room03_20150702
ご案内:「荒野」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/02-21:14:06)
ヴァルトラウテ > (昨日は存外早く見つけられた帰り道。今日こそは安全な場所に散歩に行こうと思っていたけれど、何処かで道を間違えてしまったのか。瘴気こそ濃くないけれど、辿りついてしまったのはだだっ広い何もない荒野で) ……………ま、またこんな所…。(見渡す限り瓦礫と砂以外何もない。森も見えないどころか地平線まで見えそうな広さ。うっすら涙目になりながらも、取り敢えずは出口を探して歩いていこう) (07/02-21:16:24)
ヴァルトラウテ > (とりあえず瘴気の力は少し遠いため、危険すぎる魔物の類はきっと出ないとは思うし、何かが来てもすぐに見つけられそうな視界も広い荒野。昨日よりは何とかなりそうだとちょっと安心しながら) ……ででで、出口がこ、これですぐ、見つかれば嬉しいですけど…。(これだけ広いと遭難しそうだ。何もない事を祈りながらも、ついつい苦笑してしまいながらひたすら歩く) (07/02-21:22:06)
ヴァルトラウテ > (たまに足元の小石をこつん、と蹴りつつ。一人でいると何やら色々とごちゃごちゃと考えてしまう。特にこんな歩いていてもほとんど景色の変わらない場所なら、特に) ………別に、す、素直にしてるつもりなんですけど、ねぇ…。(ここ最近ギルドの人達に特定の話題についての態度を立て続けに突っ込まれ、何となく不満げ。確かに普段の己にしたら、少々感情的かもしれないけれど、そんなに変なのかとも思って) (07/02-21:31:52)
ヴァルトラウテ > (色々と勝てない悔しさやら嫉妬心やら、よくわからない感情がごちゃ混ぜになってるような気持ちは簡単に整理が出来ない。整理して、切り替えることが出来ればいいのは分かっているけれど、現状それをしたいともはっきり思えなくて) ……そ、そもそも、みみ、皆、わわ、私をどう思ってるのでしょう…。(何かギルドの人からも、相当にどうしようもない感じに見られてそうな気もする今現在。考えすぎかもしれないけれど、ちょっとむぅ、と一人頬を膨らます) (07/02-21:36:42)
ご案内:「荒野」にウィーニィさんが現れました。 (07/02-21:38:56)
ヴァルトラウテ > (件の話題になった時の自分の子供っぽさは多少自覚してるけれど、何かそれをしょうがない、という目線で見られるのは何となく嫌だ。失礼だし、一応自分の態度が悪いとは思ってはいるから、口には出さないのだけど) ……だだ、大体ふ、普段どう接してるかも、みみ、皆あんまり知らないだろうし…。(その手の話題というか、人付き合いそのものが未熟なせいもあってか、余計に保護者的視線で見られてる気もしなくはない。何かそれも不満と思うけど、申し訳なさも同等にはある) (07/02-21:41:37)
ウィーニィ > (不意に荒野の砂が巻き上がり、巨大な水晶の結晶体をおぼろげに形作る。それがすっかり消えれば水晶のような髪をなびかせた魔女が、黒い日傘を揺らして、赤いドレスを翻して現れる。)……まあ、ずいぶん殺風景ですのね。(あら、と首を傾げて、ヴァルトラウテの行く先にぼんやりと立っている。) (07/02-21:41:59)
ヴァルトラウテ > (多分微妙に不機嫌そうな顔して、何かぶつぶつ不平不満を呟きながら歩いてる葬式帰りっぽい姿がうろうろしてる模様) そそそ、そもそもわ、私の不満自体、ああ、あの人、よ、良く、わかって、わかってないし…。わわ、私もよ、よくわかってないけど…。(何やらどんどん変な方向に向かっていく思考ではあったが。ふと目の前に人の影が見えれば、一瞬警戒したように立ち止まり) ―――だ、誰ですか…?(少し距離を置いたまま、其方に声を掛けよう) (07/02-21:45:45)
ウィーニィ > ん?あら、ひょっとして、ヴァルトラウテさん?お久しぶりね。(日傘を軽く動かし、ヴァルトラウを見る。)わたくしですわ、ウィーニィです。そう警戒しなくても、とって食べたりしませんわよ?(それはどうだろう。にこにこ、どこか底知れぬ笑顔を浮かべて、満月の下、その光をややさえぎって、微笑んでいる。ちなみに、ちょっぴり宙を浮いている。) (07/02-21:49:14)
