room01_20150622
ご案内:「昼戦・時狭間のある丘」にエコーさんが現れました。 (06/22-21:08:28)
エコー > (別に戦闘しているわけではない。いや、ある意味戦闘なのかもしれない。まぁ、どうでもいい) (06/22-21:09:03)
エコー > (丘周辺のランニングから筋トレなどといった軽いリハビリメニューをこなしつつの昼間である。包帯も取れた右手と右足の調子は悪くない。悪くはないが体力が落ちているのを如実に感じる。少し動いただけで汗が出て息が上がった) (06/22-21:10:24)
エコー > (一つ、深呼吸をして息を整えよう) ふぅ。(額の汗を拭って空を見る。少し雲は多いが晴れ間も見える) (06/22-21:11:43)
エコー > (日差しがないわけではない。雲間から顔を出した太陽の光に目を細めた) 暑いな……(北国生まれではあるが世界中連れて行かれたので暑さに慣れていないわけではない。が、どちらかというと寒い方が慣れているのは事実だ。それはしょうがない) (06/22-21:14:55)
エコー > (が、それはそれ。早く身体を万全に戻さなければ、いつ何が起こるかわからないのだ。銃はあるが弾薬はない。愛用していたライフルなぞ影も形もなくなっている。どこで落としてきたのか記憶にすらない。使えるのはナイフ一本のみ。腰の後ろに固定していた鞘から抜いてみる。サバイバルナイフだ。黒い刃は光を反射しない) [100面1個 9=9] (06/22-21:21:26)
エコー > (くるり。ぱしっ。右手の調子はいい。かるい動きでナイフを順手から逆手に持ち直すことに成功した) 悪くないね。 (06/22-21:22:36)
エコー > (何度か同じようにナイフを持ち替えてみる) [100面1個 12=12] (06/22-21:24:01)
エコー > (悪くない動きだ。左手に持ち替えたりもしてみるが、その動きだけなら違和感なく、以前と同じように扱えている気がする) (06/22-21:24:39)
エコー > (ナイフを構えてみせる。右手で持って左手はフリーだ) (06/22-21:30:30)
エコー > (呼吸をフラットにする。集中。しかし視界は広く。 踏み込む) [100面1個 32=32] (06/22-21:34:55)
エコー > (妖怪1足りないが出た。踏み込んだ瞬間、右足に先程まではなかった違和を感じた。一瞬の散漫により動きは停止し、そこから繋がる一連の流れは見せることも無く終了した) ……。死んだね(護身術として学んだ体捌きはともかく、その程度の違和感で集中が切れるようでは先が思いやられる。先程までは調子が良かったのだが) (06/22-21:37:42)
エコー > (少し右足の調子を見るように跳んだり跳ねたり) (06/22-21:39:27)
エコー > (軽くステップを踏む) (06/22-21:39:37)
エコー > ふっ!(その状態から繰り出してみるキック) [100面1個 100=100] (06/22-21:40:37)
エコー > (100ファンとかないわー。ちょーないわー) (06/22-21:40:50)
エコー > っ(足下が湿っていたのか、地面がずれた。バランスが崩れた。体勢を立て直す暇もなく身体は後ろへと倒れる。受け身をとることもできずに背中から落ち、息が詰まる) [3面1個 1=1] (06/22-21:42:40)
エコー > (1ダメ。そして右手で持ったナイフがどうなるかだ) [100面1個 21=21] (06/22-21:43:20)
エコー > (幸運にもナイフで追加ダメージは避けられたが、しばし仰向けで倒れたままだ。とんだ体たらくである) (06/22-21:44:19)
エコー > (受け身は取れなかったが咄嗟の判断かはたまた幸運か、たぶん後者だがナイフの刃で自分を刺すようなことだけは避けられた。むくりと起き上がる。少し頭を打った) はは。無様だね(自嘲の笑み) これじゃ、とうさんに置いて行かれても文句は言えないな。(声色は陰鬱だった。ひとまずナイフはしまうようだ) (06/22-21:46:56)
エコー > (打った後頭部をさすりながら時狭間に戻るようだ。まだまだこの後仕事がある。ダウンしているわけにはいかない。失ったHPはマスターパワーで治るだろうが、心の傷は深いぞ) (06/22-21:49:13)
ご案内:「昼戦・時狭間のある丘」からエコーさんが去りました。 (06/22-21:49:20)
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