room11_20150621
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (06/21-21:27:39)
フォンセ > (瘴気の漂う荒野の中をぽつんと佇む人影がある。いつもの事ではあるが、時折感じる物騒な気配と裏腹に、当人は至って落ち着いたもので)…いつもながらと言うか、相変わらずと言うか。変わらんな、ここも。(吹きぬける風に流れる髪を片手で抑えつつ、わずかに目を細め)…居心地の良さも変わらず、か。ん?あぁ…わかってるとも。(ふっと笑みを浮かべる。そして誰に告げるわけでもなく呟いて) (06/21-21:32:22)
フォンセ > インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/21-21:32:37)
フォンセ > (インプの群れが此方へと近づいてくる。…が、軽く一睨みをすれば、それでレベルの差を感じ取ったのだあろう。すぐに向きを変えて逃げていくのが見えた)物分りが良くて助かる。(無駄な争いは避けたい。が、同時に力を振るってみたいと言う気持ちがあるのも、また事実だったりして)………。(ぐっと片手を握り締める。そして、静かに遠くを見つめて) (06/21-21:36:55)
フォンセ > ………。(しばらくの間、じっと遠くを見つめる。何か見えるわけではない。ただ、風景を見ているだけ) (06/21-21:40:07)
ご案内:「闇の集う場所」に黒い巨人さんが現れました。 (06/21-21:51:00)
黒い巨人 > (その視線の先遙か上空を蒼い燐光を引きながら光速で飛行していった何かがあった) (06/21-21:51:38)
黒い巨人 > (いや、ザ・ワールドはない。ザ・ワールドはないから。な、やめとけ、な。さいっこうにハイってやつだーっ!!! バリバリーやないねんで。な、高速に留めておけ、な) (06/21-21:52:22)
フォンセ > ……?(微かに見えた、蒼い燐光を引きながら跳んでいく何か。とは言え、距離が距離なら、その正体に気づけるかは定かではない。それでも、注意を引かれたのは間違いなく)…流れ星…か?(不思議そうに、そちらの方を見て) (06/21-21:54:46)
黒い巨人 > (直線では無く、所々捻れた軌道を描いたそれはすぐに見えなくなってしまう) (06/21-21:56:09)
ご案内:「闇の集う場所」から黒い巨人さんが去りました。 (06/21-21:56:14)
フォンセ > ………不思議な事もある物だな。(流れ星かと思ったら、なんだか妙な軌道を描いた。となると流れ星ではない何かだったのだろうか。考えてみるが、その正体は結局わからずじまいだった) (06/21-21:57:39)
ご案内:「闇の集う場所」にジェシカさんが現れました。 (06/21-21:59:51)
ジェシカ > (夜の闇に白いシルエット。夜の闇に塗りつぶされて見え辛いやもしれぬが、上を見上げていたのなら、見えるかもしれない。そして)――? …あれは…?(奇妙な光に目を取られて、地面にいる存在に目を向けていない騎手。) (06/21-22:01:18)
フォンセ > …ふむ。特に変わった事はなさそうだな。(静かに息を吐く。そろそろ次の場所へ移動しようか。そう考えかけたところで、ふと白いもの夜闇の中映った)………。(静かに顔を上げる。その視線の先には、確かに何かいた)……なんだ?(わずかに目を細め、じーっと空にいるそれを見つめて) (06/21-22:06:11)
ジェシカ > なんだったんだろ。遠距離魔法? にしては第二撃も応戦したような反対方向のもないしー…まぁ平和ならいいのカナ?(何を狙ったものにしろ視界に被害者も何も無ければ、耳に悲鳴が聞こえる事も無い。??と首をかしげつつも、大丈夫だと結論付けた。ちなみに、槍はこの地に来た時から片手に持っている。剣と違って抜刀はあまりスムーズでも無いし)<バサッ、バサッ、バサッ>(徐々に近づいてくるシルエットが、巨大な翼を生やした馬と騎手の物だという事が、だんだん見えてくるだろうか。) (06/21-22:09:59)
