room11_20150721
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にルージュさんが現れました。 (07/21-20:45:44)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にルベウスさんが現れました。 (07/21-20:48:41)
ルージュ > (庭の垣根を抜けて、走って走って走った先は瓦礫の森。何もない荒地だけれど、外の世界に少女の心は躍るのです。)…おにいちゃん、はやくはやく! (07/21-20:49:10)
ルベウス > ……ルージュ、足早かったんですね。走っているところを初めて見たので知りませんでしたよ。(笑みを湛えたまま自分のペースで歩いてくる少年。歩幅が違うから、いずれは追いつくだろうと。) (07/21-20:51:20)
ルージュ > はじめてね、おにいちゃんとおでかけするの。(手を後ろ手に組んで振り返れば、兄が追いつく頃か。)みて、お星さまがきれい。(それから顔を上げて。) (07/21-20:54:16)
ルベウス > ここは星ぐらいしか綺麗なものがありませんね。どうせならもっと綺麗な世界を見せてやりたいものですが。……この世界がルージュに優しければいいのだけれど。(肩を竦め、空を見上げる。) (07/21-20:56:35)
ルージュ > ないものはつくればいいのよ。お茶だって、お菓子だって、お花だって、ほしければほしいだけつくればいいいわ。(すると少女は歩きだし、その歩く道に野薔薇が咲き、夜風にその花弁を揺らす。) (07/21-21:01:08)
ルベウス > 僕らにはその力があるけれど、知っているものしか作れないだろう?それに触れられるものしか作れませんし。世の中には触れられないものもあるのですよ、ルージュ。まあ、星にだって僕らは手が届きませんが。(野薔薇を踏まないように妹の後ろを歩いて。) (07/21-21:03:16)
ルージュ > お空とか、お星さまとかたしかにルージュにはつくれないわ。ねぇ、あのゆうやけの色をルージュはいつかはつくれるようにならないのかしら?星には手がとどかないのかしら?(星に手をかざし。) (07/21-21:06:01)
ルベウス > それはどうだろうね。長い時間を掛ければいずれはできるかもしれないしできないかもしれないですよ。我々の時は長いのです。いつかきっとと約束はできませんがね、でもいつか、という日はいつか来るんですよ、ルージュ。(微笑んで、足元の野薔薇を見つめてから、空を見上げて。) (07/21-21:09:26)
ルージュ > う~ん、むずかしいお話はよくわからないわ、おにいちゃん。とりあえず、いつかってこと?いつかっていつ?(野薔薇を踏み荒して、兄の方へ駆け寄る。ぐぃ、と顔を近づけて。) (07/21-21:14:51)
ルベウス > いつかはいつか。そのうちかもしれないし、長い間、遠くかもしれません。(妹の額を抑えて、一歩下がる。 野薔薇を踏み荒したのを見れば、ああ。また。という顔をして。)……仕方のない子ですね。 (07/21-21:19:39)
ルージュ > え~… それじゃわからないわ。(額押さえられ、眉を寄せる。)? なにがかしら、おにいちゃん。(くり、と首を傾げて。) (07/21-21:26:10)
ルベウス > まあ、いいんですけれどね。ルージュ。あなたは一生居心地のいい世界のお姫様でいてもいいし、飛び出してしまってもいい。そのままでは飛び出したとき苦労は多いかな、と思っただけですよ。張りぼてでも良心は必要だということです、可愛いルージュ。(やれやれといった顔をして。) (07/21-21:29:31)
ルージュ > はりぼて?りょうしん?おとうさんとおかあさん?おかあさんいないよ?(反対側に首を傾げて。少々頭の弱い妹はきょろりと視線を漂わせて考える。) (07/21-21:32:12)
ルベウス > ルージュ、もう少しお勉強しましょう。(ぽんぽん妹の頭を撫でて。)ルージュは挿絵のない本を読むべきです。……文字の読みをもう少しだけ勉強したら。世が世なら嗜みだったのでしょうけれどね。 (07/21-21:36:19)
