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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/16-22:02:02)
ヴァルトラウテ > (何時ものように丘を登り、そっと中の様子を窺いながら扉を開ける黒い影。新月の闇にまぎれるような喪服を身に纏った姿はきょろきょろと扉の隙間から店内を確認した後、そっと足音を忍ばせるような形で中に入るようで) ……だだ、誰もいない…。(まだ自分以外の客がいないことにほっとしつつ、カウンターの隅っこの席へと向かう) (06/16-22:04:32)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (06/16-22:10:14)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと椅子に腰かけながら、荷物を壁に立てかけて。今日は何を頼もうかと少し考える) ………お、お任せ、何時も似たようなのばかりと、届くし…。(かといって、何かぱっと食べたいものが浮かぶわけでもない。少し考えて、とりあえず今日は何時もの紅茶でなく、ハーブティーを注文してみようと) (06/16-22:10:22)
アオバ > (普段はあまり立ち寄らない場所だが、たまにマスターの料理が食べたくなる不思議。というわけで、ふらりといつもの鍛錬の帰りに立ち寄ったりなんかして)<カラーン♪>(ドアベルの音が鳴り、静かに店内へ。何気なく見回せば、カウンターの隅に座っている顔見知りの姿に気づいて)…あ、トール殿。こんばんは。(声をかけつつ、そっと近づいていこう) (06/16-22:12:46)
ヴァルトラウテ > (人の気配が増える度にびくつくのは既に条件反射のようなもの。後ろから響くベルの音にびくりと身を竦めつつ、ゆっくりと振り向けば知り合いの姿が目に入り) あ、え、ええと、あの、……こ、こんばんは…。(ペコ、と頭を下げて、此方も挨拶を返そうか) おおお、お食事、お食事、ですか? (06/16-22:15:47)
アオバ > …うん、お食事。……たまに、ちょっと食べたくなるの。(そう答えながら、自然な動きで隣に腰を下ろそうと)…マスター、お任せで。(たまに変なものが来るのは知っているが、それでも頼んでみたくなる好奇心) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (06/16-22:17:48)
ヴァルトラウテ > (何度か顔は合わせてる相手なので、お隣はどうやら大丈夫そう。それでも少しだけ身を引く気配はあったかもしれないけど) ……お、美味しいですからね、此処、此処の料理…。(それは分かるというかのように頷き、届いたハーブティーを一口飲もうとしたところで) ………………。(何時かのトラウマ料理、牛の丸焼きが相手の眼の前に置かれたのを見て絶句した) (06/16-22:22:42)
アオバ > …うん。(味は抜群である。味は)………。(マスターが持ってきた料理に目を点に。さすがにそれは 食 べ き れ な い !!)………トール殿、お肉は好き?(ちょっぴり助けを求める眼差し。巻き込む来満々である) (06/16-22:23:53)
ヴァルトラウテ > (届いた注文の品に此方も目を丸くしつつ。そして、案の定の視線に小さく嘆息しつつ) ………………きき、嫌い、嫌いではないですが、ふふふふ、二人がかりでは、た、食べきれないかと。(お持ち帰りは決定事項だろう。とりあえず、手伝う事はするけれど) (06/16-22:28:04)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/16-22:29:08)
アオバ > …た、食べれるだけ食べて、後はそれぞれで持ち帰れば、何とか…なるんじゃないかな。(希望的観測を述べつつ、マスターから取り皿とかを受け取って)>ヴァルトラウテ (06/16-22:30:00)
フリッツ > (散歩のついでにと通りかかった酒場のドアを開くと、恋人と友人の姿が目にはいるわけだが)ぉ、アオバ、とー…(そして、牛の丸焼きが目に入り、言葉が途切れた。目が点になっている)…ぁ~…なんだ、やけ食い…かぁ?(二人の様子をみやり、けったいな予想をつぶやくと、アオバの隣へと歩いていく) (06/16-22:31:23)
ヴァルトラウテ > だだ、だと、いい、良いけど…。(持って帰っても食べきれるだろうか。いっそギルドの皆で食べるのが良いのか、丸焼きの活用方法を考えながら此方も取り皿やらを受け取ろうと)>アオバ (06/16-22:32:19)
アオバ > …フリッツ殿、いいところに。(さらに助っ人発見!!微笑を浮かべつつ手招きをして)…マスターにお任せを頼んだら、これが出てきて。…手伝ってくれると、助かるかも。(ちょっと苦笑を浮かべつつ、牛の丸焼きを指差しつつ、取り皿を差し出して)>フリッツ (06/16-22:34:11)
ヴァルトラウテ > (この牛の丸焼き、どのくらい時間を掛ければ食べられるだろう。そんな事を考えていたら、再び鳴るドアベル。ビクッとしながら、振り向けば) あ、ふふ、フリッツさん……。(見えた姿はギルドの同僚。ペコ、と頭を下げながら、アオバさんの言葉にこくこく頷きながら助けを求める視線を向ける)>フリッツ (06/16-22:34:55)
アオバ > …無理だと思ったら、最初から出来ないから。…やれるだけ、やってみよう。(半分は自分に言い聞かせるように、ぐっと片手を握り締め。さっそく切り分けて、自分の一回目の分を取り)>ヴァルトラウテ (06/16-22:37:16)
