room00_20150712
ご案内:「時狭間」にバルジライさんが現れました。 (07/12-13:45:48)
バルジライ > おう。邪魔するぞ (扉を開けて入ってくるおっさん。手には大きめの鞄) まったく雨とはついてねえ (やれやれ、と鞄から拭き布を取り出し、濡れた頭をがしがしかいて) (07/12-13:47:21)
ご案内:「時狭間」に遼さんが現れました。 (07/12-13:48:26)
バルジライ > (のしのし。適当にテーブル席へ。どさりと鞄を置き)なんだ。閑古鳥だな。まあいい…(濡れた服や鞄を軽く拭きつつ) 親父、ここは飯屋であってるよな? 軽く食えるもんを頼む。ちょっくら鞄の中身を片付けるからよ。軽くつまめるもんでいい。飲み物もな。(よろしく、と注文) (07/12-13:49:14)
遼 > (虎男が注文して間もなく、がちゃりと開かれる店の扉。閉じた傘を外でバタバタして、トントンして、回りを濡らさないよう慎重に入、) !! (って振り返ったら、巨大な動物的なにかがそこにはいました。 ビクッと身を震わせ立ち竦むと、その風貌をチラッとガン見して) ((……で……でかい…!)) (ゴクリ) (07/12-13:54:19)
バルジライ > (どっかりと椅子に座り、鞄からごそごそと取り出し始め。薬瓶やら本やらをどさどさとテーブルに置いていく。来客の音には耳がぴくぴくと動いて反応した) (07/12-13:57:31)
バルジライ > (耳が反応した後、わざと遅れてぐるりと首を回し女子の方を向いたホワイトタイガーフェイス) ん? (なんかどっかで見た顔のよーな、そーでもないよーな。顔が平ったすぎてわっかんねえ。とりあえず目礼だけして顔を戻す。なんだか怯えてるようにも見えたし) (07/12-13:59:56)
バルジライ > (07/12-14:03:55)
バルジライ > (07/12-14:04:26)
バルジライ > (PL:お。なんか変な感じになった… 直… ったかな…?) (07/12-14:05:25)
遼 > ハッ……!! (チラッとガン見のつもりだったのに目が合ったため、思わず息を呑む。平たい顔族の娘は傘を両手でぎゅっと握ったまま、虎男の挨拶らしきアイコンタクトに僅か頭を下げる事しか出来なかった) ((これが……獣人ってやつか……!!)) (金獅子とはまた違う獣感にティンときた。ちょっと怖くはあるけれど、興味深いのもまた然り。邪魔にならないよう、しかしそこそこ近くで様子を見られそうな 虎男から一番遠いカウンター席に、娘は座った) (07/12-14:06:15)
遼 > p:ファッ…!アレでしたら、一度入り直すというのもっ! (07/12-14:07:24)
バルジライ > (ソーセージとポテトの盛り合わせ、サンドイッチとサイダーの入ったジョッキが運ばれてくる) お。豪勢だな。(ありがとさん、とニヤリ) それじゃあ、ブツの手入れとかすっからよ。ああ、変な匂いを出す薬とかは無いから大丈夫だ (くつくつ。マスターと軽くそんなやり取りをしつつ、テーブルに広げた薬瓶や幾つかの道具を検分開始) (07/12-14:11:31)
バルジライ > (PL:一応大丈夫ぽいんでこのままいくますよー) (07/12-14:11:57)
遼 > ((お酒…?炭酸……?!この虎、炭酸飲むの…!!?)) (色々驚愕しつつ虎男に見入る。なんか自分まで炭酸飲みたくなってきたので、マスターにメロンソーダを頼んで) …………。 (鞄から取り出したケータイを弄るフリをして、横目で虎をひたすら観察。広げられた諸々は、きっと娘が見たことないものばかりなのだろう) (07/12-14:16:11)
遼 > (マスターからメロンソーダを受け取れば、お財布を漁って小銭をお渡ししときましょ) (07/12-14:18:00)
バルジライ > (ソーセージやポテトを豪快に口に放ってもっしゃもっしゃ。サイダーもぐびっと呷り。ぷはー)飯が美味いってのはいいもんだなぁ…(ぼそり。なんだか感慨深げにつぶやいて。さてとなれた手つきで作業は続く。ファンタジー系RPGとかで見たことあるような感じの形をした道具とかが置かれてるかもしれない。いかにもな形の薬瓶とかね) (07/12-14:20:44)
