room30_20150622
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/22-21:30:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にジェシカさんが現れました。 (06/22-21:33:21)
ヴァルトラウテ > (ずるずると何時もの如く棺桶を引き摺りながら、足を踏み入れたのは最近のお気に入りの場所の一つである館のハーブ園。良い香りの漂う園内を歩いて、何処か座れるベンチを見つければ、そこに腰かけ) ……………ふぅ…。(軽く汗ばむ身体を手で仰ぎながら、鞄を開けて。何かを取り出そう) (06/22-21:33:36)
ジェシカ > <ヴァサッ、バサッ、バサッ>(あまり高く飛ぶ必要も無い。屋根を2mも越える事が出来れば、それで。故に羽音も聞こえたかもしれない。館の上を通りすぎる予定、ではあった)――ん?(偶然ハーブ園上空を横切ろうとして、ん? 誰か外に出てる? と) (06/22-21:35:56)
ヴァルトラウテ > (取り出したのはギルドで作ってきた様々な味のクッキーの入った袋と、温かいハーブティーを入れた水筒。今日は此処で一人御茶会をするつもりだったらしく、ちょっとだけご機嫌な気配) …………ん…。(しかし、ふと聞こえた大きな羽音。森の中の鳥でも飛んできたのだろうかと何気なく、上を見上げてみようか) (06/22-21:38:42)
ジェシカ > <バサッ、バサッ、バサッ>(外に出てる人を見かけて誰だろう? とふと思って、何となく見覚えがある気がしたので、ホバリング指示。空中で止まって貰って、見下ろしてみる。見上げてみれば、巨大な翼のはえた馬のお腹が見えるかもしれない。ひょっこり、上から顔を出した騎手)――あっ。(以前会った人だ。確か)ヴァル……ヴァルトラウテ…さん?(ちょっと自信薄。首カクンっと傾げて) (06/22-21:41:53)
ヴァルトラウテ > (顔を上げて見えたのは白い馬のお腹。どの程度高い位置にいるかわからないけれど、ぱちぱちと自分にとっての非日常的な光景に目を瞬かせ) ………う、馬が飛んでる…。(まるで神話に出て来そうな生物の存在を目の当たりにして、色々と衝撃を受けつつも。不意に頭上から聞こえた声音にもう一度顔を上げて。その顔を確認できればしてしまおう) (06/22-21:49:18)
ジェシカ > (館が三階建てで、それを多少余裕を持って飛び越えられる程度なので、馬の姿はしかと目に留められるだろう。体を傾けてひょっこりと顔を出している騎手の顔を自信を持って識別できるかは、ちょっと怪しい距離かも知れない)? あれ? 名前違ったかな。 ……うーん……?(真っ黒な少女で、棺桶。人違いって事はないと思うんだけど、ちょい久々だし変わった名前だったしで呼び間違えたかも。とりあえずペガサスは、バサッ、バサッと羽ばたきつつ、ゆっくりと降りていくようです) (06/22-21:53:30)
ヴァルトラウテ > (ペガサスの姿は確認できても、恐らく乗っている人の顔は夜間という事もあり、はっきりと確認することは難しかったようで。しかし、微かに上から聞こえた声は何となく聞き覚えはあるようで、思い出そうとするかのように小さく首を傾げるのだろう) ……………。(おお、降りてきた。白い翼の生えた馬が眼の前に降りてくる神々しさにちょっと嘆息しながら、水筒の蓋を開けてお茶を飲みつつ、騎手の姿を見極めよう。割と図太い) (06/22-21:58:54)
ジェシカ > ヴァル…ヴァルト……。(うーん。頭を悩ませる。少し考えれば相手は驚いてるだろうしとか、最初の名前を呼ぶ声がそこまで大きな声じゃなかったとかあるだろうに、そこまで思い至らなかった)(足に負担にならない様に、ペガサスは翼の動きをややゆっくりにして、少しづつ降下。トンッ、と着地すれば、翼を若干折りたたんだ状態で停止させた)…えっと、お久しぶり?(結局そこまでで名前が思い浮かばなかった) (06/22-22:03:06)
ヴァルトラウテ > (ようやく騎手である彼女の顔の確認できる位置まで、彼女たちが下りてくれば誰かはやっとわかったらしい。前に一度だけ会話した程度なので、そこまできっちりと覚えていたわけではないけれど。目の前に降り立った馬にはハーブ園は何となく手狭に見えて、大丈夫だろうかと色んな意味で心配になってしまいつつ) ………え、ええと。は、はい。おおお、お久しぶりです。(挨拶を返す声は、前回の如くどもりは激しいながらも割と落ち着いた声音。膝の上に広げたクッキーを一つ摘まみながら、ぺこりと頭を下げて) (06/22-22:08:22)
