room01_20150609
ご案内:「川の上流」にフリッツさんが現れました。 (06/09-21:02:24)
フリッツ > (昨晩に続き、再びここで焚き火をしつつ釣りをしていた。今日は結構準備をしっかりしていたのか、ベーコンなんぞが焚き火の上で吊るされて炙焼にされている)…(ちょっと寒い、身震いをしつつも竿を握り続ける) (06/09-21:05:07)
ご案内:「川の上流」にアオバさんが現れました。 (06/09-21:12:05)
フリッツ > …(今日は釣れない。昨日は調子よく2尾手に入ったのだが、今日は糸がぴくりともしない)…((何となくだったけど、持ってきて正解だったかもなぁ))(時折日に翳された肉のほうをみやる。焦げないように位置を変えながら、じっくりと両面に焼き目をつけるように調整を繰り返す) (06/09-21:12:41)
アオバ > (いつもの鍛錬の一つである、走りこみ(障害物付)をしていたところ。ふと、どこからか良い匂いがして来るのに気がついた。いかんせん、この世界では珍しい事。ともなれば少し気になって様子を見るべく、進路を変更。ほどなくして川沿いへとたどり着くことだろう)……あ。(木陰がそっと様子を伺えば、そこにいるのはよく見知った人物の姿で) (06/09-21:15:11)
フリッツ > …ん~、買ってきて正解だったなぁ(いい感じに焦げ茶の焼き目が入り、滴る油が小さく泡立つ。火に油が落ちるたび、ジュと音を響かせ、肉のいい香りが広がる。自分でやっておきながら間抜けだがウマそうだと胃が鳴りそうである)…よっしゃ(今日は釣り終了と、竿を引き上げるとリュックサックからバゲットを引っ張りだすと、ちょうどいいサイズにカットすると串に突き刺し、日にかざして焼き目を入れていく。料理をしつつも、何となく…誰か居るようなと、勘程度のものだが、何気なく辺りを見渡す。まだアオバを見つけていないようだ) (06/09-21:20:01)
アオバ > (相手が探す仕草をすれば反射的に身を隠してしまうのは、もう条件反射とも言うべきものだろう。一旦隠れてから、隠れる必要はない事を思い出して少し気恥ずかしそうに一人俯いたりなんかして)…フリッツ殿。(気を取り直せば、木陰から姿を現しつつ名前を呼んで)…こんなところで会うのは、ちょっと珍しいね。(何をしているんだろう?と思いつつ近づいていって) (06/09-21:23:17)
フリッツ > を、アオバ(木陰から見える姿に嬉しそうに笑みを浮かべると、近づいてくる姿を見上げて)確かに。まぁ、あれだぁ…ずーっとアオバの事ばっか考えちまうから…気分転換になぁ?(困ったように笑いつつ、彼女の分とパンをもう一つ切り出し、串に刺して日にかざす) (06/09-21:29:48)
アオバ > ……(ずっと考えてしまう。そう言われれば、少し照れたような困ったような様子で頬を掻いたりなんかして。ごく自然に真向かい側へと腰を下ろそう) (06/09-21:32:57)
アオバ > ……(ずっと考えてしまう。そう言われれば、少し照れたような困ったような様子で頬を掻いたりなんかして。ごく自然に真向かい側へと腰を下ろそう)…で、気分転換にはなりそう?(そんな場所にひょっこり来てしまった訳だが。さて、どうなのだろう?と尋ねる表情は、ちょっとだけ意地悪そうにも見えるかもしれない) (06/09-21:33:45)
フリッツ > …(真向かいに座るのが見えれば、困ったように苦笑いを浮かべる)こういうときゃ隣に座って欲しいんだけどなぁ(肩抱きたいと言いたげに、片腕でジェスチャーしてみせる)…何かしてるとちょっとだけ頭から離せるけど、直ぐ戻っちまう(と、あまり効果は無さそうだと言いたげに苦笑いを返し)アオバの事考えながら、他の女の小道具なんぞ、仕上げられねぇしなぁ(仕事が手につかないほどにと、素直に告白を) (06/09-21:37:12)