遼 > (いかにもな形のファンタジックな瓶や道具たちを見る娘の目は、驚きと感動で輝いていた。死んだ魚のような目が嘘のよう。最早ケータイを弄る手も止まり、作業を見るのに夢中になっている。 虎かヒトか薬師か術師か右か左か男か女か、兎に角興味や疑問は絶えない) (07/12-14:27:20)
バルジライ > (そんな女子の様子をどこか優しげな瞳で見ながら、声をかけよう)おう。そこの嬢ちゃん、折角ならこっちに来て見てったらどうだい? こいつらも商品だからな (きちんと見てもらわにゃ商売にならんしな。とカカと笑う) (07/12-14:32:18)
遼 > (声を掛けられ跳ね上がった心臓が口から飛び出さぬようぎゅっと唇を噛むが、顔はみるみる内に紅潮し 全身にじんわり汗が滲んだ。緊張のあまり、愛想笑いも盛大に引き攣っている) ぁはっ…、…… (返事とも言えない返事をして、席をひとつ虎男側に移動し、お言葉に甘えちょっとだけ覗かせて頂く。ソワソワ、チラチラ、視線は商品と虎男を行ったり来たり) (07/12-14:40:32)
バルジライ > (急に変わった相手の様子に首を傾げるが、まあ人間色々だ。何も言わず気にもしない)ま、メインは魔法薬(ポーション)だがな (これとかこれとか、と幾つか並べられている薬瓶を示し) 簡単なスクロールとか、護符とかもあるにはあるな(丸めた羊皮紙とか、何やら色々文様の書かれた木片やらを示し) (07/12-14:46:00)
バルジライ > 何か興味があるなら、なんでも聞いてくれ (くつくつ笑い。手元は作業を続ける。何やらハーブケースを取り出し) (07/12-14:48:10)
遼 > (示されるまま 一生懸命それらを見聞きし、ほぁ、と声にならない感動の声を漏らしたり、こくこくと頷いたり) すっ、スクロール、って、なにをする物なんですかっ (緊張したり興奮したりで耳まで真っ赤だしとても暑い。メロンソーダを合間にぎゅっと飲みながら) (07/12-14:51:52)
バルジライ > 俺が扱っているのは、簡易的な魔法を発動できるやつだ。小火球と、雷撃だな (これとこれ、と示しつつ) 別の術式を希望するなら、まあ簡単なやつなら書けるがね (なんて言いつつ、手元ではいくつかのハーブを混ぜ合わせている図) (07/12-14:59:16)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (07/12-15:00:14)
リッカ > (店内に誰か入ってくる) うう、珍しく明るいうちに来てみようと思ったら・・・(傘などの類は持っていなかったのだろう、そこには雨で全身びしょ濡れになって落ち込む一人の姿が) (07/12-15:03:17)
遼 > (魔法と聞けばしゅばっと赤くなったままの顔を上げ) ま、魔法って、あの、魔力とかなさそうな人間でも、使えるんですかっ? (やや身を乗り出して問うた言葉は色々足りていない)>バルジライ (07/12-15:04:12)
バルジライ > (ぴくぴく、耳は来客の様子を捉えた。が、顔は客の方を向いている) (07/12-15:05:26)
遼 > (新たな来客を見てハッと我に返る娘。いかんいかん、はしたなく食いついてしまった) (07/12-15:06:02)
バルジライ > んー。本人の魔力を使うわけじゃあないから、使えるはずだ。としか言えんね。ほれ、次元によってそういう扱いってのは変わってくるものだからなあ (だから、魔法を使ってもいいとされている次元なら使えるよ。と補足)>遼 (07/12-15:06:52)
リッカ > (とりあえず何か温かい飲み物でも注文しようとカウンターの方へ、その時点で先客に気づいて) あ、こんにちは(ぺこり、と両人に挨拶、そしてマスターの方を向いて) お茶か何か、あったかいの(曖昧げに注文、マスターはそれに答えて何か用意してくる様子) (07/12-15:11:40)
遼 > (虎男の説明に、難しそうに眉を顰める。この世界はともかく、自世界では果たしてどうかと考えると、そも魔法とは何かというところから疑問が始まってしまう。が) ぁ、あの、別のじゅっ、術式って、どんなのですか (例え自世界でなくとも、一度は魔法を使ってみたい願望がある。ソワソワッ)>バル (07/12-15:11:44)
遼 > (挨拶されればヒュッと小さく息を呑む音。素早く視線を寄越して逸らし、軽く頭を下げるという不躾かつ精一杯の返答。歳は近そうだが、それ故に怖い)>リッカ (07/12-15:15:18)