ヴァルトラウテ > (じり、じりとちょっとずつ距離を詰めつつも、相変わらず警戒の色の強い視線を其方に向けていたけれど) ……あ、え、ええと…。ウィ、ウィーニィさん…。おおお、お久しぶり、お久しぶりです。(聞こえた声に自分の名前が混ざる。そして、見えた姿が以前会った女性と気づけば、ほっとした表情で挨拶を返そう) ………え、ええと…。(前に微妙に食われかけたような記憶があるから、それはちょっと不安な所。しかし、ちょっと気になったことは) ―――わわ、私の独り言、き、聞いてない、聞いてないですよね…?(地味に自分の周りの人間関係を壊してしまいそうな呟きをしてしまっていたから、ちょっと不安そうだ!) (07/02-21:54:59)
ウィーニィ > はい、こんばんは。(何やら悩ましい様子に首を傾け。)何やら呟いていらっしゃったようですけれど、内容までは聞いていませんわ。(大丈夫です、と微笑んで。本当に聞いていなかったかどうかは定かではないが。何事もなかった顔。)何か悩みでもありまして?(ほんの少しだけ近づいて、相手のパーソナルスペースを侵さない程度で止まり。) (07/02-21:58:49)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうですか…。(まだ会って2回目だけど、何というか底の知れない印象はあるらしい。何処までが本当かは見極めきれないけれど、とりあえず聞いてないという事にしておこう) あ、ええと、その…。ななな、悩みというかぐ、愚痴というか…。ちょっとどうしようもない事といったら、そそそ、それまでですが…。(彼女の言葉に甘えたくなるけれど、何処まで言っていいのかが悩む。ちょっと視線を逸らして、ぼそぼそと言い訳めいた言葉を呟いて) (07/02-22:02:44)
ウィーニィ > 愚痴、ですか。悩み多きお年頃ですものね。……わたくしは何も聞いていませんから、好きなだけ吐き出してしまえばいいと思いますわよ?(といって、くるん、と後ろを向いてしまう。)まあ、むろん無理にとは言いませんわ。 (07/02-22:06:30)
ヴァルトラウテ > …………ええ、ええと…。(後ろを向く其方にほんの少しおろっとなった後。しばし考えてから、何かを決めたようにその辺にあった瓦礫へと腰かけ) ひひひ、人付き合いの方法というか、そそ、その、た、態度の現し方というか、何というか…。ううう、上手く説明できないですけど…。ああ、ある特定の人の前とかそ、その人の話題になると感情的になってし、仕舞うので…。そ、その、周りからも何かちょっと素直になりなさいとか、よ、よく言われるようになって…。(相手が聞いているかいないか、分からないけれど。とりあえず現状を整理するかの如く、ぽつぽつと口に出し始めよう) (07/02-22:13:21)
ウィーニィ > 人間関係って、面倒くさいのですわよね。 ……。(はふん、ため息をつき、日傘を揺らす。相槌を打つでもなく、聞いているのかいないのだかわからない態度で。) (07/02-22:16:32)
ヴァルトラウテ > ……そ、その人の事、きき、嫌いという訳ではないですけど…。と、時々物凄くれ、劣等感とかこ、コンプレックスみたいなところ、ししし、刺激、刺激してくることもあるので…。そ、それでへ、変な態度になってしまったり、た、たまに喧嘩みたいになったりして…。(相手の独り言も聞こえるけれど、自分のこれも相手が聞いてないふりをしてくれている以上独り言のつもりだ。悪い気はするけれど、どんどん口に出していく) へ、変な態度になってるのはわ、分かるけど…。た、ただ、何かちょっと他のひ、人にもちょ、ちょっと子、子供っぽく扱われてるような、そ、そんな気もする…。 (07/02-22:20:20)
ウィーニィ > 人付き合い、得意ではないのね。(宙に頬杖を突き、椅子に座るように浮かぶ。) 劣等感かぁ…わたくしにもありましたわね。(なんて少し哀愁を漂わせる後姿。) (07/02-22:25:00)
