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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/04-21:23:20)
クライス > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。やがて扉が開けば、ぶわっとなにやら緑色の塊が店内へと入ってきて)マスター、見つけてきたぜ竹。(そう言いながら、店内を横切っていく)何気に探すの苦労したよ。だって、竹林とかなかなかねぇじゃん、ここ…。(取り合えずと言った感じで、店内の一角へ。秘かに前もって確保してあったスペースへと竹を担ぎながら進んでいく) (07/04-21:26:38)
クライス > えーっと、ここでいいんだよな。(一度設置場所マスターに確認。マスターが頷くをの見てから、竹の設置に取り掛かる。と言っても柱に紐で縛りつけるような感じだが) (07/04-21:31:15)
クライス > えーっと、ここでいいんだよな。(一度設置場所マスターに確認。マスターが頷くをの見てから、笹の設置に取り掛かる。と言っても柱に紐で縛りつけるような感じだが) (07/04-21:32:12)
クライス > (竹と連呼しているが笹の間違いである) (07/04-21:32:59)
クライス > よっしゃ、設置完了っと。これで倒れたりする事はねぇだろ。(無事に設置し終えた笹を見れば、満足そうに頷いて)よし、それじゃあついでだし。飯でも食っていくとするかな。マスター、お任せで何か一つ。(カウンター席へと腰掛け、さっそくと言わんばかりに注文をして) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (07/04-21:36:11)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (07/04-21:36:49)
less > (赤い雨傘を差して、やってくる。扉を開ければ、笹の香りと薔薇の香りが鼻をくすぐって。)ぅ、クライス!こんばんは。そっか、七夕、の時期だったね!!(願い事!とか目を輝かせ。) (07/04-21:38:32)
クライス > ………マスター。(ひょいっと出された料理。それを見れば、ジト目を向ける。初見殺しのメニューではあるが、ここで勤めている身であるクライスは、恐ろしさをよく知っていた)…こいつを食えと。(マスターは頷いた)マジかよ……。(がっくしとカウンターテーブルに突っ伏す) (07/04-21:38:37)
クライス > よぅ、レス。短冊なら、そこに置いてあるぜ。(とカウンターの一角を指差して) (07/04-21:39:55)
less > ……ぅ?どした?(首傾げて。)またなんか不運?(ぼけぼけの少女は何度か遭遇したが、件のジュースの効果は知らない。)去年は一緒に切ったんだよねー。もう一年か、早いね。(にまにま、赤い短冊を選び取って。) (07/04-21:40:58)
クライス > あー…まぁ、そうだな…。ちょっとこれから変になるかもしれんけど、気にしないでくれ。(溜息をつきつつレスに告げてから。薔薇のタルトを食べ始めて)ホント、月日が過ぎるのはあっという間だよなぁ。(タルトを食べてる。そして、ジュースを飲む)……ふぅ。(心なしか、と言うか明らかに飲み終わると同時に、肌やら髪が潤い美しくなって) (07/04-21:44:39)
less > …?へんなの。(なんだろって顔して。)早いねぇ。あのね、でもね、あたしまた身長伸びたんだよ。(でもまだ小さい。)……ぅ?クライスなんかつやつやしてる?(あれ、これ見たことあるような。って。) (07/04-21:47:40)
クライス > ……ふっ。当然じゃないか。(ツヤツヤしていると言われれば、片手で髪をファサッと払ってみせて)身だしなみに気を使うのは、紳士のたしなみだからな。まぁ、最も僕ほど姿が美しい者などそうそういないだろうけどなっ。(ものすごく爽やかな笑みを浮かべて) (07/04-21:52:24)
less > ……クライス、なんかキモい。(ちょっち引いた。)いや、うん。見た目はいい方だと思うけどクライスって細部が残念だからなぁ。頼りにはなるけど。(とマジレス。) (07/04-21:54:02)
クライス > キモい? あぁ、そうか。そうだろうそうだろう。僕の美しさは浮世離れていると言ってもいいからね。常人にはきっと理解し難いものもあるかもしれない。はぁ……美しさは罪とは言うが、ほんとそのとおりだよ。(はぁ…と小さく息を吐く。だがその表情に悲嘆とか憤りの色はない。思いっきり自分の世界に入っている、そんな感じだ) (07/04-21:57:29)
less > ……変になるってこれか……。(と、状況把握。)これいつまで続くの?(目を細め。カウンター席に掛け、ペンを借り。願い事を考え始めたり。) (07/04-21:59:08)
クライス > あぁ、それにしてもなんて美しいんだ僕は…。どこをどう取っても、非の打ち所がないはまさにこのことだよ。ふぅ…あぁ、神よ。どうかこんなにも美しい僕をお許しください…。(なんか祈り始めた) (07/04-22:03:30)
less > クライス……。(可哀想なものを見る目で。……もう見ない。いそいそ短冊に書く願い事を考えたり。 見ない。見てみぬふり。見てるじゃん。) (07/04-22:05:18)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (07/04-22:05:57)
ジェシカ > (だが目撃者は増えた)(ガチャ、と扉を開き、タオルで顔とか拭きながら入店。フード付きマントとかあればいいんだけど、そんなモノは無い)あれ? クライスさん?(何回か会ってるがこの店では初めてみたかもしれない) (07/04-22:06:53)
クライス > (ジャスト10分)……はっ!?(不意に、祈りのポーズから我に帰ったように顔を上げて)………最悪だ…。(その場で頭を抱えて蹲るの図。穴があった入りたいとは、まさにこの事) (07/04-22:07:20)