フリッツ > お、おまかせでこれかよ…(女の子相手になんてえげつないことをするんだと思えば、冷や汗が垂れる)そら勿論だけどよぉ…こんなの、食いきれねぇぞ?(二人の助けを求める視線に苦笑いを浮かべつつも取り皿を受け取ると、アオバの隣の席へ腰を下ろす)ぁ、紅茶頼まぁ、冷たいので(アイスティーを頼むと、どこから食うかと牛を見やる)>二人 (06/16-22:37:35)
アオバ > …うん、これ。(頷きつつ、一人で食べきれる人なんているんだろうかとすら思ったり)…残った分は、それぞれで持ち帰るなりすれば、なんとかなるんじゃないかなと思ってるけど…。(それでもしばらくは肉尽くしになりそうな予感もする)…私は煎茶で。(思い出したように飲み物をマスターに頼んで)>フリッツ (06/16-22:41:22)
ヴァルトラウテ > ま、まあ……、いざとなったらも、持ち帰りもでで、出来ますし…、ね。(うんうん、と彼女の前向きな言葉に頷きながら、取り敢えず切り分けて。一口分のサイズに切り分けたら、ちまちまと食べ始めよう。きっと食べる速度は遅い)>アオバ (06/16-22:43:07)
フリッツ > 火ぃ通してるからある程度は持つかもしんねぇけど…(それでも多過ぎだろうと思えば苦笑いしつつ、ナイフで肉を切り分けていく)ぁ~…まぁ、うちのギルドなら数は多いからなぁ(消費しきれるかもしれないが、それでも多く感じて。食べ始めると味は良く、順調に食べ進めていく)ぁ、そうだ、アオバぁ。今度、温泉旅行行こうぜぇ(トールがいる目の前でいきなりお泊りデートの話を切り出した。いつもの真顔で)>アオバ (06/16-22:48:13)
アオバ > …さすがに完食は無理そうだから。持ち帰り前提になるね…。(適当なサイズに切り分ければ、普通に食べ始める。食べる速度は、やや早めと言ったところだ)ちゃんと中までいい具合に火が通ってる…。(結構この手の料理は難しいはずなのだが…)>ヴァルトラウテだ (06/16-22:48:56)
アオバ > …あてにしてる。(期待の眼差し。おすそ分けする気満々だ)…温泉…旅行?(突然の話題の切り出しに、キョトンとした表情を浮かべて)>フリッツ (06/16-22:51:15)
ヴァルトラウテ > で、ですよね……。(うんうん、と頷きながら、ちまちまちまちま食べてる模様。小動物のような食べ方である) そ、それにしても、こ、コレお店の何処で、や、焼いたのでしょうね…?(中にそんな設備があるのだろうか。三人分切り分けてもまだまだ大きい牛の丸焼きを眺めながら、そんな疑問を)>アオバ (06/16-22:51:20)
ヴァルトラウテ > ………ぎ、ギルドの全員で食べるなら、い、行けそうですけど…。(でも女の子ばかりだし、こればかりだと皆飽きそうな気もするのだが。聞こえた言葉に同意するように頷こうとしたら、不意に聞こえたお泊りデートのお誘い。慌てて、顔を赤くしながら聞こえないふり!)>フリッツ (06/16-22:52:56)
アオバ > …さぁ…? 厨房に設備でもあったりのするのかな…?(向けられた疑問に小さく首を傾げて。でも考えてみれば、注文してから出てくるまでが早かった気もする。まさか――狙っていた? 不審の眼差しをマスターに向けるが、毎度のようにスルーである)>ヴァルトラウテ (06/16-22:54:28)
フリッツ > 置いときゃ、多分食うだろうさぁ(多分。トールも大丈夫といってるしと思えば、期待の眼差しに笑みで答える)おぅ、帝都の外れに倭国好きの奴がいてよぉ、そいつが作った温泉宿があるんだわぁ。んで賭けポーカーの代金代わりに…人気殺到のそこの予約をとらせたのさぁ(と、得意げな顔でそちらをみやり)プライベードバスってぇのもあるらしいから、二人っきりで楽しめるんだとさぁ(多分貸切風呂のことだろう)>アオバ (06/16-22:56:10)
ヴァルトラウテ > ちゅ、厨房で焼けるのですかね……?そ、外とかに設備があ、あるとか…?(でもそういう設備は見てなかった気もする。色々と疑惑の多い牛の丸焼きをじっと見つめながら、不思議そうに首を傾げ)>アオバ (06/16-22:56:10)
フリッツ > …((ぁ、赤くなってる))(デートの話に赤くなるのが見えればうっすらと笑う)>トール (06/16-22:56:45)
ご案内:「時狭間」にギドゥーさんが現れました。 (06/16-22:58:31)
アオバ > (その辺の心配はいらなそうだ。とりあえず、ちょっと安堵の息を漏らして)…賭けポーカー。…なるほど。(そういう経緯だったのかと、納得したように頷いて)……プライベートバス。…ふむ………。…いいよ。(ちょっぴり逡巡の色が浮かぶも、やがてすぐに小さくだが頷いて)>フリッツ (06/16-23:00:32)
ヴァルトラウテ > (笑われてる事にはまだ気づいてない。とりあえず邪魔しないように、ちまちま食べるのに集中しよう)>フリッツ (06/16-23:00:35)
ギドゥー > (扉を開けて入ってくる旅人風貌。入っていきなり足が止まる。硬直。) ……仔牛の丸焼き? (三人で食するのか、と。失礼ではあるが、思わずガン見してしまう。) (06/16-23:00:53)
アオバ > …普通は、無理だよね。(どう考えても厨房で焼ける代物ではない。謎は深まるばかりか)>ヴァルトラウテ (06/16-23:01:37)
