room33_20150623
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にエルナさんが現れました。 (06/23-21:42:53)
エルナ > (最近こっちになかなか来れなかったが久しぶりにとやってくると、装置を起動させて青白い光を広げていく。それから中央へ移動すると、ぐいぐいと体を伸ばす様にして準備運動) (06/23-21:44:16)
エルナ > (柔軟体操を軽く行うと、早速と訓練前にトントンとステップを踏む。カウントダウンのビープ音の後、長いブザーが響くと、正面、少し離れたところにターゲットが姿を現す)たぁっ!(ダンッ!と地面を蹴り、一気に加速すると横薙ぎの一閃をターゲットに叩きこむ (06/23-21:50:31)
エルナ > (柔軟体操を軽く行うと、早速と訓練前にトントンとステップを踏む。カウントダウンのビープ音の後、長いブザーが響くと、正面、少し離れたところにターゲットが姿を現す)たぁっ!(ダンッ!と地面を蹴り、一気に加速すると横薙ぎの一閃をターゲットに叩きこむ。それが倒れると次。右手側遠くにターゲット、ラブリーブルーから魔力で出来たナイフを出現させると、腕ごと振るうようにして投擲。ターゲットに突き刺す) (06/23-21:51:30)
エルナ > (今度は左型、それほど遠くない位置だがターゲットは2つ同時。振り返りつつ、右手に持った剣を投擲し、すぐさま地面を蹴る。ターゲットの一つに剣が突き刺さると、左手に持った剣を両手で握り)はぁっ!(地面を蹴って空中で一回転し、着地と同時になぎ払う。ターゲットに刺さった剣に片手を伸ばし、柄を握ると、的を足蹴にして宙返りしつつ引き抜き、二本ともさやへ収めた) (06/23-21:58:12)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/23-22:01:38)
ヴァルトラウテ > (拠点から今日は何処へと散歩に出かけよう。そんな事を思いながら、宿から出てきて訓練場の傍を通りがかったら、見えた人影。誰かが訓練中なのかな、と考えれば、隅っこにてちょっと様子見しようと) (06/23-22:03:12)
エルナ > (小型のターゲットが4つ同時に飛び出す。正面で扇状に展開したターゲットを見やると、ラブリーブルーに両手を伸ばす。腕を交差するようにし、指の間に魔力で出来たナイフを挟んで引き抜くと)んっ!(左、右、と腕を振り、ナイフを放つ。やはり乱雑な投げ方故に、当たったのは2本が限界。それも隅っこに食い込むような辛うじてのあたり具合だ)ん~…難しいなぁ(素早く正確な投擲、瞬間的に出来れば強いだろうと思うも、これが限界かと苦笑いを零す) (06/23-22:06:06)
ヴァルトラウテ > (訓練してるのが誰かわかれば、ちょっと興味深そうにうんうん頷きつつ。鞄を地面に降ろし、それに腰かけるような形になれば本格的な見学の姿勢) エルナさん、ががが、頑張ってますね…。(見習わないと、と思いつつ、じっと訓練場を見つめ。恐らく視線を向ければ、隅っこの辺りに黒い塊のような此方の姿が見えるかもしれない) (06/23-22:08:18)
エルナ > ん?(声が聞こえる、どこだろうかときょろきょろと当たりを見渡すと、黒く丸まった姿が見える。誰だか直ぐにわかると、花咲くような笑みを浮かべて、足早に近づいていき)トールちゃんっ(そのまま満面の笑みで、飛びつこうとするだろう) (06/23-22:12:51)
ヴァルトラウテ > (あ、気づかれた。鞄に腰かけているため、素早く避けるなんて事も出来ず、満面に嬉しそうな笑みを浮かべる彼女に軽く会釈をしようとしたら) ………ひゃぁっ?!(思い切り飛び疲れて、勢いで変な悲鳴が口から洩れた) ……くくく、訓練、訓練中、でしたか?おお、お邪魔して悪かったですけど…。(邪魔になってないだろうか、と小さく首を傾げ) (06/23-22:18:35)
エルナ > (無遠慮に胸元に顔を埋めてスリスリしているだろう)わっ…?(悲鳴にビクッとしたり、それほど驚かれるとは思っていなかったようで、こっちが驚いてしまう)うん、ちょっとだけね~。いいのいいの、気にしない(大丈夫と笑みで答えて)トールちゃんも訓練?(首を傾げて問いかける) (06/23-22:22:32)
