room44_20150711
ご案内:「魔界」にGMさんが現れました。 (07/11-13:03:28)
ご案内:「魔界」にダリア=Eさんが現れました。 (07/11-13:05:04)
GM > (お夕飯確保の為、一時地下を出たダリアさん。踏み心地の良い赤絨毯が広がる大広間まで戻ってきてみれば、なんだか薄暗く、歩き回っていた悪魔はすっかり少なくなっている。備え付けの大きな窓を見上げると 外の闇は一層深く、赤い月は一層紅く輝いているのが見えよう。城内が薄暗いのは、燭台の火がいくつか消えているからだった。 つまり、これが魔界の夜だ) (07/11-13:17:20)
GM > (というわけで) (07/11-13:17:45)
GM > ~~魔王城・1F 大広間~~ (07/11-13:18:05)
GM > (ここから真っ直ぐ厨房に向うもよし、どこかへ寄り道してみるもよし。なにしろダリアは、自由の鳥だ) (07/11-13:20:13)
ダリア=E > (今は一人でしょうか?) (07/11-13:20:51)
GM > (ただし3Fから4Fへ向う階段へ立ち入ろうとすると、不真面目な警備悪魔に止められる模様) (07/11-13:21:28)
GM > (ダリアさんお一人。近寄ってくる悪魔もいません) (07/11-13:22:04)
ダリア=E > (マン・ウォッチングならぬ、デビル・ウォッチングいたします。大広間の往来の邪魔にならないところで、立ちぼうけしてみます。) (07/11-13:23:39)
GM > (失礼しました。3Fから4Fではなく4Fから5Fでした) (07/11-13:25:16)
ダリア=E > (了解です。) (07/11-13:26:04)
ダリア=E > (4Fは入れるが、5Fは移動不可、という認識です。一応。笑) (07/11-13:27:16)
GM > (デビルウォッチャーダリアさん。歩いている悪魔は数こそ少ないものの、仕事をしているというには少し無理がある様子。なにしろ片手には酒瓶、片手にはつまみを抱えている。足取りも少しおぼつかず、所謂出来上がっている状態のようだ。 もちろんそんな悪魔ばかりが闊歩しているというわけでもない。酔っ払った悪魔を、他の悪魔が無理矢理引っ張っていく、という光景も見られる) (07/11-13:45:10)
GM > (それでおkです)<5Fは移動不可 (07/11-13:45:44)
ダリア=E > のんべーは魔界にもたくさん。(くすくすしながら、後ろ腰に両手を組みつつ、ゆるりと見渡して、観察中。) (07/11-13:48:00)
GM > (酔っ払った笑い声、大欠伸、咳、くしゃみ。人間達とはそう変わらない音が、耳を澄ませば大広間まで響いてくる。ペンギン型の使い魔達も廊下で酒をかっくらっているが…どうやら彼らには部屋が宛がわれていないらしい。大広間から伸びる通路で伸びている個体もいる) (07/11-13:52:52)
GM > (酔っ払った笑い声、大欠伸、咳、くしゃみ。人間達とはそう変わらない音が、耳を澄ませば大広間まで響いてくる。ペンギン型の使い魔達も廊下で酒をかっくらっているが…どうやら彼らには部屋が宛がわれていないらしい。大広間から続く通路で伸びている個体もいる) (07/11-13:53:23)
ダリア=E > (立ち飲み的に、ゆったり飲んでる悪魔か、悪魔達の集いがあれば、少し距離を縮めてみたいところです。) (07/11-13:54:38)
GM > (1Fで飲んでる悪魔達の様子を見るに、酔い潰れて眠っているか、グロッキーになっているかが殆どのよう。大広間からも少し様子が見える2Fまで行けば、雑談してる悪魔2体に近づけそう。やっぱり酒は入っているが、1体はそれほど酔ってはいなさそうな) (07/11-14:01:37)
ダリア=E > (寝顔が可愛いか確認し、グロッキーな顔が面白いか確認した後、2Fの吹き抜けか何かから見える雑談する悪魔達をウォッチングします。どういう外観で、どんな雰囲気の悪魔だろう、と。) (07/11-14:04:19)
