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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にルージュさんが現れました。 (07/09-21:27:01)
ルージュ > あーあーあーあーあー♪ああああああーあーあーあああーあーあー♪(歌いながら少女が歩いてくる。ふわふわした髪を揺らし、スカートを翻し。)さっぷーけーだなぁ。(歩みを止めれば、地面に手を触れる。) (07/09-21:29:47)
ルージュ > (四角く、地面に手を触れれば、その部分が深紅の絨毯になる。その上にべたりと座り、かごバックを開ける。)「ルージュ、ルージュ、ここはどこ?」(人形を取り出し、声色を変えて、自分に問いかける。)わからないわ。でもなんだか落ち着くところね。 (07/09-21:32:32)
ルージュ > おにいちゃんはここにいるのかしら?まったくおにいちゃんにも困ったものね。すぐにどこか行っちゃうんだもの。(ふぅ、とため息をついて。人形をもう一体取り出し。)「ルージュルージュ、元気を出して」「私たちが付いてるわ」……ありがとう、イザベラ、エリー。(ニコニコ笑って、一人人形遊びに興じる。) (07/09-21:37:00)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/09-21:42:23)
ルージュ > (荒野に絨毯を引いて、うふふ、うふふとひとり人形遊びをする少女がいる) (07/09-21:44:18)
ヴァルトラウテ > (さてさて、相変わらず散歩でうろうろしているうちに迷子になったらしい喪服娘。半泣きの顔で銃を抱き締め、出口を探してうろうろしていたようだが) ………?(何か場違いなまでに楽しげな人の声が聞こえてくる。幻聴か本物かわからないながらも、ゆっくりとそちらの方向へと視線を向け。静かに、忍び足で近づいてみようと) (07/09-21:44:28)
ルージュ > (近づく影には気が付かない。)「ルージュ、のどがかわいたわ」「ルージュ、お茶にしましょう!」(声色を変えて喋り、ルージュはにっこりと笑う。)わかったわ。(土くれからポットとカップを作り出し、自分と二体の人形分お茶を注いでいく。) (07/09-21:47:37)
ヴァルトラウテ > …………え。(近づき見えた姿は優雅に茶会を開いているらしい少女。しかし、誰かと会話しているようにも見えるが、彼女の周りには誰もいない。思わず小さく声を零し、目を瞬かせる) (07/09-21:50:17)
ルージュ > (会話をしているようだが明らかに同じ声である。ちなみに座らせた人形たちに差し出したカップは小さい。遠ければ見えないかもしれないが。)お茶菓子がほしいなぁ。(しゅるんと、瓦礫に触れればテーブルに代わり、その上には三段重ねのアフタヌーンティーセットが!) (07/09-21:53:12)
ヴァルトラウテ > (ちょっと離れた所で彼女の様子を窺っているけれど、会話も行動もこちらからしたら不自然の塊。人形の姿は見えてもカップまでは見えないようで) ―――へ?!(さらに様子を窺っていると、瓦礫がテーブルに、そして何故かお菓子までが出て来た。流石にびっくりの連続に変な声が響いたかもしれない) え、な、何、何…? (07/09-21:56:12)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にキョーコさんが現れました。 (07/09-21:57:44)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からキョーコさんが去りました。 (07/09-21:57:59)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にキョーコさんが現れました。 (07/09-21:58:15)
ルージュ > ……うん?誰かいるの?(びっくりした声にまつ毛の長い目をぱちぱち。)「こんなところに来るなんて物好きね。」>ヴァルトラウテ (07/09-21:58:17)
ヴァルトラウテ > (見つかった。それと気づけば、微かに苦い表情を浮かべ、ゆっくりと銃を持ったまま近づき) ………あ、え、えと。ま、迷子で…。(近づけば分かる人形遊び。其方の繰り広げたあれこれをきょろきょろ見ながら、ぼそぼそと迷子と正直に伝える)>ルージュ (07/09-22:01:22)