ヴァルトラウテ > (相変わらず無駄にでかい胸に顔を埋められると、くすぐったいのかちょっと身を竦めて) ………おおお、お邪魔でないなら、よよよ、よかったですが…。(少なくとも邪魔したわけではなさそうだったので、少し安心しつつ) 私、私はその…、さ、散歩に出かけようと思って…。た、たまたま通りがかった、通りがかったらエルナさんがいたから、そ、そのちょっと、見てみようと思いまして…。 (06/23-22:24:45)
エルナ > お散歩、ここで?(危ない場所があるのも知っているので、大丈夫かなと少し心配そうに彼女を見上げて)ぁ、それだと私こそ、トールちゃんがお散歩行くの引き止めちゃってるよね?(ごめんねと苦笑いを浮かべて) (06/23-22:27:30)
ヴァルトラウテ > ……あああ、危ない所以外もあああ、ありますよ?とと、時狭間、とか…。(最近はそこまで危ないと言われるような場所には行ってないので、心配するようなことはなさそうな気がして) あ、いいい、いえ。散歩、散歩は別にど、どちらでもよかったので…。ええ、エルナさんが、お、お話とかしたいなら、おおお、お付き合い、します、よ?(一応話の合間に食べれそうなお茶とクッキーは持ち歩いているし。どうかな、と小さく首を傾げて) (06/23-22:31:59)
エルナ > ぁ、あそこか~(時狭間なら安全と納得したように頷き)そう? じゃあトールちゃんとお話するっ(こくこくと頷くと楽しげに微笑みながら隣に腰を下ろし)ぁ、そういえば彼氏さんとはどうなの?(唐突に、ギルドで噂に聞いたことをどストレートに問いかける) (06/23-22:34:15)
ヴァルトラウテ > あ、あと館とか…。ささ、最近はあそこには、ハーブ園があるの見つけて…。(割とあちこち色々と行ってるらしい。以前に比べたら、ちょっとずつ行動的にはなってきたようで。お隣に腰かけるのを見れば、とりあえず座る前に取り出していたクッキーとハーブティー入野水筒を用意して、ティータイムの準備) ………………。(しようとしていたら、唐突な話題に動きが止まった!) (06/23-22:42:19)
エルナ > 何か見たことがあるような…そうなの?(ハーブ園なんてあるんだと、少し驚きつつも、クッキーとお茶を準備する様子を眺めていたが)…どうしたの?(唐突に動きが止まるのを見れば、きょとんとしたまま首を傾げて)だって、付き合ってるんでしょ? あそこの副団長さんと。 荒っぽい感じの人だから意外だな~って思ったけど(違うのかなとと思いつつ、遠慮なく聞いた情報を広げていく) (06/23-22:45:07)
ヴァルトラウテ > はは、はい…。い、今はき、季節も季節、ですし…、色々咲いてましたよ。(今度は誰かと一緒に行こうかな、と思いつつ。色々動揺しながら、お茶を注いで。今日のお茶はラベンダーとリンデン、オレンジピール入りのハーブティー) つつつ、付き合ってると言うか、付き合ってあああ、あげてる、というか…!そそそ、その、そ、そんなにううう、噂になってるんですか…?(何か皆にしょっちゅう突っ込まれてる自分の恋愛事情。何処まで、どんな噂が立っているのか、ちょっと恐る恐る聞いてみようと) (06/23-22:49:41)
エルナ > そうなんだ~…今度見にいこうかなぁ(きっとキレイだろうしと思えば、嬉しそうに微笑み。ハーブティーの香りに気づくと何かなとそちらをみやるも)…? だから付き合ってるんでしょ~?(なんで妙な言い方になるのやらと思えばきょとんとしたまま、そちらを見やる。続く問いに思い出すように視線を空へ)え~っと…トールちゃんが彼氏と朝帰りした~とか、そのうち結婚かなとか、そんな感じ?(聞いたことがあるような言葉を思い出しながらつぶやくと、彼女へと視線を戻した) (06/23-22:53:20)
ヴァルトラウテ > もも、もしい、行くなら…。い、一緒に…。(良いかな、とちょっと勇気を出してお誘いしてみる。とりあえず、すす、と入れたばかりのハーブティーをそちらに差し出して。自分は予備のコップにハーブティーを注ごう) ……………けけけけけ、結婚とか!まだ早いですし、そそそ、そもそもあああ、朝帰りとかなんですか?!(そういうのはまだ早い、と真っ赤になって全力否定。色々と必死に見えるかもしれないが、本人は動揺しているだけ、かもしれない) (06/23-23:00:10)
エルナ > うんっ、一緒にいこ?(勿論と頷くとお茶を受け取り、早速頂くことに。多分細かい事は分かっていないが、色んないい香りがするなと安らいだ笑みが見えるだろう)トールちゃんが夜明け前にあの人にギルドまで送ってもらったの見たって話だよ、意外とオドオドしてるのに大胆だ~って皆きゃあきゃあしてたよ?(違うのかなと思いつつ、真っ赤になっている様子を相変わらずよく分かってない表情で見ている) (06/23-23:04:07)