GM > (そしてこの2体に接近したのなら、最寄の扉──厨房から、賑々しい声が聞こえてくる。豪快な笑い声や食器の鳴る音がするあたり、中で飲み会でもやってるのだろう) (07/11-14:04:33)
ダリア=E > (飲み会の賑わいは、此処からでも聞こえてくるような気がしないでもない。何をしているかは、上に行かねばわからないだろうが…。) (07/11-14:06:06)
GM > (寝顔はあまりかわいくないが、グロッキー顔はちょっと面白かった、という事にしておこう。 吹き抜けから見える悪魔達をウォッチング。1体は、ひょろっとした体躯とかぼちゃ頭が特徴の人型悪魔。もう1体は角と翼が生えたライオン型悪魔。かぼちゃ頭は「コカトリスの卵にはマヨネーズがベストに決まってんじゃねーか!」と主張し、ライオンは「いやアレはケチャップが至高だ」と反論している。カボチャの方はちょっとチャラく、ライオンの方はちょっとダンディな感じがするかもしれない) (07/11-14:12:31)
GM > (厨房の賑わいは耳を澄ませば拾える。流石に何を話しているのかはわからないが、時折、ガチャーン!とか、パリーン!とか聞こえてくる) (07/11-14:13:54)
ダリア=E > (悪魔の寝顔に詳しくなったお姉さん。グロッキーな顔にも……悪魔の人相に少し詳しくなった黒衣の女は、チャラいカボチャさんと、ダンディライオンさんのヴィジュアルからまず興味津々だ。カボチャとライオンが喋っているわ…♪という所で、目をきらきらさせている。それから、おもむろに、さっさっさっと軽やかな足取りで歩き出す。スキップでもしているかのように、トントントトンと、リズムを踏みながら。) (07/11-14:15:54)
ダリア=E > >カボチャさんとライオンさんの近くまで移動したいです。 (07/11-14:16:29)
GM > (リズミカルダリアさん。カボチャとライオンの近くまでやって来れば、いよいよ厨房の音が良く聞こえる。 厨房の中から「おーい早く酒持って来いよぉ!」の声。「うるっせぇ今大事なところなんだよ!」とカボチャが答える。 どうやらこの2体、家飲みならぬ厨房飲みの最中だったらしい。「マヨだ」「ケチャだ」言い合いながら、酒を取りに行くところなのだろう) (07/11-14:22:23)
ダリア=E > 両方、持って行けば、いいんじゃない?(ふわふわと話しかけだすリズミカルダリアさん。きらきらと黄昏色の眼差しを向ける。此処では赤い瞳は嫌われない。みんな悪魔だ。) (07/11-14:24:55)
GM > ~~2F・厨房前の廊下~~ (07/11-14:27:20)
ダリア=E > (きらきら、ほわほらほわ、という空気をまとっている赤髪黒衣のお姉さん。) (07/11-14:28:35)
GM > (きらきらふわふわしたダリアさんを振り返る悪魔2体。赤い瞳は悪魔の特徴、だけどこんな子いたっけか? 互いの赤らんだ顔を見合わせて首を捻ったり振ったりし合うも、まあこんなヤツもいたんだろうという結論に至るのだった) カボチャ「どっちも厨房に置いてアンだよ」 ライオン「どちらが好みか、飲んでる最中意見が割れたんだ」 (カボチャはひょろひょろの身体をふらふら揺らし、ライオンは蛇(比喩ではない)の尻尾をうねうね揺らしている) (07/11-14:33:42)
ダリア=E > だから、両方、厨房から持っていけば、好きにみんな使うんじゃない?(にこにこにこにこ。光ならず、闇ならずの、黄昏色の輝きの瞳をきらきらと煌かせつつ、笑顔でそんな提案をする黒衣の女。カボチャがふらふらしていようとも、蛇の尻尾がうねうねしていようとも、話をしている間は顔を見て目を真っ直ぐにて話をする。そうすることで、何かが分かち合えると信じているかのような、まっすぐさ。) (07/11-14:37:51)
GM > (ゆらゆら、うねうね) カボチャ「オレたちゃココで飲んでたの」 ライオン「今は秘蔵の酒を戴きに向う最中だ」 カボチャ「誰にも言うなよな!バラしたらバラすぞ」 (物騒なワードをいくつか漏らしつつ言う2体は、何だかんだ気の合う仲魔なのだろう。ダリアに口止めした時の迫力、ハロウィンよろしくなカボチャは兎も角 ライオンはそこそこ凄みがあるように感じるか) (07/11-14:47:47)
