩具は子供のお友達。けれど、大人になればそれはどうかしら? 一握りのヒトは変わらず愛してくれるだろうけど、大抵は忘れて、見つけた時に泣く泣く捨ててしまうのよ。 …ああでも、あまりに人形を愛しすぎて、一生壊れない人形にしてくれと願った大人もいたね。例外はどこにでもあるわ。(ふわっともう一つのコロッケを浮かべて ぱくり。 と食べ始め) …ンン? もちろん、脆い玩具は好きって言ったでしょう? 私はね… 大事な大事な玩具を失ったばかりなの。脆くて可愛い玩具。 …貴方とはちょっと違う"人間"だったけれどね。 (羽で口元についたアリスのソースを取ってあげよう。羽についた汚れは魔の力で消し去るよう。) ふふふ、よかった。私の大好物なの♪今日は特別に奢り! (06/07-17:15:01)
紅アリス > うん…とっても。そういえば…お店でモノをたべたら、オカネ払うんだよね。ありがとう、アヌビス。(目を細めて、笑う。口元をぬぐってもらえれば、ちょっと擽ったそうに、一瞬きゅっと目を閉じて。) そっか…ずっと愛してくれるかは、会ってみないと、わからないのね。(ふむ、と考える仕草をしつつ)……人間が、オモチャ?(少し不思議そうに目を瞬かせて)そんなに大事にしてたのに、どうして、失くしちゃったの? (06/07-17:26:11)
アヌビス > そうよ~ といっても、人間からもらったお金だけどね?(こそこそっと耳打ちして、クスクス笑う。) 人間だろうが、悪魔だろうが、神様だろうが、見た目じゃ判断できないじゃない。会ってみなきゃ愛されるかどうかもわからない。 絆って難しいものよねえ。愛だけは、悪魔の力を使っても、変えることはできないの。(やはり寂しげにそう伝える。コロッケを食べる手を止めて。) …ええ。私が契約していた男子高校生だったわ。 人間は感情があるからね。…私がどんなに愛しても、どんなに尽くしても、私を愛してくれることは無くて、女に惚れて、その女のために死んでしまった。(俯いて、至極悲しそうに語る。) (06/07-17:30:58)
紅アリス > くれたの?いいヒトね。(好意でもらったのだと解釈したようで。へえ、と頷いて。) ……それは…寂しいね。そのヒトは、アヌビスを選んでくれなかったんだ。どうしてかな、アヌビスがそんなに大事にしていたのに。(悲しげにする姿を見れば、こちらも哀しくなって眉を下げることだろう。) (06/07-17:43:25)
アヌビス > かっぱらったのよ!アンタ面白いね~!(人間がほいほいお金くれるはずないでしょ。なんて高らかに笑って) どうしてかな。私のことを見向きもしてくれなかったからね… 何が悪かったんだろう。どうすれば振り向いてくれるだろう。 …色々考えたけど、今はもう考えるのを辞めた。 彼は今、転生して幸せに暮らしているらしいから。それを私なりに喜ばなきゃいけない。 … 愛してるなら、それくらいしなくちゃ、ね? (寂しげに微笑んで、アリスをみやる。) (06/07-17:46:52)
紅アリス > えっ。それは…悪いコトじゃないの?よかったの?(言われて気づいたようで、驚いたように目を瞬かせる。) ……人間は、難しいものね。(悲しいな、と同情しながらも、なんと言葉をかけたらいいのか、無知な娘にはわからず。少し考えた末、そろりそろりとアヌビスの頭へと手を伸ばす。撫でたいようだ) (06/07-17:56:29)
アヌビス > 悪い事かもね。 いいのよぉ、そういう種族だから。(くすくすくすっと無邪気に笑って。) "心"は、悪魔の力でも動かせないものよ… … …? (手を伸ばす相手を見て目を丸くさせて見下ろす。けれど暫くして、その彼にそうやって頭を撫でられたことを思い出して、ほんのり大人びた笑みを浮かべて頭を下げるようだ。サラサラツヤツヤな髪がくしゃっとなって、アリスの手に馴染む。) (06/07-17:59:37)
紅アリス > …ええと。悪いことをしてもいい種族が、あるのね。わかったわ。(素直に受け取り、うんうん、と納得してみせるようだ。) (こちらは自分を創ってくれたヒトの手を思い出しながら、小さい手で、不器用ながらも優しく撫でるよう。)…人間も、心も、よくわからないけど……人形は、愛してくれるヒトのことを、絶対に裏切ったりしないわ。(少なくとも自分はその自信がある、と。そう信じているからこそ、結ばれない愛というのが理解できないのだけれども。) (06/07-18:09:16)
