room00_20150723
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/23-22:12:03)
ヴァルトラウテ > (ちょっと久々の異世界散歩のついでに、お腹も空いたので寄ってみた時狭間。丘を登り、相変わらずの警戒模様でゆっくりと扉を開けて隙間から中を確認して) ………。(誰もいないことを確認すれば、ほっとした表情を浮かべつつ。中に入って、カウンター席の隅っこへ) (07/23-22:13:55)
ご案内:「時狭間」にルイーゼ・ローゼンベルクさんが現れました。 (07/23-22:19:30)
ヴァルトラウテ > (ちょこんと席に腰かければ、ちらりと壁の掲示板を確認するも特に何も変わってない。最近は閑古鳥なのだろうかと小さく首を傾げたりして) ……ささ、酒場って賑やかない、印象ですが…・。こ、此処、此処は静かですよね…。(静かな方が落ち着くからそれでいいけど、ちょっとそれはそれで退屈に感じる時もある。それでも、目的である空腹の解消には大して問題ではないけれど) ……あ、お、お任せ…。あと、こ、紅茶も…。 (07/23-22:19:36)
ルイーゼ・ローゼンベルク > (ばァーン!と扉が開いた。普段はやさしく鳴るであろうカウベルが今日はからからから…と激しめになる。)たのもうッ!!(同時に響くのは、高い声。まだ幼さを残した少女のもの。先客が好いていた「静かな雰囲気」を無粋に壊してしまいながら中へずかずか入り込む。)うむッ、我輩の計算に間違いは無かった。ここがこの世界の文明ッ!(びし!びし!びしっ!と店内を指差す。)そして人型の生物ッ!!(びしっ!びしっ!とマスター、およびヴァルトラウテを指差す。大変失礼であった。)先日はひどい目にあったが、ついに辿り着いたぞッ!当然じゃがな!(笑いながらカウンター席へと進み、どっかと座った。)…マスター、ミルクじゃ!さて、この世界の情報収集をせねばな…。(再びきょろきょろ見回して、他に客がいないことを確かめる。そして、その好奇心に満ちた隻眼はヴァルトラウテをロックオンした。)そこな娘よ、少し聞きたいことがあるのじゃがのう!(幼い姿と声に似合わない老人口調で、しかし態度はでかく、ヴァルトラウテへとにじり寄る。) (07/23-22:24:31)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (07/23-22:28:01)
ヴァルトラウテ > (先に届いた紅茶をゆっくりと口にして、ほうと一息を着いた瞬間。唐突に響く大きな音に思わずびくんと身を竦めながら、そっと鞄の影に身を顰めるようにして。何やら騒がしい、来店してきた少女はいちいちに指刺し、何やら興奮しているようだがよくわからない) …………は、はぁ…。(テンションの高い相手はあまり得意ではない娘の態度はややそっけなくも聞こえるかもしれない。とりあえず声を掛けられれば、反応はするようではあるが)>ルイーゼ (07/23-22:30:57)
ユースティア > ≪カラーン≫(少し遅れて、再び静かにカウベルが鳴る)こんばんは。またお邪魔するわね。(扉を開けて店内へと足を踏み入れれば、先客の一人へとにじり寄っていく少女の姿が。何をしてるんだろうなーと思いつつ、空いているカウンター席へと腰かけて)マスター、コーヒーを一つちょうだい。あと、お任せで。(ピッと人差し指を立てれば、笑みを浮かべて注文をして) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (07/23-22:33:13)
ルイーゼ・ローゼンベルク > (明らかに引いている年上の少女に、少しだけ身を引いた。)これはこれは、我輩としたことが名乗りもせずに失礼した。我輩は天才魔導科学者ルイーゼ・ローゼンベルクである。気安くルイーゼで構わんぞ。(笑顔は年相応の屈託無いものだが、えらそう。)他の世界に繋がりやすいようじゃが、貴殿は、この世界の住人か? ここに来るまで人には会わなかったのじゃが、人口規模は少数なのか? 我輩は先日ここに来たばかりなのじゃ! この世界について色々教えて欲しいのじゃ!(目を輝かせて返答を期待する。) …む!(ぴこん、と隻眼がせわしなく動き新客もロックオン。) おお、服装と装備品を見るに、文明の質が微妙にこちらの娘と異なっておる…? 知的好奇心が刺激されるのじゃ! (07/23-22:38:28)