ダリア=E > (脅す様子と迫力に、ちょっと驚いて後ろに身を引くものの、それ以上、深く気にしていない様子…実はちょっとまだドキドキしているのだが。)誰にも言わないけど、言わなかったら知りたいこと教えてくれる?まだ、此処に来て間もないから、お城の事を色々と教えて欲しいんだけど。 (07/11-14:51:48)
GM > (ゆらゆらうねうねがぴたりと止まって) カボチャ「あぁ……?……なぁんだ見ねぇ顔だと思ったら新入りか!ヒャッハッハッハッいいぜいいぜ何でも聞きな新入り!」 ライオン「むう…」 (調子の良いカボチャはダリアの背をバシバシ叩こうとするし、ライオンは首を捻って思案するような声を漏らした) (07/11-14:55:47)
ダリア=E > あははは♪<バシバシ>(叩かれてしまった、たたかれて弾けたように笑ってしまう。)あんまり、よくわかってないんだけど、ここで一番偉い悪魔って、魔王様なの?(こてんと無邪気な子供のように首を傾げてみせる。) (07/11-14:59:19)
GM > カボ「そりゃあお前悪魔の中の悪魔だからなァ!仕事しねーけど」(叩いていた手を顎(だと思う)に当てて、ウンウン頷きながらカボチャは言う。ライオンは後輩を任せることにしたらしく、酒を取ってくると残して通路の奥へと向うようだ) (07/11-15:04:50)
ダリア=E > (ライオンさんのダンディさに、ほわーとした眼差しを向けてしまうものの、すぐに顔をカボチャのアニキに戻して。)ハイトさんと魔王様をなんだか一緒にして考えてる気がするんだけど、ハイトさんは魔王様じゃーないの?(じー。ひよこがお母さんにわとりを見上げるような風にカボのアニキの顔をじー。) (07/11-15:07:03)
GM > カボニキ:(かわいい後輩の問いとあらばアニキは張り切っちゃうんだぜ) 別人…いや別悪魔か?ヤツぁオレたちと同じ、陛下の部下だ 間違っても魔王様の前で間違えるんじゃねーぜ?  (07/11-15:12:49)
ダリア=E > うんうん、間違えたくないなー。(こくこく素直に頷いている新人気分なひよっ子ダリアさん。)4回の部屋ってハイトさんの仕事部屋なのかな?なんか、仕事持ってきたけど「またいねー」って帰ってった悪魔の人がいたんだけど。(首を不思議そうに捻っている。) (07/11-15:16:11)
GM > カボニキ:ああ、ウンウン、そーなんじゃね? 行ったことねーけど (基本的に適当。しかし偉そうな姿勢は変わりない) もしかしてお前ェ、あの女の下に配属されたのか? (07/11-15:20:46)
ダリア=E > と、言うよりは、ロードさんって人に連れて来てもらったんだけど。(手をぱたたと顔の前で振りながら、やんわり誤解を解く正直なひよっ子。) (07/11-15:22:58)
GM > カボニキ:ロードォ…? (知らないのか、カボチャの目(というか目の位置にくり抜かれた暗い穴の中に光るもの)が訝しげに細まり) お前ェ、ホントに新入りかァ? 陛下のこともしらねーしヨォ (勝手な疑いをかけてきたぞ) (07/11-15:29:38)
ダリア=E > 新入りって言うよりは、お客さんかなー。(ほわーんとする黒衣の女。)今の所、このお城で知り合いになったのが、ロードさんと、クロアくんと、後は外ではハイトさん。リンさんとは一緒に冒険したりご飯食べたり色々したよ。(にこにこにこにこ。) (07/11-15:31:48)
GM > カボニキ:(聞いた名にいくつか心当たりはあれど、深い関わりもないので「あー!」とはならず 寧ろちょっと距離を置くよう) ケッ、なんだよ 歓迎してソンしたぜ! 誰の客かしらねーが、酒の邪魔すんなら失せな! (手の平返しその2。しっしっと手をひらつかせ、カボニキもといカボチャは ライオンの後を追って通路の奥へと向おうとするよ) (07/11-15:38:58)
ダリア=E > あー、秘蔵のお酒……。(等と、仄めかしつつ、去るなら追うことはなく、笑顔で見送る黒衣の乙女。) (07/11-15:41:01)