less > ぅ、こんばんは。(クライスは軽くスルーで、ジェシカにご挨拶。)あんたも、願い事書く?(首を傾げて。)>ジェシカ (07/04-22:09:30)
less > ……ぇっと、おかえり?クライス。(くすくす、弱み握ったなって顔。蹲ってるクライスをほげーっと見やり。)>クライス (07/04-22:11:03)
クライス > ……よぅ。(この世の終わりみたいな表情を向ければ、小さく片手を上げて)>ジェシカ (07/04-22:11:07)
ジェシカ > (何かクライスの頭が下がってたのが上がってまた下がった)……なにか、あったの?(首傾げてる。状況が分からない)えぇ、こんばんは。……願い事?(何だろう。いつまでも入り口じゃ邪魔だし、てこてこ近寄るよ) (07/04-22:11:20)
クライス > …ただいまだぜ。(あぁ、なんて悪い顔をしてるんだ、この野郎)…せっかくだしジュースでも奢ってやろうか。薔薇のジュース。(半分死んだ表情でおもむろに告げるそんな言葉)>レス (07/04-22:12:48)
less > (短冊見せて。)ぅーっとね、七日にタナバタってお祭りがあるの。この短冊に、願い事を書いて、そこの、笹って木に吊るすと、願いがかなうって言われてるらしい、よ?>ジェシカ (07/04-22:13:10)
less > ぇーぃ。(逃げられなければ両手で痛くない程度に鷲掴みたい、お胸。いたずらっ子の笑み。)>ミーナ (07/04-22:14:28)
クライス > なんでもない。なんでもないんだ…。(静かに首を横に振って、まるで自分に言い聞かせるかのように呟いて)>ジェシカ (07/04-22:15:22)
less > ぇっ!奢ってくれるの?のむのむ!!喉乾いてたんだー。(と危機感ない子。失うものがない。)>クライス (07/04-22:15:23)
ジェシカ > へぇ。お祭りがあるんだ。願い事、っていうと宗教関連かな?(ぱちぱち。見せられた短冊見つめて興味ぶがけに目を丸くした。それから笹を見て)願い事が吊るされた木、ってのも中々楽しそう。(ちょっとクリスマスイメージした)?? まぁいいけど。薔薇のジュースもタナバタ、ってのと関係あるのかな?(首を横に振るのから、クライスさんの話題には触れないで置いた。が、これも関係あるとは知らない) (07/04-22:17:35)
less > あのね、クライスがなんか、なる…なる…ナルシスト?っていうあれっぽくなってた。あんたはクライスと知り合いみたいだね。知ってるかもしれないけど、いつもの不運。かな。(クライス見やるジェシカにたはは、と笑って。)>ジェシカ (07/04-22:17:50)
クライス > ………。(大喜びのレスを見て、ちくりと痛む良心。駄目だ、俺には無理だ!!)…すまん。ジュース奢ってはやるけど、薔薇のジュースはやめとけ。さっきの俺みたいになるから。(悪人にはなれねぇなぁ、とがっくり肩を落としつつ、一応警告をしておこう)>レス (07/04-22:18:05)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/04-22:19:02)
ヴァルトラウテ > (昨日も来たけど、今日も来た。黒い洒落た傘を差して、何時ものようにこそっと扉を開けて中を確認。今日は人が多い) ………ここここ、こんばんは…。(中にいる人が知り合いばかりという事もあって、今日は少しだけ積極的に。中に入って近づいて、挨拶しましょう) (07/04-22:20:24)
less > しゅーきょー…なのかな?クライス知ってる?(七夕ってなんの行事?って顔。)あとね、紙で飾りとか作って飾るの。クリスマスを思いっきりてづくりっぽくした感じ、かな?……かんけーあんのかな。なんかどっかで見たんだよな、あのジュース。(覚えのある匂いって。) ぇー。なんで薔薇のジュースじゃだめなの?(首傾げ。)>クライス、ジェシカ (07/04-22:21:17)
クライス > いや、全然関係ねぇ。単にお任せで俺が引き当てちまっただけだ。(苦笑を浮かべつつ答える。まぁ、ギリギリ目撃はされてないようなので、内心ホッと胸をなでおろしているが)>ジェシカ (07/04-22:22:00)
ジェシカ > ???(首傾げた)うーん。とりあえずクライスさんが運が悪いって事は分かったかな。(何故酒場でナルシストになるかは分からなかったが。何時までも説明を求めるのも何なので、頷いておいた)まぁ知り合いって言っても、わたしこの世界に来てからまだ半年も経ってないし。そっか。運が悪いのか。(たはは笑みに、こっちもちょいと苦笑い。そうかー、運が悪いのかー。って感じだ。そしてクライスのジュースに関する超えたには)……あぁ、そういう事…。(ナルシストとジュースの関係は分からないが、何かとんでもない物引いたんだな。って気はした。)>less クライス (07/04-22:23:35)
less > ぁっ!トール、こんばんは。(やっほーっと手を振って。)トール、短冊書こう。短冊!!願いかなうよ!!(と藪から棒に。)>トール (07/04-22:23:47)
クライス > 七夕ってのは、東洋のお祭りだな。宗教とかはあんまり関係なかったと思うけど。(その辺はどうだったかなぁ、と後ろ頭を掻いて)…いや、まぁ飲みたいなら俺は止めないよ?でも、さっきの俺みたいに、しばらく変な事になるぞ?(それでもいいのか?と)>レス (07/04-22:25:06)
ジェシカ > あっ。トールさん。(と、こっちも呼んだけど、女の子の元気な反応にちょっと驚いてlessを見たりして)>トール (07/04-22:25:18)
クライス > よぅ、いらっしゃい。(おっすと、片手を上げて)>ヴァルトラウテ (07/04-22:25:30)
less > ぅん。運悪いっていうか、悪運は強い、かな。基本幸薄い。(本人前にしてそんな。)ぁ、そうなんだ。あたしれす。ここにきてから…もう7年ぐらい?(もう七年かーって顔をして。)>ジェシカ (07/04-22:26:11)
ヴァルトラウテ > たたた、たん、短冊?(何それ、といわんばかりの反応で首を傾げつつ。とりあえず、何時も通りの隅っこポジションに腰かけ) ねねね、願い、願いが叶うって事は、が、願掛けの類でしょうか…?>レス (07/04-22:26:51)