ユースティア > ………。(目の前に出された巨大なお皿と料理に、目が点になる。予想を斜め上にぶっ飛んだそれに、その場で硬直したままポカンと料理を見つめ)……はっ。(ロックオンされれば、すぐに我に帰って)え、えっと。何?(牛の丸焼きインパクトで、ちょっと意識が飛んでいた。もしかしなくても、何か用だろうかと首を傾げて) (07/23-22:41:44)
ヴァルトラウテ > ………は、はぁ、どうも…。(妙なテンションの高さは相当にそりが合わないのか、返事の声はどうにもノリが悪い。とりあえず話の要点のみを捉えつつ、紅茶を飲んで落ち着こうとしつつ) わ、私はべ、別にこ、この世界の住民、住民ではないですし、そそそ、そこまでこ、この世界にく、詳しいわけでもないです。いいい、異世界、でい、色んなものがある、あることくらいしか、分からない、分からないですので…。(なので、詳しい部分は他を当たって欲しい、と締めくくる)>ルイーゼ (07/23-22:42:56)
ヴァルトラウテ > (そして、いつの間にか増えてた来客といつの間にか届いている牛の丸焼き。久々に見たそれを半ば驚いたように見上げながら、何とも言えない表情を浮かべて) ……た、食べきれます?(何となく、そんな事を聞いてみたら。自分も同時に注文が届く)>ユースティア (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです。冬限定のメニューです♪) (07/23-22:44:19)
ヴァルトラウテ > (あまりまともじゃない、見た目だけはまともな食事が届いた)! (07/23-22:44:39)
ヴァルトラウテ > (あまりまともじゃない、見た目だけはまともな食事が届いた!) (07/23-22:45:03)
ユースティア > …無理☆(食べきれるか?そんな問いかけには、満面の笑みで答える。顔にはこれってどうしたらいいの?って書いてあるかもしれない)>ヴァルトラウテ (07/23-22:46:42)
ルイーゼ・ローゼンベルク > ふむ、成る程のう。色んなもの、か…学術的に興味深いものも眠っている、もしくは露骨に置いてあるに違いないッ!(勝手にそう結論付ける。) 礼を言うぞ娘よ! 他の者にも聞いてみよう!(一応、お礼は言える模様。) ああ、そのな――ってなんじゃそりゃあ!?(再び視線を新客、ユースティアに向けたとき、どどんと鎮座していた牛一頭の丸焼きに隻眼を丸くする。いかな天才魔導科学者(自称)といえど、豚ならともかく牛一匹の丸焼きを直接目にするのは初めてである。) ものすごい大食漢じゃな…!(それを食べると思っての発言。) ――こっちは普通に美味しそうじゃのう。(続いて出されたヴァルトラウテのグラタンに、おお、と唸る。こちらはさっき頼んだミルクが出てきた。) (07/23-22:48:32)
ルイーゼ・ローゼンベルク > なんじゃ、全部1人で食すわけではないのじゃな! そういう種族かと思ったわ!(わはははと笑う。) (07/23-22:48:54)
ヴァルトラウテ > (その返答にはそうですよね、と言いたげに深々と頷き返して) ……も、持ち帰り、とか…、み、皆にわ、わけるとか…?(しかし、女子3人では食べきれる予感もしない。まだ手も付けてないから返品も可能かもしれないけど)>ユースティア (07/23-22:49:33)
ユースティア > ちょっと待って。これ、私一人で食べるの前提なの…?(大食漢との言葉に、それは待ってくれと慌てた様子で突っ込みをいれ)さ、さすがに私でもこれはさすがにちょっと。(無理無理と片手を振って)>ルイーゼ (07/23-22:51:59)
