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ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (06/29-21:21:27)
less > (てこてこ歩いて丘を登り、ご入店。)こんばんは、マースタぁ。(箒片手に手をフリフリ。)お任せひとつー! (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (06/29-21:23:15)
less > ……あったかそうだ!!(おうどん!一人でもテンション上げてくぜー。席についてうどんをすする。もきゅもきゅ。) ぐっ!げほっ…!!(つまった。) (06/29-21:26:09)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/29-21:26:54)
less > ぐっぐむっ…んくく…(うどんを喉に詰まらせて、どこか楽しげにしている少女の図。) (06/29-21:28:23)
ヴァルトラウテ > (もうすぐ夏だけど、相変わらず露出の少ない真っ黒装備。何時ものように棺桶を背負いながら、ずるずると時狭間の扉の前に) ……………。(ゆっくりと扉を開けば、からんと小さくなるドアベル。ドアの隙間からジトっとした瞳で店内を覗き込んだ後、ゆっくりと足を踏みいれよう) (06/29-21:28:36)
less > (音に振り返る)ぅ、ぅーう!(口からにゅるんとうどんが出て、目が血走った状態の少女。 こちらはばっちり夏服な感じのワンピースにカーディガンを羽織ったりしてる。が、うどんが詰まっている。) (06/29-21:32:21)
ヴァルトラウテ > (なんか中に入ったら聞こえた不気味な呻き声。何があったのか、と声の方向を見やれば…) え、あああ、あの、えと、だい、大丈夫…?(慌ててそちらの近くまで近づけば、とりあえず声をかけて。噛み切れないでいるのだろうか、どうしたのだろうか、おろおろそちらを見やって) (06/29-21:34:03)
less > (苦しいのは楽しいけどしゃべれないのは不便なので噛み切って無理やりごっくん。)……ふぅ。(何故か恍惚の笑み。)ぅ!大丈夫!トール、久しぶり!!(喉詰まってたからちょっち顔色が赤いが、すぐに治るだろうといった感じ。)ごめん、なんか心配かけたかも。(おろおろした様子にたはーっと苦笑い。) (06/29-21:37:09)
ヴァルトラウテ > (どうやら噛み切れたらしい。よかった、大丈夫そうだ。恍惚の笑みに気づかないまま、ほっとした表情を浮かべつつ。一つ間を開けた隣の席へと腰かけ) おおお、お久しぶり、お久しぶりです、れ、レスさん…。の、喉に詰まらせたのかな、とおおお、思って…。(でもどうやら大丈夫そうなので、安心したように微笑み。軽く頭を下げよう) ごごご、ご飯、ですか? (06/29-21:40:08)
less > ぅん、詰まってちょっと視界が危うかったけど、トールの声聞こえたから戻ってきた。(にへぇ、笑って。)トール、ちょっち明るくなった?(とか聞いてみたり。)ぅん、おなかすいたから、ごはん。ゼムス帰ってきたらお家でも食べるけど。 (06/29-21:42:01)
ヴァルトラウテ > あ、そそそ、それなら、それならよ、よかったです…。(つまり声を掛けなかったら戻って来れなかったのだろうか。なんか色々と心配になりつつもとりあえず細かい事は気にしないでおこう) そそそ、そうですか……?あ、あまりか、変わりはないのですけど…。(明るくなった、と聞かれても、あまり変わりないような気もする現状。変わったように見えるのだろうかと小さく首を傾げて) ………わ、私も、おおお、お腹空いたので…。きょ、今日は何にしようかな、と…。 (06/29-21:45:13)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (06/29-21:47:35)
less > ぇへへ、ごめんね。ありがと。(へらへら、うどんを噛み切るように食べて。握り箸。)前だったらそんなにすぐに近づいてきてくれなかったかなって。(思ったり。)トールは好きな食べ物ある?何食べたい? (06/29-21:47:39)
ヴァルトラウテ > (お箸の使い方は全く知らないので、多分マナー云々も突っ込まない、突っ込めない) ………あ、ええと、あの、その、し、心配だったので…。(一応知り合い相手には少しは近づくことは出来るらしい。とりあえず、席一つ分のスペースは開けてるけど) ……いいい、何時もはお、お任せなんですよね…。あ、あと紅茶とか…。(今日もそれで行こうかな、ととりあえずマスターに注文しよう)>レス (06/29-21:49:50)
ナオ > (唐突に、元気よくばーんっ!!と開かれる扉)こーんばーんはーっ。(そして、元気よく入って――)≪ガツンッ≫(来ようとして、不意に動きを止めた。いや、止められた)…あ、あれ?(前に進もうとするが動けない!!それもそのはず、大剣が戸口に引っかかっている←) (06/29-21:51:22)
less > (もちゃもちゃうどん咀嚼してからごっくんして。)…ぅ。ありがと。トール、優しいね。(にまにま。ひょこ、と一個空いた席を勝手に詰めちゃいます。どんぶりも移動して。ごきげん!)そっか。とくにこれが好きーってものとかは、ないの?あたしはねー、牛乳でできたものが好きだなぁ。>トール (06/29-21:53:03)
ヴァルトラウテ > (バーンと勢いよく開けられる音にビクッと身を竦める此方。まるっきり大きな音に驚いた時の小動物の反応) あ、え、ええと……。(どうやら入ってきたのは、知り合いの模様だが……) な、ナオさん…。けけけ、剣、ひ、引っかかってますね…。(一度外して、と一言アドバイス)>ナオ (06/29-21:54:26)
less > (振り返り。)こんばんは! …ぅ?ナオ、どしたの?(大剣突っかからせるナオに首を傾げ。顔を見ているから背中の方まで目が行ってない阿呆の子。)>ナオ (06/29-21:54:30)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (06/29-21:55:06)
狼 > (つっかかってるのの後ろから ぬぅ、とか居たりする) (06/29-21:55:53)
ヴァルトラウテ > (距離を詰められれば、一瞬だけ仰け反りそうになるけれど。でも一応、ギルドの友人とかあれこれで少しは慣れた筈、と堪えた!) あ、ああ…。そ、それでしたら、そ、その…、く、クッキー、とか…。そ、祖母が凄くくく、クッキー作るの、上手、上手だったので…。(何処となく頬を赤らめ、もじもじしながら、自身の一番の好物を呟くように告げる。ただ、赤面具合はヴェールに隠れて見づらいだろうけど)>レス (06/29-21:57:03)