less > それも面白いかもわかんね。(失うものなど何もない。)さあ、ジュースぷりーず!(出しなさい。と不明な自信満々な少女。)>クライス (07/04-22:27:26)
ジェシカ > いいね。願い事を沢山吊るした木を色々飾るって。(何か可愛い。ただの木よりもお洒落な木の方がご利益ありそう。なんて微笑んだ。)(宗教とはあんま関係なかった。とのクライスの言葉を聞いて)そっか。まぁ、軽く調べて分かる程度なら知って楽しめるけど、深く考えすぎるのも野暮ってモンだよね。こーゆーのって。(と、いい加減に適当な席に腰掛けましょう)>クライス less (07/04-22:27:54)
クライス > マジか…。(子供ってすげぇって顔。とりあえずアイコンタクトでマスターに合図を送れば、ほどなくして薔薇のジュースがレスの元へと出される事だろう)>レス (07/04-22:28:55)
less > そういう感じだね。えっと、さっきクライスが説明した感じのお祭りが、7日にあるの。でね、短冊に願い事を書いて、そこの木に吊るすの。(笹を指さし。)>トール (07/04-22:29:01)
ジェシカ > そうなんだ。(クス。本人を前にして言っちゃう辺り。面白い)うん。驚きの連発って感じ。な、7年…っ! じゃ、大先輩だ。(面白そうに言った)わたしはジェシカ。まぁ、見てのとおりの戦士……カナ?(騎士だの騎兵だのは何気に名言しなかった。足には拍車がついてたりするけど)>less (07/04-22:29:58)
ヴァルトラウテ > (そして何かジュース云々な話も聞こえて、何か新商品でも作ったのかな、と皆さんの方を見て、軽く首を傾げ) あ、ええと……。(残念ながら説明のお話はちゃんと聞いていなかったらしい。少し困ったようにちら、とクライスの方を見て) ……と、とりあえず、ねね、願い事を書いて吊るせばいい、みたいな感じ、感じなのでしょうか…?>レス (07/04-22:30:55)
less > ぅん!なんかいいよね。あったかい感じがして。(にへへ、と笑って。)ぇへ、先輩だ。(嬉しそう。)ジェシカだね。よろしく。(握手。と歩み寄り。)戦士かー。強いの?(じーっとジェシカ見つめてみたり。ふむ。戦士っぽい。仮にも親が騎士なので、騎兵であることには気が付いた様子だ。この辺りでは珍しいなぁと思ったり。)>ジェシカ (07/04-22:32:55)
less > ぅ、後で飲む。ありがとね、クライス!(いい笑顔。)クライス!トールにタナバタの説明もう一回!!(と。人使いが荒い。)>クライス (07/04-22:33:59)
クライス > あぁ…。(レスの要請に任せろ、と頷いて)東洋では七夕祭りって言ってな。7月7日に笹に願いの書いた短冊を下げると、その願いが叶うかもっていうのがあるんだよ。(少し困った表情に気づけば、改めて説明をして)減るものじゃないし、やってみたらどうだ?>ヴァルトラウテ (07/04-22:34:40)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (07/04-22:34:41)
less > ぅん。あとは紙で飾りを作って笹に飾ったりね。まぁ、大体そんな感じ!そこに短冊があるから。(と、カウンターの一角を示し。)>トール (07/04-22:35:23)
シナン > 外:(ゴゴゴゴゴゴッ。シューッ。ブッピガン。グポーン。プシュー。ウィンウィンウィンウィン…… ドゥゥゥンッ(ご想像にお任せします)) (07/04-22:35:54)
ジェシカ > うんうん。一杯願い事と飾りつけがあると、祭りの当日とかすっごく一杯吊るされてそうだし。(楽しみだなぁ。と、まだ飾りの少ない笹を見てみる。)うん。よろしく。レス先輩。(握手に応じましょう。革手外して、ギュッと。戦士の手。やや未熟)んー……強いかどうかストレートに問われるとどーだろー?(困った顔して、天井仰いだ)>less (07/04-22:38:00)
ヴァルトラウテ > ……ふむ…。ななな、何で、そそそ、その日にそんな、そんな事を…?(何か由来みたいなのがあるんだろうか、と小さく首を傾げて) そそ、そうですね。折角、折角ですし、何か書いて…。(見ようかな、と頷く)>レス・クライス (07/04-22:38:18)
less > ぅ?(なんか聞き覚えのあるような起動音。だがなんかちょっと様子が違う?)>シナン (07/04-22:38:30)
ジェシカ > な…何?(思わず音がした方を見て、それから普通に入り口の方も見て、どっちから来ても対応できる様に身構えちゃうよ。背中の槍に手を伸ばしつつ)>シナン (07/04-22:39:07)
クライス > ………なんだ?(何か聞こえた物音に、ふと視線を窓へと向けて)>シナン (07/04-22:39:46)
ヴァルトラウテ > (何か外から変な音が聞こえた。何だろう、とちょっと窓の外をちらりと)>シナン (07/04-22:39:54)
less > だよねだよね!(にへーっと笑って。)先輩!いい響き!!(にまにま。きゅっと握手して。)自信はない感じ?それとも謙虚なのかな?(ふふっと小さく笑って。)>ジェシカ (07/04-22:40:12)
シナン > (フィニクスはセーフモードで外に置いたまま、中に入ってきた)Hallo. (髪の先に少し水滴が付いた程度の濡れ具合) (07/04-22:40:16)
less > あ、シナン。こんばんはー。なんかひさし…目、どしたの?(と遠慮なく聞いちゃう。)>シナン (07/04-22:41:51)
クライス > えっとだな。その辺話すと長くなるんだが…。彦星と織姫ってのが年に一回その日だけ会えるって昔話みたいなのがあってだな。(確かそこから来ていたはずと。ざっくりとした説明でだが告げて)>ヴァルトラウテ (07/04-22:41:53)
クライス > よぅ、シナン。(おっすーと片手を上げて)>シナン (07/04-22:42:20)
ヴァルトラウテ > ここここ、こん、こんばんは…。(ペコ、とやって来た人に軽く頭を下げてご挨拶)>シナン (07/04-22:43:10)
