room10_20150624
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/24-21:20:03)
000-Z1GY > …。 (闇の集う場所を青年が歩いている。 目的地が定まっている様子はなく、しかし散歩しているという風でもなく。 軽く警戒しながら進んでいる。) (06/24-21:22:41)
ご案内:「闇の集う場所」に髪の毛オバケさんが現れました。 (06/24-21:27:13)
髪の毛オバケ > (そげな視界の隅、岩陰から影が分離するように現れる黒い影) (06/24-21:27:59)
000-Z1GY > (足を止めて、何かが動いた方を見る。) …。 (見えにくいものを見ようとするように、ほんの少し目を細める。) (06/24-21:30:25)
髪の毛オバケ > (蠢く黒い塊は中心部から数本の触手のようになって周囲に伸び、それが足のように接地する。カサカサとそれで移動を始めた) (06/24-21:32:00)
000-Z1GY > (一応、と背中の銀筒を降ろして腕の中へ。みしみしぱきんと変形して散弾銃に成る。) …。 (じーーーーーーっと髪の毛オバケを見ている) (06/24-21:34:49)
髪の毛オバケ > (カサカサカサ。視線の先、黒い塊は岩陰に隠れて見えなくなった) (06/24-21:37:41)
000-Z1GY > …。 (見えなくなって2秒。青年は黒い塊が隠れた岩の方へと近づいていく。躊躇いは無い。ずんずんずん。) (06/24-21:39:31)
髪の毛オバケ > (ズェアッ! 突如、岩陰の上を飛び越すような大ジャンプとともに黒い塊が襲いかかってきた!) (06/24-21:40:34)
000-Z1GY > (思い切り地面の方へ注意を向けていたから、大ジャンプで上から襲いかかってくるオバケには反応が遅れてしまった。) (06/24-21:43:19)
髪の毛オバケ > (もらったぁ! 束になった髪の毛が寄り合わさって槍のようになる。それが8本、全重量をかけて落下してくる) (06/24-21:47:06)
000-Z1GY > (全重量どのくらい?) (06/24-21:47:53)
髪の毛オバケ > (50kg未満(低) (06/24-21:50:53)
000-Z1GY > (別に重さは後で良かったんじゃな。 とにかく、なんかもう変形する様子をじーっと見ちゃったり、そもそも反応が遅れたりでオバケの攻撃は命中してしまう。できて銃を立てて頭部と顔面をガードするぐらい。 もしかして普通の人間だとしたら刺さる?) (06/24-21:54:55)
髪の毛オバケ > (その髪の毛の材質は鋼クラスの強度になっております。普通なら刺さります) (06/24-21:56:27)
000-Z1GY > っぐうッッッ…!! (ぞんっ と。左肩から左わき腹あたりまで持ってかれた。 ぶじゅばっと緑がかった銀色の液体が噴きだす) (06/24-22:00:00)
髪の毛オバケ > (続いて、何も抵抗が起きないならば更に分離した髪の毛の束が両手足を地面に縫い付けるように刺しに行こうとするだろう) (06/24-22:01:47)
000-Z1GY > (がくんと傾いた身体が地面に伏してしまう事は無かった。 足を一歩踏み出して耐えた。) ≪ぶしゅううううううううう≫ (青年の断面は煙と音を上げて急速再生している。 えーと 捕まえられちゃうかダイス) [4面1個 4=4] (06/24-22:05:42)
000-Z1GY > (そんなあ) (06/24-22:05:48)
000-Z1GY > あああああッッッ (せっかく急速再生したのにこれだよ。 串刺しにされた手足。銀緑の液体が流れ落ちる。さすがに刺しただけでは先ほどより勢いよく噴きだす事は無いようだ。 右手には、ボールペンサイズの棒が2本握られていたが、刺された衝撃で落としてしまう。) (06/24-22:07:44)
000-Z1GY > (すいませんな。4=4本ってことで両手両足ゲッチュです) (06/24-22:08:22)
髪の毛オバケ > (げっちゅだぜ) (06/24-22:09:02)
髪の毛オバケ > (だけど、まだ立ってます?) (06/24-22:09:33)
000-Z1GY > (立ってるかダイス 1=立ってる) [2面1個 1=1] (06/24-22:10:22)
000-Z1GY > ぐ、ううぅうぅううっっ… (ぐぐぐぐ、と腕をなんとか服ポケットまで持っていきたい。抵抗!抵抗!) (06/24-22:11:11)
髪の毛オバケ > (立っている模様。その四肢を突き刺して浮かぶようにしてそびえる黒い塊がうぞうぞ。本体であろう一番大きい塊が接近してくる。相手の動きはそこまで気にしていない) (06/24-22:12:51)
000-Z1GY > (それなりの重さがあるものが刺さってるのが浮かんでいるような状態だと、ちょっと青年には重かった。やっぱり倒れちゃうなこれ!というわけでどさっと倒れ込む。) …。 (胸ポケットへ手を伸ばし、中から1本棒を取り出す) (06/24-22:18:12)
髪の毛オバケ > (そして黒い塊がジギーの顔の前まで接近してきた。髪の毛が固まりが割れて開かれていく。覗く死んだ魚のような目) (06/24-22:20:34)
000-Z1GY > (軽く目を見開いた。中身がこうだとは思っていなかったような反応を見せる。) …。 (それも一瞬、気を取り直して、持っていた棒の先端を再生したての左腕に押しつけた。中に入っていた液体が注入される。) ≪ぶしゅううっっ≫ っぐ お ぉおおぉッッ!! (ぐっと頭を引き…目の前の顔面に頭突きを試みるぜ!) (06/24-22:25:05)
髪の毛オバケ > !?(思わぬ反撃。本来なら髪の毛でガードされているのだが捕食のために開けたのが間違いだった。ゴンッ!という音と共に衝撃で少し後ろに下がる) !?!?!?(暴れる。ように髪の毛がうねり、たわんだ。次の瞬間、大ジャンプが敢行される。ジギーに刺さっていた髪の毛の束も一気に抜けるだろう) (06/24-22:27:58)
000-Z1GY > っは…!! (一気に抜ければ、ブシュッと液体が出ちゃったりするけどすぐに止まる。 地面に落ちてる銃を探して駆け寄る) (06/24-22:30:43)
髪の毛オバケ > (離れた位置に音も無く着地する)……いたい(なんか聞こえた。そして逃げるように飛び跳ねていく) (06/24-22:32:21)
ご案内:「闇の集う場所」から髪の毛オバケさんが去りました。 (06/24-22:32:43)
000-Z1GY > はぁっ…はっ… (銃は、すでに筒へと戻ってしまっている。これでは手に取ってもすぐには攻撃できなかった。) …。 (なんか聞こえた。逃げていく方をじーーーーーっと見て) (06/24-22:34:13)
000-Z1GY > …。 (胸ポケットから、もう一本…ペン型の注射器を取り出す。) …。 (しかし、打つことなく。そのまま何処かへとずるずる歩いて去っていった。) (06/24-22:38:28)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/24-22:38:30)
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