less > はっ!(いつの間に!!と見知った亜人の匂いがおそらく不意に現れればびっくりする。)デュバイドー!!(名前、発音できるようになりました。) (06/29-21:57:25)
ナオ > な、なんか前に進めな―――(い、と最後まで言いかけて。トールの指摘にハッとした表情で肩越しに後ろを振り返った)あ…。え、えへへー。なんだー、ひっかかってただけかー。(照れ笑いをしつつ、大剣を一度外して店内へ。道をふさいでいたらしいと気づけば、狼の獣人さんのほうへと振り返って)あ、あわわ。ごめんなさいっ。(道を開けつつ、謝りの一声を) (06/29-21:57:34)
less > はっ!(いつの間に!!と見知った亜人の匂いがおそらく不意に現れればびっくりする。)デュバイドー!!(名前、発音できるようになりました。) >狼 (06/29-21:57:43)
ヴァルトラウテ > ……おおお、お店は、入る時はいいい、一度は、外すとかした方がいい、いいかも…。(それは、と苦い表情を浮かべつつ、次いでのアドバイス。そして、彼女の後ろにいた人の姿を見れば、絶句) ……………。(大きい、もふもふしてる。がっつり亜人な人はあまり見たことないからびっくりしてるようだ!)>ナオ・狼 (06/29-21:59:26)
less > ぁ、駄目だった?(上目遣いにじーっと見上げ。つぶらな瞳で、内心は胸でけーな相変わらず。とか考えてる。)前にもおばあさんの話してたような気がする。あたしにもばっちゃ、いるよ!お薬作るのが上手だよ。>トール (06/29-22:00:08)
狼 > んゃ、大丈夫大丈夫… どっかのウサギは毎回ぶつけてたしな(風体とは打って変わって気さくな感じで中へ)>ナオ (06/29-22:00:43)
狼 > (何か大声で呼ばれたので耳がひょいひょいと動く。見覚えがあるお嬢ちゃんが居たよ) …おー。 (名前は忘れた。めんどくさい感じだけ覚えてるらしく、苦笑気味な顔はしたようだ) >れす (06/29-22:02:26)
ヴァルトラウテ > あ、いいい、いいえ…。ちょ、ちょっとお、驚いただけなので…、あの、お、お気になさらず…。(大丈夫、とプルプル首を振って。相変わらず無駄にでかい胸は、身動きするたびに微妙に揺れる。たゆんたゆん) あ、おおお、おばあ様、レスさんにも、い、いらっしゃるんですね…?(彼女がおばあちゃんっ子かどうかはわからないけど、ちょっと親近感。微かに表情が緩んだかもしれない)>レス (06/29-22:02:36)
ナオ > いつもは引っかからないんだけどなー。(なんでだろ?と小首を傾げつつ、店内へ足を踏み入れて。そのまま迷いもせずにレスの隣へと座ろう)レスちゃんも、トールのおねーさんもお久しぶり~。元気だったー?(大剣を横に立てかけつつ、問いかけて)>レス、ヴァルトラウテ (06/29-22:03:22)
ナオ > そ、そう? それならいいのだけど。(すっごくもふもふな感じのする相手に、ちょっと目を輝かせてたり。でも勝手にもふりはしない、さすがに)>狼 (06/29-22:04:42)
狼 > (和気藹々?してる娘衆? を横目にカウンター席に移動開始。 …足音も鎧がこすれる音もしない。足跡は泥っぽいが) (06/29-22:04:48)
less > そっか。……たゆんたゆん。(つん、と無遠慮に突っつきたい、そのたゆんたゆん。)ぅん!ばっちゃ、何年生きてるかわっかんないぐらい何年も生きてるらしいし、ボケてるけど元気なんだ。(にこにこ楽しげにつんつんしつつ返したい。)>トール (06/29-22:05:13)
ヴァルトラウテ > ………ちょちょ、ちょっと何時もと、かかかか、かける位置がず、ずれてた、とか…?(引っかかった理由、と適当に浮かんだものを挙げてみるけれど、とりあえず深くは突っ込まないようだ。彼女にはよくありそうだし、と失礼なことを考えつつ) は、はい……。(元気でした、とこくこくと頷いて。其方は、と問うかのように首を傾げよう)>ナオ (06/29-22:05:48)
less > ……ぁ、剣が引っかかってたのか。(トールの言葉でようやく気が付いて。)元気元気!!なんか、久しぶり?親子丼以来?(ぇへーっと微笑み。)>ナオ (06/29-22:06:45)
ヴァルトラウテ > ひゃっ?!(いきなり突かれたら、びっくりして悲鳴が上がる。突かれるとコルセットとか色々なもので強調され気味のそれが揺れます、たゆんたゆん) …なな、長生きなのですね?わ、私のそ、祖母は、そ、そこまでではないですが…。そ、その、ななな、長生きはしてほしい、です…。あ、あの、と、ところで…。(すぐ飽きるかな、と思ってたけど、何かずっとツンツンされてる。何してるのかな、と困惑気味に首傾げ)>レス (06/29-22:08:03)
狼 > レディのご要望には敏感なも… ちげえか(アッハッハ、みたく左手でひらひら) 紳士でございます故。 (顔だけ向けて、カウンター席に座る) >ナオ (06/29-22:08:13)
less > (ちょっぴり大人びたりはしてる外見になったかもしれないが、言動は相変わらずである。)……ぅ、なんかいやな顔したー。(感じ悪いぞーっとカウンターに向かって来れば、ぶーぶー。)>狼 (06/29-22:08:22)
ナオ > んー、かもしれない。次からは気をつけよっと。(結局その辺はよく確認しなかったので、わからずじまい。でも、一応気をつけようと心に決めて)そっかー。それはよかった。ボクは、相変わらず元気だよー。(ニコニコ顔で答える)>ヴァルトラウテ (06/29-22:09:17)
ナオ > うん、親子丼以来!!(コクコクと頷いて)レスちゃんも元気そうで何よりだよー。今日は、ご飯食べ?(食べかけと思われる料理へと視線を向け)>レス (06/29-22:10:42)
less > ぅーふーふー。(にやっと笑って。ぷにぷにつんつん。)ぅん。ほんとはばっちゃのばっちゃぐらいだって言われてる。(すげー長生き。ってうなずいて。 不意に痛くない程度にわしっとしたい。おっぱい!!)>トール (06/29-22:11:24)
狼 > んー、そりゃ… (悪い思い出はぼんやりとある。) … (背中越しに「やめた方がいいな」感丸出しで言うのをやめた)>れす (06/29-22:11:58)
ヴァルトラウテ > いいい、一度ま、周りを見たりするのがだ、大事かと…。たたた、例えば、と、扉の前に人がいたりしたら、いいい、いきなりバンと開けると、あああ、危ないし…。(気を付けてね、とぼそぼそ扉の開け方とかもひっそりと突っ込みつつ。相変わらずレスさんにツンツンされてる、胸を←)>ナオ (06/29-22:12:06)
ナオ > (なんだか笑って誤魔化す様子にはちょっと首を傾げて)…おぉー。(見た目はなんだかワイルドぽいけど、それに反しての紳士ッぷりに、感嘆の声が漏れる)>狼 (06/29-22:12:18)
less > (一本うどんが半分ぐらい残ってる。)ぅん。ナオも元気そうだなぁ。 ぅん、あと、誰かいるかなーって。(トールさんのお胸つんつんしながら。)>ナオ (06/29-22:13:24)
