room30_20150627
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (06/27-21:54:25)
ジェシカ > (ぐるんぐるん。体の横で器用に練習用の槍をくるくると回して、具合確認。重心やら重さやら操作性の具合を確認しつつ) (06/27-21:56:11)
ジェシカ > (パシッと槍をしかと掴んで、ブゥンッ、と斜め下から薙ぎ払う様に槍を突き出し、反対の手でキャッチして止める。)(そして槍を上に跳ね上げた後、振り下ろし。こちらも同程度の体格の相手がいるのなら、頭を真っ二つに出来る程度でピタリ、と停止させ)(すすす、と槍を前方に突き出したまま、距離を取る様に後ずさる) (06/27-21:59:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (06/27-22:03:37)
シナン > (手に刀を持って扉を開けて中から出てきた) (06/27-22:05:23)
ジェシカ > っ!(何歩か下がる、と見せかけた後、一歩前に出ての突き。そこから派生する横薙ぎを大きく振るった後、片腕で頭上で大きく振り回して――)あら?(性質上、体も横に泳ぐ。故に、動作の途中で扉を出てくる姿が見えた。動作を止めて目をパチクリ) (06/27-22:07:21)
シナン > Hallo.(ひらり。右手を挙げて先客に挨拶) (06/27-22:08:52)
ジェシカ > えぇ。こんばんは。(カツ、と槍の石柄で地面を叩いて、真っ直ぐに立てた姿勢で挨拶を返した)…剣の稽古、かな? (06/27-22:10:36)
シナン > そんな大層なものじゃないわ。基礎鍛錬だけだし。邪魔なら余所でやるから。(気にしなくて良いわ。という感じ。呼び止められなければ隅っこに行ってしまう無愛想感が炸裂) (06/27-22:12:07)
ジェシカ > あ……いえ、別に邪魔って訳でも気にする事もないけど……。(むぅ。無愛想相手への、強引さもなければ無視するもの気まずいという中途半端。)――せっかくだし見学してもいいかな?(いきなり手合わせ申し込むのもアレだしね) (06/27-22:14:36)
シナン > 別にいいけど。勉強になるほどのものではないわよ?(言いながら、一旦修練場からいなくなる。すぐに戻って来たが、割られていない薪を何本か小脇に抱えている) (06/27-22:16:18)
ジェシカ > いえ。わたし剣術自体不得意だし。……え?(素振りか何かかな。と思いつつも、スタスタと修練場からどっか行っちゃった背中を、ぽけっとした顔で見送って)((的?))(何をするんだろうか。と、広いスペース使うなら、邪魔にならないように脇に移動しつつ) (06/27-22:19:09)
シナン > (とん。とん。とん。薪を垂直に積み上げ始めた。全部積めばだいたい自分の身長と同じくらいになる。それから少し回りを回って具合を確かめて一つ頷く) 見たところ槍使いかしら。見たまんまだけど(出来は満足のようだ) (06/27-22:21:02)
ジェシカ > ((振り下ろして全部真っ二つ、とか??))(にしても、安定するんだろうか。崩れるのが先な気がする。自分の技術では、だけれども)ん? えぇ。槍が一番わたしの戦い方に適してる…んだけど、乱戦や狭いトコだとどうもね。(肩を竦めた。槍ってそーゆー武器だもん。しゃーない) (06/27-22:24:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (06/27-22:27:23)
シナン > 長柄はどうしてもそうね。まぁ、世の中には真ん中に連結部を作って短槍と長槍を使い分けるような輩もいるのだけど(刀を抜いた。いよいよかっ。と見せかけて積んだ薪から離れて普通に素振りを始めた。正眼からの振り上げと振り下ろし) (06/27-22:27:35)
ジェシカ > あー、でもそれだと騎兵突撃に耐えれるかなぁ?(ギミックを仕込むとそこが脆くなるのが心配。そーゆー槍なら、ある程度安定して使えそうだけど)(と、抜いた。何をするつもりだろう…と思えば)(ガクッと首だけこけた。ありゃりゃ。ロコツな拍子抜け感) (06/27-22:30:00)
シナン > ああ。まぁ、そうね。実体剣や槍だとその辺りの強度がネックになるわね(自分が見たのはビームランス系だったしな。と口には出さない。素振りをしているので前見たまま) (06/27-22:31:52)
