room42_20150704
ご案内:「魔界」にGMさんが現れました。 (07/04-13:13:10)
GM > (リンとの楽しい(?)お食事会を地下にて行ったダリアさん。食事中や食事後、なんやかんや雑談するのもアリだろうし、城内を歩き回ってロードやクロアに話を聞きに行くもの良いだろう。幸い彼らはダリアを拒む様子はないし、城内の悪魔にでも声を掛ければ、ちょっと面倒くさそうだったり適当だったりする様子ながら 居場所を教えてくれるだろう。 薄暗い闇に覆われた魔界での現時刻は計れない。が、あくせく動き回る悪魔達が少なくなってきた辺り、本日の業務時間は終了、といったところだろう) (07/04-13:44:25)
ご案内:「魔界」にダリア=Eさんが現れました。 (07/04-13:54:34)
ダリア=E > (現状、リンさんの無事が一先ず確認が取れたので、リンさんと楽しく食事しながらお喋りしていると思われます。クロアも傍で待機しておられるようであれば、お誘いします。城内を歩き回るかもしれませんが、今の所、食事を取り行って戻る課程で何もなければ、リンさんと食事しながら話をしていると思われます。) (07/04-13:57:42)
ご案内:「魔界」にリンさんが現れました。 (07/04-14:01:41)
GM > (承知。クロアは二人のお邪魔をせぬよう、お城の何処かに下がっていましょう。ダリアさんは、リンさんとお喋りをしながらお食事を進めます) (07/04-14:02:14)
ダリア=E > (アップルパイと、紅茶、角砂糖を食堂で手に入れて、リンさんの所に運びましょう。自分用に煮込んだアスパラ主体の何か野菜料理もトレイなりに載せて、やってきます。) (07/04-14:04:59)
リン > (ダリアさんが持ってきてくれたアップルパイを見るなり、横になっていた姿勢を正して──と言っても胡坐だが──来た来たという風に舌なめずり) ……前から思ってたんだけどよ お前、そんなんで腹一杯になんのか? (そして、ダリアさんのお皿を指差して、眉尻下げて言いました。 魔界産のお野菜とはいえ、味はきっと問題ない。はず) (07/04-14:10:50)
ダリア=E > うふふふ♪おまたせ~♪(うれしそうな、たのしそうな―― リンが不意に身を起こし、舌なめずりする様子を見て、そんな風に笑顔を咲かせる赤毛の黒衣の女。)お腹一杯にはしないよー。おなかいたくなっちゃうから。(こちらは崩した正座になりながら、さっそく、アスパラをフォークではむはむしはじめるのだった。) (07/04-14:14:19)
ご案内:「魔界」からGMさんが去りました。 (07/04-14:22:08)
リン > なんだよ情けねぇなあ (そんなんじゃ力出ねぇぞ と、魔法生物は しかし楽しそうに言うのだった。何しろ誰かと顔を合わせ、食事を摂るのは久方振りだ。アップルパイのサイズによるが、たぶん手でワイルドに食す。生地がぼろぼろ落ちても気にしない。うまうま) (07/04-14:23:19)
ダリア=E > そーだよねー。(眉を軽く下げて苦笑いしつつも、楽しげな雰囲気で仄かに柔らかな目元。)おいしそうに食べるねえ…。(にこにこと言いつつ、あ、こぼれてる、と、目がそちらにいったり。それから、リンの食事をする様子を柔らかな眼差しで眺めながら、ゆるゆるとした動きで、野菜料理の食事を続ける。) (07/04-14:27:44)
リン > 食うときゃ食う。寝るときゃ寝る。それが生きる基本ってヤツだろ (死んでるけどな! アップルパイをもさりつつ、けらけら笑う、元魔術師) (07/04-14:33:51)
ダリア=E > (ほわほわとした眼差しで、そんなリンを眺めていて、はたとした顔になり。)そういえば、リンさん、食べなくてもいい話は聞いた気がするけれど、寝るのはだいじょうぶなの?(と、軽く首を傾けながら尋ねる。) (07/04-14:40:03)
リン > (もぐ。 アップルパイを貪る手を止め、視線を宙へ) そういやぁ考えたことねえなあ…… 今までは習慣的に寝てたけど、食うのもいらなきゃ、寝るのもいらねえんじゃねぇか? (寝るけどな! アップルパイを置いて、紅茶を…飲む前に、砂糖をひとつ、ふたつ、みっつ・・・) (07/04-14:44:37)
ダリア=E > (あ、また入れてる、と口には出さないにせよ、角砂糖をぽとぽとし始めるのを見て、笑顔になる。ほわほわ。)不眠不休で働けるね♪(なにやら声を弾ませる赤髪の黒衣の乙女。食事は少ないので、既に終えたようでお皿中は空っぽだ。) (07/04-14:46:58)
リン > ぜってーやらねーぞ (惰性の塊がその一言を聞いて瞬間的に発した一言がこれだった。赤髪の女が声を弾ませたことに対し、何か不穏さを感じ取ったらしい。ぽちゃ、ぽちゃ、あれ、砂糖いくつ入れたっけ) (07/04-14:50:12)
ダリア=E > だいじょうぶ♪わたしもいっしょだから♪(にこにこと、たのしそうに声を弾ませて言う。声はほんわかしているものの、無垢な眼差しは期待に見ていてもいる。きらきらきらきら…。) (07/04-14:52:28)
ダリア=E > だいじょうぶ♪わたしもいっしょだから♪(にこにこと、たのしそうに声を弾ませて言う。声はほんわかしているものの、無垢な眼差しは期待に満ちてもいる。きらきらきらきら…。) (07/04-14:53:08)