アオバ > …今は駄目。(ちょっと笑いながら、そんな言葉を返して)……ふむ。(効果はあまりないとの言葉には、至ってまじめな表情で思案顔になって)…それはそれで、困る事もあるんじゃない…?(じっとフリッツの顔を見つめて) (06/09-21:41:26)
フリッツ > ぇ~? なんでだよぉ?(意地悪な言葉に残念そうに眉を顰めれば、その理由を問う。続く言葉には、何故か至極嬉しそうに笑っていた)そうだけど、なんつぅかねぇ、すげぇ幸せな気分でもあるんだよなぁ。アクセサリーとか仕上げている時に、ふと、アオバに飾るならこうするなぁとか、ああするなぁとか、ふつふつと浮かんで…すげぇ好きなんだなぁって実感すんのと、会いたいなぁって思ってよぉ(心境を語る間も嬉しそうに微笑みつつパンの焼く面をひっくり返し) (06/09-21:45:43)
アオバ > …甘える事が悪いとは思わないけど。何時でも甘えられるわけじゃないから、その練習?(ちょっと考える素振りを見せつつ、そう答えて)…それは、すごく嬉しいけど。…なんて言ったらいいのかな、それで他の事に差し支えが出ると言うのは、少し考えちゃうかな…。(困ったような表情を浮かべる。いつもそうやって思ってくれる事は嬉しい…のだが、なにやら少し思うところもあるらしくて) (06/09-21:56:15)
フリッツ > それなら何時でも傍に走ってくぜぇ?(ご要望とあらばと、自信満々に言ってのける)そうかぁ…って、考えちゃうってぇのは?(何か気になることがあるのだろうかと思うと、その先を問いかける。その間にも焼けてきたパンの切り口を平らになるようにして傾けておき、リュックサックからチーズを取り出すと、同じくナイフでスライスしてパンの上へ。余熱で溶けていくのを見やりながら炙り続けていたベーコンを火から下ろす) (06/09-22:01:50)
アオバ > …その時は、私からも距離は詰めるから。(自信満々な返事に、しっかりとそう答えて)…フリッツ殿の事が、逆に心配になる…。(思いが強いのも嬉しいことなのだが、それは却ってフリッツのためにならないのではと、そんなことを思って) (06/09-22:07:38)
フリッツ > そかぁ、じゃあ何時でも抱きついてくれやぁ?(まさに今と言いたげに両腕を広げてみせたり)…心配?(何故そうなるのやらと思えば、きょとんとした声で呟いて)…ぁー、ずっと傍にいないとダメになっちゃうのかなとか、そういう心配かぁ?(暫し考え、思い当たりそうな理由を苦笑いで問い返す) (06/09-22:10:45)
アオバ > …その時はね。でも、今じゃない。(小さく首を横に振って、今はまだ駄目と)…うん、そんな感じ。(コクリと小さく頷いて)正確には、私のせいでダメになっちゃったりしないかな?って。フリッツ殿は、そんなことないだろうって思ってたけど。今聞いてたら、少し心配になってきた。(じーっと、フリッツの方を真っ直ぐに見つめたままに告げて) (06/09-22:16:28)
フリッツ > ぇ~…(このムードというか、情緒の有りそうな場面でと、少々不服そうな顔が見えるだろう)はっは~…男とて恋い焦がれ、愛に胸を痛める時ぐらいあるさぁ(苦笑いを浮かべつつ、真っ直ぐな視線に答えると)…単純に、恋人が出来たから、もっと傍にいたいってだけかねぇ。アオバを嫁さんにしたいぐらいだし。(しれっとプロポーズじみた言葉を告げて、うっすらと笑い)一緒のベッドでおはようを聞いて、キスしてちょいと離れて、んで夜になったら おやすみって同じベッドで寝てぇ。多分そうなりゃ、すとーんと落ち着くだろうってぇのは分かる(でも、まだ早いと言われているので、そうしないわけであって。なんと言えばいいかと困り顔になり)…まぁ、アオバとイチャつきてぇってだけだろうなぁ(そこに落ち着いた) (06/09-22:25:06)