イグニス > (直感めいた何かが閃いたらしい。はっと暖炉の中で顔を上げて、上げた顔が暖炉の奥の壁をすり抜けて修練場の壁面にうっすら浮かぶ。あれはシナン! 帰ってきたシナン! ああ惜かった。星海からの帰還に立ちあえたらエネルギーが回収できたものを。けどまぁ良い。時機は逃したけど、帰ってきたなら良しとする。シナンの近くにいる見知らぬ少女もいるけれど、とりあえず今気になるのはあの的だ。あの的に何かするのだろうか? わくわくと心が弾み、するすると地下を伝わせて鳳麟という名の触手を伸ばす。勿論的に。的の芯を地下経由で鳳麟を通せば、的に対するあらゆる衝撃はイグニスに回収される。もはや無意識の領域で触手を伸ばし、何事も無ければ設置し終えるのだろう。顔が暖炉の中に引っ込む。) (06/27-22:34:09)
シナン > (アーマー装備してない生身なのにそんな鬼畜な(ぁ) (06/27-22:35:33)
ジェシカ > (ガッカリは本番前のウォームアップだと思い直して口には出さない。さっき態度には思いっきり出てしまったが)実体剣?(そしてうすっすら浮かぶ壁は一瞬判断できなかったが――一度会ってはいる。が、咄嗟に声が一気に響けば、思わず槍を構えて警戒してしまう)――この声はッ……!(聞き覚えがあった。こんなにテンション高くなかったとは思うが)暖炉の人?(口にしたのは第一印象か何か) (06/27-22:36:46)
イグニス > (なお的とはシナンが積み上げた薪である。念のため。) (06/27-22:37:14)
シナン > (直感が働いた)<<キュラリラリンッ>>(悪い目つきがさらに悪くなった感)そう、実体剣。私が今持っているこれとかそうよね(積み上げた薪を眺めながら。素振りを止めた)>ジェシカ (06/27-22:39:25)
イグニス > (ついでに地の文で心情を吐露してはいるものの、音として声は響かない。魔力や見えない力の伝播に敏感なら、歓喜を多分に含んだ精神波を捉えることができるかもしれない。) (06/27-22:40:38)
シナン > ちょっと失礼するわ(言いながらまたどこかに行った。そして、再度帰ってくる頃には再び同じだけの薪を持って来ている)>ジェシカ (06/27-22:42:34)
ジェシカ > (よく考えたらイグニスさん喋ってなかった。とはいえ直感で槍を構えてしまった)……気のせい?(何か妙な勘が働いた気がする。何か凄い念波を感じ取った気がする。ともあれ。槍の構えを解こう)…要するに鉄やら何やらで出来た剣って事? …実体の無い剣というと……魔力やら気やら、エネルギー製?(首コテン) (06/27-22:42:42)
ジェシカ > ????(何が何だか、分からない。もう薪1セット来た) (06/27-22:43:17)
シナン > 察しが良いわね。そういうことよ(良いながら、右眼の眼帯を取った。下から出てくる目は特に違和感もない普通の目に見える) (06/27-22:44:19)
イグニス > (暖炉の奥の壁に背中を預けて、意識を修練場へ向けている。ジェシカのツッコミには心の中でYESと答え、でも特に呼びかけられなければ大人しくして……なん……だと。 新しく薪を用意するなんて、なんていじわる! ついつい壁の方に顔を向けてしまう。 なお鳳麟の触手はたけのこの地下茎の様に修練場の地下を泳ぐ。 シナンが薪を地面に置けば、地面との接地面から薪の中に鳳麟を通し、薪が手で持ち上げられそうになれば鳳麟を引こう。 でもあんまり機嫌が悪くなりそうなら、程々でおやつ(衝撃)のつまみ食いはやめるつもりだ。) (06/27-22:47:08)
ジェシカ > わたしの世界じゃ、そうそうお目にかかれないけど、そっちじゃ割とあるのかな?(口ぶりからは"それなりには"ある様に感じたが)((……と、いう事は))…目も…いや、なんでもない。(流石に目も特別製、とは思えなかった。人体だもん。とゆーか思いたくない) (06/27-22:48:13)
シナン > むしろうちではそっちがメインなのよ。 <<ジジ……>>(右眼から微かにする音。たぶん本人くらいしか聞こえない。薪はまだ持ったまま) ああ。少しその立てた薪からは離れていた方が良いわよ?(手で下がれのジェスチャー)>ジェシカ (06/27-22:50:12)