リン > (それは一体どういう意味なのか。問いは砂糖たっぷりの紅茶と一緒に喉の奥に流し込んだが、期待に溢れたそれは何故か回避し難い何かを持っている気がした) アホかっ 人間不眠不休で働いたら死ぬわ! (視線を右下に落とし、更に瞼を伏せることで、その何かから逃れられると思いたい) (07/04-14:58:38)
リン > (それは一体どういう意味なのか。問いは砂糖たっぷりの紅茶と一緒に喉の奥に流し込んだが、期待に溢れたその視線は何故か回避し難い何かを持っている気がした) アホかっ 人間不眠不休で働いたら死ぬわ! (視線を右下に落とし、更に瞼を伏せることで、その何かから逃れられると思いたい) (07/04-14:59:56)
ダリア=E > 私が寝ても、リンさんがいれば、安心だなぁって…♪(きらきらきらきらきら。まるで、小さなひよこが、お母さん鶏を見上げているかのように、きらきらきらきら。) (07/04-15:00:37)
リン > お前が寝たらオレぁ帰るぞ (お前を置いて。 ずずずっと紅茶をもう一啜りして、残ったアップルパイを平らげ……りんごが落ちた。拾って食べる。指ぺろぺろ) (07/04-15:05:46)
ダリア=E > だいじょうぶだいじょうぶ♪わかってるから…♪(にこにこと声を弾ませて、うんうんと楽しそうに頷いている。わかったような顔の笑顔の黒衣の女。)ところで……。(あ、落ちたの食べてる、と目の端に入れつつ、唇に人差し指を当てて、んー、と、何か考える仕草。華奢に見える指先は、あんまり壊れそうに見えない。) (07/04-15:08:40)
リン > (疑わしい表情で女を見遣るも、それなりに一緒に戦ってきた相手だ。なに 万が一そんな依頼を持ってきても、きっとなにか打開策が… ……・・・・・・ ゆるゆると頭を振り思考をやめた) あん? (声を掛けられれば声を上げ、考える仕草なれば片眉を上げる) なんだよ (07/04-15:13:01)
ダリア=E > えーとねー…。(にこー、と口元に満面の笑みを湛えたままに、しばし、視線を宙に向け続けてから、そっと唇から人差し指の手を膝元にもとに戻してから、リンの顔をにこやかに見つめながら、こう言った。)リンさん。ここを出ない?(にこーっと、それは、アップルパイを食べに出かけようとでも言うかのような軽やかなもの言いで。) (07/04-15:16:27)
リン > …… (あまりにもいつもの調子で言うものだから思わず肯定しそうになったが、ぎゅ、と眉間に皺を寄せ) 結界があるから出られねぇって、言っただろ (07/04-15:18:45)
ダリア=E > うそつきー。(にこー、としつつも、あっさりと。) (07/04-15:19:26)
リン > あぁ? (なにがなんだかわからない) (07/04-15:21:55)
ダリア=E > リンさん、全力で試してないでしょ。(にこやかで、生き生きとしていて、それでいて、信頼に満ちているかのような、真っ直ぐに煌いた眼差しの顔、それを、リンの目の前に近づけて、あっという間に至近距離。) (07/04-15:23:48)
リン > …………。 (至近距離で、こちらはじーっと睨む、睨む、にらめっこ) 魔術を使えないオレに、これを、力ずくで破れって言いてぇのか? (07/04-15:26:34)
ダリア=E > 知ってる?希望は翼にもなるんだって。<パサッ>(ローブをはためかせて、唐突に立ち上がり、両腕を身体いっぱいに自由に広げて、堂々と大空に旨を張るかのようにしながら、くるくるくるくる、と、その場で舞うように、回り始める。この魔方陣のある牢獄を、くるくるくるくる。) (07/04-15:28:51)
リン > (くるくる踊る自由の鳥を眺めつつ、出口/入口をチラと見遣る。ふと思い出されるのは、嘗てここを訊ねた従者達の顔) ……。 (くるくる舞う籠の鳥を他所に、そうっと、瞼を伏せ) (07/04-15:35:10)
ダリア=E > (くるくるくるくる、やがて、リンの背後にその鳥は停まるかのように、リンの両肩に後ろから、繊細でもたくましい、その手をそっと載せるでしょう。そして――。)ねえ。(呼びかける。穏やかな声、まるで森の中で偶然出くわした、湖の水面のように、穏やかな波紋のような。) (07/04-15:38:46)
リン > (呼びかけに応じてか否か、暗い深紅の瞳を開けば、その鳥を無言で軽く振り返り) (07/04-15:42:05)
ダリア=E > (黄昏のように輝く眼差しが、天頂の太陽のような激しい輝きとは異なる、沈み行く茜色のような穏やかな眼差しが、リンの瞳と出会うだろう。)風に乗って、翼を羽ばたかせれば―ー(優しく説き聞かせるようにゆっくりとした調子で。)新しい景色が見えてきて――。(そして、至福に満ちた笑みが広がり行く。)新しい答えが――待っている…。(笑みのまま、眼差しをリンに注ぎ続ける。それは、天頂の太陽のような灼熱の眩しさとは異なる、黄昏時の静かな輝きだ。) (07/04-15:50:09)
リン > (この顔を自分は知っている気がする。いつどこで見たのかはもう思い出せないけれど、海景色は確かに美しかった) … あいつがオレにどうこうできる結界を張るとは思えねぇし、オレがどうこうしようとしても、害はないようにできてるだろうさ (眩しすぎる笑顔をじっと見据え) それを力ずくで破るってんだ オレにもお前にも、あいつにも影響が出るかも知れないぜ (07/04-15:58:58)
