room00_20150613
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (06/13-15:30:33)
ジェシカ > (カランコローン、と入り口の扉についたベルが鳴る。入ってきたのは、軽装の戦士風貌の少女)…昼間もやってるんだねー。この店。(何故か夜ばっかりに来てたから。相変わらず、閑古鳥が鳴いている様だけれど。だからこそ遠慮なしにカウンターへと進む) (06/13-15:31:58)
ご案内:「時狭間」にシエルタールさんが現れました。 (06/13-15:34:03)
シエルタール > (ドアベルが静かになりかけた頃、再びその音が復活する。) ふぅっ ぱぁっ… あつ… (やや疲れたような声を出しながら、1m以下のお客が入ってきた。扉を両手で押して開けて入ってきて、扉を両手で押して締める) (06/13-15:37:30)
ジェシカ > (丁度席に着いた所だった。ゆっくりと開く扉は両手で開かれ、両手で閉じられた。その新しい客の姿に、目をパチクリ、っと瞬かせた)あら? 大丈夫? 扉、重かった?(声をかけてみた) (06/13-15:39:20)
シエルタール > きゃ (声を掛けられれば、慌てて振り向いてカウンター席の方を見る。) ちょっとだけ重かったですー (へへへっと恥ずかしそうに笑いながらカウンター席へと向かう。ジェシカが座っている横まで来て、改めて見上げた) お隣いいべすか? (かんだ。言った後で尻尾がボッと膨らんで) (06/13-15:42:49)
ジェシカ > (あっと)ごめんごめん。脅かしちゃった? まぁ、ちょっとあなたには大きいものね。ここの扉。(大きい分重いだろうと、頷いて)(噛んだのに、クスリと小さく笑って)えぇ。…人の言葉には、慣れてないとか?(少しだけ、椅子を引いておこう。一人で上がれない様なら、抱っこも選択肢に入るけど、それはちょっと観察してから) (06/13-15:46:04)
シエルタール > (椅子を引いてもらえば嬉しそうにニッコリ目を細めた。手と足をパタパタ払った後に、よじ登って座る。) えーと… 少しだけ声の出し方っていうか…発音が違うようなので。 (頷いて)   (06/13-15:50:56)
ジェシカ > ……っと、何か、食べたりできる?(背が低いという事は、それだけ座高も低いでしょうから、大丈夫なのかな? と心配そうに伺うよ)そっか。住んでるトコ以外の言葉って、難しいもんね。 (06/13-15:53:56)
シエルタール > えーと… (椅子の上で正座して…なんとか食事はできそうな様子。丼が来たら届かないかな、という感じ。) 大丈夫そうでう! (ニッコリ返事したまま一瞬固まって)  …そっ それなりに、いろんな場所の言葉を勉強してきましたが…完璧にはいかないものです (たははーと頬のあたりをふしゃふしゃ掻いて)  あなたは…どちらから? (06/13-15:59:02)
ジェシカ > (足、痺れそうだ)……えーっと、良かったら膝の上に来る?(ぽんぽん、と自分の膝の上を叩いて示しましょう。図々しいというか何というかで、ちょっと自分でも言うべきか悩んだが)いやぁ、それだけ喋れれば十分…というか、凄いなぁ。え? わたし? ……どちらから、って行っても国名とか言っても仕方ない所あるからなぁ。ここ。(異世界だし。うーん。と、顎に手を添えて) (06/13-16:04:36)
シエルタール > えッ (相手からの申し出に驚いたようで、尻尾がボッと膨らみ) いっ いいんですぱ? (誤魔化すように尻尾をぶんぶんぶんと振って) 今度来るときは…何か台を用意するようにしたほうが良さそうです  …では、おじゃましますっ (えへえへ、とちょっと嬉しそうにジェシカの前へと移動。尻尾は横に出して座った。) 知ってるかもしれませんし、知らなくても…よろしければ、どんな場所か聞かせていただけませんか?  …あっ 注文 (どうしようかな、と首を傾げて) (06/13-16:10:20)