ジェシカ > ……あなたかぁ。(あなたなら物音の原因にもなりえそう。と、ちょっと胸を撫で下ろして、姿勢を解いた)えぇ。こんばんは。(手をひらり)>シナン (07/04-22:43:43)
シナン > (おや。向こうに帰る直前に出会った少女か)Hai. れす。 目? ちょっとしたファッションよ。気にしないで(流した。眼帯をずらせば普通に(見える)目がある)>れす (07/04-22:44:09)
ヴァルトラウテ > ……そそ、それと願い事がかなうに、な、何らかの因果関係でも…。(あるのだろうか、とちょっと考え込んで。微妙に面倒くさい気質である)>クライス (07/04-22:44:18)
less > 流石、クライス。(追加の説明にやるじゃんって顔。)気軽に願い事書いちゃうといいよ。 (と、カウンター席に戻り、薔薇ジュースを一口。つやつやきらりんっ)>クライス、トール (07/04-22:44:30)
シナン > Hai. Mr.クライス。今日は店員?(聞きながらテーブル席の方へ行くようだ)>クライス (07/04-22:45:22)
less > ぷはっ… ふふふ…あたしってば最強の美少女だよね!強く美しく可憐で美しい!(美しい二回言った。) (07/04-22:46:23)
ジェシカ > うん。楽しみだなぁ。当日のこれ(笹)見て見たい。…いいなぁ。わたし元の世界の職場でも一番後輩なんだけど。(ふふっと。こっちでも後輩だ)まぁ、そんな感じでよくしごかれてる。兵種がら正面から戦うの少ないってのもあるけど(自信満々に強いっていえない理由は)>less (07/04-22:46:41)
シナン > (軽く手を上げて挨拶に返す)こんばんは。>ヴァルトラウテ (07/04-22:47:09)
ジェシカ > (ガタッ)(何か握手したばっかりのすぐ傍の女の子がいきなり何か言ったっ!?) (07/04-22:47:14)
less > ぅ、失っちゃったわけじゃないなら何より。まあ、あたしには劣るけど、シナンも美人だもん。(つやつやきらきら。薔薇ジュースの効果である。)>シナン (07/04-22:47:26)
クライス > どうなんだろ。俺も間接的に知ってる程度だからなぁ。たぶん何かあるとは思うんだが。(その辺よくは知らないなぁ…と視線をさ迷わせつつ答え)>ヴァルトラウテ (07/04-22:47:28)
ヴァルトラウテ > …そ、そうですね。そ、それじゃあそ、その短冊とやらとか、書くもの、書くものを…。(ダラから貰えばいいんだろう、ときょろきょろしていたら。なんか変な言葉が聞こえて) ――――え?(思わず視線を向けた)>レス (07/04-22:47:56)
シナン > あなたも。よく会うわね(この前会ったばかりの人物もここに来るのか、まぁ、普通来るか。と納得の顔)>ジェシカ (07/04-22:47:56)
クライス > おう。(ぐっとサムズアップして答えて)……あ、飲んだ。(ついに飲んじまったかと)>レス (07/04-22:48:39)
less > きっときれいだよ。ま、あたしには劣るけどね!可愛い先輩として頼りにして頂戴。世話役のは好きだから。あたしってば完璧だね!!(うーふーふーっと笑っている。)>ジェシカ (07/04-22:49:23)
ジェシカ > ちょっ。lessちゃん一体どうしちゃったのっ!? っていうかコレ何っ!? クライスさーんっ!!(ヘルプミーッ。話の流れから言って原因はクライスさん(とお店の飲み物だ。)クライスさんの方振り向いて説明プリーズと大慌て)>クライス (07/04-22:49:31)
シナン > (PL;心の一句。レスからシャルロッテ臭がする(違) (07/04-22:50:03)
ジェシカ > え、えっと……ありがとう?>less (07/04-22:50:10)
less > (てくてくトールの方に近寄っておもむろに胸を鷲掴みにしたい。)相変わらずおっきーねぇ。でもすぐに追いついて見せるんだから。可愛いあたしがちょー巨乳になったらますます完璧になっちゃう!!(むにむに。)>トール (07/04-22:51:03)
クライス > あぁ…。ここには薔薇のジュースって言う曰く付き飲み物があってな。それを飲むと、超ナルシストになっちまうんだよ。(まぁ折角だし、とスマホの録画モードを起動してレスを撮影しつつ)>ジェシカ (07/04-22:51:06)
ジェシカ > えぇ。……まぁ、お互い野宿とか得意そうに見えないし。(何て、冗談めかして笑った。野宿避けるなら、訪れる建物もこの世界、限られてくる)>シナン (07/04-22:51:08)
シナン > Thank you. 褒め言葉は素直に受け取っておくわ。 あなたのキャラが少しブレている気がしないでも無いけど。ここはそういう所だものね。(あ。達観してる)>れす (07/04-22:51:50)
ヴァルトラウテ > こここ、今度、今度自分で調べてみます、ね?(それだったら、と一人頷き) あ、ええと…。と、ところで何かか、書くもの…。(願い事を書くための何かはあるだろうか、とお願いしつつ) あ、あと、こ、紅茶とお、お任せも…。(ついでに注文もお願いしよう)>クライス (07/04-22:52:09)
less > お礼なんていいんだよ。ま、あたしの美しさにひれ伏しちゃうのは仕方ないかな?(うーふーふー。)>ジェシカ (07/04-22:53:15)
クライス > あ、いや。今日は俺はオフだ。悪いな。(店員かと聞かれれば、今日は違うと答えて)>シナン (07/04-22:53:38)
シナン > (少し考えてから) 一応私、ここに来た当初数日は野宿してたし、狩猟で生計立ててたのだけど。(首を傾げて見せた)>ジェシカ (07/04-22:53:58)
ジェシカ > えー……。(なにそれ怖い)…あれはナルシスト…なのかなぁ。(いやうんナルシストではあるんだけど。何か方向性が凄い。lessに聞かれたくない方がいいと思って。ぼそぼそ)>クライス (07/04-22:54:21)
シナン > OK. (とクライスに手を上げた。そしてマスターに注文するようだ)>クライス (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (07/04-22:54:39)
less > ぶれてないよ。これが本当のあたし。可愛くて可憐で美しい!!(キラキラキラキラ)>シナン (07/04-22:54:42)
