room33_20150724
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」にフリッツさんが現れました。 (07/24-21:25:03)
フリッツ > (10日程前のことだが、何か企み事をしていた。それはもう準備が終わったのだが、今別の問題に貧している) あつい… (冷気を発する水の石と風を発する大気の石を持ち歩いているのだが、それで冷房代わりをしているが、これの魔力が尽きると地獄。充電されるまでは冷気はお預けだ。今はぐったりとテーブルに突っ伏しながら石を握り、魔力を充電している最中である) (07/24-21:30:33)
フリッツ > (顔を上げ、掌を開く。包まれていた石を見やるも、まだ光は淡い。これが煌々と輝かないと使ったところで直ぐにエネルギー切れとなる)…最新のやつ、買うしかねぇかぁ(自信の魔力をジワジワと使いながら冷風を作る品物だ、品薄で手に入らないと聞いていたのでこれで凌ごうと思ったが…無理だ。再び石を握りしめ、ぐったりと時計を見やる) (07/24-21:37:12)
フリッツ > (おとなしくしていたが、このままでは駄目だ。ぐっと体を起こすと簡易キッチンの方へ。しばらくそこでゴソゴソと何かをしていると、紅茶を淹れて戻ってきた。おそらく先程の魔石と同じ理屈で作られたのだろう冷えたものだ、元の席に座ると、早速それに口をつけて、飲み始める) (07/24-21:52:04)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」にアオバさんが現れました。 (07/24-21:54:13)
アオバ > (色々ありはしたが、いまだここでお世話になっている忍びっ子である。そろそろ戻ろうかと思いつつも、どこか思い切れない自分がいたりなんかしたりするのだが、まぁそれはそれとして)…ただいま。(いつもの夜の鍛錬を終えて、ひょっこり入ってくるホール。暑いのは同じはずなのだが、大して汗もかいておらず、いつもの表情だ) (07/24-21:56:18)
フリッツ > …ぉ、アオバ、おかえr(恋人の声に少し元気が出てきた。嬉しそうに笑みを浮かべて振り返るのだが)…随分涼しそうだなぁ(こちらはいつもの格好で暑さに滅入っているというのに、運動してきたアオバはなんともないという…謎な現象に首を傾げていた)ぁ、そうだそうだ…アオバによぉ、着せたい水着作ってもらったんだわぁ(この間の企みはそれだろう、にやっとした笑みを浮かべている) (07/24-22:00:05)
アオバ > …ん、そう?(涼しそうに見えるとの言葉に、ちょっと不思議な表情で首を傾げるも)…帰りにちょっと水浴びてきたから、それでかな…。(思い当たる節はあった。まぁ、そうでなくても気温の変化には強いのだが)…水着。(いつのまに…と、ちょっと驚いた表情で目を丸くして) (07/24-22:03:54)
フリッツ > …なんてこった(水浴びと聞いた瞬間、その言葉とともに orz のポーズを取り、愕然と凹んでいるのが見えるだろう。よほど一緒に楽しめなかったのが残念なようだ)おぅ…俺の要望と、アオバの希望を合わせた品だぜぇ(答えつつ顔を上げると、傍らにおいてあった紙袋を手にし、彼女へと差し出した) (07/24-22:08:27)
アオバ > …まぁ、うん…。そんなこともあるよ…。(orzポーズを取る相手に、苦笑をしつつ励ますようにポンと肩に手を置こうと)……開けてみても良い?(差し出された紙袋を受け取れば、口のところに手をやって。ふとその動きを止めて首を傾げ) (07/24-22:11:25)
フリッツ > …今度は、一緒がいいです(切実な心の叫びが静かに絞り出される、肩に置かれた手に気づけば、苦笑いを浮かべて)おぅ、みてくれやぁ(中を開けば白色の水着が見えるだろう。いわゆるビキニとは随分と形が違う。ボトムは殆ど一緒なのだがトップの部分やら紐の部分の掛け合わせが妙に細かい。単純な面積で言えば、普通のビキニより少しだけ面積が小さいぐらいか。そして底の方にはメッシュ状のケープらしきものも入っている) (07/24-22:14:37)