ジェシカ > もちろん。ダメなら言わないわ。……それに、ちょっともふもふしてそうだし。(本音をぽそっと口にした。相手が椅子から降りたら、こっちも椅子を後ろにずらして、前に来たら手を伸ばしてだっこして座らせてあげたい。そのままじゃ高いだろうしね)仕方ないだろうけど、人前提で作ってるだろうからねぇ。お店。(もふもふだ。冬とか抱っこしたあくなるやも)そうねぇ…。あまり大きな国ではないけれど、おおむねは平和な国よ。自慢出来たり、目玉になるのは、ペガサスっていう馬の産地だって事かな。(やっぱり、目玉となるのは)あぁ、わたしはマスターにお任せしてみよっかな? 異世界の料理、ってのが出てくるかもしれないし。(興味あるよね。って笑うんだ。次レスできっと運ばれてくる) (06/13-16:15:21)
シエルタール > (ジェシカの膝に座れば、ふこっ と収まった。振り向いたりすると耳とかがジェシカの顔に当たるかもしれないので、前を向いたまま話を聞く) ペガサス! あの、飛ぶ、ペガサスですか? どちらかといえば幻のような扱いのペガサスしか見たことないのですが… 素敵でしゅ! (耳がぱたっと揺れた)  …ぺがっ ペガサスは飼ったり…とか、ですか?  …あっ じゃあ私もお任せで!異世界料理かぁ…  (マスターに注文!) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (06/13-16:22:06)
ジェシカ > (夏だからちょっと暑いやもしれぬが、貴重な機会だもの。こっちの料理が来るまで、あなたの腰に手を回して抱っこの体勢にしちゃおっかな)そうそう。幻…と言われても正直ピンと来ないんだけど。牧場もあるし、天馬騎士団、ってのもあるわ。…まぁ、普通の馬の方が遥かに多いから、私のトコでも珍しい事は珍しいんだけど。(幻、って程じゃない)あら? 見た事ないけれど…美味しそう。わたしの方は、マスター? (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (06/13-16:29:21)
ジェシカ > ――ああ、何か見た事ある…。(パンだ。どう見てもパンだ。)食べなれた物の方がおすすめって事かなぁ? (06/13-16:29:59)
シエルタール > 牧場に… 騎士団。 なるほど、馬と同じように… (ふむふむっ。) …わ 良いにおい! (運ばれてきたメニューに嬉しそうに声をあげる。ジェシカの方に運ばれてきたプッラをみて、鼻をすん、と鳴らして) わぁ シナモンの香りが… そちらもおいしそうですめっ  い、いただきますっ (あは、あはっと誤魔化して、イモ団子を食べ始める。もちもちもち。)  (06/13-16:33:09)
ジェシカ > 空飛べる分だけ、脱走とか、そもそも乗るのが怖かったり…とかで、乗用のペガサスも乗れる人も少ないけれどね。(それでも、異国よりは珍しくはない)…ところであなたの所は…えっと…。あなたは、人間に当てはめると大人…なの?(ちょっと失礼な自覚はあるけれど、小さいもんだから。見ない種族だから、計りかねていたのだ)シナモンは好き? 良かったら少し交換する?(イモ団子。ちょっと興味ある。適当に手で千切って。おや、ジャムだ) (06/13-16:38:57)
シエルタール > 脱走…(首を傾げて想像…) あははっ たしかにっ!柵じゃ意味がなさそう!(くすくす) えーと… 大人ではない…けど、もう子供っていう感じでもない…といいなぁ (えへへ、と笑って) きっと、あなたが見た目どおりなら… (マスターにお皿をもう一枚もらって、甘辛いイモ団子を乗せて) …きっと、同じぐらいだと思いまぷっ  (06/13-16:44:21)
ジェシカ > そうそう。難しいのよね。だからペガサスがいる牧場自体少ないし。(難しいのです。)そっか。じゃあ、そうだね。おんなしくらいだ。(きっとおんなしぐらい。親近感でか、顔を綻ばせて)ありがと。(団子、一個貰えたら、千切ったプッラを、あなたの方へと渡しましょう。はい。って、手渡しできなかったら、団子の皿に乗せておくかな) (06/13-16:51:56)