ルージュ > まいご?じゃあルージュとおなじだね。お茶、どう?お菓子もあるのよ。(小さなケーキやスコーン、サンドイッチなんかが乗ってるアフタヌーンティーセットを勧め。ずいぶんのんきな迷子である。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:03:10)
キョーコ > (瘴気渦巻く闇の溢れる地に、頭陀袋を片手に修行僧(モンク)が一人。行けども行けども岩と瓦礫しか見えない荒野に、ふと不釣合いな影が見える。) なんだありゃ。 (赤い絨毯。淹れたての紅茶。テーブルにティーセット。ここから見えるのは少女と喪服姿の女性の二人。) ……。明らかに怪しいけど、儲け話の匂いもするね。虎穴にいらずんば何とやら、だ。 (ずんずんと近づいていく。もちろん、最低限の警戒はしながら、だが。) (07/09-22:04:30)
ルージュ > (キョーコが近づいて来れば、ニコニコ笑って。)またお客さんだ。お茶どう?おかしもあるのよ。(ニコニコ笑って、手招きする。)>キョーコ (07/09-22:06:31)
ヴァルトラウテ > え、あ…。(警戒してる割にはあっさり色々すすめられて、微妙に困惑。しかし、断るのも悪い気はして、小さく頭を下げてお邪魔しよう)………え、ええと…。そ、その、お、お菓子とか、あの…。さ、さっき見てましたが…。(どうやって出したのか、とちょっと変なジェスチャーになりながら、手を付ける前におろおろ問いかける)>ルージュ (07/09-22:07:07)
ヴァルトラウテ > (そして、ルージュの反応に近づく人に気づけば、ビクッと身を跳ねさせながらも軽く頭を下げて)>キョーコ (07/09-22:08:37)
キョーコ > また? つまりこっちの姉ちゃんもお客様ってことか。 随分と優雅なモンじゃないか、一人で持ってきたのかい? (手招きには素直に応じて、どっかと無遠慮に絨毯に胡坐。)>ルージュ (07/09-22:10:16)
ルージュ > ああ、ふしぎなのね。ルージュの魔法だよ。ルージュは魔法でいろいろ作れるの。(にこやかに答えて、カップを作り出し、ヴァルトラウテに差し出す。紅茶のポットが浮かび、お茶が注がれる。ダージリンだ。)ミルクはいる?お砂糖は?(自分はミルクもお砂糖もたっぷりです。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:10:56)
ルージュ > ルージュの魔法で作ったの。(繰り返し説明をして。)「ルージュはすごいんだから!」(と声色を変えて人形を喋らせ。 ルージュは新しいカップを作り出し、ぷかぷか浮かぶポットで紅茶を注ぐ。)ミルクとおさとうは?>キョーコ (07/09-22:12:59)
キョーコ > ……ん? アンタどっかで……。 (はて、と考え込む素振りを見せて。) そうだ、思い出した! アンタ御茶会の一人じゃないのかい? いや、いつも喪服を着てる奴がいるって話を聞いたことがあってね。実際に会うのはこれが初めてだけどさ。 (どうやら、御茶会と何らかの繋がりのある人物らしい。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:13:20)
ヴァルトラウテ > (こちらはまだ絨毯の上にあがらずに、絨毯の手前で立ったまま。座っても大丈夫なのだろうか、と微妙に迷いながらも、先に座ったキョーコをちらりと見て) い、色々、色々……。(それにしても範囲が広い。ほとんど無から有を作り出すような所業に此方の目は白黒してばかりだ) あ、え、ええと、あの…。(唐突なお招きは慣れないのか、ちょっと戸惑うような声が漏れる)>ルージュ (07/09-22:13:44)
ルージュ > ……?どうしたの、おねえさん。(首を傾げて、ヴァルトラウテを不思議そうに見つめる。無邪気な瞳で、ジィ、と見上げて。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:15:35)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。おおお、お邪魔、お邪魔してもいいでしょうか、ね…?(良いのかな、とちょっと不安そうに改めて問いかけ。コミュ障は御呼ばれした時の作法に対応するのが苦手の模様)>ルージュ (07/09-22:18:06)
ルージュ > どうぞどうぞ。お茶が冷めちゃうわ。おかしもサンドイッチもあるから、好きに食べてね。(少女はふんわり笑うと、ヴァルトラウテにカップとソーサーを差し出す。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:19:34)