アオバ > ……。(不服そうな顔には、ちょっと苦笑いを浮かべ)…そうかもしれないけど。………むぅ。(相手がどうしたいのかがハッキリとわかれば、というか前にも言われてる事ではあるが、ちょっとだけ困った表情を。なんとなくどうすればいいのかはわかる。と言うか、フリッツ自身が答えを出している…のだが)…それが嫌と言うわけではないのだけど。(うまい言葉が見つからない。ただ、どこか素直に頷けない自分がそこにいる) (06/09-22:34:46)
フリッツ > (困った表情、歯切れの悪い言葉に苦笑いを浮かべつつも、すっと立ち上がると、自分から彼女の隣へと移動しようとする)……なぁ? 弱くなりそうって言ってたけど、まだ肩の力ガッチガチに入ってるんだと思うんだよなぁ。 まぁ、俺がやたら不安がっちまったのが悪いってのもあるんだけど(偉そうに言えるものでもないと困ったように笑いつつ)俺がいないと寂しいとか、寄り掛かりたくなったらとか、そういう迷いを弱いとか思っちまうんじゃないかなぁと、今思ったんだけど(どうかなと、彼女の様子を見やる) (06/09-22:42:31)
アオバ > (向こうから隣に来れば、さすがに逃げようとはしないだろう。チョコンとその場に座ったままだ)…それは…。(そんなことはないと言いかけて、言葉に詰まった。肩の力、確かに入っているかもしれない)…それは、あるかもしれない。迷いを持つ事が一番危険だって、教わってたし。(ぽつりと真面目な表情で答えて) (06/09-22:50:29)
フリッツ > (アオバの隣へと腰を下ろすと、片腕を伸ばし、その肩を抱き寄せようと試みる)なるほどなぁ…でもよぉ、ちゃんと寂しいとか、寄りかかりたいを満たさなきゃ、ずっと飢えて隙だらけなんじゃねぇかなぁ?(気になるぐらいならしっかり発散させるべきだと、うっすらと笑いつつ告げて)朝には愛情いっぱいに出かけて、んで夜に満たして。背を向けるより、向き合ったほうが強いんじゃあないかなぁって。それに(手が届けば、彼女の小指に自分の小指を絡めようとする)帰ってくるって約束できるだろぉ? (06/09-22:56:22)
アオバ > (静かに肩を抱き寄せられれば、こてんと首をフリッツの肩に乗せるように寄りかかって)…その辺は、たぶん大丈夫。(気になるといえば気にはなるが、そのあたりの自制はしっかり出来ているつもり)………そうだけど。(相手の言う事はわかる。筋も通ってるし、理解もできる。だが、それでも、やはり)今の私には…、まだそこまで踏み込めそうにないよ。(申し訳なさそうに項垂れて) (06/09-23:05:42)
フリッツ > (大丈夫と言われれば、そうかと微笑みつつ、寄りかかるアオバの頭を軽く撫でようとして)…ん~…ちょっとこの間とぁ、言葉が変わったなぁ(くすっと笑いつつ今度はその体を抱きしめようとする)…もう折れないからよぉ、ちゃんと教えてくれねぇかぁ?(踏み込めないと言った理由を問いかける。顔を見ないようにしたのは、視線が追い詰めてしまうかもと思ったからで) (06/09-23:10:35)
アオバ > ……ん…。(撫でられれば、静かに目を細めて)……そうだっけ?(自覚はなかった模様、不思議そうに振り向いて。抱きしめられれば、そのままに)…………。…幸せになるのが、まだ、少し怖い。(振り向かないまま、そっと両膝を抱いて) (06/09-23:14:25)
