room01_20150617
ご案内:「木の下のブランコ」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/17-23:12:01)
ヴァルトラウテ > (昨日持ち帰った牛の丸焼きで、今日の食事の大半も牛尽くし。微妙に重い胃袋を何とかするべく、今日もだらだら歩き回る散歩中) ………お、美味しくても量、量は考え物ですね…。(微妙な反省を口にしつつ、何時ものブランコの丘を見つければ早速其処へと向かって歩いていこう) (06/17-23:14:44)
ヴァルトラウテ > (何時ものように荷物を置いて、ちょこんとブランコに腰かけて。ふと空に視線を向ければ、何時も見えるはずの月が見えない) ………新月、新月でしたっけ…。(今日は、と小さく首を傾げ。星はあるから、多分帰りは大丈夫だろうけれど) (06/17-23:18:53)
ヴァルトラウテ > (まだ少し胃が重いから、なるべくブランコを揺らさないようにしつつ、ぼんやりと空を眺めて。涼しい夜風が心地よくて、そっと目を細める) …………。(こうして一人で過ごす時間の何と贅沢なことか。誰かと過ごす時間も悪くはないけれど、こうして一人でいる時間はどこか安心する心地を覚える。勿論そればかりでは駄目なことは分かっているけれど) (06/17-23:25:45)
ヴァルトラウテ > ………す、少しは変わってきたの、でしょうかねぇ…。(この世界に足を踏み入れた時より、自分は進歩してきているのだろうか。ふとそんな事を思えば、疑問は勝手に唇から零れ落ちていて。今でも人の気配には怯えるし、どもりは治っていないけれど、前ほどは怖くなくなってきた人付き合い。そういう意味では少しずつ良くはなってきているのだろうかと、少し前向きに思って) かかか、変わってきてると、う、嬉しい、けど…。 (06/17-23:32:10)
ヴァルトラウテ > (しばしぼんやりとブランコに腰かけていたけれど、気づいたら割と時間が立っていた。大分お腹も落ち着いて) ……………さて…。(よいしょ、とブランコから降りて、荷物を手に取って。一度深呼吸をしてから、ゆっくりとした足取りで丘を降りていこう…) (06/17-23:58:05)
ご案内:「木の下のブランコ」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/17-23:58:07)
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