ジェシカ > (今日はたまたま妙な念波を受信した気がするが、通常時彼女の感知能力はそこまで高くない。薪にされた細工などには気付かずに)…なるほど。武器の持ち運びが楽そう。(威力は多分、メインになるだけの物は供えているのだろう。実体が無いのなら、出力装置が小さければ持ち運びは楽そうだと。魔術メインだってならそもそも手ぶらでいい訳だし)? えぇ。(とことこ。素直に下がる。十分離れたらジェスチャーやめるだろうし、指示には素直) (06/27-22:53:24)
シナン > OK.その辺りで良いわ。あと、少し音が大きくなるかもしれないから耳を塞いで目を閉じておくとベストね<<ジー>>(右眼が絶えず音を立てている。あと、屋根上に影が出現する)>ジェシカ (06/27-22:55:16)
ジェシカ > ((何する気?))(突っ込みたいのは山々だけど、元々彼女が持ってきた薪だもの。止めはしない。が)流石にそれは後々気になっちゃうし、勿体ないかなー?(でも耳は塞いだ。そこまでの轟音なら手で塞いだ程度で全く聞こえないってのはありえないので。でも見たいので目を開けたまま) (06/27-22:57:23)
イグニス > (一体どんな技が的に炸裂するのだろう。わくわくと暖炉の中から壁を透かし見る。 光熱系だと鳳麟の支配に置いてない外皮は守れず、あっさり炭化してしまうのだけど。) (06/27-22:59:52)
シナン > Access. Operate by remote control. Target...Lock ON!(刀を持ったままの右腕を振り上げた。左では薪を小脇に抱えたまま) Slash. (刀を振り下ろす) <<ガォンッ!! ドォォォンッ!!>>(屋根上から瞬時に飛び込んできた真紅の人型が自前の刀を持ったまま垂直の薪に突進し、大上段から振り下ろしてきた。ブースターの轟音が響く。あと風が巻き上がるが、薪が吹き飛ぶより先に刀身が薪の一番上へと到達している) (06/27-23:04:23)
ジェシカ > (片手剣とはいえ、薪を抱えた状態で真価を発揮できるとは思えない。剣+盾と片手剣にも大きな違いがあるのだし)――なっ!?(彼女と薪のみに注目してた小娘にとって、真紅の人型の乱入は奇襲に等しい。ブースターの轟音とその風に、片目をギュッとしかめたが、もう片方の目でしかと見届けたい) (06/27-23:07:59)
イグニス > (薪にかかる負荷,運動エネルギーは鳳麟が粗方回収し、通常ならば衝撃に浮く筈の薪は浮き上がらない。そして唐竹割りに振り下ろされた刀は、途中で止める事が無ければ真っ直ぐ地面まで到達する。薪が割れる結果は残し、それ以外の余波を軒並み鳳麟に引きこんだ結果だ。地味に手が込んでいる。) ぁはっ (つい暖炉の中で歓声を上げてしまう。) (06/27-23:10:26)
シナン > (てっきり全部吸収されて刀身は頂点で止まると予想していたが、薪が真っ二つになったので片眉を上げた)……。気のせいだったかしら。(首を傾げた。まぁ、これはサービスのつもりだったのだが) <<ジジッ>>(帰還命令。指示を受けたAAフィニクスは刀を納めると待機モードの鳥型に戻って来たときとは別に静かに上昇し、バルコニー付近に消えていく) (06/27-23:13:38)
ジェシカ > ……。(割れた薪が左右に激しく吹き飛ぶ、と思った程の迫力だったが、勢いではなく切れ味で勝負する武器だったのか。そろりと両手を耳から離しながら思案する)…何かの気配でも感じたの?(わけが分からない状態。)…あれは…金属製の戦闘用の人形? (06/27-23:16:22)
イグニス > (片や満足した少女は鳳麟を修練場から引き、顔だけでも見せようと壁をすり抜けて声をかける。) おかえりなさい、シナン。 何が気のせいだったの? (にへっと微笑む綺麗な顔on館の白壁。) (06/27-23:17:40)
シナン > ちょっとね。直感が働いたのだけど。いえ、そうね。普通吹き飛ぶのだから吹き飛ばずにそのまま真っ二つと考えるなら間違ってはいなかったかしら。(目を細めながら) 本来の用途は自分で着用して運用するものよ。今のはイレギュラー(肩をすくめて見せた。小脇に抱えた薪をさっきと同じように積み始める。真っ二つにした薪は後で回収して保管庫に放り込んでおくだろう)>ジェシカ (06/27-23:21:04)
シナン > やっぱり。(薪を積み直してから振り返る) 別に気のせいでは無かったわ。私の直感も当てになるものね(刀の峰を肩に置いて、左手で眼帯を着け直す) ただいま。おかげさまで帰ってこれたわ>イグニス (06/27-23:22:46)