キョーコ > 魔法で作る? いや、理論上は可能って話は聞いたことあるけどさ。 (割と無茶な話ではないかと思う。それもこんな子供が、だ。或いはそういったものが「当たり前」の異界の住人なのだろうか。) ま、いいや。ミルクティーとスコーンを頂こうかね。砂糖はなしで。 (お言葉に甘えて、お茶を頂くことに。)>ルージュ (07/09-22:20:24)
キョーコ > 何だい、辛気臭いねェ。くれるって言ってんだから遠慮なく貰えばいいじゃないか。 (譲り合いの精神、皆無。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:21:24)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それでは…。(改めて許可を頂いたら、ペコ、と頭を下げて。隅っこに腰かけながら、カップ等を受け取り) ……す、凄い、ですね。まままま、魔法…。(こんなに色々出てくる魔法は初めてだ。目を瞬かせながら、未知の魔法に興味を持つ)>ルージュ (07/09-22:21:48)
ルージュ > りろん?むずかしいお話はわからないわ。(眉を下げ。 紅茶のカップとソーサーをキョーコに渡し、ミルクも渡す。 テーブルから三段重ねのアフタヌーンティーセットがぷかぷか浮かび、キョーコがスコーンを取りやすいように。)>キョーコ (07/09-22:23:10)
ヴァルトラウテ > (何だか随分遠慮のないタイプと思えば、やや警戒心が強くなる模様。とりあえず、頂いたばかりのカップの紅茶を一口頂こう)>キョーコ (07/09-22:24:56)
ルージュ > ルージュは魔法で生きてる種族だから。(にっこり笑い。)ルージュはね、ルージュっていうの。おねえちゃんは?(首を傾げて、おかしも勧めつつ。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:25:04)
ヴァルトラウテ > ままま、魔法……?そ、その、あ、悪魔とか…みたいな…?(魔法で生きると言われて、ぱっと浮かぶのはそれ。小さく首を傾げながら) わわわ、私、私は…、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(勧められたお菓子を受け取りながら、此方も名乗り。ふと思い立ったように鞄から手製のクッキーの包みを取り出せば、其方にお返しに渡そうと) あ、あの、よ、よろしければ…。>ルージュ (07/09-22:29:32)
キョーコ > そうかい。できるのが当たり前ってことだね、そいつは凄い。 (物質を構成する四大元素の組み換えだの、心の中で自分が知る理論と照らし合わせてみるが、些か高度すぎる。そしてそれについて尋ねても答えは得られなさそうだ。なので、適当に相槌を打つことに。) じゃ、頂くよ。 (ゆっくりと紅茶を口にする。変なものが入ってないか、よく味を吟味して。)>ルージュ (07/09-22:30:12)
ルージュ > んとね、ルージュは魔族なの。(にこにこ。こともなげに答えて。)ヴァルトラウテちゃんね。(うんうん頷いて。)わぁ!おいしそうなクッキー!!食べていいの?(きらきら、目を輝かせ。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:31:50)
ルージュ > (紅茶は薫り高いダージリン。変なものが入っている様子は全くない、何の変哲もない紅茶だ。)すごい?ルージュ、すごい?(ニコニコ笑って、上機嫌。紅茶を飲んで、サンドイッチを食べたり。サーモンとアボカドが入っている。)>キョーコ (07/09-22:34:04)
ヴァルトラウテ > ……まま、魔族…?(それは悪魔とかと違いがあるのだろうか。ちょっとわからないらしく、小さく首を傾げ) はは、はい。ど、どうぞ…。(こくこくと頷きながら、今度はちらりと彼女の人形を見て) ……おおお、お友達…?(何となく雰囲気が幼い感じがしたので、友人のようなものなのだろうか、と問いかけてみよう)>ルージュ (07/09-22:34:27)
キョーコ > ところでさ、えーっと……ヴァルトラウテ? (会話から拾った名前を口にし。) あーっと、横から悪いね。アタシはキョーコだ、キョーコ・クロス。どうして喪服姿なんだい、身内に不幸でも? (気になったので尋ねてみる。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:36:06)