フリッツ > (そうそうと頷き、様子を伺っていると、頷くのが見えて)よっしゃぁ、楽しみだぜぇ(満面の笑みを浮かべてガッツポーズを。俄然やる気がうまれるのやら、肉を食す速度も上がっていく)ぁ、あと……アオバは今年の水着ってぇのは決めたのかぁ?>アオバ (06/16-23:04:06)
ヴァルトラウテ > 気になりますね……。(これの調理方法や調理場所。うんうんと頷きながら、なるべく休まないように食べてるようで。しかし、なかなか減らない)>アオバ (06/16-23:04:14)
アオバ > ……いいところに。…初対面でなんだけど良かったら、手伝ってくれると嬉しい。(初っ端第一声で助けを求めるの図。4人、4人もいれば負担はだいぶ減るはず)今らなら、お肉食べ放題で、さらにお土産にも持ち帰れるよ。(謎の宣伝アピール)>ギドゥー (06/16-23:04:26)
フリッツ > ん?(声のした方に振り返り)子牛つぅか牛だなぁ。そこのマスターが女の子にいじわるした結果だ(と、苦笑いを浮かべて)>ギドゥー (06/16-23:05:14)
アオバ > ……。(俄然やる気を出してペースアップする様子に、少しおかしそうに笑みを浮かべて。自分は自分で食べるペースを維持しつつ食べ続けて)……水着なら一応、持ってるよ。(今年の?と、ちょっと首を傾げて)>フリッツ (06/16-23:06:53)
ギドゥー > は、はぁ。 (思わず気の抜けた返事をしてしまう。) もしや、これもマスターのオススメ料理? いや、私も以前酷いものを出されましてね……ここはそういった趣向の店なのか。 (しかしまぁ、助けを求めているのなら。丁度腹が減ったところでもある。) わかりました、私も微力ながらお手伝いしましょう。 (そう言って、3人と同じ席へ着席しようか。)>アオバ、フリッツ (06/16-23:06:59)
ヴァルトラウテ > (響くドアベルにまたも身を竦めながら、振り向けば丁度昨日会ったばかりの人。それに気づけば、軽く頭を下げて) こ、こんばんは……。(とりあえず、他の人達が牛の宣伝をしてるから、自分は何も言わないようだ)>ギドゥー (06/16-23:07:39)
アオバ > でも、マスターに聞いても教えてはくれなさそう…。(チラリとマスターの方を見てみる。今は普通にグラスを磨いていて)>ヴァルトラウテ (06/16-23:08:04)
ギドゥー > おや、ヴァルトラウテさん。奇遇ですね、こんばんは。 (とりあえず、こちらも挨拶だけ。あまりしつこく話をせがんでも嫌われるだけだろうという思考。とりあえず今のところは、昨日の話には触れない様子で。)>ヴァルトラウテ (06/16-23:09:39)
アオバ > …うん。お勧めというか、お任せかな。……たまにこういう事してくるけど、普通の物も出るには出る。(なにやら災難な目にあったらしい相手に、内心ちょっと同情して)…ありがとう、助かる。(手伝ってくれる様子に、お礼の言葉を)>ギドゥー (06/16-23:10:03)
フリッツ > (なんというか、彼女の返答にそうだよなと思った。毎年流行りの水着をまとって鏡の前ではしゃぐアオバというのも…可愛いだろうけれど、やってるはずがないと思えてしまい、うっすらと笑う)その年の流行りみたいなもんに合わせて変えたりするらしいからよぉ、俺としちゃ…着せたいなーってのが幾つかあったりするんだけど(どうかなとチラチラとアオバをみやり)>アオバ (06/16-23:11:09)
ヴァルトラウテ > でで、ですよね……。(うんうん、とその言葉に頷き、此方もちらりとマスターに視線を向け) あ、あまり突っ込まない方がいい、良いのでしょうかね…。(これは、と苦笑を浮かべた)>アオバ (06/16-23:11:43)
フリッツ > 趣向つぅか、すまし顔のくせして性格悪いんだよなぁ、多分(冗談半分に笑って見せて)おぅ、たのまぁ>ギドゥー (06/16-23:12:08)
ギドゥー > (普通のものも出るには出る、ということで大体納得した。) なるほど、博打的な店と。うーむ、しかしこの量は……とりあえず、いただきましょう。 (肉を取り分けて食べてみる。味は美味い。豪快に丸焼きにしてある割には肉汁が損なわれておらず、ジューシーに仕上がっている。) ……そう言えば、皆様はお知り合いで? (三人は何かの集まりなのだろうかと聞いてみる。)>ALL (06/16-23:14:41)
アオバ > …流行りとかあるの?(それすら知らなかったようで、少し不思議そうな顔を浮かべて)……露出が多いのや派手なのは、あまり好きじゃないよ?(視線を感じつつもポツリと答えるのは、そんな言葉)>フリッツ (06/16-23:15:02)
ヴァルトラウテ > き、きき、奇遇、はい。奇遇ですね…。(こくこくと頷きながら、ちまちまゆっくりとした速度で切り分けた肉を食べるのに集中しているようで) ……ひ、一人はし、知り合いで…、も、もう一人はど、同僚です…。(非常に端的に、そして微妙な距離感のある説明だ)>ギドゥー (06/16-23:15:45)
アオバ > …たぶん、明らかにならない謎…の類になるんじゃないかな、これは。(ちょっと苦笑いを浮かべて答える。突っ込んでも答える人はいなさそう…と)>ヴァルトラウテ (06/16-23:16:48)
フリッツ > ん?あぁ、アオバは俺の彼女で(アオバの方を指差し)トールは俺と同じギルドの仲間だぁ(と、感嘆に説明を)>ギドゥー (06/16-23:17:17)
アオバ > …そんなところだよ。(二人が先に説明をしたので、それで合ってると小さくうなづいてみせて)>ギドゥー (06/16-23:18:05)
