room50_20150712
ご案内:「異世界エレベーター」にGMさんが現れました。 (07/12-21:04:13)
GM > お部屋お借りいたします!の待機待機。 そしてGMがピンクはねーな…(文字色変えましょう (07/12-21:04:49)
ご案内:「異世界エレベーター」にクライスさんが現れました。 (07/12-21:05:16)
クライス > PL:状況その他からして、クライス君ほどの適任者は他に知らない…。と言うわけでお邪魔しますー (07/12-21:05:56)
GM > クライス君wwwよろしくお願いしますー!(ぺこ (07/12-21:07:36)
GM > では先に軽くご説明を。(ツイッターでしたのとほぼ同じですが) (07/12-21:08:11)
GM > 今回は某COCシナリオをお借りしての進行です。舞台は現代日本、時間制限ありのとっても狭いクローズドサークル。 (07/12-21:08:15)
GM > シナリオを拝見してる限り、素直に進めれていけばクリアは難しくないと思いますが、下手すると ぁ… なことになります。とはいえ何かあってもシナリオ後もキャラがどうこうなることはないので、お気軽にご参加いただけたらと。(ぺこ) (07/12-21:08:29)
ご案内:「異世界エレベーター」に真柴さんが現れました。 (07/12-21:09:17)
真柴 > PL:ちょやっと失礼致しまするー!宜しくお願い致すー!(こそっ) (07/12-21:09:50)
GM > しかしながらせっかくのCOCシナリオ、SANチェックは入れてみたいと思いますので、SAN値とアイディア値は決めていただけたらと思いまする。 これはダイスででも、このキャラならこんなものかな、でもご随意に! (07/12-21:09:56)
GM > 真柴ちゃーん!!(ガタッ) いらっしゃいませー! (07/12-21:10:16)
真柴 > そして今の内にっ、アイデア値の為のINT!3d6 (07/12-21:10:25)
真柴 > あっ、違っ、あっ(久し振りすぎてだめなこ) (07/12-21:10:41)
ご案内:「異世界エレベーター」に佐武凛さんが現れました。 (07/12-21:10:49)
GM > !!(ガタッ(2度目 (07/12-21:11:10)
佐武凛 > PL:(らーんにゅー。あ、定員オーバーなら抜けるよー) (07/12-21:11:16)
クライス > PL:クライス君はたしか、前にCOCシナリオでSAN値を設定した記憶が…。 (07/12-21:11:17)
真柴 > こ、こうっ!#3d6 (07/12-21:11:26)
真柴 > PL:いらっしゃいましー!(失敗ログ流し失礼しておりまうぐぐ…) [3d6→4+6+6=16] (07/12-21:12:28)
クライス > 全部半角!!全部半角でござるぞ!! (07/12-21:12:51)
GM > 2~3人用なので大歓迎です(ガクガクガク  で、でも処理能力はお察し…!(よろしくお願いします! (07/12-21:13:23)
真柴 > PL:なんとか、なんとか成功致したー!ありがたや…!(そしてINTでなくPOWだった!)(アイデア値:80 MP:) (07/12-21:13:29)
クライス > PL:COCステータスのプロフどこにやったかわからんかった…orz (07/12-21:13:57)
GM > ダイスあるあるw SAN値アイディア値は過去の流用でも今振ってもこんなもんかなーで決めてもご自由に! 発狂する時はしますから(待 (07/12-21:14:24)
クライス > PL:今、ここで、振ってみる!! INT: [3d6→2+2+4=8] (07/12-21:14:31)
真柴 > PL:そして、INTでアイデア値!(SAN値:80 アイデア値:) [2d6→4+5=9] (07/12-21:14:35)
佐武凛 > PL:じーこはっほーらー おーっきるっよー♪ (07/12-21:14:58)
クライス > PL:あ、なんか計算方法忘れた…(ぁ (07/12-21:15:26)
GM > 設定しましたらば、後ろに付けておいていただけるとありがたや!(HP: MP:の代わりに) (07/12-21:15:45)
佐武凛 > PL:あ、これ私もSAN値とアイデア値を補足に表示しておくべきか(ごそごそ) (07/12-21:15:58)
GM > どっちも ×5で良かったはず! (07/12-21:16:03)
クライス > あ、前の数値発見!! (07/12-21:16:52)
真柴 > PL:3d6×5でSAN値の、2d6+6×5でアイデア値でありますー!(とりゃー!)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:16:57)
クライス > INT  [2d6→2+5=7] (07/12-21:18:11)
GM > まぁ大体でだいじょぶですよ(ゆるゆる (07/12-21:18:27)
GM > 真柴ちゃん、SAN値固い!笑 (07/12-21:18:56)
クライス > こんな感じかな。(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:19:02)
真柴 > PL:(まったりくとぅるふぅ!) ふふふ、ハートつよいであります!笑(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:19:26)
佐武凛 > PL:やったね。これは私が足手まといのフラグ。(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:19:29)
真柴 > PL:(更に安心のクライス殿ぉ!)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:20:11)
クライス > PL:SAN値は、前回のCOCセッションを参照しました。(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:20:15)
GM > 50あればいけるいけるー!(某軽空母さんっぽく  では始めて参ります。お時間迫られた場合は遠慮なく仰ってくださいまし! (07/12-21:20:36)
GM > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (07/12-21:20:44)
佐武凛 > PL:ある意味もっとも発狂に近いポジションと考えれば非常に美味しい← よろしくおねがいしまーす(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:21:09)
クライス > PL:よろしくお願いしますー(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:21:32)
真柴 > PL:承知!の、よろしくお願いしますー!(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:21:34)
GM > とある休日。お三方は各々の理由で某大型ショッピングセンターを訪れています。どこぞの世界から何かの切っ掛けで迷い込んでしまった方もいらっしゃるでしょう。皆様はちょうどエレベーターに乗り合わせたところです。ご利用階を押してください。 (07/12-21:22:08)
GM > なお階数は10階まであり、1~6階はショッピングフロア、7~8階はレストランフロア、9~10階は駐車場となっています。 (07/12-21:22:17)
GM > (ロールどうぞ!) (07/12-21:22:27)
真柴 > (家出となれば色々と要り様なので、ひょっこり買い物に参りました。乗り込むエレベーター、ぽちっと3階を押して奥の方へ陣取りましょうかな)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:23:46)
クライス > んーと、家庭用品は…5階か。(ぽちっと、5階のボタンを押して壁際に移り)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:24:47)
佐武凛 > (ちょいちょいと左手でスマホいじりながら入ってこよう。右手には既に買っておいた何冊かの本が入った袋) ぇーっと… (おなかがすきました。7階を押します。そして誰も操作板の前にいないようなので、自分が操作板の前に立っておきます)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:26:00)
GM > ボタンを押すとエレベーターは上へと上がっていきます。が、各々が押した階に止まる様子はなく、何故か4階のランプが点灯。そこでエレベーターが止まり、押したはずのボタンのランプはいつの間にか消えています。更に勝手に2階のボタンが点灯… (07/12-21:26:45)
佐武凛 > ((…んん?)) (なんだなんだ。その様子に眉を潜めて訝しむ。とりあえず開ボタン連打してみる)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:27:48)
クライス > …あれ?故障か…?(エレベータのランプに気がつけば、不思議そうに首を傾げて)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:28:27)
GM > 4F:しかし4階に止まったにも関わらず、扉は開きません。開ボタンを押しても同様に、です。皆様はこのエレベーターの異常に気づいた頃でしょう。さぁご自由に行動どうぞ。 (07/12-21:28:44)
佐武凛 > (えらく日本語が流暢な外人がいるなあ、とか思いつつ、とりあえず左手に持っていたままのスマホを確認する。現在時刻と、電波状況。ド田舎のデパートでもない限り多少は電波を受け取れるタイプのものだが。その画面を確認しつつ、とりあえず操作板にある緊急用のボタンを押してみるよ)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:30:54)