ルージュ > 魔族。くわしくはルージュもよく知らないの。それが当たり前だったから。 いただきます。(クッキーに手を伸ばし、一口。)おいしい!(ニコニコ笑って。)ヴァルトラウテちゃんが作ったの?すごくおいしい。(人形に視線を落とせば。)うん。ルージュのお友達だよ。イザベラと、エリー。(金髪の人形がイザベラ、栗色の髪の人形がエリーらしい。いずれも見事な細工のドレスを着ている。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:38:46)
ルージュ > キョーコちゃん。紅茶おいしい?(味わって飲んでるのかな?とか思ったり。ヴァルトラウテのクッキーを食べながら。)>キョーコ (07/09-22:39:45)
ヴァルトラウテ > ……は、はぁ…。…よ、よろしく、です。(横から声を掛けられ、名前を名乗られれば、まずは頭を下げて。続く問いかけには緩く首を振り) …こ、これがいいい、一番力のだ、出せる格好なので…。(別に何か不幸があった訳ではないと、簡素に説明する)>キョーコ (07/09-22:39:54)
キョーコ > ああ、そいつは凄いことさ、アタシにはできないことだからね。 (だからこそ、興味深い。何かに使えるかもしれない。) ……ん、美味いね。いい茶葉を使ってるじゃないか。いや、「作った」ってのはそういうことじゃないか。 (うっかり常識に照らし合わせてものを言ってしまうが、そうではないだろうと。)>ルージュ (07/09-22:41:31)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですね…。(詳しく知らないと言われれば、とりあえず納得したように頷き) あ、よ、よかった、です。おお、お口に合ったようで…。く、クッキー作るの、好きなんです。(素直に喜んで貰えればうれしいらしく、少し口元が緩み) きき、綺麗なお、お洋服、ですね?わ、私も、お、お友達い、いっぱいいるので…。(似たような、と微笑みながら、ちらりと自分の鞄を見る)>ルージュ (07/09-22:42:18)
ルージュ > そっか、よかったぁ。(にっこり笑って。)うんとね、ルージュがいつもおうちで飲んでるのを作ったの。だから、お茶の葉はいいやつだと思うわ。>キョーコ (07/09-22:43:39)
キョーコ > あー、わかるわかる。人によって一番気合の入る格好ってあるからね。 (ふと、視線が映るのは銃器。) 力が出るって言い回しからすると魔法使いに思えるけどさ、そいつは魔銃か何かかい?>ヴァルトラウテ (07/09-22:45:11)
ルージュ > うん!すっごくおいしいよ。(嬉しそうに笑って、もう一個もらっていい?と。)きれいでしょう?おにいちゃんがお洋服ぬってくれたの。 ヴァルトラウテちゃんもお人形好き?(ぱぁ、と目を輝かせて。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:45:50)
キョーコ > あー、わかるわかる。人によって一番気合の入る格好ってあるからね。 (ふと、視線が映るのは銃器。) 力が出るって言い回しからすると術師の類に思えるけどさ、そいつには特別な術式が込められてるのかい? (散弾銃を視線に捉えながら。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:46:48)
ヴァルトラウテ > あ、すす、好きなだけ…。(食べていい、と頷き。喜んで貰えれば、嬉しいらしく表情が緩む) おお、お兄さん、いるんですね?す、すす、凄く器用というか…、凄いです。(こんな綺麗なドレスは滅多に見られない。ちょっと感心したように) す、好きですよ。む、昔から大好きで…。(しかし、今の持ってる人形はあまり可愛くない。ちょっと見せるのは憚られて)>ルージュ (07/09-22:50:13)
キョーコ > ただ作るだけじゃなくて再現までできるのかい、そいつは……ますます凄い。 (何だか途方もない人物に出会ってしまった感が出てきた。) うちとかお兄ちゃんとか言ってるけど、家族はいるのかい?>ルージュ (07/09-22:52:04)
キョーコ > ただ作るだけじゃなくて再現までできるのかい、そいつは……ますます凄い。 (何だか途方もない人物に出会ってしまった感が出てきた。) うちとかお兄ちゃんとか言ってるけど、家族は近くにいるのかい?>ルージュ (07/09-22:52:27)