シエルタール > へぇ~…そうなんですね… あなたは、 …あぁ (何かに気がついて、そこでちょっとだけ振り向いた) 私、シエルタールっていいます。名前聞いても…? (06/13-16:55:26)
シエルタール > (プッラは直接受け取ったようで。くんくん嗅いで わっ♪ と嬉しそう。) (06/13-16:55:50)
ジェシカ > うん。けれど、見るぐらいだったら珍しくは無いかな? ん?(団子手づかみで手を伸ばした所で、振り向かれて、? と)シエル、タール…シエル、って呼んでいい? わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。(シナモン。好きなんだなって、嬉しそうな様子にほっこりしたり) (06/13-16:59:14)
シエルタール > えぇ、シエルで! (うんっ と頷いて) えーと…ジェシカ、ね。 (名前を聞いて確かめるように頷いて) よろしくね、ジェシカ! (尻尾がふっわふっわと揺れている。) えぇと…あぁ、そうそう。 ジェシカは、ペガサスに乗った事あるの? (プッラもぐもぐもぐ。いつのまにか「です・ます」じゃなくなったのは、きっと年齢が近いと解ったからだろう。) (06/13-17:04:53)
ジェシカ > えぇ。よろしくっ!(ぱったぱったと、膝辺りに尻尾が当たってるなら、その感触も何だか嬉しい。団子をぱくり。甘さと辛さが混じった。不思議な味)(もぐもぐ。ごくん。食べ物飲み込んでから。ちょっと顔をお耳に近づけて、声をちょっと落として)私、天馬騎士なの。一番新米だけどネ。(ニッと悪戯っぽく。あまり自分から言わないけど、野外で会ったら一発だもん。そこまで強く隠したりはしない。) (06/13-17:08:27)
シエルタール > (こそっとした声が耳にくすぐったい。ぷるっと耳を震わせながら驚いて) わっ! ってことはっ ぷ (自分の口を自分の手で抑えた。それからそっと手を下ろして、ちょっと振り返って、ジェシカを見上げて、こちらもコソコソっと) …ペガサスナイトだぁ…! (すごい!っていう感情をこめて。) (06/13-17:14:32)
ジェシカ > (よく考えたら店にはマスターしかいないし、普通に言っても良かったかもしれない。声を潜めたのは、その、ちょっとした癖みたいなモンだ)(えへへ。でも声のトーンは潜めたまま)うん。ペガサスナイト。(ニシシ、ちょっと気恥ずかしさが入った笑みで、歯を見せて笑いましょう)パトロールで怪我人とか迷子とか運んだり、戦場だと、他の兵士運んだりとかも良くあるから。機会会ったら乗せてあげる。二人乗りだけど。(意外と気安く背に乗せたりします。)シエルは旅人さん? (06/13-17:18:42)
シエルタール > わぁ… (ジェシカの仕事の内容を聞いて感心したように声を上げて) きっと、ジェシカは素敵なペガサスナイトになれるわっ (ぽにっ と自分の前脚を合わせて嬉しそうに言って) えっ わぁっ いいの?嬉しい!楽しみにしてるわっ  …えーと、どこか目指して旅をしているわけではないけれど、そうね。 旅人かなっ (06/13-17:24:03)
ジェシカ > アリガト。(問題や自分の欠点なども、沢山あるけれど。感心してくれて、そうやって言ってくれるとやっぱり、凄く嬉しいし、頑張ろうって気になる)うん。もちろん。乗せられるんなら、乗せないと損だもの。(空を自分ひとりの物にする、とかサラサラ無い。喜んでくれるなら、凄く嬉しいし)そっか。色んな言葉喋れるって言ってたし…。わたしはちっちゃい頃から騎士を目指してたけど、幅、っていうのかな? そういうのが広がりそうだなぁ。(ペガサス乗って他国に侵入したら下手したら騒ぎになりますもん。ちょっと羨ましいかも) (06/13-17:29:58)
シエルタール > そうね…いろんな所で、いろんな人や物に出会えるのは確かに楽しいかな。 こうしてジェシカにも出会えたもの!(ねっ!と上を…ジェシカの方を向いて)  あぅ そろそろ行かないぽ  (恥ずかしそうに前脚で顔を覆った) …マスター、はい… (なんとか立ち直って、料理の代金を支払う) (06/13-17:36:25)