狼 > (少々動向を追う為、耳があっち向いたりしてたが、カウンター席に座る頃には前を向いてる。 椅子を引いた辺りでやっと鎧の音も足音もする) (06/29-22:13:32)
less > ぁー!! なんか隠したー!!!(ぶーぶー。)>狼 (06/29-22:14:12)
ヴァルトラウテ > あああ、あの……。(おろおろ。たまにギルドの人にも弄られるけど、やっぱりくすぐったい、そして気になる!) ――おおお、おばあ様のおばあ様……。(それって幾つぐらいなんだろう。本気で色々気になるけれど…) ひゃぁっ?!!!(いきなり鷲掴みされたら、びっくりした声が上がる。無駄に柔らかくてボリューミーだけど、ハリはあるよ!)>レス (06/29-22:14:14)
ナオ > 言われてみれば…!!(危ない事を指摘されれば、ハッとした表情を浮かべて)そうだね、もうちょっと気をつけるよ。(改めて頷き返して、なんとなくツンツンされてる胸へと目が行って)………。(おもむろに自分の胸をそっとぺたぺたし、なんかちょっとだけ暗くなった←)>ヴァルトラウテ (06/29-22:15:18)
ヴァルトラウテ > そそそ、その方が、いいい、良いかと…。(何か微妙に困った顔でツンツンむにむにされながら、こくこくと頷いて。無駄にでかい、たゆんたゆん←)>ナオ (06/29-22:17:21)
ナオ > ボクはいつも元気だよ。(と言いつつ、ちょっとだけ今は暗い。理由は推して知るべし)そっか。じゃあ今日は一杯人がいたから、ちょうどよかったね!!(しかも全員顔見知りなおのこと)>レス (06/29-22:18:06)
less > ぉお、でっかーい。(すげーって顔。むにむに。そろそろ14歳も近づいてきてるけど同性の強みでむにむに。)すっごいなぁ。おっきいなぁ。……ぁ、ぅん。ばっちゃ、ねぇ。『認識しないものを無効化する』って力があるから、多分もう寿命とか、認識してないんだと思う。>トール (06/29-22:18:37)
ナオ > …うむむむむ…。(自分と比べた後、改めてじーっとヴァルトラウテの方を見る。どこを見てるかは言うまでもなく)…マスター、お任せ!!(やがて視線を外せば、マスターに注文をして)>ヴァルトラウテ (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (06/29-22:19:57)
狼 > ぁー、はいはい… 男は隠し事してこそなの… (あしらってる感バリバリ。顔も向けてない)>れす (06/29-22:20:47)
狼 > (こっちもコーヒー、とか頼んでる。今日は篭手も装備も外したりしないらしい) (06/29-22:21:14)
ヴァルトラウテ > ………え、ええ、ええと…。(むにむにむにむに。恥ずかしいし、くすぐったいです。赤面しつつも、断り切れなくてむにられてる) よよよ、よくい、言われますけど、あの…。 ……………に、認識しないからな、長生きってす、凄いですね…。(それは素直に凄いと思う、思うけれど。とりあえず胸に触られてる感触が気になる)>レス (06/29-22:21:15)
ヴァルトラウテ > (そして、此方も何気に注文が届いた模様。さて、今日のメニューは…) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆冬限定のメニューです♪) (06/29-22:22:16)
ヴァルトラウテ > (相変わらずの和風押しのようだ!美味しそうだけど、本当に微妙に、不満そうな色が浮かんだかもしれない) (06/29-22:23:07)
less > ぅ?ナオ、どした?(むにむにしながら、ナオの声に振り返ったり。ちなみにこの少女も年の割に結構あるとか。)ぅん!デュバイドにもずいぶん久しぶりに会えたし…ってこーらー!!こっち見て喋れー!>ナオ、狼 (06/29-22:23:08)
ナオ > なんでもない。なんでもないよ…。(レスの胸をちら見して、さらにずーんと影が差したように見えるかもしれない。実際にはそこまで変化もないが)…あ、そうだ。今日のご飯代、ボクがご馳走するよ。ほら、前のときの罰ゲームの奴。(奢る約束である)>レス (06/29-22:25:14)
less > ぅ。(まんぞく! 手を放し。むにむにをやめる。)トール、ごちそうさま。(にやにや。)ぅ。うちのばっちゃはいろいろすごい。今はわけあって、別々にくらしてるんだけど、あたしはお母さんもお父さんもいなかったから、ばっちゃがそだてたんだよねえ、6歳ぐらいまで。(あんなにボケボケでそうやって育ててたんだろう。とか考えたり。)>トール (06/29-22:26:19)
狼 > やだー これからおじさんお仕事だもーん (顔だけ横向いて、何だか羨ましいことしてるのを見てしまった) …ってお前何や… ん。(くぃ、とドアの方見た) (06/29-22:27:04)
less > ぅ?(トールから手をはなして、不思議そうな顔。おうどん一口。もきゅもきゅ、ごっくん。)ぁ、そういう約束だったね。……おかわり、していい?(首傾げ。れすさん遠慮しない。)>ナオ (06/29-22:28:03)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (06/29-22:28:08)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (06/29-22:28:32)
ヴァルトラウテ > (やっと解放された。ちょっとほっとしたように息を吐けば、またそれで微妙に胸が揺れる。たゆん) はははは、はい……。(なんか色々と疲弊しつつ、届いた注文が冷めないうちに頂きます。ただし、食べる速度は非常にちまちましてる) ――ごごご、ご両親、い、いらっしゃらなかったので…?(でも、今は祖母以外の誰かと一緒に住んでるらしいけれど。ぱち、と目を瞬かさせて、首を傾げた)>レス (06/29-22:28:53)
龍 > (のそ、とドアを開けて入ってくるデカブツ) …邪魔をするぞ(騒がしい感じがしたので入る際に挨拶はする) (06/29-22:28:55)
ナオ > うん、いいよ。ボクもおかわりするつもりだし。(さすがにニンニクの丸揚げだけでは足りない。たぶん、あっという間に食べ切ってしまうことだろう)>レス (06/29-22:29:28)
ヴィルヘルミーナ > (アルヴァインが入ってから少しして、ドアを開けて入ってくると)…あら、今日は賑やかなのね(少し驚いたように呟きつつも、笑みを浮かべてカウンター席へ) (06/29-22:30:08)
less > ぅー。お仕事かぁ…(それは邪魔できんのぅ。と思ったり。)おっぱい!おっぱい!!(ふふふー。と、ドアを開ける相手にいつの間に!とビクッ。)ぅ!久しぶり!!(手を振って。)>狼、龍 (06/29-22:30:11)