アヌビス > ぷっは。 まあそういうことにしておくわ。(可笑しそうにカラカラと笑って。まあ、嫌がられるだけで間違ってはいないのだから) …ありがとう。 でも、私が貴方を愛してしまったら、きっとその身は滅びてしまう。 貴方を壊したくなっちゃう。 その細い腕、その美しい髪、その麗しい声。 全て自分のものにしたくなっちゃう。 … アリス、この世界では、ヒトを選びなさい。自分の世界で愛してくれる人と出会うのね。 (ゆっくり目を伏せて。) (06/07-18:12:50)
紅アリス > ……(腑に落ちないようだけれども、こくり、と頷いて。)…わかった。でも…((アヌビスは、それでいいのかしら…)) (06/07-18:19:38)
アヌビス > (コロッケをぱくっと食べ終えると、マスターにお金を払って) さあて! (相手のでも・・・という言葉に被るように声をあげて) アリス、お散歩しようよ!! 私だったら、アンタの世界に返してあげる事できるかもしれないわ。 ちょっと付き合いなさい♪ (そういって踊るように扉へ向かい) マスターまたくるわね~~♪ (そう言ってお先にでていくのでした) (06/07-18:21:33)
紅アリス > (アヌビスをじっと見つめたあと、おもむろに、こくりと頷く。)……うん。お散歩したいわ、帰る前に色んなところが見てみたい。(少しだけ微笑んで、アヌビスの後をちょこちょことついていくだろう。) (06/07-18:23:58)
ご案内:「時狭間」からアヌビスさんが去りました。 (06/07-18:24:15)
ご案内:「時狭間」から紅アリスさんが去りました。 (06/07-18:24:19)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/07-20:49:41)
フリッツ > (ドアが開き、ベルの音が鳴り響く)…ぉ(今日は誰も居ないらしい。軽く辺りを見渡して確かめると、カウンター席へ)紅茶頼まぁ(マスターにオーダーを伝えると、鞄から雑誌を取り出し、ぐっと背もたれに寄りかかりながらページをめくる) (06/07-20:51:40)
フリッツ > …ぁーそういやそんな季節だなぁ(独り言を呟きながら、手にしたペンで雑誌に印を入れ、ページの隅を折る。更にページを捲っては気になる場所へチェックを繰り返していく)を、あんがと(紅茶が差し出されると、カウンターへ雑誌を放り、カップへ手を伸ばす) (06/07-20:57:38)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/07-21:03:11)
フリッツ > …流行りのあれやこれやというよりは、分かりやすい感じのもんが良さそうだしなぁ(紅茶を飲みつつ、思い出しながら再び独り言。それからカップを置いて再び本へ手を伸ばすと、ページを捲っていく) (06/07-21:04:00)
000-Z1GY > (扉を開けて、片足と半身を店内へ。きょろきょろと様子を見てから、やっと入って扉を閉める。) (06/07-21:04:50)
フリッツ > (ドアが開く音に気づき、そちらへと視線をむける)… よぉ?(用心深そうに見えた様子に訝しげな顔をするも、入ってくればいつもの真顔で軽く手を振ってご挨拶) (06/07-21:08:11)
000-Z1GY > (声を掛けられて視線がフリッツの方へ向く。じーーっと2秒見てから) …こんばんは。 (頭を下げて挨拶を返す。 頭を上げて、視線はフリッツから少しだけそれて…その手元に置いてあるだろう紅茶のカップ。 じーーーっ。) …。 (カウンターのマスターの所へ向かい) …紅茶が 、 紅茶を、ください。 (注文。) (06/07-21:10:51)
フリッツ > …おぅ、こんばんわだぁ(じぃっと見られるとなんだか不気味な感じがして苦笑いを浮かべるも、その後の動きも妙に見えて苦笑いのままだ)((何か、妙なやつだなぁ…))(視線を本の方へと戻すと、記事に視線を落とす) (06/07-21:14:51)
000-Z1GY > (紅茶が出てくるまでカウンター席に座って待機。フリッツからは数席離れた位置。) …。 (しばらくはマスターが紅茶を淹れる様子を見ていたが、次はフリッツが本を読んでいるのを見るようで。 じーーーーーーー。) (06/07-21:18:44)
