room43_20150622
ご案内:「御茶会の世界-温泉宿・貸切風呂-」にフリッツさんが現れました。 (06/22-21:04:55)
ご案内:「御茶会の世界-温泉宿・貸切風呂-」にアオバさんが現れました。 (06/22-21:05:42)
フリッツ > (ギルドの門から馬車で1時間ほど揺られた山奥。西洋の世界というわりには、マトモに作られた和風の宿が姿を現す。内装は勿論、従業員の格好もそれらしい…金髪青目なのは仕方ないとして。涼し気な川辺の散歩の後、こうして確保した貸切風呂に来たわけだが)…(この男は先に入っていた。というのも絶対あとから入るより、先に入ってるから準備出来たらどうぞとした方が入りやすいだろうと、男なりの気遣い。夜景綺麗だなーとか言っているが、そわそわしている辺り、それどころではない) (06/22-21:11:15)
アオバ > (やってきた和風の宿。元々故郷が故郷なので、こういった場所は逆に懐かしい気持ちにもなれる。まぁ、それはそれとして温泉である。支度を済ませ、戸口の前へと立つ)………。(その様子に、あまり躊躇いはない。静かに戸口を開けて中へ。引き戸なら、ガララ…なんて音がしたりするのかもしれない。なお格好はバスタオルをしっかり纏った姿。そのままにまっすぐ温泉の方へと歩いて行こう) (06/22-21:16:00)
フリッツ > …!(引き戸の音、ドアに背中を向けているので、びくっと跳ねる背中が見えるだろう。近づいてくる足音にそわそわしながらも)……これ、振り返っちゃダメな奴だよなぁ?(タオル巻いているのだろうとは思っているが、妙に見たいと思いつつ、ストレートに問いかけ、うっすらと笑みを浮かべている。いいと言われるまで背中を向けているので、見えないだろうけれど) (06/22-21:20:24)
アオバ > …なんで? …別に、私は気にしないけど。(そう言いながらも、その歩みは止まらない。たぶん距離もそんなにないだろうから、ぐずぐずしているとすぐにたどり着かれてしまうことだろう) (06/22-21:23:16)
フリッツ > ぇ?(普通ダメでしょうとおもって振り返ると、タオル姿が見えるわけで)……これはこれで艶っぽいなぁ(と、真顔のまま直球の感想をつぶやきつつ、入ってくるまでじぃっと見ているだろう) (06/22-21:27:58)
アオバ > (それなりの心構えがあれば、そのくらいでは動じないのがアオバという少女である)…そう?(聞こえてくる直球な感想に、小さく首を傾げて。温泉の傍らで一度立ち止まる。まずはかけ湯。入るのは、それからだ) (06/22-21:32:55)
フリッツ > …い、意外と大胆だなぁ(さもあらんと言った様子に少し驚きつつも、かけ湯する姿を眺めている)見えるかもしれないけど、見えないような、っていう感じがまたなぁ…。ぁ、これで見えても怒られないよなぁ?(おもいっきり眺めつつ、ニヤケ顔でそんなことをのたまう) (06/22-21:36:23)
アオバ > …心構えが出来てれば、こんなものだと思うけど。(さも当然のように答えて)…まぁ、場所が場所だし。状況も状況だし。でも、ここは合えて回れ右、って言っておこうか。(にやけ顔に気づけば、真顔で告げてみる。最も告げてからすぐに、半分は冗談のつもりらしく、笑みを浮かべるが) (06/22-21:39:18)
フリッツ > おぉ…何かすげぇ嬉しいんだけど(受け入れられているという実感を覚えて、嬉しそうに笑みを浮かべる)ぇ、マジ…(ですかと言いかけたところで、笑みに気づけば)正直なところ、みたいです(みさせてくださいと言いたげに頭を下げて、それから笑みをこぼす) (06/22-21:40:52)
アオバ > …ただし、不意を突かれなければ…だけどね。(なお不意を疲れた場合は反射的に手が出る模様←)……どうしようかな。(わざともったいぶってみる。そうしている間にかけ湯も終わってしまうのだが)残念、終わっちゃった。(かけ湯はおしまいと、さっさと温泉の中へと足を踏み入れてしまおう。なお…バスタオルは厚手の物をしっかり選んでいるので、濡れて――と言った事態にはならない事を付け足しておこう) (06/22-21:49:11)
