room43_20150612
ご案内:「カズマの部屋」にカズマさんが現れました。 (06/12-22:45:18)
ご案内:「カズマの部屋」にロッソさんが現れました。 (06/12-22:47:59)
カズマ > (ロッソが戻ってくると、今度はカズマの魔力でカズマの部屋に転送される。その魔法はロッソと似ていて、足元に魔法陣が浮かぶと瞬く間に転送されるようなものだ。二人が転送された場所は勉強机の前。掃除の行き届いた部屋はゴミひとつ落ちていない。現代風の造りになっているがこれでも実は天界である。) (06/12-22:48:56)
ロッソ > (首にタオル巻いて がっつり風呂上りの格好でお邪魔する友人宅は、整頓されたシャレオツなお部屋だった) ほー…ここがお前の部屋かあ (きょろきょろ、物珍しそうに室内を見回す。窓とかあるのかな) (06/12-22:51:41)
カズマ > ええ、勉強の時と寝るときくらいしかいませんけど。 (苦笑を浮かべて、ベッドにぽふんっと座り込む。 窓がいくつかある様子。外はパトリオット家の洋館仕様の庭が見えるはず。屋敷のように広い庭。雰囲気的には幻想夢現館の裏庭にも似ているかもしれない) (06/12-22:54:08)
ロッソ > (窓から見える景色を、ぽか~んと口を開けたまま眺め「金持ちなんだなあ」など不躾ながら思ったり) なんの勉強? (くるりと少年を振り返り、何気なしに勉強机を見遣る。本棚とかくっついてるタイプのやつか) (06/12-22:56:48)
カズマ > 魔法、魔術、魔力の勉強とか、天界の歴史とか… 今は基礎的なことを勉強してますね。個人では、創造を勉強してます。(机と本棚はくっついている。右手にはノートがびっしり。左手には辞典がビッシリ、そんなかんじ。(適当) 机の上はペンたてすらおいておらず、綺麗にしてある。) … ええと、悪魔と契約した理由でしたっけ。 (06/12-23:00:33)
ロッソ > (スケールのデカい話にまたぽかんとしたものの、本題に入ればこくこくと頷き) おう (勉強机に椅子が備え付いてるなら、それを逆向きにして座る。背凭れを抱えるような姿勢) (06/12-23:07:00)
カズマ > ?(ぽかんっとした相手にはきょとんとして、恋人のスケールがデカすぎてそこらへんの価値観(?)はちょっとずれてしまっている様子。椅子はついてるので、座れます!ごろごろ椅子だよ!) 俺の妹…二子いるでしょう? あの子、生まれつき耳が聞こえなくて、内気で、小さい頃イジメに遭っていたんですよ。ちょっとした陰口だとかそういったものじゃなくて、彼女自身自殺を追い込む程に。 俺、それに気づかなくてね… 幼馴染が、二子の遺書を見つけて、なんとしても二子を助けたいって…そうですね、まだ9歳とかそれくらいだったかもしれない。子供ながらに助けようとしたんですよ。 (胸に手を当てて。) 助けようとしていろいろ調べた結果、愚かなことに悪魔を呼び出して自分と契約して、彼女を幸せにしようっていう気持ちになったんです。 契約内容は、「悪魔の力をよこせ」という契約でしたけど…。 (06/12-23:14:01)
ロッソ > ほ~~~ん…… 必死だったんだなあ (いたたまれないような顔つきで) ほんでアヌビスたんと契約して、二子たんは助かったのか? (06/12-23:20:01)
カズマ > 必死でしたよ。おかげで両親には気持ち悪がられて、疎遠になりました。(たはは、と情けなく笑って。) 俺にはあの子しかいなかったんです。あの子を守ることが全てだとも思ってました。 …そうですね。俺の幸運と引き換えに、彼女は彼女なりに幸せになってくれたみたいです。(寂しげに微笑んで。) (06/12-23:22:14)
ロッソ > (どこか悲しそうな顔をする少年に対し、男はきょとんとして) お前、やっぱヘンなヤツだなあ (06/12-23:26:11)
カズマ > ・・・・? (へ? と言った顏。どうしてといわんばかりだ。) (06/12-23:27:04)
ロッソ > だってお前、悪魔呼んじゃうぐらい二子たん助けたかったんだろ?そんだけ二子たんが大事だってことじゃんか (背凭れを抱えたまま、少し身を乗り出して) そんな大事な妹の命が助かって、幸せにもなってくれてさ、しかもお前も ちゃっかり彼女作ってんじゃん なぁぁにが俺の幸運と引き換えだよ お前めちゃくちゃ幸せモンじゃねーかよ! (このリア充が! 少年の苦労を知らぬ男は、どこまでだって前向きだ) (06/12-23:31:59)