フリッツ > …ぉ(こういうのも手かもなと思いつつ、めくったページの先に笑みをこぼすのだが)…(視線を感じる、なんだろうかと横目で彼の方を見やると、凄い見られているのに気づき)…あのなぁ、酒場で男を凝視する奴があるかぁ? それとアンタはあれかぁ、女に興味が無い方かぁ?(そうだったらそうで凄く嫌だが、ため息をつきながらそちらへ振り向いて指差し、告げる) (06/07-21:21:44)
000-Z1GY > (フリッツがこちらを振り向いたので、視線をフリッツの指先に合わせて) …。 本を読んでいたので。 種類 …何の本を読んでいるのか、と (視線はフリッツの指先からフリッツの顔へ) … 女性に興味が無い方ではありません (終始表情が変わらない。 途中、マスターが紅茶を置けば、その時だけは視線が紅茶へと移ったりする。) (06/07-21:27:58)
フリッツ > …ぁー、ただの観光案内だぁ(表紙の方を見せると、帝都観光ガイドと書かれたタイトルが見えるだろう)…そうかぃ、んじゃあ男が男をジロジロみんのはやめといた方がいいぜぇ(動きも奇妙だと思えば、再びため息を零す。多分今までであった中で1,2を争う変わり種だろうと思ったからで) (06/07-21:30:55)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (06/07-21:33:11)
000-Z1GY > …観光案内。 (本の表紙をじーっと見て。タイトルが読めたかどうかは解らない。) … …解りました。 (フリッツの忠告に一つ頷くと、椅子に座りなおして自分に運ばれてきた紅茶をじーーーっと見る。) (06/07-21:33:43)
イリス > <カラーン♪>(軽快なドアベルの音が響き、ひょっこりと中に入ってきて)こんばんは~。あ、今日はちょっと盛況ですね。(なんて、マスターの方をみれば、微笑みかけたりなんかして。そのままお店の中を進んで行こう。座る場所は適当にテーブルの席のほうにでも) (06/07-21:35:24)
フリッツ > おぅ、お出かけ先は色々情報仕入れといた方がいいからなぁ(頷き、そして今度は紅茶をじぃっと見ているのが見えて)…((いや、飲めよ))(毒でも気にしているのかなんて思いつつ、心のなかでツッコミを入れながら視線を本へ戻した) (06/07-21:35:41)
フリッツ > ん?(また誰か来たなと思えば、そちらへと視線を向けて)おぅ、こんばんわだぁ(挨拶を返し)>イリス (06/07-21:36:48)
000-Z1GY > (ドアベルが鳴れば扉の方を振り向く。 入ってきたイリスをじーーーーっと見て) … こんばんは。 (頭を下げて挨拶した)>イリス (06/07-21:37:36)
イリス > あ、はい、こんばんは~。(ぺこりと軽く会釈をして、ご挨拶をして)>フリッツ (06/07-21:38:44)
イリス > …あ。(続けて、もう一人にも挨拶を――と思うも、以前に一度会った相手だと気がつく。と言っても会ったのは片割れの方だが。一瞬どうしようかと考えるも、前回の出会い方を考えて、ここは初対面で通すことにして)えぇ、こんばんは~。(微笑を浮かべながら、挨拶を変えそう)>ジギー (06/07-21:40:30)
イリス > えっと、とりあえず…。お任せくださいな。(とりあえずは、注文ということで。いつものお任せを頼む。たまにトンデモ料理が出てきたりもするが、それはそれで楽しみだったりする) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (06/07-21:41:33)
000-Z1GY > (イリスの容姿から、以前遭遇した事がある…とは気がつかなかった様子。 自分の手元の紅茶のカップを持ち上げて、すーっすーっと香りを楽しんでいる) (06/07-21:43:56)
イリス > ……缶詰?(目を点にして、マスターと缶詰を視線が何度も往復する。これ、料理…?と首を傾げて。そこに容赦なく渡される、缶切り)あ、ありがとうございます。……でも、なんでしょう…? これは開けたらいけないような気がするんですよね…。(缶切り片手に、開けるのを戸惑うの図。第六感的な何かが警鐘を激しく鳴らしているような。なお缶詰には、しっかりとラベルが貼られていて名前も読めるが、どんな物かは知らない) (06/07-21:49:35)