シナン > (まともなので普通に食べるよ) (07/04-22:55:02)
クライス > たぶん、ちょっと調べたら出てくると思うから、そうしてみてくれ。(その方が早いしな、と頷いて)あぁ、それなら、そこにペンがあるから。それを使うといい。(なお注文に関しては、マスターが応対してくれる事だろう)>ヴァルトラウテ (07/04-22:55:07)
ヴァルトラウテ > ………?(なんか唐突に彼女がこちらに近づいてきた。様子がおかしい事も含めて、小さく首をかしげていたが) ひゃぁっ?!!!!(鷲掴みの恐怖再び。モミモミむにむにされて、顔を赤く染めながら) れれれ、レスさん…?(おろおろと揉まれながら、声を掛けよう)>レス (07/04-22:55:07)
シナン > OKOK. ベリープリティーでキュートでビューティフォーね。(はいはい、と。スルースキルが上がっている)>れす (07/04-22:56:39)
ジェシカ > ………。(しまったこれどう切り替えしたらいいか分からないぞこの会話。座ってる事もあって、あーっと考えながら見上げる形。真剣に言葉が浮かばない)>less (07/04-22:56:45)
less > うふふ…成長期だからすぐにおいつくよ。(むにむに。そうこうしているうちにジュースの効果が切れる。)……はっ!?あたしは何を…?(むにむにむにむに。抵抗されなければ、勢いでおっぱいもんでる。)>トール (07/04-22:57:05)
ヴァルトラウテ > (こくこくと頷いて、目線は短冊とペンを探すけれど。むにむにモミモミされて何も出来ない!でも、とりあえずマスターにも注文は聞こえてたおかげで、早速作ってもらえるようだが) ………た、助けて…。(とりあえず周りに助けを求める視線を)>クライス・ALL (07/04-22:57:09)
クライス > 飲んでみるか?(至って真顔。もちろん冗談である←)…超がつくレベルだからな。そこらのナルシストとは次元が違うと思うぜ。(さすがの暴走っぷりだなぁーとかレスの方を見て思いつつ、小声で告げて)>ジェシカ (07/04-22:57:27)
less > (問題はlessが、まだジュースを一口しかのんでいないということ。) (07/04-22:58:37)
ジェシカ > あら? ……まぁほら。安全?(なのかここ。この状況)なのが分かればあんまり好き好んでしなさそうだし? あくまで見た目の印象だけど。>シナン (07/04-22:58:38)
シナン > れす。それセクハラね。訴えられたら負けるわよ(言うだけ言って食べている)<ヴァルトラウテ>れす (07/04-22:58:59)
クライス > ………。(何か胸揉んでると気づけば、すぐさま視線を逸らす青年であった。助けを呼ぶ声は聞こえるが、すまん今のレスは何言っても無理だ…と心の中で謝罪をしつつ)…レスー、とりあえずそのくらいにしとけー。(一応形だけでも助け舟を出してみよう)>ヴァルトラウテ、レス (07/04-22:59:23)
シナン > まぁ、やむなしでやっていたのは認めるわ。好きこのんでやるわけじゃないわね(確かに、と頷いた)>ジェシカ (07/04-22:59:34)
ジェシカ > えーっと……。(助けを求める視線と。正気に戻ったレス。ほっとしてもやめそうだなぁと思ったので傍観。というか、あたしは何を。って言いつつもまだ揉んでるのが凄い)>less トール (07/04-22:59:37)
less > せくはら?(ほげーっと首を傾げて。)えっ!あたし負けるの??>シナン (07/04-22:59:55)
クライス > あ、戻った。(録画モード終了。そそくさとスマホを懐に直すの図) (07/04-23:00:59)
ヴァルトラウテ > え、ええと……。(効果は切れたのだろうか、否か。それでも揉まれてる様子に困惑しつつ、微妙に自分からは断りきれない)>レス (07/04-23:01:08)
less > ぅ。(トールのお胸から手を放し。)記憶がない…もう一口飲んでくるね。(にこにこ。失うものなど何もない。)>ヴァルトラウテ (07/04-23:01:24)
シナン > 訴えられたら負けるわね。物的証拠もあるみたいだし(一部始終を録画していたらしきクライスをジト目)<クライス>れす (07/04-23:02:14)
ヴァルトラウテ > (解放されたのもつかの間、何か再びジュースを飲もうとしようとしてるのを見れば、淡淡と。どうやら周りの反応曰く、このジュースが原因らしく) えええ、ええと、ええと……。(止めようと思うけど、どう止めればいいのかわからない。一人おろおろしてる模様)>レス (07/04-23:03:27)
less > 訴えられなきゃいい!!大丈夫、あたし負けない!!(席に戻り、薔薇ジュースをもう一口。 つやつやきらきらキーティクルン。)>シナン (07/04-23:03:32)
ジェシカ > まぁねぇ。何日でも耐久できる人は凄いって思うけど、やっぱり都会というか、普通に屋内が恋しくなるもんね。(うんうん。頷いた。多分文化が発展してるあなたの方がそういうの強いだろうし)>シナン (07/04-23:03:49)
ジェシカ > えっちょっ、何これ無限ループッ!?(飲むの早かった。そして戦慄した!) (07/04-23:04:25)
シナン > まぁ、そうね。訴えられなければ負けはしないわね。(うん。どうだね。目をそらした(ぁ)>れす (07/04-23:04:39)
ヴァルトラウテ > (そしてさり気無く、あわあわしてる娘の席に注文を置くマスター。今日は何だろう) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (07/04-23:06:16)
less > (飲んじゃった。)ああっ!!あたしったらなんてかわゆいの!世界一幸福な美少女だね!(とろん…自分のほほに手を当て。)…ジェシカ、どうしたの?そんな顔したら美人さんが台無しだよ?まっあたしには負けるけどぉ?>ジェシカ (07/04-23:06:18)
ヴァルトラウテ > (例によって和風です。デザートだけど) (07/04-23:06:34)