ジェシカ > っ! ……その登場は心臓に悪いわー。(顔だけ見せるその登場。この少女には二度目。壁を透過したり自分をこんがり焼いたり。推し量れない所がやっぱりある)知り合い? わたしは一度会ってるけど…。(正直よく分からない人だ。シナンに首をかしげて問いたい。)…重さを感じないどころか、逆に力を与えてくれる鎧ってトコ?(何か鳥形体で飛んで行ったけど)……あんなのがあるんならわたしの相棒くらい大した事無い気がするんだけどナー…。(思わず口からついて出た) (06/27-23:24:35)
イグニス > ……そんなに分かり易い? (ちょっと眉尻が下がる。) ん。おめでとう!(にへっと笑い) ということは、行き来できるようになったの?>シナン (06/27-23:25:59)
シナン > まぁ、恩人かしら。端的に言うと(頷き) そうね。装着すれば重さは感じないし、人間以上のパワーも出るわね。 なにか言った?(イグニスに向けていた視線をそちらに向けて)>ジェシカ (06/27-23:27:49)
イグニス > (何故か嬉しそうな表情になって)びっくりした? びっくりした? そっかー。(にへにへと笑みがこぼれる。)>ジェシカ (06/27-23:28:41)
シナン > さあ? 貴方の意志がストレートすぎるんじゃない?(首を傾げて見せた) 限定的には可能になったけど、エネルギーが必要だからできて一年に一回程度の割合ね。>イグニス (06/27-23:29:10)
イグニス > 人みたいに複雑じゃないから。(にへっと笑い) ふーん……ん。それじゃぁ何かあったら相談してね。エネルギーの蓄積にはちょっと自信があるから。>シナン (06/27-23:32:25)
ジェシカ > へぇ…。(恩人。情報が圧倒的に足りない! とはいえ危険人物だと思っている訳でないので、がっつり聞く気にもなれない。)いや、凄い代物だなあって思って。後、わたしの馬がちょっと驚かれることがあるんだけど、それが何かバカバカしいなーって。(馬(ペガサス)ぐらい、驚かなくってもって)>シナン (06/27-23:33:51)
シナン > 必要なエネルギーはMPとかいう月の光を吸収して得られるものなのだけど。貴方そのあたりわかる?(薪の位置をチラと確かめた)>イグニス (06/27-23:34:22)
ジェシカ > うわなんか腹立つ。(びっくりさせられて嬉しそうなんだもん)っていうか、壁から顔だけ出してたら大抵の人から驚かれるんじゃない?>イグニス (06/27-23:34:45)
シナン > うちじゃ、割と普及してる代物だけどね。ただまぁ、結局は自分の世界にないものいないものを見れば驚くのは誰だってそうでしょ? 馬のいない世界があるのかもしれないし。というか、私は馬なんて映像でしか見たこと無いけど(機械のライオンとかなら見てきたが、と苦笑しながら)>ジェシカ (06/27-23:36:29)
イグニス > 話しだけ聞くと月の魔力に思えるけど、実際に触らせてもらえれば、余程特殊な力でなければ変換できると思うよ?(にへっと笑い) ちなみに私が変換できないのは、アンデッドが動くためのエネルギー源、恨みや辛み妬みといった負の想念。 縁遠いんだ。>シナン (06/27-23:39:15)
シナン > (さっぱりね。と両手は上げられないので左手だけあげる仕草) うちの管理責任担当と相談してその辺りは決めるわ。OKなら今度声をかけるから。その時はよろしく>イグニス (06/27-23:40:59)
イグニス > ううん。あんまり。ここの館に泊まってる人には今更だし、あっちの瘴気が充満してる土地を歩く人ならもっと驚かない。 あなたは珍しい例。(二の腕から先がにょきっと壁をすり抜けて、ぴしっと指さす)>ジェシカ (06/27-23:42:09)
イグニス > 分かった。(ジェシカを指した腕を暖炉の中に戻しつつ頷き)>シナン (06/27-23:43:13)
ジェシカ > …文明が発達しても、戦いは楽になりそうにないわね。(普及してる、となれば当然敵も使ってきそう)あんまり遠慮してちゃ、人によっては何も出せなくなりそうねぇこの世界。気にしたら負けか。(はぁ。肩を竦めた)じゃ、外で会った時とか、機会があったら見せたげる。二人乗りで良かったら乗せてもいいし。……羽根が生えてるけど>シナン (06/27-23:43:20)