フリッツ > (再び本に視線を戻し)ぁ、これとかちょうどいいなぁ(ペンで印を入れながら、ふと記事の一部に気づくと、顔を近づけて)…ほっほ~…凝ってん…だろうなぁ(感心したような声の割にうっすらと笑っている) (06/07-21:52:16)
000-Z1GY > …。 (ほぅ…。 カップを下ろして紅茶の香り楽しみタイムの休憩。 イリスが缶切り片手に缶詰と戦っているのには気がついていない。) (06/07-21:54:33)
イリス > ………うーん…。(缶詰を前に、じっと凝視するの図。さてどうしたものか、開けるか否か…!!)(奇数:開ける 偶数:開けない) [10面1個 10=10] (06/07-21:54:47)
イリス > …すみません、なんだか嫌な予感がするのでこれは…。(やはりこれは開けてはいけない気がする。そう結論づけて、少し申し訳なさそうに眉を下げつつ、そっと脇へとずらそう。さしあたって食事は、一緒についてきたバケットだけをいただくことにして) (06/07-21:56:52)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (06/07-21:58:58)
000-Z1GY > (紅茶をくーっとひと飲み。 そしたら、マスターから 「イリスのところから缶詰引き上げてきて」みたいなことを言われたので、 小さく頷いてイリスの所へと向かう。) …これを、持っていきます。 (イリスの居るテーブルの横に立ち、缶詰を示して) >イリス (06/07-22:02:02)
イリス > あ…、わざわざすみません。(バケットを食べ終わってから、持って行こうと思ったのだが。先にマスターに先手を取られてしまったようだ。とは言え、折角の好意なのでありがたく甘える事にして)それじゃあ、よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げて)>ジギー (06/07-22:03:37)
フリッツ > …ぁーそろそろアレも決めねぇとなぁ(と、ページをパラパラと一気に捲る。巻末にある宣伝のページを眺めていく)…普通のとか、ありきたりなのだと、多分面白く無いんだよなぁ(相変わらず独り言を呟きながら、何かを探し続ける) (06/07-22:05:40)
000-Z1GY > (おそらく、缶詰とバゲットの乗ったお皿がトレーに乗せられて運ばれて来たに違いない。そうする。今は缶詰と缶切りのみが乗っているトレーを持ち上げて、カウンターのマスターの所へ持っていくようだ。) …。 ( ゴトトッ ) (おーーっと!運悪く、ちょっと出ていた椅子に足が引っかかって躓いてしまった!その勢いで、トレーが傾いてしまい、缶詰と缶切りが宙を舞う…!! 床に落ちた缶詰に、缶切りが ガッ してしまうか…!?) (奇数:命中 偶数:無事 10:大爆発) [10面1個 6=6] (06/07-22:10:46)
000-Z1GY > (ゴトンッ …カラランッ。 缶詰と缶切りは別の所に落ちたようだ。ちっ。 缶詰と缶切りを拾ってマスターの所へと返却。) (06/07-22:13:04)
イリス > (回収していった相手が躓くのが見えた。そして、落下する缶詰と、缶切り)あ…。(思わず目を見張って。けれども咄嗟に動ける反射神経はなかった)………ほっ。(が、何事もなかったようだ。ホッとしたように一息ついて)…ごちそうさまでした。(バケットだけなら食べ終わるのもすぐだ。お代をテーブルへと置けば、静かに立ち上がって) (06/07-22:14:31)
フリッツ > (何か騒がしい音がしたなとジギーの方へと視線を向けるも、缶詰が転がったのが見えるだけで、まさか危険物だとは思わなかったようだ)((こっちの世界でも缶詰ってぇのはあるもんなんだなぁ))(当たり前なことだが。独り言を心のなかでぼやき) (06/07-22:15:46)
000-Z1GY > (もともと座っていた席に戻ると、飲み干した紅茶のカップは下げられていた。) …。 (カップが置かれていたあたりをじーーーっと見ている。傍目には何か考え込んでいるように見えるかもしれない。) (06/07-22:18:47)