ナオ > 今度は竜人さんだ…!!(入ってきた大きな姿に、ちょっと目を丸くして)あ、こんばんはー!!(何はともあれ、ご挨拶)>龍 (06/29-22:30:48)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、あ……。(更に人が入ってきた気配。入ってきた人の姿を見れば、ビクッと驚き顔。今度は大きい龍っぽい人だ!とりあえず、あわあわしながらペコ、と頭を下げるようで)>龍 (06/29-22:31:38)
狼 > (カウンター席にてコーヒー待ちしてる狼) (06/29-22:32:41)
less > ぁ、ミーナ!!久しぶり!!(龍の後から入ってくれば、お久しぶりとぺこり。こちらは以前会ったときより少々大人っぽくなってるが、しゃべると台無しだ。)>ミーナ (06/29-22:33:03)
龍 > (内部の人をぐるり、と視ながらカウンター席へ移動開始。見た目通り、歩けばみしみし床に悪そうな音がする) (06/29-22:33:55)
ヴァルトラウテ > (そして、続いて入ってきた人に更にもう一固まり。ギルドの先輩だ) みみみ、ミーナさん…。(こんばんは、と微妙に恐縮しつつ、頭を下げてご挨拶しましょう)>ミーナ (06/29-22:34:09)
ヴィルヘルミーナ > こんばんわ、お久しぶりね(笑みを浮かべてご挨拶を。相変わらずの様子だが、少し大人っぽくなっているのが見えると、自分がいなかった時間を再実感して笑みに陰る)>レス (06/29-22:34:47)
less > (全体的にカウンター席に人が集中しているようだ。) (06/29-22:34:59)
ナオ > あ、こんばんはー!!(入ってきた新たなお客さんの姿に挨拶一つ。そして、何気なく視線が胸へといって。再びずーんと一人暗くなった←)>ヴィルヘルミーナ (06/29-22:35:06)
ヴィルヘルミーナ > …?(妙に畏まってるトールに首を傾げると、カウンター席に座ろうかと思ったが、彼女の方へと歩み寄っていき)どうしたの?そんな畏まって(苦笑いを浮かべて問う)>トール (06/29-22:36:09)
龍 > (挨拶頂いたので右手を挙げて返す。>ヴァルトラウテ ナオ で、視線の先に騒いでる小さいのが居た。やっぱり何だか… 見た目に嫌そうではないがあんまり良い思い出は無いらしく。 右手がぎこちなく手を振ったよ) >れす (06/29-22:36:28)
狼 > 応、来たか(龍を出迎える。マスターにコーヒー追加注文) >龍 (06/29-22:37:05)
less > なんか、狭く感じるなぁ、でかいの二人いるもんね。(にへ、と笑って。前回余暇に遊ぶ約束をしたのを覚えてなかったのはまだ根に持ってるのか、じと、と龍を見たりするが。)…ぅ。(ふりふり、手を振り返して。)>龍 (06/29-22:37:08)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、こんばんわ…(サイズはギルド内で2番目、1番はそこにいるトール。ギルドの1,2トップが揃ったことになる。そんな胸の理由で凹まれてるなんて思わず、どうしたのやらと首を傾げて)>ナオ (06/29-22:37:25)
ヴァルトラウテ > (現在位置はレスのお隣、カウンター席。近づかれれば、ちょっとびくっとしつつ) あ、い、いえ、あああ、あの、ま、まさかく、来ると思わなかったのであの…。(ちょっと予想外だったからあの反応だったらしい。とりあえず、少しは落ち着いたようで微妙に態度は軟化してる)>ミーナ (06/29-22:38:27)
less > ぅ?ミーナ、どうかした?(少し陰ったような様子に不思議そうに。)……ぅ、ミーナもおっきぃなぁ。(じーっと、視線がお胸に。)>ミーナ (06/29-22:38:30)
less > ほんと?やったぁ!!(もきもき、一本うどん平らげ、追加注文を。)マスタぁ、なんかプリーズ!>ナオ (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (06/29-22:40:33)
龍 > (何かを振り払うように) お、応… 今日は賑やかなのだな(ずし、と座ると)<<みしみしっ>>(椅子が嫌な音たてた。でも丈夫だ) >狼 (06/29-22:41:03)
ナオ > (さしあたって、ニンニク丸揚げだけでは足りないので、おかわり頼むの図。半ば自棄食い気分である) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (06/29-22:41:12)
ヴィルヘルミーナ > あら、アンネちゃんの次にここに迷い込んだのは私なのよ?(意外と言われれば、くすっと微笑みながらそんな昔話を。それから手近な席に腰を下ろす)>トール (06/29-22:41:21)
ナオ > あ、これ。レスちゃんが食べてた奴だ。(同じ奴だーと気がつきつつ、さっそく食べ始めるの図) (06/29-22:42:02)
ナオ > ……オリーブオイル……だけ?(マスターが出した料理…料理?を見れば、目を点にして)>レス (06/29-22:42:52)
less > なにこれ?あぶら?(飲んじゃう。)おうぶ… (きっついなぁ、これ。と何か笑顔。気に入った!!) ぁ。それおいしかったよ。(ケロッとした様子で。)でも急ぐと喉に詰まるから注意な。>ナオ (06/29-22:43:39)
ヴィルヘルミーナ > ぇ、あぁ…最近来なかったから、レスちゃんも成長したのねって思って(苦笑いを浮かべて理由をつぶやく。胸の話をされるとちょっと頬が赤くなりつつ、片手を胸元に添えて隠すようにしたり)妙なこと言うわね…?>レス (06/29-22:44:00)
ヴァルトラウテ > ………あ、そ、そうですよね、たた、確か…。(確かにそれなら慣れてるイメージはある。成程、とこくこくと頷きながら) きょ、今日は、此処に、しょしょ、食事で…?(何か食べに来たのだろうか、と小さく首を傾げ。此方はちまちま貝味噌焼きとじゃっぱ汁食ってる)>ミーナ (06/29-22:44:47)
龍 > (そのオイルの次にコーヒーが来た。 ポット2つで) (06/29-22:44:57)
less > (ぐびぐび、ぷはー。オリーブオイルのみほし。)ぅーふーふー。(立ち上がり、ミーナの方に近づいていく。指をわきわき。)>ミーナ (06/29-22:45:50)
ナオ > うん、わかった。じゃあ、気をつけるー。(警告を受ければ、落ち着いてモグモグ。でも途中で噛み切ろうとはせずに、食べていく)>レス (06/29-22:46:12)
狼 > せんきゅー ぉ。茶菓子付(ポットの横にはチョコボー…ル?なサイズのチョコ塊が積まれてる) (06/29-22:46:23)
less > ぁ、ぅん。(やや遅れて返事を。)お母さんはあたしが生まれた後すぐに死んだんだって。お父さんは外の世界の人だけど、誰だかわからない。(と、ミーナにむけ指をわきわきさせながら。)>トール (06/29-22:47:53)