真柴 > ……ん?(故障?こく、と首を傾げて、操作版前の佐武へ視線。それからクライスを見て) そのよう、です。緊急ボタンを押しますか?(とは、二人に)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:30:59)
真柴 > (押してたー!エレベーターの呼称は割と聞く話、まだあんまり心配してないよ)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:31:35)
GM > 電波は圏外ですが、スマホは普通に付いています。現在時刻は16:30少し前。つい今しがた見てたのと変わりません。>凛 (07/12-21:32:31)
クライス > (ついてないなぁと思いつつ、別段慌てもせず。緊急ボタンを押す佐武を見守るの図)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:33:00)
佐武凛 > (思い起こしたい。電波は、エレベーターに乗った瞬間から圏外だったであろうか)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:33:15)
GM > なお扉の横に操作盤、壁紙はマグネットで止められており、左の壁には広告・右の壁には、案内板、後ろの壁の右下の方には防災キャビネットが設置されています。天井を見上げれば、天井救出口があること分かります。操作盤には呼び出しボタン(緊急ボタンですな)・行き先ボタン・開閉ボタンがあります。 緊急ボタンがぽちり。されました。 (07/12-21:33:44)
GM > 電波は、乗った瞬間は確かに立っていたことを思い出すでしょう。扉が閉まり、動き出すその直前までは。>凛 (07/12-21:34:43)
GM > 呼び出し、もとい緊急ボタンを押すとすぐに、係員とおぼしき人の声が聞こえてきました。「どうかなさいましたか?」>ALL (07/12-21:35:06)
真柴 > (ふむ。しかし暇は暇、きょろきょろ周囲を観察すれば、小娘の気を引きそうなのは広告。左の壁へ寄って広告でも眺めつつ、緊急ボタンの反応を待つよ。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:35:17)
真柴 > (おっと、反応があった。でも同乗のおねえさん、おにいさん、に任せてしまって大丈夫でせう。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:36:07)
クライス > ……。(とりあえず緊急ボタンの反応待ちだ)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:37:09)
佐武凛 > あー すいません。なんか、四階で止まったまま、開かないんですけどー (言いつつ、操作盤を眺めておく)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:37:17)
GM > 広告は、こんな場所には似つかわしくない宗教勧誘の広告のよう。シンプルな文字が白い紙に綴られています。>真柴 (07/12-21:37:30)
広告 > 『入信すれば出られる 入信しないなら潰れる』 (07/12-21:38:52)
GM > 「調べてみます。少々お待ち下さい。……特に不備は見受けられませんが…」と、困惑した声が伝わってくる。 そして操作盤を眺めた凛は、そこに違和感を覚えるでしょう。行先ボタンが増えてることに。>凛 (07/12-21:40:07)
真柴 > ……む。(宗教は専門外。しかしその内容に) 『入信すれば出られる 入信しないなら潰れる』(思わず復唱からの、眉を顰めたり。なんてタイムリー感。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:41:14)
佐武凛 > といってもさっき何回押しても開かなかったんですよー 今押してみますねー (というわけで開ボタンを押してみる。反応なければ連打しつつ、増えた行き先ボタンを確認しよう)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:41:26)
GM > 「そうですか……係のものに調べに伺わせます。少々お待ちいただけますか? それから、行先ボタンを5秒以上長押しすると行先をキャンセルすることができます。そちらもお試しください」困惑した声は、それでも丁寧に対応を続ける。開ボタンは変わらず反応はない。連打しても同じ。全部で12個になった行先ボタンはこうある。 (07/12-21:42:52)
行先ボタン > 天国 (07/12-21:44:15)
行先ボタン > 1 (07/12-21:44:21)
行先ボタン > 2 (07/12-21:44:28)
行先ボタン > 3 (07/12-21:44:30)
行先ボタン > 4 (07/12-21:44:33)
行先ボタン > 5 (07/12-21:44:35)
行先ボタン > 6 (07/12-21:44:37)
行先ボタン > 7 (07/12-21:44:39)
行先ボタン > 8 (07/12-21:44:43)
佐武凛 > ((やべーやべーやべーなにこれなにこれ都市伝説? マジでマジでマジで? やばいやばいやばい こういうの嫌いなんだってー!))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:44:43)
行先ボタン > 9 (07/12-21:44:46)
行先ボタン > 10 (07/12-21:44:49)
行先ボタン > 地獄 (07/12-21:44:54)
真柴 > 何か進展はありましたか?(ひょこり。佐武へ視線は送りつつ、クライスの傍へ寄ろうか。まだまだ楽観視しているよ。)>クライス(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:45:03)
GM > (改行が分からず失礼…!) そして不意に、エレベーターは点灯していた2階へ向けて下り始めます。>ALL (07/12-21:45:52)
クライス > …何かおかしいのに、どこもおかしくないってどういうことだ…?(緊急ボタンの中の返事に、怪訝な表情を浮かべて)…こりゃ長期戦になりそうだな。(エレベータの中を見回して、防災キャビネットを開けようと)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:45:52)
佐武凛 > はい。どーもすいません。対応お願いします。あ、すいません、そっちでここのエレベーターが何階に止まってるかってわかります?(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:46:03)
クライス > しばらく待てば、係の人が来てくれるらしいぜ。>真柴(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:46:57)
真柴 > …っ、と?(エレベーターが、動いた?直った?なんて、きょろり、きょろり)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:47:02)
佐武凛 > ((思い出せ思い出せ。こういうエレベーター関係の都市伝説、何があった何があった。どーゆーのがあったー…!? あー思い出せないー!))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:47:10)
広告 > (嗚呼そして最後の一文を書き忘れる痛恨のミスぅ…! 広告の最後の1行はこうなっています) 『入信希望者は、ここに名前をご記入下さい』>真柴 (07/12-21:47:47)
真柴 > ふむ、成る程。(動いているけれど、もし誤作動であれ係の人が来てくれるなら安心。こくり、クライスに頷いて、今度は佐武の傍へ寄ろうか) 今、何階のボタン押しました?(エレベーター動いたので、ボタン押したのかなって)>クライス、佐武(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:48:32)
防災キャビネット > ラジオ・水・簡易トイレ・ブランケット・懐中電灯が入っています。 ラジオと懐中電灯は乾電池で動くタイプ。スイッチを付ければどちらも使えるでしょう。>クライス (07/12-21:49:15)
佐武凛 > …押して無い (ふるふる。首を左右に降って)>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:49:35)
真柴 > (佐武の傍へ寄る途中、見逃していた広告の最後が視界に入ったよ。)((……入信希望、名前?))(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:50:05)
防災キャビネット > 「えぇと…(言い淀む声)1階で止まって、いるのですが… では、少々お待ち下さい」 そう言って、一度音声は途切れます。>凛 (07/12-21:50:39)
クライス > ……押してもないのに勝手に動くとか、なんか嫌な予感しかしねぇな。(とりあえず、ラジオをつけてみる。電波とかは入ってるのかな)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:51:07)
GM > (違う!GMでぇぇぇ…!) (07/12-21:51:14)
佐武凛 > ((あーやばいやばいやばいやばい。こーれーはー、もう既にやばいぞーやばいぞやばいぞー)) (頭をがしがしかいて)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:51:43)
佐武凛 > ((しかし情報が、とにかく情報が圧倒的に足りない! ひとまずは勝手に移動している二階から確認しなきゃいけないなぁ。天国と地獄なんてしょっぱなから行くのなんて論外だ。まずは確認しないと…))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:52:51)
真柴 > そうなんですか?2階へ下っているよう、ですけど…(おっと、お姉さんの声)……1階?(んなばかな。そして、ボタンを見て、佐武見て、ボタン指差して) …天国と地獄?(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:52:53)