ジェシカ > あはっ。ちょっと気恥ずかしいな。(顔を向けられて、正面から言われると、やっぱ気恥ずかしい。照れ笑い)あはっ。気にしない気にしない。(言葉の違いは、やっぱり難しいんだろう。どんまいどんまいと。そうして、代金の支払いが済んだのを確認したら、すっと持ち上げて、床に降ろしてあげましょうか)それじゃあね。シエル。今度会ったら、旅の話か、故郷の話でも聞かせてよ。(やはり、外の国とかについて興味津々なのは、こちらも変わらない) (06/13-17:40:29)
シエルタール > (床に下ろしてもらえば正面に向き直って) ありがとうっ ジェシカ! わかった…次は私の番! (頷いてニッコリ笑って) じゃあ… またねっ (バイバイっと短い前脚を振って、扉へと向かう。来た時と同じように、重そうに開けて、重そうに閉めていった。) (06/13-17:44:13)
ご案内:「時狭間」からシエルタールさんが去りました。 (06/13-17:44:20)
ジェシカ > うんっ。(小さく手を振って、見送りましょう。あなたの話。やっぱり気になるもの)(小さい身で旅をするあなた。旅で見たもの、あなた自身の種族の話とか、気になる事は沢山) (06/13-17:46:18)
ジェシカ > (残ったプッラもぐもぐ)さって、私も行こうかな。(代金のコインを幾つか転がして、会計済ませたら、自分も店を後に――) (06/13-17:48:32)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (06/13-17:48:40)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/13-22:47:20)
000-Z1GY > (いつものように、時狭間の扉をそっと開けて中を窺った後にようやく入ってくる青年。) … こんばんは (マスターに挨拶。店内を見回してから…カウンター席にやや近いテーブル席に座った。) (06/13-22:49:13)
ご案内:「時狭間」にギドゥーさんが現れました。 (06/13-22:50:13)
ギドゥー > (若干遅れて入ってくる男性。こちらはいつも通りという雰囲気ではなく、まるで初めて入る店のように、どこか落ち着かない様子で入店してくる。) …………。 (店内を数度見回す。客と思しき人影は独りだけのようだ。となると必然的にそこに目がいくわけで。大きな銀色の、円筒形の何かを背負っている。気になる。) (06/13-22:52:15)
000-Z1GY > (椅子に座って落ち着いたところで…扉が開いたのが見えた。) …。 (初めて見る人物。そちらがこちらを見れば、こちらもそちらを見る。 じーーーーーーーっ。)   …こんばんは。 (5、6秒ほど経ったところで、不意に挨拶をする。ぺこり。) (06/13-22:54:18)
ギドゥー > (目が合った。まるで時間が硬直したかのように見詰め合ったまま動かず。数秒のできごとだったが、数十秒のできごとだったようにも感じられて。) ……。どうも、こんばんは。 (向こうが挨拶をするなら、こちらも挨拶を返そう。) お隣、よろしいですか? (折角なので、隣に座ってみようか。) (06/13-22:56:35)
000-Z1GY > (隣、と言われれば…自分が座っているテーブル席の椅子を1、2、3…と見ていき、全部見終わったら再びギドゥーを見て、頷いた) … どうぞ。 (隣に来たなら、視線はギドゥーから離れる様子。テーブルの上に乗せていた自分のグローブをはめた手を見ている。) (06/13-22:59:23)
ギドゥー > ありがとうございます。 (許可を得たなら隣に着席して。こちらはまだ、視線が青年へと向いたままである。) (何とも不思議な青年であった。見たこともない衣装もそうだが、とにかく気配が希薄だった。まるでそこにいるのにいなかったというか。) ……失礼、お名前は? 私はギドゥーと申します。 (思わず尋ねてみた。自己紹介はこちらから、という礼節は忘れずに。) (06/13-23:05:06)
