room00_20150710
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/10-21:11:31)
クライス > (今日は時狭間でのバイトの日である。と言うわけで、出しっぱなしにしてた七夕の笹を片付け、今に至る)ふぅー。あっという間だったなぁ。(ついさっきまで七夕の笹のあった場所を眺めつつ、グラスを拭き拭き) (07/10-21:13:23)
クライス > それにしても、ここ最近急に暑くなってきたよな。まぁ、ここはほどよく涼しいから助かるけど。(磨いたグラスを明かりで透かし、カウンターの上へと置く。作業としては、もう慣れたものだ)…しかし、冬は暖炉とかで暖めるとして、この季節はどうやって冷やしてるんだ…?(ふと気になって、店内を見回してみるの図。もちろんだが、クーラーだなんて文明の利器はここにはない。それらしい物を見当たる事はなく)……んー。まぁ、いいか。(いつもの時狭間不思議だろうと勝手に考え、グラス磨きの作業を再開する) (07/10-21:18:22)
クライス > (グラス磨きを続ける事しばし。そうこうしているうちに、磨くグラスがなくなってきた)よし、こいつでラストっと。(最後のグラスを磨き終われば、今まで磨いたグラスを全て棚へと戻して)んー、やることやっちまうとやっぱ暇だなぁ。(カウンターに肘をついて頬杖をつきながら、戸口の方を見る。そして)……ま、お客もいねぇし。(そのままぐてーっとカウンターの上に突っ伏す。カウンターテーブルのひんやりとした冷たさが、どことなく気持ちがいいのだ)ぁー… (07/10-21:26:07)
ご案内:「時狭間」にルージュさんが現れました。 (07/10-21:31:05)
クライス > ……はっ!?(お客の気配に気がつけば、ハッとした様子で身体を起こした) (07/10-21:31:32)
ルージュ > (とんとん、とんとんと扉をたたく音。店は自由に入っていいということを知らないお嬢。) (07/10-21:32:08)
クライス > (さすがにだらけているところを見られるわけにはいかない。が、それはそれとして)…んー? 鍵なら開いてるから、入っていいぞー?(扉を叩く音に少し首を傾げつつ、そんな声を送って) (07/10-21:33:56)
ルージュ > いいのかしら?おじゃまします。(とドア越しに。すぐにがちゃっと扉を開き。)こんばんは。おにいさん、このおうちの人?(首を傾げて。) (07/10-21:35:16)
クライス > よう、いらっしゃい。(お店の中に入ってくれば、笑みを浮かべつつ軽く手を上げ)んー。ちょっと違うかな。俺はどっちかって言うと、お手伝いさんみたいなものだな。ここの店の主人はこっち。(と、マスターの方を指差して) (07/10-21:37:45)
ルージュ > 店…?お店屋さん?(首を傾げて。)ここは何屋さんなのかしら?(長い睫の瞳をぱちぱち、店内をめずらしそうに見渡して。)ルージュはルージュっていうの。おにいさんと、てんしゅさんは?(再び首を傾げて。) (07/10-21:40:01)
クライス > ここは酒場…お酒を飲んだり、ご飯食べたりするところだぜ。もしかして、こう言うところは初めてか?(珍しそうに見渡す様子を見ながら、カウンターの中から出て、表の方へと回って)俺はクライスって言うんだ。店主さんは……皆は普通にマスターって呼んでるな。名前は教えてくれないんだよ。(笑いながら告げて、カウンターの椅子のひとつを引こう)ま、立ち話もなんだし。どうぞ? (07/10-21:44:23)
ルージュ > さかば?…ふぅん。(酒場と言われてなんだかわからなかったが、お酒を飲んだりご飯を食べたりと言われればなんとなくわかった様子で。)うん。はじめてよ。クライスさん。と、マスターさん。ふぅん…ねこさんみたいなものかな…(と独り言のようにつぶやいて。)でもでも、ルージュお金持ってないわ。お店ならお金が必要でしょう?(少しあわあわ。) (07/10-21:47:42)
クライス > 食べたり飲んだりするなら、お金は必要だな。…でも、まぁ初めてこういう場所に来たわけだし、今回だけは特別サービスで一品くらいはご馳走してやるよ。…いいだろう、マスター?(チラリとマスターの方をみれば、小さく頷くマスターの姿があるだろう。言葉にはしていないが、クライスの意図がしっかり伝ったようだ。――まぁ、ぶっちゃけてしまえば代金はクライスが立て替えるということである) (07/10-21:52:25)
ルージュ > いいの?(わぁぃ、と歓声を上げ、万歳する少女。)おゆうしょくは食べたから、何か飲みものがほしいわ。甘いのがいい。(にっこり笑って、テーブル席の椅子を引き、腰かける。) (07/10-21:55:38)