ヴァルトラウテ > (とりあえず悩みというか愚痴は此処までらしく、小さく息を吐けば。聞こえた向こうの独り言) むむむ、昔から…。(得意ではないというか、今でも苦手な方。普段からの集団生活には慢性的な軽い気疲れを起こしてるレベルで) ……ウィーニィさん、も?(劣等感、という言葉と彼女がちょっと重ならなくて、きょとんとした表情。僅かに首を横に傾げて) (07/02-22:31:55)
ウィーニィ > (くるり振り返って。)溜め込みすぎはよくありませんわ。言いたいことをはっきり言うことも時には必要でしてよ。(にこり、微笑んで。)自信も同時に持ってはいたのですけれどね。いつでもどこか足りないという焦りを持っていましたわ。(苦笑のようなものを浮かべて。) (07/02-22:34:47)
ヴァルトラウテ > ………こここ、これをおお、同じギルドの人にい、言うのはちょ、ちょっと悪い気はするので…。し、心配して言ってくれてるのはわわ、分かってるつもりですけれど…。(だからたまに独り言で発散はしてるけど、それだけではちょっとすっきりはしない) ……どこか、た、足りない…?(それは例えばどんなものだろう。自信があるなら劣等感も少ないのでは、とも思ってしまう此方はちょっと想像が出来てないらしい) (07/02-22:39:02)
ウィーニィ > まずは自分の気持ちをきちんと整理すること、かしらね。自分が本当に思ってることを理解すること、ですわ。自分自身と向き合って、初めて他人と向き合えるのですわ。(にっこり笑って。)わたくしの世界では魔術師は決しておおくはなかったのですけれど、成果を出す魔術師はわたくしのほかにいて、悔しかったんですの。(ふふ。と昔を懐かしむような様子で。) (07/02-22:43:17)
ヴァルトラウテ > ………じ、自分が本当に思ってる事…。(現状それにすら目を背けているような状況なので、何か微妙に渋るような響きが声に含まれていて。相当ツンツンしてるようだ) ……いいい、今は…?(昔はそうだったろうけれど、今はどう思っているのだろうか。彼女の抱いていた劣等感には少しだけ自分の気持ちと近いものを感じながら、今の本音を問うてみる) (07/02-22:50:03)
ウィーニィ > ええ、自分から目をそらすのは、あまり良いことだとは言えませんわ。(足を組み換え。)……今は、わたくしはわたくしでいいのだと思っています。誰と比べるわけでもなくて、自分の信じる、自分の大切な方の信じる自分を信じていますからね。(ふわり、花咲くような笑みを浮かべ。) (07/02-22:52:43)
ご案内:「荒野」にウィーニィさんが現れました。 (07/02-22:57:07)
ヴァルトラウテ > ………あああ、あの人相手には、そ、その、ま、まだ、ええと、…。べ、別に好きと認めた、認めたわけでもないですし、むむむ、寧ろ言い寄ってきてるから…。(何かごちゃごちゃと言い訳するように呟くけれど。それ自体あまりいい事ではないのは分かってはいる、いるけれどやめられない) ………そ、そうですか…。(花咲くような素敵な笑みと合わせて、素敵な大人だな、とそんな感想を抱いてしまう。彼女のような素敵な大人になるには、自分はまだまだ子供だとも思ってしまい、内心少し落ち込む) (07/02-22:59:00)
ウィーニィ > ゆっくりでいいのではないですか?待ってほしければ素直にもう少し考えさせてほしいと真剣に伝えてみるとか。(うーんと首を傾げて。)弱気になってはだめですわ。ゆっくり時間をかけて、自分の気持ちを整理しなければ。(魔女はニコニコ笑っている。内心少し落ち込んだ様子を汲めば。)焦らなくていいんですのよ。ゆっくり、月日を重ねていけばいいんですわ。 (07/02-23:03:31)