クライス > …マスター。仕込んでねぇ薔薇のジュース一つ。味は同じ奴な。(これ以上はヤバイ。そう判断して、そっとマスターに注文を。特別効果を付与してあるはずなので、効果の出ないジュースも出せるはずと。やがて、それを受け取れば、さりげなくレスの飲みかけと、すりかえておこうと)>レス (07/04-23:06:42)
ジェシカ > あっ。アリガト。うん。レスちゃんには負けるけどね。(コクコク。ちょっと硬い笑顔だけど、こっち絡んできたのなら、受け持っておこう)まぁうん。レスちゃんは美少女なんだから、おしとやかにね。他人の胸とかもんじゃダメだよ?>less (07/04-23:07:58)
less > おしとやかなだけが美少女じゃないよ!最近の美少女には積極性が必要だよ。だから人の胸も揉むし、自分の胸も揉む!揉んだら大きくなるって友達が言ってた!!巨乳美少女って最強だよね!>ジェシカ (07/04-23:10:17)
シナン > (一画からは離れているため被害はないと決め込んでいる(非道) (07/04-23:10:18)
less > (くるり、シナンにロックオン。指をワキワキ、パイタッチを目指して、小走りに近寄る。)>シナン (07/04-23:12:09)
ジェシカ > …。(えー。一瞬絶句。速攻切り替えされたっ!?)えーっと。うん。最強だけど。最強だけど……。人前で揉んじゃダメーッ!(ふるふる。横に大きく首を振った。ああっ。そんな事言ってる間にどっか行ったっ! 引きとめ作戦失敗)>less シナン (07/04-23:13:04)
ジェシカ > (そーいえば一人だけ、ちゃっかりおっぱいが革鎧で守られていた) (07/04-23:13:24)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、別の人にロックオンされたらしいのでちょっと安心しつつ。鬼の居ぬ間にお腹を満たしましょう。お菓子美味しい)>レス (07/04-23:13:26)
less > 駄目なんてことはない!!あたしが更なる巨乳を得るまではトールの巨乳は分かち合うべき!!(ナルシストどこ行った。)>ジェシカ (07/04-23:14:31)
クライス > …なんか妙なことになってきたな。(ナルシストというより、ただの揉み魔じゃねーか!!と言いたくなるのをぐっとこらえつつ。――男で良かったと秘かに思うの部外者一人) (07/04-23:14:49)
ジェシカ > いやいやいや、他人の胸もんだら大きくなるって話は聞いた事ないからっ!(パタパタパタ、手を横に振って盛大に突っ込み)>less (07/04-23:16:27)
ヴァルトラウテ > え、ちょ、わわわ、私、こ、これからも、ええと…?!!(何か聞こえた!お菓子頬張りながら、思わず突っ込みを入れるよ!)>レス (07/04-23:16:30)
シナン > (キュラリラリランッ! えーと、ほら。額の前で光が煌めくような演出(何)。こと、とスプーンを置いた。レスが接近してくる方の手をだらりとイスに下げ。ワキワキしてる手を下から掬い上げるようにして掴んで捻ってイスから立ち上がり背後に回って、間接極める。容赦なく極める。絶対極めるマン。極まらなかったら極まるまで極める(マテ)>れす (07/04-23:16:57)
ジェシカ > …………(ジッと見た)>クライス (07/04-23:17:34)
less > (ここでジュースの効果が切れる。)ふぁっ!?(関節を決められた!じたばたじたばた。)>シナン (07/04-23:18:24)
クライス > ………。(視線には気づかぬ振り)>ジェシカ (07/04-23:18:45)
ジェシカ > えーっと………。(いやうん。ホントどうしていいか分からない。クライスさんだって、さりげなくさっきジュース摩り替えたし) (07/04-23:20:37)
シナン > (にっこり) 嫁入り前なので、簡単には触らせないわ。 OK?(暴れるとそれだけ逆に痛くなるのがサブミッション。効果が切れて記憶が飛んでいようが容赦は無かった)>れす (07/04-23:20:46)
クライス > (そっとしておくのが一番なのだよ、きっと) (07/04-23:21:32)
less > (痛みでは少女は止まらない。むしろなんか恍惚の笑み。にへらぁ~)ぅ、ナイス関節技。(趣旨変わった。)>シナン (07/04-23:22:12)
ヴァルトラウテ > (何か見事にレスのアタックを防いでるシナンを見て、ポカーンとしつつ。何か微妙に揉まれ損な気がしてならないが、きっと気の所為)>シナン・レス (07/04-23:22:22)
シナン > ……。何故私は褒められているのかしら。(嘆息。なんかキャラがブレッブレだが、とりあえず元に戻ったらしいので拘束を解いた)>れす (07/04-23:23:14)
less > ぅ…(解放されればちょっと残念そう。とてとて戻って薔薇ジュースを飲む。あれ?量増えてる?)……あれ?なんも変わんない?>シナン、クライス (07/04-23:25:38)
ジェシカ > ………。(何も言わなかった。ただ肘ついて額押さえて座ってるだけだったり) (07/04-23:26:40)
シナン > (れすが戻っていくのを横目に、軽く手をはたいて席に戻る)ごめんなさい。騒がせたわ(まぁ、今回ばかりはマスターの自業自得なのでとがめはないだろう。が)>マスター (07/04-23:26:41)
クライス > さてと…。俺はそろそろ帰るかな。(代金をカウンターに置けば、静かに立ち上がって)…来てから結構時間立つし、ジュース自体の効果がもう消えたんじゃないか?(そ知らぬ顔をしつつ、ありそうな事を言ってみる。実際は、そんなことないのだろうけども←)>レス (07/04-23:27:52)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、騒動は落ち着いたらしいのでひっそりほっと一安心。何はともあれ、抹茶を啜りつつ、短冊に書く願い事を考えよう) …………。(何が良いだろう、とじっと短冊を見つめ、考える) (07/04-23:29:07)
less > ぅ、そっか。クライス、ばいばーぃ。(軽く手を振り。)ジュースありがとねー。>クライス あっ!短冊書かなきゃ。(カウンター席に付き)。 (07/04-23:30:03)