ヴィルヘルミーナ > 今日は……久しぶりに来てみたってところね(和食を食べているのを見やりつつ答えて、マスターに紅茶をオーダー)>トール (06/29-22:47:54)
ヴィルヘルミーナ > …な、何?(指をワキワキしながら近づいてくると、困ったように笑っているが嫌な予感がして少し引きつっているが、逃げる様子はない)>レス (06/29-22:48:35)
less > なんかね、どんぶりいっぱい一本みたい。あたしは詰まらせた。(たはーっと笑って。指をワキワキさせたまま。)>ナオ (06/29-22:49:16)
ヴァルトラウテ > (何かミーナさんにじりじり近づいていくのを見て、微妙に戦慄しつつ。お茶会ツートップがピンチだ) ………そそそ、そうなの、ですね…。(ちょっと悪い事を聞いてしまったのだろうか。そんな事を考えつつも、ミーナを庇うべきかどうかちょっと迷ってる。頼りになる先輩だから、多分何とかなるのではないかと思ってるようで←)>レス・ミーナ (06/29-22:49:50)
less > ぇーぃ。(逃げられなければ両手で痛くない程度に鷲掴みたい、お胸。いたずらっ子の笑み。)>ミーナ (06/29-22:50:10)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (06/29-22:51:10)
ナオ > ……た、食べても食べても終わらない…!?(なるほど、一本というのはこういうことか!!と。なおレスのしようとしていることは予想がつくが、あえて視線は逸らしたままである。意識して視界から外している感じ)>レス (06/29-22:51:20)
龍 > (早速チョコ塊を口へほうる。むぐむぐ) (06/29-22:52:34)
イグニス > (ペンデュラムに導かれてやってくる。目の前にはいつもの時狭間があった。今日は何だか賑やかな気配が扉から伝わってくる。うん。と一つ頷き、軽く押しあけた。) こんばんはー。 (挨拶も朗らかににへっとした笑みを湛えて、マスターが勧めるままカウンター席へ。) (06/29-22:52:50)
ヴィルヘルミーナ > (トールの視線に何か意味深なものを感じて視線を逸らしたところで)…ひゃっ…!?(唐突に胸に触られると変な声が溢れる。やわらかすぎず、張りのある感触が掌に返るかと)>レス、トール (06/29-22:53:30)
狼 > (一応、気を使って小声気味に) …ン。(いつの間にか左手に書簡を持ってる。それをカウンターに置く) (06/29-22:53:48)
ヴィルヘルミーナ > (イグニスがやってくるのは見えているが、レスに胸を揉まれていて、それどころではない状態) (06/29-22:54:51)
龍 > (後ろ髪が何か変な感じがしたらしい。入ってきたのをちらり、とだけ見て戻るカウンター席のデカブツ) (06/29-22:55:02)
狼 > (耳だけ動いて入ってきたのを確認) (06/29-22:55:26)
ヴァルトラウテ > (いざとなったら自分が犠牲になるべきだろうか。そんな事を考えていたら)………あ、み、ミーナさん…!(唐突に聞こえた声に其方を見たら、鷲掴まれてる!大丈夫だろうか、とおろおろしながら様子見してる…!)>ミーナ・レス (06/29-22:55:27)
less > ……ぅむ。(こくこく頷き、満足げに利き乳中。)トールより小さいけどやっぱ大きいな!(むにむに。)>ミーナ (06/29-22:55:33)
イグニス > (ちら見された視線に視線を返しつつ) 今日はにぎやかだね? (カウンター席の空いてる端っこに座って、まずは注文。) とても熱いホットココア。 (06/29-22:56:14)
less > …ぁ、イグニスじゃん。久しぶりー。(にぃ、とミーナのお胸鷲掴みながら、笑みを向ける。ちょっと大人になったよ!)>イグニス (06/29-22:57:06)
龍 > (視線は書簡に向けず。チョコが喉を通ってから…) クロか。 (06/29-22:57:31)
ナオ > あ、こんばんはー。(本日何人めかのお客さまにご挨拶を向けつつ。チラリと向けた視線の先は言うまでもない。胸だ)>イグニス (06/29-22:57:41)
狼 > に、決まってンじゃん。(言い終わるか書簡を あんぐりと口へ入れてむしゃむしゃ) (06/29-22:58:09)
ヴァルトラウテ > (そして、どたばたのうちにいつの間にか増えてる人。とりあえず頭を下げて、ご挨拶はしようか)>イグニス (06/29-22:58:12)
less > ぅん、一本だから、すすったら大変なことになった。(たはー。っと、むにむに中。堪能している。)>ナオ (06/29-22:58:12)
ヴィルヘルミーナ > ちょ……と、レスちゃ…っ(なんか声が途切れ途切れになり、真っ赤になっていた)そんなの、見れば……っ(言いかけた言葉が体が跳ねると同時に押し殺されてしまい、震えながら吐息が零れた)>レス、トール (06/29-22:58:57)
less > ぅ?ミーナ、どした?(むにむにやめない。ミーナの様子に不思議そうにずい、とミーナに顔を近づけたり。)>ミーナ (06/29-23:00:28)
ヴァルトラウテ > (あわわわわわ。これは止めるべきだろうか否か。おろおろとお二人の間で迷いながら) あああ、あの、れ、レスさん、ひひひ、人も増えてきましたし…。(流石に公衆の面前でのセクハラはこれ以上行けない気がする。とりあえず遠慮がちに声をかけて)>レス・ミーナ (06/29-23:00:32)
ナオ > うん、これは気をつけないと危ないかも…。(落ち着いて食べつつ。羨ましくない、羨ましくないもん!!と自分に言い聞かせつつ←)>レス (06/29-23:00:36)
ヴィルヘルミーナ > (レンズ越しの瞳が少し潤んでいる。顔を近づけられると、恥ずかしさからか、顔を逸らして瞳を閉ざし)くすぐった…ぃ…っ(再び小さく震える)>レス (06/29-23:01:57)
less > ぅ?トール、何慌ててるの?(と不思議そうな顔。むにむにむにむに……)>トール (06/29-23:02:06)
イグニス > 久しぶり。(手のひらを振って)>レス (レスの周りにいる人達に笑顔で挨拶を投げる。)>3人娘 (挨拶してる間に出されたマグカップを手のひら全体で熱を冷まして、それでも熱いホットココアを一口。) ふぅ。 (06/29-23:02:26)
less > あはは、ミーナ、なんか普段より声可愛い。こんなにおっきいのに、子供みたい。(ぇへーっといたずらっぽく笑ってから、ゆっくり手を放す。)>ミーナ (06/29-23:03:33)
ヴァルトラウテ > あ、あああ、慌ててるわけでは…。(うん、喋り方は至って素だ。どもりが酷いだけで) え、ええと、そ、その、ミーナさん、く、くすぐったそうですし…。(おろおろ)>レス (06/29-23:03:37)