ジェシカ > (さて、挨拶はともかく、いつまでも馬上で会話しているのは失礼という物だ。主に視線の高さ的な意味で。鐙から足を外し、手綱はしっかり持ったまま、馬から降りる。確かに馬は手狭。引いて歩いて外に出るぐらいは何とかできると信じたいが、それに加えて、すんすん、すんすん。と、落ち着き無く馬の顔がキョロキョロと揺れる。草食だもん。食べたこと無い匂いだもん。仕方ないね)あはっ。脅かしちゃった? 前に騎兵だとは言ってたと思うけど…あれ?(ペガサスナイトだって事までぶっちゃけちゃったっけ? と首を捻った) (06/22-22:13:58)
ヴァルトラウテ > (そう言えば、ペガサスは勿論見たことないけれど、あまり近くでまじまじと馬を見ることも少なかった気はする。酷く落ち着きなさげなペガサスの様子をじぃっと眺めながら、再び声を掛けられれば、彼女の方へと視線を戻し) ……ま、まあ、おおお、驚きましたが…。そ、そそ、その、異世界ですし、こういうのもいるのだなぁ、とは…。(思いました、とこくりと頷いて) (06/22-22:17:28)
ジェシカ > (ハーブ園。場所の都合上、馬にとっては食べたことの無い未知の食べ物の集まりとも言える訳で。んー…と少し考えて、ごそごそと魔法の札をポッケから取り出した。召喚と送還の術が篭められたそれを取り出しつつ、手綱をガッチリキープしつつ、受け答え)まぁ、うん。自分の世界にはそもそもいないよーって人もいたし、だからって隠せるもんでもないしネ。(相変わらず人好きそうな笑みを浮かべて) (06/22-22:22:44)
ヴァルトラウテ > わわ、私の世界にも、こここ、こういうのはいない、いませんが…。(あまり驚かなかったのも、きっと大分この世界の非日常感に慣れてきたせいかもしれない。そわそわしっぱなしの馬の様子に微かな苦笑いを浮かべながら、ふと彼女の取り出した札へと視線を向けながら) ………此処、此処に降りたのはし、失敗だったかもですね…。餌、餌ばかりですし…。(多分中には食べてはいけないかもしれない植物もあるだろうけど。そんなツッコミを呟いた) (06/22-22:31:03)
ジェシカ > へぇ。そうなんだ。…そもそもいない、って世界も多そうだなぁ。いっそ沢山いるよ! な世界があれば、そう気を使う必要も無いんだけど。(どもっているのは緊張からか、それとも驚きからか、ちょっと驚き具合判別できない(ぁ))まぁ、うん。流石に自由に食べさせたら怒られるね。(ハーブ知識、あまり無いけれど。丹念に育ててるのと、香りからなんらかのハーブだってのは分かる。ぽんぽん、とペガサスの首筋を撫でて)ごめんね。(と、謝れば術符を掲げる。ペガサスを中心に、光の線で魔法陣が現れて、上方向に光が伸びて、ペガサスを覆いつくしていく) (06/22-22:37:16)
ヴァルトラウテ > そ、それは多分、わわわ、私達には、わ、分からないかも、ですね…。じじ、実際、どのくらい世界があるかなんて、分からない、分からないでしょうし…。で、でも、確かにいないよりは、いる方が、そ、其方にとっては、なな、馴染みが深いかもですが。(元々どもりが多い口調のため、完全に素である。現に声のトーンは平常心そのもの) ど、どの程度までかは多分大丈夫かもしれないですが…。か、管理人に聞かないとわからない、分からないですね。(それは、と苦笑していたが。不意に現れた魔法陣にちょっとだけ、目を瞬かせ。興味深そうにじっと眺めている視線を感じるかもしれない) (06/22-22:41:27)
ジェシカ > わたしの世界でも珍しいからさぁ。行く地方によっては大分気を使っちゃうし。いっそ何も気にしないですむ場所があればいいんだけど。(何て、軽いもし、の話を世間話に。魔法陣から光が上に吹き上がって、ペガサスを覆い隠して数秒。光が収まれば、魔法陣も、ペガサスもその場から姿を消した)ふぅ。(とりあえず一安心。ペガサスがいなくなった事で、きちんと相対してお話できる)館の物が自由に使っていいんだっけ? それにしたって程度があるしね。 (06/22-22:47:52)