000-Z1GY > (声を掛けられれば、またギドゥーの方を見た。じーーっ。) …ギドゥーさん。 私は、ジギー です。 (表情らしい表情がない。無表情ではあるが、脱力しているというわけでもなく。)  …。  よろしくお願いします。 (ぺこり。) (06/13-23:08:39)
ギドゥー > ジギーさん、ですか。いえいえ、こちらこそよろしく。 (男性は、感情的な行動を嫌っている。衝動的な行いは、彼が重んずる「知性」とはかけ離れているからだ。しかしそう考えているということは、彼にも抑え難い感情があるというわけで。そう、好奇心である。) つかぬことをお伺いしますが、ジギーさんが背負われているものは一体何でしょうか? (見ればみるほど不思議な物体である。尋ねずにはいられなかった。) (06/13-23:14:39)
000-Z1GY > (店内の照明をちかりと跳ね返す銀色の筒。表面に目立つ凹凸は無いが、光の反射具合からして、つるりとしているわけでもない様子。) …。 (尋ねられれば3秒ほど間があって) …私の武器、です。 (短く答えた。答えた後も、ギドゥーをじーっと見ている。) (06/13-23:19:03)
ギドゥー > 武器、ですか。 (到底得物とは思えない物体である。鈍器だろうか? しかし飲食店の中で実際に振り回すところを見せて貰うわけにもいかないだろう。) ふむ、一体どうやって使われるものなのでしょう? と、その前に……何か料理をお願いしましょうか。 (ただ話しているだけというのも邪魔なものだろう。何か適当に注文して、食べながら続きを尋ねるとしようか。) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (06/13-23:22:41)
000-Z1GY > 武器、です。 (こっくり頷く。) …。 これは… (と説明しかけた所で相手が料理を注文するようだ。その様子をじーーーっと見ている。)  … 紅茶、を ください  (自分も注文した。) (06/13-23:25:02)
ギドゥー > うおっ……(何か凄い臭いを放つものが出てきた。凄い臭いというか、明らかに腐敗臭である。) これは……発酵食品、でしょうか。 (出されるということは食える、ということなのだろう、きっと。パンがついているということは塗って食え、ということだろうか。) ……いただきます。 (出されたからには食ってみねば。どんな味なのか、好奇心も刺激される。) …………。お酒を下さい、重たいワインを一つ。 (苦虫を十匹ぐらい纏めて噛み潰したような顔をしながら、追加注文をした。) (06/13-23:30:08)
000-Z1GY > (おっと…今回は既に開缶しちゃっている…! シュールさんが出てくる前から視線をそわそわまき散らし、表情は大きく変わらないものの…明らかに動揺している様子。僅かに困惑の表情を浮かべ始めた。) …。 あ   あの  (何か言いかけた所で、ギドゥーの前に皿が届いてしまった。)  ≪ ガガゴドンッ ≫ (盛大な音を立てて、椅子と共に引っくり返った) (06/13-23:34:35)
ギドゥー > 味は……まぁ、食べられないことも、ないのですが。えふっ、えふっ……鼻から抜ける臭いが凄まじい。 (ほとんど修行の様相である。一体マスターは何を思ってこの料理を出したのだろうか。) おや、ジギーさん!? ど、どうされましたか……いや、明らかに原因はわかっていますが。 (少なくとも、香りが大事な紅茶を隣で楽しめるような臭いではない。豚でも飼っているのかという臭いが店中に広がっているのだ。) (06/13-23:38:47)
000-Z1GY > (引っくり返っただけで、怪我とかはしていないようだ。) …す  すい、ませ  ん (体を起こして立ち上がろうとするが、なんかきちんと身体を起こしきらないうちに立ちあがろうとしていたり、倒れたイスに手を掛けようとしているのだろうが、手はスカッスカッと椅子を掴むことなく空振りしている。芯がずれたコマのようにフラフラした動き。) あ、の  におい   におい、がっ (視線もうまく定まらない。ふわふわふわ。) (06/13-23:44:21)