フォンセ > ……あれは…。(観察することしばし。やがて見えてくる姿を見れば、以前に一度イリスが会った相手だと気づく。最も、こちらは姿(色)が違うので、相手が同一だと気づく事は困難だろうが)………。(いずれにしても声をかけるにも少し遠すぎるか。向こうが気づくかはわからないが、ともかくじーっと動きを見つめて) (06/21-22:13:34)
ジェシカ > (さて、相手がこちらを確認した時、騎手は余所見運転をしていた(ぁ)。謎の光線が通った方を見ていたのだから、さもありなん。という訳で、先に気付いたのは、騎手ではなく、馬。フォンセがこちらの姿を見かけてから、十数秒後。もうちょっと接近してからだった)<ヒヒーンッ!>――あっ、ナギ? どうし……あら?(突然鳴くのに、驚いて視線をペガサスにやった時の事。自然、斜め下前方を見る事になって、見えた人物が、一人)教えてくれたの? アリガト。――降りてみましょ。(鐙で合図を出し、滑空するかの様に、じょじょに高度を下げつつ接近していく) (06/21-22:16:47)
フォンセ > (しばらく見つめて見ると不意に響くペガサスの鳴き声。もしやまた驚かせてしまったかと思うのも束の間。どうやら違った様子で)…賢いな。(その意図に気づけば、ポツリとそんな感想を。そして相手がサラニ近づくのを待って、此方から声をかけようか)やぁ、こんばんは。(とりあえず敵ではないことを示すために、軽く両手を上げて見せて) (06/21-22:20:53)
ジェシカ > (下手したら騎手よりペガサスの方が評価高いかもしれん。高くなったかもしれん。そんな事気付いたりして焦ったりする事は、この騎手には無かったけれど)(挨拶と手を広げる様子。ある程度近づいた後だったから、しかと目に入った。けれども、言葉を返すのはキチンと馬を動かしてから。滑空の方向はあなたに一直線! だとランスチャージだと誤解されかねないので、僅かに横にそれた位置。少し手前に着地し、ある程度歩いて勢いを殺させた所で、手綱で停止させた後)――ええ。こんばんは。…何か、散歩、って感じネ。(武器無し防具無し警戒無し。こんな所でなしなしづくしで。思わず肩の緊張も解ける。何となく大丈夫そうって感じもするし、素直な感想) (06/21-22:27:13)
フォンセ > あぁ、そうだな。まさに、散歩の途中だ。(静かに両手を下げつつ、苦笑いを浮かべて)最も、こんな所を散歩の場所に選ぶのは、相当の物好きか命知らずかだろうが。(意外にあっさり緊張を解く様子には、逆に少しだけ心配にもなっていたりして) (06/21-22:32:27)
ジェシカ > (一見、友好的な態度。というものにコロリと信じちゃうのは戦士としての未熟故か、それとも直感か何かか)(なーんか、似てるなぁ。服装はともかく、髪の色まで違うし、雰囲気も全然違うから、他がクリソツでも別人なんだろうし。なんて、思いつつ、後ろ頭がりがり)ホントに散歩、って。(しかも分かってるし。まじか。と思いつつも、呆れた様な溜息一つ)危険そうだったり、迷子だったりだったら乗せてく気ではあったけど。ぜぇんぜん大丈夫そうね。(呆れ半分。なんらかの強さに感心半分) (06/21-22:37:21)
フォンセ > (果たして今の自分は、相手からどう見えているのだろうか、と言うのは秘かに気になるところであるが、変にアピールするとそれはそれでややこしいことになりそうな予感。よって、今はそっとしておく方針で)私は、いわゆる変わり者と言う奴だからな。(呆れたような溜息に、苦笑いを浮かべたままに答えて)まぁな。この辺りは時々来るし、歩き慣れてる。限度はあるが、そこらの魔物には遅れは取らんよ。…飛べるのなら、そちらの心配もあまりいらないかな。(チラリとペガサスの方を見て) (06/21-22:43:28)