イリス > それでは、また来ますね。(そう言って、マスターに微笑みかけたあと、静かにお店をあとにして――) (06/07-22:19:36)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (06/07-22:19:45)
フリッツ > おぅ、じゃあなぁ(立ち去るイリスへ軽く手を振ってお見送りし、残るは男二人)…((また、何かみてんなぁ))(カップがあった辺りを見ているのが見えた。マスターが声を掛けてたのもあるし、変わってるが悪いやつではないのだろうと思いつつ、本へ視線を戻す) (06/07-22:20:58)
フリッツ > ((デートに使えそうな先は決まったのはいいけど…意外とこういうのってどれがいいかって迷うもんだなぁ))(広告部分を眺めながら思う。こればかりは1年に1度で、1つしか選ばないことが多い…はず。自分としては幾らでも選びたいところだが、彼女のほうが困るだろうと思えば、苦笑いをこぼした) (06/07-22:24:20)
000-Z1GY > マスター …。 (何か注文しようとしていたのかマスターに声を掛けたが、途中で止まる。) …。 …紅茶 の 茶葉…? (自分でも何言ってるんだろう?的なトーンでマスターに声を掛けた。 すると、カップが出てきた。 カウンターに置かれる時に響いた音は、 コンッ と明らかに空っぽに近い音。) …。 (じーーーーーーーーーっとカップの中身を見ている。) (06/07-22:26:14)
フリッツ > (紅茶のカップが空になったのに気づくと、そろそろ帰るかとお代を置いて)…?(何か空のカップを見ているのが見える。さっき下げられてたよなと思いつつもかばんを手に取り、雑誌を放り込む)んじゃまたなぁ(マスターへ軽く手を振ると、ドアをくぐって外へと消えていった) (06/07-22:29:02)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (06/07-22:29:07)
000-Z1GY > (フリッツが帰っていくのを軽く振り向いて見送る。) …。 (ドアベルが静かになった頃、再びカップの中を覗きこんだ。 中には、カサカサとした紅茶の茶葉が一杯分入っている。) (06/07-22:30:40)
000-Z1GY > …観光案内。 (紅茶(淹れる前)の香りを楽しみつつ、フリッツが持っていた本を思い出す。) …。 (紅茶飲む真似。口元ギリギリまで茶葉が押し寄せてきているのを寄り目で見つつ、口を離す。) (06/07-22:36:57)
000-Z1GY > …。 (ほんの少しだけ…眉間にしわ。) (06/07-22:47:01)
000-Z1GY > (マスターに何か声を掛けられた。) …。 (首を横に振る。マスターの手にはお湯の入ったポット。) (06/07-22:48:01)
000-Z1GY > …。 (紅茶の茶葉が入ったカップをマスターに返す。 どこからか硬貨を取り出して、マスターに支払った。) …さようなら。 (マスターに挨拶をして外へと出ていった) (06/07-22:53:04)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/07-22:53:11)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (06/08-00:29:07)
娯暮雨 > (今宵もなんだかお静かそうな時狭間。ドアの前で耳をぴょこぴょこさせた後)≪カラン…≫(小さなドアベルの音と共に中を覗き込んだ。やっぱり、お静かでござる。ゆーらり、るるりと尻尾が揺れて) (06/08-00:31:32)
娯暮雨 > こんばんは…っ。(いつもの様にグラスを磨くマスターさんと目が合えば、へらりと笑顔を。そろろと中へ入り、後ろ手に静かにドアを閉めて。)今日、なんだかちょっと冷えるでござるね。(妖気で体温を調節する手もあるのだけど、あまりソレに頼っていると、妖力が切れた時に体調を崩しやすい事に気付いたので、最近はセーブ気味でござる。さすすと両腕を擦りながら、カウンター席まで歩いてく) (06/08-00:36:23)
