room02_20150619
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (06/19-22:23:16)
ご案内:「森の中の開けた場所」にフリッツさんが現れました。 (06/19-22:24:01)
アオバ > (森の中。ぽっかりと開けた空き地の一角にて)………。(切り株の上にちょこんと座って、一人静かにじっとしている姿があった。その場で微動だにすらせず、ただただジッとしていて) (06/19-22:30:03)
アオバ > 森の中。ぽっかりと開けた空き地の一角にて)………。(切り株の上にちょこんと座って、一人静かにじっとしている姿があった。その場で微動だにすらせず、目も閉じて、ただジッとしていて) (06/19-22:30:53)
フリッツ > (いつもの格好のまま、ここへとやってくる、大体森を探していれば見つかりそうな気がすると、勘に近いような予測でここまでやってきたのだが)……ぉ(茂みを抜け、開けた場所に来ると探し求めていた人影を見つけた。静かにそちらへと歩み寄っていくだろう)アオバ…?(なにしてるのかなと様子をうかがい) (06/19-22:33:28)
アオバ > (全周に気を配り集中を高めていく。意識を研ぎ澄ませる。感覚を研ぎ澄ませる。何をしているのかと聞かれれば、ただの精神集中である)………。(ピクリと微かに眉が動く。反応一。足音は人間。静かに近づいてくる。敵意・殺気はない。そして、なによりこの気配は――)……フリッツ殿。(静かに目を開けて振り返れば、ニコリと笑みを浮かべて) (06/19-22:37:58)
フリッツ > (いつもより柔らかに見える笑みに嬉しそうに微笑み返すと、足早に近づき、両腕を伸ばして抱き寄せようとするだろう)相変わらず可愛い笑顔だなぁ…(思った通りの言葉をそのまま囁くと、そうだったと思いだし)なぁなぁ、温泉のあれだけと何時いくよぉ?(そろそろ日程を決めておいたほうがいいだろうと思い、それの相談に探していたのだ) (06/19-22:43:14)
アオバ > …わっ…。(不意に抱き寄せられれば、ちょっと驚いた様子を見せる。すぐに落ち着いたものへと戻るが)…基本的に私は用があったりする身ではないから。フリッツ殿の都合に合わせられると思うけど。……あぁ、でも水曜日と木曜日はちょっと厳しいかな。(それ以外の日なら、大体都合はつけられるよ、と) (06/19-22:47:46)
フリッツ > (驚く仕草も可愛いと、完全に惚気きっている。緩みきった笑みをみれば分かることだろうけれど)そかぁ…んじゃあ(自分の予定を思い出す。明日はババ…ギルド長にベッドを入れ替える作業するからお前がやれと理不尽を言われている。明後日は何故かわからないが王宮にお呼び出しされる。すると…と考えて)んじゃあ来週の月曜からでどうだぁ?(1泊2日だしとそこでよいか確認するようにアオバを見つめて) (06/19-22:52:46)
アオバ > …ん、来週の月曜日だね。わかった。(確認をされれば、コクンと頷いて)…そういえば、よくここがわかったね。(少し不思議そうに首を傾げて) (06/19-22:55:03)
フリッツ > (日程が決まり、ひと安心すると、不思議そうに問いかけるアオバへニヤッと笑みを浮かべて)なんとなくここじゃねぇかなぁってなぁ、彼氏なんだからそれとなく分かるってな?(得意げな顔で言って見せて、それからもう一つ確認しなければならないことを思い出し)なぁ、時狭間で言いづらそうだった背中…なんだけどよぉ(背中を見せたくないと、ピンポイントな理由を答えられたのが気になっていて、その話を切り出す) (06/19-23:01:43)
アオバ > …そっか。それはそれですごいかも。(得意げな顔で言う姿に、ホントにかなわない…と微かに笑みを浮かべて)…ん…。あぁ…。(続けて向けられた話題を聞けば、その事かと一度目を伏せて。周辺の気配を探る。――動物も人も辺りにはいない。…少しなら、問題もないだろう)…色々説明するより、見せた方が早いかな。(そう言って、静かに背中を向けようと) (06/19-23:07:11)
フリッツ > そうかぁ? でもまぁ…アオバにそういわれるのはぁ、なんだか嬉しいねぇ(嬉しそうに微笑む。見せたほうが早いと言われた背中、向けられたそこへと視線を向ける)ん~…?(何があるのか、少し不安もあって心音が高鳴るも、いつもの真顔のまま覗き込むだろう) (06/19-23:09:29)