バルジライ > おう。(手をひらり。返礼)>リッカ (07/12-15:16:22)
バルジライ > そうだなぁ。あまり複雑なモンは書き込めないから… 一定時間、自分の姿を別の姿に見せる。とか、自分の姿を消す。とか、空を飛ぶほどじゃないが高くジャンプして空中に留まる。とか、外傷を治す。とかだな (指折り数えて) まあ何か具体的にやりたい事があれば、それに近いモンは組めるかもしれんがね。あいにくとただの錬金術士の俺じゃあ上等なスクロールを作るのは難しくてなあ(ガハハ)>遼 (07/12-15:19:07)
遼 > (どうやら錬金術師らしい虎の指が折られるたび、娘の期待値は高まっていく。ぐいぐいっと汗を拭いながらも目を爛々と輝かせて) いっ ひっ ひとつ、いくらぐらい、なんですかっ (恥を忍んで訊ねてみる)>バル (07/12-15:25:19)
リッカ > (出てきたのは緑色の日本的なお茶、ちょっと口をつけてみる) っ・・・(ちょっと熱かった、さっきまで雨に打たれて冷えているので余計にそう感じるのだろう) 何ですか?ソレ。(飲める程度になるまで待とうと先客の方に目を向けると広げている何かが気になった、店内に入ってからの会話は聞いてなかった様子)>バルジライ (07/12-15:25:19)
バルジライ > あー その辺りはスクロールの内容によってちょいと上下するが、平均すっと、そうだなあ… 一枚だけなら、これぐらいか (マスターにここの通貨価値とか聞きながら出した答えは、日本円にして1,500〜2,500ぐらいだった)>遼 (07/12-15:31:21)
バルジライ > (変なところが文字化けしたな。1,500 から 2,500 円 でよろしく) (07/12-15:32:09)
バルジライ > ん? ただの商品だよ。魔法薬(ポーション)やらスクロールやら、護符やら。だな(それぞれ示しながら。別に珍しくもないだろう?と)>リッカ (07/12-15:33:15)
遼 > (提示された金額にぐっと眉間に皺が寄る。高かったから?否、安い。とても安い。値段と、そして己の知識から推察するに、もしや) こ… これって、やっぱり、あの、つ、使い捨て、で、す よ、ね ……? (しかし自信はない。ないがために虎男の顔色を伺いながらのモジモジ質問になった)>バル (07/12-15:35:43)
バルジライ > ああ、使い捨てだ。だから安いってワケでもあるんだがな(ガハハ)永続化も不可能ではないし、一定回数使った後休ませればまた使えるようにした道具ってのもあるにはあるが、それだと値段が倍以上に跳ね上がるからなぁ (そういえばまだ手元で作業を続けてた。ハーブを混ぜ合わせていたものが他のブツも追加されていつの間にかタブレット状のものになっていた)>遼 (07/12-15:38:45)
リッカ > (その商品に視線を向けながら解説を立ったまま聞いた、服は雨で濡れたままなので席に座るのは遠慮していた) あ、そっか、なるほど・・・(と、自分で納得したように頷く) 珍しいか、と言われると珍しいな・・・オレの世界は魔法とか無いし、な?(そう言って相手の言葉に答える、ついでにもう一方の人物に同意を求める、相手の格好から自分と同じように魔法とは無縁の世界なんじゃないかと勝手に想像しての言動だった) > ALL (07/12-15:42:00)
遼 > ((倍、以上っ……)) (頭の中で例の音を立てながら数字が並ぶ。ぐぐぐっとお財布事情に歯噛みしつつも、声を掛けられれば矢張りドキーッ!として) うっ ぁっ え、と …! (いくつか疑問が浮かんだものの、今は頷くので一杯一杯。こくこくっ)>バル・リッカ (07/12-15:47:19)
バルジライ > ふむ。(そうか、と緩く頷いて) まあ、何か入用なものがあれば言ってくれや。興味のあるもんでもいいが (ガハハ)>リッカ (07/12-15:50:43)
遼 > (こそこそ、鞄を漁ってお財布の中身をチェック。いち、にい、…ウウッ だめだ、足りないっ) (07/12-15:52:46)
バルジライ > (ふむり。手元の作業を終えて、出来上がったいくつかのタブレットをケースに仕舞い) (07/12-15:57:18)