イグニス > (大きい。形も完璧だ。しかし揺れない。大きさの割に不自然なまでに揺れない。まるで布の内側に板金鎧でも仕込んでるかの様に。)>ナオ (06/29-23:04:05)
龍 > (ずい、と鎧の懐から地図を出してカウンターへ広げる。A4くらいか) (06/29-23:04:11)
狼 > …ぅへ、不味… (ずず、とコーヒーを飲む) (06/29-23:04:52)
less > ぅ、くすぐったいっていわれるともっとしたくなるけど、一応いい子にする。(キリッ)トールも困ってるしね。>トール (06/29-23:06:03)
ナオ > (しょぼーん。さらに比べて暗くなるの図。なお、揺れない理由とかわかるはずもない。この子は、ぱっと見判断であるので、見た目=サイズなのだ)>イグニス (06/29-23:06:37)
ヴィルヘルミーナ > レスちゃんが、触るからでしょ(少し拗ねたようにつぶやく。手が離れると安堵の息を零し)((子供じゃこんな声でないわよ…))(心のなかで抗議の言葉を紡ぐのは、下手に言ったらまた触られそうだと思ったからで、未だに顔は赤い)>トール (06/29-23:06:48)
ヴァルトラウテ > (良かった、どうやらやめて貰えたようだ。レスの返事にうんうんと頷きながら、ちら、とミーナに向ける表情はちょっと心配そう) あああ、あの、み、ミーナさん…。だ、大丈夫ですか…?(無事ですか、と恐る恐る声を掛けよう)>レス・ミーナ (06/29-23:07:35)
龍 > だとしたらルートは… (地図を指さし、何か狼と物騒な話を始めた) (06/29-23:08:25)
less > ミーナ、熱ある?顔赤いよ?(ふぇーっと首を傾げ。自分のせいだとは気付かない子。) ぅ。でも困らせるのは楽しい。(キリッ)>ミーナ、トール (06/29-23:08:33)
イグニス > (ふと思いついて、こいこい。とレスに手招きする。)>レス (06/29-23:08:37)
ナオ > ごちそうさまでしたー。(そうこうしているうちに食べ終わった。代金をカウンターへと置く。もちろん、レスの分も込みだ)とりあえず、今日はもう帰る。(気にしても仕方ないのはわかっているのだが。なんかちょっぴり今日だけはブルーな気分で、とぼとぼと大剣を片手に店の戸口へと向かおう) (06/29-23:09:47)
狼 > …まできっちり吐いた… (カップ右手に、左手で地図を指す。物騒な話を続けている) (06/29-23:09:53)
less > ぅ?(手招きされればイグニスの方にとてとて。大きいなぁ、とか思うけど、なんか違和感。)>イグニス (06/29-23:09:58)
ヴィルヘルミーナ > だ、大丈夫よ……(ゆっくりと息をしつつ、苦笑いを浮かべて。それからトールへ小声で耳打ちをしようとする)ここに来る前に魔法の戦闘したりしてたから…(同じ属性使いだし、こう言えば分かるだろうと)>トール (06/29-23:11:13)
ヴァルトラウテ > たたた、楽しいのと、そ、それは、ええと…。(別物ではないだろうか、と突っ込みつつも。多分立場やら性格やらが違えば、楽しいのだろうなともついつい思ってしまって。かといってやる気はないけど)>レス (06/29-23:11:31)
ヴィルヘルミーナ > れ、レスちゃんが触ったからよっ(理由までは言わないが、原因はそっちだと拗ねた表情のまま答える)>レス (06/29-23:12:20)
less > むにむに、触るの気持ちいいよ?(ぇへーっといたずらっぽく笑って。)>トール (06/29-23:12:50)
ヴァルトラウテ > (大丈夫そうなら、ちょっと安心したけれど) ……………。(囁かれた理由にちょっと赤面。ああ、それなら納得だ、と頷くけれど微妙に視線を逸らして)>ミーナ (06/29-23:12:54)
イグニス > 久々に会ったから良い物あげる。 (にへっと笑って首元の紐をほどく。 開いた襟口から指先を突っ込んで、ひょいと四角く銀で包装されたものを取り出した。手のひらで転がるサイズが8つ。) アリアドネの迷宮のお土産。>レス (06/29-23:13:07)
less > そうなの!?なんで!?(ふぇっと振り返り、問いかける。)>ミーナ (06/29-23:13:45)
ヴァルトラウテ > ……………。(そう言われて、レスの胸元を見て、自分の胸を見て、ついでにミーナの胸を見て。確かに触りがいとかはありそうだけど、と一瞬考えて、ぶんぶん一人首を振る。はたかタミルと奇妙な光景)>レス (06/29-23:14:31)
less > アリアドネって、いつもイグニスが行ってるとこだよね? いいの?もらっちゃって。(匂いで中身がわかるかなっと。一つ手に取って。)>イグニス (06/29-23:15:10)
ヴィルヘルミーナ > (これで通じたかと一安心していると、レスの言葉の後に自分の胸元に視線が行くのが見えて、さっと胸元に両手を掛けて隠すようにしたり)>トール (06/29-23:16:04)
ヴィルヘルミーナ > …!(理由を問われれば、再び赤くなって視線があっちこっちに散って)…えっと、魔法の影響…みたいなものよ、ね?(と、何故かトールに振った)>レス、トール (06/29-23:16:56)
ナオ > それじゃあ、レスちゃん、トールおねーさん、またねー。レスちゃんの分は出しといたからー。(そう告げて、お店の外へ出て行き――) (06/29-23:17:04)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (06/29-23:17:12)
イグニス > (勿論分かる。チョコレートと果物とリキュールの甘い香りがする。)うん。久々だからね。(にへっと笑って)向こうに座ってるの、レスの友達か何かでしょ? 全部あげるから、良かったら分けてね。>レス (06/29-23:17:43)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、おおお、お疲れ様です…。(気を付けて、とお先に帰るらしい姿に頭を下げて見送ろう)>ナオ (06/29-23:17:47)
less > (06/29-23:19:32)
龍 > …エクリムめ。思い切った事を… (フンガー、とか鼻息を荒立て腕組み) (06/29-23:20:10)
ヴァルトラウテ > (胸元を隠す仕草に、慌ててぶんぶんと首を振る此方。何もしない、何もしないよ!) ―――へ…?!え、あ、は、はい。そ、そうみたいですね、はい…。(そして、急にレスとの話題で自分に意見を振られれば、慌てて適当に頷いて)>ミーナ・レス (06/29-23:20:21)
less > あ、ナオ、ごちそうさま。ありがとねー。またね!ばいばーぃ。>ナオ (06/29-23:20:21)
狼 > (出て行った人間をちらり、と追った) (06/29-23:20:31)
イグニス > (何か元気なかったな。と思いつつ後ろ姿だけちらっと確認して。)>ナオ (06/29-23:20:44)