ギドゥー > (壮絶な臭いだが、割かし平然としている(風に見える)のは修行の賜物だろうか。とは言え、あまり嬉しいものではない。) 大丈夫ですか? あまり大丈夫ではなさそうな様子ですが……。 (とりあえず、手を差し出そう。上手く掴めると良いのだが。) (06/13-23:50:24)
000-Z1GY > (手を差し出してくれたのに気がついて) あ りがと、う ござい ま、す (と、自分も手を出すが… )  …。 (一向に相手の手を掴めない。見当違いの場所に手を出したり、身体が傾いてしまって届かなかったり。)  (06/13-23:53:07)
ギドゥー > とりあえずマスター、この料理は下げて貰えますか。このままだと本当に怪我人が出かねません。 (食べ物を粗末にするのは不服であるが、この料理そのものが食べ物を粗末にしているようなものだから別にいいだろう。料理が下げられれば臭いもそれなりに遠のくであろうか。というか、店内に残った臭いは除去できるのだろうか。飲食店として致命的な臭いが残り続けるような気しかしないのだが。) (06/13-23:56:35)
000-Z1GY > (きっとマスターが料理を下げた後、窓開けて扉開けて空気の入れ替えをするんじゃないだろうか。ここはこう、トキハザマジック発動するんだ、きっと。) …。 (しばらく床に座ることにしたようで手を下ろしている。) (06/13-23:59:41)
ギドゥー > ……この店のお任せメニューは危険、と。 (ちぃ、覚えた!) ……ふぅ。 (とりあえず後から出されたワインを飲んで一息。まだ口の中がすっきりとはしないが、一番口直しに良いのが牛乳であるとは知らないので仕方のないところ。) あー……ジギーさんも飲まれますか? お口直しに。 (一応、尋ねてみる。そんな気分ではないかもしれない。) (06/14-00:03:37)
000-Z1GY > (尋ねられればギドゥーを見上げる。首を横に振り) い、いえ  飲みま せん (そこで、やっとなんとか立ち上がった。それこそ、もうお酒でも飲んだのかというほどの千鳥足具合。ふっらふら。)  今日が 、今日は、帰り 行き  …。  帰り、ます。 (こっくりと頷いて…頷いた事でフラフラ度アップ。) ギドゥーさん が も   も、お気をつけて。 (かっくん、と頭を下げて…右に、左に、とととととと。)  (06/14-00:08:53)
ギドゥー > ……。大丈夫ですか、本当に。いや、大丈夫なら良いのですが。 (悪いのはマスターだが、ふらふらな様子に何だか罪悪感。) え、ええ。お気をつけて……途中まで送りましょうか? (このまま帰れるかどうか危惧して、そんなことを尋ねてみようか。) (06/14-00:14:16)
000-Z1GY > …。   丘、の下まで  お願いできますか (少し考えている様子を見せた後に小さく頷きながら頼むようで)  (06/14-00:17:51)
ギドゥー > はい、それでは行きましょう。マスター、お会計を。 (この惨状で金を払うのは何だか理不尽な気がしないでもないが、一応しっかりと払っておく。) さて、丘とのことですが……どちらの方向でしょうか? (そうやって、道を尋ねながら歩いていくことだろう。時折、ふらつく青年の体を支えたかもしれない。) (06/14-00:20:57)
000-Z1GY > (軸がずれてるとかぶれてるとかじゃなくて、軸が縦から横になったくらいのふらっふら具合で。時折、生まれたての小鹿状態を披露しつつ、ギドゥーに支えてもらいながら時狭間の建つ丘を降りていった。) (06/14-00:23:18)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/14-00:23:23)
ご案内:「時狭間」からギドゥーさんが去りました。 (06/14-00:24:05)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::