ジェシカ > ……私も短冊書こ。…マスター、何か飲み物……。(でも何のもう。この流れでお任せとかリスク高すぎる)ミルクで。 (07/04-23:31:07)
ジェシカ > えーっと…お疲れ様?>クライス (07/04-23:31:23)
クライス > …お、おぅ。(お礼を言われれば、なんというか、非常に申し訳なさそうな表情を回りに向けることだろう。一応止めたんだ!!と内心言い訳しつつ)>レス (07/04-23:32:07)
シナン > おつかれさま。動画は削除しておくことをオススメするわ(言うだけ)>クライス (07/04-23:32:19)
クライス > それじゃあ、またな。(と、軽く手を上げれば、そのままお店をあとにして――)>ALL (07/04-23:33:32)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/04-23:33:37)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、おおお、お疲れ様です…。(帰るらしい彼にペコ、と頭を下げて見送ろうとするも。横から聞こえた動画の言葉にえ、とそちらに視線を。撮られたことに気づいてない)>クライス (07/04-23:33:47)
シナン > (残りをもぐもぐ) (07/04-23:35:57)
ジェシカ > さて、と――……ちなみにレスちゃんは何て書くの?(短冊とペンを受け取ったら。素直に自分の願いを書いていいのやら。それとも、それなりに祭りにあったものを書くべきかと、微妙に悩んで、ふいに話を振ってみた)>less (07/04-23:36:13)
ヴァルトラウテ > (願い事、沢山あり過ぎて決まらない。んー、と小さく首を傾げつつ、横でジェシカがレスに聞いているのを見れば、ちょっと聞き耳を立てる姿勢。参考として、聞いてみたい)>ジェシカ・レス (07/04-23:37:21)
less > もっちろん!強くなれますようにって書く!!(キリッ カリカリ短冊に書いていく。)>ジェシカ、トール (07/04-23:40:05)
ジェシカ > へぇ。レスちゃんって戦うんだ。……魔法系?(今更だけど。こういう場所じゃいまいち判別できないよね。首傾げて)…わたしも似たような願いかなー。 (07/04-23:41:49)
シナン > (食べ終えた。立ち上がり、代金を支払うようだ) (07/04-23:42:15)
ヴァルトラウテ > つ、強くなりたい、ですか…。(ふむ、と小さく頷いて。じっと短冊を見つめて) わわわ、私、私もお、同じような、ねねね、願いになりそうだけど良い、良いのでしょうか…?(突き詰めたら彼女と同じ願い事になりそうな、自分の願い事。大丈夫だろうか、と首を傾げて)>レス (07/04-23:42:22)
less > 弱めの遠距離魔法と、素手かな。接近戦のが得意。後、飛べる。>ジェシカ (07/04-23:43:18)
less > ぅん!いいよ、おそろいだね!!(えへーっと嬉しそうに笑って。)>トール (07/04-23:43:52)
シナン > (マスターに軽く感想など言いつつ) さて、私もこれで失礼するわ。Have a good night.(手を上げて、出て行くようだ)>ALL (07/04-23:43:53)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (07/04-23:44:15)
less > ……ぁ、シナン。帰るの?さっきはありがと!またねー>シナン (07/04-23:44:31)
ジェシカ > あははっ。女の子三人揃ってそんな願いばっかってのも花がないけど。いいんじゃないカナ? あんまり欲望にまみれきった事書くのもなんだし。大金持ちになりたいとかさ。(そういうのと比べたらまだましな気がするし。笑った。あんまり欲望まみれだったりやりすぎだったりするのも何だろうと)>レス トール (07/04-23:45:01)
ジェシカ > ((ありがとう?))ええ。おやすみなさい>シナン (07/04-23:45:27)
ヴァルトラウテ > あ、お、お疲れ様です…。(帰る人影を見たら、小さく頭を下げてお見送りしよう)>シナン (07/04-23:45:28)
ヴァルトラウテ > ……わ、わわ、私のつ、強くなりたいは…、い、色んな意味もふ、含めてなので…。ち、力だけでなく、き、気持ちとか色々…。(それらも含めての強くなりたいという願い。書いて叶うかはよくわからないけど)>ジェシカ (07/04-23:46:45)
ジェシカ > 素手? え、飛べ……? あぁ、箒あるんだったら当然かぁ。白兵も出来て箒で飛べるのって、バランスいいかも……。(←飛べるが遠距離手段に乏しい人。むむむと思う)>less (07/04-23:47:19)
ヴァルトラウテ > そ、それじゃあ、そ、それで…。 そ、それからね、願い事って一つ、一つだけなのでしょうかね…?(この場合、と小さく首を傾げつつ。ゆっくりと字を書き始めよう)>レス (07/04-23:47:29)
less > 夢があること書かなくちゃね。(にしし。と笑い。)結構いろいろできるようになったよ。鍛えた!>ジェシカ (07/04-23:48:57)
less > いっぱい書いてもいいんじゃないかな?他にも願い事あるの?(首傾げて。)>トール (07/04-23:49:38)
ジェシカ > 私も気持ちの問題もあるけどね。まぁ、自分なりに書けばいいんじゃないのかな? 同じ願いはダメだって事はないだろうしサ。(ニッと歯を見せて笑う。そんな早いもの勝ちみたいなのは嫌だし、それに)無理に変えるのも願い事としてどうなんだって話だけど。>トール (07/04-23:49:59)
ジェシカ > (自分もペンで書き始めよう。『天馬騎士として、堂々とした立ち振る舞いが出来るだけの勇気と実力が身につきますように』と) (07/04-23:51:01)
ヴァルトラウテ > 他に願い事……。(あるのだろうか、と少し悩むような表情。じっと書きかけの紙を見つめて)>レス (07/04-23:52:08)