フリッツ > まぁなぁ、色とかデザインとか?(簡単に説明しつつ、釘指すような言葉に苦笑いを浮かべる)ぁ~…流石にアレの時見てぇな面積ギリギリなのは選ばねぇよぉ。ただ、ちょっと大胆気味なのを敢えて着せてぇなぁって(こんぐらいと大胆さを指し示すように、親指と人差し指の隙間を狭めて。少しだけとアピール)>アオバ (06/16-23:19:22)
ヴァルトラウテ > ななな、謎、謎の多いお、お店ですよね、此処も…。(何か明らかにならない謎が多い気がするのは気のせいだろうか。うーん、と首を傾げつつも、たまにちらりとフリッツとの会話を聞いているのは、ちょっと気になるのかもしれない)>アオバ・フリッツ (06/16-23:19:48)
ギドゥー > ほう、アオバさんですか。 (彼女、という説明に対して否定しない東方風の少女。良い仲なのだろうか。) 失礼、先に名前を聞いてしまいましたね。私はギドゥー、しがない修行僧(モンク)です。貴方は? (唯一名前を聞いていないフリッツに直接名前を尋ねてみる。)>フリッツ、(アオバ、ヴァルトラウテ) (06/16-23:20:33)
アオバ > …そうなんだ。(反応は返すが、やはりその手の事にはあまり関心はないようで)………却下。(大胆度合いを指でアピールするのを、じっと見つめてから。静かに首を横に降った)>フリッツ (06/16-23:22:51)
ギドゥー > (謎の多い店、という言葉に反応する。そういえば数日前のシュールストレミングの臭いはすっかり消えている。一日二日でなくなりそうな臭いではなかったのだが。) 確かに不思議な店ですね、ここは。 (そう独り言つようにヴァルトラウテに相槌を打つ。)>ヴァルトラウテ (06/16-23:24:17)
フリッツ > おぅ、可愛いだろぉ?(惚気るように彼女自慢をして、ドヤ顔を見せる)ギドゥーな、俺はフリッツ、よろしくなぁ(自己紹介の言葉に、こちらも簡単に名を名乗り、答えた)>ギドゥー (06/16-23:25:34)
アオバ > …そうだね。気にし出すと色々出てくる感じ。(コクコクと頷いて。謎が多い気がするのは、絶対に気のせいではない←)>ヴァルトラウテ (06/16-23:26:15)
アオバ > …別に気にしてはないから大丈夫。…ギドゥー殿だね、よろしく。(モンクだと言われれば、一瞬だけ眼差しが少し鋭くなる。品定めでもするかのような、そんな眼差しを一瞬だけ)>ギドゥー (06/16-23:28:06)
ヴァルトラウテ > あ、あまり気にせず、お、お料理の味、味だけ楽しめばいいかも、ですね。(此処は、と苦笑を浮かべつつ。先程から聞こえた会話で少し疑問に思った事を聞いてみよう) ああ、アオバさんは、その、あ、あまりおお、おしゃれとかは興味、ないのですかね…?>アオバ (06/16-23:28:21)
フリッツ > (却下といわれると、ずどーんと凹んだのが見える。完全にうなだれている)…そ、そういうなよぉ? ホントにあんなのたぁちげぇから、ホントに、ホントに!(そんなエロス重視じゃないと必死のアピールをしている)雑誌みてたらたまたま見つけたんだけどよぉ、アオバなら絶対似合うってさぁ(取り乱しながらもお願いを重ねるのは、いつもと比べると妙かもしれない)>アオバ (06/16-23:28:23)
アオバ > …ホントに?(ちょっぴりジト目を向けつつ再確認。同時にいつもと少し違うアピールと必死さに、少し気になりつつ思案顔を浮かべて)…じゃあ、どういうの?(あえて聞いてみることにした←)>フリッツ (06/16-23:31:19)
ギドゥー > そうですね、可愛らしいお嬢さんだと思いますよ。 (肯定の意を示す。変に否定しても良いことはないだろう。) フリッツさんですね、よろしく。あー、大丈夫ですか? (そうこうしている内に何だか急激に凹み始めた。ちら、とアオバの方を向くと何だか少しだけ、鋭くこちらを見ていた風であった。) どうかされましたか、アオバさん。 (敢えて聞いてみることに。)>フリッツ、アオバ (06/16-23:32:07)
ヴァルトラウテ > (なんか珍しく必死に見える彼の様子に、ちょっと珍しく思ったらしい。ちらりと視線を向けて、何気なく観察するように事の顛末を見守ろうか)>フリッツ (06/16-23:32:37)
アオバ > …うん。それがいいかも。(気にしても仕方がない、そんな感じに頷いて)…うん、あまり興味はないかな。…おしゃれとか、よくわからないってのもあるけど。(ちょっぴり苦笑を浮かべて、そう答えよう)>ヴァルトラウテ (06/16-23:33:37)
アオバ > …ちょっと腕に覚えとかありそうだなって思って。(尋ねられれば、素直に答えよう。別段隠すような事ではない)>ギドゥー (06/16-23:35:41)
ヴァルトラウテ > ……あ、アオバさん、か、可愛いから、いいい、意外ですね?(周りがお洒落な女子しかいない空間にいるから、これだけ可愛い彼女がおしゃれをしないのが少し意外に見えたらしい。ぱち、と目を瞬かせて) ふふ、フリッツさんがあ、あそこまで必死なのも、何だか、な、納得してしまいそうですね。(それなら、と思わず苦笑した)>アオバ (06/16-23:37:03)
フリッツ > ホントだってさぁ(雑誌に載ってるレベルだからと力説。どういうのと言われれば、待ってましたと言わんばかりな顔で雑誌を取り出す)これさぁ(折り目で印をつけてたページを開く。ちょうど彼女と同じようなスレンダーなモデルが来ている水着なのだが、ビキニタイプの水着でトップは少し面積が狭いような気がするかもしれない程度。ボトムの両サイドが紐になっているのと、正面中央に飾りなのか、ジッパーが付いている)>アオバ (06/16-23:37:35)
