room42_20150612
ご案内:「ブリテン人の都(早朝)」にゲトさんが現れました。 (06/12-19:07:41)
ご案内:「ブリテン人の都(早朝)」にレイダーツさんが現れました。 (06/12-19:08:06)
ゲト > ((ようやく終点にたどり着いたな、ここから先へ行くとしたら蒸気船とやらに乗せてもらおう))<<ファ~>>(あくびをして両腕を伸ばす) (06/12-19:09:29)
レイダーツ > (欠伸をしながら眠たそうな様子で船から降りる船員たちを元気だなあと思いながら見送りつつ自分も下船する)((ふあぁ、船で寝るにも慣れてきてるなぁ。さて、ぼんやり来てしまったがゲトはどこかな))(と、あたりを見回す) (06/12-19:11:12)
ゲト > (船が接岸し、桟橋がかけられる。)((レイダーツは起きてるかな?水夫と酒飲んで酔いつぶれていたりして))(レイダーツの姿を探すべくあちこちを見つめる) (06/12-19:11:22)
レイダーツ > (と、お目当ての目立つ大男を見つけると)おーいゲト、こっちだ!(と、精一杯大声で叫ぶ) (06/12-19:12:54)
ゲト > (下船するレイダーツを見つめるとレイダーツに手を振り)よっ。おはよう!船の上でゆっくり眠れるほど慣れるたぁ成長してるというか、逞しくなってるな。(そういって近づいていけば一緒に下船する) (06/12-19:14:52)
レイダーツ > (ゲトの横に並んで歩きながら)逞しいのかはわからないけど、人間適応していくものみたいだ。不思議なものだと自分でも思うよ。(と、少しぼんやりしながら答える)最初は水夫が信じられなかったけど、これが仕事なら慣れるんだろうって最近は思えるくらいにはなったかな。しかし今日は早いね。 (06/12-19:18:06)
ゲト > ブリテン人の国で美味い物食いたければ3度朝食を食べればいい。と言われているんだ。レイダーツも一緒に朝食済ませるかい? (06/12-19:20:08)
ゲト > 早起きしたのも、早朝に行くとパンがまだ焼きたてで、フカフカしているんだ。それで早いのさ。 (06/12-19:21:20)
レイダーツ > ああ、そうするよ。焼きたてのパンか、いわれると腹減っくるなぁ。ここではどんな食事が朝食としてポピュラーなんだい?(興味津々そうに) (06/12-19:22:48)
レイダーツ > ああ、そうするよ。焼きたてのパンか、いわれると腹減ってくるなぁ。ここではどんな食事が朝食としてポピュラーなんだい?(興味津々そうに (06/12-19:23:12)
ゲト > ここらで名の知れた朝食は「イングリッシュブレックファスト」と言って。目玉焼きとカリカリのベーコン。パンにはバターかジャムつけて食べて、〆は紅茶だ。俺は今日はミルクティーにしたい気分だから、それを注文する。 (06/12-19:25:37)
レイダーツ > なんだかオレの居た世界に少し似てるな。なんだか懐かしい感じがする。オレも紅茶の中じゃミルクティーは好きな方だからオレも注文するよ。じゃあ、適当な店に入るかい? (06/12-19:28:00)
ゲト > 善は急げだ。早めに席を取ろう。(しばらく歩けばヨーロッパ的な店を見つけ、(店の写真http://fast-uploader.com/file/6989658797968/)席を確保したらレイダーツの席の椅子を引き)レイダーツのいた世界もこんな店あったのか? (06/12-19:32:17)
レイダーツ > サンキュ!(といいながら、引いてもらった椅子に座り)ああ、こんな感じの雰囲気の店があったよ。今まで回った港町の中じゃ一番近いかな。 (06/12-19:35:47)
ゲト > ここいらがレイダーツの故郷に近いってことはメシも見慣れたものだったりして。それはさておき、注文だな。イングリッシュブレックファストとミルクティーをそれぞれ二つ。これでOK? (06/12-19:44:22)
レイダーツ > ああ、注文はそれで大丈夫だ。それにしても思えば結構遠くまで来たよな。船上の生活ってやつもどうにかやっていけるようになったし、いろいろな文化にも触れたしさ。そういえば用心棒みたいな事も仕事のうちだったけど、思ったよりずっと平和に航海できてるね。 (06/12-19:48:57)