ヴァルトラウテ > ……あ、そそ、そこまで一般的な生物ではない、ないのですね。……きき、気にしすぎないのと、べ、別に迫害とか、そ、そういうのがないのなら気にしないでもいいのでは?(現に最初は驚くだろうが、例えばこの世界なら何でもアリだろうし。意外と気にしすぎな性分なんだろうか、と彼女について思ったり) ……て、転移魔法、ですか…。(結構難しいはずだけど、それは彼女の世界では一般的な魔法なのだろうか。ちょっと興味ありの気配を滲ませつつ、水筒のお茶を一口飲んで) わ、私はそ、それは良くわからないですけど…。さ、散歩でくる程度なので、な、中見たことなくて。 (06/22-22:53:23)
ジェシカ > うん。わたしんトコだと、わたしのトコの国ぐらいだし。それに普通の馬の騎兵の方が多いくらいだもん。(育てるにしたって、人の手で脱走対策とかちゃんとしてる牧場も少ないし。素直にコクコクと頷いた)まぁここの世界の人でそういうのって今んトコいないんだけどね。騎手として守ってあげるのが責任、ってもんだし。(サクッと気軽な様に軽く言っているが、気にしすぎ、と言われたらその通りなのかもしれない)あぁ、うん。これもね。そのための一環カナ。叙勲と一緒に賜って。(終われば札をしまう。相手も魔術師だし目の前でやってもいいかなーなんて、ちょっと判断が適当だったあもしれぬ)そっか。まぁ、手を出さないのが無難カナ。散歩するだけなら問題ないだろうし。(それがダメならそもそも宿やんないだろうしネ) (06/22-22:59:50)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうなのですか…。(新しく出来たばかりの部隊なのかな、とそんな疑問を抱きつつ。クッキーを一口齧って) ……ま、まあ、そ、それはそうかも、ですけど…。でも、今までそんな、そんな事ってなかったのですよね?(一応、と首を傾げながら、そんな問いかけを。騎兵だからそこまで馬を大事にするのかもしれないけれど、あまりそういう感覚は分かってなさそうな感じだ) ………う、馬以外にも使えそうで、便利、便利ですね…。(目的よりは魔法そのものへの興味の方が強そうな気配。もう少し簡単にこの手の魔法が使えれば、色々と便利になりそうだな、と思いつつ) (06/22-23:08:17)
ジェシカ > ま、ね。どこまで詳しく喋っていいかは微妙だケド。(国の軍隊事情、なんて。まぁ攻めようとか考えてないだろうが、守秘義務の一つ)うん。ま、だいじょぶだいじょぶ。見られたからって槍構えて睨みつけたりとか、そゆ事してないし。ただちょっと驚かれすぎて愚痴ってみただけだし。(あまり守りすぎて不自由させるのもまた良くない。彼女の心配も分かってるし、そこまで極端な事してないと、笑った)あー、うん。わたしが貰ったのはナギ…あの子とその馬装に限定されて設定されてるんだとか。詳しい仕組みとかは分かんないケド。わたし魔術師じゃないから。(興味もたれても、軽い説明しかできないと、肩を竦めて) (06/22-23:15:46)
ヴァルトラウテ > べ、別に私自身、その、しょ、庶民ですし、くく、国とか世界をどうこうとか出来る訳ではないですし…。はは、話したい範囲でいいかと。(もっとも、何処までの範囲が興味を持てるかは聞いてみないとわからない部分ではあるけれど。良い香りのハーブティーを味わいながら、コミュ障気味の娘は歯に物を着せぬ言いっぷりを見せる) ……おおお、驚かれるのが嫌、嫌なら…。あまり連れ歩かないとかという方法もあるのでは…?(それとも此処に来ることに何か任務があったりするのだろうか。ずばっと失礼かもしれない言葉を口にしつつ、首を傾げて) ……ああ、範囲、範囲はあるのですね…。も、もう少し改良すれば…。(ちょっと調べてみたい気はするけれど、生憎自分の世界にはないだろう魔法体系。自世界で使うのは無理そうだと考えなおせば、静かに首を横に振ろう) (06/22-23:23:10)
ジェシカ > あはっ。そりゃ、わたしだってここで漏らしても問題ないだろーなぁって思ってるけど、規則ってヤツだね。まぁ空飛ぶ兵士は数少ないってのはこっちじゃ常識だからセーフだけど。……まぁ、確かにねぇ。ここや時狭間のお店に行く分にはそれでも困らないし。(機動力は失われるが、それはそれでありかも。と頷いて)ま、ね。単に使いやすくするためにそうしてるのか、作る際にそうしなきゃいけないのは分かんないケド。…私は自分の世界の魔法もよく知らないけどさ、そっちはどんどん新しい魔法が発明されたりとかしてるの?(改良、との彼女の言葉は気になった。かくんと首を傾げて) (06/22-23:30:24)