娯暮雨 > (席に着くと、2本の尻尾は膝の上へ。忍法自家製膝かけの術でござる。ぬくく。ちら、とコルクボードの方へと目をやったりもしつつ、ご注文は?と問われれば)んー…っと…。おまかせ、にしてみよっかなぁ…。あと、あったかいお茶が飲みたいでござる。(お願い致す、と笑みを向けて) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (06/08-00:41:46)
娯暮雨 > (先に出して貰った温かいお茶の入った湯呑に両手を添えて暖を取りつつ、次いで出された品には、ぴょこんと狐耳が立つ)ぁ…、これ、美味しいでござるよね…♪(見覚えのあるシェパードパイは、先日お裾分け頂いたもの。お茶を一口飲み、すっかり温まった両手を合わせると、頂きますと小さく頭を下げた。) (06/08-00:46:07)
娯暮雨 > (ふぅふぅ、 ぱくり。 もぐもぐ…。食べ慣れぬ味だけど、やはりマスターさんの料理は美味しいなぁと、パイを堪能しつつ…)ねぇ、マスターさん。(呼びかける。此方を向くのを待って。一寸の間を置いてから、言葉の続きを)シャルロッテちゃんって、最近来たでござるか…? (06/08-00:50:50)
娯暮雨 > (少し思い出す様な顔をした後、いいや、来ていないな。とマスターさんは答えるのでしょう。)…― そっか。(へにゃ。と眉を下げて笑い、小さく頷く。ぱくり…、もぐもぐ…。) (06/08-00:53:04)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (06/08-00:54:32)
ライアス > (カランカラン、と軽い音を鳴らして入ってくる少年。) こんばんわー♪ マスター、頼まれてた食材もらってきました。 (両手で抱えた紙袋をマスターに差し出して) …あれ? 娯暮雨さん? (きょて。) (06/08-00:55:42)
娯暮雨 > …ぁ、じゃあ、ミストさんは……?(最近、ずうっと会えていないけれど、此処になら顔を見せているかも知れぬ。そんなちょっとした期待を胸に尋ねるも、帰って来た言葉は先程度同じもので)そっかぁ…。みんな、忙しいのでござるね。(へにゃにゃ。) (06/08-00:55:58)
娯暮雨 > (と、ドアベルの音と聞こえた声に耳をピンと立て、肩越しに振り返る)ゎ。ライアスちゃん…!(ぱちくり)お疲れさま…?(一仕事終えたっぽい様子を見上げて、小首を傾げ) (06/08-00:57:32)
ライアス > こんばんわ。 ええ、ちょっとお使いです。(にっこりと笑って。) 娯暮雨さんは?マスターと雑談ですか? (紙袋を渡せば娯暮雨の隣に座って) (06/08-00:59:10)
娯暮雨 > うん。それと、遅い夕餉でござる。(隣に相手が座れば、嬉しそうに頬を緩ませて。膝に乗せた尻尾の先がふわりと揺れる)ライアスちゃんも、これで今日のお仕事はお仕舞いでござろうか? (06/08-01:02:06)
ライアス > ここまでくると夜食ですね。 (クスクスと笑って。) そうですね。今日はこれでおしまい。少しお話しませんか? マスターとは何の話を? (マスターを見上げて) (06/08-01:03:24)
娯暮雨 > (ちらり、柱時計を見て)…ね。すっかり遅くなっちゃったでござる。(困った様に笑った後、おしまいに続いた言葉にこっくり頷き)ミストさんとか、最近来てるでござるか?って聞いてたのでござるよ。(ね?とマスターさんに目配せして) (06/08-01:06:25)
ライアス > 夜食はしすぎるとお腹に贅肉ついちゃいますよ~?(なんて意地の悪い事をニヤニヤしていっちゃったりして。) …ああ、最近みないですね。僕も最近こっちには顏出せてないし、そういう人は多いかもしれません。 …ちょっと、寂しいですね。 (へにゃっと微笑んで) (06/08-01:08:09)
娯暮雨 > ぅ、動くから大丈夫でござるよぉ…!(多分!なんて、ちょっと赤くなってお腹をちらっと見降ろしたり)ライアスちゃんも、会えてないのでござるね。 …うん。(へにゃ)遠くに居ても、元気で居てくれればそれで良いのでござるけど…。(視線を落として、シェパードパイをスプーンに掬えば、食べる?風に其方の口の高さに差しだしたり。) (06/08-01:12:42)