クライス > おい、良いってことよ。(嬉しそうな相手に、こちらも頷いてみせて)ただし、次からはちゃんとお金も持ってくれよな。(今回だけだからな、と念押しはしておくの図)甘いのか。一重に甘いのと言ってもいろいろあるんだよな…。よしじゃあ、ここは――(ふと、思いついてさっそく準備に取り掛かる)少しだけ、待っててくれな。(ちょっと店の奥へと引っ込み、持って来るのは果物盛り合わせセット) (07/10-21:59:26)
ルージュ > うん。おにいちゃんにおねがいしてみるわ。(コクコク頷いて。足をぶらぶら、店内を見回したりしながら、待つことほんの少し。) わぁ、きれいなくだもの!(盛り合わせになった果物に目を奪われる。) (07/10-22:02:55)
クライス > (作るのはミックスフルーツジュースだ。ジューサーに果物を入れるだけの簡単なものだが、ここでも若干のこだわりは見せる。入れるそれぞれの果物の量を調整して、絶妙な味加減とするのだ)まぁ、こんなもんかな。ほい、完成。ミックスフルーツジュースだ。(作り始めてしばし。やがて出来上がったミックスフルーツジュースに氷を幾つか浮かべて差し出して) (07/10-22:07:25)
ルージュ > すごいすごい、まざってるわ!(実は調理している過程というものを見たことがない。)ジュースってそうやって作るのね。(グラスを受け取り、フルーティーな香りを楽しみ。いただきます。)おいしい!おいしいわ!!(キラキラと目を輝かせる。) (07/10-22:09:38)
クライス > うまく混ざらないと、こいつは美味くならないからな。ジューサーってのを使えば、比較的簡単に作れるんだぜ。(と、作るのに使ったジューサーを相手に見せたりして)お、そうか? そいつはよかった。(美味しいとの言葉に嬉しそうな顔を。作り手にとっては最高の感謝の言葉) (07/10-22:12:19)
ルージュ > じゅーさー?ジュースを作るからジューサー?(まじまじとジューサーを見つめてみたり。)うん。さわやかでとってもおいしいの。(いろんな味がして、と。) (07/10-22:15:18)
クライス > そうそう、果物を潰して身と汁を別けれるようになってるんだ。(ちなみに潰して搾り出した搾りかすはフルーツケーキとかに転用が可能であるので、無駄にはならない模様)だろう? だいぶ暑くなってきてるから、ここはやっぱりさわやかなのがいいだろうと思ってな。(満足そうに頷く。良い判断だったようだ)そういや、ルージュは一人でここまで来たのか? (07/10-22:19:47)
ルージュ > なんだかすごい道具ね。(まじまじ頷いて。)うん。のみやすくって、涼しいかんじ。(ニコニコ、ジュースを飲む。)うん。ひとり。おにいちゃん、きのうも帰ってこなかった……。(少ししゅんとして。) (07/10-22:23:26)
クライス > そう…かなぁ。仕組みと言うか構造としては、結構単純な方だぜ、これ。(手にしたジューサーへと視線を落とせば、少しばかり首を傾げて)マジで一人で来たのか。よくここがわかったなぁ。(しかも時刻は一応夜だ。窓から外の方をチラ見して)…そっかぁ。そいつは寂しかっただろうなぁ。まぁ、大した事は出来ないがお喋り相手くらいにはなれるぜ?(そっと腰をかがめて視線の高さを合わせれば、ニィッと笑って見せて) (07/10-22:27:54)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (07/10-22:31:32)
ルージュ > そうなの?ルージュ、ひつようなことは魔法でできるから道具はさっぱりなの。(うーんと首をひねり。)瘴気が漂ってるところから、歩いてきたらここに付いたの。明かりが見えたから。(クライスが視線の高さを合わせてくれればにっこり笑って。)クライスおにいちゃん、やさしいのね。(ほほを薔薇色に染めて、嬉しそうに笑う。) (07/10-22:31:41)
クライス > ルージュは、魔法使いなのか。必要なことが魔法で出来るってのはいいなぁ。(相変わらずと言うか魔法は使えない身。ちょっとばかり羨ましげな表情を浮かべてみたりして)瘴気が漂ってる場所って…。あそこから来たのか。途中で魔物とかには襲われなかったか?(続く言葉にはちょっとばかり、ぎょっとした表情を。それから心配そうに尋ねて)さぁ、どうだろうな。意外と意地悪なとこもあるかもしれねぇぞ?(なんて、冗談でちょっと意地の悪い笑みを浮かべてみたりして)>ルージュ (07/10-22:35:26)