アオバ > …じゃあ、次の時は先に声をかけるよ。(毎回水浴びて帰るわけでもないのだが、まぁ、そこはそことして)……わ…。(開けて取り出してみて)……似合うかな。(自分の身体にトップの方を少し当ててみたりしながら、尋ねてみて) (07/24-22:18:10)
フリッツ > おぅ、頼むわぁ(勢い良く頷く、そして問いかける言葉に満面の笑みを見せて)似合ってるぜぇ、どうせだから着替えてみせてくれよぉ?(多分この時間なら他の仲間も来ないだろうと思えば、そんな提案を) (07/24-22:21:20)
アオバ > …え、今?(おもむろな提案に、一瞬面食らったように戸惑って)……ぅ、でも…。ここで着ても…。(意味はないのでは、とそう言いかけて気づいた。つまり、そういうことか…と)……わかった。少し待ってて。(やがて、意を決したかのように頷けば、水着と紙袋を持って、借りている部屋へと着替えるべく入っていこう) (07/24-22:24:29)
フリッツ > (意味は無いかもしれないが、とても単純な理由である。見たいのだ、愛する人の艶姿を。借りている部屋へと向かうのを見送り、この男は出てくるのを待つようだ。因みに水着をしっかりと広げて確かめるとわかるが…いわゆるX字スリングという形状を元にしたようだ。もともと扇情的に面積が狭いものだが、敢えて面積を増やして控えめに。脇腹の辺りにくる銀のリングから紐が伸びて胸元や背中で紐が交差する作り。背中の辺りに丸いリングがあるのだが、これはケープを羽織ると背中が捲れないように金具が引っ掛けられるようになっているものだ) (07/24-22:29:21)
アオバ > ……これ…。(手にした水着。改めて見ると、これはこれでなかなか…。思わずごくりと生唾を飲み込んで)…とりあえず着替えよ。(モソモソゴソゴソ着替える。恐らくその時間は大してかからないだろう。元々、脱ぐのは諸事情で恐ろしく早い。と言う訳で待たせることしばし、水着姿で恐る恐る部屋からホールへと戻ってこようか。ケープもしっかり羽織った状態で)…ど、どうかな。(なぜだろう。海ならともかくこういう場所で水着姿になるとすごく恥ずかしく思えるのは) (07/24-22:33:12)
フリッツ > (ケープを羽織って戻ってくるのがみえると、じぃっとその姿を見つめている。想像していた通り…それよりもグッと魅力的な現実の姿に息を呑む)すげぇいい…やっぱ、そういうデザインてアオバみてぇに細いほうが似合うわなぁ(体付きが派手な方がいいという人もいるが、紐が体を謎るように流れる姿のほうがこの男としては好みで、とても満足気である) (07/24-22:38:36)
アオバ > ……あ、ありがと。(ちょっぴりモジモジとしつつ、落ち着きなさげに周囲を見回して。ひとまずフランツが満足気な様子を見せたのなら、充分かな?と考え)…も、もう着替えてきて良いかな。(さすがにこの場所で、長くこの格好をするのは少し抵抗がある。…模擬戦の時は、これより過激だったにもかかわらずへ依然としてたのだが) (07/24-22:42:59)
フリッツ > (落ち着きの無さそうな様子に思わずニヤッとしてしまう、恥じらってるのかなと思えば可愛らしさが一入強く感じる)ぇ~…もうちょい眺めていたんだけどなぁ(微笑みながら意地悪に強請る言葉をかけるも…少し間を置いてから、どうぞと許可を告げるだろう) (07/24-22:46:21)
アオバ > …誰も来ないかもだけど、来られるとちょっと困る。(意地悪な言葉に向ける眼差しは、ジト目のそれ。とは言え、許可が出るまではその場に居続けるのだけど)…ん、じゃあ後は海でね。(いずれいくことになるであろう場所。その場所の事を口にしつつ、一旦部屋へと戻っていき)…お待たせ。(ほどなくして、いつもの格好で戻ってこよう。水着は部屋に置いてきたらしく、手ぶらだ) (07/24-22:49:01)