ユースティア > …あぁ、持ち帰っちゃってもいいのね。(ヴァルトラウテの言葉に、そういう事も出来るのかと、目を瞬いて)それじゃあ必要分だけ貰って、あとは有効活用としましょうか。(ニッコリと微笑めば、とりあえず牛の丸焼きを切り分けて、自分が食べれる分だけを確保しようと)……せっかくだし、少しいる?(ヴァルトラウテと、ルイーゼの二人へと視線を見つめて)残りは私が責任もって、持って帰るけど。>二人 (07/23-22:55:00)
ルイーゼ・ローゼンベルク > 返品しては…料理人に対して悪かろう。焼かれた牛の生命にも申し訳が立たぬというものじゃ……。可能な限り食す。それが礼儀じゃと我輩は思う。貴殿のいう通り、持ち帰るか分配するかが妥当であろうな。(腕組みをして、強大な存在(牛の丸焼き)を見つめる。) なにっ!? いいのか!? 貴殿……太っ腹じゃのう!!(目を輝かせる。) (07/23-22:56:00)
ヴァルトラウテ > ……そそそ、そうかも、そうかもしれません、ね。(彼女の研究内容がよくわからないのもあって、ほぼ生返事。とりあえず夏なのに、熱々のグラタンは美味しそうだけど、謎の危機回避能力が発揮されているのか。何となくスプーンを手には取るけれど、食べようとする気配がない)>ルイーゼ (07/23-22:57:30)
ユースティア > えぇ、いいわよ。どうせ持ち帰るにしても…。これはさすがに大きすぎるし、少しでも減らせれば私としては大助かりだし。(どーぞどーぞと、お皿とフォーク&ナイフを差し出そう。好きなだけ持っていっていいのよ!!と言わんばかりに)>ルイーゼ (07/23-22:58:39)
ヴァルトラウテ > も、持って帰れるなら、ですが…。(その方法があるのなら、それもアリだと思うけれど。多分頼めばマスターも運びやすくはしてくれると思うが) ………あ、ええと…。そ、そそ、それでは、す、少しだけ、なら…。(頂こうか、と頭を下げて)>ユースティア (07/23-23:03:56)
ルイーゼ・ローゼンベルク > うむっ、そうじゃろうそうじゃろう!(基本、自分のいうことを肯定されると上機嫌になるタイプ。ヴァルトラウテの生返事にも御満悦。) な、なんじゃとぉ!? 好きなだけ、じゃと!? 貴殿、どんだけ太っ腹なんじゃあ……。(涎を垂らしながらユースティアに尊敬の眼差しを向ける。) ならば早速!(ゴシック研究カバンに手を突っ込む! 中から取り出したのは、どう見ても内容量オーバーの回転自動鋸。)これぞ我輩の発明の1つ、魔導科学バズソー!(ヴィイイイイイン、という凶悪な音とともに回転を開始する。) (07/23-23:06:30)
ユースティア > あぁ、その点についてはご心配なく。ちゃんと、手は考えてあるわ。(プランは考えてある。大丈夫、と笑ってみせて)ふふっ、ありがとう。それじゃあ、好きなだけとって言って頂戴。(マスターから、フォーク&ナイフを受け取れば、取り皿と一緒にどうぞ、と差し出して)>ヴァルトラウテ (07/23-23:07:14)
ヴァルトラウテ > あ、ありがとう、ご、ございます。(すす、と自分のグラタンをさりげなく横に置きながら、ユースティアから代わりにお皿とフォークとナイフを受け取るも。何か先にルイーゼが凶器片手に取り分けようとしているので、一歩引いて、大人しく自分が取り分ける順番を待つことにするようだ) (07/23-23:11:05)
ユースティア > 太っ腹と言うか…。このサイズだから、自分の取り分がなくなるなんてことはないと思うのよ…。(サイズがサイズだ。お腹一杯になるまで持っていかれても、自分はきっと困らない)ねぇ。切り分けるのに、回転のこぎりはちょっと大げさすぎない…?(大きさが大きさだから、そのくらいの道具つかってもおかしくはないが。でも、まぁナイフで切り分けられることができるんだし…と。というか、それだと色々飛び散りそうな予感がするので、やんわりと制そうと)>ルイーゼ (07/23-23:12:54)