リン > (この顔を自分は知っている気がする。いつどこで見たのかはもう思い出せないけれど、景色は確かに美しかった) … あいつがオレにどうこうできる結界を張るとは思えねぇし、オレがどうこうしようとしても、害はないようにできてるだろうさ (眩しすぎる笑顔をじっと見据え) それを力ずくで破るってんだ オレにもお前にも、あいつにも影響が出るかも知れないぜ (07/04-15:59:16)
ダリア=E > 発想の転換をするのよ。(さっと人差し指をピシッと立てて、朗らかな調子で言う。)力ずくじゃない方法は無いの?それに、私も何か出来る事があるなら協力するし、あと、魔力が必要なら…。<チャリ…>(おもむろに、首にかけていたロザリオを手に取ると、リンの首にそれを掛けようとする。にこーっ。) (07/04-16:03:02)
ダリア=E > (ロザリオ:ダリアのロザリオの数珠の一つ一つには、魔力が貯蔵されていることがおそらくリンにはわかるだろう。魔力感知能力があるのであれば、あらゆる魔術の力の源になるであろう、魔力が潜在していることがわかるかもしれない。) (07/04-16:04:36)
リン > そういうのを力ずくっつってんだ (ロザリオに満ち溢れる魔力は感じ取れるものの、それが首に掛けられようとするなら右手で軽く制し、頭をがしがし掻いて) …いいか 今あの悪魔はな、魔力を節約してる状態なんだよ (両手でジャスチャーしつつ) (07/04-16:15:45)
ダリア=E > うんうん。(ロザリオを掛け様とした手を制されながら、興味津々、何度も頷いている。) (07/04-16:16:56)
リン > そこでオレが結界を破って出るってことは、こういう言い方すんのは癪だが、あいつに負担を掛けるってことなんだ (ざっくり簡単に。ジェスチャーは続く) ヤツの負担が増えると、当然オレの身体を維持する魔力も少なくなる 最悪ゼロだ (オーケー?) (07/04-16:23:01)
ダリア=E > ワープとか出来ないの、わーぷ。(わくわく。) (07/04-16:24:30)
リン > 出来たら苦労しねぇよ (深まる眉間の皺) …少し前までは、消えようがなんだろうが良かったんだが…… (ぼそぼそ) …とにかくだ、あのクソ悪魔の状態が改善されない限り、出たくても出られねぇ っつーか消滅と引き換えにしてまで出る必要がねぇ (07/04-16:29:08)
ダリア=E > ああ、そうそう、それそれ。<ポンッ☆>(とても小気味が良好な音を立てて、両手をポンと叩いた。ロザリオはちゃんと自分の首にかけなおした。)その改善されるべき状態ってなに?悪魔ってハイトさんでしょ?どういう状況なの?(首を右にこてん、左にこてん。それから、再びリンの顔をじー。瞳はつぶらだ。) (07/04-16:32:07)
リン > (つぶらな瞳を眉間に皺寄せたまま見詰め) ……説明すんのがめんどくせえ…… (惰性の塊は結局こういう状況でも変わらないもんだ) 生きるか死ぬかどっかの世界が壊れるかの瀬戸際かも知んねぇって状態だよ (07/04-16:35:03)
ダリア=E > あー。(惰性を感じて、笑顔のままだが、アグレッシク☆なノリは失速していく黒衣のお姉さん。)うーん、とりあえず、シリアスにとんでもない事態が起こっているわけね。(軽くまとめた。シリアスには見えない。) (07/04-16:37:02)
リン > あー、一応シリアスにとんでもねぇ事態だ 多分 (同意した。そしてシリアスには見えない) (07/04-16:38:00)
ダリア=E > じゃあ……。(ほわー、と宙をみてしばし考えて。)……とりあえず、ここを出るしかないね。(きらきらきらきら。ループの如く、先ほどのような眼差しをリンに向ける。初々しさは失われない。) (07/04-16:40:02)
リン > ………… (だめだこいつ…早く何とかしないと) 物凄く極端に言ったけどオレがここから出たら消滅するって話聞いてたよな? (平坦な声調で一息に) (07/04-16:41:29)
ダリア=E > 結界を破ったらっていう話なら聞いたけど。(ほけー、とした顔で不思議そうに。) (07/04-16:42:15)
リン > 結界を破らないでどうやって出るってんだよ (じっ) (07/04-16:43:17)
ダリア=E > わーぷわーぷ。(わくわく。また同じ発言を繰り返している。笑顔でにこにこ。) (07/04-16:44:41)
リン > だから出来たら苦労しねぇよ! (ドビシャァァン 雷が落ちたような衝撃) (07/04-16:45:38)
リン > あ いや、別に出る気もねぇから苦労はしてねぇか (冷静になってぼそっと) (07/04-16:46:09)
ダリア=E > ええーーーっ。(うひー、と、両耳を両手で塞ぎつつ、ビクーーッとするものの。相変わらずほわほわとした調子で。)まぁ……。(冷静にぽそっとしてるリンさんを見て、何気なく。)でも、リンさん、ここから出てアップルパイを食べに行きたいだろうしなぁ…。(そう言って、んー、と、人差し指をまた唇に当てて、宙を眺め始める。) (07/04-16:48:03)