ルージュ > いいの?わぁい!(紅茶を飲みながらクッキーをあいまあいまにサクサク食べて。)うん!じまんのおにいちゃんだよ!(豪華なレースや細かい細工は素人技ではない感じ。)ルージュとおんなじだね。今お人形、もってないの?>ヴァルトラウテ (07/09-22:53:04)
ヴァルトラウテ > は、はい…。(他の人はもう少し豪奢な服だけど、自分はこれが良い。軽く服の裾を摘まみ) ……そ、そう、ですね…。ふ、普段は普通の銃、銃ですけど…。(ただあまり魔法には活用してないので、あまり詳しくは話せない様だ)>キョーコ (07/09-22:53:55)
ルージュ > 再現?うん、それだわ。(こっくりうなずいて。)うんと、ちょっとお散歩に出たらここに出たの。だからきっとおうちはちかくのあるわ。 家族はおにいちゃんとおとうさんがいるの。>キョーコ (07/09-22:54:50)
ヴァルトラウテ > (こちらも、ちまちまと紅茶を頂きつつ) う、腕のいい、しょしょ、職人さんなのでしょうかね…?(素人の出来には見えないそれに、職人だろうかと首を傾げ) そう、ですね…。い、今はお家でおお、お留守番です。(連れてきてはいるけど、物騒だから見せられない。だから、今日は嘘を吐くようだ)>ルージュ (07/09-22:55:57)
ルージュ > ただのシュミだけど、おにいちゃん、とっても器用なの。(嬉しそうに兄の話をして。)おるすばん…そっかぁ、もしまた会えたら見せてほしいな。(ニコニコ笑顔で。)>ヴァルトラウテ (07/09-22:58:15)
キョーコ > アタシもこいつが一番いい。色気の欠片もありゃしないけどさ、ははっ! (笑いながら自分の道着を親指で指差す。) ふぅん……(銃器ってだけでも中々値が張るものだろうに、特別なエンチャントなり何なりが仕込まれているとなれば相当な値打ちものだろう。いいとこのお嬢様だろうか、と推測。) っと、質問ばっかりで悪いね。気になることはそのままにできないタチでさ。>ヴァルトラウテ (07/09-22:59:04)
ヴァルトラウテ > しゅ、趣味でこ、これなんですか…。(趣味でこんなに凄いものが出来るのかと思えば、ますます関心を持ったようで) いいい、良いですよ。わ、私のお、お友達はその…、ぬ、縫い包みですけど…。(それでも良いだろうか、と首を傾げ)>ルージュ (07/09-23:02:35)
ヴァルトラウテ > は、はぁ……。(親しげな相手の態度に反して、やや冷静に頷いて。なお、娘自身は中流家庭の出身だ) そ、それは、まあ、わ、私もそうですので…。(ただ少し馴れ馴れしくも感じる気がして、やや苦手意識を持ったかのようにぼそぼそと言葉を返す)>キョーコ (07/09-23:04:17)
ルージュ > おにいちゃんはすごいんだ!(ない胸を張って、兄の自慢をする。)ぬいぐるみ!ルージュもぬいぐるみ持ってるよ。うさぎさんとかねこさんとか。おにいちゃんが作ってくれたの。(うふふーとゆるんだ顔をして。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:05:05)
キョーコ > お兄ちゃんとお父さんねぇ。 (お母さんがいないのが気になるが、触れるのは地雷の確率が高いのでやめておく。) あー、なんだ。その……イザベラとエリー? にもよろしく言っといてくれよ。 (何だかおざなりになってしまっている気がして、人形のことを話題に出してみる。人形遊びは経験がないので、少し言い方がぎこちない。)>ルージュ (07/09-23:05:07)
ルージュ > 「キョーコちゃん、イザベラともお友達になってくれる?」「ずるいわイザベラ、エリーが先よ!」(人形に声を当てて、ルージュはニコニコ笑っている。ルージュ本人はもうキョーコさんとお友達気分らしい。)>キョーコ (07/09-23:07:27)
ヴァルトラウテ > わ、私もあ、兄と姉はいますが…、こ、こんなに凄いことは出来ない、です…。わ、私自身もむ、無理ですけど…。(素直に凄いと思いながら、こくこくと自慢の言葉に頷き) う、ウサギはわ、私もいますよ。い、一番のな、仲よしで、ドロシア、っていうんです。こ、この子は人、人から貰ったのですが、ほ、他にもわ、私の手作りの縫い包みも…。>ルージュ (07/09-23:08:44)
キョーコ > え? あ、ああ。勿論さ。 (ちょっと困ったような笑みを浮かべながら返答。やはりこういうのはガラではないが、相手が相手だけに仲良くしておいて損はない。) 今度、良かったらお兄ちゃんも紹介してくれるかい?>ルージュ (07/09-23:10:50)