ルージュ > たしなみ?(首を傾げれば、ああ。気にしなくてもいいです。と言われ、深くは考えない。)…やっぱりおみせまでいまないとだれもいないかしら。 前はひとにあえたのだけど。(気配は時々魔物がよぎる程度で。周囲をきょろきょろ。) (07/21-21:40:17)
ルベウス > うーん、こういうところを好む人物というのは限られているものじゃないかと思いはしますね。でも基本的にはこの世界は店以外は無人のようです。近しい世界には常に人の気配がありますね。ここはある種箱庭のようなものなのでしょう。ルージュがいつも遊んでいる玩具のお城のようなものです。(少し考え込んでから、考えを口にして。) (07/21-21:44:25)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にユースティアさんが現れました。 (07/21-21:49:32)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からユースティアさんが去りました。 (07/21-21:49:43)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にユースティアさんが現れました。 (07/21-21:49:53)
ルージュ > それってどーゆーいみ?どんな人?(何々?とわからないことにはすぐ興味を持つすぐに忘れるけど。) はこに…あ、うん。わかった。(と玩具を思い浮かべて。)>ルベウス (07/21-21:51:08)
ユースティア > (不意に、地面に対して垂直に立つように魔法陣が描かれる。そして、かすかに光を放てば、光の穴のようなものへと変わって)はい、とーちゃくっと。(そこからひょいっと、一人の若い女が現れた)…あれ?(姿を現したところで、目が点になる。ここは、どこだ…って顔) (07/21-21:53:16)
ルベウス > (ピンク頭の小柄の少女と白髪の少年が何やら立ち話をしています。少女の言動は幼く、少年の言動はやや外見より大人びている。魔力を感じれば周囲を警戒し。)……おや、こんばんは。(目を点にしている女性ににこりと挨拶を。)>ユースティア (07/21-21:54:37)
ルージュ > あっ!ひと!ひとだー!!(無警戒にたったかユースティアに興味津々で駆け寄っていきます。)>ユースティア (07/21-21:55:39)
ユースティア > あー。これはずれたかしらね…。(軽く周囲を見回せば、さほど気にした様子もない感じで呟いて)あら、こんばんは。(こちらもにこりと笑い返そう。警戒心とか、そういうものは一切ない)唐突だけど、ここ。どこだかわからないかしら?(小さく首を傾げて見せて)>ルベウス (07/21-21:59:43)
ユースティア > おっと。こんばんは、お嬢ちゃん。(駆け寄ってくるルージュに気が付けば、その場軽く屈みこんで)こんなところで、なにしてるの?(瘴気の漂う荒廃した場所。なんというか、あまりにも目の前の相手はこの場に合わない。そんな気しかしなくて)>ルージュ (07/21-22:01:42)
ルベウス > 石の中にいるなんてことにならずに良かったです。(笑顔で。)……すみません、僕らも来たばかりでここが時の狭間の世界のいずれかの場所であることしかわからないのです。少なくとも僕らの庭はこの場所に通じているようで。>ユースティア (07/21-22:03:30)
ルージュ > こんばんは、おねえちゃん。ルージュはね、ルージュっていうのよ。おねえちゃんは?(きゃっきゃっとようやく現れた迷い人に興味津々だ!)ねぇ、紅茶はすき?おかしはすき?お花はすき?(と矢継ぎ早に。興味深そうにトランクを見つめたり、相手の顔を見上げたり。)>ユースティア (07/21-22:05:43)
ユースティア > そうなったら、即ゲームオーバーだから。それは御免被りたいわ。(小さく肩をすくめつつも笑ってみせて)…時の狭間の世界。ってことは、近くには違いないのね。それなら、ちょっと探せばたどり着けるわ。教えてくれてありがとう。(全然違う場所かと思ったが、そうでもないらしい。それなら手はあると、軽く周囲を一望して)>ルベウス (07/21-22:09:14)