リン > (能天気な様子の女に対し溜息を吐きつつ腕を組んで) まぁ、コトが無事に運べばいつかそんな日が来るだろうさ 皆が皆 知らぬ存ぜぬ見てみぬフリってわけじゃあねえみてぇだしな (07/04-16:52:25)
ダリア=E > んー?(なにやら、耳寄りな話を聞いたので、耳をロバにして、手を耳に当てて、横向きにそそーっとリンの顔にそれを近づける。お姉さんに、気になるお話をこしょこしょっと教えてね☆的な空気を醸し出したいようだ。) (07/04-16:54:13)
リン > (ロバが近付いてくれば、こちらも口元に手を添えて) …ふっ! (思い切り息を吹きかけた) あんな悪魔のために、動いてるヤツらがいるって事だよ (07/04-16:57:41)
リン > (ロバが近付いてくれば、こちらも口元に手を添えて) …ふっ! (思い切り息を吹きかけた。ダリアがそれで離れるのならばよし、離れないならこちらが離れて) あんな悪魔のために、動いてるヤツらがいるって事だよ (07/04-16:58:18)
ダリア=E > うひゃっ。(驚いて耳を引っ込める。そして、息をフッッ!とされた耳を撫でつつ。)じゃあ、その人たちが何とかしてくれそうなのかな。(ふんふんと、調子を合わせるように首をうなずかせつつ。) (07/04-17:01:23)
リン > さぁな あいつらも手探りって感じだったし…… (何よりそれを、あの傲慢で自分勝手な悪魔が許したとは思い難い。それぞれが自己判断で動いているのだとすれば、寧ろ──) ……どうだかな オレはよく知らねぇからわかんねぇ (気になるならば話を聞いてみれば良いと、従者二人の名を添えて告げる。もうここまできたら情報秘匿もクソもないだろといった風だ) (07/04-17:07:14)
ダリア=E > じゃあ、その人たちが何処にいるかわかったら、話を聞いてみたいなぁ…。(のんびりと言うと、再び腰を上げて、ふらぁっと、あるいは、ほわぁっと牢の外へを足を向け、しばらくしてから、振り返り。)リンさん、夕飯は何が食べたい?(にこーっと、肩越しに。) (07/04-17:10:50)
リン > (相変わらずふわふわした様子の女に一抹の不安を感じつつも、夕飯を訊ねられれば少し悩んで) 肉だな 分厚く切って焼いたやつ (ようはステーキがいいらしい) (07/04-17:14:30)
ダリア=E > じゃ、なんか、その類のオススメとか聞いて持ってくるね♪(半身になってポージングしてから、きゅぴーんとウィンク☆した。それから。)ねえ、リンさん。(ふわっと微笑みながら、後ろ腰に両手を組み合わせて、少し離れた所から…出口の辺りから、リンを見つめて。) (07/04-17:16:24)
リン > (おう、と横になろうとしたところで声を掛けられれば) ぁん? (動きを止めてダリアを見上げ) (07/04-17:18:10)
ダリア=E > (ささっと、両手を上に上げる。翼を広げるようにと行きたいところだが、あいにく、鶴のように見えなくもない動きをする。)<<ササッ>> (07/04-17:19:10)
リン > (荒ぶる鷹のポーズらしき動きを見せたダリアを真顔で眺め) ……あ? (思わず漏れる疑問符) (07/04-17:20:36)
ダリア=E > <<ぱっさぱっさぱっさ>>(ローブの裾がはためく音。その鶴は両手を上下させた。羽ばたいているらしい。しばらくそれを続けてから。)希望を燃やせ、希望を燃やせ、炎が伸びて、翼となるまで。(応援ソングか何かのような、学園モノのノリを醸し出すフレーズで、リンの応援団長は言った。) (07/04-17:22:47)
リン > ………………。 (真顔) ………………はぁ (気の抜けた返事しか出来なかったんだすまない) (07/04-17:25:20)
ダリア=E > あらまぁ。(そんなリンのため息?に両手を腰に当てて、お母さんかおばさんが、あらあら仕方ないわねえ、とでも言うかのように、にこにこしながら。)じゃあ、行ってくるね。(ふわっと笑顔を咲かせて、今度は明るい春の陽気のような…そして、くるっと勢い良く背を向けると、軽やかな足取りで牢の外へと姿を消した。) (07/04-17:27:13)
リン > …おう (呆れたような、しかしどこか安堵したような笑みを微かに浮かべ、籠から自由の鳥を見送る。共に黄昏を浴びて羽ばたく時がいつか来る、そんな気持ちになりながら) (07/04-17:30:30)
ご案内:「魔界」からリンさんが去りました。 (07/04-17:30:33)
ご案内:「魔界」からダリア=Eさんが去りました。 (07/04-17:31:00)
ご案内:「ストーンヘンジ」にゲトさんが現れました。 (07/04-17:43:30)
ご案内:「ストーンヘンジ」からゲトさんが去りました。 (07/04-17:43:51)
ご案内:「ストーンヘンジ(日中)」にゲトさんが現れました。 (07/04-17:45:47)