ジェシカ > …………。地味にショックね。(一応、常識人な方だと思っていた)今更って思わせる程自重しなければいいのか。…や、新入りとか多そうだけどこの世界。(額に手を当てて、いやいや、と首を振った)>イグニス (06/27-23:44:45)
シナン > 羽根が生えた馬? ペガソス……いえ、ペガサスか。ふぅん(意味深。な表情。しかし、これくらいでは驚きもしなくなった)>ジェシカ (06/27-23:46:38)
シナン > まぁ、行き来できるようになっても早々頻繁に移動する気はないけどね。こっちでやりたいことが山のようにあるから>イグニス (06/27-23:47:48)
イグニス > 色んな『トコ』から来るから、変わった物を見聞きする度に隙を見せたら、その一瞬で『とられる』かもしれないでしょ? 早く順応できると良いね。(にへっと笑いかけ、あ。と手のひらを見せて)あ。今のなし。いつまでも擦れないあなたで居てね。(今度こそにへっと笑った。)>ジェシカ (06/27-23:49:28)
ジェシカ > そ。天馬騎兵。(前に馬見せる約束をした人には盛大に驚かれたので、先に言ってしまおう)わたしもしょっちゅう周りの色々見て驚いてたりするからお相子なんだけど、正直その程度の反応でいいのよ。 驚かれすぎてもやだ。(肩を竦めてやれやれと両手を広げた)>シナン (06/27-23:50:57)
ジェシカ > ……あなたは人を脅かすのが好きそうねぇ。(今のなしって。もうちょっと遅い気がする)あいにく、私がしっかりしないと困る子がいるから。>イグニス (06/27-23:52:00)
イグニス > やりたいこと? (首を傾げて、この辺りにある資源に想いを馳せて。) そう。(連想するのは闇集う土地に、岩場の温泉に、時狭間に……)>シナン (06/27-23:54:00)
シナン > (妹のAAの名称は二角の天馬だ。意味も無く縁を感じる)ここに来た当初の私なら見た瞬間、銃を向けて発砲一歩手前でしょうけどね(口元を歪めた)>ジェシカ (06/27-23:54:23)
シナン > そ。やりたいこと(具体的には言わないようだ。詮索無用と)>イグニス (06/27-23:55:11)
イグニス > うん。(にへっと微笑む。驚かすのは、色々な意味でベクトルが揃っているのだ。)>ジェシカ (06/27-23:57:00)
ジェシカ > ――げ。(思わず一瞬硬直した。とはいえ若干おどけの入った余裕のある驚き)流石にその武器からは守りきれないってか。無理。勘弁して下さい。(何故か敬語。ふるふる。首を横に振るった。そも、騎兵って防御面は不安大きいですしね)>シナン (06/27-23:58:24)
イグニス > (やりたいことについては追いかけず。)そこで発砲しないのがシナンだよね。構えて威嚇はするけれど。(少しだけ頬を膨らませて。)>シナン (06/27-23:59:08)
ジェシカ > ……どつきたい、その笑顔。(何か言った。とはいえ、顔面しか殴れない状態だし、流石にそれは自重したい)>イグニス (06/27-23:59:20)
シナン > これでも相当慣れたつもりよ。今更その程度で騒がないから安心して頂戴(左手をヒラヒラ)>ジェシカ (06/27-23:59:59)
イグニス > (何故か目が輝いて、いそいそと暖炉の中から壁をすり抜けて出てくる。) 全力でね!(何)>ジェシカ (06/28-00:00:46)
シナン > 一応、専守防衛が基本だからね。やられる前にやるのはスタイルじゃないの(肩をすくめた)>イグニス (06/28-00:01:19)
シナン > 貴方、そこの殴られ屋にそんなこと言っても無駄よ。喜ぶだけだし。レールガンの直撃でかすり傷も負わないレベルの防御性能してるのだからやるだけ損よ(達観)>ジェシカ (06/28-00:02:48)
ジェシカ > アリガト。(昔って言ってたから、ほっとするというよりも素直に笑顔で礼が出た)ま、驚くなって言うなら、わたしもその域に行くべきかもねぇ。(自分現状驚いてばっかだ。)―あ、わたしはジェシカ。さっきも言ったとおり、天馬の騎兵。(あなたは? と視線で問おう) (06/28-00:03:39)
イグニス > 私の故郷では全然聞かない方針だけど、何か理由があるの? 人なのに専守防衛って凄い珍しいよね。>シナン (06/28-00:04:09)
