room43_20150719
ご案内:「異世界 -2-」にジョン・ドューさんが現れました。 (07/19-08:43:56)
ジョン・ドュー > テストhttp://blog-imgs-46-origin.fc2.com/s/n/u/snudge/1578_0001.jpg (07/19-08:44:20)
ご案内:「異世界 -2-」からジョン・ドューさんが去りました。 (07/19-08:44:39)
ご案内:「怪仏庵」に娯暮雨さんが現れました。 (07/19-16:36:05)
娯暮雨 > (雲ひとつない晴天の下。近くの川から汲んできた水で満たされた、緑色の象を模ったジョウロを傾ける)~…♪(何本もの向日葵の咲く土地へと水をやると、薄らと小さな虹が掛った。) (07/19-16:42:58)
娯暮雨 > んー…。こんなものでござろうか…?(炎天下の下、乾いていた土は水を得てふっくらとした柔らかさを取り戻した様子。ゾウさんジョウロの中身が空になると、沢山の向日葵を眺めて首を傾げる。向日葵達はどの子も元気そうだけれど、一年中咲き続けるとは言え、人と同じく適度な水分補給は必要だろうと。晴れの日が続けばこうして折を見て水やりをしている。) (07/19-16:55:33)
娯暮雨 > (この季節の山奥独特の涼風が、大輪の花をユラユラと揺らす。つられる様に狐尾がゆららと揺れて。向日葵と同じ様に太陽を仰ぎ見れば、眩そうに目を細め)―…もうすっかり、夏でござるね…。(とはいえ、蝉の声が聞けるのはもう少し先らしい。軒先に干したシーツがパタパタと風に揺れる音が聞こえて。狐耳がパタタと揺れた。) (07/19-17:03:47)
娯暮雨 > (陽の光りを見つめながら、時が経つののなんと早い事か。なんて事を考えて。そんな風に季が巡る度にしみじみと考えてしまうのは、まるでどこかの誰かさんの様だと思えて。口元にくすりと笑みを浮かべた。)さて、…っと。(太陽はあまりに眩しすぎて、自分にはいつまでも見上げている事が出来ない。区切る様に声を発しては視線を前へ。いつもと変わらず、真っ直ぐにはるか上を見続けている向日葵を暫し眺めてから、踵を返す。) (07/19-17:18:38)
娯暮雨 > (空になったジョウロと手桶を下げて庵へと戻ると、すっかり乾いたお布団を取り込んだ。それから開け放っていた窓や戸を全て締め、戸締りを済ませれば、刻を確認するように太陽を見上げた後、時空の扉を潜って別の地へと向かった様で―) (07/19-17:25:21)
ご案内:「怪仏庵」から娯暮雨さんが去りました。 (07/19-17:25:23)
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