GM > 2F:そうこうしてる内に、エレベーターは2階に止まりました。相変わらず、扉は開きません。開ボタンを押しても、です。 そして今度は6階のボタンが点灯しました。まだ2階に止まったままですが。>ALL (07/12-21:53:27)
佐武凛 > 気がついたら勝手にボタンが増えてた。こりゃあれだ。都市伝説とか何かだよ。ウチらが集団幻覚とか見てない限りは>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:54:29)
真柴 > 止まった。(2階に。勝手に光る6階ボタンを、てちてちっと二度押ししたい。キャンセル出来ないかな)>GM(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:54:49)
ラジオ > ラジオをつけると、番組の放送が聞こえてきました。夏らしく、ちょっぴりホラーなお便りコーナー!というのが伝わってきます。内容は、異世界へ繫がるエレベーターについてです。送られてきた葉書をパーソナリティが、読み上げていきます。>クライス、ALL (07/12-21:55:19)
佐武凛 > キャンセルは長押しだよ>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:55:25)
ラジオ > (!? 異世界へ繋がる、です! (07/12-21:55:35)
真柴 > …それは、初夏に相応しいホラー体験ですね。集団幻覚だと助かりますが…(わあ、突然のホラー放送) …ラジオ?(くりっとクライス方面へ視線を)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:56:25)
ラジオ > (可愛くてちてちっ しても無反応。長押ししても同じく)>真柴、凛 (07/12-21:56:34)
真柴 > あ、長押し。(しまったー!佐武のご助言に、ぽちっと押し続け直して待つものの) ……駄目、みたいですね。>佐武(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-21:57:28)
佐武凛 > …ぇ? ((ちょっとまて、ラジオは通るのか。ラジオの電波は通ってるのか? まてまてまて!)) (もう一度自分のスマホを確認し電波状況を見てみよう。そして177にダイヤルしてみる)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:57:33)
クライス > 集団幻覚って、それはそれでなんか嫌な感じしかしねぇがな…。…って、これまた狙ったような内容だな…。(冷や汗タラリ。とりあえずラジオの番組の内容に耳を傾けてみよう)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-21:58:08)
佐武凛 > 多分これ、他に何かしない限りずっとこうなるかもしれない。他、何かなかった?>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-21:58:19)
佐武凛 > (とりあえず1、2、3、4、5階までのボタンも押してみる。点灯するかしないかの確認)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:01:20)
真柴 > 正直、異世界に迷い込む方がマシかもしれませんね。(実感の、こくり。クライスに頷き返して、ちょっと考えて) ……そっちに、入信すれば救われそうな宗教勧誘がありましたよ。名前を書け、って(佐武に壁の広告指差し)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:01:55)
真柴 > 『入信すれば出られる 入信しないなら潰れる』(思い出し復唱しつつ、ポケットごそごそ。あ、筆記具無い。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:03:23)
佐武凛 > …。サイトのURLとか、QRコードとか、団体名とか、本部の住所とかアクセス用の地図とか、あった?>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:03:31)
真柴 > シンプルに、文字だけだったと思いますが…(てこてこ。歩み寄り直して、広告を確認しよう。やっぱり文字だけかな?)>GM(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:04:31)
ラジオ > (ラジオじゃないよ!行先ボタンだよ!!)「はいはーい!じゃあ次のお便り読んでいくねー! エレベーターに関する都市伝説、かぁ…なになに?『これは俺が異世界の書物で読んだ都市伝説…怪談噺ってやつだ。中々面白いと思ったので紹介したくてな。 まずエレベーターに乗って、4→2→6→2→10の順に移動する。その間に誰かが乗ってきたら失敗だ。10階に着いたらそのまま降りないで5階を押す。5階に着くと女が乗ってくる。が、こいつには話し掛けてはいけない。そのまま1階を押すとエレベーターは1階に降りた後、一気に10階に上がっていく。1階から10階に向かう間、別の階を押して止めると失敗だそうだ。10階に着いたら……異世界に、行けるらしいぞ? 随分楽しそうな話だ。生憎俺は無理だが、ぜひ挑戦してみてくれ』だって! うぅん…ボクも挑戦するのは怖いなぁ」 (なんて、のほほんとした声。と、不意にそこで声が途切れた。 電池切れ、らしい)>クライス、ALL (07/12-22:05:31)
GM > 2F:(なお、今は二つ目の2階です。 スマホは相変わらず圏外。177ダイヤルも繋がらない。 広告は、シンプルに文字だけ。高い位置に貼ってるものではないので、手に取ることもできるでしょう)>凛、真柴 (07/12-22:06:58)
佐武凛 > ((…よし。これで分かった。今この場所は誰かによって色々と制限されている。と。なーんて言っても何の解決にもなりませんよねー! あーちっくしょーなんだってんだー!!))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:08:39)
真柴 > (ちょっと考えて、ぺりぃっと広告を剥がしたいな。裏面にもなにも無いか確認しつつ) 次は6階、三つ目ですね。失敗って、元の世界に戻れる意味でしょうか?>GM、ALL(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:08:53)
クライス > ………おいおい。(ラジオの内容に、さらに冷や汗)なぁ、最初四階で今二階だったよな。これ、もしかしなくても…。(今まさにラジオでやってた奴じゃね?と。もうちょっと先を聞きたいがラジオは止まってしまった、何か使えるものはないだろうかと、もう一度防災キャビネットを確認して)>ALL(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:09:17)
広告 > (ぺりっとな。 広告の裏には、表からは全く分からなかったがこう書かれていた) 『入信すれば、逃げられない』>真柴 (07/12-22:10:28)
真柴 > もしかしそうですね。(こくこく。クライスに頷きつつ、広告の裏を見てしまったよ。) 『入信すれば、逃げられない』。(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:11:18)
広告 > (真っ赤な、真っ赤な文字。まるで今書いたかのように、どこかぬらぬらとしたそれを見た真柴ちゃん、1d100でアイディアダイスお願いします。数値より低ければ成功)>真柴 (07/12-22:11:45)
広告 > (なお、真柴ちゃんの声に釣られて見た人も同じくアイディアお願いします) (07/12-22:12:16)
真柴 > (流石にちょっと、眉を顰めた。血の匂いとかしそうだなって)(SAN値:80 アイデア値:75) [1d100→94=94] (07/12-22:12:36)
佐武凛 > ((電波を遮断している状況でラジオの周波数だけ通してるなんて骨折り損のくたびれ儲けなことはフツーしない。出来る奴はきっと人間じゃない。というわけで、そのラジオの内容は意図的にこちらに流したものと考えたほうが自然。ちゅーと、その内容はほぼほぼ正しい、と考えた方が正解。これ、暫く動かない方がいいか…?)) (ちらり、とりあえず次の行き先ボランが点灯するのを見よう)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:13:00)
真柴 > (血の匂いとか!考えたのが!いけなかったね!!)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:13:07)
クライス > (防災キャビネットを再度漁ってる最中&内容は聞こえたので、別段振り向くまではせず)…入信すると助かるけど、逃げられないってのは引っかかるな…。(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:13:47)
佐武凛 > (考え事しながら操作盤見てるんで真柴の方は見てません)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:14:07)
GM > (ラジオの他は、救急用品・水・簡易トイレ・ブランケット、懐中電灯があります。懐中電灯は電池で動くタイプ、問題なく付きます)>クライス (07/12-22:15:15)
クライス > あぁ、こいつは乾電池式なのか。だったら、ラジオに使えるな。(と、慣れた手つきで懐中電灯の電池をラジオにイン!!)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:16:27)
GM > (嫌な予感は当たるもの。でもアイディアなので成功しないで正解なのです! じゃあ真柴ちゃんは、血とか思ったけど、いやまさかねー の思考で落ち着きました!残念SANチェックはなしです!)>真柴 (07/12-22:17:33)
