room10_20150628
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/28-16:02:06)
000-Z1GY > …。 (銀色の銃を手に闇の集う場所を歩いて行く。) (06/28-16:05:43)
000-Z1GY > (表情は普段の無表情よりやや険しく、視界の中で何かが動けば即座に反応してそちらを向く。バリバリ警戒モード中。) (06/28-16:07:41)
000-Z1GY > ボーラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-16:11:06)
000-Z1GY > (視界に何かが映り込む… ボーラだ。どちらかといえばシルエット的には牛。) …。 (こちらからは仕掛けることはないようだ。もちろん、比較的この場所ではおとなしいとされるボーラも、こちらから何かしない限りは大丈夫だろう。 ボーラから離れていく。) (06/28-16:13:16)
000-Z1GY > (ボロボロの服を隠すように、どこかで調達してきた黒い布を巻きつけている。微調節とかそこまで頭が回らないから、妙に長い部分がひらひらしてしまっている。) …。 (06/28-16:15:51)
000-Z1GY > ナスビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-16:19:41)
000-Z1GY > 「ナスー! ナスー! ナ ≪ダンッ≫ (近づいてきたナスを攻撃。木端微塵、はじけとんだ) (06/28-16:21:26)
000-Z1GY > …フーッ… フーッ… (ナス一つでも向かってくるなら容赦しない状態。) (06/28-16:26:55)
000-Z1GY > ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-16:29:50)
000-Z1GY > (何かの音に反応して素早く振り向く。カボチャの表面に開いている穴、そこから不気味に光が漏れている… カボチャ頭の…猫、でいいのだろか。ジャックオーニャンタン。こちらへ向かって突進してきている。) …。 (銃口は容赦なく魔物へと向けられる) (06/28-16:33:34)
000-Z1GY > ≪ ダンッ ≫ (まず一撃。ジャックオーニャンタンの足を止める。それから ) ≪ダンッ ダンッダンッ≫ (撃つ。生きていたとしても動けないだろうというぐらいに撃ちこむ。) (06/28-16:37:26)
000-Z1GY > …。 (ジャックオーニャンタンだったものが動かなくなったのを確認すると、再び歩き出す。) (06/28-16:44:53)
000-Z1GY > 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-16:56:36)
000-Z1GY > (ちかっ…と視界の端で何かが光る。) …。 (宝石トカゲの幼体の宝石に日光が反射したようだ。銃口を向けると、宝石トカゲはサカサカサカと素早く逃げて行ってしまった。) (06/28-16:59:35)
000-Z1GY > 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-17:07:15)
000-Z1GY > (逃げたのは二匹中一匹。) …。 (まだ逃げていないもう一匹の宝石トカゲの方へと一歩足を出す。 すると、も1ひきの宝石トカゲもサカサカサカと逃げて行ってしまった。) (06/28-17:09:11)
000-Z1GY > ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-17:17:12)
000-Z1GY > …。 (ホブゴブリンが視界に入った瞬間に…駆け出す。腕の中では銀色の銃が更に大きめの物に変形している。) (06/28-17:19:34)
000-Z1GY > (もちろん、ホブゴブリンの攻撃範囲には入らない。離れた場所でズザーッとブレーキかけながら引鉄を引く。)≪ ドゴッ ≫ (06/28-17:25:43)
000-Z1GY > はーッ… はーッ… (表情は無い。何を考えているのか、それとも何も考えていないのか読みにくい。ただただ迎撃用の機械装置のように反応しては銃撃を繰り返している。) (06/28-17:31:02)
000-Z1GY > (青年の姿は闇の中へと消えていった) (06/28-17:46:54)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/28-17:46:56)
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (06/28-21:09:44)
000-Z1GY > (…というわけで、日が落ちて一層暗い闇に堕ちる場所に青年は居た。) …。 (黒い服装と気配を感じさせない特性を持つ青年は闇に溶け込む。ただ、唯一銀色をした武器が世界に応えて時折ちかちかと少ない光を反射している。) (06/28-21:12:02)
000-Z1GY > (青年が通ったあとには、動くものには襲い掛かる系の小~中の魔物や獣が倒れ伏している。) …。 (青年は振り返る事無く、ここに来た目的も忘れ、ただ黙々と歩き続けている。) (06/28-21:15:43)
000-Z1GY > カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-21:21:08)
000-Z1GY > ( 「 カーッ 」 ばさばさと飛んできたカラスドラゴン。最大でも50cmほどの小さいドラゴンの一種である。比較的おとなしい種族のカラスドラゴンが青年に襲い掛かることは無く、ただ通りがかっただけの様子。 しかし ) …。 (青年の方は違った。立ち止まり、腕の中の銃を持ち上げて銃口をカラスドラゴンへと向ける。) (06/28-21:26:11)
000-Z1GY > (照準が定まれば、躊躇う事無く引鉄を引いた) ≪ ドパンッ ≫ (06/28-21:37:49)
000-Z1GY > …。 (周囲に黒い羽根が飛び散る。カラスドラゴン特有の金色の羽根も混ざっている。 地面に落ちたカラスドラゴンは弱々しく鳴いてもがいている。青年は銃口を向けたままカラスドラゴンの元へ行き、もがいている様子を見下ろす。) (06/28-21:40:52)
000-Z1GY > (銃口はカラスドラゴンの頭部へ) ≪ ドンッ ≫ (06/28-21:46:06)
000-Z1GY > (カラスドラゴンの血液やなんやかんやが飛び散って、足に張り付く。カラスドラゴンだったものを後にして、再び歩き出す。) …。 (06/28-21:53:23)
000-Z1GY > ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (06/28-22:04:05)
000-Z1GY > ( 「ヴァー… ヴァー…」 L的にはもう、あの四角いゾンビが両手を上げて近づいてくる様子しか浮かばないんだ… ) (06/28-22:05:50)
000-Z1GY > (ゾンビに銃口を向けて駆け出す青年。 ――通り魔的な行為を繰り返す青年の姿は夜とは違う闇の中へ) (06/28-22:09:27)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (06/28-22:09:30)
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