ジェシカ > 何故目を輝かせる。(思わずマジレス。女性口調以前に短い言葉になってしまった)レールガンって何か知らないけど、なにそれ怖い。…まぁでも、カウンターがこないなら一回、試してみようかな。(くるん。槍を片手で回した)>シナン イグニス (06/28-00:05:08)
イグニス > (ちらっと忠言するシナンに視線を走らせて。でも今はジェシカの乗り気を優先した。) 必要なら『呼び水』も注ぐけど、来てくれるならカウンターなんてしないよ? どんと来て! (笑顔で両手を広げ仁王立ちだ。)>ジェシカ (06/28-00:08:04)
シナン > こちらはちょっと前まで対人しかなかったのよ。だからやられたらやり返すけど先手は撃たないっていう暗黙の了解で平和が保たれていたわけ。凄い荒っぽい言い方をすればね(ぶっちゃけた言い方)>イグニス (06/28-00:10:40)
シナン > やるなら好きにすれば良いけど。結果が出たら、自分がモヤモヤするだけよ(言うだけは言った。あとは知らないということで中断していた自分の鍛錬を再開しよう。素振り)>ジェシカ (06/28-00:11:45)
ジェシカ > ふつーは無抵抗の相手に全力攻撃なんてしないけど。なにこの空気。(ドンとこいと言われて、しかも、やるだけ無駄とまで別な人に言われて。騎士道的には無抵抗の相手に何やってんだ。となる。普段なら微妙に躊躇してしまう所なのだけれど)けど、れーるがん、って何なのかしらないし、自分の力を測定してもらえると思えば、悪くないっ!(槍を回して、両手で自分の体の後方に構えた)――はぁっ!!(踏み込みと共に、槍の長さを生かした横薙ぎ一閃。練習用の武器でなければ、普通なら十分に致命傷レベルだが――)(戦士としては、特に力や技に優れている方ではない。むしろやや劣っている方だと思う)>シナン イグニス (06/28-00:14:12)
イグニス > んー……うん。 納得した。(にへっと笑う。連想するのは珊瑚にハリネズミだ。)>シナン (06/28-00:14:47)
シナン > 納得して頂けたのなら何より(ジェシカの横薙ぎを横目に素振り中。途中で止めたから念入りに身体を動かす)>イグニス (06/28-00:15:58)
イグニス > (少女は一切回避運動を取らず、ジェシカが狙ったままの軌道で少女の身体に振り抜かれ、少女の服に触れた時点で全ての運動エネルギーが奪われて静止する。固い石を叩いた時の様な反動とも、樹の様な衝撃を吸収する様な素材に切りつけた時の様な手ごたえとも違う異質さがそこにはある。静止状態からさらに少女に向かって振り抜こうとすれば、籠めた力の分だけ反動さえなく少女に吸収されていく。)――うん。 何となくだけど、あなたはチャージの方が威力が乗る気がする。(にへっと微笑み)>ジェシカ (06/28-00:24:04)
ジェシカ > ――……。(奇妙な感触。柔らかい? 否、肉なのだから柔らかいであろうが、それとは別の、異質な。更に押しても、別段押し込めている様な感覚は無い)…チャージって、走って?(無駄と悟れば、槍を下ろした)>イグニス (06/28-00:27:54)
シナン > (予想通りの結果だった。特にコメントもなく、自分の調子を確かめて) よし……。(一人小さく呟いた) (06/28-00:29:11)
ジェシカ > ……そういえば、結局薪を使って何するつもりだったのかしら?(呟きか、それとも素振りの調子が一旦中断された事を察してか、シナンの方へと振り向いた)>シナン (06/28-00:30:54)
シナン > (さて、薪に向き直った。正眼に構える) (06/28-00:32:17)
イグニス > 自分で走っても、ペガサスに乗っても良いけど、騎兵ってそういうものでしょ?(そのまま首を傾げて) 今の攻撃は、全力だったのかもしれないけど、静止状態からの全力だったから、その分威力が少なく感じたの。>ジェシカ (06/28-00:34:03)
シナン > (吸って、吐く。吸って。対人でも何でも無い。駆け引きも何も無い。ただ、真正面のモノを叩き切るだけ。吐く) (06/28-00:35:56)
ジェシカ > 流石に無抵抗の相手をどつくためだけに呼びたくないわ。(ぱたぱた。槍を片手で持って、反対の手を横に振る)けど、そうね。チャージは馬に乗ってやるって印象があったかも。後はわざわざ一旦離れる必要もあるし。(確かに、構えて突っ込む方が慣れてはいる。たたんっ、と後ろに下がって、槍を持ち直す)…ところで、どういう仕組みで攻撃を防いでいるのかな?(物凄く気になる)>イグニス (06/28-00:38:29)