フリッツ > ふっふ~俺の嫁は可愛いだろう?って自慢したいところだけどねぇ(ジト目を向けられると苦笑いを浮かべて、どうぞを告げる。戻ってくるころには、彼女の分の冷たいお茶も準備していたようで、どうぞとテーブルへ置いて差し出す)あれなら背中も隠れていいだろぉ?(メッシュ状のケープの裏側には、背中の部分だけ裏地のようなベージュの布を隠してあるので、自然に隠すようにと手が込んでいたわけだが) (07/24-22:53:24)
アオバ > …ありがと。(冷たいお茶を受け取れば、そのままテーブルの椅子へと腰をおろして)…うん。なんか、色々と本当にありがと。(両手でコップを持ったままにお礼を述べて、そっとお茶を飲もう。やはり暑いときの冷たいお茶は格別だ。自然と表情が和んで) (07/24-22:56:59)
フリッツ > 気にすんなぁ、アオバにゃ海の季節を沢山楽しんでほしいからよぉ(微笑み、頭を振って。柔らかな表情を見せるアオバの隣へと椅子を引っ張っていき、真隣へ座るだろう)やっぱ、アオバと一緒にいると安らぐねぇ(ただ傍にいるだけなのだが、至極嬉しそうに笑みを浮かべて)こうやって傍にいてくれるとよぉ、ずっとここにいて欲しくて堪らなくなる(そのうちここを離れるのだろうかと思うと寂しく、うつむきつつつぶやく) (07/24-23:01:43)
アオバ > それなら、楽しみ方をもっとレクチャーしてもらわなくちゃ。(なんというか、物事の楽しみ方を知らないと言う自覚はある。だからこそ、知る必要がある。・・・少し前ならこんな事考えもしなかったのにと思いつつ、真横に移動してくる様子を見守って)……そのこと、なんだけどね。(ずっといて欲しいとの言葉に、少し考えた後に口を開き)小屋、引き払ってここに本格的に移ってもいいかなって。(ここまで来たら、もう大して何も変わらない気がする。そんな気がして) (07/24-23:06:58)
フリッツ > 任せとけぇ、沢山楽しませてやるさぁ(海もそうだが、緩やかで涼し気な川辺もいいし、もっと夏が真っ盛りになれば祭りやらイベントも多い。前向きな言葉に答えられるようにと、頭には色々とプランが浮かぶ)ん?(そのことと言われれば、そろそろ離れてしまうのかと、一瞬不安になるのだが、予想外の申し出に半目閉じているようないつもの顔が驚きに溢れ…暫し固まった)…まじかっ! じゃあ俺と同じ部屋で一緒にだよなぁ…!!(勢い良く両手が伸びるとアオバの方を捕まえようとするだろう。肯定を求めるような勢い、目は喜びに輝く) (07/24-23:11:15)
アオバ > …うん、楽しみにしてる。(そこはきっと期待して良いだろう。彼の事だ、きっと色々とあるはず。自然と表情似笑みが浮かんでいて)…それもいいかなって。でも、部屋は別。(がっしりと捕まえられるが、それでも容赦なくバッサリ立った。それはそれ、これはこれの精神) (07/24-23:14:14)
フリッツ > (期待に微笑むのが見えれば、こちらも心のなかに喜びが満ちる。しかし…部屋は別とバッサリされると、嬉しいんだけどちょっとさみしくなり、戸惑った表情が浮かび)うぉ~…嬉しいんだけど…もっとべったりしてぇ(抱きしめて毎晩眠れたらどれだけ幸せだろうかと、一瞬浮かんでいたのもあって、そこは残念そうにつぶやき)んじゃあ~…アオバに貸してる部屋、アオバ用に施錠の石作らねぇとなぁ (07/24-23:18:28)
アオバ > …時々は泊まりに行くから…ね?(それで我慢、と微笑んで。きっと24時間レベルで一緒にいたいというのが本音なのだろうということはわかるが、やはりこのあたりの線引きは相変わらずのようだ)…鍵、自前じゃダメかな? 用意してくれるなら、それでもいいけど。(そのあたりはどうだろう?と首を傾げて) (07/24-23:23:03)
フリッツ > …おぅ、あともっとこういうこともしたいわぁ(そういうと肩に触れた手を背中に滑らせながら抱き寄せようとする)別にいいけどよぉ…自前のほうがいいのかぁ?(特に問題はないようだが、あえて変える理由を問いかけて) (07/24-23:26:19)