ヴァルトラウテ > まあ、そそそ、それは何処にでもあるき、規則でしょうし…。(軍隊や騎士団なら守秘義務は当たり前だろうとは思うけど、とりあえず自分の常識の範囲内で守れる部分までなら問題ないとは思いつつ) ももも、もしくはその驚かれるのを楽しめるようになる、とか、そういう気持ちになれればいいかと。(別に彼女の愛馬に限らず、異世界の人が異世界の人にとって驚くポイントは様々なのだから。それに慣れるのが一番ではないかとも思って) あ、ええと……。そ、そこまで大々的に、という訳ではないですけど…。色々と、まあ。(小さいものから大きなものまで、色々様々には研究されてるらしい) (06/22-23:40:25)
ジェシカ > まぁねぇ。わたしだと結構情けない方向に口滑らせちゃいそうだし。(にしっ。楽しげに笑ってわざとらしく口を手で塞ぐ。恐れられるよりも、親しまれたい。少なくとも自分は)あはっ。その発想は無かった。何か自慢してるっぽいけど。そうね。隠し切れないならそっちのがいいかもね。(楽しめるようになる。いっそ楽しそうにドヤ顔で自慢するのもいいかもと。楽しそうに笑った)へぇ。凄いなぁ。ヴァルト…ラウテ、さんも、そういう事やってるの?(新しい物を作るって概念は、戦士職故に薄く。感心して目を丸くした) (06/22-23:46:49)
ヴァルトラウテ > ………な、情けない方向?(彼女が自分の事をどう思っているのかわからないけれど、割と普通に接してはいるようだ。ただ、生来のジトっとした瞳と暗い雰囲気は、やや威圧感を与えそうな気もするけれど) ………じじ、自慢の愛馬、愛馬なのでしょう?(それならばもっと堂々と自慢してもいいのではないか、と微かに笑みを浮かべてみせて) わわわ、私は、そ、そこまでは、してない、してないですね…。(してる人たちも周りに入るけれど、自分はそこまではしていない。静かに首を振りつつ) ……な、名前、いいい、言い辛いなら…、トールで良いですよ。(呼び辛そうにしてる相手に、愛称の方でもいいと伝えよう) (06/22-23:55:08)
ジェシカ > (確かに威圧感というか、ともすれば話しかけ辛い雰囲気もなくはない。けど、どもりがちなお陰で怖さというとそこまででもない。むしろ、積極的に話しかけた方がいいのかなってお節介ながら思ったり)う~ん……。(少し考えて、にしっと笑った)実はわたし、騎士だけど剣はほとんど使えないとか。(これは個人の事なのでセーフ。騎士なのにね!)そだね。あの子も、乗りこなせるのも自慢だし。そうだなぁ。(はふーっと息を吐いて、肩を上下に揺らして、肩凝りを取る様にした後「アリガトッ!」とにっかり笑ってお礼を言おう)あら。そっか。("改良"という発想が出た辺り、そうなのかと思って、目をパチクリ)あ、そっか。じゃあトールさんで。(愛称はあると思ってたけど、どこで短くすればいいか分からなかった。) (06/23-00:06:28)
ヴァルトラウテ > ……き、騎士だからといって、べ、別に剣に限らなくともいいのでは…?弓兵とか、槍兵、とかもいいい、いますし…。(別に自分の部署で必要がなければ使えずとも問題はないのではないだろうか、と。笑いどころすらわからなかったのか、どもりながらも物凄くズバッと答えを返し) ………言い、辛いですかね、名前…。(割とよく言い辛そうにされるので、やはり大変な名前なのだろうかと小さく首を傾げ) (06/23-00:12:23)
ジェシカ > ありゃ。まぁ正論なんだけどねー。(通じなかったか。頭がりがりひっかいて、少し悩んだ後)……ここだけの話ネ、実は天馬騎士ってさ。意外と武器の扱い下手っぴでもなれたりするんだよネ。(だってそもそも落馬のリスク高いもん。馬術の訓練に時間を割く分、武器の扱いは他の騎士に劣る、なんて事情が)んー。言い辛かったっていうより、久しぶりに呼んだからちょっと自信なかったってのがあるカナ? けど、普段から呼び合うにはちょっと長い……かな?(最後まで言って、名前に関して失礼だっただろうかと、遠慮がちに「かな」を付け足して、首傾げ) (06/23-00:19:41)