リッカ > そうだなぁ・・・ってオレもそんなにお金に余裕があるワケじゃないから、ゴメン(そう言ってちょうど良くなったお茶に口をつける、興味はあるのだが、と言わんばかりに視線自体は商品達に向いて)>バルジライ (07/12-15:57:47)
バルジライ > おう。別に構わん。余裕がある時にでも買ってもらえればそれでいい (ガハハ)>リッカ (07/12-15:59:59)
遼 > (終わったらしい作業にハッとお財布をしまって) …、……! (どうしようどうしよう) ぁぁあ、のっ ……えと…… 次、いつ、来ますかっ (赤面&汗がブワァッ)>バル (07/12-16:03:44)
バルジライ > あん? 特に決めてねえなぁ。流れ者だからよ。風の吹くまま気の向くままってやつだな (ガハハ) もうちょい安い方にしとくか? (ごそごそ、と鞄をあさり始める)>遼 (07/12-16:06:01)
遼 > (鞄を漁る様子に少しの期待を抱きながら、しかし流れ者という言葉には無念が拭えない。おのれ新作ゲームを買ってさえいなければ)>バル (07/12-16:10:41)
バルジライ > 安いつっても、練習がてら作ったものだったり、需要が無くて売り物にならねえものだったりするんだがよ (木や鉄のプレートなんかを何枚か取り出してテーブルに置きつつ) どんなのが入用だい?>遼 (07/12-16:12:18)
遼 > (取り出された板っぽい何かを横目に) ぁ、え、と たっ 高く跳べたりっ 火とか、雷とか出せたり、あと、な、何でもお菓子に、でき、た り …… (どんどん声は小さくなって最後の方は最早囁き。こんな歳になってまで魔法なんてものに憧れてるのが見え見えなのだ、知らない人に、二人も。恥ずかしくて顔から火が出そうで、もごもご、俯いた)>バル (07/12-16:18:46)
バルジライ > ふむ。なるほどな。(顎をなでつけ、考える素振り。取り出したプレートを何枚か確認しつつ) ジャンプなら、スクロールじゃなくてもある。時間制じゃなくて回数制だが。後はー そうだな。マークを入れた場所に瞬間移動出来るもの。とか、動物との意思疎通が出来るようになるもの。とかならあるが>遼 (07/12-16:25:51)
遼 > (瞬間移動とか意思疎通とか魅力的な単語がちらほら。真っ赤になったまま チラチラと虎と少女の様子を見るように視線を遣りつつ) …そ、それ、は ぃい、いくら、くらいで…… (視線は遣るが、合わせはしない。回遊魚が如く泳ぐ)>バル (07/12-16:32:50)
リッカ > (どんな物が必要か、とか自分で考えてた) 確かに、そう言ういかにもなヤツには憧れるよな(と合いの手を入れる、最後のワードには触れなかった)>遼 (出てきたプレートに視線を変えて) 回数制ってのは決まった回数使えて終わり、ってヤツなのか?(幾つかの解説を聞いて同じように興味を)>バルジライ (07/12-16:33:23)
バルジライ > そうだな。ほとんど売り物にならねえもんで、使い勝手も良くはないからなぁ… ま、こんなものかな (提示する金額は、1個およそ300円から500円程度。複数買うなら割引するよ、と)>遼 (07/12-16:35:44)
バルジライ > ああ、それもあるが。俺が作ったのは、一日経てばまた使えるようになるものだ。といっても、一日のうち使える回数が多くないから、安いし、売り物にもならねえんだがな>リッカ (07/12-16:37:58)
遼 > (YA SU I !! 魔法に無縁な自分には破格の値段。嬉しさと驚きがちょっと顔に出てる。少女に同意を得られたのもあって、少し恥は薄らいだっぽい。一日経てばまた使えるとの会話も聞けば、そりゃテンションも上がるわけで) く くださいっ (お財布がログインしました) (07/12-16:40:43)
リッカ > それなら、良さそうだな(つまり理論上は何回でも使えるのならと、もう一方の少女の方を見る、金銭面で悩んでいるようなので代わりに聞いたのだった)> ALL (07/12-16:42:28)
バルジライ > おう、毎度有り。どれにする? (くつくつと笑い。何枚かのプレートを並べる)>遼 (07/12-16:43:20)
遼 > (ずぶの素人でも見ただけで判断できるなら自分で、出来そうにないなら、先程例に挙げられた瞬間移動と動物との意思疎通、ジャンプ、そしてあるなら攻撃的な力を持ったものを選びたいな)>バル (07/12-16:47:43)