ゲト > (ブリテン人の都から馬車で有史以前に建設された巨石建造物がそびえる平原に向かい、御者が到着を伝えると半分寝ていたゲトは目覚め、それから馬車を降りて平原に立つ)・・・(顎に手を当てて無精ひげを撫でながらストーンヘンジを見渡し)そういやレイダーツは別な馬車だったな。レイダーツの馬車ももう少ししたら到着するかな?(曇り空からかすかに顔を見せる太陽を見つめ)((雨降らないうちに見物を済ませたいところだ。しかし、俺のデカい図体で普通の馬車乗ったら窮屈で仕方ない。おまけにストーンヘンジでアフタヌーンティーをしようとホテルの給仕やらティーポットやらも積み込んでの道中だ。これでレイダーツも乗せて1台の馬車で行くのは到底無理だ。それにレイダーツには競馬場も紹介したが、ブリテン人のパブで深夜の賭け事にも手を広げていたとしたら昼過ぎまで寝ているだろう。それを考えたら俺の考案した別々の馬車で向かうというのは妥当なプランだろう。ま、俺がレイダーツを巻き込んでここまで引っ張って来たと言っても過言ではない。今思うと人使いの荒い事してしまったのを後悔している。しかし、もう俺はここまで来た。この巨石の数々を実際に見物して帰らないと元が取れた気がしない。))(顔を上げて曇り空を再び見つめ)((雨降りそうだな))(そう思っていると連れてきた御者や給仕が傘を差し出すのを受け取り)ちょっとの間一人でぶらつくか・・・((俺のデカい図体は目立つ、あとから来たレイダーツも俺をすぐ見つけるだろう))(様々な事を考えつつ散歩すると一つで岩で4トンもあると言われる巨石を見つめ、立ち尽くす) (07/04-18:09:16)
ゲト > (手を伸ばして巨石に触れ)((古代帝国時代の賢者が書き記した古文書ではブリテン島に岩で出来たアポロ神の神殿があると記録されているが、ここがそのアポロ神の神殿なのだろうか?俺としては博物館で見たストーンヘンジの絵からでも妖精や精霊が出てきそうなイメージだったが、こうやって実物を見ると。ここは妖精の宮殿で、運が良ければ妖精の王オーベロンに遭遇出来そうな気がする。と言っても俺は精霊や妖精を感じ取る事は出来ない。レイダーツの魔力で感じ取ったものを頼りにするほかないだろう。))(懐から一冊の文庫本を取り出し)<<パラパラ>>(とストーンヘンジに関する考古学的考察が書かれた文献を開きながら、周辺の岩に腰かけ読書を) (07/04-18:24:14)
ご案内:「ストーンヘンジ(日中)」にレイダーツさんが現れました。 (07/04-18:58:03)
レイダーツ > (ふぁ~あ、とあくびをしながら馬車が目的地に着きそうなのを目で確かめる)((夜更かししすぎたかな。町の方はゲトが言ってた通りなかなか面白くってつい夜遊びをしてしまって朝が遅れてしまった。ゲトはさきについてるかな?))(馬車が止まり、礼を言って降りる)((はて、不思議なところだな……ええっとゲトは……っと)) (07/04-19:01:35)
ゲト > (馬車の音に気付いて顔を上げ)((おう来たか。遠目では二日酔いはしてないように見える。))<<パタン>>(本を閉じてポケットにねじ込んでから)よく来てくれた!ここだ!(と遠くに聞こえるように大声を出して右手を振る) (07/04-19:04:26)
レイダーツ > ((!))お、ゲト、合流できてよかった(そういってちょっと駆け足でゲトの方へ向かう)悪い、待たせたかな……。朝遅れてしまい申し訳ないことをした。(ゲトの背後の巨石を見ると)しかし……不思議な感じがする所だな。(と、目を細める) (07/04-19:07:59)
ゲト > なに。都のパブでサイコロかカードでもやって稼いでるんじゃないか?と考えて昼間にしたんだ。想定内さ。(と微笑しながら目を細めるレイダーツを見つめ)ここに呼んだのは少なくとも2000年前の古文書に太陽神アポロの神殿だと記録がある場所で、見ての通り不思議な場所だ。ここでレイダーツが魔力か何か感知したら妖精か精霊の存在を確認できるんじゃないかな?と思ったのさ。あと、レイダーツはこのブリテン人の国が故郷に似てるとか前言ってただろ?レイダーツの故郷にもこんな巨石建造物があるのかも聞いてみたかった。何か感じ取るものはあったか?まあ、まだ来たばかりだから焦るこたあないぞ。(といって水筒の水を一口) (07/04-19:19:00)
レイダーツ > にはは、正解。流石に付き合いもそれなりになってきたおかげか行動が筒抜けになってきたなぁ(言葉の割にはうれしそうに。そして建造物に目をやると)2000以上前の建築物か。確かに、ここに留まってる「時」の質量はそれくらい感じられるから本当だと思う。でも、オレの世界にもこういった建築物は多数あるが価値のあるものは全部魔術協会が管理していて、実際にはなかなか見れないんだ。だから、こういった年代物をじっくり観察するのは初めてかもしれないな。(焦ることはない、と言われても好奇心は抑えられない様子)まぁ兎に角、目的が何かはわからないけど、2000年前、何かがいた可能性は十分あるんじゃないかな。(ひとまず、といった感じで言葉を区切る) (07/04-19:28:15)
レイダーツ > ((ん?雨降るのか?……人目は無いし、降ってきたらいつもの方法でしのごう))(魔術で空気の流れを作り、自分とゲトの周りにドーム状の空間を作る。これで、雨はドームの風に遮られ降りかかることはない) (07/04-19:37:45)