ヴァルトラウテ > ………ままま、周りのひ、人達はそ、その、す、素直になればいいのに、って言うので…。そ、その、き、嫌いという訳ではないですが、や、やっぱり、その、れ、劣等感を刺激されるから、ええと…。(それが微妙に相手にも何か伝わり辛いのも微妙な今の気持ちの理由。我ながら色々面倒くさい) ……ま、周りがその、おおお、大人な人、ばかりだから…。(多少背伸びしたい気持ちはあるし、何より自分自身がもう少し成長したい。複雑な気持ちをいくつも抱えて、自分でドツボに嵌っているみたいだ) (07/02-23:07:44)
ウィーニィ > それを落ち着いてはっきり、相手に伝えましたかしら?(首を傾げて。)無理に大人になんか、ならなくてもいいんですのよ?いつかは誰だって大人になるんですから。少女でいる時間を大切にしてほしいと、わたくしは思いますわ。(淡く微笑んで。) (07/02-23:11:35)
ヴァルトラウテ > …………はっきり、は、い、言えてないかと…。そ、その、れ、劣等感をか、勝手に抱いてるのはこ、こっちだから、何時か追い越せる、追い越せるようにはしたいですけど…。(あとはちょっと周りからの生暖かい視線を気にしないように出来れば、ベストなのだろうけれど。もぞ、と俯き) おおお、大人になれば、その、ウィ、ウィーニィさんみたいに、余裕が合って…、優しくなれそうだから…。い、今よりは少し、少しおおお、大人になりたい、と…。(今を大事にするよりも手早い成長を求める辺りがまだ子供なのだろう。上手く言えないもどかしさを感じながら、今の自分の気持ちを訴えるかのように) (07/02-23:16:42)
ウィーニィ > でも、気にしているからやめて。って言うことはできるはずですわ。少しだけ勇気をもって、言ってみてはいかがかしら?(首を傾げて。)少女のころは大人になりたいものですわ。でも、焦らないで。一日一日を大切にして月日を重ねていけば、きっと素敵な大人になれますわ。 (07/02-23:20:51)
ヴァルトラウテ > ………そそ、それ言うと、せ、正論すぎる程正論を返してきてくれたのでちょっと…。ぶ、物理的にあの人に勝ちたい、勝ちたいだけなので…。(前に言ったら微妙に伝わらなかったうえに更に劣等感を刺激されて喧嘩になったので、どうにも難しいらしい) わわ、私がも、もっと強く、強くなればいいだけですし…。もうほ、方法がげ、外道とか云々は無視して…。(何かやさぐれてるようにも聞こえるけれど、本人は本気です。焦る気持ちを諭されれば、少しだけ不満そうながらも静かに頷く) (07/02-23:25:02)
ウィーニィ > ヴァルトラウテさんは勝ちたいのね。意外と意志の強いところがありますのね。では、頑張って強くなるしかありませんわね。引かずに、自分をしっかりと持っていれば、いつか勝てますわ。負けることを恐れずに、自分と向き合ってみてはいかがかしら?(外道…うーんと首をひねり。)……本気ですのね。大切なのは積み重ね。明日の自分は今日よりもっと強い。少しずつ自信をつけていくとよいのではないかしら。 (07/02-23:29:33)
ご案内:「荒野」にウィーニィさんが現れました。 (07/02-23:34:47)
ヴァルトラウテ > か、勝ちたい、勝ちたいです…。いいい、一度でもあ、あの人に勝てれば、その…、自分にじ、自信がつくような気もするから…。(買った結果がどうなるかわからないけど、勝ちたいという気持ちだけは自分の中ではっきりとしているもの。ただ、そのために必要な何かがまだわからない) ………や、やっぱり、じじ、自信、自信、ですか…。 (07/02-23:36:49)
ウィーニィ > それだけ意志が固いのでしたら大丈夫ですわ。ヴァルトラウテさんは強くなれます。意志の強さは何物にも勝りますわ。(ふわり、微笑んで、ヴァルトラウテノ顔をのぞき込むような視線。)やっぱり、色々な方とお話するのが近道でしょうかね。ギルドの方以外とも。…こちらの世界ににお友達はいますかしら? (07/02-23:40:36)
ヴァルトラウテ > …………そ、そうですか…?(この自分の意志が強いかどうかも自分ではわかってない。覗き込まれ、ちょっと身を竦めつつ、首を傾げて) ……おおお、お友達、お友達…。(知り合いの顔はいくつも浮かぶけれど、友達となるとわからない。そもそもコミュ障の所為で、どの程度までの知り合いを、自分で勝手に友人と区分していいのかもわかってないようで) よよよよ、よく話す、し、知り合いだったら、な、何人か…。 (07/02-23:45:44)