シナン > (吸って。振り上げて、踏み込みながら)((髪の毛一本でも早くっ!)) (振り下ろす) チィェストォッ!!!(気合い一閃。レアメタルで鍛造されたその刀の切れ味を含めで、薪は確かに先程AAフィニクスがやったように一繋がりで真っ二つになった。が、そのまま左右に割れてカラコロ落ちる) (06/28-00:40:11)
ジェシカ > ――うはっ。(素直に驚いた。ただ積み重ねてあるだけで、特別重たい物でも無い。切れ味と勢いが十分になければ、崩れるだけの物であろうから) (06/28-00:43:37)
イグニス > 演習と同じ感覚でやって大丈夫。(にへっと笑い)うんとね。今は私のことは、動いて喋って歩く案山子くらいに思えば良いよ。ギルドでも良く案山子の中に潜り込んでるし。 (ジェシカの方に向き直り)端的に言うとね、それが私のご飯なの。 ヴァンパイアは牙で人から精気を吸うでしょう? 私はそれが全身で出来る感じ。>ジェシカ (06/28-00:44:31)
シナン > ((まだ遅い。太刀筋もブレているわね))(残心。納刀。できるならば、切った後そのまま直立させるくらいの速さと真っ直ぐな太刀筋が望ましい) (06/28-00:46:13)
ジェシカ > ……なにそれ。(案山子に潜り込むとか)……そーいえば、暖炉の中で燃えてたっけ……。うん。今まで突っ込みどころ満載すぎて色々アレだったけど、ようは殴られれば殴られるだけエネルギーになるって認識でOK?(今までの事、そう考えればつじつまが合う。ガチで攻略法なさそうなのがあれだけど。理解が一歩進んだのは良い。正体不明ほど怖い物が無いから)>イグニス (06/28-00:47:52)
イグニス > (あれ良いなぁ。という目で、ちらっと切られた薪を見る。斬撃,切り口の鋭さは少女にとって刺身と似たような感覚で映る。つまりは口当たり『美味しそう』と。)>シナン (06/28-00:49:10)
イグニス > だいたい合ってる。(にへっと笑って頷いた)>ジェシカ (06/28-00:50:17)
シナン > (そんなイグニスの視線には気付いているのかいないのか、切った薪とかき集めている) (06/28-00:51:09)
ジェシカ > なるほど。ならっ!!(遠慮は無用。一気に突っ込んで、射程に入り次第、槍を片手で持ち、思いっきり突き出した。)せぇっ!!(本業が騎兵だからか、素の足の速さは然程では無い。だが、揺れる馬上で正確に槍を突き出す技術からか、突進からの攻撃にしては、随分槍の軌道が綺麗で、突進を威力に変える技術はあるか。――体重は低いが)>イグニス (06/28-00:54:05)
イグニス > (トスッ!と軽い感触がして僅かに服に突き刺さる。攻撃の反動を疑似的にジェシカの腕にショックとして伝播させる。手ごたえが無さすぎると、案山子に潜っても皆離れてしまうために覚えた技巧だ。)今度のは良かった! やっぱり直進だと威力が乗るね。(にへっと笑い) (06/28-01:02:41)
シナン > (刀は腰に吊して両手で薪をかかえた) さて、私はこれを片付けたら戻るから。あとは満足するまで二人でどうぞ>ALL (06/28-01:03:54)
イグニス > ん。良い夜を。(にへっと笑って見送る)>シナン (06/28-01:05:13)
ジェシカ > (さっきとは僅かに感触が違う。威力が高ければやっぱり何か違った反応になるのか。だが。威力が正確にわからない事は変わりは無い)アリガト。あんまり徒歩戦でチャージって発想は無かったから、参考になったかも。まぁいつでもどこでも出来るわけじゃないケド。(威力が必要な時は参考にさせて貰おう。)ん。分かった。またね?(帰るというのなら、手を振って見送りましょう)……って言っても、全力を出す訓練しに来たわけでも無いんだけど。(二人でどうぞと言われても。な所はある。気付けばかなり時間立っているしね)>ALL (06/28-01:06:16)
シナン > Good night.(手は触れないので、それだけ言って去って行くようだ)>ALL (06/28-01:06:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (06/28-01:06:40)
イグニス > うん。(にへっと笑い) ……まだ時間あるなら、私も何か見せようか? (06/28-01:10:12)