ジェシカ > うんまぁ。知らない所来て焦った様子もないし。そもそも知っててここに来てて、武器も無しで平然としてるから、大体強いんだろうなーって予測はつくもんね。(分かって来て、しかも強いのならば文句を言う事は一つも無い。余計な心配は無粋という物だ)うんまぁ。大概の魔物からは逃げられるわ。この子。優秀だから。(ふふっと柔らかく笑んで。馬の首筋を撫でてやる。ヒヒン、と自慢げな鳴き声が聞こえるであろうか)……逃げ足を評価されて、それに頷いて返すのは自分でもどうかと思うけど。(答えてから気付いた) (06/21-22:49:37)
フォンセ > なるほど、察しがいいな。(感心したように笑みを浮かべて)先ほども見てたが、やはりそのようだな。…少しなでてみても良いか?(首筋をなでるのを見れば、少しばかり目を細めて。控え目に尋ねてみたり)…いや、飛べる事そのものを評価しただけで、別に逃げ足を評価したわけではないぞ?(そんなつもりはないと片手を振って) (06/21-22:55:06)
ジェシカ > まぁ、そりゃ。この世界なら、ねぇ?(常識で図ってはいけないし。魔術師という事もありうる。自分じゃ超えられないって感じてしまう程の達人だっているのだから)ん? ああ。別に構わないわ。大事な相棒だけど、独り占めするつもりないもの。(ぱっかぱっか。数歩歩み寄らせて。)あっはは。そっか。何かつい。(大抵逃げちゃいそうですものね。今の実力と戦うメリット考えたら。) (06/21-22:59:58)
フォンセ > 違いない。ここは見た目によらない者が多いからな。(同意を求められれば、小さく頷いて)そうか、感謝する。(数歩近寄られれば、少し嬉しそうに首筋へ手を伸ばそう)…話には聞いてたが、良い撫で心地だな。(そっと首の辺りを片手で撫でて)私が思うに、逃げる事も大事な事だ。死んでしまっては、元も子もないからな。 (06/21-23:05:39)
ジェシカ > 判断に困るのが悩み所だけど。(肩を竦めた。助けるつもりが自分のが弱かった、なんて悲しすぎる。翼や嫌がる所へは、まぁこんな場所だし人が乗ったままだから、多分自重するだろう。一応馬上から様子は見ているが)(ペガサスは大人しく、撫でられている。首筋なら、目を細める様子が見れるかもしれない)話? ペガサスに会った知り合いでもいるの?(首傾げ)まぁ、ね。一人でいる時に戦ったってあんまメリット無いし。突撃一回で済むなら楽だけど。(当たればほぼ一撃必殺ですがねー) (06/21-23:10:50)
フォンセ > そのあたりは、観察力を鍛えるしかないだろうな…。最も見る目はありそうだが。(自分の事を見抜いたように、その辺は結構大丈夫そうだと。ちなみになでるのは首筋の辺りだけで、他の場所は触らない。嫌がりそうな場所は前回で覚えた←)あぁ、私の片割れが会っててな。翼は絶対に触らないように、と念押しもされたよ。(小さく肩を竦めてみせて)突撃一回。確かに並の相手なら、一たまりもないだろうな。(質量もさることながら速度も速いとなれば、その威力や推して知るべし、と言ったところだろう) (06/21-23:17:50)
ジェシカ > そ、そうかな?(ほとんど直感で警戒を解いたあたり、どうだろう、とよく分かってなくて、でも褒められてはにかんだ)(馬を撫でる位置は、首筋が一番喜ぶとかなんとか)片割れ? ……イリスさん?(似てる似てる、ってずっと思ってた。明らかに別人だとも思ってたから、何も言わなかったけれど)まぁ、それが騎兵の最大の長所だからね。リスクはあるけど、それでも飛び込めなきゃ騎兵は出来ないし。(ニッと笑う。ただし弓騎兵は除く) (06/21-23:24:07)
フォンセ > 少なくとも私はそう思うがな。(はにかむ様子に、こちらも笑みを浮かべて)…あぁ、そうだ。半身と言ってもいいな。(名前が出てきたので頷いておく。別に隠すような事でも何でもないし、と)私は、あまり騎兵とやりあったことはないが。やはり突撃にもリスクはある物なのか。 (06/21-23:31:46)