ウィーニィ > ええ。その眼差しの中に意志の強さを感じますわ。(にこり、微笑んで。)あら、わたくしはもうお友達だと思ってますわよ?他にもヴァルトラウテさんをお友達だと思っている方はいっぱいいますわ、きっと。(ふふー、といたずらっぽく笑って。)……さて。こんな美しくない場所にいたら気持ちが沈んでしまいますわ。一緒に森までの道、探しませんこと? (07/02-23:49:36)
ヴァルトラウテ > ……わ、私の目、く、暗いだけですよ…?(意志の強さとかよりもまず暗さが先行するジトっとした瞳。彼女の言葉に少し信じられないというかのように、微かに俯き) ―――え?あ、あの、え、ええと……。(友達、という言葉にびしっと一度固まった後、少し赤い顔であわあわとしながらその真偽を問いかけようとするも) あ、ははは、はい…。は、早くあ、安全な所、か、帰りたいですし、ね…。(その意見には同意するようで、瓦礫から立ち上がろう) (07/02-23:53:53)
ウィーニィ > あら、目は口程に物を言うといいますわ。確かに勝ちたいといったときのあなたの瞳はいつもとは違って見えましたわ。少なくともわたくしにはね。(にっこり笑って。)あら?わたくしとお友達はお嫌かしら?(少し眉を下げ。)ええ。何かあったらわたくしがあなたを守りますわ。守るのは得意なんですの。(お手をどうぞ、と右手を差し出し。) (07/02-23:57:20)
ヴァルトラウテ > …………そ、そうですか…?そ、そうだとう、嬉しいですけど…。(それが本当か嘘かは鏡を見ない限り、恐らく見ても自分にはわからない。しかし、本当だったら少しだけ嬉しい気がして、その本音がぽつりと零れ落ちる) え、あ、…。わ、私なんかが、おおお、お友達で、い、良いのですか?(逆にそちらの方が気になったらしく、おどおどと自信無さそうに問いかける) わわ、私も、私もす、少しはま、守れますから…。(あまり強くはないかもだけど、其方を守る位なら恐らく出来る。ちょっと迷うようにそちらの手を取れば、そっと握り締め) (07/03-00:02:22)
ウィーニィ > ええ。わたくしにはそう見えましたわ。だから自信を持ってくださいまし。(確信に満ちた笑みを向け。)はい。うれしいですわよ。少しか弱くて、でも内に秘めた強さを持った魅力的なお嬢さんがお友達なんてとってお嬉しいですわ。(握りしめてくれた手をこちらも軽く握り。そっと離す。)ではいきましょうか。もっとも、そんな危険なことが起こらないに越したことはありませんけどね。(魔力を集中し、方向を確認する。こちらのようです。と先導し、差支えのなさそうな他愛ない話をしながら、帰り道を探すのだろう。) (07/03-00:07:42)
ウィーニィ > PL:お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー。 (07/03-00:08:06)
ご案内:「荒野」からウィーニィさんが去りました。 (07/03-00:08:19)
ヴァルトラウテ > ……あ、ありがとう、御座います…。(その言葉が少し嬉しくて、僅かに口元に笑みを浮かべ。自然に例の言葉が口から零れた) ――――そ、その…。(まさか自分をそう評されるとは思わず、ちょっと恥ずかしそうに視線を逸らし。とりあえず、早くここから出ようと思えば少しだけ早足になりながら、彼女と共に帰り道を探して歩くのだろう) (07/03-00:10:02)
ヴァルトラウテ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました!お休みなさいませーw (07/03-00:10:17)
ご案内:「荒野」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/03-00:10:20)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::