ルージュ > 仲良しのうさぎさん!いいな、いいな、ドロシアちゃんっていうのね。(ほこほこ、微笑んで。)ヴァルトラウテちゃんもぬいぐるみ作るんだ。すごいね。ルージュ、魔法で物は作れるけど、手作りはてんでダメなのよ。(少ししゅんとして。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:11:30)
キョーコ > んー……(何だか警戒されてしまっているような感じがする。これはいけない。仮に良いところのお嬢さんだとしたら、こちらも仲良くしておいて損はない。なお、実際は違う模様。) 悪い。アタシ、ちょっと他人との距離感測ったりするのが苦手でさ。協調性がないっていうの? 馴れ馴れしく感じちまったなら謝るよ。 (というわけで、素直に謝ってみる。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:13:23)
ルージュ > よかったね、イザベラ、エリー。(ふふ、とにこにこして。)おにいちゃんを?いいよ。おにいちゃんお出かけしてることが多いけど、今度一緒にくるね。(こくこく頷いて。)おにいちゃんはすごいんだよ!>キョーコ (07/09-23:13:29)
ヴァルトラウテ > お、面白いですよ。ど、ドロシアはい、生きているおお、お人形なので…。う、動いたりできるんです。(今度会った時に見せたい、と笑って) あ、あまり所、上手ではない、ですけど…。わ、私も最初は、駄目、でしたよ。変な形の子になったり、よ、よくやっちゃいました。(最初は難しかった、と苦笑する)>ルージュ (07/09-23:15:58)
キョーコ > へぇ、どうすごいんだい? ルージュよりもっとすごいことができるとか? (美麗な衣服を裁縫できるという兄。神秘の力も彼女より上なのだろうか。少し期待を込めて尋ねてみる。)>ルージュ (07/09-23:15:59)
ルージュ > 動くの?すごいすごい!いきてるんだぁおおきいの?ちいさいの?(首を傾げて。目を輝かせ。)うーん、ルージュは何度やってもダメなの。指に針刺しちゃったり。(痛い。という顔をして。)どんなぬいぐるみを作るの?(わくわく。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:19:48)
ヴァルトラウテ > ………は、はぁ…。(何となくやはり警戒の色は強い模様。曖昧に小さく頷きながらも、歩み寄る気配はあまりないようで)>キョーコ (07/09-23:19:57)
ルージュ > ルージュができることは、傷を治す以外は全部できるよ。あとは、うーん、とにかくいろいろできるの。魔法も、それ以外も。すごいの、おにいちゃん。(自慢の兄です。とにこにこ。)あ、そうそう。おにいちゃんは空飛んだりできるわ。>キョーコ (07/09-23:21:19)
ヴァルトラウテ > こ、この位、ですね…。み、見ててあ、飽きないですよ。(このくらい、と手でウサギの大きさを表現して) わ、私もそれ、それやっちゃいました。指、指が絆創膏だらけにな、なったりして…。(あるある、と頷いてから) う、ウサギとか、ね、猫とか…、テディベアも時々…。>ルージュ (07/09-23:21:55)
ルージュ > けっこうおっきいいんだ。(すごいすごいと笑って。)ヴァルトラウテちゃんも?そうなんだ。ルージュ、お菓子作るのもだめなの。失敗しちゃって、おとうさんに怒られちゃった。(しゅんとして。)すごいなぁ。ヴァルトラウテちゃんは器用なのね。(感心した様子で)>ヴァルトラウテ (07/09-23:27:39)
キョーコ > ……。 (ああ、ダメだこいつ。そう感じるもののここで怒ったり声を荒げたりしたら逆効果だ、言動には出さずに置いておく。) 子供は好きとかかい? (自分とルージュへの態度の差が気になって、尋ねてみる。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:29:19)
キョーコ > そうか、とにかく凄いってのは……うーん、なかなか想像がつかないな。会える日を楽しみにしておくよ。 (小さく笑いながら話を合わせて。) 空、ねぇ。単純だけど凄い力だね。>ルージュ (07/09-23:33:02)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね…。お、大きい方かと。(ふわふわですよ、と付け足しながら) おおお、お菓子、お菓子は、そ、祖母とよく作ってたので…。(だから覚えた、と) そそそ、そこまでき、器用ではない、です。もも、もっとき、器用な人はいるので…。(全然違う、と首を振る)>ルージュ (07/09-23:33:37)
