room00_20150701
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (07/01-21:01:15)
龍 > <<がちゃり>>(正面出入り口を開けて入ってくる。外から歩いてきたような感じはない) (07/01-21:01:52)
龍 > (転移でもしてきたのかはわからないが、こいつは何事も無くカウンター席へ移動開始) (07/01-21:03:37)
龍 > (歩く度に見た目通りの重量が床、そして座る椅子にかかり嫌な音をたてる) (07/01-21:06:07)
龍 > (篭手を外し、カウンターに置くと マスターへ注文をする。どうやら食事のようである) (07/01-21:08:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (07/01-21:10:26)
less > (たたーっと走り丘をあがる。 扉を開き。)ぅ。こんばん…ぁっ!アルヴァイン!!また会ったね!!(にかっと笑って。) (07/01-21:11:51)
龍 > (懐からずず、と 巻かれた書物が出てくる。どう入っていたとか言ってはいけない) (07/01-21:11:55)
龍 > (気配と声がしたので振り向き) …応。 また… 嗚呼。(言われて思い出す。ここは時間軸が異なるのであった) (07/01-21:13:01)
less > ぅ?あたしなんかへんなこと、言った?(相手の事情は知らない。説明してくれないから。ととと、と近寄り首の後ろにジャンプ。相手の首に掴まりたい。) (07/01-21:14:20)
龍 > いや。こっちは異世界におって、こことは時間軸が違うからな。(向き直って巻物を広げたところで首より後ろに掴まる) むごっ (07/01-21:16:18)
less > そうなんだ。じゃあ、この前来たのもこの前じゃないの?もっと前?どんぐらい前?(首を傾げて。ぶらりぶら下がり、)ぅ、アルヴァインちょっと縮んだ?(前より背中が小さく感じられる。少女が大きくなっただけだ。よじよじ、無理やりおんぶ。) (07/01-21:18:24)
龍 > (羽と背部装甲をうまく避け、使えば取りつくのは容易であろう。隙と殺気の問題はあるだろうが…) (07/01-21:19:57)
less > (しつこくべったり貼りつこうとするよ!殺気には物怖じしない。) (07/01-21:21:32)
龍 > ついこの間という時間ではないな。(少し上を向いて思案)…ハテ、海岸を歩いて向こうまで… ふむ、だいたい6日くらいか。 あと、縮むような生き方はしておらんぞ。 (07/01-21:21:37)
龍 > (背中のモノはさせておくのだろう。美味そうなニオイがして… 何だか漫画みたいな量の料理が来る) (07/01-21:23:29)
less > なんか微妙なズレだね。あたしには二日か三日前ぐらい?(だが記憶はあやふやだった! 背中に貼りつき。)縮むような年じゃないって?長生きしてそうな感じだけどなー。 ぁー!ごはん!!(大量の料理にうわあーって顔。首にひっいて、相手の肩に顎のっけ。) (07/01-21:26:25)
龍 > 貴様等と一緒にするでないわい。 (置いた紙、篭手を右側へずず、とずらし、マスターの配膳を見守る) (07/01-21:28:30)
龍 > (4回くらい行き来して、最後に 皿と箸フォークが置かれる。 まさに 山の様な量の料理) (07/01-21:29:19)
less > 曲がりなりにもドラゴンっぽいもんな。(うんうん頷き。)前にも見たきがすっけど、相変わらずよく食べるね。(へらへら笑って。) (07/01-21:30:51)
龍 > 喰える時に喰う。一流とはそういうものだ(シャキーン!とフォークを構え) 頂きます (静かに言うと…) (07/01-21:33:45)
龍 > (なんとかハンターの食事シーンも真っ青な速度で喰い始める。首や顔も動くので、くっついたままだと軽くシェイクされるよ!) (07/01-21:35:37)
less > ぁ、それは大事。わかる。(こくこく頷き。)一流かぁ…(ごくり。食うんだな。と、なんだか身構え。) (07/01-21:35:49)
less > あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!(舌噛むぞ。 楽しげにシェイクされているよ。食事は戦いである。) (07/01-21:36:41)
龍 > (小休止。 ぐわ、と口をあけて、ポットから直接お茶を注ぐ。熱くないのか…) (07/01-21:39:41)
less > ぉー。 ごーかいだなぁ。(ポットから紅茶注ぐの見ればほけぇって。特に疑問は持たない。ドラゴンだしなんとかなんだろって。) (07/01-21:41:18)
龍 > (んむぐむぐ。不意に 海老っぽいのに野菜がサンドされた串揚げを後頭部に持っていき) 少し喰うか? (07/01-21:43:01)
less > (おいしそう。)ぇっ!いいの?食べるー!!(えへぇ、と笑って。あーんってするよ!) (07/01-21:44:18)
龍 > ご覧の通り量はあるしな (良く見えないし、顔を動かせば一緒に動きそうなので、ゆっくり声のしたあたりへ持っていく。喰えるような喰えないような…) (07/01-21:46:53)
less > (がーっと首を動かし、串揚げにかぶりつく。野性的。もっくもっく。)ぅ、うまい!(もきゅもきゅ。)肉!そこの肉とって!!(ちょっと食べたらおなかすいてきた。テーブルの上のいい感じに焼けたお肉をあれ、あれ、って片手で示して。) (07/01-21:49:46)
龍 > じうんでふへはもはほー(気が付いたら自分の口に何か入れてむしゃむしゃしてる) (07/01-21:51:52)
less > けちー。(だが人のメシである。ぴょこっと下りて、隣に座り、おいてある箸を握り箸でつかみ、肉を食う。もっきゅもゅきゅ。) (07/01-21:53:58)
龍 > (隣に座ってメシを喰ってるのを、喰いながらちらり)((なるほど、俺が縮んだと思うのは…)) (成長したのか、と納得したようである) (07/01-21:57:31)
less > (身長は低めだけど着実に成長しとります。主におっぱい!もっきゅもっきゅ人のメシを食う。) (07/01-21:59:25)
龍 > (誰かさんならその主な場所を指摘したろうが…)…んむ。 喰った <<ゲフゥ>> (何時の間にか山は無くなりキレイさっぱり。隣が食べる?分は横に整理しておく模様。もっとも、少女が食べる分には多すぎるような気がしないでもない) (07/01-22:03:00)
ご案内:「時狭間」にどこかの狼さんが現れました。 (07/01-22:04:52)
less > (ガッツガッツハイペースに食ってる。着実に量が減っている。よく食う子。残してある分を食い切りそうだ。もきゅもきゅ。) (07/01-22:05:44)
どこかの狼 > …ふぇ… ふぁふえ… ぶぇいぃえっきしッッ!!(思いっきりくしゃみする) (07/01-22:05:54)
ご案内:「時狭間」からどこかの狼さんが去りました。 (07/01-22:05:58)
龍 > () (07/01-22:06:15)
龍 > (何か聞こえたような感じがしたが気にしない事にした…) (07/01-22:06:38)
龍 > (食器を横に置き、横にやった文書をずずい、と目の前にもってくる) (07/01-22:07:33)
less > ふぇ?(なんか聞こえた。気がしなくもない。食べ終わり、ぷはー。 それから文書を覗き込みたい。読めるだろうか?) (07/01-22:09:46)
龍 > (大陸の縮図のようなものと、その大陸の北東部を拡大したものがある。他は獣系亜人の言語で書かれた、複数の部隊の行動記録のようなものである) (07/01-22:11:48)
less > これってなーに?お仕事の書類?(読めぬ。うむむと眉寄せ。) (07/01-22:13:35)
龍 > そんなところだ。(見られたところで異世界のものである。気にしていないが、それ以上自分から言い出しもしない) (07/01-22:15:24)
less > 今はどんなお仕事してるの?(首を傾げて。) (07/01-22:16:18)
龍 > 今は… (少し上を向いて思案するような。どう説明したものか、とか思ったんだろう) そうだな、ある人物の動きを追っている、と言えばいいか。 (07/01-22:19:40)