アオバ > ………。(もそもそと上に着ている着物を脱ぐ。その内側は鎖帷子と、布のアンダーウェア。それをめくり上げて相手に背中が見えるようにする。――そこには、大きな三条の傷跡。何か大きな爪のようなものに引っかかれたかのような後が刻まれていて)……というわけ。(チラッと見せれば、すぐに服を戻して) (06/19-23:14:42)
フリッツ > (下に着ていると分かっているのだが、上の着物を脱がれると、それはそれで変に心音が高鳴る。捲られてさらけ出された背中には、大きな爪痕のような傷。それを見ればギュッと心臓を押さえ込まれるように高鳴りが痛みを伴って引いていく)これって、人間じゃねぇって言った奴の…?(襲われた時の爪痕だろうかと、確かめるように問いかけて) (06/19-23:18:41)
アオバ > ……うん。(服装を整えつつ頷いて)…あらかたの傷は治ったんだけど、背中の傷だけは深すぎて治らないんだ。(ちょっと苦笑いを浮かべて、フリッツの方へと向き直って) (06/19-23:20:39)
フリッツ > …そうだったのかぁ(確かにこの傷があっては、肌を晒すのにためらうのも分かり、納得したように頷くも…。温泉繋がりに、思い出す。ぱちんと指をならし)なぁ、ここにゃ傷を治すってぇ温泉があるらしいんだけどよぉ、そこには入ったことあるのかぁ? (06/19-23:22:49)
アオバ > うん、あそこの温泉なら入った事あるよ。癒しの湯…だったっけ。(以前に入ったときの事を思い出しつつ、頷いて)…それでこれなの。あそこに入ってなかったら、こんなものじゃない。前は全身傷だらけだったから。(なおも苦笑いを浮かべたままに答える。これでも、相当マシになったのだ。以前に温泉で入っていなければ、模擬戦の時に「恥ずかしいほうの罰ゲーム」は、どんな手を使ってでも受けなかったかもしれない) (06/19-23:28:14)
フリッツ > そうそう、あそこなら(傷ごと消せるかもしれない。そう思ったのだが…続く言葉に表情が曇る)…そかぁ、それじゃあダメかぁ(それでも直せないとなれば、余程の傷である。無駄に心の傷をほじくり返してしまった気がすると、しょげた様子のまま、再び抱き寄せようとする)何かごめんよぉ、無駄に過去を蒸し返しちまった (06/19-23:30:55)
アオバ > …長く浸かってたら、そのうち消えるかもしれないけど。(そうなると今度はのぼせちゃいそうだと笑ってみせて)……大丈夫。この前、フリッツ殿に話してから、少し自分でも吹っ切れた感じはしてるから。(その証拠に思い出してはいるが、前のようにパニックになったりする事もなく平静を保てている自分がいて。心配はいらないから、と笑みを浮かべながら頭をなでようと) (06/19-23:34:32)
フリッツ > それでも時間は掛かりそうかぁ(でもそれで治るなら、少しずつでもと思うところもあり)…(吹っ切れたと言われれば、心配そうにアオバを見つめるも、笑みを浮かべてる彼女に撫でられれば、少しずつ落ち着き)…それなら良かったわぁ(安堵の息を零す。それから首筋の辺りに顔をうずめるように抱きしめなおそうとする)背中隠す分、他の部分のラインが見えるようなのをみつけねぇとなぁ(と、水着探しに前向きな言葉が零れた) (06/19-23:41:52)
アオバ > ……かな。時々入ってはいるのだけど。(お風呂代わりにしているのは、ここだけの話)…ん。(安堵の息がこぼれるのを見れば、こちらも安心したような表情を浮かべて。抱きしめられれば、そっとこちらも抱きしめ返し)…………。(実に前向き。彼らしいと言えば彼らしい。が、それはそれとして)…そこまでこだわらなくても。(ちょっとだけ向ける視線の温度が下がったかもしれない) (06/19-23:45:49)
フリッツ > を、じゃあいつかは消えるかもか…!(それなら可能性を感じると目を輝かせた。そして冷たくなった視線、それに臆するどころか)アオバ、そりゃあ拘らなきゃダメだぜぇ…?(唐突に真面目な顔を見せると背中に回していた手を滑らせて、脇腹、腹部、太ももとなぞろうとするだろう。通るルートは触ったら怒られそうな場所を一切かすらない軌道で…)この、造形美を自慢しないでどうするんだ…! このシルエットを…! 正直、俺ぁ至高の体付きしてるって思ってるぜぇ(セクハラなんだか真面目なんだか、ともかく熱弁している。とても真面目な顔で) (06/19-23:52:11)