リッカ > (ガチャ、と入り口の方から物音、店内に誰か入ってきた事を知らせる音だった) こんばん、おじゃまー(中に何人か居るのを見て挨拶する) (07/10-22:36:24)
クライス > お、いらっしゃい。(新たなお客さんに気がつけば、一旦立ち上がって。今日はここでの仕事の日なのでウェイター姿である)>リッカ (07/10-22:37:59)
ルージュ > 魔法使い、なのかな。とにかく使える。(クライスに頷き。)いたけど、近づいてこなかったよ。(にこにこして。)そうなの?ねこさんみたい。(ニコニコ笑って、また少しジュースを飲む。)>クライス (07/10-22:38:22)
ルージュ > こんばんわ。(ニコニコ笑って、リッカの方を見る。少し、パーカーやジーパンをめずらしそうに見ている。)>リッカ (07/10-22:39:24)
リッカ > マスターの他にも店員、居たんだ・・・(第一声がいきなりそんな言葉である、声量自体は呟くような程度だったが、そのままカウンター席の方に)>クライス (07/10-22:41:17)
クライス > へぇ、どんな魔法が使えるんだ?(興味津々と言った様子で、さらに質問をして)…近づいてこなかった? 大人しい魔物だったのかな。(だとしたら、運が良かったなーなんて)ねこさん?知り合いかなんかか?(ちょっとばかり首を傾げて)>ルージュ (07/10-22:41:54)
ルージュ > うんとね、何かを作り出したり、傷を治したりするのがとくいかな。(と、返事をして。)うーん、わかんない。 ねこさんはね、ルージュのお世話係なの。優しいけど時々いじわるするのよ。>クライス (07/10-22:43:55)
リッカ > ん。・・・ん?(少女の方を見て挨拶に答える、こちらも『子供・・・?』と不思議そうな目線で見つめ返した)>ルージュ (07/10-22:44:14)
クライス > …。(カウンター席へと向かうのを目で追って、席に座るのを待ってお冷を出そう)ご注文は何にする?メニューはないが、大概の物は頼めば何でも出せるけど。(それこそネタなものから真面目なものまでOKだ)>リッカ (07/10-22:44:42)
ルージュ > (13歳前後の子供だ。言動はさらに幼いかもしれないが、赤いリップを付けているから少し年齢不詳な印象かもしれない。)動きやすそうなお洋服ね。(ニコリ、微笑んで。)>リッカ (07/10-22:46:37)
リッカ > ありがとう(着席、出てきた水を軽く飲むとうーん、と考える様子、なんでもってヤツはそう言われると実際具体的に選択肢が出てこない)>クライス (07/10-22:49:46)
クライス > 作り出せる…か。それって、どんなものでも出来るのか?(根掘り葉掘り。好奇心は止まらない)ふぅん…。お世話係か。あぁ、一応言っておくと、俺はあんまり意地悪はしない方だからな。(そっと頭へと手を伸ばして、嫌がられなければ、ぽふぽふとなでようと)>ルージュ (07/10-22:50:16)
クライス > たまにトンデモメニューが出るけど。マスターのお任せってのもあるぜ。(なにやら悩む様子に、そういうのもあるぞ…と。メタ的なことをいえば、「お任せで注文」のチェックタブにチェックを入れて発言すれば、マスターがランダムに料理を出してくれるというものだ)>リッカ (07/10-22:52:15)
ルージュ > うーんと、ルージュが知ってるものか、想像できるものなら作れるっていう感じだと思うの。(自分でも詳しくはわかっていない様子で。)あ、ねこさんもいじわるばっかりじゃないんだよ?(と、一応。 大きなリボン越しに頭をなでられる。ぽふぽふ。嬉しそうに頬を薔薇色に染める。)>クライス (07/10-22:53:52)
リッカ > ん、服?(相手をジロジロ見るのも悪いなと思った矢先の質問)まぁ・・・確かにそう言う目的のチョイスだけど・・・(視線を落として自分の格好を見やる、上着を引っ張ってみたり) そっちはずいぶん可愛い格好してるね(視線を戻して相手の衣服を見た感想を言った)>ルージュ (07/10-22:54:25)
ルージュ > そういう服、はじめてみたの。(こくこく頷いて。)かわいい?ありがとう。この服、お気に入りなんだ。(ほんわりほほえんで。スカートの裾をつまんだり。)>リッカ (07/10-22:56:35)
クライス > へぇ、そいつはすごいなぁ。(使える魔法の内容に驚いた様子で。正直羨ましい限りだ)あぁ、もちろんわかってるとも。時々だけ、だろ?(さっきそう言ってたしな、と笑って)>ルージュ (07/10-22:58:57)