ゲト > (店員を呼んで注文すると顔を改めてレイダーツに向け)海賊の襲撃とか物騒な事もなかったし。座礁したり、台風に直撃もなかったし。俺たちは相当運がつよいのだろう。そうそう、出発点で積み込んだ、茶とスパイスを運んで最低でも50倍の儲けが出たそうだ。ロシア人から頂戴した砂金と真珠も高く売れた。今まで乗っていた貿易船は商談終えて帰るから、蒸気船に「商人」という名目で乗るつもりだ。蒸気船に乗って、この世の果てがどうなってるか見てみたいんだ。レイダーツとは一緒に長旅したな。旅が進むほどレイダーツが逞しくなるのが見て取れて嬉しいかぎりだ。レイダーツも蒸気船に乗ってこの世の果てを見てみないか? (06/12-19:56:35)
レイダーツ > 海賊、座礁、台風、どれも怖い出来事だな。ゲトの言うとおり確かに幸運だ。しかも茶とスパイスが50倍の儲け……貿易ってすごいな。いや、情報としては理解していたが体験するとなんだか感慨深いものがあるよ。次は蒸気船……ああ、オレもここまで来たのだから行けるところまで行ってみたい。それに、ゲトと一緒なら生存率上がるしさ。誘ってくれてありがとう、こちらこそこの世の果てまで付き合わせてくれ!(興味深さと面白さを織り交ぜたような顔で) (06/12-20:02:18)
ゲト > 海賊相手にするなら俺がいた方が生存率が上がるだろうが、台風直撃したら、いくら蒸気船でも転覆するかも知れないぞ。それでいいなら俺はレイダーツを止めない。それと、話が変わるが。世界各地で暴れていたバイキングは世界の果てを超えて島を見つけたという伝説がある。ヴァイキングの記録が正しければ、島や大陸に到着できるだろう。(イングリッシュブレックファストが運ばれてくるhttp://fast-uploader.com/file/6989659018151/) (06/12-20:09:28)
レイダーツ > まぁ、台風直撃は陸にいるときの事故みたいなものだと思って腹を括るよ。陸にいれば全く安全ってわけじゃないしさ。その辺りは覚悟してる。(ヴァイキングの話をされると)世界の果てを超えたところにある島か。興味深いな。(ふむぅ、と唸っているところにイングリッシュブレックファストが運ばれてくる)ああ、オレの世界だと量は冒険者やら傭兵やらに合わせてたからこれより多かったが、比較的見慣れた朝食だ。懐かしいなぁ。(と、少し表情を和らげる) (06/12-20:15:51)
ゲト > 台風や津波とかで遭遇しない事を祈るばかりだ。(懐かしいという言葉を聞けば)飯を食ったあと、博物館でも散策してみないか?より懐かしいものが見れるかも知れない。ブリテン人が世界各地から集めてきた遺跡の出土物とかを眺める事が出来るんだ。デカい博物館は寄付を求めているが、入場料が無い。他にも陸軍博物館、帝国戦争博物館なんてのもあるんだが、傭兵としては考古学の遺物をじっくり見たら陸軍博物館に顔出してみる予定だ。博物館はレイダーツの知的好奇心をくすぐる物が沢山あるぞ。 (06/12-20:25:57)
ゲト > (目玉焼きとソーセージ、ベイクドポテト、焼きトマトなどとバターを塗ったパンをほうばる)船の上じゃこんなまともなメシ食えなかったからなあ。(とひとり呟く) (06/12-20:30:53)
レイダーツ > 博物館か、それは面白そうなアイデアだね。ブリテン人が何を集めたのかとか、昔はどんな道具がつかわれていたのかとか、歴史そのものにも興味がある。陸軍博物館、帝国戦争博物館も戦争や戦闘の変化の様子がわかりそうで見てみたい。是非、同行させてくれ。(そう言ってバターを塗ったパンをかじる。ゲトのつぶやきを聞くと、苦笑いしながら、ホントにね、と同意をする) (06/12-20:33:03)
ゲト > 随分と魅せられたようだな。レイダーツのいた世界はイングリッシュブレックファスト以外に博物館は無かったのか?まずは無料で入れる博物館で歴史の遺物を探索するように歩いてみよう。博物館は広いから方向感覚が」ない奴は迷子になるくらい広い。それと博物館の中に飲食店がある。そこでアフタヌーンティーをゆっくり味わうのもおつなものだ。話は遡るが、このイングリッシュブレックファストが見慣れているとなると、この店に行くまでの建物や雰囲気も似てたかな?(と尋ねてみる) (06/12-20:40:39)