ゲト > (レイダーツのコメントに頷きつつ)ほう・・・レイダーツの故郷じゃ魔術師たちによって、なかなか見せてくれないのか。言葉を悪くして言えばケチだな。話は変わるが、さっきまで読んでいた本によれば、少なくともこの周辺にかやぶき屋根の民家が200ほどあり、特定の季節になると人々が集まっていたのは確からしい。あとこのストーンヘンジの一番古い記録が2000年前だけど、学者たちの予測では多分4000年前からあったんじゃないか?と考えられ、周辺の民家や墓も調査中なんだとさ。あと、このストーンヘンジは冬至と夏至に昇る太陽の光を綺麗にくぐりぬけるように作られているんだ・・・?(話の途中で何かに気付いて掌で雨粒を受け止め、顔を上げてみる)雨が止んだ?(空を見上げ)なわけないよな。レイダーツの魔術か?それともストーンヘンジの不思議な力か?(首をひねる) (07/04-19:41:59)
レイダーツ > (ゲトの評価に微妙な顔をしながら)確かにケチはケチなんだが、協会の連中は結構優秀で、研究成果は挙げてくれてるんだよな。だから反発も少ない。前にも話した通り、国自体が平和なんだよな。っと話が逸れた。その情報から推測する信仰、あるいは儀式的な目的で建てられたんだろうな。冬至と夏至は特別な日ととらえるのは信仰的な建物によくみられるし、その建築技術を持っていたというところから、文明としてもある程度発展していただろう。太陽神というのも頷ける話だ。(ゲトが不思議そうに顔を上げるのを見ると、悪戯をした子供のような口調で)目立たない場所だからちょっと風の魔術でずるしたんだ(と、説明をする) (07/04-19:52:14)
ゲト > (ずると聞いて)ははっ、まるで賭博してる時みたいに上手い事ズルをするんだな。流石だ。(いたずらっ子な口調に呼応してフフフと笑い)雨が当たらないなら、ゆっくりアフタヌーンティーも出来るな。俺の馬車に椅子とテーブルとティーポットと給仕も詰め込んで来たんだ。こんな草原だからお茶請けはビスケットくらいだろうが、この景色を見ながら紅茶を楽しむのもおつなものだろう。(どこにテーブルを置くか草原をチラチラ見つめつつ)レイダーツの故郷でもやっぱり調査されているのか。そいつらの研究結果とやらも聞いてみたい。それと、ここもそうだけど。よほど平和じゃないと研究なんかする余裕は無いだろう。師匠は、「文化や教養なんて暇人が作るものだ」と言ってた。暇を持て余すほど平和な証拠と言えるだろう。しかし、そんな平和な故郷からよく傭兵稼業に飛び込んだなあ。実家を出たとしても、近辺の都で魔術師の仕事の口は幾らでもあっただろうに(両腕を組み)・・・言いにくい事は綺麗にスルーでいいぞ。(と付け加える) (07/04-20:07:29)
レイダーツ > (アフタヌーンティーと聞けば)お、紅茶があるのか、相変わらず、と言っていいのかわからないけどゲトは気が利くよな。それなら雨避けの魔術範囲を広げるよ(言い終わる前に軽く目を閉じ、ふわり、と自身の周りに風邪が流れる。)ん、これで適当なところにテーブルを広げても雨は大丈夫だろう。オレの国の遺跡調査は主に発掘したものを現代の技術に応用させて魔術道具を作ることに専念されててさ、ほら、最初会った時のカテリーナちゃん救出作戦でオレがレスちゃんの念話水晶使えただろう?そういう魔術具の普及が盛んなんだよな。だからすぐ使えたんだ。それと、どんな人たちが何を目的に作ったか、というものは王室の記録に残っているのがほとんどで、戦争らしい戦争が起きていないおかげでここみたいに不明なことが多い遺跡も少ない。正直、こっちに比べると平和だったが退屈だった。(仕事のことで言いたいことはスルーでいいといわれば)いや、気にしなくていいさ。貴族だったっての話したよな、そしたらオレが出ていくと同時に父が権力で圧力をかけたんだ。おおかた頭を下げてすぐ戻ってくると思ったんだろう、王政、貴族政の故郷ではそういう圧力は効果的で。貴族が家を捨てるってことは国を捨てるってことなんだなぁって思っているうちに路銀が尽きて、才を生かすならちょっと荒事の方が向いてるかなと思って傭兵になったんだ。……今思うと結構冒険だったかもな(また、にはは、と笑う) (07/04-20:22:59)
ゲト > 親の圧力がきっかけで傭兵に身を投じたのか。いつ死ぬか分からない最前線に立っていたら結構冒険だなんて甘いものじゃないと思うぞ。そう言えば俺が傭兵になったきっかけはレイダーツに語ったかな?俺はもともと剣闘士奴隷だったんだ。でも、見世物のために殺しあうのが嫌で脱走したんだ。で、忘れ去られた巨人族の墓地に隠れていたんだ。そこで巨人族の王か将軍の亡骸に見事な剣があったんだ。それが(背中にかついだバスタードソードを指さし)これだ。この剣で追っ手を追い払い。軍隊の中に入って完全に身を隠したってわけさ。旅を始めたのも傭兵としてアラブ人の捕虜の尋問してたら、身分の低い兵卒までもが、俺の世界では高級品の砂糖やシナモンやコーヒーを所持してて。それを見た俺はアラブ人の国に行けば大金が掴めるかもと考えたんだ。(そう語りながらテーブルを置くのに適した平らな地面をみつければ、給仕にテーブルや椅子、ティーポット一式を運ばせ)レイダーツは茶が好きだっただろ?事前に近くの村でミルクも調達した。一緒にミルクティーでも飲もうじゃないか。(草原に置かれたテーブルにテーブルクロスがかけられるのを見つつ)給仕たちをここまで連れてくる無茶振りしたからレイダーツからもチップ弾んでやってくれ。(給仕が運んできた椅子に腰かける) (07/04-20:42:33)
