room03_20150626
ご案内:「森の中の泉」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (06/26-21:50:56)
ルナ=ツキガミ > (湧き水から作り上げられた泉が一つ。森の中にありました) (06/26-21:51:22)
ルナ=ツキガミ > (本来なら透明度の高い水は澄んでおり、その水底までを見通せるほどなのだが、何故か本日この時は真っ黒に染まっていて何も見えない) (06/26-21:53:05)
ルナ=ツキガミ > (その水面にごぼっと気泡が沸き立つ) (06/26-21:59:32)
ルナ=ツキガミ > <<ごぼ ぼごぼごぼご>>(ざぱぁ 水中から浮上する何か。それは真っ黒であり真っ黒だった) (06/26-22:01:39)
ルナ=ツキガミ > (ぬるり、とした動きでその黒いのは岸に向けて滑るように移動していく) (06/26-22:03:12)
ルナ=ツキガミ > (すいー。とぷん。そして、岸間近に迫ったとたん、再び水中に没した) (06/26-22:05:32)
ルナ=ツキガミ > (水面に沸き立つ気泡も徐々に小さくなり、いずれ消える。波紋一つない鏡面のような水面) (06/26-22:09:28)
ルナ=ツキガミ > ・・・ ・・・ (06/26-22:12:56)
ルナ=ツキガミ > <<ざばぁっ!!>>(急速浮上) キシャーッ!!(荒ぶるなんたらのポーズで) (06/26-22:13:27)
ルナ=ツキガミ > (岸に着地。ぼたぼたと全身から水が落ちる) ふぃー。人間どころか動物すら来ないっすね。 まぁ、異変っちゃ異変っすから近づかないっすか(真っ黒泉を振り向いた) (06/26-22:14:57)
ルナ=ツキガミ > 練習としては上出来ではないですか? あなたは何を期待しているのです。(ふぅ、やれやれと肩をすくめる仕草)  え? せっかくっすから世間的に夏至も過ぎて夏一直線のこの機会に納涼バケバケバーで肝を冷やしてもらおうかと思った親切心っすよ。  それは親切心ではなく悪戯心というものです。  そうとも言うっすかー。(はっはっはーっ) (06/26-22:17:46)
ルナ=ツキガミ > まったく。まぁ、いいでしょう。ひとまず結果は重畳の至り。私と私で足せば闇の雫も限定制御可能というわけですね<<パチン>>(指を鳴らせば泉の水面が波打ち、黒かったそれが岸の部分から徐々に元の透明度を取り戻し、最後に中央に黒がわだかまったかと思えば音も無く消える) (06/26-22:20:59)
ルナ=ツキガミ > かっこつけてるっすけど。結局1+1が1未満であることに代わりはないんっすよねー(逆の手を指パッチン。身体や衣装、もろもろについていた水気が一気に吸い出された。空中に浮かぶような水玉ができあがり。ぱしゃっと落ちる) (06/26-22:22:47)
ルナ=ツキガミ > それもそうですが、使用可能か不可能かではまた随分と違うものです。さて、そろそろ切りますよ。さすがに同時覚醒はお互いにヘビーでしょう?(額に人差し指を当てる構図) (06/26-22:24:06)
ルナ=ツキガミ > オーケィっす。んじゃ、私はひとまず寝てるのであとよろしくっすー。おやすみさまースヤァ……(ぶつん) (06/26-22:24:54)
ルナ=ツキガミ > やれやれ。まぁ、良いでしょう(ぴっと袖口に残った微かな水気を払いながら踵を返して歩き去るよ) (06/26-22:26:03)
ご案内:「森の中の泉」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (06/26-22:26:08)
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