リッカ > お任せ?う・・・なんかスゴイのが出てきそう・・・(嫌な予感しかしないと言う直感、それくらいなら───) ・・・カレーライス。(喫茶店って事で安直な発想だった)>クライス (07/10-23:00:24)
ルージュ > あ、でもおにいちゃんはもっとすごいんだよ。(ニコニコ笑って。)うん、そう。時々。(こくこく頷く。)クライスおにいちゃんはどのぐらいやさしいの?(と無邪気に訊ねてみる。)>クライス (07/10-23:02:26)
クライス > まぁ。うん。たまにすごいのも出てくるな。詳細は言えないけど。(その予想は当たっている。一言で言えば博打だ)ん、カレーライス了解。少し待っててくれな。(注文を聞けば、準備をするために一度店の奥へと入っていって)>リッカ (07/10-23:02:47)
クライス > そうなのか? いつか機会があったら見てみたいものだな。(やっぱり、魔法への憧れはある。チャンスがあれば見てみたいものだと、そんな思いを口にして)え、え…? 俺? うーん、どのくらいって言われると困るなぁ。なんて言ったら良いかなぁ。(ちょっと困ったように後ろ頭を掻く)>ルージュ (07/10-23:05:38)
リッカ > そうなの?オレの所だと結構ありふれたヤツだけどね(そう言う世界の出ではなさそうだとか思ったり)うん、絵本で見るようないかにもな可愛らしい洋服、逆にオレはこういう服とは無縁だけど(そう言うと肩をすくめてみせる)>ルージュ (07/10-23:06:56)
リッカ > 聞きたいような、聞きたくないような(とか何とか言って物が出てくるのを待つ事に)>クライス (07/10-23:09:31)
ルージュ > こんどおにいちゃんかえってきたらいっしょにこっちきたいなーっておもってるの。(なんとなく、人の良さそうな様子を感じて、ニコニコ笑う。)その感じはけっこうやさしいんじゃないかと思うわ。(くぴくぴ、ジュース飲みほして。)>クライス (07/10-23:09:37)
ルージュ > そうなの?ねえ、あなた女の子よね?どうして「おれ」っていうの?男の子が使う言葉じゃないの?(と素朴な疑問。)あ、ルージュはルージュっていうの。あなたは?>リッカ (07/10-23:11:05)
クライス > (待ってもらうこと少し。やがて、店の奥から戻ってくればカレーライスとミニサラダの乗ったプレート片手に戻ってきて)ほい、カレーライスお待たせ。(そっと、相手の前へと置こうか)…ネタバレっぽくなるから、興味があるなら今度自分で頼んでみてくれよ。(そうすればわかるよ、と苦笑混じりに告げて)>リッカ (07/10-23:12:19)
クライス > ふむ。じゃあ、もしかしたら何かの拍子に会える事もあるかもな。(どんな奴なのかな?なんて思ったり)…そうか? だったら、まぁそういうことにしておこうかな。(相手の評価に反論はせず、素直に受けることにして。少し照れくさそうに笑みを浮かべよう)>ルージュ (07/10-23:14:12)
ルージュ > そうかもしれないわ。(ニコニコ笑って。)ごちそうさま、ジュースおいしかった。(ふんわり笑えば、クライスを見つめて。)>クライス (07/10-23:19:19)
リッカ > あー・・・それは、”癖”ってヤツなんだよね、そう言う言葉使いに習慣づけられたと言うか(今まで何度もツッコまれた、まあ変えようともしなかったのだが) ルージュ?その洋服を表してるみたい、オレはリッカって名前、よろしく>ルージュ (07/10-23:19:33)
ルージュ > くせ?むかしからそうだったの?(ふぅんとうなずき。)ルージュ、赤、好き。 リッカちゃん。よろしくね。(花咲くように微笑んで。)>リッカ (07/10-23:21:26)
クライス > おう、お粗末さまでした。(もう一度頭をなでようと手を伸ばして)おかわりとかはいいかな?(一応、余裕はあるが、どうだろう?と)>ルージュ (07/10-23:21:49)
リッカ > ありがと(出てきたカレーライスを見る、定番的なメニューだけあって当たりなのは間違いない、いい匂いがする) 今度はその勇気も含めて持ってくる(こくん、と頷いてからスプーンを持ってカレーに手をつけ始める)>クライス (07/10-23:23:13)
ルージュ > (ほわほわ頭をなでられて。ニコニコ。)ううん、もう大丈夫よ。そろそろ帰らなくっちゃ、ねこさんにおこられちゃう。(椅子からゆっくり立ち上がり。)>クライス (07/10-23:23:36)
クライス > いいってことよ。(そう言いながら、カウンターの中へと戻っていって)おう、そうしてくれ。まぁ、相応の覚悟込みで…な。(たまに出してくるトンでもメニューの幾つかを思い浮かべば、ちょっと遠い目になって)>リッカ (07/10-23:25:16)