ユースティア > お嬢ちゃん、ルージュちゃんって言うんだ。私は、ユースティア。まぁ、気軽にユウとでも呼んでちょうだいな。(ニコニコと笑いながら、自己紹介をする)えぇ、どれも好きよ。(手にしていたトランクを地面の上へとさりげなく置いて、問いかけられた問いには、しっかりと答える。ついでにちょっと観察してみよう。じー)>ルージュ (07/21-22:12:49)
ルベウス > 魔術にうっかりは禁物ですよ。(肩を竦め。)ああ、時狭間という店をお探しですか?でしたら、この荒地を抜けた先にあるかと思います。僕はまだ、いったことはないのですが、妹が。(ちら、とルージュを見て。)僕はルベウス。ルベウス・ブライアローズと申します。(深々とお辞儀をして。)>ユースティア (07/21-22:12:59)
ルージュ > ユウ?ユウでいいのね。わかったわ。ユウおねえちゃん。やったぁ!ねぇ、ユウおねえちゃん。じゃあ、一緒にお茶の時間にしましょう?(す、と瓦礫に触れるとその瓦礫がテーブルに代わり、その上にはアフタヌーンティセット一式が。三段重ねに軽食や、お菓子が乗っている。 観察するならば、膨大な魔力を感じるだろう。姿を観察するのなら、ふりひらのお人形のような服に、ふわふわの髪、大きな眼をしている。)>ユースティア (07/21-22:16:52)
ユースティア > それは重々承知してますよってね。一応、出先を確認する術式が組んであるから、出れない場所には最低限繋がらないようになってるの。(安全策はちゃんととってあるらしい。それでも出口外れたようだが、本人にとっては許容範囲)あら、そうなの? それならよかった。探す手間も省けそうだわ。(あとでちょっと教えてもらおうとルージュの方を見て)ルージュちゃんにも名乗ったけど、私はユースティア。どうぞ、よろしくね。(笑みを浮かべつつ、ウインク一つ投げかけて)>ルベウス (07/21-22:18:44)
ルベウス > ルージュ、あまり無理やり引き止めるものではありませんよ。(アフタヌーンティセットが作り出されればやれやれと。)ユースティアさん、よろしくお願します。すみません、妹がぶしつけに、いろいろと。(苦笑を浮かべて。)>ユースティア (07/21-22:20:50)
ユースティア > お茶?ここで?(何もない場所だ。ついでに何もそれらしい物は持ってないようにも見える。不思議そうに首を傾げるも、その謎はすぐに明らかになった)…わぉ。(瓦礫がテーブルセット一式に変わるのを見れば、驚いたように目を見張って)((感じる魔力と言い、この力と言い、ただ者じゃなさそう。……。…これだからやめられない))(くすりと笑みを浮かべて)>ルージュ (07/21-22:22:05)
ユースティア > あぁ、私のことはユウで良いわよ。いいのいいの、どうせ基本暇してる身だし。(笑いながらヒラヒラと片手を振って。特に気にはしてないからと)折角用意してもらったことだし、ルベウス君もご一緒しない?(ティーセットとお菓子を指し示して)>ルベウス (07/21-22:24:03)
ルージュ > (むろん椅子もある。三人分。自分は早々に椅子に腰かけ。)ユウおねえちゃん、はやくはやく。(紅茶を注いで、お菓子を進めて。目をキラキラ。紅茶は薫り高く、お菓子も絶品だよ!)ミルクとお砂糖いる?>ユースティア (07/21-22:25:12)
ルベウス > では、ユウさん。……ええ、ユウさんがよろしいのでしたら。(ユースティアの椅子を引き、どうぞ、と。レディファーストだ。)>ユウ (07/21-22:27:10)
ユースティア > はいはい。あ、わざわざありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて…。(誘われるまま導かれるまま、引いてもらった椅子へと腰掛けて)うーん、じゃあ砂糖だけ貰おうかしら。(ミルクはいらない派らしい)>ルージュ、ルベウス (07/21-22:28:49)
ルージュ > (ぷかぷか、シュガーポットが浮かび、ユウの手元へ。ルージュは二つ入れた様子。)お菓子もすきに食べてね。サンドイッチもあるわよ!(嬉しそうに紅茶に口をつけて。)>ユウ (07/21-22:31:44)
ルベウス > すみません、引き留めてしまって。何か御用事ではありませんでしたか?(自分の席に付ながら。紅茶にはミルクのみ。スコーンを取り皿に。)>ユウ (07/21-22:33:23)