ジェシカ > ん~………。悩ましいトコね。(時間はなくはない。ただ、…いや。首を横にふるふると振って、考えを追い払う)興味あるなぁ。わたしは何をすればいいカナ?(受ければいいのか、避ければいいのか。それとも見てるだけでいいのか) (06/28-01:11:57)
イグニス > じゃぁ、何が見たいか。を決めて? 私が普段使う道具は、ペンデュラム,縄標の二つ。槍はあんまり使わないけど、時々使う。 剣は使わない。 (06/28-01:17:07)
ジェシカ > 槍の技なら、確実に参考になるだろうけど………。(しかし、時々。なら、真価を発揮できるのは後の二つ)…標使い、だっけ? じゃあ縄標、っての見て見たいかな。 (06/28-01:21:57)
イグニス > ん。(にへっと笑って、腰に提げた鳳麟扇を手に取る。燦!と振り開けば、水晶が振れ合う音と共に無数の鳳麟に解け落ち、地面に付く前に解けた鳳麟の全てが宙に舞った。鳳麟――赤い紅玉は内から赫々とした光を放ち、尾に光の糸を牽いて、少女の足元を旋回する。)人の使う縄標とはちょっと違うんだけどね。(鳳麟扇を手にした右手をゆるりと振れば、動作に合わせて旋回する速度が変わる。)この一つ一つが私の手足。(扇子の動作に導かれて、鳳麟が空へ高射砲の様に撃ち上がる。高空に至った鳳麟が空で瞬き、次の瞬間)<<ドンッ!>> (空気の破裂する音が身体を震わせた。光はそのままパラパラと花火の様に散って消えていく。) (06/28-01:35:52)
ジェシカ > ((――武器?))(広がる扇に、攻撃に適した箇所は見られぬが、落ちたリンプン? が地面に落ちる前、宙に待った)(思わず下がって、様子を見るが、まるでその赤い光は少女に付き従う様に、旋回している)ちょっと、どころじゃないシロモノな気がするけど……見た事無い物だからなぁ。(こんなのに近いものが一般的な世界だったりしたら、なにそれ怖い。である)っ!!(打ち上げられた光を目で追って、破裂する音に、顔を顰めた。)……なにこれ怖い。(素直な感想) (06/28-01:43:06)
イグニス > ……私が子供の頃に見た花火を真似たんだけど、綺麗じゃなかった? (隠蔽モードで引き戻した鳳麟の群れが少女の手元で扇子へと自動的に編み上げられていく。1秒と経たずに元に戻ったそれを腰に提げ直して呟いた。) おかしい。 (06/28-01:46:39)
ジェシカ > いや、綺麗と言えば綺麗なんだけど……。敵に当てる技かな。と考えるとねぇ。(肉片が混じれば汚い花火である。そうか、綺麗な物を見せようとしてたのかと、反省して後ろ頭ぽりぽり)思いっきり攻撃技だと思ってみてたから……。 (06/28-01:48:10)
イグニス > 攻撃にも転用できるけど、今のじゃ私が損するし。(しないしない。と笑いながら手を振り) やるなら地味に静かに氷漬け。 (06/28-01:50:32)
ジェシカ > そっか。(修練場だし戦士脳だった。なるほどと頷いた)…なにそれもっと怖い。さてと。わたしもそろそろ帰るかなー。 (06/28-01:52:51)
イグニス > ん。 そうだ、あなたジェシカっていうんだよね。私はイグニス。(にへっと笑い)大体いつも暖炉の中に居るから、用があったら声をかけてね。 (06/28-01:54:42)
ジェシカ > ん。うん。ジェシカ。……大体いつもいるんだ…あそこに…。前にも一度見たけど。うん。分かった。(コクン。と頷いて)それじゃあ、またね? イグニス。(手をひらりと振って、練習用の武器が置いてある武器庫にいきましょう) (06/28-01:57:38)
イグニス > うん。おやすみなさい。良い夜を。(にへっと笑って手を振り、壁をすり抜けて暖炉の中へ引っ込んでいく。) (06/28-01:59:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (06/28-01:59:40)
ジェシカ > ――異界の戦士……か。(いや戦士かどうかすら怪しいが、武器庫の中でそんな独り言を、ぽつりと呟いたとか) (06/28-02:00:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (06/28-02:00:49)
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