アオバ > …そこは状況次第かな。(抱き寄せられれば、そのままそっと身体を預けて寄りかかり)…鍵開けの練習用。小屋にいる時は、何時も自前のからくり錠を使ってたから、なんかそっちの方が落ち着いちゃうようになっちゃってね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて。いわば習慣になってしまってるので維持したいと言う考えだ) (07/24-23:30:34)
フリッツ > 状況次第かぁ…でも沢山くっつきたい(抱き寄せ、寄りかかる感触に目を細めつつうっすらと微笑み、アオバの髪を撫でようとする)なるほどなぁ…それじゃあそっちの方がいいかぁ(魔石をスイッチにするロックだと、殆ど電子ロックみたいなものなので練習にもならない。納得したように頷き)ところでよぉ、アオバって夏になにか遊びに出かけたりとかしなかったのかぁ?(さっきの話をふと思い出す。あの内容からだと、全く遊びに出ていなかったような感じもして、不思議に思ったのだ) (07/24-23:36:20)
アオバ > …フリッツ殿なら、そう言うと思った。(ちょっと困ったように、でもしょうがないなー的な表情で笑みを返して)難点は、合鍵がない事なんだけどね…。(あれば渡すのだけど、小さく呟いて)…ここ何年かは全然遊びにとか行ってない。修行の一環で、海に行ったりはしたけど。(とてもじゃないが、その内容は遊びとは程遠いものだ) (07/24-23:40:26)
フリッツ > はっは~…俺のことも沢山理解してもらえてきたかねぇ(困ったような笑みにクスっと微笑む。それだけ自分の存在が彼女に根付いたのが嬉しいのだ)なんかあった時に中に入るときゃ…ドアぶっ飛ばさないとなぁ(急病とかで出てこれなくなった時のことだが、まぁその際はと苦笑いでつぶやく)お、おぅ…んじゃあ、修行抜きで海行こうなぁ(苦笑いで頷き)俺もギルドの奴らに海に連れて行かれると、ろくなことがなかったからなぁ(今年は楽しみたいと苦笑いを) (07/24-23:46:57)
アオバ > …それなりにはね。(どれほどかはわからないが、最初の時に比べれば明らかにその存在は確実に大きくなっていて)フリッツ殿も、鍵開け覚えてみる…?(そうすれば入れるよ、と。冗談か本気なのかよくわからない、真意をつかませないかのように笑みを浮かべつつ告げて)……うん。(修行抜きで。その言葉には素直に頷いて)……ふぁ…。(おもむろに欠伸が漏れた) (07/24-23:50:18)
フリッツ > (それはよかったと微笑むと、鍵開けの問いにうっすらと笑い)アオバが手とり足取り教えてくれるならなぁ?(もともと手先は器用なので、解錠も少し習えば出来るだろう。後は可愛らしい教師が入ればの話だが)っと…わりぃわりぃ、引っ張っちまったなぁ(あくびをするのが見えれば苦笑いを浮かべる。ホールに置かれた柱時計を見やれば、そろそろ日付を跨ぐ頃。鍛錬帰りとなれば疲れも出てきたのだろうと思い、グラスを片付けていき)んじゃお部屋まで送るぜぇ(ほんの少しの距離だが、その間も傍にいたいと彼女を部屋まで送るだろう。オヤスミの抱擁とキスは少し長めにして) (07/24-23:57:13)
アオバ > …・フリッツ殿には色々してもらってるし、私でよければ教えるよ。(相手がその気であれば、本気で教えるつもりで)…ん、大丈夫。でも、そろそろ寝るよ。(そう言って、静かに立ち上がって)…すぐそこなのに。(部屋まで送っていくとの言葉には、ちょっとおかしそうにしつつも、素直に送ってもらうことだろう。もちろん、そのあともしっかりと――) (07/25-00:00:54)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」からアオバさんが去りました。 (07/25-00:00:57)
ご案内:「御茶会の宿-ホール-」からフリッツさんが去りました。 (07/25-00:01:55)
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