room00_20150721
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/21-23:16:06)
000-Z1GY > (からーん。 静かな店内にドアベルが響く。) …。 (中途半端に焦げってぃ男子。扉をそっと開けて入ってくる。) (07/21-23:17:28)
000-Z1GY > (今日はカウンター席。ゆっくりと席に座ると、小さく ほっ と息を吐いて)  …  。  (マスターに何かを注文する。マスターが何かを準備し始めるのをぼんやりと眺めている。)  (07/21-23:21:01)
000-Z1GY > (しばらくして華やかな花や果物の香りが漂い始める。そんな紅茶を注文したらしい。 マグカップに注がれた紅茶が青年の前に運ばれてくる。) …。 (そして、その横に小さい箱もコトン、と置かれる。) (07/21-23:25:48)
000-Z1GY > …ありがとうございます (こくん、と一つ頷く。箱と紅茶のマグカップを近くに引き寄せて、とりあえずお茶を、とカップを持ち上げて香りを楽しむ。 すーっ すーっ) (07/21-23:26:53)
000-Z1GY > …。 (湯気がだいぶ落ち着いたところで紅茶を飲む。温かい紅茶だが、ごきゅごきゅと一気飲み。) (07/21-23:37:39)
000-Z1GY > (ぷは。 マグを置いて、代わりに小さい箱を持って立ち上がる) …ごちそうさまでした。 (ごそごそと箱をどこかにしまいこんで… マスターに挨拶すると外へ出ていった。)  (07/21-23:45:07)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/21-23:45:10)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::