ヴァルトラウテ > (相手は言動には出さないものの、何となく負の空気は感じるのか。警戒は相変わらず) ……そ、そこまででは。(ただ人形好きなので、ちょっと会話が弾んでる程度の認識のようだ)>キョーコ (07/09-23:35:09)
ルージュ > うん!とっても素敵なおにいちゃんなんだから。(無邪気に微笑み。)ときどきルージュをだっこして飛んでくれるの。楽しいのよ。(少々頭が足りない子らしく、盲目的に兄を慕っていることは通じるか、といったところだ。)>キョーコ (07/09-23:36:07)
ルージュ > ふわふわ…ふわふわ!いいな、いいな、ふわふわ、好き!(にっこり笑って。)そぼ?えーっと、おばあちゃんのことだっけ? ルージュはおばあちゃんにあったことないの。まだいきてるんだけど。ヴァルトラウテちゃんはおばあちゃんと仲良しさんだったのね。(謙遜する様子には不思議そうに。)でもでも、できるってすごいわ。>ヴァルトラウテ (07/09-23:38:35)
ヴァルトラウテ > じゃ、じゃあ、今度会ったら、だだ、抱っこしてみたら…。(喜びます、とぼそぼそ呟いて) は、はい、お、おばあちゃん、おばあちゃんです。い、今もな、仲良し、ですよ。(今も時々会いに行っては話をしたり、菓子を作ったりしてる模様) が、頑張れば、る、ルージュさんもで、出来るとおお、思います、よ?>ルージュ (07/09-23:42:24)
ルージュ > だっこしたい!だっこする!(目をキラキラ。)そうかー仲良しさんなのね。仲良しさんなのはいいことね。(紅茶を飲みほして。)できるかなぁ。ルージュ、できないとすぐ、やだーってなっちゃうの。>ヴァルトラウテ (07/09-23:45:22)
キョーコ > そうかい。 (否定的な様子に、社交的ではない雰囲気を感じ取る。自分もそうなのだが。) ……………………。 (話題が尽きた。とは言え、無駄に話を振っても警戒されるだけな気もする。困った。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:46:39)
ヴァルトラウテ > (凄く輝いてる目に口元に笑みを浮かべて) だ、大好きな、そそ、祖母ですので…。 ぬ、縫い包み、ぬいぐるみ作る時は…、と、途中でやめちゃったら、かか、可哀想だから…。だ、だから不器用、不器用でもさ、最後まで、つ、作ってあげようとお、思えばいいと…。>ルージュ (07/09-23:48:50)
ルージュ > ルージュがおにいちゃんを大好きなのとおんなじね。(ニコニコ笑ってから、不思議そうな顔をする。)…かわいそう? きれいにできなかったらそれもかわいそうなんじゃ、ない…かしら?どうなんだろう。むずかしいかもしれないわ。(うーんと考え込んで。)>ヴァルトラウテ (07/09-23:51:40)
キョーコ > それじゃあ、その素敵なお兄ちゃんに嫌われないように気をつけないとな。(そう言って、紅茶をくいと飲み干して。) ごちそうさま、美味しかったよ。>ルージュ (07/09-23:54:42)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね。そ、それとおお、同じかと…。(こくん、と頷いて) そ、その時はき、綺麗に出、出来ないかもですけれど…。そ、そのつ、作ってから、ど、何処が気、気になるかわかれば…、な、直してあげることもで、出来ると思うから…。(一度全部作ってから気になる箇所を作り直す。そうしたら愛着が湧く気がして)>ルージュ (07/09-23:55:11)
ルージュ > おにいちゃんに、きらわれる?(ぴく、と表情が固まる。)……う、うん。そうね。(すぐに調子を取り戻し。)ええと、おそまつさま。(ニコニコと笑って。)ちょうどいいわ。ルージュ、そろそろ帰らなきゃ。(と言うと、キョーコとルージュのカップが消えうせる)>キョーコ (07/09-23:58:47)
ルージュ > おんなじー。(にこにこして。)そっか、直せばいいんだ。何でも魔法で作れるから、そういうのかんがえたことなかったかもしれないわ。(少し考え込んで。)ルージュ、そろそろ帰るね。お茶、飲み終わったら消えるから。(籠バッグに人形をしまって。)>ヴァルトラウテ (07/10-00:01:25)
キョーコ > ……うん? (ヤバい、何か余計なことを言ったか? と考えるが、すぐに調子を取り戻した様子を見て安堵。) ああ、確か散歩の途中だったんだっけか。 (カップが消える様子を見て、消すのも自在なのかと少し目を丸くし。) お茶会に誘ってくれてありがとよ。 (しかしすぐに顔を上げて礼を言う。)>ルージュ (07/10-00:02:01)
