room00_20150625
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (06/25-21:52:10)
エコー > (コーヒーを淹れている) (06/25-21:54:19)
エコー > (いわゆる練習である) (06/25-21:54:37)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/25-21:57:26)
エコー > (立ち上るこーひーのかほり) (06/25-21:58:38)
クライス > <カラーン♪>(ドアベルの響く音と共に、扉が開く。そして店内へと足を踏み入れて)よぅ、邪魔するぜ。って…今日は客いないのか。(店内を一望すれば、そのままカウンター席へと足を進めていき)…ん、良い香りだ。(コーヒーの香りに気がついて) (06/25-22:00:25)
エコー > いらっしゃいませ。(真剣な表情でコーヒーを淹れていたが、視線を上げた) (06/25-22:01:41)
エコー > クライスか。今日はどっちだい?(客か店員かと) (06/25-22:08:49)
クライス > 今日はエコーが仕事の日だったんだな。お疲れさん。(視線を上げる相手に、よっと片手を上げて)んー、とりあえずお任せで、後は折角だしコーヒー頼むわ。なんだか飲みたくなってきた。(適当な場所に座れば、さっそく注文を) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (06/25-22:08:51)
クライス > あ、今日は客だぜ。店員の時は、何時も裏のほうから入ってるんだよ。(問いかけには、そう答えて) (06/25-22:09:53)
エコー > ダー。(マスターが料理を運んで行くのを横目に) ……。このコーヒーでいいのかい?(今自分で淹れているのを見ながら) (06/25-22:10:12)
クライス > 今日は普通のだ。(ほっと安堵の息を一息ついて)おう、それでいいぜ。せっかくだしな。(コクコクと頷いて) (06/25-22:11:23)
クライス > 今日は普通のだ。(運ばれてきた料理に、ほっと安堵の息を一息ついて)おう、それでいいぜ。せっかくだしな。(コクコクと頷いて) (06/25-22:11:45)
エコー > ……。(片眉を上げた)了解。食後にするかい? (06/25-22:13:47)
クライス > そうだな。うん、一緒で頼むわ。(マスターが持ってきたプッラを受け取りながら答えて) (06/25-22:15:46)
エコー > わかったよ。(ならばとカップに注いで持って行く) おまたせしました。 (06/25-22:18:17)
クライス > ん、サンキュ。(コ-ヒーを受け取れば、さっそく一口飲んで)…ん、美味い。この前の時より、腕が上がってるな。(ふっと笑みを浮かべて、それからプッラを一口かじり) (06/25-22:20:04)
エコー > マスターに教わっているのに上達しなかったらマスターに悪いからね。でも、そういう感想が聞けるのは嬉しいかな(こくり、と頷いてみせた) じゃあ、ごゆっくりどうぞ(そしてカウンターに戻っていくスタイル) (06/25-22:22:56)
クライス > マスター口数少ない割りには教えるのも上手いんだよな。…だろ?(感想へのコメントが帰ってくれば、再び笑みを浮かべてみせて)おう。(カウンターへと戻っていく姿を見送りつつ、ちょっと遅めの夕食&コーヒータイムと行こう) (06/25-22:26:53)
エコー > そうだね。何故かスルッと教えられたことが入ってくるんだ。上達が自分でも感じられるからやりがいがあるよ(どことなく満足げ) (06/25-22:29:26)
クライス > そうなんだよな。。俺も料理とか教わってるから、ホントわかるよ。(プッラモグモグ食べつつ)そりゃあいいことだ。…あ、でも考えてみりゃ、元はウェイトレスってわけじゃないんだったよな。(コーヒーを飲みつつ、ふと首を傾げつつ) (06/25-22:33:15)
エコー > そうだね。というか、別に今も手伝いというだけで就職したつもりはないよ。お世話になった分は返さないといけないからね(真面目顔) (06/25-22:36:03)
クライス > そっかー。じゃあ、いずれは元の世界に戻るつもりなのか。(ちらりと動きを観察してみる。そういや以前は怪我してたが、そっちの具合はどうなのだろうと) (06/25-22:38:55)
エコー > …………。そう、だね。戻るさ(すごい間があった。少し顔が青い気がするが、気のせいレベル。包帯は既に取れている。歩き方も見た感じ普通) (06/25-22:41:16)
クライス > そっか。まぁ戻っても、また来ようと思えば来れるのがここの特徴だけどな。(あいた間に気づいているのか気づいていないのか。そこを気にする様子は見せず。とりあえず怪我は治ったみたいだとわかれば、少し安心したようにコーヒーをさらに一口飲んで) (06/25-22:43:57)
エコー > どうかな。帰ったらたぶんもう戻ってくることはないと思うけど……。(おそらくそんな暇はないだろう。と思っている) (06/25-22:45:40)
クライス > それはそれで少し寂しい気もすっけど。まぁ、それはそれで仕方ねぇな。(それぞれにそれぞれの生活や事情がある事はわかっているつもりだ。相手がそう言うのならと、受け止めることにして)…ん、ご馳走さまっと。(コーヒーを飲み干せば、代金をカウンターのうえへと置いて静かに立ち上がろう) (06/25-22:49:10)
エコー > せっかく知り合ったのに、と私も思うけど。人と人の出会いっていうのはそういうものだしね(元の世界でも出会ってすぐ分かれることも多かった。死に別れることも) ん。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております(ぺこり) (06/25-22:51:43)
クライス > 出会いの数だけ別れがある…だったか。(小さく息を吐けば、ちょっとだけ遠い目をして)おう。それじゃあ、俺はこれで。またな。(軽く手を上げれば、そのまま外へと出ていって――) (06/25-22:54:29)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/25-22:54:39)
エコー > またね(出て行くのを見送る。と、同時にマスターからあがりの指示が出た) わかったよ。マスター。じゃあ、今日はこれで私も。おつかれさま(一度奥に引っ込んでから裏から出るだろう) (06/25-22:57:21)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (06/25-22:57:24)
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