ジェシカ > あ、アリガト。(何だかよく分からないけど。はにかみ顔にちょっと朱が入った)まぁ、双子レベルにそっくりだし。対になる、って感じよね。(髪色や着ている服の色は対極。という感じだ。という事は竜、なのだろう。双子とはまた別の、明確な意味がありそうだとか、勝手な想像)まぁ、ね。真っ直ぐ突っ込むわけだから、飛び道具と…一人で向かえ撃つワケじゃないなら、長大な槍を構えた兵士を横一列に並べとくとか。(ある程度の助走距離が必要な以上、準備万端で迎撃されると、やはり辛い。)逆にリーチで勝ってたら大分気が楽なんだけど。 (06/21-23:39:01)
フォンセ > 仮にも「半身」だからな。大体そんな感じであってる。(文字通りイリスとは対をなすのが自分。その表現は正しいと頷いてみせて)なるほど。色々大変なんだな…。(突撃に近い戦法は自分も好む傾向にある。それだけに相手の意見は何かと参考になりそうだ)…と、いかんな。そろそろ戻らなくては。(ふと思い出したように懐中時計を取り出して、時間を確認し) (06/21-23:44:57)
ジェシカ > そっか。(大体会ってる。といわれれば、満足そうに笑んだ。何か嬉しそうだ。―地味に肉体が一緒だとかは見抜いてないけれど)ま、戦う訳なんだから絶対安全な技なんてないしね(魔法使いあたりなら考えるかもしれないが、自分にゃ無理。)むしろ有利な相手には凄く楽だと思えば凄く助かるし。(相手が間合いの短い武器しか持ってなければ、そのまま走り抜ければ、『紙一重で避けてほぼタイムロス無しに攻撃を繰り出す』とか達人レベルでない限りかなり安全。そう考えればいい技)――そっか。じゃ、イリスさんに…って、ああ。イリスさんに聞いてるかもだけど。わたしはジェシカ。…あなたは? (06/21-23:50:43)
フォンセ > 違いない。大きな動きほど強力な分、特にな。(うんうんと相手の言葉に頷く。戦いにリスクは常に付きまとうものだ)そのあたりの見極めも、重要な点だな。(相手を見極めるのは、その点でも有効だ。そして無理そうなら撤退するのも、立派な戦術)私はフォンセだ。よろしくな。(ふっと笑みを浮かべて。ちなみに話してる間、ずっとなでていたのは内緒だ!!)それでは私はこれで。またな、ジェシカ。(そう言って静かに踵を返せば、その場をあとにして――) (06/21-23:57:04)
ジェシカ > ふふっ。ドラゴンさんでもそう思うんだ。(絶対安全な技など無い。人とは違う竜でも同じだと。親近感というのか、ちょっと嬉しい。)えぇ。最も、魔術師やら見た目で判断できないのは多いけど。えぇ。イリスさんにもよろしく。フォンセさん。(動物好き、なのだろうか? ともあれ馬上で手をひらひらと振って、見送りましょう) (06/22-00:01:28)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (06/22-00:01:45)
ジェシカ > (さて、姿が見えなくなったら)……何というか、武人、って感じだったなぁ。(何て、感想戦を。戦術的な話にも発展したし。そこもイリスさんと対になっているのであろうか)ところで、動物好きなのかな? フォンセさんって。ずっと撫でてたし。(何て、面白そうにペガサスへと声をかけてから)わたしも長居は無用ね。いこ。ナギ。(鐙で出発の合図を送り、バサッと、大きな翼がはためいた) (06/22-00:04:55)
ジェシカ > 今度会ったら、乗せてあげましょっか?(竜なら飛べるしあんま意味無いけど、好きならそれでも)――ああでも、体重どうなのかしら?(空を飛びながら、そんな失礼な疑問が思い浮かんだ。だって竜だもん。あんなナリで1トン以上体重ありますなんて言われても信じちゃう)まさか聞くわけにもいかないしなぁ。(そんな失礼な事を考えながら、空を飛びこの地を後にしよう) (06/22-00:06:37)
ご案内:「闇の集う場所」からジェシカさんが去りました。 (06/22-00:06:45)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::