真柴 > (ヤッター!まさかね、ぷるぷる。いや、むしろ名前を書こうとすればこのぬめぬめで書けるのでは…と、ぬめぬめ赤いのが乾かぬようちょっと折り畳んでおく動き。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:19:20)
佐武凛 > ((順に移動してる間、他に誰かが乗ってきたら失敗。っていうのはどーゆことだろう。管制の方だと1階に止まったまんまだと言ってたから、そっちから入ってくる。ってことはなさそーだけど… いや、そーでもないのか? んー オカルトなんて荒唐無稽なんだからこっちの常識で考えちゃあダメか…))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:20:39)
真柴 > これって、失敗と成功どっちが正解なんでしょうね?(成功したら異世界へ行ける。とは、戻れるのか別世界なのか。んーっ、と天井の救出口を見上げて、肩車とかなら届く高さかな?)>GM(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:21:50)
GM > (懐中電灯の電池をラジオに移せば、再び先程のパーソナリティーの声が聞こえてきます。 今までにチェックしたのは、操作盤・右の壁紙(広告)・防災キャビネット。左の壁紙(案内板)と天井の救済口は未確認。なお右の壁紙、案内板はそれごと剥がせる模様。>ALL (07/12-22:22:52)
GM > (ち、違う…!左の壁紙(案内板・未チェック)は剥がせます…!(ぺこ (07/12-22:23:33)
クライス > 大抵こういう時の「異世界」って、碌な場所じゃないと思うぜ…。(そう告げつつ、再度ラジオに耳を傾けつつ)…この際調べられる場所は、全部調べてみるかね。(案内板の方を見れば、そちらへと近寄っていって。一思いにはがしてしまおうと)>GM(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:24:48)
佐武凛 > ((ラジオが復活してる…?)) (どゆこっちゃ。とか思いつつも、スマホのラジオ機能を使ってみよう)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:26:12)
真柴 > 成る程、確かに。(怖い話の定番だ!案内板方面に向かうクライスを見ると、んーっ、と考えて佐武に) お姉さん、あれ、調べる価値はあると思いますか?(天井の救済口を指差すよ)>佐武(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:27:49)
佐武凛 > んー…? (呼ばれて、振り向いて、指差された方向を見て) あー……… 開けたら何か飛び出してくるんじゃないかなー (ホラーゲー思考)>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:29:06)
真柴 > …それは困りますね。(うわぁ、って顔したよ) 今のところ、待つかボタンを押してしまうかの二択といった処でしょうか。後は…あちらに、何かあれば良いですが。(クライス方面じーっ)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:31:51)
ラジオ > (ラジオはまだ、先程の異世界行きエレベーターの話をしてる模様。どうやらお便りをくれた方にコールして、話を聞いたりしてるようで。パーソナリティーの幼さを感じる少女の声と、便りを寄越したらしい男性の声が聞こえてくる。「ねぇねぇ、失敗と成功ってあったけど、やっぱり異世界なんて行きたくないー!って人は、失敗すればいいのかな?」『だな。だが自分で降りれない、もしくは誰も乗って来ないような状況の時は……最後の1階から10階へ向かう途中に、行くのを辞めたらいいだろうな。エレベーターに居る間は、少なくともまだそこは異世界じゃあない』(そう言って笑う男性の声)>ALL (07/12-22:31:52)
クライス > …一連の過程が全自動で行われる場合の対処とかは…。言うはずもねぇわなぁ。(ラジオを聴きつつ、ちょっぴり遠い目をして)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:33:27)
佐武凛 > ((ヒントをまだ出してくる…? ご丁寧にタイミングまで教えてくれたぞ)) (怪しい… 目を細めて)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:33:59)
佐武凛 > ((遊ばれてる。ってのは確実だろうけど… うーん。わっかんないなぁ…)) (ぼりぼり頭をかいて。ところでエレベーターは今何階? まだ二階で止まったまま?)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:34:56)
GM > (案内板はぺりっとされました。なお、案内板にも文字が書いてる模様。ちょうど操作盤と同じ階数の配列が… 案内板の下は、ちょうど隠れるように一つのドア。少しくぼみがあり、そこに手を掛けて引けば容易に開きそう)>クライス (07/12-22:34:57)
真柴 > ふむ…。やはり失敗するのが成功のようですが、行くのを辞める…には、まだ異世界でないと言うのなら、天国にでも行ってみますか?(操作板じーっ)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:35:22)
GM > 2F:階数はまだ2階。が、ちょうど動き出しました。行先ボタン通り、6階へ向けて。>凛 (07/12-22:36:09)
クライス > …なんか書いてあるな。(案内板の文字の方を見てみるの図)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:36:17)
真柴 > ((…いや、地獄の方が?しかし潰れそうだな…))(ボタンまじまじ。と、クライスの声にちらっと視線と意識を向けて)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:37:01)
ラジオ > 「じゃ、取りあえず1階から10階に行く時に、別の階押しちゃえばいいのかな?もう10階押ちゃってたら?」『その時は行先をキャンセルすればいい。5秒以上押したら、点灯ボタンは消え…』(そこで再び音声は途切れる。こちらも、電池切れのようです。電池切れるの早いとか言わない) (07/12-22:38:10)
案内板 > (案内板にはこうあります。 改行以下略なので再び12行失礼します) (07/12-22:38:44)
佐武凛 > (何言ってるのお前バカじゃねぇのみたいな表情で睨む)>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:38:56)
案内板 > 天国:残念さようなら (07/12-22:39:20)
案内板 > 1:出入り口 (07/12-22:39:35)
案内板 > 2:2回止まるよ (07/12-22:39:49)
案内板 > 3:止まりません (07/12-22:40:10)
案内板 > 4:ようこそいらっしゃい (07/12-22:40:24)
案内板 > 5:お客さん (07/12-22:40:37)
案内板 > 6:もう逃げられないよ (07/12-22:40:54)
案内板 > 7-9:止まりません (07/12-22:41:06)
案内板 > 10:降りちゃだめ (07/12-22:41:12)
案内板 > 地獄:ふわっと一瞬でいけます (07/12-22:41:34)
真柴 > ((5秒以上……さっき押したのは何秒だったか…))(と、手を伸ばし掛けた処で、おねえさんの視線。す、すす、と手を引っ込めた。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:42:07)
クライス > …と書いてあるが、それでも天国行ってみるか?(ちょっと苦笑いを浮かべて)>真柴(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:42:36)
佐武凛 > (睨みつつ舌打ちした)>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:43:28)
案内板 > 6F:案内板を見てる間に、エレベーターは6階へ。 そして緊急ボタン先からは、いつまで経っても返事がありません。押しても繋がらなくなっています。>ALL (07/12-22:43:49)
佐武凛 > ((よし。次は二階だな。個人的には誰かが入ってきて失敗になれば出られるんだろうけど。それも多分無いだろーなー この流れだと、5階で入ってくる女との戦いになるんだろーなー あーこわいなーもー))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:45:20)
真柴 > …失礼いたしました。天国と地獄は、また違う世界へ旅立つことになりそうですね。(むむむ。首を横にふるふるっ)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:45:35)
案内板 > 6F:案内板の向こうに隠れてた扉と天井の救済口は未確認 (07/12-22:46:01)
クライス > ……ま、触らぬ神になんとやらって奴だな。(そう言いながら、今度は案内板の裏に会った扉を開けてみよう)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:46:33)
真柴 > 6階。もう逃げられないそうですが、…後は天井くらいですか?怪物が出て来そうな。(おねえさん談。と、クライスがまだ何やら探っている様子?ん?と、そちらへ意識を)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:47:30)
佐武凛 > (とりあえず操作盤の前に陣取り。スマホに今回のこの出来事を軽くメモっておく。創作ネタに使えればいいなあ程度のアレ)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:48:28)
扉の向こう:トランク部 > 扉の向こうは、エレベーターのトランク部の様子。そして今度ははっきりと、狭い空間の全員の鼻に鉄錆の匂いが届くでしょう。 (07/12-22:49:45)