ルイーゼ・ローゼンベルク > さあ、丸焼けなる牛よ、我輩の手で刻まれること、そして皆の腹に収まることを光栄に思いながら聖餐と化すがよい!(いざ切り分けんとした時に聞こえたのはユースティアの静止。) む、そ、そうか? 一度牛馬の解体をバズソーでしてみたかったのじゃが…確かに少々、食事処でやるには音が大きいかのう。(いまさら過ぎることをいうとスイッチオフしてカバンに放り込む。) ではお先にどうぞじゃ! 取り皿ダンケ(※ありがとう)じゃ!(ユースティアの差し出してくれた食器類を受け取り、ヴァルトラウテの後ろに並ぶ。) (07/23-23:18:07)
ユースティア > 音よりも散らかり度合であとが大変な事になりそうな予感がしたのよね。(とりあえず止まって良かったと、安堵の胸をなでおろして)それじゃあ、私は先に頂くわ。(すでに自分の必要分は取り分けておいたので、さっそく食べ始める。お肉は柔からかくもジューシーで、なかなかのもの。焼き加減も絶妙だ)ただの丸焼きで、ここまで…。(軽く衝撃走る)>二人 (07/23-23:23:05)
ヴァルトラウテ > (とりあえず肉片やら肉汁が店内に散らばる事態は避けられたようで。順番を譲られれば、ペコ、と頭を下げて早速自分の分を少量切り分け。1頭分から取ったから少なめには見えるけれど、本人の胃袋的には容量一杯程度には頂こう) そ、それでは、ごごご、ご馳走、ご馳走になります、ね?(ユースティアに頭を下げれば、早速自分の席へと戻り。温かいうちに頂こう) (07/23-23:23:45)
ルイーゼ・ローゼンベルク > おお……片付けはまったく考えておらんかったわ! 貴殿、この天才魔導科学者(自称)の我輩より賢いとは……!(ユースティアの見事な未来予測に感心した。基本子供で目の前のことしか考えていなかった。ほうっておけば地獄絵図と化したであろう。) 我輩もご馳走になるのじゃ!(後先考えない子供のテンションで、かなりの量を持っていく。のだが、それでもぜんぜん減ったように見えないのが恐ろしいところである。) いただきます!(格好や人種がおかしいが、ちゃんと手を合わせていただきますをしてから口に運ぶ。) ……! こ、これはああッ! 口の中に入れると蕩けて肉汁の味わいも逃さず、芳醇なれどまったくしつこくないのじゃあッ!!(感動。食べてすら五月蝿いのだった。) (07/23-23:27:45)
ユースティア > どうかしら。たまたま気がついただけで、いつもそうとは限らないかもよ? 私は、天才ではないし。(偶然だと言いたげに笑みを浮かべて。二人がそれぞれの量をとっていくのを確認してから小さくうなづいて)それじゃあ、あとは回収しておきましょうかね。(すっと片手を少し持ち上げれば、そのまま指を躍らせていく。すると、指先の動きに沿って、淡い光の文字が筆記体で虚空に書かれて行って)…よし。(最後に描かれて浮かぶ文字を軽く指でつつけば、残った牛の丸焼きは球状魔法陣に囲まれ、光と共に消えていき) (07/23-23:36:55)
ヴァルトラウテ > (取り分けた牛肉をそっと口に運べば、じゅわりと力強い肉の風味が口の中に広がる。何度か食べたシンプルな肉の味はやはり美味しく思えるものの。何となく食べる気の浮かばないグラタンにちらりと視線を向け、お持ち帰りにしようかどうか少々悩む) お、美味しそうだけど…。(どうしようか、と二人をちらりと見て、グラタンへとまた視線を戻す) (07/23-23:41:14)
ルイーゼ・ローゼンベルク > 天才と凡才を分けるのは、気づき、発想の差よ。そういう意味で、貴殿は天才の素質ありじゃ!(からからと笑う。) ……おおっ!! 空間転移か!? それとも<折り畳み>か!? 我輩の見たことの無い世界の術式じゃ!(目を輝かせて、スタイリッシュ牛肉保存を見つめた。) ……む?(ちらりと向けられた視線。) どうしたんじゃ、娘。(自分より年上の少女にそんな呼びかけをしながら。) おお、こっちも美味そうなグラタンじゃのう! この店はいい店じゃ! 気に入った! 食べぬのか?(ヴァルトラウテに、小首をかしげて質問する。) (07/23-23:46:13)
