room01_20150717
ご案内:「泉のほとり」にアオバさんが現れました。 (07/17-21:27:04)
アオバ > (今日もいつものように森の中を駆け抜けていく。もはや日課のようなもので、障害物を避けながら、ひた走る。やがて、不意に視界が開けた)…ここは。(森を抜けた場所。そこは、泉のほとりだった。空からは月明りが差し込んでおり、どことなく幻想的な雰囲気をかもし出していた)…せっかくだし、ちょっと休憩していこう。(ふっと表情を柔らかくすれば、静かに泉の傍へと近づいていき) (07/17-21:30:46)
アオバ > (泉の傍へと近づけば、その場で屈みこんで、そっと手を差し込む)…はぁ…。冷たい…。(少し強すぎるくらいの冷たさが手を伝わってくる。だが、この暑さだ。逆に気持ちが良いと思える)………。(そのままもう片方の手も泉へと差し込む。それから両手で、そっと泉の水をすくい上げ)…ここのは大丈夫そうだね。(じっと、その水を見つめてから、おもむろに口へと運んだ。仮にもサバイバル術はしっかり叩き込まれている。のめるか飲めないかの判別は造作もない事だ)…あぁ、美味し…。(冷たい水が喉を抜けていく感触に、気持ちよさそうに目を細めて) (07/17-21:36:34)
アオバ > (さらに両手で水をすくえば、そのままパシャパシャと顔に水をかける。暑さや寒さなど寒暖の差など、ある程度は平気ではあるが。それでも夏は涼しい方がいいし、冬は暖かいほうが良い。顔に水をかければ、ひんやりとした感触が顔を包み込んで、一際涼しさが増したような気がした)……ふぅ。(やはり夏は冷たい水に限る。懐からハンカチを取り出せば、そっと顔を拭いて) (07/17-22:01:03)
アオバ > …よし。(その場にて立ち上がる。少し休憩したところで、再び元気が出てきた。最も、そんなに消耗はしてないのだが)…もう一がんばり。(顔を上げる。そして、再び走りこみやその他の「日課」を果たすべく、その場から駆け出していき――) (07/17-22:15:56)
ご案内:「泉のほとり」からアオバさんが去りました。 (07/17-22:16:07)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::