room03_20150617
ご案内:「月明りの草原」にクライスさんが現れました。 (06/17-22:19:21)
クライス > (ナップサックを片手にぶら下げて、フラリとやってくる。記憶が間違っていなければ、新月の日に来るのは今回が初めて。そして、今まさに目の前で展開されている絶景に思わず息を呑んで)ははっ、こいつぁすげぇや。(草原全体が月明りを放っている。満月の時、いやそれ以上か。ともかく、しばしその場に立ち尽くして) (06/17-22:21:41)
クライス > (噂には聞いていたが、実際に新月の日に来るの初めて。幻想的ともいえる光景に、ついつい見とれてしまう。…が、やがてふと我に帰って)おっと…、見とれてもいいんだけど、せっかく来たんだし。(軽く周囲を見回して、適当な岩へと近づいていって、その上へと腰掛ける。ナップサックはその傍らへと置いて、中から取り出したのは缶ビールだった)月見とはちょっと違うが、まぁこういうのも良いもんだな。(そう言いながらプルタブを引いて蓋を開け) (06/17-22:26:01)
ご案内:「月明りの草原」にシナンさんが現れました。 (06/17-22:26:57)
シナン > (割かし武装した金髪が散歩に来ていた。部屋の片付けも一段落ついたので。ちょっと夜風を浴びにという感じ) (06/17-22:28:16)
クライス > んー。やっぱ、こういう場所で飲むと一味違うなー。(ぷはっ、と小さく息を吐いて。そのまま缶ビール片手に、のんびり光る草原を眺める。草原全体が光るなか、岩場の上に座っているので、遠めに見てもその姿は目立つかもしれない)…ん?(ふと見えた人影に少しばかり目を凝らして) (06/17-22:31:13)
シナン > (この暗い夜の散歩は右眼を使った。軽く視る程度ならそれほど不可にはならない。そこで、明るい場所があったので足を向けてみればこの光景である)へぇ……。(思わずもれた一言。とりあえず右眼の機能が必要なさそうな光量だと判断してアイパッチを戻す。この辺りの思考はドライであるが、感動していないとかそういう話ではない。左目は軽く細められた。そして岩場の上にいる人物へと移す。誰か居るのは右眼で把握している)Good evening. いい景色ね(軽く手を上げて歩いて行く) (06/17-22:36:01)
クライス > 誰かと思えばシナンじゃねーか。おう、こんばんは。(近づいてくる姿が顔見知りと気づけば、よぉ、と缶ビール手に片手を上げて答えて)だよな。俺も初めて見に来たんだが、こんなにすごいとは思わなかったぜ。(笑いながら答えて、思い出したように缶ビールをもう一本取り出して見せて)缶ビール、嫌いでなければどうだ? (06/17-22:41:03)
シナン > Good to see you again.(久しぶり、と告げて岩の下まで来た。ひょいと登ってくる。スカート? ハハ、ガードは鉄壁さ(謎) そうね。光る植物というのは知っているけど、ここまで光量のあるものじゃなかったし。これは圧巻だわ。戻って来て早々良い物が見られたようね。(少し離れた位置に登頂。登ってきたときについた埃を軽く払ってから近づく) いいのかしら? 遠慮無くいただくけど?(まだ立ったまま) (06/17-22:46:41)
クライス > 最近見なかったけど、ホント久しぶりだな。…って、その目はどうしたんだ。(さらに近くまで来れば、相手の姿もハッキリと見えて。以前とは異なる部分にも気がつくことだろう。驚いたように目を丸くして)マスターに聞いた話だと、新月の日限定のイベントなんだとよ。(伝え聞いた事を説明する)んじゃあ、どうぞ。ついでにおつまみもあるぜ。(と缶ビールを差し出しつつ、空いた方の手でタッパーを取り出す。中身はスモークチーズとドライソーセージだ) (06/17-22:50:39)
シナン > ちょっと里帰りをね。この目はー……まぁ、気にしないで頂戴。見た目普通だから(アイパッチをずらしてみせると確かに見た目普通の瞳が見える) ふぅん。新月の日限定ね。それはナイスタイミングだったわ(たまには気まぐれを起こしてみるものだ、と) あら。この景色を肴に酒盛りする気満々だったわけね。隣、失礼するわ(もらえるものはもらう。ビールとツマミを挟んだ向かい側に座った。岩の縁。足がぷらぷらできる) (06/17-22:55:02)
クライス > そうか?それなら、深くは突っ込まねぇけど。…あ、ホントだ。(見た目は確かに普通。でも実態は違うのか。とか、わずかな言葉回しから、ちょっと考えてみたり。とは言え、気にするなと言われたので、それ以上は触れないが)新月の日だけ、光を放つとか。一体どうなってるんだろうな、これ。(今なお光を放つ草原に、少しまぶしそうに目を細めて)どうせならと思ってな。月見酒…と言うには、ちょっと変な気もするけど。まぁ、似たようなもんだろうさ。(月明りには違いないと笑って、スモークチーズを一切れ、口に放り込んで) (06/17-23:01:21)
シナン > そうして頂戴。(アイパッチを戻す) まぁ、そうね。採取して分析してみれば何かしらわかるのでしょうけど、それは無粋というものでしょう。不思議は不思議のまま残しておくのが趣があることもあるでしょうし(随分と丸くなった発言である。遠慮無くビールを一本いただくと一気にいった) ふぅ。 (06/17-23:04:51)
クライス > 確かにそうだな。手品もタネがわかると、なんか拍子抜けしちまったりするし。知らないままの方がいいこともあるよな。(違いない、と笑みを浮かべながら頷く。なかなかの飲みっぷりには、おぉ…と少し目を丸くして)良い飲みっぷりだなぁ。(大して、こちらはちびちびと少しずつ飲んでいる感じだ) (06/17-23:08:15)