クライス > ん、そっか。それじゃあ、気をつけて帰るんだぞ?(そろそろ帰るらしいとわかれば、その場からお見送りをしようと)>ルージュ (07/10-23:26:23)
リッカ > そう、男っぽい振る舞いを、って事。(同じように頷く)まあお陰で逆にそんな格好するの方が恥ずかしく感じてしまうようなったんだけどね>ルージュ (07/10-23:27:39)
ルージュ > きをつけるわ。よりみちしない、おおかみさんに食べられちゃうかもしれないもの。(とくすくす笑って。かごバッグを手に。) そうなんだ。でも、リッカちゃん、きっとスカートも似合うわ。(なんて微笑んで。)二人ともそれじゃあね、さよなら。(と、店を後にする。)>お二人 (07/10-23:29:17)
ご案内:「時狭間」からルージュさんが去りました。 (07/10-23:29:24)
リッカ > あ・・・帰るんだ、気をつけてね(と、見送るようにして) えっ・・・(スカート?自分でどんな姿になるか想像するが顔が赤くなる)>ルージュ (07/10-23:33:41)
クライス > さてとー。(帰ったのを確認すれば、空になったグラスを回収して洗い場に持って行こう。洗い物開始。と言っても、グラス一つ洗うのは、そんなに手間でもないのだが) (07/10-23:36:47)
リッカ > ま、スゴイのが出てくる出てこないにしても、普通に良さそうのが出てくる方にも期待はできそう(それは今までで頼んだ物や今出てきたカレーで十分わかる、もう大体片付いた所だ) (07/10-23:39:08)
クライス > あぁ、そこら辺は保証する。マスターの料理の腕は最高クラスだからな。(ついつい「ハズレ」に意識が向きがちではあるが、当たりもそれなりに多いのもお任せの特徴だ。強いて言えば「運」なのだが) (07/10-23:42:52)
リッカ > (完食、カチンと更にスプーンを置く音が鳴る) ごちそうさま、確かに言う通り、美味しかった(うんと頷いて) (07/10-23:50:11)
クライス > だろう? とりあえず、俺が知る限りマスターより美味しい料理を出す奴は会った事がねぇよ。あ、お皿はもう下げるな。(食べ終わるのを確認すれば、そっと空になった食器を回収して) (07/10-23:51:43)
リッカ > そっか、こっちに来ちゃったのもこれなら悪くないかな(笑顔で、食器は下げるに任せて)そういえば、お任せの場合はお金はどうなるの、かな?(支払いの為に財布を取り出したあたりでふと気になった事が口をついて出る、フルコースなんて出てきたらどうなるんだろうか) (07/10-23:59:09)
クライス > (さっそくお皿洗いをしつつ、向けられた問いかけにちょっと手を止めて)お任せの値段は、確か割安じゃなかったかな。だから、運が良けりゃ得する事もあるぜ。(何が出るかわからないので値段は常に一定。たぶん仮にフルコースが出ても、値段は変わらない…と思ってる←) (07/11-00:03:05)
リッカ > そうなんだ、良かった(安心した様子でそれを聞く、そして財布から幾らかの硬貨を取り出して広げる) じゃ、次は運試しさせてもらおうかな (07/11-00:09:33)
クライス > まぁ、うん。退屈はしないと思うからさ。その気になったら、やってみるといいよ。(とりあえずカレーライス代を告げて、その分の代金を受け取るとしよう。お釣りが出れば、それもちゃんと渡す次第) (07/11-00:12:10)
リッカ > (支払った後のお金を財布に戻して)ごちそうさま、それじゃあ・・・おやすみって事で(そう言うと席から立ち上がる、視線を落として服にご飯粒とか付いてないよね、とか確認してたり) (07/11-00:16:27)
クライス > おう。ありがとうございました。(帰るようなので、その場でお見送りの構え。そして本日のお客さんが帰ったのを確認してから、自分も仕事を上がるべく、奥の方へと引っ込んでいって――) (07/11-00:19:26)
リッカ > じゃあ、またね(そう言うとドアを開けて店を出る、そのままどこかに帰っていく) (07/11-00:22:02)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (07/11-00:22:05)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/11-00:22:34)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::