ライアス > そうですかね… って、なんて格好ッッ!!!(ビキニ姿に カアアアッと顏を真っ赤にさせて) え、あ…はい。全く会えてないです。だから、まだ住処もなくて。(苦笑を浮かべて) 見えないモノって不安ですよね。でも返ってくる場所は此処だって、信じたいです。ミストさんとはまだまだ縁が浅いですけど、娯暮雨さんは違いますもん。 …ん? いただきますっ♪ (はむっとパイを口に含んでもぐもぐと。おいひい!) (06/08-01:15:10)
娯暮雨 > …へ?ぁれ、何か変でござるか…?(耳も尻尾も戻っているのだけど。と、自分を見降ろして、不思議顔。きょてん)そっかぁ…。ん、それは、信じて欲しいでござる。(返る場所は此処だと、確信している。しっかりと頷くと、微笑んで。)夜食、美味しいでござろう?(ふふり) (06/08-01:20:38)
ライアス > だ、だだ、だって露出多すぎですよ…!何処に目を向けたらいいか!!(かぁぁぁ。) "遠征"という言葉もありますし、あれだけの知能と行動力があれば、あちこち引っ張られるのも考えられます。 僕らは帰ってくるのを待ちましょうよ。(ね?とにっこり笑って小首をかしげる。) うん、美味しい。 ・・ああでも、娯暮雨さんのお弁当のほうがおいしかったな? (えへへ) (06/08-01:23:03)
娯暮雨 > そうでござろうか…。まぁ、じきに慣れるでござるよ…♪拙者、夏はこれが普段着でござるから。(水着よりは少ないのだけど、そう言えばこの恰好で会うのは初めてだったかと今頃気付いたりもして。赤くなる様子に、ふふっと笑ってあっけらかんと答えた)はぁーい。(待つしかないのも分かっていて、へにゃり笑顔でこっくり頷き)! ライアスちゃん、和食好みなのでござるね。(ぱたた、と耳が揺れる。なんだか嬉しい東洋人心。) (06/08-01:29:01)
ライアス > 普段着…!(かぁぁ、と耳まで赤くしつつ、ちょっぴり破廉恥なんて思ってしまった。それくらいに免疫がないのだ。) ん。 よかった、元気みたいで。 (安心したような笑みを浮かべて。) …和食ってほとんど食べたことなかったんですけど、あの娯暮雨さんのお弁当は本当に美味しかったです。是非、僕の友達にも食べさせてあげたいくらいでしたよ。 (06/08-01:31:25)
娯暮雨 > そ、そんなにでござるか…?(そこまで反応されると、逆に恥ずかしくなってきたの巻。うーん…と肩紐を摘まんで)?会えなくて寂しくたって、拙者は元気でござるよ?(相手の言葉で確かに元気は出たが、もしや元々元気づけようとしてくれていたのかと思えば小首を傾げてくすりと笑い)えへへ。良かったでござる…♪また、作るでござるね。ぁ、芹もね、ライアスちゃんのパン、全部美味しかったって。(友達、で思い出したように言葉を添えて、へらら) (06/08-01:36:40)
ライアス > ぼ、僕にはちょっと刺激が強すぎます。(もじじ。) …マスターに話してたとき、へにゃにゃっとしてたから、ちょっぴり元気なかったのかなっておもっただけです。 (ふにふにーっと娯暮雨の頬を突こうと。) 本当ですか!?楽しみです…! 芹さん… あまり話できませんでしたね。 …僕も、僕のものでよければ、また何か御馳走します♪ お菓子作りとかこう見えて大好きなんですよ♪ (06/08-01:39:53)
娯暮雨 > そ…っかぁ…。(どうしようかな。とりあえず、パイも食べ終えたので体育座りをしてお腹を隠しておくの術)大丈夫でござるよぉ。こうしてまた、ライアスちゃんにも会えたでござるし…♪(ふににとましゅまろほっぺをつつかれて。此方も頬をちょん、としようと)勿論でござる♪ね、拙者からじゃなくて、直接会ってお礼言えると良いのでござるけど…。ライアスちゃん、ケーキなんかもすっごく美味しくて可愛いの作れちゃいそう…♪(想像するだけで顔が緩む様な、凄いケーキ!ゆらら、と尻尾を揺らして。) (06/08-01:46:42)
ライアス > (あ、お腹隠してる、なんてちらちらと娯暮雨の体を見たりして。) そうですか?ならいいんですけど。 僕で良ければ、いつでも会えますしね。 (ふふりと楽しげに笑って。) 柔らかいほっぺ♪ …?直接、ですか? 娯暮雨さんの里にいけば会えるかな。 (ううぬ。) 洋菓子は得意分野ですよ!シュークリームってあるんですけど、それが一番得意です。 …女の子らしいっていわれちゃうんですけどね… … あ、尻尾と角、もどってる(ぱあっと嬉しそうに微笑んで) (06/08-01:49:53)