ジェシカ > ま、ね。それか自力で辿り着く願いか。(夢があるにしろ、何にしろ、こういうのは100%神頼みではいけないもの。己の努力も、ね。)空中の白兵で負けたら色々沽券に関わりそうだなー…。(この世界だとありえそうで嫌だ。ちょっと遠い目をした)>less (07/04-23:52:33)
less > (強くなれますようにと書いて、笹に飾ろうと立ち上がったあところで、ジェシカの願い事を目撃。)天馬騎士?ペガサスに乗るの?(ぱぁと顔を明るくして。)>ジェシカ (07/04-23:53:25)
ヴァルトラウテ > ………そ、そうですね…。(まあ、人もそれなり煮れば、願い事が被る可能性だってあるのだし。小さくこくんと頷くも、後半の言葉は会話の意味が繋がらなかったらしく、きょとんと首を傾げる)>ジェシカ (07/04-23:53:36)
less > ま、好きなこと書けばいいんじゃないかな!!(ぇへへーっと笑って、赤い短冊を笹に飾る。)>トール (07/04-23:54:53)
ジェシカ > (さて、短冊を持って立ち上がろうとした所で、目撃された)ん? ……ええ。外の時は大概ペガサスと一緒にいるよ。流石に箒程細かく飛ぶ事は出来ないけれど。(コクンと頷いた。異界の魔女の飛行性能は分からないから、果たして凄い事なのかは判断できないけど)>less (07/04-23:57:13)
ヴァルトラウテ > は、はぁ…。(小さく頷けば、とりあえずちまちまとした字で「力も、心も少しずつでも強くなれますように」と書き上げれば。二人に倣って、笹に飾り付けようとゆっくりと立ち上がる。後ろで大人しく待ってる模様)>レス (07/04-23:58:08)
ジェシカ > そうそう。レスちゃんの言うとおり。被るとかなんとか、変な事考えて願いとか違う事書いちゃうのもなんだしっ。(言い直して、レスちゃんの言葉にコクコク頷こう)>トール (07/04-23:58:24)
ジェシカ > (じゃ、二番目に青い短冊を。レスちゃんよりちょっと高い位置に) (07/04-23:58:45)
less > すごいなぁ、かっこいい!!(天馬騎士かぁ、と目をキラキラ。)ぅん。箒は小回り効くね。遠距離撃ちながら、接近して白兵戦に持ち込んだり。>ジェシカ (07/05-00:01:00)
less > トール、前向きだね。このままいけば、きっとかなうよ。(にへーっと笑って。)>トール じゃ、あたしはそろそろ帰るね。(バイバイ。と手を振ってから戸口の方へ。) (07/05-00:02:14)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (07/05-00:02:57)
ジェシカ > あはっ。ありがとう。(素直な感想に、ほっと息を吐いた。色々異世界で怖がりになってるのかもしれない)そっちの方が融通ききそうだもんね。まぁわたしは魔法使えないけどさ。あ、またね。レスちゃん>less (07/05-00:03:49)
ジェシカ > 箒かぁ……。あ、ちなみにトールさんは箒には乗るの?(笹の方からどきつつ、多分吊るそうとしてる所に質問する形になるかな?) (07/05-00:04:53)
ヴァルトラウテ > か、叶えばい、良いですね…。(その言葉に小さく頷きながらも微かに笑みを浮かべ) あ、お疲れ様です…。(立ち去るそちらへと頭を下げて見送ろう)>レス (07/05-00:06:22)
ヴァルトラウテ > (さて、此方は黄色い短冊を笹に吊るそうとしながら。ふとかかった質問にきょとんとした表情を浮かべ) そ、そういうのはせ、専門外です…。た、大気の属性、属性の人だったら、も、もしかしたらあ、あるかもですが…。(少なくとも自分は違う、と小さく首を振り) (07/05-00:08:49)
ジェシカ > そっか。わたしの世界でも飛べる術師は少ないなぁ。(なるほどー。と素直に感心)さってと。それじゃ、わたしもそろそろ行こうかな。(結局ミルクしか飲んでないが)トールはどうする? 良ければ送ってくけど。(宿の位置は一応知ってる。ペガサスもある。空だけど!) (07/05-00:11:00)
ヴァルトラウテ > わわわ、私の場、場合はや、闇属性なので…。あ、悪魔とかとけ、契約したら、出来る、出来るかもですが…。(やってみないとわからないけど、やる意味も特にないので半ばどうでもよさそうに。笹に短冊を飾り付け、改めて自分の書いた文字を読みながら、叶うだろうかと思い) ……あ、ええと…。わ、私は、そ、その、ま、まだ食べ終わってないので…。(ゆっくり帰る、と申し出を辞退するようだ) (07/05-00:15:51)
ジェシカ > 属性、かぁ。なるほど。……まぁ、そこまでして飛びたいかって問題が出てきそうだね。ソレ。わたしだったら全力で止めるし。(あくまで酒場での世間話。きつく咎める様な事は言わず。さらりと自分だったら、を告げるだけ)そっか。それじゃあ。おやすみなさい。トールさん。(ペガサス空輸は未遂。ひらひらと手を振って、お店を後にしましょう) (07/05-00:18:06)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (07/05-00:18:14)
ヴァルトラウテ > 契約、契約したら、そそそ、それこそ、こ、殺されかねないかもですしね…。(誰にとは言わないけれど、うっすらと苦笑が口元に浮かぶ。よっぽどのことがない限りは多分それは起こらないだろう) は、はい、お、お疲れ様です…。(そう言って、見送った後。再び自分の席に腰かけ、残っていた抹茶とお菓子をゆっくりと食べようと) (07/05-00:23:14)
ヴァルトラウテ > (甘いお菓子を頬張り、少し満足そうに頷いて。また和食ではあるけれど、普段と毛色の違う料理のため文句はないようで) ……美味しい。(ぽそりと呟きながら、全部食べ終われば。代金を支払い、荷物を持って立ち上がり扉に向かい。晴れた空にほっとしつつ、帰路に着くようだ) (07/05-00:29:12)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/05-00:29:15)
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