ユースティア > (ふわりと飛んで来るシュガーポットに、わずかに目を細めつつ受け取って。紅茶の中へと砂糖を入れる、その数15個)えぇ、それじゃあありがたく頂くわ。――美味しい。(お菓子を一つ摘んで食べれば、表情が自然とほころんで)いいえ、別に用事ってほどのモノでも。ちょっと暇になったから、夕飯食べに、時狭間のお店に行こうかなーって思ったの。まぁ、その必要もなくなったけど。(これだけご馳走になれば、今夜はこれで充分そうだと)>ルージュ、ルベウス (07/21-22:36:36)
ルージュ > わー。いっぱいいれるのね。(多分、溶けきってないであろう、紅茶のお砂糖を見つめ。)おいしい?よかったわ!いつもルージュが食べてるお菓子よ。(頬杖ついて、ユウをじーっと見つめている。)>ユウ (07/21-22:41:23)
ルベウス > (アフタヌーンティの下段のには結構ボリュームのあるクロワッサンのサンドイッチが。)そうでしたか。少々殺風景な場所ですが、僕らがいる限り、魔物もそう襲っては来ないでしょうから。>ユウ (07/21-22:43:24)
ユースティア > 私、甘党なもので。(甘党ってレベルではないかもしれない。現に紅茶を飲むが、何か少しじゃりじゃりいってる)…いつもこんなの食べてるの? ちょっと、羨ましいわね。(半分かじったっクッキーへと視線を落とせば、いいなぁ…と小さくため息をついて)>ルージュ (07/21-22:44:19)
ユースティア > 殺風景と言えば、殺風景ね…。じゃあ…見た目だけでも。(片手を上げればパチンと指を鳴らす。ただそれだけ。それだけではあるが、それだけで周囲が変化した。まるで塗り替えたかのように青空と緑の草原がまわりに広がるだろう)まぁ、見た目だけ、でもね。(どうせなら、こっちの方が気持ちが良いしね、と笑みを浮かべて)>ルベウス (07/21-22:46:52)
ルージュ > あまいのいいよね!(ニコニコ笑って。ツッコミ不在の恐怖。)これでもじょーりゅーかいきゅうのおうちだから。(にんまり笑って。)ユウおねえちゃんのおうちはどんなところ?>ユウ (07/21-22:48:18)
ルベウス > おや、これはこれは。 座標を間違えるうっかりさんかと思っていましたが、これはなかなか。(変わる景色を見つめて。)美しい景色ですね。>ユウ (07/21-22:49:31)
ユースティア > 甘みは、乙女の栄養源だからね。(じゃりじゃり言わせつつ紅茶をさらに飲もう。突っ込まれなければ、当然気にするはずもない)へぇ、なるほど。道理で…。(良い生まれ、なるほど納得である。そして続く言葉には、ちょっと視線が宙をさまよって)あー…。私はお家持ってないのよねぇ。あちこち気ままに旅してるから、その日その日で寝床も変わるのよ。(ちょっと恥ずかしそうに告白をして)>ルージュ (07/21-22:53:15)
ルージュ > あっすごーい!…ルージュはお空作れないからなぁ。(うらやましそうな、尊敬のまなざし。)おうちないの?たびびとさん?いいな、いいな、すごーい!どんなところに行くの?>ユウ (07/21-22:55:35)
ユースティア > うっかりさんでも、決める時は決めるものなのよ。(ふふん、とちょっと自慢げな表情を浮かべて)私が旅した先で見かけた景色。普通の草原だけど、薄暗い荒野よりはいいでしょ?>ルベウス (07/21-22:55:57)
ルベウス > うっかりさんは否定しないんですね。(苦笑を浮かべて。)何の変哲もない風景ですけれど、ルージュにはとても珍しいものです。ありがとうございます。(頭を下げ、しみじみとする。)>ユウ (07/21-22:58:50)
ユースティア > でも代わりに、瓦礫をお茶のセットに変えたりとかは出来ないから。私としては引き分けじゃないかなーって。(尊敬の眼差しには、少しなれない様子で視線をさ迷わせて)そう、旅人さん。どんなところでも行くわよー? それこそ色々な世界の色々な場所にね。(特に大きな目的は持っていない。気ままな旅といったところか)>ルージュ (07/21-23:00:02)
ルージュ > ルージュはふれたものをいろんな知ってるものにかえられるの。さわれるのだけ。お空はさわれないから。(興味津々でユウを見つめ)どんなところに行ったの?>ユウ (07/21-23:02:28)