娯暮雨 > (隠してる。絶対領域も尻尾で包んで隠してる。)そう。あと、ここに来ればマスターさんには絶対会えるでござるから。(大丈夫、と此方も楽しげに笑う)ライアスちゃんも。(頬をちょんとした手を引っ込め)それでも会えるでござるけど、芹も最近何度かこっちに来てるみたいだから、そのうち会えるかな…? しゅーくりいむ…?女の子らしくたって、良いではござらぬか。(ふふ、と笑って)うん。妖気も戻って、元気一杯でござるよっ。(むぃ、と両腕に力瘤を作る仕草) (06/08-01:58:47)
ライアス > そうですね。マスターはいつもここにいますから。 (こくこく、と頷いて)…んぅ… 僕のはちょっとかたいですよ。(すべすべしているけれどフニフニ感のないほっぺ。つつかれた頬を片手でさすって。) そうなんですか?じゃあその時のためにシュークリーム作っておこう。 (ふふり。) なんていったらいいんだろう?今度作って持っていきますよ。見て食べてみた方が確実です♪ … う、うーん、やっぱり男の子らしくかっこよくありたいっていうのはどこかありますしね。(困ったように眉を下げて。) …よかった。じゃあしばらくは修行ですね!(両手をグーにして) (06/08-02:03:00)
ライアス > (両手をグーにして意気込んだものの、 ふぁ・・・ と情けなく欠伸をした。時間も時間だし眠くなってきたようだ) (06/08-02:04:20)
娯暮雨 > それでもやっぱり、女の子のほっぺでござるよ。(男の子とは別物。と、くすりと笑い)芹、貰ってばっかりになりそうでござるね…。ぁ、拙者はまた、お弁当作るでござるから。(苦笑を浮かべた後、眉をきりりとさせて)…そ、それはそれ。これはこれで。お料理が上手なのは、良い事でござろう…?(となるとその前の頬に関する言葉も不味かったかとは思うけれど。そんなフォローを入れて)うん♪ …ぁ、ライアスちゃん、眠い…?拙者、もう帰るでござるけど…?(今日は裏でお泊りかな?とそろり、窺い) (06/08-02:10:38)
ライアス > そう、かな。(頬をさすさす。) いいんですよ、僕が勝手にあげてるだけですから。 …!ほんとうですか♪ 楽しみにしてますね。 ん、そうですね。料理の得意な男性もいっぱいいますし… … ええ、ちょっと目がしょぼしょぼしてます。 何処で泊まろうかな… (ううむ) (06/08-02:12:59)
娯暮雨 > (ちっちゃくこくり!やっぱり眠そうな様子には、じぃっと其方を見つめて。)ライアスちゃん、明日もお仕事でござるか…?(もし、朝方ゆっくり出来そうなら里にお誘いしちゃおうかなぁなんて。小首を傾げて尻尾がそわゆら。) (06/08-02:17:31)
ライアス > ・・・?いえ、明日はオフですけど。 あ、もしかして一緒にお泊り、しますか?(こちらもそわそわ しつつも目はちょっぴり眠そうっ。) (06/08-02:18:28)
娯暮雨 > ! じゃあ、朝ご飯、ご馳走致すよ♪(その答えに耳がピンと立って。ぱぁ、と嬉しそうな顔。コクンと頷き、了承が得られたならば、お勘定を済ませた後に『影女』と唱えて妖術を用い、床に現れる影の様な丸い穴を通って、鬼ヶ岳へお持ち帰りする流れ。) (06/08-02:22:04)
ライアス > わ、お手伝いします。 …いいでしょう?(おねだりするようにそう言えば、こくんっとこちらも頷き、影女の穴には至極驚きをみせるものの鬼ヶ岳にお持ち帰りしてもらい、いつものように夜な夜な話することなく疲れているのか、布団にはいってすぐにぐっすり寝てしまったのだとか…) (06/08-02:25:11)
ライアス > p:短い間だったけど、お相手サンクスーーー!!☆ (06/08-02:25:24)
娯暮雨 > pl:朝餉一緒に作りましょうっ!こちらこそありがとうございましたーっ!(*´▽`)ノ (06/08-02:26:36)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (06/08-02:26:55)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (06/08-02:27:07)
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