less > 動きを追っている…どんな人物?(首を傾げて。) (07/01-22:20:39)
龍 > 前の戦役でな、俺達の裏という裏をかいた策士が居るのさ。(視線は紙へ。手は書類を動かしたり、なぞったり) 俺達の長年の敵… だろうと睨んでいる。 (07/01-22:23:39)
less > ふぅん…そいつをやっつければいろいろ解決するの?そう簡単にはいかないのかな。(うむむ、難しい顔。) (07/01-22:24:48)
龍 > わからん。今関わっている話に絡んでいるか、絡んでくるか… それをな。(予測してますよ、と言いたいらしい) (07/01-22:26:59)
less > ぅ、ぅーん。なんか難しいな。でも前より話してくれるようになったような気がするよ。(にへぇ、と笑って。) (07/01-22:29:02)
龍 > そうか? (視線を外して不思議そう?あるいは納得の行かない、といった顔を向けた。すぐ向き直って) 話したところで何の影響もないからだと思っているのだが… (07/01-22:31:10)
less > 前は子供だからってはぐらかされてた気がするよ。(うーむ、難しい顔をして。)あたしもちょっとは大人になったかなぁ。 (07/01-22:33:39)
龍 > ふぅむ(納得いかない顔はしてるだろう) …そういうことにしておく。 (07/01-22:36:57)
龍 > (腕組みして)((あるいは… 知らず知らずに俺達の熱が出ていた、かだな)) (07/01-22:37:27)
less > ……むっ…なんかいい加減だぞー。(ちょっとぷんぷんした顔。) (07/01-22:38:19)
龍 > 子供向けには物騒な話だからな。(コイツにしては冗談めかす… らしい。顔は向けず、いつの間にか持っていたペンが紙をなぞり始める) (07/01-22:41:14)
less > ぶっそーでも大丈夫だよ。あ、難しい話はちょっと苦手だけど。 あたしももう、今年で14歳なんだよー?(ぶーぶー) (07/01-22:43:49)
龍 > ここの連中にくっついて死線を潜り抜けたか?(自信ついたのか、と問うているらしい。インクにペンを浸し、またカリカリ。人間用らしく相対的に小さくてペンつまんでる) (07/01-22:47:39)
less > ぅん。ここで結構冒険したよ。手斧が刺さってヤバかったこともあった。(あれはまじでヤバかったって顔。 カリカリ、体に対して小さなペンで何か書いてる様子を楽しげに見ている。) (07/01-22:52:42)
龍 > フム… (曲がりなりにもここの「住人」なのだから… と感じたようである) ヒューマンにしては、良く生き残れたな。 (変に力入れてしまったのか、少しガリッとか削っちゃう)<<ザリ>> ム (07/01-22:57:21)
less > 痛いのは平気なんだけど、出血量がヤバくて寒かったな。わき腹ンとこ、ざっくり。(刺さった。と。なんだか褒められた!とぇへーと笑う。)……ぁ。力加減が・・・ (07/01-22:59:42)
ご案内:「時狭間」にウィーオさんが現れました。 (07/01-23:03:00)
龍 > ンッ… むぅ。 (何とか?なるかな、と指でぐいぐいのばしたりしてみるが、なんともならないよネ…) まぁいいか… (ちょいちょい、と削ってしまったぞ みたいな射線を書いて、横に削れたところに書いてあったものを追記する。意外と字がキレイ) (07/01-23:03:40)
龍 > (カウンター席で似合わない事してるデカブツ) (07/01-23:04:25)
less > 読めないけど、意外と字、キレイ?(首を傾げて覗き込む。)亜人用の大きいペンとか無いの?(とか聞いてみる。龍さんのお隣に座っている少女。)>龍 (07/01-23:05:58)
ウィーオ > ……。 (扉を少し軋ませて入ってくるのは亜人風貌の少年。異形の得物を手にしながら、殆ど足音を立てずに歩いてくる。) …………。飲食、店? (何枚も皿が残っているであろうカウンター席、及びそこに座する龍人と少女を見遣りながら、呟くように。) (07/01-23:07:12)
龍 > そうせんと五月蠅いのがおるのだ。(苦笑しながら) ん?(入ってきた人物が居るので、くぃ、と顔だけ向ける) (07/01-23:08:07)
