room02_20150627
ご案内:「森の中」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/27-12:58:59)
000-Z1GY > (どこをどう歩いてきたのか、覚えていない。ここがどこかもきっちりと把握しているわけでもない。…軽く迷子状態。) …。 (そんな状態の青年は森の中にいた。倒木に腰かけて休憩中。) (06/27-13:00:42)
000-Z1GY > (左の袖を掴まれて、思いっきり引っ張られてもそうはならないだろう、というぐらいに上半身左側の服がボロボロ…というか、ほぼ無い。しかし、肉体はそこにきちんとあって、わざわざボロボロの服を着ました、ってな感じになってしまっている。) (06/27-13:02:30)
000-Z1GY > …。 (服の破れている部分を摘まんでみる。暑い時に胸元パタパタやるみたいにやってみる。 スカスカスカスカ。) …。  (06/27-13:11:24)
000-Z1GY >  (ふぅ、と息を吐いて倒木の上に寝転がる。) …。 (さすがに背中の左側がチクチクした。微妙に身体をずらして、右肩を下にした。) (06/27-13:22:38)
000-Z1GY > …服… (どうしよう。ってな具合に呟くが、その呟きは森の中に静かに消えていった。) (06/27-13:43:36)
ご案内:「森の中」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/27-13:43:43)
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