ギドゥー > なるほど。そうですね、十人並みには仕込まれているつもりですよ。 (こちらは、自身の強さに対しては謙遜を交えて「普通」であると答えて。)>アオバ (06/16-23:37:58)
フリッツ > (だろう?と満足気である)…ぁぁ、いや、大丈夫さぁ(大丈夫と苦笑いを浮かべて)>ギドゥー (06/16-23:38:29)
ギドゥー > それにしても、ギルドですか。お二人はどういったギルドに所属を? (ギルドと一口に言っても多種多様である。内容が気になったらしく、質問してみる。)>ヴァルトラウテ、フリッツ (06/16-23:39:07)
アオバ > …そうかな。(意外に思われた事が、逆にアオバにとっては意外だったらしく、キョトンとした表情を向けて)……トール殿は、理由までわかるの?(必死になっているのはわかるのだが、その理由まではわからず)>ヴァルトラウテ (06/16-23:40:05)
フリッツ > 魔術師ギルドだなぁ、といっても魔法関連のよろずギルドって感じだけどよぉ(と、簡単に説明を)>ギドゥー (06/16-23:42:59)
アオバ > (速攻で飛び出す雑誌。準備のよさに、ちょっと驚きつつも苦笑して。開かれたページへと視線を向けよう。まぁ、見る限りでは思っていたより普通だった)…悪くはない気もするけど。背中が出るのは、苦手かな。(少し申し訳なさそうに、そこだけは…と伝えて)>フリッツ (06/16-23:43:51)
ヴァルトラウテ > で、でも、それなら、すす、少し勿体無い、勿体無いですね?(可愛いのに、と少し苦笑して) あ、あの人さ、細工師だから、き、綺麗なのはす、好きでしょうし…。あああ、後、た、多分、あの、こ、恋人さんのか、可愛い恰好を見たい、見たいとかそういうのはあるかな、と思い、思いますよ?(とりあえず、自分の分かる範囲で思いつく理由を挙げて。どうだろう、とフリッツへと視線を向けて、合ってるかどうか問うように首を傾げた)>アオバ・フリッツ (06/16-23:44:47)
アオバ > ……ふむ。(普通と返ってきた答え。だが佇まいやらを見てれば、なんとなくわかる。その手の観察眼は鍛えられてきたつもりだ。とは言え、相手がそういうのであれば、今はそういう事にしておこうと、ひとまず納得した様子を見せて)>ギドゥー (06/16-23:45:39)
フリッツ > 背中?(背中が出るのが苦手と言われると、きょとんとして)なんかあるのかぁ…?(傷でもあるのだろうかと思えば軽く首を傾げた)>アオバ (06/16-23:46:18)
フリッツ > いい子というなぁ、綺麗も好きだが……可愛いのはもっと好きだぜぇ(力説と言わんばかりに、ぐっと握りこぶしを作り)そらなぁ、やっぱアオバの可愛い姿はみてぇが(無理にとはいえないしと思えば小さく頷く)>トール (06/16-23:47:41)
ギドゥー > なるほど、お二人は魔術師でしたか……一体どのような魔術を? (これに関しては答えて貰えるかどうかわからないが、一応聞いてみることに。)>フリッツ、ヴァルトラウテ (06/16-23:48:00)
フリッツ > 俺はぁ、魔術師つぅか、そこ専属の魔法細工師てぇのだから、魔法はオマケみたいなもんなんだわぁ(トールの魔法は知っているが、自分が答えていいものかわからないので自分のことだけ答えた)>ギドゥー (06/16-23:49:17)
アオバ > …勿体無い…かな。(別段、それで困ることはなさそうだけども…と首を傾げて)…あぁ、うん。それは、わかる。(コクンと頷いて。告げられた理由を聞けば、意外にもあっさり理解を示して)やっぱり、そうなんだね。(少しばかり自分の考えに自信でもなかったのか、言われて再確認でもしたかのように頷いて)>ヴァルトラウテ (06/16-23:50:07)
ギドゥー > そういうアオバさんも、その装束は極東の隠密が用いるというそれに似ています。少しは腕に覚えがあるのでは? (今度は逆に尋ねてみようか。)>アオバ (06/16-23:50:20)
ヴァルトラウテ > あ、や、やっぱり……?(それで合っていたか、と微かに笑い) ま、まあ、その、む、無理じいはしないように、ですかね…。(お二人の事情にあまり深く突っ込みは出来ないから、それだけは呟くように告げておいた)>フリッツ (06/16-23:50:54)
アオバ > ………うん、ちょっと。(なんかあるのか、と聞かれれば。真顔で小さく頷く。ちらりと一度だけ周囲を見てから)>フリッツ (06/16-23:52:11)
ギドゥー > 細工師ですか。専属となると、私からの注文は難しそうですね。 (そう言って、少し苦笑。) 職人の手による魔法の品は強力な品も多いので、気にならないと言えば嘘になります。>フリッツ (06/16-23:52:35)
アオバ > …少しね。まだ一人前になれてない半人前だけど。(ふっとかすかに苦笑を浮かべて答えよう。一応、嘘ではない)>ギドゥー (06/16-23:54:01)
ヴァルトラウテ > ここ、困りはしない、でしょうし、そ、その私、私もそこまでお、お洒落とかではない方ですけど…。そ、その、す、好きな服とか探したり、ってちょっと、わくわくするから、そ、そういうのは好きだから、あの、も、勿体無いな、って…。(困るとかというよりは、精神的充足の一つに繋がるものだと思っているから、ちょっと勿体無い気がして) ……そ、それに、あの、…す、好きな人に、じ、自分のその、可愛いと思う姿を見せたりするのを考えるのも…、ええと、あの、大事かと思います…。(続けた言葉は少し自信なさそうに、そしてだんだん顔を赤らめつつ。何か心当たりがあるのかないのか)>アオバ (06/16-23:55:12)