レイダーツ > ゲトはなかなかに壮絶な過去だな……。身分が奴隷の者は心が折れている者が9割、1割が反抗心を持っているってどこかで聴いたことがあるけど、ゲトはそのどれでもなかったんだな。向かった先々での決断が今につながっている感じだ。(バスターソードを見つめながら)丈夫な剣だ。今までゲトを支えてきて、これからもゲトを支えていくんだろう。頼れる武器があるのはいいことだよな。(話がミルクティーになれば) (07/04-20:50:58)
レイダーツ > ゲトはなかなかに壮絶な過去だな……。身分が奴隷の者は心が折れている者が9割、1割が反抗心を持っているってどこかで聴いたことがあるけど、ゲトはそのどれでもなかったんだな。向かった先々での決断が今につながっている感じだ。(バスターソードを見つめながら)丈夫な剣だ。今までゲトを支えてきて、これからもゲトを支えていくんだろう。頼れる武器があるのはいいことだよな。(話がミルクティーになれば)お、いいね!昨晩のおかげでチップもあるし、とりあえず落ち着くとしようか。 (07/04-20:51:52)
ゲト > 剣闘士たちを見張ってた看守のリーダーもレイダーツと同じものを感じたようで、俺に「おい奴隷。考え事なんかしたら死ぬぞ」と言ってきた。(ゆっくり背中に担いだ剣を両手で握って構え)これまでは巨人族の剣が相棒だったが。今はレイダーツもいる。おかげでロシア人と賭けして砂金と真珠も手に入れてこんな贅沢もできる。(剣をテーブルのそばに立て掛けると給仕がミルクティーを注ぎ、ビスケットをお茶請けに置き)そういや起き掛けにメシは食ってきたのか?確か、バターたっぷりのパンを食う習慣が下宿先で身に付いたと聞いた気がする。ここのアフタヌーンティーは2~3時間かけて沢山飲むから朝飯食ってなくても大分腹が満たされる。それにつれてきた給仕は優秀だから、近くの海で取れたムール貝をガーリックバターで料理したものも出せると言ってた。(給仕が「お口に合いますか?」と話しかけてきたので財布を取り出し)少ないが・・・(といって銀貨を沢山取り出して渡す) (07/04-21:05:15)
レイダーツ > ゲトは器が大きいからここまでこれたんだと思う。意思も強いしさ。(朝食を訊かれると)よく覚えてたな、元の世界じゃ毎朝そうしてたけど、今朝は慌ててたから食べてないな。(言いながら腰かけ、給仕の手際よさに少し驚きながら)でも腹の心配をしなくて済むのは助かる。(自分も見様見真似で一礼する給仕に同数程度の銀貨を渡す)しかし、旅立つ前には考えられないくらい経験も資金もできたなって思うよ。誘ってくれてありがとな。 (07/04-21:16:37)
ゲト > (苦笑した顔でそんなことないよと言わんばかりに手を振り)器が大きい割には例のカテリーナが囚われてた地下道で催涙ガスとか慌てて散布したもんだからパーティーが混乱してフランツがドアに蹴りを入れてガスを向こうへと追いやったり、一人で別行動取ってこれもフランツがついてきたりしたが。あれを思い出すとまだまだ未熟だよ。その後、レイダーツを誘って互いのスキルを有効に使えたからこそ、大金が掴めたし、俺も経験が積めたと思う。俺の方からもついてきてくれて有難う。(ミルクティーの注がれたティーカップを掲げ)じゃ、いつものをやろうか。俺たちの旅に乾杯! (07/04-21:24:14)
レイダーツ > (また、にはは、と笑いながら)そういえばそんなこともあったな。フランツが文句を言っていたっけ。でもゴブリン相手に大活躍だったそうじゃないか。オレはあの時大したことは何もできなかった。でも、パーティーに死人が出なくてよかった。そういう意味ではいい経験になったっておもってる。ゲトとも出会えてたしさ。(いつもの、と言われれば)そうだな、オレたちの旅に乾杯!(と、ティーカップを掲げる) (07/04-21:32:11)
ゲト > (ティーカップをカチンと言わせてから一口飲み)雨の日に飲む暖かいミルクティーというのも、なかなか悪くない。おまけに4000年の歴史が刻み込まれたこの壮大な景色。これは金で買えない貴重なものだ。この日の茶会は一生俺の記憶に残るだろう。こんな茶会が出来るのもレイダーツのヴィジョンのおかげだ。ロシア人のテーブルマナーを事前に話し、俺がレイダーツの分もウォッカを飲む、その間にビジョンを見てもらうと連携した相乗効果の結果だ。王を引退したら南国で隠居するのもいいが、引退後もまたレイダーツと旅をしたい。そう思えてきた。今は世界の北半球を旅してる。だから、引退後は南半球を旅していたらいつまでも若々しくいられると思うんだ。<<バリボリ>>(お茶請けにクッキーをほうばる) (07/04-21:45:27)
レイダーツ > 確かにこの情景とティータイムは金じゃあ買えないな。オレもずっと覚えてると思う。でもオレのおかげってわけでもないよ。立案もセッティングもゲトがやってくれたじゃないか。しかしあの時は緊張たな。うまくヴィジョンが使えてよかったよ。海に出てる間、暇なときになんとなく練習してたのがたまたまだが活きた。(引退後の旅の話になると)喜んで同行させてもらうよ!オレも今回の旅で自分の小ささを思い知ったし、それは世界の広さを知ることにつながるってわかった。もっといろいろなことが知りたいと思うし、経験もしたい。それに、ゲトとは気兼ねなく話ができる相手だってオレは思っているから、一緒に旅をすることに対して不安がないんだ。そのゲトが誘ってくれるのだから断る理由はないよ。(そういった後、紅茶に口をつけてクッキーも食べる。) (07/04-21:58:25)