扉の向こう:トランク部 > 扉を開いて中を見るとそこには、ぎっちりと人人人人。ある人はぐちゃぐちゃに、ある人は肢体がバラバラに、ある人は形も分からないほどに。血なのか、肉なのか、ソレを見ただけでは分からない。 (07/12-22:50:28)
扉の向こう:トランク部 > 酷い悪臭。目を覆いたくなるほどの無残な肉塊。押し込められるだけ押し込められたソレラは、自分の行く末を感じさせ、恐怖を抱かせるには、十分なもの でしょう。 (07/12-22:51:10)
真柴 > (天井を見上げてはいるものの、鼻を擽る鉄の匂い。んっ?と、また眉を顰めて、思わずちょっと手の甲で鼻を覆って、クライスの背へ視線を) ……お兄さん?(大丈夫かな)>クライス(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:52:13)
クライス > ………うっ…。(さすがにこれはキツイ。そこにある物を見れば、さすがのクライスも顔色が変わる。とりあえず、即閉めようと。もう遅い気しかしないが)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:52:14)
佐武凛 > ((スマホの電波利用する機能は全部ダメ。ラジオ機能も使えないが、あのラジオはOKだった。何故か?確かあれ、あの外人が漁ってて見つけてたようだったから、つまりはここの備品。ああ、そりゃあそこだけ情報出すよなあ。自分たちの手持ちはシャットアウトさせておいて、出せる情報はわざとらしく小出しに。意志のある行動だ。途中で切れるのだって電池切れみたいだろうけど、どー考えたって意図的だ。くそっ、手のひらで踊らされてるみたいな感覚だなー)) (漂ってくる匂いに顔をしかめる。ホラーゲー的にはショッキングな映像があるんだろーなーと予想しつつ、振り向かない)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:53:12)
クライス > ……ちょっとやばいから、ここは見ない方が良い。(震え声で警告を告げよう。大丈夫だけどあんまり大丈夫じゃない)>真柴、佐武(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:53:28)
GM > (クライス君の咄嗟の反応で、真柴と凛はその光景を見ずに済んだ様子。さぁクライス君はSANチェックです!1d100どうぞ)>クライス (07/12-22:53:40)
クライス > (SAN値:85 アイデア値:65) [1d100→88=88] (07/12-22:54:04)
クライス > PL:oh....(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:54:22)
佐武凛 > ((制汗スプレー効くかな…)) (肩掛け鞄から制汗スプレーを取り出し、軽くシュッシュ。匂いをごまかせればいいなー)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-22:54:51)
GM > (狙ったようにちょっとだけ足りない! 2D4どうぞ。なお5以上出すと一時的狂気です) (07/12-22:54:59)
クライス > (SAN値:85 アイデア値:65) [2d4→3+3=6] (07/12-22:55:16)
クライス > PL:ギャーw(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:55:30)
扉の向こう:トランク部 > (すぐに扉を閉めたのと、換気がちゃんとしてるのが幸いしたのか、血の匂いはすぐに薄れていくでしょう)>ALL (07/12-22:55:40)
扉の向こう:トランク部 > PL:笑顔 (07/12-22:55:50)
GM > 続けて1d10、どうぞ!>クライス (07/12-22:56:13)
クライス > (SAN値:85 アイデア値:65) [1d10→1=1] (07/12-22:56:41)
クライス > PL:(ドキドキ)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-22:56:52)
GM > 気絶あるいは金切声。この場合後者でしょうか。ロールに反映していただけると幸い! (07/12-22:57:59)
真柴 > …承知しました。(こくり、良い子のお返事。あっ、制汗スプレーの芳しい香りとか思いつつ) どうぞ少しお休み下さい。(と、ちょっと気遣うような間にSAN値ガー!笑)>クライス(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-22:58:39)
GM > (そしてさてクライス君は、一瞬とはいえしっかり見てしまったのでしょう。ここにある死体は、高いところから落ちる等して強い衝撃を受けて死んだということが分かります。更にアイディア1d100でお願いします。 (07/12-23:00:11)
クライス > う…あぁぁぁぁぁぁ…っ。(その場で頭を抱えつつ、金切り声を上げて) (SAN値:85 アイデア値:65) [1d100→58=58] (07/12-23:00:52)
佐武凛 > ((問題は、回答までご丁寧に提示した後だ。失敗になる行動をいくつか提示しているなかで、途中で入ってくる女に語りかけてはいけない? これだけ 失敗 じゃあないんだよなあ。なんだっけ。口裂け女みたいなトラップかな?)) …。(背後で金切り声があがった。うるさいなあと顔をしかめる)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:03:16)
GM > ならそれ以上の狂気に浸されることはなく……このエレベーターに乗っていると、いずれ落下して、さっきの死体と同じ末路を辿ってしまうことに気づきます。それはきっと、件の異世界行きが成功した時だ、とも。 クライス君の金切声と同時に、6階で止まっていたエレベーターは2階ボタンが点滅し、降りていきます。その次は、10階のボタンが付きました。>クライス、ALL (07/12-23:03:19)
真柴 > …っ、お兄さん、大丈夫か?(流石にちょっと駆け寄って、背中さすさすしたい心)>クライス(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:04:54)
GM > 2F:後調べることができるのは、天井救済口と今しがた開けて閉じたトランク部。10階の行先ボタンは点灯してはいるものの、まだ2階で止まっています。 行動はご自由に。 (07/12-23:05:02)
クライス > ……くっ、はぁ…はぁ…。(軽く頭を片手で抑えつつ、身体を起こして)…す、すまん。ちょっとどうかなってた。(背中さすさすされれば、すぐに落ち着きを取り戻したようで)>真柴(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:06:27)
GM > 2→10階の後は、5階へ行くと女の人が乗ってくる、とラジオでは言ってました。女に話し掛けてはいけない、とも。その後1階へ向かうと、最後に1階から10階へ一気に上っていく。10階へ辿り付き、降りればそこは異世界。と凛は思い出すでしょうか。 (07/12-23:07:55)
クライス > と、とりあえずだ。…このエレベーターにずっと乗ってると、いずれ落ちる。たぶん異世界行きが成功する=死亡フラグだ、これ…。(とりあえず気がついた事を二人に告げて)>ALL(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:08:09)
真柴 > (クライスが落ち着いた様子には、安心して手を引こう) いや、大事無いなら何よりだ。…少し、特殊な状況でもあることですし。(ぱたぱた。ちょっと手で扇いで清涼感のある空気をお届けしつつ、なんという死亡フラグにちょっと眉を潜めた。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:09:12)
クライス > PL:そういえば、エレベーターが次の階に動く時。階数を選ぶボタンは点灯しているんです?(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:09:29)
佐武凛 > …。個人的には、最後のキャンセルに賭ける気だけど? (頭をぼりぼりかいて)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:09:37)
GM > PL:点灯しています。がラジオで言ってた順番通りに勝手に着いて、何処を押しても変わらず次の階へ向かいます (07/12-23:10:46)
クライス > PL:ふむふむ。ありがとうございます~(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:11:11)
真柴 > 今は…、2階か。次が10階で…、(むむむ。もう一回、また下りるのだったかな) 最後のキャンセル?1階に着いた時の、でしょうか?(ほう)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:11:24)
佐武凛 > 問題は、五階で入ってくる女。話しかけてはいけない。って話だったから、多分なんらかの手段で妨害してくると思ってたほうがいい、か、も(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:12:04)
佐武凛 > 10階の次は5階。そこで女の人が乗ってくる。次に1階を押して降りる。その次な10階まで一気に上がる。その間に別の階を押すか長押しでキャンセルすれば失敗。あのラジオを鵜呑みにすればね(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:13:02)
クライス > 1階から10階へと動くタイミング…か。まぁ、賭けるならそれしかないだろうな…。あとは、まぁ…さっきのトランク部。まだ調べてはいないけど…。(どうするかなぁ、と)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:13:27)