フリッツ > 何か清い理由っぽい感じだったけどなぁ(確かと思い出しつつも、続く言葉にうっすらと笑みを浮かべつつ、アオバを撫で続けるだろう)そかぁ…どんな風に怖いんだ?(変わっていくことだろうか、それとも女らしくなることで弱まってしまう錯覚を覚えるからか、予想は幾らでも出来るかもしれないが、確かな彼女の言葉を求めて、静かにゆっくりと囁いて問いかける) (06/09-23:17:51)
アオバ > …もちろん、結婚まだだからってのも一つはあるけど。(一緒に同居しない理由。だが、それだけでもない)……その幸せが壊れるのが、怖い。(軽く俯きながら答える) (06/09-23:23:03)
フリッツ > …そかぁ、幸せな気持ちから真っ逆さまに落ちたらって思うと…苦しわなぁ(確かにと納得するように頷き、撫で続ける)なんで壊れるかもって…思うのかねぇ?(思い当たる何かがあるのだろうと思えば、更に理由を問いつつ、安心させようと撫で続ける) (06/09-23:25:59)
アオバ > ………。(何で壊れるのかも。そう問われれば、微かに息を呑む。そのまま静かに何度か声を出そうとしては、口を閉ざして)…フリッツ殿は、今以外で私が一番幸せだと思ってた時期って、いつだと思う…?(ようやく口から出たのはそんな問いかけ。だが、なぜかその言葉は微かに震えている。それこそ同時に何かを再び思い出しているかのようで) (06/09-23:29:20)
フリッツ > ……勘、だけど(多分、こう変わってしまってからは幸せとはいえなかったはずだ。だから、浮かぶのは閉ざされている過去)スゲェ怖い思いを…する前まで、かな?(問いかけつつ、震えた声に気づけば、ちょっと強め抱き寄せる。ここにいると、自分の存在をアピールするように。撫でる手もゆっくりと、側にいると伝えるように) (06/09-23:33:44)
アオバ > ………。(コクリと肯定するように小さく頷く。強めに抱きしめられれば、回される腕を抱くように手を回して)…あの時に、力が及ばなくて、守れなかったから。それで壊された…から。…だから…。(ぎゅっと、フリッツの腕を掴みつつ、ポツリぽつりと告げていって) (06/09-23:38:07)
フリッツ > …そかぁ、そんでまた…壊されるかもって考えちまうと、そりゃ怖いわなぁ(納得したように頷きつつ、理解の言葉を返し、撫でていたてもアオバの体へと回し、腕の中に包み込む)ずっと傍にいる、だから…アオバの怖いも、辛いも…一緒に背負いたい。だから、そんだけ怖いなら、怖いってすがりつかれたいねぇ(とんとんと背中を撫でる手があやすように動いて)肩の力抜いてさぁ? (06/09-23:46:15)
アオバ > …うん。(再び頷く。そのまま両手で抱きしめられれば、自然と震えも少し止まるだろう)…すがりつくだけじゃ駄目なの。…乗り越えないと。(そこまで告げて、きっとこの辺りが肩の力が入っていると言われる原因なんだろうな…と、ぼんやり思って)…私は、逃げたくはないから。 (06/09-23:50:12)
フリッツ > …まだ力入り過ぎだぁ(強引にも感じる言葉に困ったように笑うと、背中を撫で続けて)……なぁ、何があったんだぁ?(恐怖とともに存在する対抗心、ただ繰り返さないための決意にしては強すぎる気もして、まだ詳細が伏せられた過去の部分を改めて問う) (06/09-23:53:50)
アオバ > …わかってる。(直接指摘を受ければ、ちょっとだけ苦笑いを浮かべて)………。(何が。そう問われれば再び息を呑むのがわかるかもしれない。しばしの沈黙。やがて)…化物…に、襲われたの。(意を決したかのように、その一言を紡いだ。震えてはいないが、ぎゅっと目を閉じまま、すがるにように回された腕にしがみつきながら)…あれは、人の姿をした化物…だった。…友達を逃がそうとしたけど、私じゃ敵わなくて。あっという間にやられて、その友達は……。(ぽたりと涙が落ちる。一つ、また一つと。けれどもそれは止まる様子もなく、ぽたぽたと頬を伝って、腕の上へと落ちるかもしれない) (06/10-00:02:55)