フリッツ > (どうしよう、不意打ちに魔力の礫でも固定している部分にペシッと当ててしまおうかと考える男。そんなことを考えているうちに、かけ湯が終わってしまうと、少々残念そうな顔をしつつ、アオバの隣に移動しようとする)ん~…見たかったねぇ(苦笑いをこぼしつつ) (06/22-21:52:07)
アオバ > …ふぅ。(そんな相手の考えなど露知らず。温泉へと浸かれば、そっと一息を突いて)…滅多に見れないからこそ価値があるんだよ。それに、少しは見えたでしょ?(落ち着いた表情で笑いかけて。…ちょっと目は笑ってないかもしれない) (06/22-21:54:52)
フリッツ > たしかになぁ…(滅多に見られないからと言われればなるほどと頷くも、目が笑っていないのに気づくと苦笑いのまま)そんなに怒るなってぇ、ごちそうさまだぁ(続いた言葉に頷き返す。それから視線を夜景の方へと移し)なぁ、倭国の温泉宿ってぇのも、こんな感じなのかぁ?(倭国についてあまり知らない身としては、こういうのも新鮮で、今度は笑みで問いかけて) (06/22-21:58:27)
アオバ > …まだまだだね。…どういたしまして。(ごちそうさま、との言葉に、意味深な言葉と共に普通に笑みを返して)…ん、そうだね。大体こんな感じかな。大半は人里から離れた所で、こうやって温泉があったりするよ。個人で貸切できるのは珍しいけど。(同じく視線を夜景に向けて。そこから見える風景に見惚れているかのように、じっと遠くを見つめ) (06/22-22:04:05)
フリッツ > まだまだ…?(何かミスしただろうかと思いつつ首を傾げて)へぇ~…んじゃあ結構気楽な感じになれっかねぇ、アオバも。俺はぁ、結構…風流てぇのかな、そういう感じがして好きだわぁ(遠くを見つめるアオバをちらりとみやり、それから手を伸ばして肩を抱き寄せようとする) (06/22-22:07:24)
アオバ > …うぅん、こっちの話。(くすっと笑みを浮かべれば、フリッツの方をちらりと見て)…なんと言うか、私は故郷にいるみたいで落ち着く。…そうなの? ちょっと、意外かも。(何か少しイメージと違っていた。少し意外そうな表情を浮かべてみたりなんかして。肩を抱き寄せられれば、そのまますっと身体を寄せる) (06/22-22:13:06)
フリッツ > ん~?なんだよぉ?(気になるだろと微笑みつつ、軽く頬を突っつこうとしていたり)故郷かぁ、アオバの家ってこんな感じなのかぁ?(緑あふれる景色、森の中で住んでいたのも、そういう理由なのかもしれないと思ったり)そかぁ? なんつーか、静かでいいねぇって。帝都に人気がある場所は…賑やかなのはいいんだけどよぉ、こういう静かなところのほうが、物作るときゃいいなぁって(薄っすらと微笑みつつ、体を寄せるアオバの髪を撫でようと掌を伸ばし) (06/22-22:19:37)
アオバ > …忍びというのは、騙すことにも長けているものなんだよ。(頬を突っつかれながら、ヒントを出してみる。まぁ、つまりのところ…ちょっとだけ引っ掛けたわけなのである)うん。私の実家は、ちょっとだけ山の中で、こんな感じ。裏に森と岩山があるの。(静かに周りを見回す。何となくだが立地条件も実家に近い気がするな…とかぼんやり思って)…なるほど。フリッツ殿は賑やかなのが好きそうなイメージがあったけど、少し改めないとだね。(撫でられれば、大人しくなでられるままに。なおいつもはポニテールにしてる髪も、今は濡れないようにアップにしてあったりする) (06/22-22:27:56)
フリッツ > …なるほどなぁ。でもまぁ、騙すんならベッドの中で翻弄されたいわぁ(なんて、妖艶な悪戯を求め、薄っすらと笑う)なるほどなぁ、んじゃあ~…何か作ったりするときゃ、アオバの実家周りの方が気楽そうかもなぁ(静かだし、空気も良さそうなんて思えば、納得したように頷いて)場合にもよるさぁ、賑やかにはっちゃけたいときもありゃ、静かに作業に没頭したい時だってある(アップになった髪を見やり、項の辺りに視線が向かうと…イタズラについっとそこを撫でようとしたりする) (06/22-22:34:43)