フリッツ > (勿論と頷き返し)そらなぁ、それに怒らせちまったら、絶対怖いと思うからよぉ(いつもの表情で怒ってないよとか言われたら絶対嘘だとガクブルできそうと思うと、困ったように笑い)>トール (06/16-23:55:27)
フリッツ > …ふーむ(周りを見る様子を確かめれば、少し顔を近づけて。小声で囁くのは「んじゃ今夜のベッドで教えてくれ」という、お誘い混じりの言葉)>アオバ (06/16-23:56:33)
ヴァルトラウテ > ま、魔術……。わ、私はし、使役、に、人形を操る魔術、です…。(自信の魔術の説明を求められれば、簡素に説明して)>ギドゥー (06/16-23:56:55)
ギドゥー > 私が旅先で聞いた言葉に、「一人前と名乗って良いのは死んだ人間だけ、生きている間は半人前」というものがありましてね。白面を恥じることはないと思いますよ。(苦笑した様子に、そう答え。)>アオバ (06/16-23:57:48)
フリッツ > ぁ~…別に他の奴のも作ったりすんだけど(苦笑いを浮かべて)…女相手じゃないとイイもん作れねぇ(気がのらないのだと冗談をのたまう) (06/16-23:58:17)
フリッツ > ぁ~…別に他の奴のも作ったりすんだけど(苦笑いを浮かべて)…女相手じゃないとイイもん作れねぇ(気がのらないのだと冗談をのたまう)>ギドゥー (06/16-23:58:32)
ヴァルトラウテ > ………こ、怖いのですか?(何かその言葉は意外らしい。ぱちぱちと驚いたように目を瞬かせてから、ちらりとアオバへと視線を向けて)>フリッツ (06/16-23:59:25)
アオバ > ふむ…。(。そう言えば、自分で自分の服を探したりはしたことがない気がする。やはりそうする事には別に意味があったりするのだろうかとか、なんか難しい事を考え始める自分がそこにいて)………。大事、か…。(顔を赤らめていく様子には、ちょっと不思議そうな眼差しを向けつつも、告げられた言葉には思うところもあったようで。何やら思案顔になっていて)>ヴァルトラウテ (06/17-00:00:38)
ギドゥー > 人形の使役……聞いたことのない魔術ですね。 (やはり、異界の技か。ちらり、と傍にあるであろう棺桶のようなモノを見てみる。人形はその中だろうか。) お二人とも、方向性は違えど優れた魔術師のようですね。>ヴァルトラウテ、フリッツ (06/17-00:00:54)
アオバ > ……ごめん。今日は、ちょっと無理。(まだ少しやる事があるから、とお誘いの言葉に対しては申し訳なさそうにお断りの言葉を入れて)>フリッツ (06/17-00:02:11)
アオバ > ……。……そう、だね。(ほんの少し相手から視線を逸らしつつ、小さく頷いて)>ギドゥー (06/17-00:03:27)
ギドゥー > ははっ、それは大事な問題ですね。やる気(モチベーション)は大いに仕事の出来に影響を及ぼしますから。 (そう言って、笑う。) 私の知り合いの女性なら、貴方の客に相応しいかもしれません。一度紹介してみましょうか。>フリッツ (06/17-00:03:42)
フリッツ > そかぁ、んじゃあ…(また今度と言いかけたところで、ギドゥーとの会話の様子に雰囲気が変わったのを察すると、すいっとさも当たり前のように肩を抱き寄せようとする)おぃおぃ~、いくら可愛いからって俺の嫁を口説かないでくれよぉ?(なんてな、と冗談をのたまって、ごまかしてみようとする)>アオバ、ギドゥー (06/17-00:05:48)
ヴァルトラウテ > そ、その、わ、私だけかもですが…。き、綺麗な柄とか、その、好きな手触りの布の触感とか、そういうのを探す、探すのも好きだから…。そ、その中で自、自分の好みで、に、似合う服を見つけた時とかは、凄く嬉しかったりするので…。(ええと、と時折口籠りながら、そんな自分の考えを口に出していって。何か考え込んでいる様子に少し戸惑いつつ) す、少なくとも、わ、私は、なので…。(あまり気にしないで、とぼそぼそと何処か申し訳なさそうに告げた)>アオバ (06/17-00:05:54)
フリッツ > おぅ、大事だぜぇ(クスッと笑い)あぁ、機会がありゃ頼まぁ(それでも内心、アオバが一番だけどな!と思っている惚気具合だが、顔には出ていないだろう)>ギドゥー (06/17-00:07:00)
アオバ > ………っ。(不意に肩を抱き寄せられれば、一瞬何事!?と。たぶん普段以上に、びくっとしたのが感じられたかもしれない。たぶんその一因は人前だからだろうが)>フリッツ (06/17-00:07:52)
ギドゥー > ……。ふふっ、まさか。幾ら何でも、人の女性に手を出したりはしませんよ。 (小さく笑う。少しだけ間が空いたが、相手の会話に合わせた格好である。)>フリッツ、アオバ (06/17-00:08:33)
アオバ > …あぁ、気にしないで。ただ、私は普段が普段だから。そういうアピールもしたほうがいいのかなって、ちょっと思っただけだから。(申し訳なさそうな相手に気づけば、気にすることはないからと慌てて、片手を振ってみせて)>ヴァルトラウテ (06/17-00:10:17)
ヴァルトラウテ > (何かいきなり抱き寄せてた。ぱちぱちと驚いたようにお二人へと視線を向けて)>アオバ・フリッツ (06/17-00:10:34)
フリッツ > …ん?(どうしたのかなと、いつもより反応が大きいのに気づけばきょとんとしているが、抱き寄せたままである)>アオバ (06/17-00:12:13)