ゲト > <<パン>>(と手を叩き)なら決まりだ。引退後に旅しよう。しかし、老後の旅には問題がある。問題は追いはぎとかモンスターじゃない。未来の家族だ。家族たちは年老いた爺ちゃんを心配するから内緒で家を抜け出して旅することになるだろう。そうなったら家に連れ戻そうとする家族の追っ手から逃れるように旅をするかも知れない。それはそれで滑稽で面白いし、緊張感と刺激のある旅になるだろう。俺も旅をすると自分はちっぽけな存在だなあって雄大な大自然を見るたびに思う。レイダーツとはこれだけ一緒に旅してきたんだ。だから俺も気兼ねなく語り合える。そしてレイダーツと一緒に旅して今日の茶会や夕食がこんなに美味いものだと初めて気づいた。持つべきものは友だな。(広げた右手を差し出し)これからもよろしくな。(と握手のジュスチャー) (07/04-22:17:11)
レイダーツ > 家族かぁ、それは盲点だった(屈託なく笑う)そうだよな、家族ができる可能性忘れてたよ。確かに家族から逃げる旅なんて面白すぎるな。心配かけちゃうだろうけど仕方ない。お互いに本気で追いかけっこだ。(持つべきものは友と言われると)うん、オレもそう思う。ゲトと色々なところを回って、食べたり飲んだりするのは楽しいし、一人だったらできないこともできる。(こちらも右手を広げて、握手に応える)こちらこそ、これからもよろしく頼む! (07/04-22:27:17)
ゲト > (岩みたいなゴチゴツした手で力強く握手し)おう!頼りにしてるぜ!(給仕がお代わりのティーポットを持って来たのを見て)こうやってゆったりアフタヌーンティーを楽しむのも今のうちだ。トイレに行くまでゆっくり楽しむとしよう。(こうして優雅にアフタヌーンティーを過ごすのだった) (07/04-22:37:34)
ゲト > PL:お疲れ様でした~ちょっと23時前に終わらせたのはPLとしての会話も少々してみたと思ってのことです。眠くなければよろしくです。 (07/04-22:38:48)
レイダーツ > PL:はい、お疲れ様でした。こちらも、PL会話もしてみたいと思っていたので、こちらこそよろしくお願いします。……ええと、いざとなると何を話せばいいのか……。 (07/04-22:40:56)
ゲト > PL:そうですね。僕から話すとすると、ゲトとレイダーツとの旅は随分長続きですね。海路を使って地球の半分くらい回ったような。船旅にしたのも1週間後2週間後に別世界のような国へPCが行ける事を考慮してみました。 (07/04-22:43:49)
レイダーツ > PL:私も結構続いたのは意外でした。でもメールでも心配してくださいましたが、お陰様で毎回場所が変わるのでマンネリは感じなかったです。それにしてもゲトPLさんは知識豊富ですね。ネタが尽きないところがすごいと思います (07/04-22:45:52)
ゲト > PL:毎月ナショナルジオグラフィックを図書館で借りては写真を通じて世界の景色を見て、取材した記事を読んでるおかげですね。他にも図書館で借りたディスカバリーチャンネルのDVDをたまに見たりしますし、録画したりyoutubeに上がっているNHKのドキュメンタリーなんかも参考にしてます。暇な時間は結構あるので、金をかけずに調べるのは慣れています(笑)。 (07/04-22:50:26)
レイダーツ > PL:成る程、時間の有効活用ができているのですね、羨ましいです。私は体質なのか疲れやすくて時間が取れても休息に充てることが多く、無駄に過ごしてしまった!と思うことが多いです(苦笑) (07/04-22:53:28)
ゲト > PL:いやいや、自分も疲れやすいし。暑さに弱いですから普段は家にいて自由時間があったら寝てばっかりだったりします。(苦笑)これからもっと暑さ消耗していくので、今のうちに蓄積を作っておかないと・・・ (07/04-22:56:10)
レイダーツ > PL:確かに暑さはつらい……年々食欲まで夏に奪われていくので突然体重が減ってびっくりする季節です(笑)それにしても、ロールの日時をいつも合わせてもらってありがとうございます。とても助かっています。 (07/04-22:58:49)
ゲト > pl:いえいえ、自分のほうが自由な時間があるので。結構好きに合わせられますし。今年から新しいエアコンを買ったので、前より冷房を強くしても電気代が以前の半分近い料金で済んでいますので、夜はこれからも大丈夫です。では、23時ですけど、床に就きますか? (07/04-23:02:08)
レイダーツ > PL:それではすみません、お言葉に甘えてこれにお暇しようと思います。また、メール致しますね。では、おやすみです。 (07/04-23:03:48)
ご案内:「ストーンヘンジ(日中)」からレイダーツさんが去りました。 (07/04-23:03:55)
ゲト > pl:はいではまたー。おやすみなさい。 (07/04-23:05:11)
ご案内:「ストーンヘンジ(日中)」からゲトさんが去りました。 (07/04-23:05:15)
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