ヴァルトラウテ > …………え、そそそ、そういうのって寧ろ…、ししし、新人の方はともかくとして、う、馬の乗り方も、ばばば、馬上での戦い方も慣れた人がやるのでは?(騎士団の方針は色んな意味で大丈夫なのだろうか、と本気で心配したかのように。どうなのだろうか、と小さく首を傾げて) ……ま、まま、まあ…。じ、実際に長い、長い名前ですしね…。あ、兄と姉もい、いるんですが、私、私達の名前、え、演劇の登場人物から、取った名前、とかか、家族は言ってました…。 (06/23-00:26:58)
ジェシカ > そっちからの転向もあるにはあるんだけどねー。馬にも鎧着せたいとか、翼が邪魔で武器が使い辛いとかで結局普通の馬がいいとかいるし。 ……とまぁこんなぶっちゃけトークになるワケ。(がりがり。頭ひっかいて。うん、自重すべきだ)あんまり凄そうに見られても何というか、落ち着かないし。この世界じゃあんまり気にする事もなさそうだけど。(ペガサスナイトってだけで強そうだとか思われても困る。が、これはこれでやりすぎて弱そうだと思われても困る。そんな内心)へぇ。演劇から。昔の偉人の名前って事もありそうだなぁ…。(作り話やもしれぬが)まぁ、いいんじゃないかな。愛称もあるんだし。トールさんが気に入ってるなら。 (06/23-00:39:29)
ヴァルトラウテ > ………な、成程…。(確かに割とぶっちゃけトークだなぁ、とちょっと納得したように頷いて。ただ、騎士団の規模としても凄さも異世界の存在故にどの程度の物かやっぱりよくわかっていない表情) 演劇の、いい、戦乙女……、しし、死神の一種からの名前、ですがね。(少なくとも偉人とかではない、家業にある意味関連した名前の模様。名前負けの自覚は大いにあるが) そ、そうですね。ききき、嫌いではないですし、な、名前…。(そこまで言って、ふと空を見上げればそろそろいい時間。荷物を片付けて、鞄を引き寄せて) (06/23-00:46:52)
ジェシカ > 元の世界じゃ、普段は町の外のパトロールが多いから、行商人とかに怖がられすぎたり尊敬されすぎたりするのも…ねぇ。(もちろんこんな事、国民にも他国の人にも言えない秘密なのだが。そして規模なんかは絶対漏洩させられない秘密である)……戦乙女と死神は紙一重、だね。(死神、との言葉に驚いて一瞬動き止った。言い方違うだけで随分印象異なる。)(うんまぁ、名前でからかわれるとかもなさそうだ。嫌いじゃないと言っているし)そろそろ行く? 長話しちゃったもんね。いこっかな(どうせ今日は時狭間の隣の宿か、野宿の二択。歩いても全く影響は出ない) (06/23-00:53:16)
ヴァルトラウテ > ……ななな、何と言うか…。大変ですね…。(そんなにしょっちゅう驚かれる部隊とはどんなものなのだろうかとも思ってしまう。翼の生えた馬位なら、猛獣とかに比べれば可愛いし、親しみやすいものだろうとも思うけれど) ななな、名前の意味自体は、戦場の勇気、らしいですよ…。ヴァルトラウテって…。(ある意味その名前は自分に合っているのか否か。それもよくわからないまま、苦笑を浮かべつつ、鞄を背負い) は、はい。大分、大分遅い時間なので…。(そろそろお暇します、と頭を下げて、立ち上がろう) (06/23-00:59:10)
ジェシカ > (この騎士がそういう考えなだけか、騎手と周りのペガサスの認識の違いか。問われても主観交じりになる部分ではある)そっかぁ。(戦っている所見た事ないが、本人は名前の意味を気にしているんだろうか。正直会話してる所を見ると、勇気、には違和感が出てしまうが故に、頷き以上に上手く返せなかった)うん。じゃ、私も行くね。おやすみなさい。またね(ひらり、と片手を振って、お先にハーブ園を後にしようかな。歩いて) (06/23-01:04:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からジェシカさんが去りました。 (06/23-01:04:39)
ヴァルトラウテ > (自分の名前の意味への彼女の反応には、まあ当たり前かと微かに自嘲するような笑みを浮かべつつ) き、気を付けて…。(彼女が立ち去るのを見送ってから、自身も拠点へと帰って行ったのだろう) (06/23-01:07:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/23-01:07:09)
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