ヴァルトラウテ > (お開きの気配に此方も紅茶を飲み干して) な、直してあげて、綺麗になったらわ、私もに、人形もう、嬉しいと思うし、もも、もっと大事にしたいと思うかも、だから…。(そう思う、と微笑み。飲み終わったカップはそのまま消えるのだろう) ご、ご馳走様、でした。(美味しかったです、と頭を下げてお礼を)>ルージュ (07/10-00:03:30)
ルージュ > おさんぽしてたんだけど、もう遅いから帰らなきゃ。おにいちゃん、かえってきてるかも。(ニコニコ笑って。)どういたしまして。女の子のお友だち、お人形しかいなかったから、楽しかったわ。(心底嬉しそうに微笑んで。)>キョーコ (07/10-00:06:08)
ルージュ > じゃ、じゃあ、がんばってみようかな。(もじもじとしてから、ニコニコして。)おそまつさま。ヴァルトラウテちゃんのクッキーもおいしかったわ。(立ち上がり、みんなが立ち上がればアフタヌーンティーセットもテーブルも絨毯も消え失せる。)>ヴァルトラウテ (07/10-00:07:55)
ヴァルトラウテ > も、もしもで、出来たら…、そ、その時はみ、見せて欲しいです。(珍しく人形の話で盛り上がれたので、嬉しかったらしい。そんなお願いをしてみて) ま、またこ、今度つ、作ります、ね?(立ち上がると影も形もなくなる御茶会セット。本当に凄い魔法だと思いながら、鞄を背負い直し)>ルージュ (07/10-00:09:48)
キョーコ > (立ち上がると同時に全てが消えて、元の荒野に戻った。何とも不思議な力だと思いつつ。) アタシも、その、何だ。楽しかったよ……あー、なんかむず痒いな、こういうのを口にするの。 (何だか少しばかり気恥ずかしそうにしながら。) じゃ、アタシももう行くよ。それじゃあ、またな。>ルージュ (07/10-00:10:56)
キョーコ > アンタも、またどこかで会うことがあるかもね。じゃあな。(ヴァルトラウテにも軽い別れの言葉を告げながら、その場を後にしようか。)>ヴァルトラウテ (07/10-00:12:33)
ルージュ > うん!おにいちゃんにそうだんして、つくってみる!(コクコク頷き。)うん!ぜったい、ぜったい見せるわ。(きゅっとスカートの裾つかんで気合いを入れる。)また食べたいの。おいしかった。(ふわふわ笑って。)>ヴァルトラウテ (07/10-00:13:05)
ルージュ > かゆいの?虫に刺された?(不思議そうな顔をして。)うん、またね、キョーコちゃん。(ひらひら手を振って。自分も、さてどこから来たっけ、とかきょろきょろしたり。)>キョーコ (07/10-00:14:17)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からキョーコさんが去りました。 (07/10-00:15:04)
ヴァルトラウテ > はは、はぁ…。そ、それでは、ま、またい、何時か…。(そう言ってぺこりと頭を下げて見送ろうか)>キョーコ (07/10-00:15:09)
ヴァルトラウテ > お、お兄さん優しそう、優しそうですし、きっとた、助けてく、くれますよ。が、頑張ってく、下さいね?(どんな子が出来るのかな、とちょっと胸をわくわくさせながら、クッキーについても頷いて。さて、自分も帰り道を探したいが、何処から行こう) (07/10-00:16:35)
ルージュ > うん!おにいちゃんはやさしいの。(ニコニコして。)がんばるわ。ありがとう、ヴァルトラウテちゃん。それじゃあね。(と、手を振ってから、踵を返し、来た道をルンルンスキップ交じりに帰っていく。)あ~あああああああ~♪ああ~♪ (07/10-00:19:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からルージュさんが去りました。 (07/10-00:19:23)
ヴァルトラウテ > こ、今度、おおお、お兄さんにもあ、会ってみたい、ですね。(是非人形の服などについて語り合いたい、と思いつつ、笑みを浮かべ) は、はい、き、気を付けて…。(そう言って頭を下げ、彼女を見送った後。此方も帰り道を探して歩き始めるのだろう) (07/10-00:22:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/10-00:22:46)
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