アオバ > ……それは…。(ちょっぴり顔が赤くなる。たぶん単に茹ってるから――だけではない)…気楽でいられるかな、あそこ。…あぁ、でも実家周りなら大丈夫か。(何かと人の行き来のある場所だった実家を思い出して。まぁ、周りなら大丈夫かもと考え直し)…そっか。……ひゃっ?!(不意のイタズラに、思わずびくっと驚いたように身体を震わせて) (06/22-22:40:29)
フリッツ > ((…可愛いねぇ))(恥じらうさまに、ぞくっとしつつも更に言葉を重ねに)ベッドで翻弄するのぁ、俺だけにして欲しいけどねぇ(言葉と仕草で惑わされたことがあるので、きっとそれも武器として覚えさせられているんだろうなと思うも、それすらも独り占めしたいと独占欲を零し)ぉ、意外と賑やかなのかぁ?(意外とつぶやくも。何となく、避暑地のようなイメージが浮かび、場所によっては賑やかな想像が脳内に広がっていく)いい声だなぁ、倭国の美女はここのラインが魅力的ってぇ、本で見たことがあるけどなるほどなぁ…(何となく分かるようなと思いつつ、多分、まだぺたぺた触っているだろう) (06/22-22:46:57)
アオバ > …それは、もちろん…。…って、そうじゃなくて。(不意を突かれるとこんなもんである。どこか落ち着かない様子で、視線が泳ぎ)…何だかんだで人の出入りは多いかな。例えば仕事の依頼を持って来る人とか。他にも色々…。(決して、わいわいと賑わっている感じではなかった。ただ人の出入りが多い印象は今もしっかり残っているが)……フーリーッツー殿ー。(ぺたぺた触れれば、くすぐったいからやめい、と言わんばかりに、指でお湯をはじいてちょぴっと飛ばしてみたり。なお威力はもちろんない) (06/22-22:54:26)
フリッツ > そうかぁ、俺だけって分かりゃ安心だわぁ(そうじゃなくてという声に首を傾げて)だってよぉ、他のやつにやられたらジェラシーでモダモダして飛びついちまうもんよぉ(微笑みながら遠慮無く独占欲全開な言葉を重ねていく)…あぁ、なんとなーく想像付いたぜぇ(帝都中央のギルドの依頼を集めてるあそこみたいなもんかと、イメージを重ねて頷く。それぐらいならちょっと離れれば静かそうだとも思えて)はっは~…わりぃわりぃ(お湯が顔にかかれば苦笑いで謝罪を紡ぎ、お詫びとでもいうことか、頬へキスをしようと顔を近づける) (06/22-22:58:49)
アオバ > …いや、その、そこは変わらない…から。(だから、心配はしないで、と念押しを)……私のとこ、忍びの総締めみたいなものだから。(さらに付け足す一言。まぁギルドをイメージしたのなら、大体それで合っているだろう。冒険者のギルドとはまた違う雰囲気もあるだろうが)……わかればいい。(キスをされれば、赤くなりつつポツリと告げて) (06/22-23:03:31)
フリッツ > そりゃあ嬉しいんだけどよぉ…こっそりと、アオバをそんだけ独り占めしたいなぁとアピールしたんだがぁ…(気づいた?と言いたげに顔を覗きこもうとしたり)こう、それでアレコレな理由で来るわけだなぁ(依頼の集会場というかギルドに近いのかなと想像の精度を上げつつ頷き)…やっぱり可愛いねぇ(赤くなりながらの言葉に、胸ときめきながらも耳元へ囁き、今度は唇へのキスを狙おうとしたり) (06/22-23:08:42)
アオバ > ………え?(気づいてないって顔←)…うん。で、仕事を適任者に与えたりするの。私は、まだ早いみたいだけどね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。まだ仕事が回ってくるような身ではないのだと)……むぅ…。…ん…。(狙われれば、その狙いはなんなく果たす事が出来るだろう。しばしのキスを経てから、離れた頃には、さらに赤くなってることだろう) (06/22-23:14:29)
フリッツ > …仕事とはいえど、アオバの色っぽいところとか、赤くなってる顔とか見られたくねぇって事だぁよ。全部、独り占めして俺だけのものってしたいぐらい、大好きで、愛してます(言葉遊びに伝えるよりは、この娘には直球の方がいいなと再認識すれば、最後には飾り気もないそのままの言葉を笑みとともに届ける。唇を奪い、ぎゅと抱きしめて、それからゆっくりと離れる唇。赤い様子に心音が高鳴り)アオバにゃ危なっかしい事してほしくなくて、本音はこうしてずっと女の子でいてほしいなぁって思ってるのは、ちゃんと伝えておくなぁ(耳元へ囁くのは彼女の母親にも打ち明けた本音。ただ、心の傷を乗り切るために力を求めることを否定することは出来ないから、素直に伝えるだけに留める) (06/22-23:20:55)