ヴァルトラウテ > (ちなみにハーブティーの効能は安眠効果。よく眠れるかもしれない、もしかしたら) ああ、あれは、そ、そそそ、その、せ、先日までけ、喧嘩してたので話し合っていたらおおお、遅くなって…。べべべ、別にや、やましい事とかそういうのはない、です!(まさかそんな噂を立てられていたとは予想もせず、あわあわと必死に弁明をしようとするけれど、それが逆に怪しく見えるかもしれず) (06/23-23:08:57)
エルナ > (安眠効果なんてものが入っていると、多分飲み続けるに連れ、少しずつうつらうつらしてくるかもしれない)…?やましい事とかあるの?(朝帰りにかかる意味を知らない小娘としては、何をそんなに慌てているのやらと不思議そうにトールの動きをみやり、目が蕩けてきている) (06/23-23:12:39)
ヴァルトラウテ > (そこまで即効性はないかもしれないが、でも何かうとうとしてる気配を感じれば大丈夫だろうか、と小さく首を傾げて) ………えええ、ええと…、その…。(純粋そうな眠たげな瞳に見つめられて、思わず視線を逸らしつつ。物凄く説明に困っている) (06/23-23:18:12)
エルナ > (いわゆるプラシーボ効果のようなものかもしれない、何か半分酔ってるかのようである)…トールちゃん、好きなんでしょ?あの人のこと(眠たげな瞳のまま薄っすらとほほえみと、くたっと肩に寄りかかろうとしたり) (06/23-23:22:11)
ヴァルトラウテ > (思ったより効き目が早いな、とちょっと心配に思いつつ。其方が肩に寄りかかろうとするのなら、受け止めるようにしつつも自分が動けるような位置には調整したりして) …………すすす、好き、とかでいえば、そ、その、きききき、嫌い、嫌いではないですけど…。(返す答えは酷く曖昧なもの。それは自分の気持ちにしっかりと視線を向けず、背けているかのような答えで) (06/23-23:25:21)
エルナ > (リラックスしてきたと思いきや脱力からの眠気と、分かりやすいほど効能が浸透しているようだ。両手でコップを持ちつつ、ぐっと残りを飲み)…好きなんでしょ?(曖昧な答えがかえると、くすっと微笑みながら再度問いかける。聞こえていなかったかのように) (06/23-23:28:38)
ヴァルトラウテ > ……………きききき、嫌い、嫌いじゃない、です…。(もう一度の問いにも、相変わらず視線を逸らしたまま、同じ答えを返して) (06/23-23:32:01)
エルナ > ふふっ…(嫌いじゃないともう一度言われると、楽しげに笑い声を零し)じゃあ…誰かが好きっていっちゃったら、トールちゃんはどうするのかなぁ(このさきあるかも、ないかもしれない競う相手。そんな存在を提示してみせると、上目遣いにトールを見つめ)トールちゃんだけじゃないでしょ…ここにいるのって (06/23-23:33:57)
ヴァルトラウテ > ………そそそ、それは、その、あああ、あの人はええと、そ、そういうのはおおお、多そう、多そうですけど…。(仮にも教会の騎士団の副団長。そういう話が多いと前に聞いたことくらいはある。しかし、その見も知らない競争相手の存在を敢えて提示されると、少し答える声が弱まったような気配はあるかもしれない) (06/23-23:37:16)
エルナ > それでも…あの人に、嫌いじゃなって…いうのかなぁ?(クスクスと微笑みながら、指先でついっとコップの縁をなぞる)師匠も言ってたよ…? 男は勝手で緩いのも嫌だけど、固すぎるのも嫌だって…トールちゃん鉄壁だもん(何を持って鉄壁としているのやら、こてりと首を傾けながら見つめている) (06/23-23:40:29)
ヴァルトラウテ > ……すすす、好きではない、ので…。ききき、嫌い、嫌いじゃない、です。(あくまで自分が好きとははっきりと認めない。認めてしまうのが怖いからか、単に強がりなのか、それは自分自身もよくわかってなくて) ………ゆゆ、緩いよりは、てて、鉄壁くらいの方がいいのでは…。けけけ、結婚とかま、まだですし…。(そこまで鉄壁の自覚はないけれど、緩いよりは堅い方がいいのではないだろうかとも思い。素でそんな事を答えてしまうようで) (06/23-23:44:42)