less > あ、いい匂い。チョコレートだね。果物のお酒の匂いもする。ありがと、イグニス!(チョコレートの包みを全部受け取って、おはなしをしている龍狼コンビにチョコをひとつづつ渡したい。)ちっちゃいかもしれないけど、あげるー。イグニスからだよー。>イグニス、狼、龍 (06/29-23:23:36)
狼 > だがどーすんべよ… (ぁ、おかわり、とか空になったコーヒーポットをマスターへ預ける) >龍 (06/29-23:24:04)
less > トール、ミーナ、チョコ好き?イグニスにもらったんだー。(はい、とひとつづつ差し出して。)>トール、ミーナ (06/29-23:25:07)
龍 > ん? (物騒な話がひと段落?したのか、れすの動きに気付いて) ぉ、応… (チョコのついた手をのばし受け取るは受け取る模様)>れす (06/29-23:25:39)
狼 > ぉ?なんぞね。 (龍と一緒に受け取ってニオイをかぐ) >れす (06/29-23:26:11)
イグニス > うん。(にへっと笑ってレスを送りだし)>レス (もしこちらに視線が向けられれば笑顔でひらひらと手を振る) (06/29-23:26:45)
ヴィルヘルミーナ > (チョコレートを差し出されれば受け取って)ありがとう、頂くわね(笑みで御礼を告げて)>レス (06/29-23:27:03)
ヴィルヘルミーナ > (チョコレートを差し出されれば受け取って)ありがとう、頂くわね(笑みで御礼を告げて。イグニスの方にも軽く頭を下げるだろう)>レス (06/29-23:27:31)
less > 果物のお酒の入ったチョコレート。おいしそうなにおいがするよ。(にへっと笑って。)龍、狼 (06/29-23:27:58)
ヴァルトラウテ > あ……。あ、ありがとうございます。(不意に渡されたチョコレート。ぱち、と目を瞬かせた後、ペコ、と頭を下げて頂こう。受け取った後、イグニスにも頭を下げて。とりあえず、まだご飯を食べ終わってないのでデザートに頂くつもりで)>レス・イグニス (06/29-23:29:39)
less > ぅ、さっきのお詫びも兼ねて…でもまた触る!!(満面の笑みで。)>ミーナ (06/29-23:30:17)
龍 > (篭手付なので包装をとるのもめんどかったようで。サイズもサイズだし、と そのまま喰った) (06/29-23:31:02)
ヴィルヘルミーナ > (気にしてないと笑みで頭を振ったが、また触ると言われれば、ちょっと身を引いた)で、出来ればやめてほしいわ…(くすぐったいからと、苦笑いを零し)>レス (06/29-23:31:42)
狼 > (龍がまんま喰ったのをみて、まぁいいか と 同じように全部口へほおって むしゃむしゃ) (06/29-23:34:54)
less > Σそのまま食べた!!>龍 ぅ。なるべく遠慮する。なるべく。(信用ならない。)>ミーナ んじゃ、あたしそろそろ帰るね。みんな、またねー(手をフリフリ、店を後にする。) (06/29-23:34:55)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (06/29-23:35:11)
イグニス > (ホットココアを片手に笑顔を返し)>ヴァルトラウテ,ヴィルヘルミーナ (龍狼コンビのリアクションに目が留まる。キラン。と目が光った。) ((やっぱり龍は良いなー。)) (良い物を見た。とちょっとほくほく顔。) (06/29-23:36:11)
ヴィルヘルミーナ > …(本当かなと思いつつじぃっと見やり)えぇ、おやすみなさい(またと言われれば笑みで手を振ってお見送りを)>レス (06/29-23:37:22)
ヴァルトラウテ > (ミーナの言葉に此方も次回はない事を祈るようにそちらに視線を向けつつ。とりあえず冷める前に食事再開しよう) ……あ、ええと…。さようなら…。(また今度、と頭を下げてお見送り)>レス (06/29-23:37:25)
イグニス > (レスを見送った所でマグカップの中身が空になる。) それじゃ私もそろそろ行こうかな。 マスター、ごちそうさま。美味しかった。 (にへっと笑って代金をカウンターに置き、足取りも軽く扉から出ていく。) (06/29-23:38:03)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (06/29-23:38:12)
ヴァルトラウテ > (さて、取り敢えず波乱の時は去ったようでほっと一息吐きながら) ……ちょ、ちょっとた、大変、大変でしたね…。(ちまちま貝焼きを食べながら、ミーナにぼそりと呟いた)>ミーナ (06/29-23:38:41)
龍 > (見送った後 何か溜息が漏れたという…) >レス (06/29-23:39:12)
狼 > (口をあけて、直接おかわりコーヒーを注いでいる) (06/29-23:39:57)
ヴィルヘルミーナ > (イグニスも笑みで軽く手を振ってお見送りをして)…そうね、普段なら大丈夫だったけど(困ったように苦笑いを浮かべて)トールちゃんも触られたのかしら?(と、軽く首を傾けて)>トール (06/29-23:42:20)
ヴァルトラウテ > ………れれれ、練習のあ、あとでしたし、しし、仕方はなかったかと…。(確かに魔法の練習、特に彼女の使う魔法の後でのあれならちょっとしょうがない部分はあったと思う。苦い表情を浮かべながら、ちまちま食べ進めつつ) ……さ、触られたというか…。わわ、鷲掴まれました…。(思い切り被害の後だったらしい。ちょっとずん、と沈みつつ)>ミーナ (06/29-23:45:38)
龍 > (チョコつきの篭手を拭きながら)ラウル家は、王妃を助けるだろうかな。>狼 (06/29-23:46:52)
狼 > (ワナワナ…) (06/29-23:47:12)
ヴィルヘルミーナ > (いつの間にか届いていた紅茶を頂きながら、トールの言葉に頷き)ふふっ、レスちゃんもちょっとは女の子なところに興味でも湧いたのかしらね(わしづかみにされたと聞けば、楽しげに微笑みながらのたまう)>トール (06/29-23:48:52)
龍 > …んむ? どうした? (妙な雰囲気の狼を見て) (06/29-23:52:45)
狼 > んがー!!<<ガターンッ>>(いきり立つ(謎))俺だって女の子なと (06/29-23:53:27)
ヴァルトラウテ > (じゃっぱ汁の魚のアラを微妙に食べ辛そうにしながら。彼女の言葉にうーん、と小さく首を傾げ) あああ、遊ばれた、だ、だけにもお、思うのですが…。(なんかいつもに増して胸への注目の視線が多かったような日だったな、と思い返して、苦笑しつつ) みみみ、ミーナさん、ややや、やっぱり…。おおおお、大人ですよね…。(妙に余裕のあるその言葉は、まだ真似できそうにない。ちょっと尊敬の視線)>ミーナ (06/29-23:54:00)
龍 > <<スパァーンッ>>(刹那、ハリセンで狼を殴る) (06/29-23:54:26)