アオバ > (唐突な直球のド真ん中ストレート。思い返して見れば、ここまでハッキリ言われたのも初めてな気がする。今更ではあるが。)……う、うん…。(赤くなったまま、こくんと頷く。こんな時ながら、鍛えてて良かったと思った瞬間でもあった。――気を抜くとのぼせて倒れてしまいそうだ)……うん。…気持ちだけは、ありがたく受け取っておく。(でもやっぱり――と思う。同時にたぶん、それに答える事は出来そうにないとも。それでも心に留めておく事はできる。それが相手の願いなのだから) (06/22-23:27:54)
フリッツ > …アオバは?(彼女の返事を求めてみる。頷くだけじゃ足りないと、少し意地悪な心が出てしまうのも、恥じらう仕草をもっと見たいから)おぅ、それだけでいいさなぁ(無理に手放せというのも後に残ることになるからと思えば頷き、穏やかに笑みを浮かべつつ撫でるだろう)…ところでよぉ、この間二人っきりなら俺が着せたいなーって水着姿も見せてくれるっていったよなぁ?(若干言い回しが改変されている気もするが、いつもの声でさも思い出したと言いたげに話を切り出す) (06/22-23:33:44)
アオバ > …ぅ…。(返事を求められれば、これはもう言うしかあるまい。相手にだけ言わせて、自分が言わないという選択はない)……私も、フリッツ殿の事……好き。(最後のほうは小さな声になってしまったが、それでもちゃんと告げる事はできて)…うん。(撫でられれば、大人しく撫でられる。少し幸せそうに目を細めたりして)……確かに言った…。言ったっけ…?(微妙な違和感。確かにそれに近い話は氏記憶が何かがちょっと違うような、と首を傾げ) (06/22-23:38:53)
フリッツ > (小さな声の好きが聞こえると、嬉しそうに微笑み)おぅ、ありがとなぁ。 可愛い大好きの声が聞けて嬉しいぜぇ(恥じらう様子に満面の笑みで御礼を告げると、撫で続けて)いっただろぉ? んで~…アオバに着せたい水着ってぇのがあるんだけど(しれっと、言ったと頷きながらも話を進めて)人前で着ろとは言いづらいようなのを着せたいんだけどよぉ(いきなり断られそうな部分を紡ぐと、あ、ちゃんと理由があるからと言いたげに苦笑いを零し)それみながらアオバを描きたいんだわぁ (06/22-23:45:51)
アオバ > ………あぅ…。(とりあえずこのままでさすがにのぼせそうでやばい。そろーっとお湯から上半身を出して)…う、うん。(着せたい水着があると言うのは確かに聞いた。――が)………。…って…描く…?(続く言葉に怪訝な表情を浮かべ、さらに続いた言葉に目が点になった) (06/22-23:48:59)
フリッツ > …(お湯から上がろうとしていくのを見ればクスッと笑い)無理に見ないからよぉ、まだダメならちゃんと隠してなぁ?(無理にはしないと微笑みつつ立ち上がると、丸い岩になっている縁へ腰を下ろす。ちゃんと腰元にはタオルを落としてある)おぅ、こう~…アオバに着せたいなぁとか思う服とか、デザインするのもいいなぁって。あと魔装とか作れそうなら体付きは覚えておきてぇし(こくこくと頷き、目が点になるのをうっすらと笑みを浮かべて見つめる) (06/22-23:55:43)
アオバ > …その辺は、抜かりなく。(しっかりバスタオルは巻いている。問題ない。――濡れてしまってぴったり身体にくっついてラインとかは最初よりハッキリだが)………う、うぅん…。(そういうことなら、と考えなくもない。が、やはりさすがに絵として描かれたりするのは、さすがにちょっと気恥ずかしさもあったりなんかして。さすがにちょっと迷ってしまう) (06/23-00:00:34)