エルナ > そっかぁ~…(未だに認めない。そうなんだと微笑み姿もいつもと違い、ゆっくりと目を細めて楽しそうに笑っている)滑りこむ隙間がないと…入ってこなくなっちゃうんだって、だから好きな人には少しだけ隙を見せるの(受け売りの言葉だが、さも自分の言葉のようにつぶやくと、再び上目遣い)じゃあ…私がランベルトさん好きだっての、知ってたかなぁ?(唐突な告白を吐き出した) (06/23-23:50:09)
ヴァルトラウテ > 滑り込むすすす、隙間と言っても…、あああ、あの人は勝手にこじ開けて、ず、ずかずか入ってきそうですが…。(隙を隠そうとしても、相手は本人も気づかないうちにこじ開け、無理やりに惜し入ってきそうなタイプにも思っている。自分の隙間なんて関係ないのではと思いながら、ハーブティーを口にするけれど) ――――は?(彼女の唐突な告白に、目を白黒させてそちらを見やる) (06/23-23:53:43)
エルナ > 小さな隙間があれば開けようとするけど…なにもないと諦めちゃうよ、そのうち(クスクスと笑いながらつぶやくと、目を白黒させるトールをみやり)ん~…? 聞こえなかったの? すきだよっていったの、強い人が好きだから(柔らかな笑みを見せる瞬間だけは、いつものエルナらしい微笑みで告白するも、それからゆっくりと目元が落ち着いた笑みにかわり、様子を見ている) (06/23-23:57:56)
ヴァルトラウテ > ……あああ、諦めるならそ、その位しかわわわ、私に興味がなかったのでは…。(ツーン、とそっぽを向いて、少し強くの発言をするけれど。彼女の笑顔の告白には何かしらの動揺はあったのか、多少眉が下がっているかもしれず) ………そそそ、それなら、まあ、仕方ないと思いますけど…。(好きなのならしょうがないとしか言いようはない。あとは彼女と彼の結果次第な気もするが) (06/24-00:04:14)
エルナ > (そっぽを向いての言葉、そして諦めかけるような言葉を聞いても楽しげに微笑んでおり)…嘘つき(一言、それだけを突きつけ)…私も嘘ついちゃったけどね、恋敵じゃないから…安心してだいじょうぶだよぉ(微笑み、嘘とばらすと更に頭がふらふらしてきていた) (06/24-00:07:38)
ヴァルトラウテ > …………ううう、嘘じゃないです…。(嘘つき、と言われれば、その言葉の真意が一瞬掴めず。反射的に言い返し) ……ででで、でも、強い人は好き、好きなのでしょう?(エルナさんは、と何処までが嘘の範囲か読み取れない娘は、半分正直にその言葉を受け取っていて。嘘を吐くには少々面倒な相手だったかもしれない) (06/24-00:10:37)
エルナ > 好きだけど~…もっとお兄さんな人がいい…クールな人?(ある意味で彼とは真逆なタイプが好みだったようで、うつらうつらしながらつぶやくと、更にぐたりと寄りかかり)ねむぃ…(半分眠りかかっていた) (06/24-00:13:14)
ヴァルトラウテ > ………あ、逆、逆なんですね…。(好みとは、とちょっと納得したように頷きながらも、僅かに声に安堵の色も含まれていて。そうして、彼女の体重がさらに自身へと寄りかかれば、うっすらと苦笑いを浮かべ) ……ね、寝るなら、おおお、お部屋に行きましょうか…。(自分の荷物は後で回収してもいいのだから、とりあえず彼女を先に部屋に送った方がいいだろうかと思い。彼女の体を支えながら、立ち上がろうと) (06/24-00:17:22)
エルナ > カッコイイお兄さんにエスコートされt…(言いかけてガクリと頭がうなだれ、それから再び頭を上げて)うん…いく~…(支えられ、促されるまま部屋まで戻るのだろう。多分ベッドに転がされればコテンとすぐさま眠ってしまうわけだが…その頃にはいつも通りの子供っぽい寝顔が見えるだろう) (06/24-00:20:19)
ヴァルトラウテ > ………エスコート、と言うより…、ここここ、子供の引率……。(何かボソッと非常に失礼な呟きを彼女をちらりと見ながら、言ってしまいつつ。とりあえず彼女を宿のベッドへと運んだあと、自分の荷物を回収して。彼女の面倒を見てから、自分も部屋に戻って色々考える一人のティータイムを開始したのかもしれない…) (06/24-00:22:36)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からエルナさんが去りました。 (06/24-00:24:02)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/24-00:24:37)
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