ユースティア > …たまにやらかすもので。(自分でコツンと頭を軽く叩いて、てへぺろのポーズ)…あ、いや。そんなお礼を言われるようなほどの事でも…。単に私が殺風景なのイヤだなーって思っただけだし。(なにやらしみじみとする相手に、ちょっと面食らったようで慌てて答え)>ルベウス (07/21-23:04:35)
ルベウス > (てへぺろのポーズには微笑ましそうに。)ルージュはあまり外の世界を知らないのですよ。だから、教えてあげてください。(紅茶一口。スコーンを食べる)>ユウ (07/21-23:07:26)
ユースティア > ふむ…。じゃあ、ちょうど私とルージュちゃんは逆だわね。私は触ったものを変える事は出来ないけど、触れないものを見せることはできるから。(仕組みとしては光の屈折を利用した一種の幻影だ。だから草原の草も、触れる事は出来ない)ホントに色々って感じかしら。でも基本的に人がいるところが多いわね。村とか集落みたいなところから、大都会まで。>ルージュ (07/21-23:09:04)
ユースティア > そうなんだ。うん、私で良ければ喜んで。無駄に色々な場所を見て回ってるから、外の世界についてはちょっとは詳しいしね。(自称「旅人」は伊達ではない)>ルベウス (07/21-23:10:38)
ルベウス > う~ん、むずしいお話は分からないけど、さわれないものを作れるのね。すごいわ。 ねぇ、お星さまも作れる?(草の匂いがしないから幻影とはわかっている。けれど、素敵な景色に嬉しそうに笑って。)しゅうらく?だいとかい?(目をぱちくり。)>ユウ (07/21-23:13:27)
ルベウス > 助かります。僕は少々妹にはハードな内容が多いもので。(苦笑浮かべて、肩を竦め。)>ユースティア (07/21-23:15:01)
ルージュ > う~ん、むずしいお話は分からないけど、さわれないものを作れるのね。すごいわ。 ねぇ、お星さまも作れる?(草の匂いがしないから幻影とはわかっている。けれど、素敵な景色に嬉しそうに笑って。)しゅうらく?だいとかい?(目をぱちくり。)>ユウ (07/21-23:15:57)
ルベウス > 助かります。僕は少々妹にはハードな内容が多いもので。(苦笑浮かべて、肩を竦め。)>ユースティア (07/21-23:16:14)
ユースティア > お星様か…。こんな感じでいいのかな?(静かに片手を上げれば、再び指を鳴らす。草原はそのままに、空だけが満天の星空へと塗り変わり)あぁ…。集落って言うのは、人が何人も集まってるんでる所を言うの。で、大都会というのは、もうすごくたくさんの人がいる所のことでね。うじゃうじゃいるわよ、うじゃうじゃ。(身振りも交えつつ説明を入れる。うまく伝わるかなー)>ルージュ (07/21-23:17:52)
ユースティア > ハードな内容って…。いや、まぁ…なんとなく想像はつくから言わなくて良いけど…。(何となくだが相手の反応からして想像はついた。それが当たってるかはわからないが、まぁ近からず遠からずではあるだろう)…なんだか色々苦労してそうね。(ふと漏れる呟き。根拠はないが、そんな気がして)>ルベウス (07/21-23:20:25)
ルージュ > わぁ!すごい!お星さまがいっぱい!!(目をキラキラさせて。)お星さまには手が届かないから、ルージュは作れないの。(集落と大都会の話を聞けば、へぇええ。と。)ひとがいっぱいいるのね!うじゃうじゃ!うじゃうじゃ!!(うじゃうじゃという単語が気に入ったらしく、繰り返している。)>ユウ (07/21-23:22:05)
ルージュ > ご察しいただきありがたいです。(紅茶を一口。)いいえ、大した苦労ではりませんよ。……ルージュの境遇に比べたら僕なんて… あ、いえ。忘れてください。(慌てて言い直して。)>ユウ (07/21-23:24:02)
ルベウス > ご察しいただきありがたいです。(紅茶を一口。)いいえ、大した苦労ではりませんよ。……ルージュの境遇に比べたら僕なんて… あ、いえ。忘れてください。(慌てて言い直して。)>ユウ (07/21-23:24:19)
ユースティア > 私としては瓦礫を物に変えるほうが、何倍も難しいと思うのだけど…。魔力が扱えるのなら、少し練習で、これくらい出来るようになると思うわよ?(この規模で展開するのは、最初からは無理かもしれないが。小規模の幻影なら、そう難しくはないからと、ちょっと言ってみたり)そう、どっちを見ても人って感じにね。(繰り返す様子を、微笑ましげに見つめて)>ルージュ (07/21-23:26:11)