ご案内:「ブリテン人の都(早朝)」にゲトさんが現れました。 (06/12-20:47:20)
レイダーツ > 博物館はあるにはあったんだが、規制が厳しくて展示されているものに限りがかなりあって。初めて行った時は感心したものだが後々貴族がOK出したものしか展示してないと知ってがっかりしたものさ。まずは無料の博物館ね、解った。でも迷子が出るくらい広いのか、入場者への管理者による対応も重要そうだね。飲食もできるなんて自由だなって思うよ。(建物について尋ねられると)そういえば見慣れた感じだったな。おかげで逆に気にならなかったよ(にはは、と笑う) (06/12-20:47:53)
ゲト > ここの博物館は展示されているものは全て見学自由だ。その博物館になぜ飲食店があるのかは謎だが、ブリテン人のメンツをかけて不味い飯を出さないよう一流のシェフを揃えているらしい。それと、見慣れた感覚があるとしたら、ここが故郷かレイダーツのいた世界の一部かも。と一瞬考えたよ。でも、ケチな貴族が博物館でデカい顔してないから、よく似た異世界なのは理解できたような気がする。 (06/12-20:56:32)
レイダーツ > 見学自由、一流シェフをそろえるなんてブリテン人は博物館に何か気負うものがあるのだろうか……。(自分の世界の関係について話されると)うーん、やっぱり異世界なんだと思うよ。たまたま似た発展のしかたをしたってだけで。色々な文化があるのはこの航海でよくわかったから、一か所くらい似た歴史のところもあるんじゃないかな、と思う。(ちょっと難しそうな顔をしながら、久々の陸の食事に満足そうにしながら朝食を進める) (06/12-21:02:38)
ゲト > 博物館は外人も沢山やってくるから。外国人相手に不味い飯だしたらメンツが潰されると考えているんだ。(そう語るとティーポットとティーカップをそれぞれ二つ運ばれれば、シュガーポッドを開け)角砂糖は入れるか?(と問いかける) (06/12-21:08:02)
レイダーツ > 成る程、自分たちの歴史や文化を誇りに思っているのかな。(角砂糖を入れるか問われると)ああ、一つくれ(と、人差し指一本を立ててジェスチャーをする) (06/12-21:12:05)
ゲト > 誇りか。度が過ぎるとウザいと陰で言われてるだろう。俺が傭兵やってた時に家系を自慢してた奴がいたけど、そいつもうざかった。(苦笑しつつ角砂糖を1個をレイダーツに入れ、自分のミルクティーには3個入れてかき混ぜる)それにしても今回の航海で色んな国を見てきたよな。俺も見聞が広がった旅だった。次はスピードの速い蒸気船で世界の果てまで行く旅だ。未発見の島や大陸を目にする事も出来るかも知れないが、逆に辺り一面に太洋が広がっているだけかもしれない。今までの航海よりリスクが高い。(喋りすぎて喉が渇き、紅茶を一口) (06/12-21:23:43)
レイダーツ > 確かに誇りも度が過ぎると鬱陶しいかも。ゲトが会ったっていう自慢する奴までいくと、きっとオレもうざいなって思うよ。(角砂糖を入れてもらうと、ありがと、と小声で返し、かき混ぜて紅茶に口をつける)ホント、いい経験ができたよ。でも次の蒸気船での旅は今までよりハイリスクハイリターンなんだよな……。何故か不安より期待の方が大きいけど、緊急時のことも考えないと、か。(また、一口紅茶を飲む) (06/12-21:33:51)
ゲト > 最悪の場合に備えて。缶詰を買い溜めしておくといいだろう。レイダーツのいた世界にも缶詰か瓶詰はあったかい? (06/12-21:35:32)
レイダーツ > 缶詰は無かったが瓶詰はあったよ。でも、あまり一般的ではなかったかな。文化レベルではあまり発達した方じゃないんじゃないか、と今回の船旅で感じたかな (06/12-21:38:52)
ゲト > 極端な話だけど、ジャングルに住む原住民は数百年、数千年前から住み着いて短時間労働で食っていけるコミュニティを作っていて、一見すると野蛮に見えるが。その土地や気候に適用して実は合理的なんだ。だから、文化レベルがあまり発達してないように見えて、地形や気候に対して合理的に適応してるものだと思うぜ。それと、文明が発展するのは戦争を頻繁にしている証拠でもある。それを考えると平和な世界だったんじゃないか? (06/12-21:47:35)