GM > PL:分かりにくくてすみません…!あれはこれは?あればどんどん仰って下さいまし! (07/12-23:13:29)
GM > 2F:皆が思い思いの言葉を交わしていると、エレベーターは10階へ上がっていく。 とはいえここはまだ途中の10階。着くと、今度は5階のボタンが点灯します。凛が話している女が乗ってくる、という5階のボタンが。 (07/12-23:14:57)
真柴 > …女に話し掛ければ失敗していいのではと思いましたが、話し掛けない方がいい…と。(ふむ、と成る程顔。) 最悪、1階なら上から出れないかとも思って…(と、天井を見ていたら再び動くエレベーター)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:16:15)
クライス > 思いっきり、都市伝説の通りに事が進んでるから。その通りなら、話しかけるのはやめたほうがいいだろうな、きっと…。(点灯する5階のボタンを見て、眉をしかめ)(SAN値:85 アイデア値:65) (07/12-23:18:09)
佐武凛 > ラジオで男が言っていた、失敗方法の中で、女に話しかける、というのは出ていなかった。出ていない以上は、試したくない。(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:18:10)
GM > 初めての10階。実質ここが最上階のはずだが、行先ボタンには未だその上、「地獄」案内板からすると「ふわっと一瞬でいけます」が存在している。 と、不意に今まで聞こえなかった、何かの音が聞こえてくる。耳を澄ませば、音源は辿れるでしょう。 (07/12-23:18:34)
佐武凛 > 1階に降りて上から出たところでどこに逃げる気? 話し通りならエレベーターは「一気に」上がるんだけど(半眼)>真柴(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:19:15)
GM > (とと、クライス君はSANを85から79へ変更お願いします。先程削れた分) (07/12-23:19:24)
クライス > PL:あ、はーい(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:19:46)
真柴 > ……(ちょっと、考えて。あっ、て顔をして) 地獄直行ですね。(ぷちっ!とか、脳内で考えた。佐武にこっくり頷き返しつつ、はて、聴こえるのは何の音でしょう?)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:21:14)
GM > 10F:真柴ちゃん版、耳をすませば。 カサコソ カサコソ と何かが這い回るよな音が聞こえてきます。中ではありません。エレベーターの外。上からも下からも左からも右からも扉のすぐ向こう側からも。このエレベーターを隈なく覆うように、小さな無数の何かが カサコソ カサコソ。音を立て這い回っています。>真柴 (07/12-23:24:24)
佐武凛 > (好きな人が、クトゥルフでした。カントリーロード(外宇宙)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:26:04)
GM > 天上救済口は… 覗かなくて良かった、と皆さま思うかもですね。 (07/12-23:26:28)
真柴 > ……、……私が浅慮だったようです。(平にお詫び申し上げます。想像して、流石にちょっと顔色を悪くして、頭をふるふるっ、横に振った。お姉さんの策に、異論なんて御座いません。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:27:04)
クライス > もう嫌な予感しかしねぇな。(何かもう笑いたくなってきた。笑わないけど)とりあえず、最後のキャンセルに全てを賭けるしかないな。5階で入ってくる奴は、ガン無視して。(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:28:07)
佐武凛 > 入ってくるのがどんな行動取るかわからないけど、ね (覚悟だけは、しときましょう。深呼吸)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:29:38)
GM > 10F:天井救済口と先ほどのトランクへ続く扉。どちらに何もしないなら、エレベーターは点灯先、5階へ降りていきます。  が、扉はやはり開きません。ラジオで言ってた次の行先、1階へのボタンが点灯するのみです。 (07/12-23:30:01)
クライス > (固唾を呑んで見守るの図)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:30:53)
佐武凛 > …!? (何か間違えたか? とりあえず5階のボタンを押してみる。開ボタンも押してみる)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:31:28)
真柴 > ……(こくり、こくり。余計な口を開かぬよう、心持ちお口チャック。しかし、誰も乗って来ない。 ちょっと考えて、トランク部の扉を見たり。どこからも、来ない?)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:32:27)
GM > 5F:扉は開かない。真柴の耳には、変わらず カサコソ カサコソ の音は届いている。開ボタンを押しても、変わらず扉は開かない。 カサコソ カサコソ。そうこうしてる間に、エレベーターは1階へ向かう。この後は、最後の、1階から10階へ向けて、のはず。ゆっくりゆっくり、エレベーターは1階へ向けて降りていく。 (07/12-23:33:28)
クライス > ……誰も乗ってこなかったな。(ちょっと拍子抜けしたって表情で二人を交互に見て)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:34:40)
佐武凛 > ((こ、れは… フラグを、立て忘れたとか、そういう話か!?)) くっそ…! (とりあえず操作盤の前で構える。すぐボタンを押せるように)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:35:02)
GM > 5-1F:トランク部の扉も閉じたまま。カサコソ カサコソ。 と、真柴には不意に、それがやけに大きく近く感じられた。今の今まで外から聞こえてたはずの音が、自分たちと同じ空間から聞こえてきたよう な?>真柴 (07/12-23:35:08)
佐武凛 > ((…まてよ。女、とはいったが、人間、とは言っていなかったな…?))(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:36:47)
真柴 > (カサコソカサコソ ロマンスの欠片も無い耳すま状態。いや、もう耳は澄ませていな…い筈で) ……虫の音は、聞こえますか?此処から、この中から。(此処。床、この空間を、指差すよ)>クライス、佐武(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:36:56)
GM > 1F:エレベーターは1階に着く。ラジオが告げた通り、10階の行先ボタンが点灯する。まだ1階に止まったまま、エレベーターは動かない。 そして3人は気付くでしょう。ここにいるのは3人のはず。 はず。 なのに、いつの間にか一人、増えていることに。 (07/12-23:38:28)
クライス > ……さっきからカサコソ音がしてるのは聞こえてるぜ。さすがに中にはいないみたいだけど。(エレベーターの室内を見回してみて)>真柴(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:38:29)
佐武凛 > (無視。無視だ。自分がすることは最後の瞬間にボタンを押してキャンセルすることだ。他のことは、知らん。任せる。無反応)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:38:30)
GM > 3人から少し離れた場所。といってもエレベーター内は広くもない。 なのにいつの間にか、白いワンピースを着た綺麗な女性が佇んでいた。天井を見上げ、唯佇んでいる。 (07/12-23:39:32)
クライス > ……?!(いつの間にか増えている。一瞬ギョッとするが、話しかけたらアウトだ。見て見ぬ振り)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:39:35)
真柴 > …いつの間にか、中から聞こえる気が……(します。とは、言い切る前に気付いた。) ((…一人、増えてる?))(ごくり。思わず、クライスから視線を外さないように気をつけるよ)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:40:24)
GM > 1F:凛だけは、行先ボタンと向かい合っているなら見えないでしょうか。他の御二方は、突然誰かが現れたという事態に まぁ、驚くでしょう。1d100のSANチェックお願いします。>クライス、真柴 (07/12-23:40:50)
クライス > (SAN値:79 アイデア値:65) [1d100→49=49] (07/12-23:41:17)
真柴 > (SAN値:80 アイデア値:75) [1d100→48=48] (07/12-23:41:47)
GM > では二人は驚きはしたものの、混乱するには至らなかったようで。 女性は唯々、天井を見上げています。こちらを見ることはしなさそう…なので、観察することもできます。もちろんひたすら無視することも。>クライス、真柴 (07/12-23:43:34)
クライス > (ガン無視である。徹底して無視である)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:44:19)
真柴 > (ほっ!)((話し掛けてはいけない……という事は、存在を認識するだけならば…問題は無い…筈だ。))(そーっとそーっと、視線を女性の足元へ。それから、そーっとそーっと佐武の方へ。なんとなく、女性の顔を見るのは怖すぎた。)(SAN値:80 アイデア値:75) (07/12-23:45:44)