フリッツ > はっは~、だよなぁ(冗談だよと笑って見せて、相手がのってくれたことで誤魔化せたなとひと安心する)>ギドゥー (06/17-00:12:51)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。そ、その、ひ、人にも、ももも、勿論寄ると思うので…。ええと、あの…、ひ、必要と思うなら、やっても、そ、その、損はないかと…。あ、相手、フリッツさんですし…。(多分彼なら、一生懸命お洒落をしたという痕跡がわかるなら、どんな格好でも喜ぶだろうし、褒めるだろうと思うから。あまり気負わなくてもいい、とぼそぼそと告げながら、すまなそうに頭を下げて)>アオバ (06/17-00:12:53)
フリッツ > (視線が重なれば、ドヤ顔気味にサムズ・アップしてみせるだろう)>トール (06/17-00:15:00)
アオバ > ……え、えっと。……なんでもない。(少しオロオロするも、結局小さな声でポツリと答えm落ち着きを取り戻すのが伝わるかもしれない)>フリッツ (06/17-00:15:05)
フリッツ > …そかぁ(大丈夫そうかなと思えば、肩から手を離し、代わりに頭を撫でようとするだろう)>アオバ (06/17-00:16:49)
アオバ > …そうだね。少し考えてみる。(確かに彼なら、結果も経過も喜んでくれそうな気はする。気負うことはないと告げられれば、うん…と小さく頷いて)>ヴァルトラウテ (06/17-00:17:27)
ギドゥー > ……彼らは、いつもこのような感じで? (ふと、ヴァルトラウテに尋ねてみる。)>ヴァルトラウテ (06/17-00:17:46)
ヴァルトラウテ > (サムズアップが見えたら、小声で「程々に」と呟いて。ちょっと赤い顔でさり気無く、視線を外そう。あんまり見てると抱かれてる彼女に悪い気もしたので)>フリッツ (06/17-00:18:11)
ヴァルトラウテ > そ、その、も、もしもアレなら、少しなら、おおお、お手伝いするので…。(あまり役には立てない気もするけれど、一応ぼそぼそとそんな申し出を。その間にもやっぱり頑張って牛の丸焼きは食べてる模様←)>アオバ (06/17-00:19:54)
アオバ > (頭をなでられれば、静かに目を細めて撫でられるままにされる。それから、思い出したように時計の方を見て)…そろそろ行かなきゃ。(少し名残惜しそうに離れれば、席から立ち上がって)>フリッツ (06/17-00:20:15)
ヴァルトラウテ > …………え、ええと。は、話しか聞いてないので、み、見るのは初めてなので…。(わからない、と少し困ったように肩をすくめて)>ギドゥー (06/17-00:21:14)
アオバ > ……うん。その時は、お願いするかも。(申し出を受ければ、少し嬉しそうに頷いて。マスターに頼んで、持ち帰る分を切り分けてもらおう)>ヴァルトラウテ (06/17-00:21:23)
フリッツ > (目を細めるのが見えると、愛しさがぐっと沸き立ち、用事があると言われても連れ帰りたくなるところだが)ん、そかぁ~じゃあ、今度温泉の詳しい話と~…水着のアレな?(あれと伏せたのは背中のことだろう。小さい声でアオバに伝えて、立ち上がるのを見上げる)>アオバ (06/17-00:22:32)
ヴァルトラウテ > ……お、お買い物とか、そ、そういうのも…。(頑張れば付き合える、と告げ。そろそろお帰りらしい様子にペコ、と頭を下げよう)>アオバ (06/17-00:23:35)
アオバ > …わかった。続きは今度ね。(コクンと頷いて)>フリッツ (06/17-00:24:21)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (06/17-00:24:58)
ギドゥー > なるほど……まぁ、恐らくこれで普段通りなのでしょう。 (とは言え、今日会ったばかりの相手に時と場所を弁えるように口にするのも気が引ける。深く突っ込みはしないことにした。) お帰りですか。お気をつけて、アオバさん。 (そう言って、帰るらしい少女に丁寧に挨拶を。)>ヴァルトラウテ、アオバ (06/17-00:25:14)
アオバ > それじゃ、私はこれで。…またね。(ヒラリと小さく手を振れば、そのまま代金をカウンターへと置いて。取り分け分を受け取ってから、時狭間の店をあとにして――)>ALL (06/17-00:25:34)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (06/17-00:25:46)
フリッツ > おぅ、ゆっくり話そうぜぇ(頷き、今日はそのままお見送りすることに)>アオバ (06/17-00:25:53)
ヴァルトラウテ > は、はい、おおお、お気をつけて…。(此方もひらひらと手を振り、彼女を見送ろうか)>アオバ (06/17-00:27:06)
フリッツ > …しかし、トールがアオバを心配してくれるとはなぁ…嬉しいこった(二人の会話が少し聞こえていたようで、おしゃれを促す内容に嬉しそうに呟き)>トール (06/17-00:31:41)
ギドゥー > ふむ、持ち帰りもできるのですか。この量を一度に食べきるのは難しいですから助かりますね、そろそろ私も腹が膨れてきましたよ。 (そう言って、同じようにマスターへと切り分けて貰うようお願いしようか。) では、私もそろそろ去ろうかと。御相伴に預かり、有難う御座いました。 (丁寧に二人に礼を言って、同じく取り分け分を手にして店を後にしよう。)>ALL (06/17-00:35:04)
ご案内:「時狭間」からギドゥーさんが去りました。 (06/17-00:35:43)