アオバ > …いつかはね。(それが何時になるかはわからないが)……っ…。(そっとなぞっていく手の動き。少しくすぐったいと、微かに身を捩ったりして)……至高の体つきって…。いや、それ以前に自慢する気もないし…。(何か真面目に熱弁し始める姿に、ちょっとだけ笑みが固まった。ただなんとなくだが、セクハラ云々ではなく真面目にいってる気がするだけに、ちょっと怒れない複雑な気分である) (06/19-23:56:53)
フリッツ > そうだぜぇ、帝都の男達ぁ胸だの尻が大きいほうがって抜かしやがるがぁ…んなもん、大きさの問題じゃあねぇ。その娘に合う形、大きさ、それが一つになってこそ至高…!(ようは体にあった諸々のサイズになっていれば綺麗でしょ?と言いたいのだ。男にしては随分少数派な話かもしれないが、相変わらずの真面目顔だ)はっは~…自慢しなきゃぁダメだぜぇ。別に大ぴらにじゃなくたってぇいいんだ、自分の見た目に堂々とする。胸張って微笑む、そんだけで絵になる。んで、アオバにゃ、アオバの魅力を自覚して欲しいので、自慢するのが早いってぇ思うわけよぉ?(どうだと様子を窺う) (06/20-00:03:29)
アオバ > ……そう…なんだ。(一応の理解は示しつつも、ちょっと引いているアオバがそこにいた。ここまで熱く語れるというのもすごいな…と言うささやかな感心と共に)…わかることはわかる。でも、あまり不必要に目立ちたくないってのもあるんだよね。(うーむ、と首を傾げて。仮にも忍びだ。時にはわざと人目を引くこともするが、原則人目を引かないものである。そういう考えもあって、素直には頷けず) (06/20-00:08:35)
フリッツ > そうだぜぇ…!(頷くも、続く言葉は覆せない事情というものなので、すっと熱が落ちていき、残念そうな顔を見せた)…そうかぁ、それじゃあしゃあないなぁ(仕方ないと頷くも)じゃあ…ふたりきりの時は?(どうなのかなと、確かめるように見つめて) (06/20-00:13:01)
アオバ > (ひとまずの理解は得られた様子に、ほっとしたのも束の間であった)…その時は、少しくらいは…。(構わない、と少しばかり視線をそらしながら、ぽそっと答えて) (06/20-00:15:27)
フリッツ > …!(少しくらいはと言われれば、ぱっと表情が明るくなり)…遠慮無くいくわぁ(二人っきりなら大丈夫だろうと思える何かがあるようで、満面の笑みで呟いた) (06/20-00:17:33)
アオバ > (遠慮なくいく。そんな言葉に、ちょっとだけ不安が過ぎったのは気のせいだと思いたい)…お、お手柔らかに頼むよ。(そんな気持ちから、そんな言葉から漏れ)……あ、もうこんな時間。(ふと空を見上げればポツリと。気がつけば結構な時間になっていた) (06/20-00:20:16)
フリッツ > おぅ、んじゃあ徐々にペースアップするわぁ(いきなり全力だと不安そうだったので、苦笑いを浮かべて頷く。空を見上げて時間を確かめるアオバに、相変わらず凄い観察力だなぁと感心しつつ)OK,んじゃあ~…(小屋まで送ろうかと、言おうかと思ったが)今日お泊りは…?(できるかなと確かめようとする) (06/20-00:23:44)
アオバ > …う、うん、よろしく。(一体どうなるんだろうかとか思いつつ、頷き返して)……してもいいよ?(お泊りについて聞かれれば、二つ返事で承諾を) (06/20-00:25:36)
フリッツ > んじゃあ~一緒に寝るかぁ(返事に笑みで頷き返すと、その手を引いてエスコートするだろう。床に入っても、他愛のない話を続けつつ、夜が更ける様に眠気が侵食して、眠りに沈むことだろう) (06/20-00:27:29)
アオバ > ……うん。(小さく頷いて、手を引かれるままにその場をあとにする。たぶん寝付くのは、相手が眠りに沈んでから――) (06/20-00:31:09)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (06/20-00:31:15)
ご案内:「森の中の開けた場所」からフリッツさんが去りました。 (06/20-00:31:20)
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