佐武凛 > (右手は10階に添えて、左手は2階に添えて。動き出したら即押せるように構えておこう)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:47:03)
GM > 1F:視線を女性の足元に向けた真柴には、さっきの カサコソ カサコソ が女性の方から聞こえる…ことに気付きます。更に、ワンピースから覗く白い脚が  白すぎることにも。こんな白い肌で、生きている人間なんて、いないだろうことも。>真柴 (07/12-23:47:50)
GM > 1F:なんてことに気付いてしまった真柴ちゃん、1d100のSANチェック再びお願いします!>真柴 (07/12-23:48:33)
佐武凛 > ((今1階押したりしたら失敗扱いで出られるのかなぁ…試すの怖いんだよなぁ…)) (悶々)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:48:35)
真柴 > (ぞわぁ、と言うべきか。ザワァ、とした。真っ白い、幽霊の類だろうとは思って、いたけれどぉ!)(SAN値:80 アイデア値:75) [1d100→63=63] (07/12-23:49:31)
GM > 1F:真柴ちゃん強い!では ゾワ としたくらいで済みました。SAN値は1だけ減ります。>真柴 (07/12-23:51:18)
GM > 1F:と、エレベーターが動き出しました。最後の行先、10階へ向けて。ゆっくりゆっくりと。>ALL (07/12-23:51:57)
佐武凛 > (即10階を長押し。かつ、左手で二階から順番よくとにかく押していく)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:52:25)
真柴 > (幽霊の類を想定しておいて良かった!唯、暫く、平気だった筈の昆虫に苦手意識を持ちそうだ。) …ッ!((動いた…!))(SAN値:79 アイデア値:75) (07/12-23:52:42)
クライス > ((これでダメってオチとかよしてくれよ…))(エレベーターの階数表示を見つめつつ、静かに思う。口にするとフラグになりそうで怖いので、思うだけだ)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:54:00)
GM > (10階の行先ボタンを長押し、5秒以上押したところでそれは フッ と消えた。押したボタンが、今までのが嘘のようにすべて点灯し、一番近い階、2階に チン と着く。するすると扉が開いた。 その先は、広がるショッピングモールにそこを訪れる賑やかなお客さんの姿。>凛 (07/12-23:55:12)
クライス > ……あ、開いた。(見慣れた光景にホッとしつつ)とりあえず先にどうぞだ。(レディーファーストと言うわけではないが、先に二人を降ろしてから、自分も出るつもり)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/12-23:56:38)
真柴 > ……止まっ…た?(咄嗟に、床へ視線を巡らせるように女性の姿を探す地味なトラウマ感。一緒に消えているのかな。)(SAN値:79 アイデア値:75) (07/12-23:56:55)
佐武凛 > (咄嗟にスマホを取り出し、電波状況を確認。戻ってこれているなら、電波は復活しているだろうという予想。確認できたら、エレベーターから出る)(SAN:50 IDEA:65) (07/12-23:56:57)
GM > 2F:エレベーターに乗り込むべく待っている人はいないものの、扉の先は日常が広がっている。 スマホの電波は、ちゃんと立っている。時間は17時を少し過ぎたくらい。 中に居た時間を思えば、そんなところだろう。 (07/12-23:58:20)
GM > 2F:女性は未だ、天井を見上げたまま。しっかりいます。 でも扉が開いてもそちらは見ない。動こうともしない。3人に何か言うこともない。>真柴 (07/12-23:59:11)
真柴 > …ッ!!(居るー!しかしながら、こちらを気にする風はない。) ((大丈夫…か…?))(クライスに、こくりこくり頷いて、たっと先んじエレベーターから出てみましょう。先陣はお任せを!)(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:00:46)
佐武凛 > (これ以上確かめる術はない。ええいままよ。何事もなかったかのようにエレベーターから出るよ)(SAN:50 IDEA:65) (07/13-00:01:18)
クライス > (二人が出たのを確認してから、自分もまたエレベーターの外へと出る)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:02:57)
GM > 2F:エレベーターから降りる瞬間、フッ と僅かな眩暈を憶えることでしょう。まるでちょうど、白昼夢から覚めたような感覚。 いつまでも開いた扉と降りるのをためらってる感の3人へ、近くを通った人は少しばかり不思議そな目を向けてたり。>ALL (07/13-00:03:48)
真柴 > ……お疲れ様、でした?(集団幻覚だったりしたのかな。いや、でもなんか手元に剥がした広告を持ってそうな気がしないでもない。)(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:05:13)
GM > 2F:3人が降りれば、エレベーターの扉は閉まる。中の女性を残したまま。そして10階へと、スゥ…と一度も止まらず上っていきました。 そのまま見ていれば、やがて上階から人々を乗せたエレベーターが降りてくるでしょう。さっきの女性は、もういない。 (07/13-00:06:08)
佐武凛 > (はー、と大きく息をついて)疲れた…。(SAN:50 IDEA:65) (07/13-00:07:14)
クライス > ……そのようだな。(上がって行ったエレベーターを見送って、ふぅっと疲れた息を漏らそう。なんだか、どっと疲れた感)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:07:21)
GM > 2F:広告はお持ち帰り可能です! でもきっと捨てて帰った方が賢明です! 何となく、3人は感じることでしょう。もうこれは、普通のエレベーターなのだな、と。 (07/13-00:07:36)
真柴 > ((夢…でも、ない…))(ぐしゃ、と握りつぶす広告。ゴミ箱を見つけたら捨てて帰ろう。) 私は…、買い物は後日として、甘い物でも食べて帰ろうかと思います。(流石に疲れました。はふぃ。)(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:09:28)
佐武凛 > あー… もう。ごはん食べよーと思って、エレベーター乗ったのに… まあいいや、行こ (流石にすぐエレベーターに乗ろうとは思わない。大きなデパートならエスカレーターもあるでしょう。それ使ってレストランフロアに向かいたいところ)(SAN:50 IDEA:65) (07/13-00:11:22)
GM > (3人が脱力してる中、2階へ止まったエレベーターからはわらわら人が降りてくる。ちょうど皆さまとすれ違うことになるでしょう。 その中に、やけに長身で目立つ風貌の赤い髪をした男性が一人。すれ違いざまに、3人だけに聞こえる声で、 (07/13-00:11:42)
GM > 「お帰り」 (07/13-00:11:57)
GM > そう言って、人混みに紛れていきました。 (07/13-00:12:09)
クライス > …俺も、今日はもう帰るわ。(スマホを取り出して時間を確認し)…それじゃあ、気をつけてな。(二人にそう声をかければ、のんびりと一回へと降りていき)(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:12:19)
GM > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (07/13-00:12:22)
GM > と、いうところでシナリオ終了でございます!お疲れさまでしたー!!の全員生還! (07/13-00:12:50)
真柴 > ((おかえ……り?))(思わず振り返ったものの、そこにはきっと姿は見えず、視線を戻す頃には他の二人も見失ってしまった予感。)(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:13:13)
真柴 > PL:お疲れ様でござんしたー!!まさかの最後にクルスさん!!笑(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:13:30)
佐武凛 > ((あれが仕掛け人か? 今度見つけたらぶん殴るか…))(SAN:50 IDEA:65) (07/13-00:13:44)
クライス > PL:お疲れさまでしたー!! …一瞬、突っ込もうかと思ったのは内緒<クルスさん(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:14:11)
GM > お付き合いありがとうございましたー!! ぁ、ラジオの投稿者もクルスです( (07/13-00:15:02)
佐武凛 > PL:お疲れ様でございましたー メタ視点で考えるひどい子やった。笑(SAN:50 IDEA:65) (07/13-00:15:25)
真柴 > PL:基本的に脳筋の思考回路なのでお二人が冷静な分、安心してガンガンやっちゃ駄目なことやろうと出来まして申し訳なやありがたやーっ!笑(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:16:02)
GM > 何とかスタートから3時間以内…!しかし巻いて巻いてもこの時間…! そしてあらゆるとこでミスが…!拙い初GMでしたが、皆さま積極的に動いて下さって良かった! (07/13-00:16:27)
GM > ぁ、クライス君があのSAN値で発狂して下さって、嬉しかったです!(待 (07/13-00:17:02)
クライス > 巻きに巻いて、この時間か…。このくらいの規模なら、気軽に参加出来るんだがなぁ…w(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:17:16)