ヴァルトラウテ > …………え、ええと…。何か、ふ、フリッツさんが珍しく、ひ、必死だったので…。(だから、そういう方向に促したら嬉しいのだろうかと思ったのと、少し彼女が気になったから口に出したというだけ。嬉しそうな様子に苦笑しつつ) あ、アオバさんの可愛い、可愛い恰好見てみたい、でしょうし…。>フリッツ (06/17-00:36:02)
フリッツ > 珍しくって…まぁ、珍しいかぁ(ギルドでは飄々としてるのは分かっていたので、苦笑いを零す。ギドゥーがカエルのを手を振って見送ると、再びトールへ向き直り)勿論さぁ、やっぱこう、清楚っぽくて可愛いだろぉ?(と、嬉しそうにのろけ始めた) (06/17-00:37:58)
ヴァルトラウテ > あ、お、お疲れ様です…。(もう一人の彼も帰るらしいのに気づけば、ぺこりと頭を下げてお見送りしよう)>ギドゥー (06/17-00:40:01)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/17-00:46:40)
ヴァルトラウテ > ふ、普段も、もっとその、よ、余裕があるから、そ、その、珍しいです。(こくこくと自分の見たままの感想を正直に告げ) …そ、その、ど、どんな風にお、お洒落してくれるか、た、楽しみ?>フリッツ (06/17-00:48:52)
フリッツ > アオバにゃ強く出れないとことかあるからかねぇ(引っ張っていくが、時折叱られるように手綱を引っ張られる感じがするので、クスッと笑い)だなぁ、俺からおすすめとかしたりすっけど…(それ以外はして無さそうだったからと、今回のことが良いきっかけになればと思いつつ、牛の丸焼きに視線を落とし)さて、どうすっかコイツ (06/17-00:53:30)
ヴァルトラウテ > ………し、尻に敷かれてますね…。(何か彼の方が手玉に取ってそうなイメージが強い分、そんな姿は意外らしい。少し意外な一面を見たような気がしつつ) ……い、一度あ、アオバさんだけのこ、好みで、ぜ、全部お、お任せするのも…。(いいかもしれない、とそんな提案をするも。今後の恋人たちの問題よりも、今は目の前の問題を何とかしなければ) ……た、食べれます?(自分は大分お腹いっぱい。彼はどうだろう、と視線を向けて) (06/17-00:58:09)
フリッツ > 尻…ん~そうかもなぁ(でも好きだからいいのだと前向きに思う。続く言葉に頭を振って)実は好みってないのか~って聞いたんだけど、特に無さそうな感じで、無難なのを選んでるような節があるんだよなぁ(だから困るところというのだろう)無茶言うんじゃねぇよぉ(これでも結構食べたほうだ。アイスティーの残りを飲み干すと、肉の山を眺めて)何か布にくるんでもらってよぉ、トールの人形でそのまま運ぼうぜぇ?(そんな提案を) (06/17-01:02:16)
ヴァルトラウテ > ……そ、それでう、嬉しいならいいとは思います、よ?(彼がどういう形を望んでいるのかわからないけれど。微かに笑みを浮かべ、そんな一言) ……そ、それじゃあ、ま、まずそ、その無難な中から、ええと…、す、少しずつ探っていけば…?(いきなり答えを得るのではなく、じっくりと彼女の好みを育てる方針でいけばどうだろうかと。どうだろうか、と首を傾げながら、ハーブティーを飲み干して) ………ど、どれくらい出せば運べそうですかね…。(縫い包み、とまだまだ大きい塊を見て、微妙に悩みつつ。とりあえず、運ぶ準備はしようとするようで) (06/17-01:08:42)
フリッツ > かねぇ。一応、本人にあれこれ聞きながら選ばせてみてっから、それで探るかねぇ(なんて言いつつマスターに布を頼むと牛を包む準備を始め)…全部じゃねぇか、多分。出せるだけいこうぜぇ(結構な重さがあるだろうと思えば、数は必要とかんがえる。大気のディスクを手甲に入れると、属性の力でかかる重力を弱らせ、軽くなるようにしていき、牛を布で包み)…よっしゃ、いこうぜぇ?(後は運び出すだけ、集中できるようにと二人分の代金をマスターへ置くと、ドアを開き) (06/17-01:14:25)
ヴァルトラウテ > な、慣れてないなら、ま、まずはそ、育ててみたりもだ、大事かと…。(慣れてないからどれを選べば分からないのかもしれないと、苦笑しつつ。鞄の蓋を開けながら、カードも含めて準備して) ……かなり、大変、大変そうですね…。(かなりの集中力やらが必要とされそうなミッション。布に包まれた牛を眺めれば、詠唱を唱えて動かせるだけの人形を操作して。何とか担ぐことが出来れば、ゆっくりと歩き出しながら操作に集中しだすのだろう) (06/17-01:19:40)
フリッツ > (なるほどなと思いつつ返事をすれば、集中を途切れさせるかもと思ってしまい、そのまま先行するようにしてギルドまで帰るのだろう。人形がずっこけないか心配しつつ、こちらも重力を弱らせるのに力を絞っていき) (06/17-01:21:28)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (06/17-01:21:33)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、ギルドに向かう間はほとんど無言だったかもしれず。ようやく運び終わってから、代金の建て替えや重力軽減のお礼を述べたりしたのだろう) (06/17-01:22:58)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/17-01:23:01)
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