ルージュ > うーん、どうかな。ルージュのは生まれつきだから。(少し感がるようなしぐさ。)魔法を練習したこと、ないんだ。(へぇーと感嘆の声を上げて。)そんなにひとがいっぱいるの?すごいわ。>ユウ (07/21-23:29:14)
ユースティア > ………。(すっと目が細くなる。ちょっとだけ聞こえた一言。けれども、ここでそれを掘り下げても、きっと相手は答えないだろうと考えて)お節介やきな旅人の前で、うっかりそんな事を言ったら何を始めるかわからないわよ?(なんて、ちょっと冗談じみた口調で告げて)まぁ、でも聞かなかった事にしておくわ。(そう言ってサンドイッチを一つパクリと)>ルベウス (07/21-23:30:49)
ルベウス > すみません。口が滑りました。(ちら、と妹を見る。ユウとの会話に夢中で気付いたようすはない。)重ね重ね、ありがとうございます。(サンドイッチを口にするのを見れば。)お口に合いましたか?>ユウ (07/21-23:34:50)
ユースティア > 生まれつきの力なら、簡単に出来ちゃっても不思議はないわね…。でも、普通は難しいことなのよね。だって、私は出来ないし。(両手を上へと向けて小さく肩を竦めて)そうなんだ。確かに、それだけのことができたら、魔法使えなくても困らないでしょうしね。(何か思い出したのか、ほんの一瞬だけ表情に影が差す。すぐに、元の朗らかな表情に戻るが)今度、写真でも撮ってきましょうか。そうすれば、どんな物かもっと伝えられるでしょうし。(次に会った時に備えて。そのくらいの労力は大した事ない)……さて、もう少しゆっくりしていきたいけど。そろそろ寝るところを探さないと明日に響いちゃうわ。お菓子と紅茶、ごちそうさまでした。とても美味しかったわ。(満足げな表情を浮かべつつ交互に二人を見て)>二人 (07/21-23:38:32)
ルージュ > ルージュはそういうしゅぞくだから。(こっくり頷いて。)ユウ、おねえちゃん?(目をぱちくり。紅茶を飲みほし。)しゃしん?すっごくきれいな絵みたいなやつだよね?……うん。ルージュもねむいわ。(目をこすり。)おやすみなさい、ユウおねえちゃん。>ユウ (07/21-23:42:10)
ルベウス > (影の差した表情には見なかった顔。)お手数おかけします。ありがとうございます。お腹いっぱいになりましたか?お口にあったのなら、なによりです。(ニコリ微笑んで、椅子から立ち上がり。)>ユウ (07/21-23:44:19)
ユースティア > そう、それ。今度見せてあげるわね。(写真の事を言われれば、小さく頷いて)えぇ、おかげさまでお腹一杯。今夜の食事代も浮いたわ。(ふふっと嬉しそうに笑って告げて)それじゃあ、私はこれで。また、いつか会いましょ。おやすみなさい。(足元のトランクケースを拾い上げれば、軽く手を振ってどこかへと歩き去っていき――) (07/21-23:48:33)
ルージュ > ばいばーい、ユウおねえちゃん!(手を振って見送り。) (07/21-23:49:59)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からユースティアさんが去りました。 (07/21-23:50:20)
ルベウス > ありがとうございました。おやすみなさい。(ぺこり、頭を下げて。 ルージュも席を立てば、アフタヌーンティ一式は跡形もなく消えていて元の瓦礫に戻る。)じゃあ。ルージュ。僕らも帰りましょうか。 (07/21-23:51:42)
ルージュ > うん!おにいちゃん。きょうも友だちができてうれしいわ。(ご機嫌で、兄と手をつなぎ、来た道を帰って行った。) (07/21-23:52:33)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からルージュさんが去りました。 (07/21-23:52:37)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からルベウスさんが去りました。 (07/21-23:52:41)
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