シナン > 幸いにと言うか残念ながらというか、アルコールで酔う身体じゃなくてね。ただまぁ、気分を味わうくらいには飲むけど(チーズを一つ口に放り込んだ) (06/17-23:10:20)
クライス > そうなのか? それはまた、微妙に良し悪しに悩むところだな。(自分としては、ちょっと残念に思う方かなーとか思いつつ)…一応自家製なんだけど。味、どうだ?(チーズを食べるのをみれば、ちらちらと横目で反応を見つつ聞いてみたりして) (06/17-23:14:14)
シナン > おかげでアルコールに逃げられないわけ(ハハと笑いながら) Good.いいんじゃないかしら? あそこの店で出してみたら? 女装店員さん? (06/17-23:21:29)
クライス > それ以前に、逃げたくなるような事でもあるのか?(あまりそんな相手には見えない。此方も笑みを浮かべつつわざと聞いてみたりして)…う…。…勘弁してくれよ、やりたくてやったわけじゃないんだから、あれは。(苦笑いを浮かべつつ、その場を誤魔化すように残ったビールを一気に煽った) (06/17-23:25:27)
シナン > 誰だってたまにはあるでしょう。頻度の差はあれ。まぁ、今の私はないけど(もう一本いただきます。ビール~と手に取った) その割には見分けが付かないくらい完全になりきっていたけどね?(半眼) 一つ確認しておくけど、あの謎のキャンペーンはもう終わってるわよね?(未だに女装酒場だったら困る、と真顔) (06/17-23:27:57)
クライス > 確かに。とは言え、酒に逃げるくらいなら、俺は別の事に走るけどな。(ビールは何本かあるので、取られたところでも問題はない。ついでだからと、もう一本自分もビールを取って)…やるなら開き直った方が却って恥ずかしくねぇんだよ。(遠い目)おぅ、もちろんとっくに終わってる。…と言うか、もし今でも終わってなかったら、俺転職考えるわ…。(結局のところ、それはなかったので安心しているところだが) (06/17-23:33:44)
シナン > ま、それが建設的な意見ではあるわね(目を細めて口の端を歪めた) なるほど。それは確かにそうかもしれないけど。まぁ、いいわ。終わってるならまた行けるわね。(やれやれと肩をすくめてみせる) (06/17-23:36:04)
クライス > だろ? まぁ、そもそも俺も酒に逃げるようなことはないんだけどな。(ははは、と明るく笑って)…て言うか、そもそも誰だよ、あんな企画考えたのは。絶対誰か、マスターに入れ知恵したと思うんだけど。(結局、その犯人はわからずじまいである) (06/17-23:39:49)
シナン > (酒に溺れた父親を見ているのでなんとも言えない微妙な表情をしたが、もうその話は始末が付いたので切り替えよう、思考を区切った) とりあえず、誰がやったかはどうでもいいわ。今が普通に戻っているならおいしい食事を食べられるわけだし(ふん。と鼻を鳴らす) (06/17-23:42:45)
クライス > …俺的には被害者なんで、誰がやったのかってのは気になる部分でもあるんだが。まぁ、だいぶ時間も立ってるし時効ってことにしとくかねぇ。(いつまでも、gdgd言うのもみっともないかと思えば、小さく肩を竦めて)とりあえず、何時でも気が向いたらどうぞ、だぜ。(空になった缶を持ってきた別のビニール袋へと放り込み) (06/17-23:47:52)
シナン > そうね。まだしばらく部屋の掃除と整理があるから忙しいけど。もう少し落ち着いたら寄らせてもらうわ。あ、あとそのゴミくれない?(手を出した) (06/17-23:49:57)
クライス > ……あ?これ?(空き缶が何個か入ったゴミ袋を掲げて)…まぁ、別にかまわねぇけど。何に使うんだ?(不思議そうにしつつも、ビニール袋を差し出して) (06/17-23:52:22)
シナン > 燃料(簡潔に答えると袋を受け取った) Thank you.(軽く振ってみせる) (06/17-23:53:40)
クライス > ……燃料。(ただのアルミ缶である。青年の世界だと、金属は燃料にはできないため、ただただ不思議そうな顔をしていて)お、おぅ。どういたしまして。…それじゃあそろそろ帰るかな。(ナップサックを肩に担げば、ひょいと立ち上がって)今日は付き合ってくれありがとよ。 (06/17-23:56:12)
シナン > Your welcome. こちらこそ。ご相伴に預からせてもらったわけだしね。責任を持ってこのゴミは処理しておくわ。まぁ、燃料になるわけだけど(まだ座ったまま立ち上がったのを見上げている) (06/17-23:58:23)
クライス > 無駄のないリサイクルってところかな。まぁ、その手のゴミはこっちじゃ処理できないと思ってたから、ちょうど良かった。(わざわざ自分の世界まで捨てに行くのも面倒だしな、と笑って)そんじゃあ、お先に。またな。(ひらりと手を振れば、軽い足取りでその場をあとにして――) (06/18-00:00:40)
ご案内:「月明りの草原」からクライスさんが去りました。 (06/18-00:00:55)
シナン > おつかれさま。夜道に気をつけて(見送るようだ) (06/18-00:01:33)
シナン > (クライスが去った後も少しばかり座ったままで夜景を眺めている。投げ出した足を軽くぷらぷらさせる) (06/18-00:02:19)
シナン > ((……)) (何を思うか、その左目が軽く細められると、ゆっくりと立ち上がった。軽く伸びをすると岩場を降りて去って行くようだ) (06/18-00:05:21)
ご案内:「月明りの草原」からシナンさんが去りました。 (06/18-00:05:24)
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