カズマ > まあ、はい。(こくこく。) …それは、全て彼女のお蔭ですけどね。売り渡した運命を取り戻せるようにしてくれたのは彼女だったんですよ。 … まあ、彼女に出会えたことが幸せなのかもしれないけど。(そう言われてしまえば、何も言えまい。バツが悪そうに苦笑して) (06/12-23:35:16)
ロッソ > 彼女ってアヌビスたんか (背凭れに顎を乗せ) いいよなあ 俺もそんな出会いが欲しいぜ… (遠い目) ……けど、それなら別に契約切ることなかったんじゃねーの?知らんけど、そんな悪い子でもないってことなんだろ? (06/12-23:41:46)
ロッソ > あ?彼女って、彼女か!パトリシアたんか!!てめーこのやろぉぉおリア充アピールしやがって爆発しろ!! (ガッタア!椅子から立ち上がって、少年の胸倉を掴みに掛かる大人気ない大人) (06/12-23:43:12)
カズマ > パトリシアですってば。(クスクスと笑って。) ロッソさんもいつか来ますよ。その時は教えてくださいね。 (ふふりと笑って) …いえ、アヌビスは俺に依存してましたから。三角関係にもなってたし、ちゃんとケジメは突けるべきだったんです。結果的にあの子を一人にしてしまったけれど。それはどうしようも… Σ!? (といいかけたところで胸倉をつかまれる、羽がびくーーー!!と硬直して) そ、そうですけど…!! いいじゃないですか、一緒にいるときくらい…!! (06/12-23:46:24)
ロッソ > 三角関係だとこんちくしょう…俺だって…俺だって美女や美少女に囲まれくんずほぐれつキャッキャウフフしたい…… (ぐぬぬぬ 歯を食いしばりながら少年から離れ、椅子に戻る。嫉妬みっともない) んで、転生とか言ってたな 縮んだものそのせいか (ぎりぎり) (06/12-23:50:39)
カズマ > いや、いや、ほんと良い物じゃないですから。ほんと、心が苦しいだけですから…(おろおろしながら両手の平を見せて。) 縮んだのは・・・ えっと・・・ それが・・・ (ぎりぎりしてる相手にどこか言いづらそうにして) (06/12-23:54:13)
ロッソ > あん? 違うのか? (はた 別に事情があるらしい様子に見えた男は、片眉を上げ軽く首を傾げた) (06/12-23:58:27)
カズマ > パトリシアが、子供の姿でいてほしいってお願いしたからですよ。 (人差し指を立てて、にへっと笑う。コ○ン笑顔。) (06/13-00:00:05)
ロッソ > 俺は今からお前の首を絞める (大人の嫉妬みっともない) (06/13-00:01:02)
カズマ > ((遠回しに言ったつもりだったのに…!!))(失敗した感に汗が垂れる。だくだく) どう、どうどう…!! それなりに理由があったんですよ!! (ヒィ!) (06/13-00:04:25)
ロッソ > 理由ってなんなのショタコンなの (だったらおれもしょたになる(無茶) (06/13-00:09:04)
カズマ > 違います。(かーん!) …理由は、あれです。パトリシアに聞いてほしい、かな。 (すいーっと目を逸らして。これ以上は本気で首を絞められそうだと) (06/13-00:10:57)
ロッソ > (少年の逸らした目をジト目で覗き込んで追っかけるが、すぐに姿勢を戻し まだ少し濡れてる頭の後ろで両手を組み) まあその辺はいいや 一馬は一馬だしな けどお前が養子になってこの家に世話になってるんだったら、二子たんは?一人で大丈夫なのか? (06/13-00:15:32)
カズマ > (相手が引いてくれたのでほっと安著の息を吐いて。) 一応二子には全て話ししました。二子とは偶に会いにいくっていう約束で、さよならしました。 二子には、幼馴染もいますし… 彼女なりに恋愛もしてるみたいだし。 もう、一人で大丈夫ですよ。(こくこく) (06/13-00:18:26)
ロッソ > そうかい (組んでいた腕をまた椅子の上に戻して) それぞれ自由に生き始めたって感じなんだな (06/13-00:21:52)
カズマ > ええ、ちょっとだけ、アヌビスのことが気になりますけどね。 …自分から切っておいて、なんだっていう話しなんですけど。 (肩を竦めて。) (06/13-00:23:15)
ロッソ > アヌビスたんも大丈夫そうな気はするけどなあ 結構明るそうな子だったし (思い出すように視線を泳がせ) アヌビスたんはどこで何してんの? (06/13-00:28:39)
カズマ > ですかね… (不安そうに視線を落として。ぱたぱたと足を揺らす。) さあ、転生してから一度もみてないから。わからないですね。 (ふるふると首を振って) (06/13-00:30:19)