ヴァルトラウテ > (呼びかけはあまり気にはしていない。とりあえず声を掛けられれば、再びそちらへと視線を向けて) あ、ええと…。そ、その、お、お肉だけでお、お腹いっぱいになりそうなので…。よよ、よかったら、ど、どうぞ?(気になるなら、とすす、とグラタン皿を其方に差し出して。謎の危機回避能力が発揮したため、このグラタンを食べるという選択肢はないようだ)>ルイーゼ (07/23-23:49:40)
ヴァルトラウテ > (もくもくちまちまと牛を食べ進めつつ、彼女の牛の収納方法へとちらりと視線を向ければ、ちょっと興味深そうに。この世界の人は割と空間転移魔法を使える人が多いが、それらはどういう仕組みなのだろう。ちょっと興味を持ったように視線を向けて)>ユースティア (07/23-23:51:18)
ユースティア > ……そ、そうかしら。(ここまでハッキリ言われると、さすがに否定はしづらい。相手の勢いに少し圧倒されつつ、思案顔を浮かべて)…あぁ、今のは空間転移の類よ。さすがに、抱えて持って帰れるほどの力はないから。(楽させてもらった、と笑みを返して)>ルイーゼ (07/23-23:52:34)
ユースティア > …ん? どうかしたかしら?(視線を感じれば、不思議そうに首を傾げて)>ヴァルトラウテ (07/23-23:53:21)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと…。(視線に彼女が反応すれば、微かにビクッとなりながらも) え、ええと…、け、結構こ、この世界、く、空間転移、空間転移の魔法使う人、お、多いから、め、珍しくて…。(ちょっと難しそうな魔法に見えるから余計に珍しいらしい。ぼそぼそと小さな声で理由を口にして)>ユースティア (07/23-23:55:38)
ルイーゼ・ローゼンベルク > な、なんとぉっ!?(再び感動に潤んだ隻眼をヴァルトラウテに向けた。) この世界で出会った者たちは、皆太っ腹じゃ…そうじゃ、我輩はこの世界を<太っ腹ツ国>と名付けよう!(迷惑な命名を考えた。) ありがたく受け取ろうぞ、えー、あー……名前を教えてもらってもいいかのう?(お礼を言うに名前も知らぬでは、ローゼンベルク家の恥となろう。) ……うぅ~む、興味深いのう。是非術式を教えて欲しいのじゃ!(くしくも、ヴァルトラウテと似たような、しかしずっとずうずうしいことを堂々と口に出していた。) (07/23-23:58:42)
ユースティア > 転移は結構魔力を使うから、そう気軽に使えるものでもないし。頻繁に使う人はいないでしょうから、確かに珍しい部類でしょうね。(たぶんちょっとと言わず難しい部類ではないだろうか。まぁ、それは世界によって異なるので、一重にそうが言えないのだろうけども)まぁ、消費する魔力の折り合いがつけば、なんとかなるものよ? 私の魔法は…だけど。>ヴァルトラウテ (07/24-00:02:15)
ヴァルトラウテ > (ちまちまちまちま。食べるのは微妙に遅いらしく、肉の塊を少しずつ切り分けながらゆっくりと口に運んで食べ続ける) ……ヴァ、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(そんなに感謝をされるような事なのだろうか、と思いながらも、名を問われれば一応は答えて。そして、またちまちまと食べる作業に戻るようだ)>ルイーゼ (07/24-00:02:52)
ヴァルトラウテ > ……で、ですよね、た、多分…。(確かに相当に魔力は使いそうだ。その意見に同意するかのようにこくりと頷きつつも。折り合いをつけるという言葉に少しだけ首を傾げ) そ、その、ちょ、調整するとか、そういう事、事で?>ユースティア (07/24-00:06:00)
ルイーゼ・ローゼンベルク > (こちらは豪快にがっついていく。ゴスロリ服の上の白衣が汚れるのも厭わない。) ヴァルトラウテじゃな! 改めて感謝しつつ、このグラタンはいただこう! …そういえば、貴殿の名も聞いておらなんだな。我輩は天才魔導科学者(自称)ルイーゼ・ローゼンベルクじゃ。よろしくのう!(ユースティアにももう一度名乗った。名乗るのが好きなのだろう。)  (07/24-00:06:51)