遼 > (ずぶの素人でも見ただけで判断できるなら自分で、出来そうにないなら、先程例に挙げられた瞬間移動と動物との意思疎通、ジャンプ、そしてあるなら攻撃的な力を持ったものが良いと伝え、選びたいな)>バル (07/12-16:48:15)
バルジライ > そうか。それなら… (相手の要望を聞いて、一枚一枚解説を始めるようだ)>遼 (07/12-16:50:55)
遼 > (ふんふん、一生懸命頭を働かせて、無知なりに理解しようと必死のよう)>バル (07/12-16:59:37)
リッカ > なぁ、このジャンプって着地は───(とか、横で一緒に聞いてる内に気になった疑問点を自分の興味だったり、彼女の代わりにとだったり色々聞いてみたり)>バルジライ (07/12-17:08:09)
バルジライ > ああ、それなら問題ねえよ。最も、降下終了時に重力を感じるから、そこら辺の違和感は慣れてもらうしかねえがな (とか答えたりするようで)>リッカ (07/12-17:13:28)
遼 > (説明を受け終えれば、お代をお支払いしてプレートを受け取ろうとするよ)>バル (07/12-17:25:44)
バルジライ > とまあ、そんなところだな。これとこれと、こいつで… そうだな。これぐらいでどうだ(数枚のプレートをまとめて。大体1,000円少々ぐらいな値段)>遼 (07/12-17:25:46)
バルジライ > (PL:おっとミスった) (07/12-17:26:10)
バルジライ > おう。毎度あり。気をつけて使えよ (交渉成立。代金確認。数枚のプレートを渡しましょう)>遼 (07/12-17:26:46)
遼 > (明確な金額を一瞬見た。きっと足りた。本人は隠しているつもりだろうがホクホク顔で受け取ったプレートを大切に抱えるあたり、とても良い買い物をしたと満ち足りているのだろう。虎男の言葉にこくこく!と頷いて 一枚一枚鞄に仕舞う)>バル (07/12-17:29:34)
バルジライ > さて。(思わぬ珍妙な商売が成立したが、まあいいか。ごそごそと片付けを開始する) (07/12-17:30:57)
リッカ > (その一連を見届けた後そういえば、とマスターの方の支払いをするべくそっちの方に向かって自分も財布を取り出して) (07/12-17:34:41)
バルジライ > そんじゃ、飯も食ったし俺は退散しようかね… 外は、まだ雨か (ちらりと窓の外を見て、面倒臭そうにため息ひとつ) (07/12-17:36:05)
遼 > (さて、との言葉を聞けば、こちらもケータイで時刻を確認。いかんあちらはもうそんな時間か。 残ったメロンソーダを飲み干、) 、ッ (した。炭酸が思いの他まだ残ってて咽そうになったが、飲み干したぞ。傘を持ち、椅子からとすっと降りて) ぁ…ぁの それ、じゃ…… (深く二人に頭を下げて、一足先にお店を後にしましょ。足早にドアを目指す少女は未だ緊張と喜びで震えておったのだとさ) (07/12-17:37:33)
遼 > p:お相手感謝でしたーっ (07/12-17:37:51)
ご案内:「時狭間」から遼さんが去りました。 (07/12-17:37:53)
リッカ > ばいばい。(と軽く手を降って見送る) っと・・・そういえばそうなんだよな・・・(窓越しに外を眺めて) (07/12-17:39:51)
バルジライ > (ごそごそ。レインコートらしき黒いコートを取り出しながら見送って) (07/12-17:40:54)
バルジライ > (もそもそ。コートを羽織ったその姿は、長身も相まってなかなかの威圧感と怪しさであった)じゃ、俺も退散するわ (鞄を持ち。会計を終えて、それじゃーな、と退場) (07/12-17:42:09)
ご案内:「時狭間」からバルジライさんが去りました。 (07/12-17:42:14)
リッカ > (先と同じように手を降って)・・・どうしよ。 (暫く外を眺めてから──意を決した様にそのまま外に出て、足早に帰ろうとするのだった) (07/12-17:44:21)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (07/12-17:44:28)
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