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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/10-22:14:30)
ヴァルトラウテ > (何時ものように棺桶を引き摺り、やってきた時狭間。扉を小さく開けて中を覗き込み、誰もいないのを確認してから恐る恐る入店しよう) ………だ、誰も、誰もいない…。(ちょっとほっとしながら、何時ものようにカウンターの隅っこへ) (06/10-22:16:14)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと椅子に腰かけて、まずはお腹も空いたので何時も通りの紅茶とお任せを頼み。ぼんやりと掲示板を眺めるも、取り立てて興味を引く何かは見当たらず) ……さ、最近は人、あまり来てないのかしら…?(でも、割と人に会う事も多いし、どちらだろう。よくわからないまま、一人首を傾げる) (06/10-22:19:36)
ヴァルトラウテ > (そんなこんなで一人でぼんやりしていたら、注文が届いた。今日のお任せは何だろうか…) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (06/10-22:24:20)
ヴァルトラウテ > (こと…。目の前に置かれたのは、グラスになみなみと注がれた油) ―――――ええと…。(流石に困惑している!) (06/10-22:26:00)
ヴァルトラウテ > ………すすすすす、すいません、あの、あの、こ、これはちょっと…。(ちょっとずつは強くなってきたのか否か。別のお任せとの交換をお願いしようと、すすす、とグラスを下げようとして。マスターも静かに頷き、また別の料理を出してくれるようだが…) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (06/10-22:30:11)
ヴァルトラウテ > (次に出たのは、温かいプリンのような料理。これはどんな料理だろう、と首を傾げながら、スプーンで熱々のそれを冷ましながら一口食べてみよう) ……甘くない。(プリンみたいに甘くないけど、美味しい。ちまちまと少しずつ、ゆっくりと食べ始めよう) (06/10-22:31:50)
ヴァルトラウテ > (元々ちまちまと時間をかけて食べる娘、いちいち冷ましながら食べるのでゆっくり茶碗蒸しは冷めていき。それでも美味しそうに自分のペースでのんびりと食べているようだ) ………これは、おおお、美味しい、ですね。ああ、あた、温かくて…。 (06/10-22:41:30)
ヴァルトラウテ > (ようやく食べ終えたが、割とボリュームのある一品。物足りないかと思ったら、結構お腹いっぱいで。途中で追加注文を考えたけれど、これでは難しいと判断して) ………つ、次は、も、もっと色々た、食べてみたい…。(これは誰か誘うなりしたら、色んな種類が食べられるだろうか。そんな事を考えながら、紅茶を飲んで代金を支払ってから。荷物を持って、扉に向かい、時狭間を後にするようだ) (06/10-22:53:42)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/10-22:53:44)
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