クライス > 金切り声って、あんなんでよかったんだろうか(え、そこ←(SAN値:79 アイデア値:65) (07/13-00:18:00)
GM > 3時間で済ませますと言った以上は…!と奮闘しました。笑  さてもしお時間がありますれば、シナリオの疑問点やGMへのお説教、どうぞ( (07/13-00:18:17)
GM > (イイネ!ボタンを押すGM(ぁ)<金切声 (07/13-00:18:36)
真柴 > 時間制限付きなので、駄目な時はダメだー!の気持ちで、好きに動けるのも楽しゅうございました…。笑(SAN値:79 アイデア値:75) (07/13-00:18:58)
GM > (ぁ、SANとアイディアはもう表示せずともだいじょぶです! (07/13-00:19:16)
真柴 > (イイネ!イイネ!) (07/13-00:19:35)
クライス > そういや女性に話しかけてたら、どうなってたんだろうか。 (07/13-00:20:27)
佐武凛 > メタ視点かつ安全思考すぎてひどいはなしだったぜ佐武さん (07/13-00:20:35)
真柴 > あ、そして改行は発言欄↓の『入力形式』を長文にすれば対応できるかもと今頃な情報を…。笑 (07/13-00:20:51)
GM > 基本、情報が出そろってその通りにすればクリアはできるお話でした。 が、好奇心を働かせて10階までそのまま行っちゃうと  10階からふゎっと一瞬で逝けました(誤字ではない) (07/13-00:21:10)
GM > 地獄

天国 (07/13-00:21:38)
GM > あっ(ぁっ (07/13-00:21:51)
真柴 > (逝けました……!!) (07/13-00:21:57)
GM > いけました…!(改行的な意味でも! (07/13-00:22:28)
クライス > 覚えておこう、しらんかったw (07/13-00:22:46)
佐武凛 > もっと積極的に動けばよかったかなーと思わないでもないが、今回は外二人が地雷を踏みに行ってたのでいいかな。と、しかしなんか図らずともこいつだけ事の顛末知ってるみたいな行動になっちったなー (07/13-00:23:20)
真柴 > あっ、入信してたらカサコソお姉さんといちゃこらだったので?(聞き方) (07/13-00:23:47)
GM > その場合、夢魔が見せた悪夢よ!的なオチにしようと思ってました。 どうやって見せたか?時狭間で偶然御三方そろってる時にやってきてお触りして(言い方)悪夢に誘ったのでしょう (ゆるゆる (07/13-00:24:33)
真柴 > なるほどクルスさーん!! (真柴は「『エレベーターの箱』の中だけが異空間なのでは?」と思って動いていたので、カサコソは衝撃だったようです。笑) (07/13-00:25:54)
佐武凛 > ミスリードもあって良かったと思うけれど、それだと展開が長くなちゃったうから痛し痒し もっと恐怖心を煽るならSANチェックポイントを2つ増やすとかあった、か・も (07/13-00:26:01)
GM > 入信した場合は… 私の解読力がアレなせいもありますが、おそらく10階キャンセルしてもその人は降りれず、10階まで行ってしまって、そこで扉が開くので向こう側へ自分の意思とは関係なく行っちゃう  な感じです。その先にいるのは  何でしょうね?(笑顔 (07/13-00:26:43)
GM > そうですなー…SANチェックはもっと入れても良かったかしら。 お姉さんに話しかけちゃうと、怒涛のチェック連発やったのですが (07/13-00:27:57)
真柴 > (ヒッ!入信ヒイィッ…!www) (07/13-00:28:03)
クライス > やはり話しかけたら偉い事になったのか… (07/13-00:28:44)
GM > 元シナリオなら天井口を覗けばご対面できた神格のヤバい方とお会い出来るよです。 今回に限っては夢魔にぱっくりされちゃうんじゃないかな( (07/13-00:29:24)
GM > 話かける→お姉さん倒れる→中から蜘蛛のような何かが肌突き破って出てくる(SANチェック)→お姉さんの中身空っぽだ!(SANチェック)→蜘蛛っぽいのが襲い掛かってくる!(戦闘 数めっちゃ多い) でした (07/13-00:31:19)
真柴 > 安心安定のクルスさん!www っとと、0時半!それでは拙者は風呂って参りまするー…!とっても楽しゅうございましたの、ありがとうございましたー!(ノシ*´v`*)ノシ (07/13-00:31:19)
真柴 > (アッヒィ!!お姉さんの中身に震えながら、良き夜をおぉ…!笑) (07/13-00:31:53)
ご案内:「異世界エレベーター」から真柴さんが去りました。 (07/13-00:31:57)
クライス > 床に水をまいて、スタンガンで一網打尽にすると言う戦術が閃いた…。味方? 靴はいてるから大丈夫!! (07/13-00:32:21)
クライス > おつかれさまでした~ノシ (07/13-00:32:41)
GM > 蜘蛛っぽいのに齧られる→倒し切るまで毎回SAN強制減少→はっ!入信したら助かるかも…?→襲い掛かってくるの止めるけど、身体にそれが入ってくる(SANチェック)→入信エンド かな… (07/13-00:33:04)
佐武凛 > おつかれさまんさま (07/13-00:33:16)
GM > お疲れさまでしたー! クライス君さすが慣れてるw (07/13-00:33:38)
クライス > 属性攻撃とか使えるようになってるから、地味に線当面強くなってるw (07/13-00:34:08)
佐武凛 > 佐武さんの、メタ視点読みは、果たして良いのか悪いのか。微妙なところですなう (07/13-00:34:27)
GM > この辺の減少値が相当なので、話し掛けちゃったら誰かは発狂してたかもですな。 ぁ、元シナリオもし宜しければ!http://image01.seesaawiki.jp/t/u/trpgyarouzu/c1520a4b23ca20d6.pdf#search='%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC+%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA' (07/13-00:35:01)
GM > リアルにある都市伝説ですし、個人的にはメタいのもアリだと! (07/13-00:35:33)
GM > な、長い…!<URL  異世界エレベーター クトゥルフ で調べたら出てきます(ぺこ (07/13-00:36:24)
クライス > わーぉ、天井裏とか、めっちゃやべぇ (07/13-00:36:57)
佐武凛 > 一応、キャラの強みにはなるかな、と<ゲームクリエイターの端くれとしての、創作物として考えての裏読み (07/13-00:37:14)
GM > その場合、SANチェック成功で1d6、失敗で1d20でした。一番ごりっと減る (07/13-00:38:50)
クライス > 女性に話しかけるパターンが一番やばい事がわかった。 (07/13-00:40:13)
佐武凛 > 考えうるなかで一番危険だと思ったのが、出てくる女の容姿だった (07/13-00:41:04)
佐武凛 > いずれかのキャラの知り合いの姿で現れたら大変だったよね っていう← (07/13-00:41:30)
GM > ラジオ聴かず、のパターンはさすがにないと思うので、話し掛けちゃだめ なことはどなたがやっても伝わるとは思いますが、あえて危険を侵しにいくタイプの方がいれば… (07/13-00:41:54)
GM > ぁ、はい。ロベリアにしようと思ってた( (07/13-00:42:16)
GM > 白いから (07/13-00:42:35)
GM > 時間的にあれかな…と思って断念しましたが。2回目のラジオも、難易度上げるなら何かしないと聴けないよにすれば良かったかしら…  いずれにせよ後1時間は必要になってた気がしますが (07/13-00:44:12)
クライス > ロベリアちゃん来てたら、つい話かけてたかもしれん… (07/13-00:44:40)
佐武凛 > 元よりさっくり終わるタイプの話だから、情報の出し方はあんな感じでいいと思う。後はトラップの仕掛け方よね (07/13-00:45:06)
佐武凛 > 私なら、話しかけてはいけない女を工夫する。あるいは、操作盤に触れるとダメージを受ける。とかしたかもしれない (07/13-00:45:55)
GM > 名前を思わず呼んじゃったら  話し掛けたことになりますかねぇ(笑顔 (07/13-00:48:39)
佐武凛 > 相手を認識して相手の方向を向いて呼んじゃったら。そうなるかなぁ (07/13-00:50:11)
GM > 元々はクトゥルフ用ですから、調べるにもダイス振って成功して初めて…ですからね。それなら情報の取りもらしは出てたかも。 トラップ。ふむふむ…(メモ! (07/13-00:50:15)
クライス > さて、それではそろそろ寝ます。今日はありがとうございましたっ。 (07/13-00:53:02)
佐武凛 > トラップはさじ加減が難しい。ダメージを受けるけど、実は幻覚だった。にすると優しい世界(謎 (07/13-00:53:51)
佐武凛 > おっと、いい加減いい時間だのう。本日は飛び入りでしたが、ありがとうございました。 (07/13-00:54:10)
GM > キャラの、それぞれ大事な人、とかでも良かったかもしれませんね。ハニートラップ(違  はいですー!お付き合いありがとうございましたー!! (07/13-00:54:12)
ご案内:「異世界エレベーター」から佐武凛さんが去りました。 (07/13-00:54:36)
クライス > ではでは、おやすみなさい~ノシ (07/13-00:54:42)
ご案内:「異世界エレベーター」からクライスさんが去りました。 (07/13-00:54:49)
GM > ログ見返すと、まだまだやらかしてそうな気がするものの… ではそろそろお開きに。ご参加ありがとうございました! (07/13-00:54:50)
ご案内:「異世界エレベーター」からGMさんが去りました。 (07/13-00:54:56)
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