レイダーツ > 言われてみると割と平和な世界だったな。世界のすべての土地を知っているわけじゃないがオレの住んでいた周辺は人と人の戦争はほとんどなかった。それに、気候も安定していたし、脅威と呼べる脅威はなかったな。発展できなかったんじゃなくて発展する理由がなかったのか。(成る程、とうなずく) (06/12-21:53:06)
ゲト > しかし、傭兵になったんだろ?立身出世かそれとも刺激を求めて志願したのか?プライベートに踏み入れるだから、言いづらいようなら右から左に流して構わない。 (06/12-21:56:43)
ゲト > しかし、傭兵になったんだろ?立身出世かそれとも刺激を求めて志願したのか?プライベートに踏み入れる話だから、言いづらいようなら右から左に流して構わない。 (06/12-21:57:25)
レイダーツ > ああ、それは家出後、一時期、稼いでは流れて、を繰り返しているときに給金が良かったんで志願したんだ。最初は何もわからなくて苦労したけど、給金に魅せられて続けていたんだ。国境あたりの小競り合いの遠征に加わるって形でさ。まぁ、貴族やめて金が切れて、っていう情けない理由が始まりだよ(苦笑いをしながら紅茶を飲む) (06/12-22:03:09)
ゲト > 賭場でヴィジョン使ってはいたのか?ヴィジョン使えば食うに困ることは無いと思うが。そうそう、ヴィジョンで思い出したが、この都には競馬場がある。大穴を当てたら賭け金が数十倍になって帰ってくる。デカいヤマだがやってみるか?俺も金を出す。どうだい? (06/12-22:18:33)
レイダーツ > 当時はまだヴィジョンのコントロールが全然できなくて、賭場で使えるレベルじゃなかったんだ。それで、仕方なく働いてた。ヴィジョンが使い物になり始めたのは傭兵やってる時に、傭兵兼冒険者にならないか?ってスカウトされて、時間とお金に余裕ができてからになるな。(競馬場の話をされると)面白そうだな、多分、今ならある程度コントロールできるからやってみようか。博物館もあるし、競馬場もあるなんて娯楽が多いね。 (06/12-22:24:08)
ゲト > ここいらじゃ競馬場は紳士淑女が集まる場所で上流階級に人気があるんだ。一方庶民はパブで何でもオッズつけて賭けるんだ。スポーツ競技でどこのチームが勝つか?を賭けるのだけど。賭ける方は応援して贔屓のチームが勝つようにと熱くなっている連中が多い。(店の柱時計をチラっとみて)じゃ、そろそろ朝食も終わったし。まずは腹ごなしで博物館に行ってみるかい。(そういうと二人分まとめた料金で会計を済ませ、何事もなければ、博物館か競馬場へ行くのだろう) (06/12-22:44:26)
レイダーツ > へぇ、競馬場は社交場みたいなものなのか。庶民も賭け事好きとは蒸気船の旅前準備資金の調達が捗りそうだ。……ちょっと罪悪感あるけど。でも、それだけこの町が活気がある証拠だね。(ゲトが博物館へ行くかと提案すれば)ああ、そうしようか。って、今会計オレの分もしてくれたよね。後でちゃんと返すから。(と言いながらゲトを追いかける。特に何もなければ次の目的地に向かうだろう) (06/12-22:50:52)
レイダーツ > PL:すみません、今日はこのあたりで切り上げでしょうか? (06/12-22:51:34)
ゲト > pl:はい。23時ですから撤収しようと思っていたところです。長時間お疲れ様です。また都合の良い時があったら、またチャットしましょう。メールお待ちしております。 (06/12-22:53:47)
ゲト > pl:4時間もお相手してくれて有難うございます。 (06/12-22:55:18)
レイダーツ > 了解いたしました、お疲れ様です。それでは、失礼いたします (06/12-22:55:27)
ご案内:「ブリテン人の都(早朝)」からレイダーツさんが去りました。 (06/12-22:55:34)
ご案内:「ブリテン人の都(早朝)」からゲトさんが去りました。 (06/12-22:55:46)
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