GM > (ダリアの不穏な発言は届く事がなかったのか、カボチャは振り返ることなく去っていった。 さて、相変わらず厨房からはどんちゃん騒ぎが聞こえているし、廊下を歩き回る悪魔の姿も見えない。当然ながら吹き抜けに面していない廊下は壁があるので見通すことはできないが、奥へ進むなら、給仕の部屋や共同の執務室に出入りする悪魔がいよう) (07/11-15:50:45)
ダリア=E > ふむ、ついでだから、自力で確認しようかな。(と、いう事で、厨房をひょいと覗きに行ってみる黒衣の女。) (07/11-15:53:11)
GM > (▼ダリアは 厨房を 覗いた! 中では既にオフ気分の悪魔達による飲み比べが行われていた。頑丈そうな身体の男や、ゴスロリ服を纏った少女や、猫耳と猫尻尾を生やした女性や、二足歩行型ドラゴンなんかが、笑い合いながら酒を煽っている。誰もダリアが覗き込んでいることには気付いていないよう)  (07/11-16:03:09)
ダリア=E > (首だけひょっこりさせたまま、じー、と厨房の様子を観察中。) (07/11-16:07:05)
ご案内:「魔界」にクロアさんが現れました。 (07/11-16:08:16)
クロア > (ぽすぽす、廊下を歩いて来た少年) …あの……? (首を除き厨房から飛び出ている女性を不審に思ったものの、寄ってみればそれは見覚えのある背でした。そうっと一声かけてみる) (07/11-16:11:00)
ダリア=E > はいー?(なにやら声をかけられた気配に、ゆるりと首を戻して振り返る。)あ、さっきの(にこーっと見知った顔に笑顔になる。) (07/11-16:13:31)
クロア > あ、僕、クロアです (遅れてしまってすみません、と頭を下げて) もしかして、お食事ですか? (空色の瞳を瞬かせ、首を傾げる。お腹が空いての行動だろうかと思うと、大分申し訳ない) (07/11-16:19:06)
ダリア=E > さっき、食べたばかりだから、もうしばらくはだいじょうぶ。(にこーっと笑顔で。)えーとね。ここのお城のコト、あんまりよくわからないから、その辺りの人捕まえて聞いてみようかなって。(目をキラキラと煌かせながら、おっとりとした調子で答える黒衣の女。) (07/11-16:21:34)
クロア > お城のこと…? (煌く眼差しを受けつつ、尻尾をゆらっと揺らし) 僕でよければ、お答えしますよ (にっこり、愛想の良い笑顔を浮かべて) (07/11-16:25:15)
ダリア=E > ありがとー♪(にこ~っ。)えーとね。さっき、カボチャの人と、ライオンの顔の人と話をしてて思ったんだけど、もしかして、このお城、派閥とか所属とかってあるの?(朗らかな笑顔に、流麗な語り口で尋ねる。きらきらきらきら。) (07/11-16:27:57)
クロア > 派閥、ですか…? ええと…魔王様が即位された時までは、あったみたいですけど (今はどうか、と ふるふると首を横に振って) (07/11-16:34:40)
ご案内:「魔界」からGMさんが去りました。 (07/11-16:37:14)
ダリア=E > そうなんだ。話をする時に、一応、その辺りを意識したほうがいいのかな…。(軽く腕を組んで。んー。と思案する風を交えつつ。)ハイトさんの執務室の場所を確認する質問したら、あの女の所属なのかァー?ってカボチャさんが言うものだから、何かそういうものがあるのかなぁって思ったんだけど…。(にこー。) (07/11-16:37:39)
クロア > (かぼちゃ?なんて、頭の上に?マークを浮かべたものの、こくり、頷いて) ハイト様ご自身に仕えている人もいるので、そんなふうに思ったのかも知れません 僕も、そのひとりでしたから  (07/11-16:42:30)
ダリア=E > あ、もしかして、”従者”っていうのは、そういうことなのかな?(人差し指をぴこっと立てた。) (07/11-16:44:33)
クロア > ? (立てられる人差し指。傾ける犬頭。) (07/11-16:46:00)
ダリア=E > リンさんが、私に、従者の人について紹介してくれたから、ハイトさんに直接仕えているクロア君みたいな人たちは、”従者”なのかなって。(にこにこ。) (07/11-16:47:17)