狼 > おやじ~! (K.O) (何か格闘ゲームでフィニッシュされたみたく飛んでいく) (06/29-23:57:24)
ヴィルヘルミーナ > そうかしら?(クスクスと笑いつつ、大人と言われれば軽く頭を振って)買いかぶり過ぎよ? 私だってまだ…(と、言いかけたところで、デュバイドとアルバインの漫才じみた動きと音にビクッとして、何事かなと見ていたり)>トール、龍狼 (06/29-23:57:30)
狼 > <<グシャァッ>>(車田風にやられ崩れる) (06/29-23:59:47)
龍 > (ハリセンで殴ったように見えたが、既に… コーヒーを落ち着いて飲んでいる) (06/30-00:00:50)
ヴァルトラウテ > ……だだだ、だって、そ、その、わ、私、そそ、そんな風におおお、大人な態度がま、まだ身に着かないので…。(子供っぽくないとは信じたいが、まだまだ大人にもなりきれない自覚はあるので、素直に羨ましいらしい。どうしたらそんな風になれるのだろうかと、思った矢先に) っ!!?(唐突に響いた綺麗な打撃音にビクッと身を竦めた)>ミーナ・龍狼 (06/30-00:01:52)
狼 > (うつ伏せから ぐぐ、と左手を上げ) …ひんぬーも おおきいのも… ジャス… ティ… ス… (06/30-00:03:15)
ヴィルヘルミーナ > 皆からお姉さん扱いされれば、嫌でも身につくものよ(困ったように笑いながら答えるも、音のした方に視線を向けたまま)…あの、大丈夫です?(うつ伏せのままのデュバイドへ、冷や汗を垂らしつつ問いかけるだろう)>トール、狼 (06/30-00:04:25)
龍 > (はぁ、とため息をついて) マスター… ぁー。 (何時もの事ですよね、みたくマスターに合意をとり、代金を置いて立ち上がる) (06/30-00:04:29)
ヴァルトラウテ > ややや、やっぱりか、環境がち、違うからでしょうかね…。(確かに周りから姉のように扱われている彼女。その環境が現在の大人っぽさへと繋がるのなら、ちょっと自分には難しいのだろうか。そう考えれば、ちょっとしゅんとしつつ、ようやく食事を食べ終わり。残ったチョコを手に取りながら、ちらりと心配そうにお二人へと視線を向けよう)>ミーナ・二人 (06/30-00:07:14)
狼 > 神は言ってた… 俺はここでやられる運命ではな… (声をかけられるも虚しく? ぱたり と 左手が床に落ちた) >ミーナ (06/30-00:07:18)
龍 > 嗚呼、すまんすまん… (ご迷惑をおかけします、みたく申し訳なさそうに移動。右手で狼の首根っこをグワシ) (06/30-00:08:12)
ヴィルヘルミーナ > 焦らなくていいのよ、焦って背伸びすると…トールちゃんが甘えたいなって時に、甘えづらくなるわ(事実、自分がそうなってしまったと思えるからで。柔らかに微笑みながら励ますような言葉を掛ける)>トール (06/30-00:09:30)
狼 > ぐぇげっ (何か呻いた) (06/30-00:09:47)
龍 > ではな… 騒がせた。 (そのまま狼を引きずって出ていく・・・) (06/30-00:10:35)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (06/30-00:10:41)
ヴィルヘルミーナ > あの、どうみても大丈夫そうに見えない…(首根っこ掴まれて、変な声が出るデュバイドにビクッとしつつ、アルヴァインへ視線を向けて)>二人 (06/30-00:10:45)
ヴィルヘルミーナ > あの、どうみても大丈夫そうに見えない…(首根っこ掴まれて、変な声が出るデュバイドにビクッとしつつ、アルヴァインへ視線を向けて。引きずられていくのを見送るのであった)>二人 (06/30-00:11:06)
狼 > いでででで尻尾が床にこす いだじぶんであ<<ばたんっ>>(コント調にドアがしまり、言葉が切れる) (06/30-00:11:42)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (06/30-00:11:52)
ヴァルトラウテ > ……そそそ、その…。あ、甘えるとかは、べ、別にそ、そういうあ、相手が特に良い、いる訳ではないですし…。たたた、ただ…、そ、その、す、少しはじ、自分をどどど、どうにかしたいとも思うから…。(このどもりも、暗い雰囲気も少し彼女の何かを真似れば、どうにかなるのだろうか。そう思いながら、俯き、少し考え込むかのように)>ミーナ (06/30-00:14:01)
ヴァルトラウテ > (そして、何やら騒がしく去っていくお二人にちらりと視線を向ければ、軽く頭を下げて。あの人達は一体何だったのだろう、という少しの疑問を抱きながら)>龍狼 (06/30-00:14:46)
ヴィルヘルミーナ > …あら、そうかしら?(噂は聞いているので、遠慮がちに聞こえる言葉に楽しそうに微笑んでいたり)素直に向き合ったり、好かれたい人へ微笑んだり、当たり前だけど忘れがちなことが大切よ。それだけでも、十分だわ(微笑みながら答えると、紅茶を飲み終えてお代を置く)そろそろ戻るわね、トールちゃんは?(どうすると首を傾げて) (06/30-00:17:11)
ヴァルトラウテ > あああ、あの、あ、ある特定の人の事をいいい、言ってるなら、その、あの…、べ、別にあああ、甘えなくても問題ないので…。(何か相変わらずこの話題に触れれば、ツンツンしてしまいつつ。むう、と少し眉を挙げて) ……や、やっぱりそ、そんな余裕を持てる、み、ミーナさんみたいな大人にな、なりたいです…。(ぼそぼそと相変わらず余裕たっぷりな様子に羨ましそうにしつつ。そろそろ帰るらしい彼女の言葉を聞けば) あ、ええと…。わ、私も帰ります…。(そう言えば、慌てて代金を払いつつ。荷物を纏めて立ち上がろう) (06/30-00:23:01)
ヴィルヘルミーナ > (分かりやすい反応に相変わらずの笑みを見せる。違うといっても肯定されているように見えてしまう)ふふっ、じゃあ…トールちゃんも色々素直にならないとね?(トールの準備をまち、それからドアの方へ)戻ってから少しお話しましょうか(淑女らしい振る舞いというお題で、戻ってからの深夜の雑談は更けるのだろう) (06/30-00:26:14)
ヴァルトラウテ > ………す、素直すぎるほどには、す、素直なつもりですが…。(そんな反応に、何か言いたそうな表情を浮かべつつ。何はともあれ、荷物を纏めれば彼女と一緒にギルドへと帰った後。色々と淑女の振る舞いについて、ご指南を頂いたようだ…) (06/30-00:28:28)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/30-00:28:37)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (06/30-00:28:59)
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