フリッツ > …(タオルから浮かぶ体のラインをしっかりと見てしまうと、お年ごろの男らしく思わず視線がそっちに集中してしまうのだが…見すぎては良くないと視線をアオバの瞳へと戻し)…ダメかぁ?(迷っている様子が見えれば、確かめるように問うも、無理に押し通そうとする声ではなく、苦笑いを浮かべてその様子を見つめているだろう) (06/23-00:05:15)
アオバ > ………な、なんか。さすがに、絵として残るのって……気恥ずかしい。(ダメとは言えないのは、相手の意図もわかっているからだ。が、それでもやっぱり、絵として描かれるのは恥ずかしいようで。そう告げる様子はどこか落ち着きがない) (06/23-00:07:56)
フリッツ > …ぁー…なるほどなぁ(確かにと納得したように頷いて)絵に書いた奴を…後で破棄しても大丈夫ちゃぁ、大丈夫なんだけど…完全に自信がないからなぁ。集中しながらアオバを見て、てぇ動かして掛けば頭にしっかり残るんだけどよぉ(写真などと言わずに絵に書く理由はそれが大きいのだろう。どうしようかと思いつつも、落ち着きのないアオバを抱き寄せようと再び両腕を伸ばす) (06/23-00:12:20)
アオバ > (まして、水着姿となればなおのこと)………水着姿でなければ。(精一杯の妥協をしてみる。そっと、上目遣いにフリッツの方を見て)…わ…。(たぶん底抱き寄せられる事になるだろう) (06/23-00:15:25)
フリッツ > …水着姿でなければ?(というとなんだろうかと想像するも、上目遣いの視線に再び高鳴る心音。抱き寄せると、そのまま再び唇を重ねようと顔を近づけるだろう) (06/23-00:19:02)
アオバ > ……描かれてもいい。(ポツリとさらに言葉を付け足す。普通の格好とかであれば、まだ気持ち的にマシと言う物)…!?(今度のキスは、予期できなかった。とはいえそれを振り払う理由はない。一瞬驚くもすぐに目を閉じ、重ねるがままに任せて) (06/23-00:22:00)
フリッツ > (普通の格好と話から理解するも、返事はまだない。唇を重ねたまま抱きしめて)……じゃあ、今ぐらい、ぴったりしたのがいいねぇ(水に濡れて張り付いたタオル、コレぐらい体のラインが分かれば把握しやすいと冗談のようにのたまい、微笑む) (06/23-00:27:43)
アオバ > (しばし、そのまま身をゆだねる)…じゃあ、お預けで。(それでは、あまり水着と大差ない…と結局首を横に振ろう。冗談か本気かはわからないが、少なくともそれで絵に描かれたくはないようで)…くしゅんっ。(小さなくしゃみ一つ。少し湯冷めしかけたらしく、再びお湯へと浸かって) (06/23-00:31:51)
フリッツ > 冗談だぁよ、普通の格好でいいさぁ(実際、参考にはなりきれないが、ここでそれを理由に断るのも邪な感じがしそうなので薄っすらと微笑みながら答えて)っと、湯冷めしちまいそうだったか(悪い悪いと頭をなでて)温まったら、部屋に戻るかぁ (06/23-00:37:35)
アオバ > ……わかった。(だったら、それでと。なんとなく、相手の意図を考えると、普通の格好では意味がないのでは、との思いもあるにはあったのだが…。それでもこれが精一杯であった)…うん。さすがに、のぼせちゃいそうだし。(そろそろ部屋に戻ろうかとの提案に頷いて。ひとしきり温まりなおしたら、部屋へと戻ろう。最も夜は長いので、部屋に戻ってからも色々と話をしたりはするのだろうけども――) (06/23-00:43:17)
フリッツ > (あとは想像力、もとい、妄想力でどうにか…補えるだろうかなんて思うも、その時次第ということであっさりと頭のなかを切り返える)おぅ(温まり直すのを待ち、それから部屋に戻るだろう。旅館の人が気をきかせすぎて布団一組に枕が並べられていただとか、そんなのがあったかどうかは分からないが、和室の静かな中で甘ったるいひとときを過ごすのだろう) (06/23-00:47:17)
ご案内:「御茶会の世界-温泉宿・貸切風呂-」からアオバさんが去りました。 (06/23-00:47:35)
ご案内:「御茶会の世界-温泉宿・貸切風呂-」からフリッツさんが去りました。 (06/23-00:48:28)
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