ユースティア > 教えるのは構わないけど。使えるかどうかはわからないわよ? なんせ私のオリジナルだから…。(思案顔になりつつ告げる。彼女の魔法は、通常の形式とは異なるため、教えれば誰でも使えるというものでもないようで)>ルイーゼ (07/24-00:07:17)
ユースティア > …私はちょっと特異体質で、魔力にはあまり困らないものだから。(だから、結構気軽に使えたりするのだと。そう告げる表情には、どこか複雑そうな感情が表れていたが)オリジナルだからね。やろうと思えば、その辺の都合はどうとでもなるのよ。ちょっと面倒ではあるけど。(小さく肩を竦めてみせて)>ヴァルトラウテ (07/24-00:13:01)
ユースティア > 私は、ユースティアよ。まぁ、気軽にユウとでも呼んで頂戴。(相手が名乗れば、こちらも名乗り返して。ついでに愛称なんかも教えるフランクさであった)>ルイーゼ (07/24-00:14:21)
ヴァルトラウテ > ……そそそ、それ、それはう、羨ましい、ですね…。(特異体質が理由とわかれば、ほう、と小さく頷いて。加えてオリジナルの魔法となれば、真似るのは難しそうで少しだけ苦笑を浮かべ。残りの肉を口に運び。紅茶を飲み干して)>ユースティア (07/24-00:18:10)
ユースティア > 魔法使いとしてはこの上なく羨ましいとは、良く言われるけど。…これはこれで苦労も多いのよ。(眉尻を下げて、苦笑いを返そう)事前の準備が出来れば、専用で組む事は出来るわよ、一応ね。>ヴァルトラウテ (07/24-00:21:51)
ヴァルトラウテ > ……いいい、一応ま、魔術師なので…。そ、それは個人的にはう、羨ましいですね。(魔力に困らないのは正直憧れるけれど、彼女の表情に色々何か制約らしきものでもあるのだろうかと首を傾げ。とりあえず自分の分の代金を支払えば、荷物を手に立ち上がろう) …そそそ、それは今度、く、詳しく聞いてみたいかも、ですね?>ユースティア (07/24-00:24:08)
ヴァルトラウテ > (そのまま、まっすぐ扉の方へと向かい。開ける前に一度立ち止まれば) あ、ええと…。わ、私はきょ、今日はこれ、これで失礼しますね?ごごご、ご馳走様、ご馳走様でした…。(他の面子へと頭を下げて、今日の礼と挨拶を述べてから。扉を開けて、帰路につこうか) (07/24-00:25:45)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/24-00:25:48)
ルイーゼ・ローゼンベルク > オリジナルならば、尚更興味深いのう! 我輩の世界律とかみ合うかはわからんが、単純な魔力ならば我輩が発明した魔力電池で補えよう!(謎アイテム。) うむ、ユウと呼ばせて貰おう!(にっこりと笑う。) ……。(ユースティアとヴァルトラウテの話を興味深げに聞いて。) ……おや、行くのかえ、ヴァルトラウテ。今日は色々と助かったのじゃ! またのう!(相手からすると、この騒がしさは願い下げなのかも知れないが、それに気づくことすらなくぶんぶか手を振って見送るのだった。) (07/24-00:26:43)
ユースティア > まぁ、やっぱりそうよね。(でしょうね、とやっぱり素直に自分の事は喜べないらしく、複雑な表情を浮かべていて)じゃあ、また機会があったら、その時にでも。(そろそろ相手が帰るらしいとわかれば、最後にそう告げて。気をつけてと、去っていく後ろ姿に声をかけて)>ヴァルトラウテ (07/24-00:26:57)
ユースティア > じゃあ、私の術式。今あるので良かったら、渡しましょうか。(使えるかどうかはわからないが、それでもいいというのなら――と)魔力自体は単純な魔力だから、その辺は大丈夫よ。…魔力電池?(何それって顔)>ルイーゼ (07/24-00:28:57)