less > (入店してきた相手の方を見やり。)ぅ?こんばんはー。(亜人風味な少年ににかっと笑みを向け。)ぅん、飲食店…本当は酒場なんだけどね。>ウィーオ (07/01-23:11:00)
less > 書類仕事は大変だなぁ。(ぼくにはとてもできない。)>龍 (07/01-23:11:46)
ウィーオ > 飲食……酒場……。 (きょろきょろと周囲を見回して。) お金、ない。 (どうやら手持ちがない様子。) ……なに、やってるの? (その内、何かを書きとめているのに気がついて。)>less、龍 (07/01-23:13:51)
龍 > 大きめサイズ、とやらも中々ないしなぁ (慣れないので手首が凝った、みたくぶらぶらさせて) (07/01-23:14:14)
龍 > うむ? 子供向けには物騒な書類を書いておった(紙を折り畳み、懐へ) >ウィーオ (07/01-23:15:32)
less > ここは初めてみたいだね。おごろっか?何か食べたいもの、ある?(自分より相手はちょっと小さい!お姉さんする!)>ウィーオ (07/01-23:16:41)
ウィーオ > 物騒。殺し? (何てさらっと口に出す。) 食べたいもの、食べたいもの。肉が食べたい。でもいいの? (首を傾げ。)>龍、less (07/01-23:18:04)
less > そうなんだ。亜人の人たちってその辺の文化発達してないの?それともアルヴァインたちが特別おっきーの?>龍 (07/01-23:18:30)
龍 > (何だか四次元の袋に入るような見た目だったが… 気にしてはいけない。いけない。 当人はのんきに食後コーヒーをポットから口へ注いでいる) (07/01-23:19:16)
less > ぅん!いいよ。なに肉?牛?鳥?鹿?猪子?豚?(思いつく限りのお肉を口に出して。)焼いたやつがいいかな?あ、生のが好き?>ウィーオ (07/01-23:19:45)
龍 > (「ニオイ」で半分くらいどういうヤツかわかったんだろう。怪訝な表情はしない)そんなところだ… (肉仲間ができた!みたく騒いでる れすに相手を任せ気味)>ウィーオ れす (07/01-23:20:54)
ウィーオ > 鹿がいい。生もいいけど、焼いた肉はまた、格別。 (どうやら焼いた肉を御所網のようで。) キミ、イイ人、だね。名前は? ボクは、ウィーオ。>less (07/01-23:24:41)
less > (ここではそんな物騒な話も珍しくないので、自分より小さい子がそんなことを口にしても気にした様子はなく。)おっけー、鹿肉だね。マスター、焼いた鹿肉一丁!(と元気よく注文して。)…ウィーオだね。あたしはれす。『えるいーえすえす』のれす。>ウィーオ (07/01-23:26:15)
ウィーオ > …………ふーん。 (首をこてんと横に倒して。何だか納得したような、していないような。)>龍 (07/01-23:28:15)
龍 > (大人?代表として… マスターに口をきいて、少し多めに出しておく。子供2人分ってことなのだろう) (07/01-23:28:28)
less > アルヴァインはドラゴン要素強い亜人だけど、ウィーオは人間っぽい亜人なのかな。アルヴァインんとこにはアルヴァインみたいな亜人ばっかなの?>アルヴァイン (07/01-23:28:36)
less > はっ!(ウィーオに奢る気まんまんだったのになんだかアルヴァインに払われてしまった。ガーン。) (07/01-23:29:43)
龍 > 場所による。ほぼお前のようなヒューマンだけの国もあるし、亜人が政治の中心の場所もある(篭手をかちゃかちゃと装着。帰り支度) >れす (07/01-23:32:24)
ウィーオ > える、いー、えす、えす。LESS。亜人? 亜人って……ボクは、ボクだよ。(耳をぴこぴこ、尻尾をふりふり。どうやらあまり出自について分かっていない様子。)>less (07/01-23:32:27)
龍 > (物騒な話しかないので、その分超お金持ちなのである) (07/01-23:32:53)
less > ふぅん。一緒に暮らしてたりはしないの?(とか聞いてみる。)ぁ、アルヴァイン、帰る?ありがとね、いろいろ。(お礼を言うだけ少女も大人になったのだ。)>龍 (07/01-23:35:14)