クロア > ……なるほど そうだったんですか (複雑そうな表情で視線を床へ落としたものの) きっと、そうだと思います (再びダリアへ向けるのは笑顔。今はお城には居ない事も一緒に伝えて) (07/11-16:51:51)
ダリア=E > なるほどー。(ふむー。)今まで、ハイトさんがこのお城の主かと思っていたんだけど、一番は魔王様って人なんだよね?ハイトさんはどういう立ち位置なのかな? (07/11-16:55:30)
クロア > ええと……臣下、っていう事で良いと思いますけど… (うーん、と考えるように人差し指をこめかみに当て) 地下に一部屋作っちゃうあたり、多少は権限があるのかも知れないですね (07/11-17:03:59)
ダリア=E > ふむふむ……。(腕を組んだまま、何度か頷いて。)他の、その辺りで歩いている悪魔の人と比べると、若干、上の位…はないにしても、上のように見られている感じなのかな?(人差し指を立てつつ、クロア君の顔をじっと見つつ。) (07/11-17:06:34)
クロア > 形式上はそのはずなんですけど……皆さん、結構適当なので (と少年が言ってる最中、さっきのカボチャとライオンが酒瓶抱えて戻ってきた。「まだいたのかよ!邪魔だよ!」と、カボチャは厨房への道を開こうとするようだ!) (07/11-17:11:09)
クロア > (ちなみにライオンは酒瓶を咥えているので喋れない模様だ) (07/11-17:13:05)
ダリア=E > ごめんなさい~。(ふわ~りと、そのまま退く黒衣の女。軽やかな羽根の如くに掴みどころのない所作で、カボチャとライオンの悪魔をかわしつつ。)なるほど、一応、形式としてはあるのね。(怜悧そうな涼やかな微笑みを浮かべる黒衣の女。)一応、この件で協力してくれそうな人を把握できればと思ってるんだけれど、心当たりはある?(首を微かに傾げつつ、にこにこと。) (07/11-17:14:54)
クロア > すみまs……ん?! (道をふさいでいたことを詫びようとしたら目に入ったお酒の瓶。年代物且つ魔王の所有物とあらば、狼の鼻は素早くそれキャッチするだろう) また陛下のお酒を盗みに入ったんですね!駄目ですよ! (「やべえバレた!逃げろ!」 一目散にそこから逃げるカボチャとライオンを追っかけたい衝動はあるものの、今は客人が優先。頭の中で君主に詫びつつ、はぁ、と溜息を吐くと) ……すみません。場所を変えさせて頂いてもいいですか? (申し訳なさそうに耳と尻尾を垂らして) (07/11-17:25:09)
ダリア=E > なるほど。だから、バラすなって言われたんだねー。(盗みと聞いて、納得顔になる黒衣の女。腕を組んでうんうん、としきりに頷いている。)そうだねえ……でも、とっちめたいのなら、そっちを先にして貰ってもいいけれど。(くすくすくすくす。そう言って、カボチャのアニキらが一目散に逃げていった方角を指し示した。) (07/11-17:27:19)
クロア > (ダリアの申し出に、ちら、と2体が逃げ去った方向を見遣り) …………それじゃあ僕、急いでお酒を取り返してきます。ダリアさんは、1階の待合室で待っていてください! (本当にすみません!と勢いよく頭を下げ、少年はダッシュで廊下を駆けていった。 1F待合室は大広間に隣接したお部屋。特別なものはないが、豪華なソファーはふかふかだ) (07/11-17:33:32)
ダリア=E > うん、お仕事、がんばって♪(拳をぎゅっと握って、ファイト、と、応援するように持ち上げて見せた。) (07/11-17:35:33)
クロア > (少年が待合室に戻るのは凡そ十数分後。なんとかお酒を取り戻した少年は、肩で息をしながらダリアの元までお迎えに行き、落ち着いて話せる自室へ お茶と共にご案内することでしょう) (07/11-17:37:44)
ご案内:「魔界」からクロアさんが去りました。 (07/11-17:37:50)
ご案内:「魔界」からダリア=Eさんが去りました。 (07/11-17:38:18)
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