フリッツ > …化け物?(獣ではないだろうとはもうも、すがる手の動きをみやり、息を呑む)……殺された、ってぇだけじゃ無さそう、だなぁ(なかなか動じないように見える彼女が涙をこぼすほどの恐怖、悲しみ。そのままもう一度抱き寄せて、胸板に顔を埋めさせようとするだろう。その間も、背中を擦るようになでていき) (06/10-00:06:22)
アオバ > …うん、人の姿をした…化物。…今、思うと人外の種族だったのかもしれない…。(ちゃんとしたことはわからないが、その時の事は忘れもしない。忘れられるはずもない)…たべられたの、いきたまま…。…目の前で。(ぎゅっと目をつぶる。鮮明に思い出してしまっているのか、声は再び震えていて) (06/10-00:11:00)
フリッツ > …人型だけど、人じゃない、かぁ(自分の世界にもホムンクルスの存在があるので、何となく想像はついたが、続く言葉に凍りつく)…食った、のかよ(それは酷いショックだろう。震える声を聞きつつも背中を撫でるが、人を食らう化け物と対峙して生きながらえたというのは…嫌な理由が浮かぶ)…んで、アオバは喰われずに済んじまったってぇ、ことか?(友達が化け物の胃袋を満たしたから。そんな想像が思わず零れた) (06/10-00:14:55)
アオバ > …………。(黙って頷く。頷くことしか、できなかった) (06/10-00:16:24)
フリッツ > …そかぁ、また同じように残されちゃ、堪らんわなぁ(オマケに今度は友達どころか愛した男だ。そのショックは友達の時よりも深いと思えば、頑なに近づきすぎるのを拒んだ理由を理解し、静かに頷く)…それでも、傍にいる。傍にいてぇよ、そんな辛いので震えてるアオバを一人になんかしたくない…(ぎゅっと抱きしめて、囁く。こちらの声もアオバの辛さに呼応するように震えた) (06/10-00:24:07)
アオバ > だから、私は強くなりたい。(そういったものから守れるように)いたくないって言われたら、逆に困るよ。(涙目のままではあるが微かに笑って)…今日も一緒がいい。一緒の方が、安心できる。(話しきってしまった以上、きっと夢に見るだろう。でも、もしかしたら見ないかもしれない。もし見ても彼がいてくれるから、きっと大丈夫だろうと自分に言い聞かせて) (06/10-00:28:55)
フリッツ > …分かった。でも、女の子の楽しみもちゃんと楽しんでくれ、じゃないと心配しちまうよぉ(乗り越えるためにというなら、無理に閉ざさせるわけにもいかないと思えて、条件を付け加えながら頷いた)はっは、そら困っちまうなぁ(微かに笑った様子に、クスっと笑い返し、続く言葉に頷いた)おぅ、でもずっとがいいんだけどねぇ? 俺はそのつもりで一人にしたくねぇって思ってるわけだし(辛いことも、悲しいことも、傍で支えたい。温もりを求めるだけでなく、より深く傍にいたいという気持ちを芽生えさせながら答えた。慣れた手つきで荷物をまとめると、二人で部屋に戻るだろう。隣に眠るアオバが、穏やかな寝息を零すまで、見守りながら夜を過ごして) (06/10-00:36:45)
ご案内:「川の上流」からアオバさんが去りました。 (06/10-00:40:55)
ご案内:「川の上流」からフリッツさんが去りました。 (06/10-00:41:05)
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