less > お耳とか、しっぽとか、ただの人間のあたしとはちょっと違うでしょ。ま、ウィーオはウィーオだけど。(にへっとわらって。 そうこうしてるうちにいい感じに焼けた鹿肉が出されることだろう。ナイフとフォークが出される。)>ウィーオ (07/01-23:37:04)
龍 > (その大人対応に、まさかなぁあの子供が みたいな苦笑) 嗚呼。 先に失礼するぞ。(立ち上がって) >れす ウィーオ (07/01-23:37:12)
龍 > (床に優しくない音を立てて出ていく・・・) (07/01-23:37:31)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (07/01-23:37:36)
less > ばぃばーぃ。(手を振ってアルヴァインをお見送り。ちゃんとお礼は言います。ご馳走になったからね!)>龍 (07/01-23:39:12)
ウィーオ > …………。(帰っていく龍人を目で見送る。あまり話せなかったので、実は彼が奢ってくれたということは後から知ることになるだろう。)>龍 (07/01-23:39:18)
ウィーオ > 耳、尻尾。うん、レスは、ボクと少し違う。でも、そんなことは、大事なことじゃない。(ナイフとフォークを手に取る。食器を扱うだけの文化的教養はある模様。) いただき、ます。ねえ、レスは強い? (肉をもぐもぐしながら、そんなことを。) (07/01-23:41:46)
less > ぅん。あたしはあたし、ウィーオはウィーオ。(こくこく頷いて。)ぅーん、年齢と性別の割には強い方、かな。 正式な戦闘訓練は受けてないけど、経験上磨いていってる感じ。ウィーオは?(ワクワクしながら聞いてみる。) (07/01-23:44:14)
ウィーオ > ボクは、強いよ。だから、もっともっと、強い相手を探してる。強くて、凶暴な獲物を狩るのが、ボクの生き甲斐。 (肉を頬張りながら、返答。はむはむ。) レスがボクより強いのなら、ボク、レスと戦ってみたい。 (07/01-23:48:57)
less > へぇ、大した自信だね。強い人と戦うのは好き。また会えたら、戦おっか?あたしは大技とかあんまり持ってないし、頭も悪いけど、並の大人とそこらの魔物には負けないぐらいの強さはある、かな。(頬杖ついて鹿肉食べる相手を見つめ。) (07/01-23:51:52)
ウィーオ > うん、願ったり叶ったり。ボクも、レスと戦ってみたい……美味しかった、ごちそうさま。 (焼肉、完食。鹿の肉は良く引き締まっていて素晴らしい歯ごたえでした。) (07/01-23:59:09)
less > この辺り、来たいなーって考えながら歩いてるとてきとうーにたどり着くからさ。また会ったらよろしく。 お粗末様。って…奢る気満々だったんだけど、さっきアルヴァインが払っちゃったんだよね。今度会ったらお礼言っといてね。(たはーっと笑い。)あたし、そろそろ帰るね。かえるなら、途中まで一緒にいく? (07/02-00:02:16)
ウィーオ > アルヴァイン……さっきの、ヒト? そう。わかった、また会えたら。うん、ボクも一緒に行く。レスのお話、聞かせて。ボクも、お話、するから。 (にこっと笑って、椅子から降りる。重たそうな得物を片手でひょいと持ち上げて。) (07/02-00:06:32)
less > ぅん、さっきのドラゴンの人。(ぇへーっと笑って。)ぅん!ウィーオのお話聞きたい。ねぇ、その武器、切れ味いいの?それともたたきつける感じ?(ワクワクした調子で。席から立ちながら。) (07/02-00:09:25)
ウィーオ > でも、レスも奢ってくれる、つもりだったんでしょ? ありがとう。 (微笑みながら。) これ、良く切れるよ。触ると、危ないかも。獲物を解体するのにも、役に立つ。 (そんなことを話しながら、二人で店を出るのだろう。) (07/02-00:14:03)
ご案内:「時狭間」からウィーオさんが去りました。 (07/02-00:14:28)
less > (へぇ、すごいなぁ!とか会話を弾ませながら帰路につきましたとさ。) (07/02-00:15:22)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (07/02-00:15:25)
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