ロッソ > それがわかればなあ 様子見に行くなりできるのになあ (背凭れに乗せた両腕の上に顎を乗せ) なあ、お前凄くなったんだろ?そういうのなんかこう、ぱっとできないの? (人探し的な) (06/13-00:33:54)
カズマ > 満月の夜によく時狭間に行くみたいですけど…今はどうなんでしょうね? (うーぬ。) …ぶっちゃけ、生まれてまだ1年もたってませんから、生前よりも出来る事少ないですよ… 転送と武器の具現化くらいしか出来ないです。(情けなく眉を下げて) (06/13-00:37:43)
ロッソ > (創造と聞いたがために期待したが、流石にそこまで都合よくはいかないらしい。首コテリ) 満月かー…… (ほわぁ、欠伸混じりにぼんやりと) 時狭間なら俺たまに行くから、次の満月になったら行ってみるかなぁ (06/13-00:41:11)
カズマ > ですね… え、いいんですか?様子見てきてくれると嬉しいです。 俺は、その… 暫くは会いづらいですし。(頬をぽりぽり) (06/13-00:42:18)
ロッソ > ああ、別にいいよ なんか会ったら連絡する (ぎしっと椅子から立ち上がると) んじゃあ俺そろそろ帰るわ 色々聞けたし、お前も元気そうだしな (へらり笑って、少年の頭をくしゃっとしたい) (06/13-00:49:48)
カズマ > ありがとうございます。 …あ、俺が心配してたことは内緒にしてくださいね。(申し訳なさそうに。) …あれ?泊まっていかないんですか? (大人しくなでられ、片目をきゅっと瞑る。) (06/13-00:51:55)
ロッソ > (少年の頼みに了承しつつ、くしゃっとした手を離して) いや流石に人様の家に泊まるわけにゃいk (ふと後輩の顔と家を思い出し) いや、良いんなら泊まるわ (考え直した) (06/13-00:55:29)
カズマ > 俺とロッソさんとの仲じゃないですか。 夜になったらパトリシア来るかもしれないですけど。 まあその時は仲良くしてやってください。(にっこり。) あ、じゃあ、ロッソさんの寝間着用意しますね!俺の寝間着でいいですよね!(なんてわくわくしながら、クローゼットを開けてごそごそ。) (06/13-00:58:37)
ロッソ > それ問題ありだろ (彼氏として。 少年に冷静な突っ込みを入れつつも、寝巻きを出そうとする様子に片手をひらひらさせて) いいよ、俺このままで寝るから 布団出そうぜ (風呂上り後は即座に布団に入れる格好になるのがこの男のライフスタイル。一緒にクローゼットを覗き込み、勝手に布団の在り処を探そうとしている!) (06/13-01:03:10)
カズマ > そうですか?ロッソさんが、パトリシアに手をだすなんてことしない事信じてますから。(純粋な笑顔!ぱやや) あ、はい。 (クローゼットを閉じれば、布団のありかを探そうとしているのに気づいて) あ、布団はあっちの押入れです。 (現代ならではの押入れがベッドの隣あたりの奥にある。そこを開けば日本らしい敷布団があるはず) (06/13-01:06:31)
ロッソ > おう 俺は紳士だからな! (純粋な笑顔を受け、ドヤァ!男は胸を張った) おし、そっちに敷こうぜ (押入れをさっと開いてお布団を発見したらば、よいせと一式引っ張り出して ベッドの隣にスペースがあるならそこに敷こうとするよ) (06/13-01:13:09)
カズマ > その紳士、信じてます。 何かしたら、ロッソさんでも何するかわからないです。(にっこり笑顔で威圧を描ける図。) はい。 (ロッソが布団を敷くのを手伝って、あっという間に引けるはず。やっぱり布団もモノトーンで統一されていて、とてもお洒落。そしてふわふわもこもこの肌触りのいいものになっている。) すみませんね、俺だけベッドで・・・ (06/13-01:15:38)
ロッソ > お、おう (その貼り付いたような笑顔に、男は嘗ての少年を見たと言う) いんだよ、これがお泊りの醍醐味だ (にししっと笑って、肌触りの良いもふとんの上にダイブ。ううむ心地良い。 この後は、また少し世間話なんかしたり、じゃれあったりしながら眠りに就いてゆくのかな) (06/13-01:19:58)
カズマ > p:お相手サンクスですだーーーー!!!!ロッソ君エキス補充!!! (06/13-01:21:55)
ロッソ > p:お相手感謝ー! (06/13-01:23:15)
ご案内:「カズマの部屋」からロッソさんが去りました。 (06/13-01:23:21)
ご案内:「カズマの部屋」からカズマさんが去りました。 (06/13-01:23:32)
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