room02_20150703
ご案内:「月の丘」にナオさんが現れました。 (07/03-21:32:07)
ナオ > (言うまでもないが)……ここどこ?(例によって、毎度の如く。いつものように迷子である)……丘は丘だけど、ブランコのあるとこじゃないみたいだし。うーん?(こてーっと首を傾げつつ、とりあえず丘の上へと登ってみる。迷った時のルールの一つ「迷ったら高いとこから周囲を見る」である) (07/03-21:34:35)
ナオ > (丘を登ることしばし。やがて、丘の頂上へとたどり着く)んーと。(もしかしたら見覚えのある場所とかが、ちゃっかり見えたりするんじゃなかろうか。そんな淡い期待を胸に抱くが)…やっぱり、わかんないよぅ。(わかるはずはなかった。丘程度の高さで周囲を一望できるほど、たぶんこの世界は単純ではない)うーん、どうしよう。(困った様子で、ちょこんとその場に腰を下ろせば、何気なく空を見上げて)……あれれ?(ふと、首を傾げる) (07/03-21:38:39)
ナオ > (見上げた先にあるのは、ちょうど雲の隙間から見えた月だった。なんてことはない、見慣れてるはずのそれ。だが何かが違って見える)……んー?(なおも首を傾げつつ、月を凝視する。実は、普通の場所よりも月がよく見えて、さらに月明りも明るいと言う特徴があったりするのだが――気づけるほど鋭い性格でもなかった← ただ違和感だけは感じるようで、しばらくの間じーっと月を眺め続ける事だろう) (07/03-21:44:24)
ご案内:「月の丘」にフタバさんが現れました。 (07/03-21:48:32)
フタバ > (丘に向かう影がもう一人、先に誰かが居るとか等は気づいておらずただゆっくりと歩いている、あと少し進めば気づくだろうか) (07/03-21:53:00)
ナオ > あ……。(とかやってたら、月が雲に隠れてしまった。ちょっぴり残念そうに視線を戻して)えっと、ボク何してたんだっけ?(瞬きをしつつ周囲を見回して)んー、まぁいっか。一休み一休み~。(その場に座り込んだまま、ぶらぶらと足を揺らしたりして)…あれ?(ふと近づいてくる人影に気づいた)あ、こんばんはー。(気づけば、まずはご挨拶を) (07/03-21:55:03)
フタバ > っ?(突然声を掛けられて一瞬体が跳ねる、直後声をかけてきた人物を見つけて) こんばんは (一言だけの挨拶を返す、「月が綺麗だね」とか続けて何か言うような会話能力は持ってない、とりあえずはそのまま相手の方に近寄っていく) (07/03-22:04:09)
ナオ > あ、もしかして驚かせちゃった?(一瞬身体が跳ねるのが見えた。それに気づけば、ちょっとだけ罰の悪そうな表情を浮かべて)おねーさん、何してるの? お散歩?(こんな場所にヒョッコリと現れた相手。一見すれば、大した物はないようにも見える。不思議そうに首を傾げて) (07/03-22:07:57)
フタバ > うん・・・誰か居るとは思わなくて・・・ね?(あはは、とその事を隠すように苦笑する)散歩、になるのかな?久しぶりに”こっち”に来たからね、気づいたらここに居たって感じ(そう言って辺りを見回すような挙動、とは言え何も目立ったものは見えなさそうだが)だから散歩・・・いや迷子? (07/03-22:16:29)
ナオ > そっかー。ごめんね。(ただでさえ、ちょっと声は大きめだったりする。肯定されれば、ちょっぴりしょぼーんと項垂れるも、すぐに顔を上げて)あ、そうなんだ。じゃあ、ボクと同じだねっ。ボクも、いつのまにかここに来てたの。(同じだーと、なぜだかちょっと嬉しそうな顔)…迷子!!(かと思いきや、今度はガーンとなにやらショックを受けた様子で)…おねーさんも迷子なんだ。違ければ、道を聞こうかなーと思ったんだけど。(無理そうだなーと、ちょっと肩を落として) (07/03-22:21:03)
フタバ > そっか・・・やっぱりここはそういう所だよね(今までの経験だけでも十分そう言う展開ばっかりだった記憶、納得した様子で)さすがに案内はできそうに無い・・・かな、それにここに来たのも本当に久しぶりだから忘れちゃってるだろうし(相手の様子を見て申し訳無さそうな顔をして、自分もある意味危機的な状況にあるということはさておき) (07/03-22:27:05)
ナオ > そっかー。それじゃあ仕方ないねー…。(久しぶりならしょうがない。申し訳なさそうな顔を浮かべるのを見れば、少し慌てた様子で手を振って)あ、おねーさん悪くないよ。それに、迷子かもしれないけど、意外となんとかなるかもだよ!!ボクが、今までそうだったし。(経験者は語る) (07/03-22:29:59)
フタバ > ポジティブだね(相手を見て一言)まあ、確かに何処に行きたいって思えばなんとかなるって言われてたし・・・なんとかなるもんかな?(とかなんとか、思い出したようにつぶやく) (07/03-22:34:26)
ナオ > ふっふっふ。こう見えても、ボクほど迷子にかけては右に出る人はいないからね。(なぜかちょっと誇らしげにない胸を張ってみる。…ツッコミどころは満載だ!!)うん、きっとそれでなんとかなるよ!!………たぶん。(最後の一言は、ちょっと声が小さかった) (07/03-22:36:24)
フタバ > 自慢できるような事じゃ・・・(思わず声が漏れる、とっさに聞こえないように声を絞ったが)・・・っと、まぁなんとかなるよ、いざという時には頼るからね?(その道のプロって事で冗談交じりに、とは言え背中に見える物を加味してのセリフだった) (07/03-22:43:35)
ナオ > ぅ…。やっぱりそうかな…。(しっかりと聞こえた模様。ちょっぴり視線が宙をさまよって)あ、あはははは…。(笑って誤魔化そうとして)あ、うん。ボク方向音痴ではあるけど、魔物とかそういうの相手にするのは慣れてるから!!(そっち方面では頼っても大丈夫だよ、と。先ほどとは違った自信の色を見せ)…それじゃあ、えっと。そろそろ帰り道探しにでも…行く?(よっこらせと、その場で立ち上がり) (07/03-22:47:54)
フタバ > うん、お願い(以前に見た時もその大剣を軽々と振り回すのを見ている、そこは信頼できそうだ) うん、そのほうが良さそうかな(相手が立ち上がるの見て自分は腕時計の時間を見る、まあ既に夜中になっていると言うのはわかりきってはいるが) (07/03-22:53:41)
ナオ > よーし、それじゃあ出発ー。(おー!!と元気よく片手を上げれば、さっそくその場から歩き出そう。目指す場所は、とりあえず見知った場所にたどりつくこと。もちろん、簡単にはいかないだろうが、ナオ一人ではないし、きっとなんとかなるだろう――) (07/03-22:56:04)
フタバ > おー(と、某読みながらも続いて、恐らく彼女が居ればいつもよりは早く着けるだろうか、彼女の運かそれとも能力か) (07/03-22:58:33)
ご案内:「月の丘」からナオさんが去りました。 (07/03-22:59:12)
ご案内:「月の丘」からフタバさんが去りました。 (07/03-23:00:00)
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