room02_20150709
ご案内:「岩場の温泉」にアオバさんが現れました。 (07/09-22:22:04)
アオバ > …ふぅ。(岩場に作られた温泉。その入口のところに佇む人影が一つあった)…さすがにちょっと大変だった。(そう呟く表情には、少しばかり疲れの色。あちこち怪我を負った状態で来るには、少し道が険しかった気もする。が、それだけの苦労を払ってでも、来る価値はある場所なのがここだ)…色々聞かれないうちに、怪我治しておかないと…だからね。(小さく息を吐けば、そのまま着替え場の方へと歩いていって) (07/09-22:26:56)
アオバ > (もそもそと脱ぎ中。もちろん描写はカットである)…これでよしと……。(脱いだ服をたたんで置いてから、癒しの湯へと浸かる。もちろん髪は濡れないようにアップにしたりなんかしてする。あとバスタオル着用である)……ふぅ…。(ちゃぽんと肩まで浸かり、そのまま静かに息を吐いて) (07/09-22:32:24)
アオバ > (先々日あたりに受けた傷が少しずつ治っていくのを感じつつ、思い返すのはこの前の戦いについて)…やっぱり、魔物相手となると……。(一人考え込む。魔物との戦闘はあまり得意な方ではない。そもそもとして対魔物の経験が少ないと言う物あるが、それ以上に一対多の戦闘に置いては、どうしても不利になりがちだ。特に連携が取れた相手となると、なおのこと) (07/09-22:38:28)
アオバ > (ただ、それが人間だと少し話は変わってくる。仲間意識や人間心理を突く事で、連携に亀裂を作る術を少し心得ていたりする。だが魔物では、それが通用しない。前々からわかっていたことだが、この前の戦いでは改めてそれを実感した)………。(握り締める手に静かに力がこもる)…あの程度じゃ目……。(なんとか魔物の撃破は出来たが危なかった。少なくとも、あの戦闘は自分としても満足のいく結果ではなかった)…どうしたら、いいかな。(考える。また同じ状況になった時、同じような相手とやりあう事になった時に、どうするか――) (07/09-22:44:48)
アオバ > (ただ、それが人間だと少し話は変わってくる。仲間意識や人間心理を突く事で、連携に亀裂を作る術を少し心得ていたりする。だが魔物では、それが通用しない。前々からわかっていたことだが、この前の戦いでは改めてそれを実感した)………。(握り締める手に静かに力がこもる)…あの程度じゃね……。(なんとか魔物の撃破は出来たが危なかった。少なくとも、あの戦闘は自分としても満足のいく結果ではなかった)…どうしたら、いいかな。(考える。また同じ状況になった時、同じような相手とやりあう事になった時に、どうするか――) (07/09-22:47:11)
アオバ > (結論から言えば、方法がないわけではない。あの術を使えば、恐らく思ってる以上に楽にいけるだろう。一対一では、さほど苦労はしない相手だったわけだし)…でもあれは…、あまり使いたくないんだよね…。(溜息一つ。出し惜しみしたと言えばそれまでだが…、あの術は奥の手中の奥の手だ。そうそうさくっと使えるものではなかった。見られている可能性を考慮すれば、その判断は間違いではなかったと思う)…精進あるのみ…だね。(温泉の縁、岩に寄りかかって、のんびりと空を見上げて) (07/09-22:52:16)
アオバ > ……そろそろ帰ろうっと。(傷もだいぶ治った。これなら、動きにも影響は出ないだろう。温泉から出れば、着替え場へと向かって。手早く着替えてから、宿の方へと来る時は裏腹に軽い足取りで帰っていき――) (07/09-22:58:10)
ご案内:「岩場の温泉」からアオバさんが去りました。 (07/09-22:58:16)
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