ルイーゼ・ローゼンベルク > おお! 流石太っ腹じゃなあ! 是非お願いするのじゃ!(隻眼がきらきら光る。) ふふん、よくぞ聞いてくれた! 魔力電池とは、パワーストーンと我輩の不思議科学の結晶、使用者の魔力貯蔵量を肩代わりする正規の発明なのじゃあ!!(ごそごそ。どん! カバンから、単一電池くらいのものを取り出した。) 今のところは我輩専用じゃが、いつかは皆が我輩の発明した電池で魔力を補い、大魔導科学時代がやってくるじゃろう! わっはっはっはっは! (07/24-00:31:09)
ユースティア > 少し待ってね。(傍らにおいてあるトランクを開いて、中から一枚の紙を取り出す。するとひとりでに紙に文字――転移の術式が書き込まれていくことだろう。術式は基本的にシンプルでわかりやすいが、無駄に魔力を使う仕様になっていたり)へぇ、それはすごいわね。どのくらい肩代わりできるものなの?(取り出された魔導電池を興味深そうに見つめて)それはなかなかに大きな夢ね。でも、そういうのは嫌いじゃないわ。夢は大きくって言うしね。 (07/24-00:41:48)
ルイーゼ・ローゼンベルク > (その術式を隻眼で興味深そうに眺めている。) 面白い術式じゃなあ。……力押し、と言うんかのう、これは。(目をぱちぱちさせて。) この電池1個で、魔術適正のある人間1人分はいけるぞえ。その分コストもかかるが、我輩には発明で得たマージンが大量にあるのじゃ!(わっはっは。) おお! 解ってくれるか、ユウよ! 我輩の夢は、世界を我輩の発明でパラダイムシフトし、よりよい世界にすることなのじゃ! 我輩は天才じゃが、それでも野望は一日にしてならず! 今は精進の時期なのじゃ!(ひとさまの術式をやたらと見たがるのも向上心ゆえ。) (07/24-00:46:56)
ユースティア > …自己流なものでね。はい、どうぞ。ちょっと癖は強いかもだけど、安全面は保証する。(術式を書き込んだ紙を差し出す。力押しというより、あえて魔力消費が高くなるように細工がされている…と言ったほうが正しいかもしれない。あとは転移先の安全確保するための付加術式が少々と言ったところだが、それでも消費量は釣り合わない)…一人分と言うのは、結構大きいわね。あぁ、ルイーゼは発明家さんなのね。(マージンがあるのなら、技術力とかは確かなのだろうな、と)努力を怠らない天才ほど、すごくなる人はいないわ。叶うといいわね、その夢。(そう言いながら、代金をカウンターへと置き)それじゃあ、私もそろそろ失礼させていただくわね。また機会があればどこかで。(静かに席を立てば、トランク片手に時狭間の店をあとにして――) (07/24-00:53:49)
ルイーゼ・ローゼンベルク > ……。ふむ? シンプルな術式――貴殿の熟練がよくわかる。じゃが、ならばなぜあえてこのような?(小首を傾げて。) ……ふふ、そりゃあ、我輩は天才魔導科学者じゃからな! 今までの発明品は、100から先は覚えておらん! ……えへへ、照れるのじゃ!(素直な褒め言葉に頬を染めて喜んだ。) おお、今日は本当に助かったぞ、ユウよ! 息災でな! また会おう!(再び、ぶんぶか手を振って見送った。) 気持ちのいい者たちの集うところじゃのう。(満面の笑み。) (07/24-01:02:11)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (07/24-01:03:06)
ルイーゼ・ローゼンベルク > ――さて!(そしてグラタンに向き直った。) せっかくの厚意じゃ、冷める前にいただかんとのう!(ほくほく顔で掌を合わせ。) いただくのじゃ!(スプーンで、口に入れた。) ――ッ!? わ……わはははははははははははっ!? なんじゃこれは、笑いが止まらぬうううううううっ!!(客は1人になったというのに、暫く五月蝿い時間は続いたそうな。) (07/24-01:07:13)
ご案内:「時狭間」からルイーゼ・ローゼンベルクさんが去りました。 (07/24-01:07:23)
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