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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/03-22:16:31)
ヴァルトラウテ > (今日は無事に辿り着いたらしい見覚えのある丘。昨日までの何もない荒野やら、明らかに危険な匂いの漂う瘴気だらけの地ではない。ほんのちょっぴり安心しながら、丘を登り。ゆっくりと店の扉を開けて、中を確認しよう) …………。(とりあえずは誰もいない。ちょっと安心しつつ、中に入れば何時ものカウンターの隅の席へ) (07/03-22:18:25)
ヴァルトラウテ > (今日は何をお願いしようか。何時ものようにお任せを頼めば、また和食になりそうな予感がして) ………ききき、嫌いではないのだけど、だけど…。(美味しいとは思う。けれど、何時もそればかりは、味噌やら何やらを常食にしてる訳ではない此方からしたらちょっと苦痛。しかし、何が食べたいかがはっきり浮かばない) ………いいい、何時も通りので…。(結局悩みに悩んで、お任せと紅茶になるようだ) (07/03-22:20:59)
ヴァルトラウテ > (さて、注文を終えて一人待っている時間。今日は少し遅くに来たから、誰も来なさそうな気がして。すぐ横の窓から曇り空を眺めつつ、雨が降らないかどうかの心配をしながら、ぼんやりと注文を待っているようで) …………。(脚を揺らせば、こん、と靴の爪先が床を擦り。相変わらず考えてしまうのはここ最近のあれこれで) (07/03-22:28:02)
ヴァルトラウテ > (考え込んでるうちに届いた注文はさて何だろう…) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (07/03-22:31:59)
ヴァルトラウテ > ………あああ、相変わらず、ね、狙ってるとしかお、思えない…。(何度か食べたプリンのような料理。嫌いではないけれど、何時もこんなのばかりだからやはり飽きは来てるようで。とはいえ、お任せを頼んだ自分が悪く、料理には罪はないのだから文句はこれくらいにして頂こう) (07/03-22:33:45)
ヴァルトラウテ > (熱々のそれをゆっくり冷ましながら、一口、また一口と頬張れば、梅雨時で少し冷えた身体にはありがたい温かさが染み渡る。時折、口の中の熱さを誤魔化すように小さく息を吐きながら、ちまちまと茶碗蒸しをゆっくり食べ進め) (07/03-22:41:39)
ヴァルトラウテ > (やがて、食べ終えれば大分お腹がいっぱいになったのか。今日はこれで変えることにしようと思い、代金を支払い。重い鞄を背負い直し、時狭間を後にしよう) (07/03-22:53:05)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/03-22:53:07)
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