room01_20150619
ご案内:「薬草の群生地」にバルジライさんが現れました。 (06/19-23:10:14)
バルジライ > (がらごろ。がらごろ。何やら多くの荷物を台車に載せて、それを引っ張りながら歩いてくる亞人が一人。ふと変わった風向きに鼻を鳴らして) あン? (06/19-23:11:48)
バルジライ > (すんすん、と鼻を鳴らし、両耳をせわしなく動かし) ((…あー、こりゃ移動したか。随分とまあ、なんの予告もなく急な話だなぁ、オイ)) ……え っぶし! っだー んだオイ。勘弁しろよ花粉症は (ずず、と鼻をすすり。まゆを寄せて周囲を見回す) (06/19-23:13:55)
バルジライ > …ふうん? (見回し、自分がどのような場所にいるかは大体理解した。訝しげに、喉の奥で小さく唸り) ((どーも、うさんくせえが、まあ、いいか)) (ふすん、鼻を鳴らして、ごそごそ、採取開始) (06/19-23:17:34)
バルジライ > (ごそごそ。中腰で薬草採取するおっさん亞人の図) ((これと、こいつと… これもいっとくか。ま、別に数は必要じゃあねぇから… ん。これも、と)) っふーぃ こんなもんか (ある程度採れたらば、体をお越し、ぐっと伸びをする。慣れた作業といえど腰は痛い) (06/19-23:21:16)
バルジライ > ((見た目にゃあ、俺の知ってるものとあまり違いはないが… さてはて)) (実際のトコロはどうだろうね。なんて言いつつ、適当にスペースのある場所に移動して、台車から折りたたみの椅子と簡易作業台を取り出して設置。どかりと椅子に座る) (06/19-23:23:46)
バルジライ > (次に乳鉢と乳棒、何かの液体が入った瓶や小型の蒸留器などの道具が作業台の上に置かれる) さ、て (ぱんぱんと手を叩き。はじめますかね、と一息ついて。作業開始) (06/19-23:28:42)
バルジライ > (薬草を細かく刻んだり、何かと混ぜたり、珍妙な液体に浸して沸騰させてみたり、黙々と作業を続けること暫く…) (06/19-23:30:55)
バルジライ > (小瓶に入った液体と丸薬のようなものが完成した) ふむ… ((作業工程に変わりはなし、出来栄えは… まあ、誤差程度か)) (小瓶の中身を一口飲んだり、丸薬らしきものを一個かじったりして確かめ。ふむりと頷き) (06/19-23:34:10)
バルジライ > ((まるで、誂えたかのような感じもするが… ま、運良く便利なところを見つけた、程度にしておくか)) (自己完結したところで手早く片付けて) (06/19-23:35:21)
バルジライ > さってと… どーすっかね (そろそろ戻ろうかと思い、取り出した羅針盤を見るも眉を顰めて) 未だ北は見つからず、か。まいったねこりゃ (ふーっと眺めに息を吐き) (06/19-23:36:59)
バルジライ > そろそろ、暖かい飯とベッドが恋しくなってきやがるってのによぉ (まったくもって。なんて、くぁっとあくびを一つ。だるそうに歩いていく。がらごろ。がらごろ) (06/19-23:37:52)
ご案内:「薬草の群生地」からバルジライさんが去りました。 (06/19-23:37:55)
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